JPS62225670A - フアスナ−により開閉する鞄のフアスナ−施錠装置 - Google Patents
フアスナ−により開閉する鞄のフアスナ−施錠装置Info
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- JPS62225670A JPS62225670A JP61067863A JP6786386A JPS62225670A JP S62225670 A JPS62225670 A JP S62225670A JP 61067863 A JP61067863 A JP 61067863A JP 6786386 A JP6786386 A JP 6786386A JP S62225670 A JPS62225670 A JP S62225670A
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- JP
- Japan
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- hook
- seat plate
- slide
- handle
- mounting seat
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野・・・・・・・・・本発明は鞄本体と
、蓋体との開口縁をファスナーにより開閉する型式の鞄
のファスナー施錠装置に関するもの１ある。
、蓋体との開口縁をファスナーにより開閉する型式の鞄
のファスナー施錠装置に関するもの１ある。
従来の技術・・・・・・・・・従来、鞄本体と蓋体との
開口縁を両開きファスナーにより開閉する型式の鞄のフ
ァスナー施錠装置は、第１０図Ａ１第１０図Ｂに示す如
く、一方のファスナー引手（１）に取付けたロック本体
（２ンに上方に弾圧突出するロック子（２）を、他方の
ファスナー引手（３）に取付けたロックフレーム（４）
に取付けたロック枠（４）を設け、ロック子（２）をロ
ック枠晶に挿入係止し、ロック本体（２）に設けた施錠
装置（５）を施錠することによりロック子品を上方に弾
圧突出した状態で保持し、ロック子（２）がロック枠（
４）から脱外不能となり施錠される。
開口縁を両開きファスナーにより開閉する型式の鞄のフ
ァスナー施錠装置は、第１０図Ａ１第１０図Ｂに示す如
く、一方のファスナー引手（１）に取付けたロック本体
（２ンに上方に弾圧突出するロック子（２）を、他方の
ファスナー引手（３）に取付けたロックフレーム（４）
に取付けたロック枠（４）を設け、ロック子（２）をロ
ック枠晶に挿入係止し、ロック本体（２）に設けた施錠
装置（５）を施錠することによりロック子品を上方に弾
圧突出した状態で保持し、ロック子（２）がロック枠（
４）から脱外不能となり施錠される。
上記公知の施錠装置においては、施錠操作に両手を使用
しなければならず不便であり、又施錠部分附近のファス
ナーの掛止ができず開放状態で放置され雨水等が鞄の内
部に侵入することを防止するため力・々−により施錠部
分附近を被覆する必要があるがこのカッ９−の存在は不
体哉であり、鞄のデザイン的価値を低下させる欠点があ
った。
しなければならず不便であり、又施錠部分附近のファス
ナーの掛止ができず開放状態で放置され雨水等が鞄の内
部に侵入することを防止するため力・々−により施錠部
分附近を被覆する必要があるがこのカッ９−の存在は不
体哉であり、鞄のデザイン的価値を低下させる欠点があ
った。
発明が解決しようとする問題点・・・・・・・・・本発
明は、把手本体を形成した取付座板の形状をそのま＼保
持しつ＼取付座板内に櫂曖装置を組込み体ｍ好にし、施
錠操作、解錠操作を片手でおこなうことができ操作が簡
単！あるばかり１なく、ファスナーを閉止した際スライ
ダー間のファスナーの非保合部が生じないか極めて小で
あり施錠しても、しなくてもファスナーの引手が引手嵌
入支持溝内におさまり、引手が他物に衝接してトラブル
を生ずることがない７アスナーにより開閉する鞄のファ
スナー施錠装置を提供することを目的とするものフある
