JPS62226043A - 紙葉類の汚れ判別装置 - Google Patents
紙葉類の汚れ判別装置Info
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- JPS62226043A JPS62226043A JP61068692A JP6869286A JPS62226043A JP S62226043 A JPS62226043 A JP S62226043A JP 61068692 A JP61068692 A JP 61068692A JP 6869286 A JP6869286 A JP 6869286A JP S62226043 A JPS62226043 A JP S62226043A
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- JP
- Japan
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- paper
- circuit
- leaves
- conveying speed
- dirt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 title abstract 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/94—Investigating contamination, e.g. dust
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、たとえば紙幣の汚れを判別する紙葉類の汚れ
判別装置に関する。
判別装置に関する。
（従来の技術）
従来、この種の汚れ判別装置にあっては、搬送される紙
幣に光を照射し、その反射光を受光素子で受けて電気信
号に変換し、その受光素子の出力を積分回路に入力する
。また、ゲート信号発生回路で受光素子の出力信号によ
り紙幣の先端を検出して、一定時間後に積分回路に対し
て積分開始、終了のゲート信号を入力する。積分回路は
、入力されるゲート信号の期間だ【プ受光素子の出力信
号を（ろ分し、その積分出力を判別部へ送る。判別部で
は、あらかじめ設定される汚れ判別用の基準レベルと積
分回路の出力とを比較することにより、紙幣の汚れ判別
を行なう。
幣に光を照射し、その反射光を受光素子で受けて電気信
号に変換し、その受光素子の出力を積分回路に入力する
。また、ゲート信号発生回路で受光素子の出力信号によ
り紙幣の先端を検出して、一定時間後に積分回路に対し
て積分開始、終了のゲート信号を入力する。積分回路は
、入力されるゲート信号の期間だ【プ受光素子の出力信
号を（ろ分し、その積分出力を判別部へ送る。判別部で
は、あらかじめ設定される汚れ判別用の基準レベルと積
分回路の出力とを比較することにより、紙幣の汚れ判別
を行なう。
ところが、このような方式の従来の装置では、積分回路
に入力されるゲート信号は、紙幣の搬送速度にかかわら
ず常に一定の信号であるため、紙幣の搬送速度が変動し
た場合、紙幣の同一位置での反射光を検出できず、出力
変動が大きくなり、同一の紙幣を流した場合でも再現性
よく汚れ判別ができないという欠点があった。
に入力されるゲート信号は、紙幣の搬送速度にかかわら
ず常に一定の信号であるため、紙幣の搬送速度が変動し
た場合、紙幣の同一位置での反射光を検出できず、出力
変動が大きくなり、同一の紙幣を流した場合でも再現性
よく汚れ判別ができないという欠点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
上記したように、搬送速度が変動するとその影響を受け
、再現性のよい汚れ判別ができない。
、再現性のよい汚れ判別ができない。
そこで、本発明は以上の欠点を除去するもので、搬送速
度が変動してもそれに影響されず、再現性のよい汚れ判
別が可能となる紙葉類の汚れ判別装置を提供することを
目的とする。
度が変動してもそれに影響されず、再現性のよい汚れ判
別が可能となる紙葉類の汚れ判別装置を提供することを
目的とする。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明の紙葉類の汚れ判別装置は、紙葉類の搬送速度を
検出し、この検出した搬送速度に応じて積分手段の積分
開始、終了時間を変化させるように構成している。
検出し、この検出した搬送速度に応じて積分手段の積分
開始、終了時間を変化させるように構成している。
（作用）
その結果、紙葉類に対する積分開始、終了位置が搬送速
度に影響されることなく常に同一位置となり、汚れ判別
の視野範囲が搬送速度に影響されることなく常に一定に
取れるため、搬送速度の変動に影響されにくく、再現性
