JPS62228121A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
- Publication number
- JPS62228121A JPS62228121A JP7279086A JP7279086A JPS62228121A JP S62228121 A JPS62228121 A JP S62228121A JP 7279086 A JP7279086 A JP 7279086A JP 7279086 A JP7279086 A JP 7279086A JP S62228121 A JPS62228121 A JP S62228121A
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子天びんに関する。
〈従来の技術〉
電子天びんにおいては、一般に、装置温度、特に電磁力
平衡型の電子天びんではその電磁力発生機構の磁気回路
の温度によって感度が変化する。
平衡型の電子天びんではその電磁力発生機構の磁気回路
の温度によって感度が変化する。
そこで、通常の電子天びんでは、周囲温度の変化に対し
て感度変化が大きくならないよう、種々の対策が施され
ている。
て感度変化が大きくならないよう、種々の対策が施され
ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述した対策は、周囲温度変化のように天びん全体が穏
やかにしかも均一に影響を受ける場合には有効であるが
、電源投入時のように、例えば電子回路の局部的な発熱
や、トランスの発熱等による・比較的急激で内部の不均
一な温度変化に対しては有効ではない。
やかにしかも均一に影響を受ける場合には有効であるが
、電源投入時のように、例えば電子回路の局部的な発熱
や、トランスの発熱等による・比較的急激で内部の不均
一な温度変化に対しては有効ではない。
このことから、従来の電子天びん、特に分解能の高い電
子天びんでは、電源投入後、例えば1時間以上の間、感
度が安定せず正確な測定をすることができないという問
題があった。すなわち、従来の電子天びんでは、電源投
入後、所定時間のウオーミングアツプを必要としていた
。
子天びんでは、電源投入後、例えば1時間以上の間、感
度が安定せず正確な測定をすることができないという問
題があった。すなわち、従来の電子天びんでは、電源投
入後、所定時間のウオーミングアツプを必要としていた
。
本発明の目的は、電源投入後、直ちに正確な測定結果を
得ることのできる電子天びんを提供することにある。
得ることのできる電子天びんを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の構成を、第1図に示す基本概念図を参照しつつ
説明すると、本発明は、荷重検出部aからの検出データ
に基づいて、計量値決定手段すにより計量値Wを算出し
て表示器Cに表示する天びんにおいて、電源投入後、あ
らかじめ設定された時間が経過するまでの荷重検出部a
の経時的感度変化に係る情報を記憶するメモリdと、電
源投入後の経過時間を計測する計時手段eと、その計時
結果とメモリdの内容から、計量値決定手段すにより算
出された計量値Wを補正する補正演算手段「を備えたこ
とにより特徴づけられる。
説明すると、本発明は、荷重検出部aからの検出データ
に基づいて、計量値決定手段すにより計量値Wを算出し
て表示器Cに表示する天びんにおいて、電源投入後、あ
らかじめ設定された時間が経過するまでの荷重検出部a
の経時的感度変化に係る情報を記憶するメモリdと、電
源投入後の経過時間を計測する計時手段eと、その計時
結果とメモリdの内容から、計量値決定手段すにより算
出された計量値Wを補正する補正演算手段「を備えたこ
とにより特徴づけられる。
く作用〉
電子天びんの感度は、例えば第1図に示すように、電源
投入後、その構造等によって固有の特性のもとに経時的
に変化するが、この変化を前もってメモリdに記憶して
おくことにより、実際の測定時において、計時手段eに
よる電源投入後の経過時間とメモリdの内容から、計量
値Wを補正して正しい計量値W′を求めることができる
。
投入後、その構造等によって固有の特性のもとに経時的
に変化するが、この変化を前もってメモリdに記憶して
おくことにより、実際の測定時において、計時手段eに
よる電源投入後の経過時間とメモリdの内容から、計量
値Wを補正して正しい計量値W′を求めることができる
。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
荷重検出部1は例えば電磁力発生装置を含む平衡機構に
よって構成され、皿la上の荷重と平衡する電磁力を発
