JPS62229712A - Vtrカメラ用ケ−ブル - Google Patents
Vtrカメラ用ケ−ブルInfo
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- JPS62229712A JPS62229712A JP7366786A JP7366786A JPS62229712A JP S62229712 A JPS62229712 A JP S62229712A JP 7366786 A JP7366786 A JP 7366786A JP 7366786 A JP7366786 A JP 7366786A JP S62229712 A JPS62229712 A JP S62229712A
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- vinyl chloride
- camera cable
- cable
- vtr camera
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、VTRデツキとカメラを接続するのに使用さ
れるVTRカメラ用ケーブルに関するものである。
れるVTRカメラ用ケーブルに関するものである。
[従来の技術]
従来、VTRカメラ用ケーブルの最外層の保護シースに
は、軟質のポリ塩化ビニルやポリウレタンが多く使用さ
れてきている。
は、軟質のポリ塩化ビニルやポリウレタンが多く使用さ
れてきている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、軟質のポリ塩化ビニルには、フタル酸エ
ステル、アジピン酸エステル、燐酸エステル、塩素化パ
ラフィン等の液状の可塑剤が含まれるため、VTRカメ
ラ用ケーブルがカメラやVTRデツキを構成しているポ
リスチレンやABS樹脂製のボディに長時間接触してい
ると、可塑剤がこれらの樹脂に移行し、外観や機能を損
なうという弊害があった。
ステル、アジピン酸エステル、燐酸エステル、塩素化パ
ラフィン等の液状の可塑剤が含まれるため、VTRカメ
ラ用ケーブルがカメラやVTRデツキを構成しているポ
リスチレンやABS樹脂製のボディに長時間接触してい
ると、可塑剤がこれらの樹脂に移行し、外観や機能を損
なうという弊害があった。
一方、ポリウレタンは、可塑剤の移行による弊害がない
反面、可燃性であるという問題がある。
反面、可燃性であるという問題がある。
本発明は上記に基いてなされたものであり、可塑剤の移
行による弊害がなく、しかも難燃性、耐屈曲性に優れた
VTRカメラ用ケーブルの提供を1的とするものである
。
行による弊害がなく、しかも難燃性、耐屈曲性に優れた
VTRカメラ用ケーブルの提供を1的とするものである
。
[問題点を解決するための手段]
本発明のケーブルは、複数本の線心を撚合わせてなる外
周に、塩化ビニル含有量が30〜80重量%のウレタン
−塩化ビニルグラフト共重合体を被覆してなることを特
徴とするものである。
周に、塩化ビニル含有量が30〜80重量%のウレタン
−塩化ビニルグラフト共重合体を被覆してなることを特
徴とするものである。
本発明において、ウレタン−塩化ビニルグラフト共重合
体とは、塩化ビニル単量体に可溶であるポリウレタンの
存在下に、塩化ビニル単量体または塩化ビニル単量体お
よびこれと共重合可能な単重体との混合物を水性媒体中
で常法により重合することによって得られるものであり
、重合方法としては懸濁重合法が代表的であるが、乳化
重合法であってもよい。
体とは、塩化ビニル単量体に可溶であるポリウレタンの
存在下に、塩化ビニル単量体または塩化ビニル単量体お
よびこれと共重合可能な単重体との混合物を水性媒体中
で常法により重合することによって得られるものであり
、重合方法としては懸濁重合法が代表的であるが、乳化
重合法であってもよい。
ここで、ポリウレタンはウレタン−塩化ビニルグラフト
共重合体の重合条件下において、実質的に塩化ビニル単
量体に溶解するものであり、軟化点は0〜100℃が好
ましく、30〜60℃がさらに好ましい。軟化点が0℃
未満では得られたウレタン−塩化ビニルグラフト共重合
体の引張強度、耐熱性が悪くなる傾向にあり、100℃
を超えると塩化ビニル単量体に溶解しずらくなる。
共重合体の重合条件下において、実質的に塩化ビニル単
量体に溶解するものであり、軟化点は0〜100℃が好
ましく、30〜60℃がさらに好ましい。軟化点が0℃
未満では得られたウレタン−塩化ビニルグラフト共重合
体の引張強度、耐熱性が悪くなる傾向にあり、100℃
を超えると塩化ビニル単量体に溶解しずらくなる。
かかるポリウレタンの原料としては、脂肪族ジイソシア
ネートを使用した無黄変タイプが好ましく、ポリウレタ
ンの具体例としては、大日本インキ化学工業■商品名バ
ンデックスT−5265、同T−525等があげられる
。
ネートを使用した無黄変タイプが好ましく、ポリウレタ
ンの具体例としては、大日本インキ化学工業■商品名バ
ンデックスT−5265、同T−525等があげられる
。
ウレタン−塩化ビニルグラフト共重合体の製造に際して
は、塩化ビニル以外の単量体を併用できるが、かかる単
量体としては塩化ビニルと共重合可能で、その単独重合
体のガラス転移温度が30℃よりも低めのものが好まし
く、例えば、オレフィン類、ハロゲン化ビニリデン類、
ビニルエステル類、ビニルエーテル類および(メタ)ア
クリル酸エステル類があげられる。
は、塩化ビニル以外の単量体を併用できるが、かかる単
量体としては塩化ビニルと共重合可能で、その単独重合
体のガラス転移温度が30℃よりも低めのものが好まし
く、例えば、オレフィン類、ハロゲン化ビニリデン類、
ビニルエステル類、ビニルエーテル類および(メタ)ア
クリル酸エステル類があげられる。
本発明においては、ウレタン−塩化ビニルグラフト共重
合体中における塩化ビニルの含有量が、30〜80重量
%のものを使用する必要があり、塩化ビニルの含有量が
30重重%未満では難燃性が不十分であり、80重量%
を越えると耐屈曲性が低下する。
合体中における塩化ビニルの含有量が、30〜80重量
%のものを使用する必要があり、塩化ビニルの含有量が
30重重%未満では難燃性が不十分であり、80重量%
を越えると耐屈曲性が低下する。
[実施例]
添付図面は本発明のVTRカメラ用ケーブルの一実施例
の断面図であり、lは介在、2は同軸線心、3は制御線
心、4は電源線心、5は保護シースである。