のよい汚れ判別が可能となる。
度に影響されることなく常に同一位置となり、汚れ判別
の視野範囲が搬送速度に影響されることなく常に一定に
取れるため、搬送速度の変動に影響されにくく、再現性
のよい汚れ判別が可能となる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第２図において、１は搬送ベルトなどからなる搬送路で
、紙幣Ｐを図示矢印ａ方向に挟持搬送する。搬送路１の
中途部には、搬送される紙幣Ｐの搬送速度を検出する搬
送速度検出装置２が設けられている。搬送速度検出装＠
２は、たとえば搬送路１の搬送速度に応じてパルスを発
生するロータリエンコーダ、およびその出力パルスをカ
ウントするカウンタなどを主体に構成される。搬送速度
検出装置２の性力には、搬送される紙幣Ｐ上に光を照射
する光源３、およびその光照射による紙幣Ｐ上からの反
射光を受けて電気信号に変換する受光索子４が設（）ら
れている。
、紙幣Ｐを図示矢印ａ方向に挟持搬送する。搬送路１の
中途部には、搬送される紙幣Ｐの搬送速度を検出する搬
送速度検出装置２が設けられている。搬送速度検出装＠
２は、たとえば搬送路１の搬送速度に応じてパルスを発
生するロータリエンコーダ、およびその出力パルスをカ
ウントするカウンタなどを主体に構成される。搬送速度
検出装置２の性力には、搬送される紙幣Ｐ上に光を照射
する光源３、およびその光照射による紙幣Ｐ上からの反
射光を受けて電気信号に変換する受光索子４が設（）ら
れている。
第１図において、受光素子４の出力信号は、増幅器１１
で増幅された後、積分回路１２に入力される。積分回路
１２の出力は、Ａ／Ｄ変換器１３でディジタル信号に変
換された後、演算処理判別部１４に入力される。演算処
理判別部１４にはＲＯＭ（リード・Ａンリ・メモリ）１
５が接続されている。ＲＯＭ１５には、紙幣Ｐの反射光
量の基準レベル（つまり汚れ判別用の基準レベル）が記
憶されている。また、搬送速度検出装置２で検出された
搬送速度は、積分ゲート信号発生回路１６および演算処
理判別部１４に入力される。積分ゲート信号発生回路１
６は、増幅器１１の出力信号により紙幣Ｐの先端を検出
し、その先端を！１準に積分開始、終了のゲート信号を
発生し、積分回路１２へ送る。この場合、積分ゲート信
号発生回路１６は、搬送速度検出装置２で検出された搬
送速度に応じてゲート信号の発生タイミングを変化させ
、積分回路１２の積分開始、終了時間を変化させるよう
になっている。演算処理判別部１４は、Ａ／Ｄ変換器１
３の出力に搬送速度検出装置２で検出された搬送速度に
よる補正を加え、その補正した値とＲＯＭ１５内のＭ準
しベルとを比較することにより、紙幣Ｐの汚れ判別を行
なう。
で増幅された後、積分回路１２に入力される。積分回路
１２の出力は、Ａ／Ｄ変換器１３でディジタル信号に変
換された後、演算処理判別部１４に入力される。演算処
理判別部１４にはＲＯＭ（リード・Ａンリ・メモリ）１
５が接続されている。ＲＯＭ１５には、紙幣Ｐの反射光
量の基準レベル（つまり汚れ判別用の基準レベル）が記
憶されている。また、搬送速度検出装置２で検出された
搬送速度は、積分ゲート信号発生回路１６および演算処
理判別部１４に入力される。積分ゲート信号発生回路１
６は、増幅器１１の出力信号により紙幣Ｐの先端を検出
し、その先端を！１準に積分開始、終了のゲート信号を
発生し、積分回路１２へ送る。この場合、積分ゲート信
号発生回路１６は、搬送速度検出装置２で検出された搬
送速度に応じてゲート信号の発生タイミングを変化させ
、積分回路１２の積分開始、終了時間を変化させるよう
になっている。演算処理判別部１４は、Ａ／Ｄ変換器１
３の出力に搬送速度検出装置２で検出された搬送速度に
よる補正を加え、その補正した値とＲＯＭ１５内のＭ準
しベルとを比較することにより、紙幣Ｐの汚れ判別を行
なう。
次に、上記のような構成において第３図および第４図の
波形図を参照しつつ動作を説明する。第３図は紙幣Ｐを
示しており、図中の線りは受光素子４にＪ：る走査ライ
ンを示している。第４図（ａ）は紙幣Ｐが受光素子４を
通過したときの増幅器１１から１９られる出力信号を、
第４図（ｂ）はそのときの積分ゲート信号発生回路１６
から出力されるゲート信号を、第４図（ｅ）のＡはその
ときの積分回路１２の出力信号を示している。今、紙幣
Ｐが搬送され、搬送速度検出装置２を通過すると、搬送
速度検出装Σ２によって紙幣Ｐの搬送速度が検出され、
積分ゲート信号発生回路１６および演算処理判別部１４
に送られる。積分ゲート信号発生回路１６では、増幅器
１１の出力信号によって紙幣Ｐの先端を検出すると、そ
の先端を基準に積分開始、終了のゲート信号を発生し、
積分回路１２へ送る。この場合、積分ゲート信号発生回