生するに要した電流に対応するデジタル変換データを制
御部2に供給する。
よって構成され、皿la上の荷重と平衡する電磁力を発
生するに要した電流に対応するデジタル変換データを制
御部2に供給する。
7111部2は、マイクロコンピュータを主体として構
成され・プログラムの実行や周辺機器の制御を行うCP
U21、後述する測定プログラムおよび感度情報記憶用
プログラムが書き込まれたROM22、荷重検出部1か
らのデジタルデータ群を格納するエリア等を備えたRA
M23、さらに、後述する感度情報を記憶するための不
揮発性RAM24、およびCPU21に指令を与えるた
めのキースイッチ25を有している。この制御部2には
、計量値をデジタル表示することのできる表示器3が接
続されている。
成され・プログラムの実行や周辺機器の制御を行うCP
U21、後述する測定プログラムおよび感度情報記憶用
プログラムが書き込まれたROM22、荷重検出部1か
らのデジタルデータ群を格納するエリア等を備えたRA
M23、さらに、後述する感度情報を記憶するための不
揮発性RAM24、およびCPU21に指令を与えるた
めのキースイッチ25を有している。この制御部2には
、計量値をデジタル表示することのできる表示器3が接
続されている。
第3図は、ROM22に書き込まれた感度情報記憶用プ
ログラムを示すフローチャートで、このプログラムはキ
ースイッチ25を押すことによって起動し、工場出荷時
に、あるいは必要に応じてユーザーにより使用される。
ログラムを示すフローチャートで、このプログラムはキ
ースイッチ25を押すことによって起動し、工場出荷時
に、あるいは必要に応じてユーザーにより使用される。
このプログラムでは、あらかじめ設定された電源投入後
の経過時間Ll+L 2−− L nを記憶しており、
既知質量、例えば200.000 gの分銅を皿Ia上
に載せたときの計量値を、その各時間t l、t2−
L nが経過するごとに不揮発性RAM24に順次Wl
、 W2−Wnとして格納する。このデータWiは、
電源投入後の経時的感度変化データとして後述する測定
プログラムにおける計量値の補正演算に供される。
の経過時間Ll+L 2−− L nを記憶しており、
既知質量、例えば200.000 gの分銅を皿Ia上
に載せたときの計量値を、その各時間t l、t2−
L nが経過するごとに不揮発性RAM24に順次Wl
、 W2−Wnとして格納する。このデータWiは、
電源投入後の経時的感度変化データとして後述する測定
プログラムにおける計量値の補正演算に供される。
第4図は、ROM22に書き込まれた測定プログラムを
示すフローチャートで、このプログラムは通常の測定時
に実行される。このプログラムでは、荷重検出部1から
刻々と検出データdを採取してRAM23内に格納し、
例えばその最新の所定個数のデータの平均化後、スパン
係数を乗じる等の通常の処理によって計量値Wを決定す
る。そして、電源投入後、あらかじめ設定された時間t
nが経過していれば、その計量値を表示器3に表示する
。電源投入後の経過時間Tがtn以下であれば、そのT
がt1以下であればtl、tlを越えてL2以下であれ
ばt2・・・とじて、不揮発性RAM24内の対応する
データWiを読み出し、計量値Wを次の式によって補正
する。
示すフローチャートで、このプログラムは通常の測定時
に実行される。このプログラムでは、荷重検出部1から
刻々と検出データdを採取してRAM23内に格納し、
例えばその最新の所定個数のデータの平均化後、スパン
係数を乗じる等の通常の処理によって計量値Wを決定す
る。そして、電源投入後、あらかじめ設定された時間t
nが経過していれば、その計量値を表示器3に表示する
。電源投入後の経過時間Tがtn以下であれば、そのT
がt1以下であればtl、tlを越えてL2以下であれ
ばt2・・・とじて、不揮発性RAM24内の対応する
データWiを読み出し、計量値Wを次の式によって補正
する。
i
次に、本発明実施例の作用を、具体的な例に基づいて説
明する。
明する。
第5図は電子天びんの電源投入後の経時的感度変化の例
を示すグラフである。この電子天びんでは、電源投入後
、徐々に定常状態の感度に近づいていき、約70分後に
感度変化が収まっている。
を示すグラフである。この電子天びんでは、電源投入後
、徐々に定常状態の感度に近づいていき、約70分後に
感度変化が収まっている。
従ってこの電子天びんにおいては、感度情報記憶用プロ
グラムにより、例えば表に示すように、電源投入後1分
乃至100分までの時間t1〜(nに−おける200.
000 gの分銅の計量値Wiを不揮発性RAM24に
格納しておく。
グラムにより、例えば表に示すように、電源投入後1分
乃至100分までの時間t1〜(nに−おける200.
