JPS62228259A - 生海苔の活性調整機 - Google Patents
生海苔の活性調整機Info
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- JPS62228259A JPS62228259A JP61069532A JP6953286A JPS62228259A JP S62228259 A JPS62228259 A JP S62228259A JP 61069532 A JP61069532 A JP 61069532A JP 6953286 A JP6953286 A JP 6953286A JP S62228259 A JPS62228259 A JP S62228259A
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- Japan
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- seaweed
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- raw seaweed
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Links
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、生海苔の処理關械に関するもので、生海苔
処理機械を取扱う産業分野に属する、1(従来の技術) 従来海苔槽の下部に分割T11を内装した計量室を連設
した生海苔自動調合装首が知られていた(例えば特開昭
60−19483号公報)。
処理機械を取扱う産業分野に属する、1(従来の技術) 従来海苔槽の下部に分割T11を内装した計量室を連設
した生海苔自動調合装首が知られていた(例えば特開昭
60−19483号公報)。
(発明ににり解決すべき問題点)
従来知られていた調合機は、何れも小ツバ−状の海苔槽
の下部に分割車を設置しlこ構造であって、生海苔の滞
留聞は比較的少なく、連続処理ラインにおりる海苔計■
装置であった。従って熟成感などは独立した別装置どし
て、調合装置の前に連結されており、1海苔は各装置間
をポンプなとで移送される為に、1W+7苔に11械的
外力を加える場合が多く、品質の低下を1nりおそれが
あり、また移送中の品′i1変化の予測がむつかしく、
品質の調整を困難にするなどの問題点があった。
の下部に分割車を設置しlこ構造であって、生海苔の滞
留聞は比較的少なく、連続処理ラインにおりる海苔計■
装置であった。従って熟成感などは独立した別装置どし
て、調合装置の前に連結されており、1海苔は各装置間
をポンプなとで移送される為に、1W+7苔に11械的
外力を加える場合が多く、品質の低下を1nりおそれが
あり、また移送中の品′i1変化の予測がむつかしく、
品質の調整を困難にするなどの問題点があった。
(問題点を解決する為の手段)
然るにこの発明は、従来知られていた熟成機と、調合機
とを結合すると共に、改良を加え、処理又は移送にJ:
る生海苔の品質低下を防止し、かつ生海苔の活性化をは
かって、品質を調整し、前記従来の問題点を解決したの
である。
とを結合すると共に、改良を加え、処理又は移送にJ:
る生海苔の品質低下を防止し、かつ生海苔の活性化をは
かって、品質を調整し、前記従来の問題点を解決したの
である。
即らこの発明は、有底外槽の内側へ所定間隙をJ3いて
、網inを設置し、該網筒内における底板へ海苔落下口
を設けると共に、底扱上には、分割中を回転可能に設置
し、前記網筒の中央部へ撹拌片付きの回転軸を縦に架設
し、前記海苔落下口は、σij5送りポンプの吸入側に
連結し、前記分割中と前記回転軸には個別に入力を連結
して、生海苔の話性調整機を構成した。前記活性調整機
は、上部から洗滌切1fJi’tKどの処理を経た生7
1Q苔を搬入し、下部から定量完敗り出して、海苔抄機
に送るようにした中間処理装置である。前記話性調整機
の回転す11は、F下2分されていて、上部と下部とは
豆に逆回転し、かつ回転数も調整できるにうになってい
る。またtu iilは、例えばパンチングメタルによ
って形成され、下方は所定の高さまで(例えば最下部撹
拌片の高ざまで)無孔にしである。従って、下部には常
時一定の水分が保有されており、分割中による51吊を
容易にすると共に、生海苔の移動を容易かつ均等化させ
ている。また分割中と、その直上の撹拌片とは互に逆方
向に回転し、生海苔の分割中への移行を円滑にしている
。前記のように、上下部の回転軸おにび分割中には個別
に動力が伝達されているので、回転方向のみならず、回
転速度も個別に選定することができる。
、網inを設置し、該網筒内における底板へ海苔落下口
を設けると共に、底扱上には、分割中を回転可能に設置
し、前記網筒の中央部へ撹拌片付きの回転軸を縦に架設
し、前記海苔落下口は、σij5送りポンプの吸入側に
連結し、前記分割中と前記回転軸には個別に入力を連結
して、生海苔の話性調整機を構成した。前記活性調整機
は、上部から洗滌切1fJi’tKどの処理を経た生7
1Q苔を搬入し、下部から定量完敗り出して、海苔抄機
に送るようにした中間処理装置である。前記話性調整機
の回転す11は、F下2分されていて、上部と下部とは