路１６は、搬送速度検出装■２で検出された搬送速度に
応じてゲート信号の発生タイミングを変化させ、積分回
路１２の積分開始、終了時間を変化さけることにより、
紙幣Ｐの先端からの開始、終了が常に同一位置となるよ
うにする。しかして、（へ分回路１２では、積分ゲート
信号発生回路１６から供給されるグー１−信号の期間だ
け増幅器１１の出力信号を積分し、その積分出力をＡ／
Ｄ変換器１３へ送る。ここで、第４図（Ｃ）は紙幣Ｐが
同図（ａ）に対して速く搬送された場合の増幅器１１の
出力信号を、第４図（ｄ）はそのときの積分ゲート信号
発生回路１６から出力されるゲート信号を、第４図（ｅ
）のＢはそのときの積分回路１２の出力信号を示してい
る。
波形図を参照しつつ動作を説明する。第３図は紙幣Ｐを
示しており、図中の線りは受光素子４にＪ：る走査ライ
ンを示している。第４図（ａ）は紙幣Ｐが受光素子４を
通過したときの増幅器１１から１９られる出力信号を、
第４図（ｂ）はそのときの積分ゲート信号発生回路１６
から出力されるゲート信号を、第４図（ｅ）のＡはその
ときの積分回路１２の出力信号を示している。今、紙幣
Ｐが搬送され、搬送速度検出装置２を通過すると、搬送
速度検出装Σ２によって紙幣Ｐの搬送速度が検出され、
積分ゲート信号発生回路１６および演算処理判別部１４
に送られる。積分ゲート信号発生回路１６では、増幅器
１１の出力信号によって紙幣Ｐの先端を検出すると、そ
の先端を基準に積分開始、終了のゲート信号を発生し、
積分回路１２へ送る。この場合、積分ゲート信号発生回
路１６は、搬送速度検出装■２で検出された搬送速度に
応じてゲート信号の発生タイミングを変化させ、積分回
路１２の積分開始、終了時間を変化さけることにより、
紙幣Ｐの先端からの開始、終了が常に同一位置となるよ
うにする。しかして、（へ分回路１２では、積分ゲート
信号発生回路１６から供給されるグー１−信号の期間だ
け増幅器１１の出力信号を積分し、その積分出力をＡ／
Ｄ変換器１３へ送る。ここで、第４図（Ｃ）は紙幣Ｐが
同図（ａ）に対して速く搬送された場合の増幅器１１の
出力信号を、第４図（ｄ）はそのときの積分ゲート信号
発生回路１６から出力されるゲート信号を、第４図（ｅ
）のＢはそのときの積分回路１２の出力信号を示してい
る。
演算処理判別部１４では、Ａ／Ｄ変換器１３の出力を搬
送速度検出装置２によって検出された搬送速度で補正し
たデータを作成する。これは、たとえば搬送速度が８％
速ければ、Ａ／Ｄ変換器１３の出力を８％増やした値と
することである。
送速度検出装置２によって検出された搬送速度で補正し
たデータを作成する。これは、たとえば搬送速度が８％
速ければ、Ａ／Ｄ変換器１３の出力を８％増やした値と
することである。
そして、演算処理判別部１４は、その補正したデータと
ＲＯＭ１５内の基準レベルとを比較し、補正したデータ
が基準レベルよりも低い場合、紙幣Ｐは汚れているもの
と判別し、その判別結果を出力する。
ＲＯＭ１５内の基準レベルとを比較し、補正したデータ
が基準レベルよりも低い場合、紙幣Ｐは汚れているもの
と判別し、その判別結果を出力する。
このように、紙幣Ｐの搬送速度を検出し、この検出した
搬送速度に応じて積分回路１２の積分開始、終了時間を
変化させることにより、紙幣Ｐに対する積分開始、終了
位置が搬送速度に影響されることなく常に同一位置とな
り、汚れ判別の視野範囲が搬送速度に影響されることな
く常に一定に取れるため、搬送速度の変動に影響されに
くく、再現性のよい汚れ判別が可能となる。
搬送速度に応じて積分回路１２の積分開始、終了時間を
変化させることにより、紙幣Ｐに対する積分開始、終了
位置が搬送速度に影響されることなく常に同一位置とな
り、汚れ判別の視野範囲が搬送速度に影響されることな
く常に一定に取れるため、搬送速度の変動に影響されに
くく、再現性のよい汚れ判別が可能となる。
なお、前記実施例では、紙幣の汚れ判別を行なう」１合
について説明したが、紙幣に限らず、たとえば小切手あ
るいはそれ以外の有価証券など、他の紙葉類の汚れ判別
にも適用できる。
について説明したが、紙幣に限らず、たとえば小切手あ
るいはそれ以外の有価証券など、他の紙葉類の汚れ判別
にも適用できる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、搬送速度が変動し
てもそれに影響されず、再現性のよい汚れ判別が可能と
なるＭ１葉類の汚れ判別装置を提供できる。
てもそれに影響されず、再現性のよい汚れ判別が可能と
なるＭ１葉類の汚れ判別装置を提供できる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第１図は電気回路
を示すブロック図、第２図は搬送速度検出装置および光