000 gの分銅の計量値Wiを不揮発性RAM24に
格納しておく。
実際の測定時において、電源投入後100分が経過する
までは、その経過時間Tに応じてこのWiが読み出され
、前述した補正式により、このWiと真の質57200
.000gとの比、すなわち定常状態における感度で測
定した場合の計量値200.000 gとの比によって
、計量値Wが補正されることになる。従って得られた値
W′は、定常状態での感度で測定した場合の計量値と等
価となる。
までは、その経過時間Tに応じてこのWiが読み出され
、前述した補正式により、このWiと真の質57200
.000gとの比、すなわち定常状態における感度で測
定した場合の計量値200.000 gとの比によって
、計量値Wが補正されることになる。従って得られた値
W′は、定常状態での感度で測定した場合の計量値と等
価となる。
なお、電源投入後、長時間を経たあとで誤って電源を切
った場合、補正演算を実マチさ一仕なl、Nために、例
えばキースイッチを操作することによって・この補正を
実行しないよう構成することができる。
った場合、補正演算を実マチさ一仕なl、Nために、例
えばキースイッチを操作することによって・この補正を
実行しないよう構成することができる。
また、以上の感度補正と全く同様な手順および方法によ
って、電源投入後のゼロ点の経時的変化を補正すること
もできる。
って、電源投入後のゼロ点の経時的変化を補正すること
もできる。
更に、以上の実施例では、不揮発性RAM24に前述の
表に示すように、23個のデータW+を記憶させた例を
示したが、例えば数個のWiを実測して、第5図の感度
変化特性を推定し、この特性を数式に直して不揮発性R
AM24に記憶させてもよい。
表に示すように、23個のデータW+を記憶させた例を
示したが、例えば数個のWiを実測して、第5図の感度
変化特性を推定し、この特性を数式に直して不揮発性R
AM24に記憶させてもよい。
更にまた、感度情報記1.Q用プログラムは必ずしも必
要ではなく、例えば工場出荷前に経時的感度変化特性を
実測して、キー人力装置等を用いて不11発性RAM2
’4に書き込んでおくこともできる。
要ではなく、例えば工場出荷前に経時的感度変化特性を
実測して、キー人力装置等を用いて不11発性RAM2
’4に書き込んでおくこともできる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、電源投入後の経
時的感度変化情報を記憶し、その情報と、実際の測定時
における電源投入後の経過時間とによって、計量値の補
正を行うので、電源投入後、直ちに正しい計量値を得る
ことができ、ウオーミングアンプ時間が不要となる。
時的感度変化情報を記憶し、その情報と、実際の測定時
における電源投入後の経過時間とによって、計量値の補
正を行うので、電源投入後、直ちに正しい計量値を得る
ことができ、ウオーミングアンプ時間が不要となる。
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、第2図は本発
明実施例の構成を示すブロック図、第3図はそのROM
22に書き込まれた感度情報記tα用プログラムを示す
フローチャート、第4図は同じ(ROM22に書き込ま
れた測定プログラムを示すフローチャート、第5図は電
子天びんの電源投入後の経時的感度変化の例を示すグラ
フである。 1−荷重検出部 2−制御部 3−表示器 21−CP U 22−ROM 23−RAM 24・−不揮発性RAM 25−・キースイッチ 特許出願人 株式会社島津製作所代 理 人
弁理士 西1)新 第1図 第2図 第3図
明実施例の構成を示すブロック図、第3図はそのROM
22に書き込まれた感度情報記tα用プログラムを示す
フローチャート、第4図は同じ(ROM22に書き込ま
れた測定プログラムを示すフローチャート、第5図は電
子天びんの電源投入後の経時的感度変化の例を示すグラ
フである。 1−荷重検出部 2−制御部 3−表示器 21−CP U 22−ROM 23−RAM 24・−不揮発性RAM 25−・キースイッチ 特許出願人 株式会社島津製作所代 理 人
弁理士 西1)新 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)荷重検出部からの検出データに基づいて、計量値
決定手段により計量値を算出して表示器に表示する天び
んにおいて、電源投入後、あらかじめ設定された時間が
経過するまでの上記荷重検出部の経時的感度変化に係る
情報を記憶するメモリと、電源投入後の経過時間を計測
する計時手段と、その計時結果と上記メモリの内容から
、上記算出された計量値を補正する補正演算手段を備え
たことを特徴とする電子天びん。 - (2)上記経時的感度変化に係る情報が、電源投入後の
実際の上記計量値の推移データであって、当該天びんへ
の規定質量の負荷により、上記推移データを上記メモリ
に書き込むプログラムを備えていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載の電子天びん。 - (3)上記メモリに、上記経時的感度変化に係る情報と
ともに、経時的ゼロ点変化に係る情報が書き込まれてお
り、上記補正演算手段により、電源投入後のゼロ点の補
正演算も併わせて行われるよう構成したことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の電子天びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7279086A JPH0641881B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7279086A JPH0641881B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228121A true JPS62228121A (ja) | 1987-10-07 |
JPH0641881B2 JPH0641881B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=13499536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7279086A Expired - Fee Related JPH0641881B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641881B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011237275A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Hiroyuu Kk | 距離測定装置 |
CN111238618A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 梅特勒-托莱多有限公司 | 生产过程中的节约时间的称重 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202939A (ja) * | 2005-06-07 | 2008-09-04 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7279086A patent/JPH0641881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011237275A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Hiroyuu Kk | 距離測定装置 |
CN111238618A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 梅特勒-托莱多有限公司 | 生产过程中的节约时间的称重 |
CN111238618B (zh) * | 2018-11-29 | 2023-11-03 | 梅特勒-托莱多有限公司 | 生产过程中的节约时间的称重 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641881B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |