JPS62229449A - プログラムロ−ド時間表示装置 - Google Patents

プログラムロ−ド時間表示装置

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Publication number
JPS62229449A
JPS62229449A JP61071065A JP7106586A JPS62229449A JP S62229449 A JPS62229449 A JP S62229449A JP 61071065 A JP61071065 A JP 61071065A JP 7106586 A JP7106586 A JP 7106586A JP S62229449 A JPS62229449 A JP S62229449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
load time
time
loading
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61071065A
Other languages
English (en)
Inventor
Chieko Karibe
苅部 智重子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61071065A priority Critical patent/JPS62229449A/ja
Publication of JPS62229449A publication Critical patent/JPS62229449A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、コンピュータを利用した各種処FJ! v
iiffにおいて該コンピュータ用のプログラムを例え
ば磁気ディスク5A′a等の外部記憶装置からコンビ1
−夕の内部記憶装置にロードする場合の残りのロード時
INを表示するプログラムロード時間表示装置に関りる
(従来の技術) コンピュータにおいては、通常磁気ディスクや磁気デー
ブ等の外部記憶装置に記憶されているプログラムをコン
ピュータ内の高速な内部記憶装置にロードしてから該プ
ログラムを実行している。
この場合において、プログラムのロード時間はプログラ
ムの長さにもよるが、実用的なプログラムは一般に比較
的長いものであるため、0−ド時間は比較的長く、プロ
グラムがロードされている間、オペレータは焦燥してい
る。これを解消するため、従来プログラムのロード状態
を表示するプログラムロード表示装置が開発されている
。この従来のプログラムロード表示装置はプログラムの
ロード開始から終了までを複数の段階に分割し、各段階
毎にプログラムロードの進行状況を示す表示データを設
け、プログラムのロードに応じて該表示データを表示す
ることでプログラムのロード状況を示している。より具
体的に説明すると、プログラムを例えば10の段階に分
割し、ロードされるにつれて、ロードの進行状況を10
から9→8→7→・・・→2→1→Oという具合に表示
している。
〈発明が解決しようとする問題点) 従来のプログラムロード表示装置においてはプログラム
の各段階毎に単にロードの進行状況を残りのロード時間
とは関係ない例えば10→9→・・・のような表示デー
タで示しているものであるため、ロードが終了するまで
の正確な残りのロード時間を知ることができず、オペレ
ータは精神的に焦燥J−る上に、11.1問を右動に使
用できないという問題がある。
この発明は、−上記に鑑みてなされたもので、その目的
とザるどころは、プログラムの残りロード時間を正確に
表示して、オペレータの焦燥を解消し、能率的な作業の
1「進を図り襞するプログラムロード時間表示装置を提
供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、第1の記憶装置に記憶された
プログラムが第2の記憶装置にロードされるプログラム
ロード114間を表示するプログラム[1−ド時間表示
装置において、この発明は、第1図に示ず如く、前記プ
ログラムが一部ロードされたときの部分ロード時間を測
定する時間測定手段1と、前記プログラムの一部に相当
するプログラムの長さ、前記部分ロード時間および前記
プログラムの仝休の良さに基づいて前記プログラムの全
体がロードされるロード全時間を口出する全ロード時間
τ)出手段3と、前記プログラムのロード開始時からの
経過ロード時間を測定する経過ロード時間測定手段5と
、前記全ロード時間から前記経過ロード時間を引いて残
りのロード時間をn111プる残りロードロ1間算出手
段7と、前記残りのロード時間を表示する表示手段9と
を有することを要旨どりる。
(作用) この発明のプログラムロード時間表示装置に33いては
、プログラムが一部ロードされたときの部分ロード時間
を測定し、該部分ロード時間、該部分ロードされたプロ
グラムの長さ、プログラムの全体の良さから全ロード時
間を算出し、該全ロード時間から経過ロード時間を引い
た残りロード時間を口出し表示している。
(実施例〉 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係わるプログラム[1−
ド時間表示装置が適用される処理¥j、V!1のブ[1
ツク図である。この処Jl!装置は例えばマイクロコン
ピュータ等を主構成要素として構成されるものであり、
このマイクロコンピュータに所定の処理を行なわせるた
めのプログラムが外部記憶装置等で構成される第1の記
憶装置であるハードディスク装V!21に記憶されてい
る。このハードディスク装置21は伝送路23を介して
本処理装置の主装置部25に接続されている。この主装
置部25は例えばRAM等からなる内部記憶装置である
コントロールメモリ26.基本制御部31.イニシャル
プログラムを記憶したイニシ1zルプログラム記憶部2
91表示用メモリ279表示器33から構成されている
コントロールメモリ26は前記ハードディスク装置21
に記憶されたプログラムを基本制御部31が実行し4!
′?るようにロードされる内部記憶装置であり、該プロ
グラムは前記イニシャルプログラム記憶部29に記憶さ
れたイニシャルプログラムを雄本制御部31が実行する
ことにより該イニシせルプログラムの制御によりハード
ディスク装置21からコントロールメモリ26にロード
されるものである。また、該イニシャルプログラムは侵
述する本プログラムロード時間表示哀詩のプログラムロ
ード時間表示処理用のプログラムも有していろしのであ
り、該プログラムロード時間表示処理の制御によりプロ
グラムの残りのロード時間が口出され、該残りのロード
時間が前記表示用メモリ27を介して表示器33に表示
されるようになっている。
次に、第3図の処理フローを参照して作用を説明する。
この第3図に示すプログラムロード時間表示処理は前記
イニシャルプログラムに設けられているものであり、該
イニシャルプログラムの制御によりハードディスク装置
21に記憶されたプログラムをコントロールメモリ26
にロードする動作と同時に該ブし1グラムロ一ド時間表
示処理が実行され、これにより前記表示器33にプログ
ラムの残りのロード時間を表示するものである。
このプロゲラ110一ド時間表示処理においては、まず