源、受光素子の配置例を示す図、第３図は紙幣の走査位
置を示す図、第４図は要部の信号波形図である。 １・・・・・・搬送路、２・・・・・・搬送速度検出装
置、３・・・・・・光源、４・・・・・・受光素子、１
２・・目・・積分回路、１３・・・・・・Ａ／Ｄ変換器
、１４・・・・・・演算処理判別部、１５・・・・・・
ＲＯＭ、１６・・・・・・積分ゲート信号発生回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 大 胡 典 夫昇藁坦味 第２図 第３図
を示すブロック図、第２図は搬送速度検出装置および光
源、受光素子の配置例を示す図、第３図は紙幣の走査位
置を示す図、第４図は要部の信号波形図である。 １・・・・・・搬送路、２・・・・・・搬送速度検出装
置、３・・・・・・光源、４・・・・・・受光素子、１
２・・目・・積分回路、１３・・・・・・Ａ／Ｄ変換器
、１４・・・・・・演算処理判別部、１５・・・・・・
ＲＯＭ、１６・・・・・・積分ゲート信号発生回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶 周 大 胡 典 夫昇藁坦味 第２図 第３図
Claims (5)
- （１）搬送される紙葉類の搬送速度を検出する搬送速度
検出手段と； 前記搬送される紙葉類に光を照射しその紙葉類からの光
を電気信号に変換する光電変換手段と；前記光電変換手
段の出力信号を積分する積分手段と； 前記搬送速度検出手段の検出結果に応じて前記積分手段
の積分開始、終了時間を変化させる手段と； 前記積分手段の出力により前記紙葉類の汚れを判別する
判別手段と を具備したことを特徴とする紙葉類の汚れ判別装置。 - （２）前記判別手段は、前記積分手段の出力を前記搬送
速度検出手段で検出した搬送速度で補正し、その補正し
た値により前記紙葉類の汚れを判別することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の紙葉類の汚れ判別装置。 - （３）前記光電変換手段が電気信号に変換する光は紙葉
類からの反射光である特許請求の範囲第１項記載の紙葉
類の汚れ判別装置。 - （４）前記光電変換手段が電気信号に変換する光は紙葉
類からの透過光である特許請求の範囲第１項記載の紙葉
類の汚れ判別装置。 - （５）前記紙葉類は紙幣である特許請求の範囲第１項記
載の紙葉類の汚れ判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068692A JPS62226043A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 紙葉類の汚れ判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068692A JPS62226043A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 紙葉類の汚れ判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226043A true JPS62226043A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13381065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068692A Pending JPS62226043A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 紙葉類の汚れ判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62226043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071396A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Toray Eng Co Ltd | 基板表面の異物検査方法およびその装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068692A patent/JPS62226043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071396A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Toray Eng Co Ltd | 基板表面の異物検査方法およびその装置 |
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