。
明は、把手本体を形成した取付座板の形状をそのま＼保
持しつ＼取付座板内に櫂曖装置を組込み体ｍ好にし、施
錠操作、解錠操作を片手でおこなうことができ操作が簡
単！あるばかり１なく、ファスナーを閉止した際スライ
ダー間のファスナーの非保合部が生じないか極めて小で
あり施錠しても、しなくてもファスナーの引手が引手嵌
入支持溝内におさまり、引手が他物に衝接してトラブル
を生ずることがない７アスナーにより開閉する鞄のファ
スナー施錠装置を提供することを目的とするものフある
。
問題点を解決するための手段・・・・・・・・・本発明
は前記目的を達成するため鞄本体と蓋体との開口縁をス
ライドファスナーにより開閉する型式の鞄において、鞄
本体の７＃Ｊ面上部に、把手本体を中央に設け、左右に
延在する取付座板を固定し、前記いずれか一方側の取付
座板のファスナー側の縁部から後方に同けて引手嵌入支
持溝を形成した囲体を取付座板内に垂下すると共に、前
記引手嵌入支持溝の隣にシリンダー錠を設け、上記シリ
ンダー錠のシリンダーケースを垂下し、前記取付座板の
端部側に、該座板の上面、前後面と面一なスライドケー
スを該座板の延在方向に摺動可能に取付け、上記スライ
ドケースの内部には前記シリンダーケースにガイドされ
て、前記ケースのスライドと共に進退するガイドリング
の後方を連結し、ガイドリンクの前方にはスライドフッ
クを突設し、上記フックはガイドリングの前進により引
手嵌入支持溝を形成した囲体に設けたフック挿入孔及び
前記支持連番こ嵌合支持された引手のフック挿入孔に挿
入可能に構成され、上記フックは囲体に設けたフック挿
入孔及び引手のフック挿入孔に挿入された状態でシリン
ダー錠に取付けられた施錠杆により、施錠可能に構成さ
れた７アスナーにより開閉する鞄のファスナー施錠装置
なる構成を有するものである０上記構成を図面に示す実
楕例番こついて説明すれば次の通り！ある。
は前記目的を達成するため鞄本体と蓋体との開口縁をス
ライドファスナーにより開閉する型式の鞄において、鞄
本体の７＃Ｊ面上部に、把手本体を中央に設け、左右に
延在する取付座板を固定し、前記いずれか一方側の取付
座板のファスナー側の縁部から後方に同けて引手嵌入支
持溝を形成した囲体を取付座板内に垂下すると共に、前
記引手嵌入支持溝の隣にシリンダー錠を設け、上記シリ
ンダー錠のシリンダーケースを垂下し、前記取付座板の
端部側に、該座板の上面、前後面と面一なスライドケー
スを該座板の延在方向に摺動可能に取付け、上記スライ
ドケースの内部には前記シリンダーケースにガイドされ
て、前記ケースのスライドと共に進退するガイドリング
の後方を連結し、ガイドリンクの前方にはスライドフッ
クを突設し、上記フックはガイドリングの前進により引
手嵌入支持溝を形成した囲体に設けたフック挿入孔及び
前記支持連番こ嵌合支持された引手のフック挿入孔に挿
入可能に構成され、上記フックは囲体に設けたフック挿
入孔及び引手のフック挿入孔に挿入された状態でシリン
ダー錠に取付けられた施錠杆により、施錠可能に構成さ
れた７アスナーにより開閉する鞄のファスナー施錠装置
なる構成を有するものである０上記構成を図面に示す実
楕例番こついて説明すれば次の通り！ある。
第４図、第２因に示す通り鞄本体ａＤと蓋体＠との開口
縁を両開きスライドファスナー０により開閉するように
構成しである。（１４（ｌｉｔ’！、スライダーであり
、四卸はスライダーｆ１４）Ｏ５の引手取付腕１１４（
１９に遊嵌して取付けられた引手である。鞄本体Ｑυの
周面上部（ｌｌａ）に把手本体（至）を中央附近に設は
左右に延在する取付座板＋２１１を固定するＱ図示の実
施例においては、把手本体（２）の左側に位置する取付
座板１２υにファスナー施錠装置を設けである。即ち第
４図、第５図、第６図、第７図に示す如く、取付座Ｍυ
ｎは中空に形成され、把手本体（イ）寄りにおける取付
座板Ｑυのファスナーθ９側縁部（２１ａ ）から後方
（２１ｍ） ）に向け、取付座板Ｑυの上面に引手嵌入
支持溝■（至）を平行に形成し、上記支持溝（社）（至