ロードされるプログラム、すなわち所定の動作を行なう
システムプログラムの長さLが設定され(ステップ11
0 ) 、次に該ブロックをを一部、す゛なわらブ[コ
グラム全体を所定数×で割った×分の1(L/X)に相
当する一部の長さ髪を削弾じ、ブ1コグラムを該長さ史
に相当するだ、けロードする時点までのロード時間tを
測定する(ステップ120.130)。
次に、プログラムを一部更ロードした時間しおよび前記
所定数Xからxtを51算してプログラムを全部ロード
覆゛る仝ロード時間TJIi:tl出づる(ステップ1
40)。それから、今ロードしているプログラムの経過
ロード時間を前記全ロード時間Tから引いて残りのロー
ド時間を算出しくステップ150)、該残りロード時間
を前記表示器33に表示づる(ステップ160)。以下
、ロードが終了するまでこの動作を一定周期毎に行なっ
てすべてのプログラムをロードして終了する(ステップ
170.175)。なお、この一定周期毎の変更におい
て、ロード速度が前と同じかどうかをチェックして検出
誤差があるか否かを検出し、誤差がある場合、すなわち
ロード速度が同じでない場合にはロード速度を補正する
とと6に、この補正されたロード速度で残りの全ロード
時間を再算出するために、まず残りのプログラムの長さ
Lを設定して(ステップ190.200)、ステップ1
20に戻り、該残りの長さに対する全ロード時間Tを再
り出して同様に表示される。
なA3、上記実施例にJ3いては、プログラムの全長さ
を所定数Xで191つ、この割った分に相当するロード
時間t J3よび所定数Xから全ロード時間下を算出し
ているが、本発明はこれに限定されものでなくロード1
べきプログラムの一部のロード時間から全ロード時間を
算出し、これに基づいて残りのロード時間を表示すれば
よいものである。また、l記実施例においては誤差を検
出する毎に前記一部のプログラムとしてロードする大ぎ
さは所定数Xで残りのプログラム長を割るものであるた
め、残りのプログラムの大きさに比例して低減していく
が、同じ人きざにしてもよい。
第4図はこの発明のプログラムロード時間表示装置が適
用されるフロッピーディスクを使用した別の処111j
装置のブロック図である。この処理装置は外部記憶装置
であるフロッピィディスク41を使用し、該フロッピィ
ディスク41に記憶されたプログラムをFD制御装置4
3を介して主装置部45のシステムプログラムメモリ4
7にロードしている。プログラムの残りロード時間は表
示用メモリ49を介して表示器51に表示される。主装
置部45は基本制御部53.イニシャルプログラム記憶
部55、入力制御装置57.入力装置59等を有する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に」:れば、プログラム
が一部ロードされたときの部分ロード時間を測定し、該
部分ロード時間、該部分ロードされたプログラムの長さ
、プログラムの全体の良さから全ロード時間を算出し、
該全ロード時間から経過ロード時間を引いた残りロード
時間を口出し表示しているので、残りのロード時間が正
確にわかるため、オペレータの精神的焦燥を解消づるこ
とかでさ、オペレータの作業能率を向上し、かつ時間有
効に活用することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例が適用される処理装置のブロック図、第3図
はこの発明の一実施例に係わるプログラムロード時間表
示装置の作用を示すフローチャート、第4図はこの発明
のプログラムロード時間表示装置が適用される別の処理
装置のブロック図である。 1・・・時間測定手段、 3・・・前記ロード時間tフ出手段、 5・・・経過ロード時間測定手段、 7・・・残りロード1151Fg鋒出手段、9・・・表
示手段。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の記憶装置に記憶されたプログラムが第2の記憶装
    置にロードされるプログラムロード時間を表示するプロ
    グラムロード時間表示装置において、前記プログラムが
    一部ロードされたときの部分ロード時間を測定する時間
    測定手段と、前記プログラムの一部に相当するプログラ
    ムの長さ、前記部分ロード時間および前記プログラムの
    全体の長さに基づいて前記プログラムの全体がロードさ
    れる全ロード時間を算出する全ロード時間算出手段と、
    前記プログラムのロード開始時からの経過ロード時間を
    測定する経過ロード時間測定手段と、前記全ロード時間
    から前記経過ロード時間を引いて残りのロード時間を算
    出する残りロード時間算出手段と、前記残りのロード時
    間を表示する表示手段とを有することを特徴とするプロ
    グラムロード時間表示装置。
JP61071065A 1986-03-31 1986-03-31 プログラムロ−ド時間表示装置 Pending JPS62229449A (ja)

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JP61071065A JPS62229449A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 プログラムロ−ド時間表示装置

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JP61071065A JPS62229449A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 プログラムロ−ド時間表示装置

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JPS62229449A true JPS62229449A (ja) 1987-10-08

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ID=13449750

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61071065A Pending JPS62229449A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 プログラムロ−ド時間表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01183747A (ja) * 1988-01-14 1989-07-21 Nec Corp プログラム処理終了時間予測方式
JPH05181688A (ja) * 1991-05-24 1993-07-23 Internatl Business Mach Corp <Ibm> タスクの進行を予測する方法、プログラム製品及びワークステーシヨン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01183747A (ja) * 1988-01-14 1989-07-21 Nec Corp プログラム処理終了時間予測方式
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