豆に逆回転し、かつ回転数も調整できるにうになってい
る。またtu iilは、例えばパンチングメタルによ
って形成され、下方は所定の高さまで(例えば最下部撹
拌片の高ざまで)無孔にしである。従って、下部には常
時一定の水分が保有されており、分割中による51吊を
容易にすると共に、生海苔の移動を容易かつ均等化させ
ている。また分割中と、その直上の撹拌片とは互に逆方
向に回転し、生海苔の分割中への移行を円滑にしている
。前記のように、上下部の回転軸おにび分割中には個別
に動力が伝達されているので、回転方向のみならず、回
転速度も個別に選定することができる。
また分割中により定量移送される生海苔は、前記落下口
を経て海苔送りポンプの吸入側に供給されているが、落
下口の直下に所定容重の中間室があって、中間室には外
界と連通ツる空気パイプが植設されており、内外気圧を
調整している。
を経て海苔送りポンプの吸入側に供給されているが、落
下口の直下に所定容重の中間室があって、中間室には外
界と連通ツる空気パイプが植設されており、内外気圧を
調整している。
前記のようにこの発明ににれば、網筒内に充満した生海
苔が、下部から順次排出されるに当り、適度に撹拌して
活性化を図り、品質を調整するにうにしたもので、比較
的多聞の生海苔を滞留させることができる。
苔が、下部から順次排出されるに当り、適度に撹拌して
活性化を図り、品質を調整するにうにしたもので、比較
的多聞の生海苔を滞留させることができる。
(発明の作用)
この弁明ににれば、生海苔は網筒内に収容されている為
に、上部は適度に脱水されており、品質変化を防止する
と共に、下部は適度の水分を含有して、調合J3よび落
下を円滑にするのである。また上下別々に適度の撹拌が
できるので、生海苔に練り作用を与えることなく、各深
度毎にほぼ均一に撹拌される。
に、上部は適度に脱水されており、品質変化を防止する
と共に、下部は適度の水分を含有して、調合J3よび落
下を円滑にするのである。また上下別々に適度の撹拌が
できるので、生海苔に練り作用を与えることなく、各深
度毎にほぼ均一に撹拌される。
(実施例)
次にこの発明の実施例を図面にMづいて説明する。
第1図乃至第4図において、外槽1の内側へ所定の間隔
を保って網筒2を設置する。網筒2の上部側壁には多数
の小孔が設【ノられ、下部側壁28は無孔とな・〕でい
る。例えば上下部回転軸aの撹拌片4の1へさ位までの
下部側壁は無孔である。
を保って網筒2を設置する。網筒2の上部側壁には多数
の小孔が設【ノられ、下部側壁28は無孔とな・〕でい
る。例えば上下部回転軸aの撹拌片4の1へさ位までの
下部側壁は無孔である。
前記外槽1の底板5の中央部には上下に工程された回転
軸3.3aが設置され、下部回転軸3aは、分割中6の
ボス7を01通して立上り、上部回転軸3の下端は、下
部回転軸3aの上端と回転可能に連接され、上部回転軸
3の上端は外槽1の口部に固定した受板8に軸受されて
いる。前記上下部回転軸3.3aには撹拌片4.9が夫
々放射状に突設され、撹拌片4には一木で、撹拌片9は
上下放射状に複数本突設しである(第4図)、。
軸3.3aが設置され、下部回転軸3aは、分割中6の
ボス7を01通して立上り、上部回転軸3の下端は、下
部回転軸3aの上端と回転可能に連接され、上部回転軸
3の上端は外槽1の口部に固定した受板8に軸受されて
いる。前記上下部回転軸3.3aには撹拌片4.9が夫
々放射状に突設され、撹拌片4には一木で、撹拌片9は
上下放射状に複数本突設しである(第4図)、。
前記ボス7に分割羽根10が放射状かつ等間隔に設けら
れ、ボス7の下部にスリーブ11の上端部が固着され、
スリーブ11の下端部は、外槽の下底に設cノられた軸
受12中を軸支頁通して、その突出端部にスプロケット
ホイール13が固定されている。前記スリーブ11内に
伝達軸14が挿通され、伝達軸14の下端部にスプ[1
ケツi〜ホイール15が固定され、伝達軸14の上端部
は下部回転軸3aのボス16に固定されている。前記ボ
ス7と分割羽根10とにより分割中6を構成しているが
、分割中6の上部−側(第3図中右側)には扇形盤17
が水平に網筒壁側へ固定され、扇形盤17のほぼ中央部
にはその肉厚内へ円筒孔18が設けられ、円筒孔18の
下壁に多数のli%、水孔19が設けられており、円筒
孔18の外端は連結筒20を介して給水管21に連結し
、給水管21にはホース22の一端が連結している。前
記分割中6の下部には落下口23を設けた底板24が設
置され、前記落下口23は、前記扇形盤17の中央部と
対向するように設りられ、前記円筒孔18は前記落下口
23のほぼ中央部を横切るように設置されている。前記
落下口23の下部には、箱状の中間室25の上部が連結
され、中間室25の下部−側には、ポンプ26の吸入管
27が連結しである。前記上部回転軸3の上端部は受板
8上に突出し、突出部にスプロケットホイール28が固
定しである。図中29は網fi12の上部内口縁に設け
た散水管、30は前記中間室25内と外界とを連通させ
る空気パイプである。
れ、ボス7の下部にスリーブ11の上端部が固着され、
スリーブ11の下端部は、外槽の下底に設cノられた軸
受12中を軸支頁通して、その突出端部にスプロケット
ホイール13が固定されている。前記スリーブ11内に
伝達軸14が挿通され、伝達軸14の下端部にスプ[1