）の裏側には夫々前記支持溝の囲体（２２ａ） （２３
ａ）を垂下形成し、上記囲体（２２ａ） （２３ａ）の
俳画には後述のスライドフック（ｓ４ａ） （ａｔｂ）
の挿入孔（２２ｂ） （２３ｂ）が形成されている。尚
引手嵌入支持５（２３ｃ！１の巾は先端にスライドフッ
ク挿入孔（１６ａ） （１７ａ）を形成したスライドフ
ァスナーａ３の引手ａｌ（Ｉηの巾方向を上下方向にし
て上方から嵌入支持可能な巾に形成され、スライドフッ
ク挿入孔（１６ａ） （Ｌｅａ）と囲体（２２ａ） （
２３ａ）に設けられたスライドフック挿入孔（２２１）
） （２３ｂ）とは合致するように引手の長さを決定す
る。
縁を両開きスライドファスナー０により開閉するように
構成しである。（１４（ｌｉｔ’！、スライダーであり
、四卸はスライダーｆ１４）Ｏ５の引手取付腕１１４（
１９に遊嵌して取付けられた引手である。鞄本体Ｑυの
周面上部（ｌｌａ）に把手本体（至）を中央附近に設は
左右に延在する取付座板＋２１１を固定するＱ図示の実
施例においては、把手本体（２）の左側に位置する取付
座板１２υにファスナー施錠装置を設けである。即ち第
４図、第５図、第６図、第７図に示す如く、取付座Ｍυ
ｎは中空に形成され、把手本体（イ）寄りにおける取付
座板Ｑυのファスナーθ９側縁部（２１ａ ）から後方
（２１ｍ） ）に向け、取付座板Ｑυの上面に引手嵌入
支持溝■（至）を平行に形成し、上記支持溝（社）（至
）の裏側には夫々前記支持溝の囲体（２２ａ） （２３
ａ）を垂下形成し、上記囲体（２２ａ） （２３ａ）の
俳画には後述のスライドフック（ｓ４ａ） （ａｔｂ）
の挿入孔（２２ｂ） （２３ｂ）が形成されている。尚
引手嵌入支持５（２３ｃ！１の巾は先端にスライドフッ
ク挿入孔（１６ａ） （１７ａ）を形成したスライドフ
ァスナーａ３の引手ａｌ（Ｉηの巾方向を上下方向にし
て上方から嵌入支持可能な巾に形成され、スライドフッ
ク挿入孔（１６ａ） （Ｌｅａ）と囲体（２２ａ） （
２３ａ）に設けられたスライドフック挿入孔（２２１）
） （２３ｂ）とは合致するように引手の長さを決定す
る。
前記囲体（２２ａ ） （２３ａ ）の外側に隣り合っ
てシリンダーケース＠を垂下し、シリンダーケース（財
）内にシリンダー（２）を回動自在に嵌合し、シリンダ
ーケースの下部よりも突出した部分に縦断面り形の施錠
杆（２）の基部を固定する。前記取付座板Ｑρの端部側
に、該座板Ｑηの上面（２１（１）前後面（２１ａ ）
（２１’ｂ ）と面一に形成されたスライドケース（
２）を該座板（２カの延在方向に摺動可能に取付ける。
てシリンダーケース＠を垂下し、シリンダーケース（財
）内にシリンダー（２）を回動自在に嵌合し、シリンダ
ーケースの下部よりも突出した部分に縦断面り形の施錠
杆（２）の基部を固定する。前記取付座板Ｑρの端部側
に、該座板Ｑηの上面（２１（１）前後面（２１ａ ）
（２１’ｂ ）と面一に形成されたスライドケース（
２）を該座板（２カの延在方向に摺動可能に取付ける。
即ち上記スライドケース（２）が取付けられる取付座板
０９部分は第４図、第５図に示す如く、スライドケース
鰭の頂板の肉厚だけ段落しくハ）に形成され、第６図、
ｆ４γ図に示す如く、スライドケースＱＤの前後の肉厚
だけ凹大器（７）し、スライドケース■が前記取付座板
Ｑ１）の嵌合部分に嵌合した際取付座板Ｑυと一体構成
の如く表現される。スライドケース■の内部後端に連結
杆０υを突出し、この連結杆に、内部にシリンダーケー
ス＠を挟入したトラック状透孔（至）を有するガイドリ
ング（至）の後方を連結し、ガイドリンクＧ１の前方に
は前記囲体（２２ａ）のフック挿入孔（２２１））に挿
入するためのスライドフック（３４ａ ）を形成し、上
記フック（３４ａ）の基部からｕ形の腕（至）を前方に
突出し、腕の上部に囲体（２３ａ）のフック挿入孔（２
３ｔ） ）に挿入するためのスライドフック（３４１）
）を形成する。
０９部分は第４図、第５図に示す如く、スライドケース
鰭の頂板の肉厚だけ段落しくハ）に形成され、第６図、
ｆ４γ図に示す如く、スライドケースＱＤの前後の肉厚