の断面図であり、lは介在、2は同軸線心、3は制御線
心、4は電源線心、5は保護シースである。
保護シース5として第1表の昏倒に示すような配合の組
成物を押出被覆してVTRカメラ用ケーブルを製造した
。これらケーブルについて難燃性、移行性、屈曲強度に
ついて評価した結果を第1表の下欄に示す。
成物を押出被覆してVTRカメラ用ケーブルを製造した
。これらケーブルについて難燃性、移行性、屈曲強度に
ついて評価した結果を第1表の下欄に示す。
なお、各特性の評価は次のようにして行った。
難燃性:垂直に保ったケーブルをバーナで燃焼後1分以
内に消えればUL規格vw−iに合格であり、1分以上
燃えるものは不合格である。
内に消えればUL規格vw−iに合格であり、1分以上
燃えるものは不合格である。
移行性:ポリスチレンまたはABS樹脂の上下2枚の板
の間にVTRカメラ用ケーブルを挟み、その上に1 k
gの荷重をかけて70℃の雰囲気中に72時間放置した
後、VTRカメラ用ケーブルに接したポリスチレンまた
はABS樹脂の表面の変化を目視により観察した。
の間にVTRカメラ用ケーブルを挟み、その上に1 k
gの荷重をかけて70℃の雰囲気中に72時間放置した
後、VTRカメラ用ケーブルに接したポリスチレンまた
はABS樹脂の表面の変化を目視により観察した。
屈曲強度:昏倒の組成物をシート成形し、ディマーシャ
屈曲試験機により、あらかじめシートに入れた2mmの
ノツチが25mmの亀裂まで広がる回数を測定した。
屈曲試験機により、あらかじめシートに入れた2mmの
ノツチが25mmの亀裂まで広がる回数を測定した。
第1表から明らかな通り、本発明の範囲にある実施例1
〜3では、難燃性、移行性、屈曲強度のいずれにおいて
も優れている。これに対し、ポリ塩化ビニルに可塑剤を
添加した比較例1では移行が生じ、塩化ビニル含有量が
本発明の規定値以下のウレタン−塩化ビニルグラフト共
重合体を使用した比較例2では難燃性が不合格であり、
塩化ビニル含有量が本発明の規定値を越えるウレタン−
塩化ビニルグラフト共重合体を使用した比較例3では屈
曲強度が劣り、ポリウレタンを使用した比較例4では難
燃性が不合格である。
〜3では、難燃性、移行性、屈曲強度のいずれにおいて
も優れている。これに対し、ポリ塩化ビニルに可塑剤を
添加した比較例1では移行が生じ、塩化ビニル含有量が
本発明の規定値以下のウレタン−塩化ビニルグラフト共
重合体を使用した比較例2では難燃性が不合格であり、
塩化ビニル含有量が本発明の規定値を越えるウレタン−
塩化ビニルグラフト共重合体を使用した比較例3では屈
曲強度が劣り、ポリウレタンを使用した比較例4では難
燃性が不合格である。
[発明の効果]
以上説明してきた通り本発明によれば、可塑剤の移行に
よる弊害がなく、しかも難燃性、耐屈曲性に優れたVT
Rカメラ用ケーブルが得られるようになる。
よる弊害がなく、しかも難燃性、耐屈曲性に優れたVT
Rカメラ用ケーブルが得られるようになる。
添付図面は本発明の一実施例の断面説明図である。2,
3.4:線心、5:保護シース。
3.4:線心、5:保護シース。
Claims (1)
- (1)複数本の線心を撚合わせてなる外周に、塩化ビニ
ル含有量が30〜80重量%のウレタン−塩化ビニルグ
ラフト共重合体を被覆してなることを特徴とするVTR
カメラ用ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7366786A JPS62229712A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Vtrカメラ用ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7366786A JPS62229712A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Vtrカメラ用ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229712A true JPS62229712A (ja) | 1987-10-08 |
JPH0582683B2 JPH0582683B2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=13524828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7366786A Granted JPS62229712A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Vtrカメラ用ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229712A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183710A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-27 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 電線被覆材 |
JPS6088050A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Hitachi Cable Ltd | 重合体組成物 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7366786A patent/JPS62229712A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183710A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-27 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 電線被覆材 |
JPS6088050A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Hitachi Cable Ltd | 重合体組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582683B2 (ja) | 1993-11-22 |
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