ケツi〜ホイール15が固定され、伝達軸14の上端部
は下部回転軸3aのボス16に固定されている。前記ボ
ス7と分割羽根10とにより分割中6を構成しているが
、分割中6の上部−側(第3図中右側)には扇形盤17
が水平に網筒壁側へ固定され、扇形盤17のほぼ中央部
にはその肉厚内へ円筒孔18が設けられ、円筒孔18の
下壁に多数のli%、水孔19が設けられており、円筒
孔18の外端は連結筒20を介して給水管21に連結し
、給水管21にはホース22の一端が連結している。前
記分割中6の下部には落下口23を設けた底板24が設
置され、前記落下口23は、前記扇形盤17の中央部と
対向するように設りられ、前記円筒孔18は前記落下口
23のほぼ中央部を横切るように設置されている。前記
落下口23の下部には、箱状の中間室25の上部が連結
され、中間室25の下部−側には、ポンプ26の吸入管
27が連結しである。前記上部回転軸3の上端部は受板
8上に突出し、突出部にスプロケットホイール28が固
定しである。図中29は網fi12の上部内口縁に設け
た散水管、30は前記中間室25内と外界とを連通させ
る空気パイプである。
前記実施例に基づいて、この発明の実施機の動作および
作用を説明する。
作用を説明する。
前記実施例にJ3いて、切断、洗滌終了後の生海苔を第
4図中矢示31のように投入する。この場合の生海苔は
、脱水機(図示してない)のホッパー又は洗滌機からの
ポンプ移送のホースなどにより搬送投入される。前記に
おいて生海苔が投入されると、モーフ32を始動し、ス
ブ[1ケツトホイール33、チェイン3/I、スプロケ
ットホイール13とスプロケットホイール36を回転し
、中間+11135.35aのギヤー42.43を介し
てスプロケットホイール48を回転し、スプロケツ1へ
ホイール48、チェイン37、スプロケットホイール1
5を介してスリーブ11と伝達軸14を回転し、これに
より分:91車6と下部回転軸3aを回転する。図中4
2.43はギX7−である。一方モータ38を始動する
と、スプロケットホイール3つ、チェイン40.スプロ
ケツ]・ホイール28を介して上部回転軸3を回転する
。この場合に、生海苔の上面が例えば第4図中鎖線41
の付近にあれば、撹拌片4.9.9によって上下個別的
に、しかも逆方向(右又は左回転〉に撹拌され、分割中
6は撹拌片4と逆方向に回転するJ、うにしである13
図中47は撹拌片4の先端と対向するように、網筒2の
下部側壁へ縦設した抵抗板である。
4図中矢示31のように投入する。この場合の生海苔は
、脱水機(図示してない)のホッパー又は洗滌機からの
ポンプ移送のホースなどにより搬送投入される。前記に
おいて生海苔が投入されると、モーフ32を始動し、ス
ブ[1ケツトホイール33、チェイン3/I、スプロケ
ットホイール13とスプロケットホイール36を回転し
、中間+11135.35aのギヤー42.43を介し
てスプロケットホイール48を回転し、スプロケツ1へ
ホイール48、チェイン37、スプロケットホイール1
5を介してスリーブ11と伝達軸14を回転し、これに
より分:91車6と下部回転軸3aを回転する。図中4
2.43はギX7−である。一方モータ38を始動する
と、スプロケットホイール3つ、チェイン40.スプロ
ケツ]・ホイール28を介して上部回転軸3を回転する
。この場合に、生海苔の上面が例えば第4図中鎖線41
の付近にあれば、撹拌片4.9.9によって上下個別的
に、しかも逆方向(右又は左回転〉に撹拌され、分割中
6は撹拌片4と逆方向に回転するJ、うにしである13
図中47は撹拌片4の先端と対向するように、網筒2の
下部側壁へ縦設した抵抗板である。
前記において、分割中6が回転するとく例えば第3図中
矢示44の方向)、隣接分割羽根10.10間に挟まれ
た部分と、扇形盤17とによって、定量の生海苔が計7
aされつつ、矢示44の方向に移Oノし、落r口23の
直上に来た時に、当該分割羽根間の生海苔が矢示45の
Jこうに中間室25内へ落下り°る。そこでポンプ26
の動作によって矢示4Gのにうに吸入され、次工程(海
苔抄機)へ送られる。この場合に、中間室25内は空気
パイプ30にJ、って外界と同一気圧になっている為に
、ポンプ側へ過剰に吸入されるおそれはない。前記空気
パイプ30がない場合には、中間室25が負圧になり、
生nts苔のポンプへの移送が不均一になるおそれがあ
る。
矢示44の方向)、隣接分割羽根10.10間に挟まれ
た部分と、扇形盤17とによって、定量の生海苔が計7
aされつつ、矢示44の方向に移Oノし、落r口23の
直上に来た時に、当該分割羽根間の生海苔が矢示45の
Jこうに中間室25内へ落下り°る。そこでポンプ26
の動作によって矢示4Gのにうに吸入され、次工程(海
苔抄機)へ送られる。この場合に、中間室25内は空気
パイプ30にJ、って外界と同一気圧になっている為に
、ポンプ側へ過剰に吸入されるおそれはない。前記空気
パイプ30がない場合には、中間室25が負圧になり、
生nts苔のポンプへの移送が不均一になるおそれがあ
る。
第1図はこの発明の実施例の平面図、第2図は同じく正
面図、第3図は同じく一部横断した平面図、第4図は同
じく一部縦断した平面図、第5図は同じく一部縦断拡大
図、第6図は同じく分割中と下部回転軸との入力関係を
示す一部底面図である。
面図、第3図は同じく一部横断した平面図、第4図は同
じく一部縦断した平面図、第5図は同じく一部縦断拡大
図、第6図は同じく分割中と下部回転軸との入力関係を
示す一部底面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有底外槽の内側へ所定間隙をおいて、網筒を設置し
、該網筒内における底板へ海苔落下口を設けると共に、
底板上には分割車を回転可能に設置し、前記網筒の中央
部へ撹拌片付の回転軸を縦に架設し、前記海苔落下口は
海苔送りポンプの吸入側に連結し、前記分割車と前記回
転軸には個別に入力を連結したことを特徴とする生海苔
の活性調整機 2 回転軸は上下2部分に分れ、互に逆回転するように
架設された特許請求の範囲第1項記載の生海苔の活性調
整機 3 網筒はパンチングメタルとし、下部から所定高さま
で無孔とした特許請求の範囲第1項記載の生海苔の活性
調整機 4 分割車と、その直上の撹拌片とは互に逆方向に回転
できるべく架設された特許請求の範囲第1項記載の生海
苔の活性調整機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069532A JPS62228259A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 生海苔の活性調整機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069532A JPS62228259A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 生海苔の活性調整機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228259A true JPS62228259A (ja) | 1987-10-07 |
JPS6360983B2 JPS6360983B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=13405427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61069532A Granted JPS62228259A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 生海苔の活性調整機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62228259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138956A (ja) * | 1988-11-19 | 1990-05-28 | Hiroshi Sato | 海苔の洗浄熟成機及び海苔の洗浄熟成方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0545997Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1993-11-30 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155063A (ja) * | 1983-02-15 | 1983-09-14 | Furuta Denki Kk | 海苔調合機 |
JPS606189A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Takashi Mori | クロレラ培養装置 |
JPS6098389U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | 渡辺機開工業株式会社 | 生のり調合機 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61069532A patent/JPS62228259A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155063A (ja) * | 1983-02-15 | 1983-09-14 | Furuta Denki Kk | 海苔調合機 |
JPS606189A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Takashi Mori | クロレラ培養装置 |
JPS6098389U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | 渡辺機開工業株式会社 | 生のり調合機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138956A (ja) * | 1988-11-19 | 1990-05-28 | Hiroshi Sato | 海苔の洗浄熟成機及び海苔の洗浄熟成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360983B2 (ja) | 1988-11-28 |
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