だけ凹大器（７）し、スライドケース■が前記取付座板
Ｑ１）の嵌合部分に嵌合した際取付座板Ｑυと一体構成
の如く表現される。スライドケース■の内部後端に連結
杆０υを突出し、この連結杆に、内部にシリンダーケー
ス＠を挟入したトラック状透孔（至）を有するガイドリ
ング（至）の後方を連結し、ガイドリンクＧ１の前方に
は前記囲体（２２ａ）のフック挿入孔（２２１））に挿
入するためのスライドフック（３４ａ ）を形成し、上
記フック（３４ａ）の基部からｕ形の腕（至）を前方に
突出し、腕の上部に囲体（２３ａ）のフック挿入孔（２
３ｔ） ）に挿入するためのスライドフック（３４１）
）を形成する。
尚０形の腕（至）は囲体（２２ａ） （２３ａ）の下方
を通り支持体（至）により支持されている。ガイドリン
グ（至）の透孔（ハ）に凹部Ｇηを設け、シリンダーケ
ース（財）に突部を設は上記凹凸の係脱によりシリンダ
ーケースＱ４の前進後退の際クリックストップをおこな
わせる。（４１はストッパーである。
を通り支持体（至）により支持されている。ガイドリン
グ（至）の透孔（ハ）に凹部Ｇηを設け、シリンダーケ
ース（財）に突部を設は上記凹凸の係脱によりシリンダ
ーケースＱ４の前進後退の際クリックストップをおこな
わせる。（４１はストッパーである。
作用・・・・・・・・・スライドケース（５）を第５図
、第７図に示す如く後退させるときは、これに連結した
ガイドリンクｃ３りもシリンダーケース１２酊こガイド
されて共に後退し、これにともないスライドフック（３
４ａ）（３４１））は囲体（２２ａ） （Δ）のフック
挿入孔（２ｂ）（２３１） ）から脱外する。次いで引
手（ＩＩ（ｌηを第３図、第４図に示す如く、引手嵌入
支持溝（２）（至）に嵌め込み、第３図、第４図、第６
図に示す如くスライドケース（５）を押して旧位に復さ
せるときは、ガイドリンパ仄１従ってスライドフック（
３４ａ） （３４ｂ）も囲体（２２ａ ） （２３ａ
）側に移動し囲体（２２ａ ） （２３ａ ）のフック
挿入孔（２２１１） （２３１））及び上記囲体（２２
ａ ） （２３ａ ）に形成された引手嵌入支持溝■（
ハ）に嵌め込まれた引手（１１（ｌηのフック挿入孔（
１６ａ） （１７ａ）を共に貫通する。シリンダー（ハ
）を回動することにより施錠杆（ハ）が回動してスライ
ドフック（３４ａ）の後方に当接しスライドフック（３
４ａ） （３４ｂ）が夫々のフック挿入孔（２Ｚｂ）
（１６ａ） Ｉ（２３ｂ） （１７ａ）から脱外するこ
とを阻止し施錠状態となる。開錠に際してはシリンダー
（ハ）を回動し、施錠杆（至）も共に回動させてスライ
ドフック（３４ａ）の後方から横方向に退避させ、スラ
イドケース（至）を外方に引き出し、第５図、第７図の
状態として引手ａｅａｔ＋を引手嵌入支持＃Ｈａ（至）
から外しスライドファスナー（１３（１：ｌを両側に引
き開ける。【１はストツノｑ−である。
、第７図に示す如く後退させるときは、これに連結した
ガイドリンクｃ３りもシリンダーケース１２酊こガイド
されて共に後退し、これにともないスライドフック（３
４ａ）（３４１））は囲体（２２ａ） （Δ）のフック
挿入孔（２ｂ）（２３１） ）から脱外する。次いで引
手（ＩＩ（ｌηを第３図、第４図に示す如く、引手嵌入
支持溝（２）（至）に嵌め込み、第３図、第４図、第６
図に示す如くスライドケース（５）を押して旧位に復さ
せるときは、ガイドリンパ仄１従ってスライドフック（
３４ａ） （３４ｂ）も囲体（２２ａ ） （２３ａ
）側に移動し囲体（２２ａ ） （２３ａ ）のフック
挿入孔（２２１１） （２３１））及び上記囲体（２２
ａ ） （２３ａ ）に形成された引手嵌入支持溝■（
ハ）に嵌め込まれた引手（１１（ｌηのフック挿入孔（
１６ａ） （１７ａ）を共に貫通する。シリンダー（ハ
）を回動することにより施錠杆（ハ）が回動してスライ
ドフック（３４ａ）の後方に当接しスライドフック（３
４ａ） （３４ｂ）が夫々のフック挿入孔（２Ｚｂ）
（１６ａ） Ｉ（２３ｂ） （１７ａ）から脱外するこ
とを阻止し施錠状態となる。開錠に際してはシリンダー
（ハ）を回動し、施錠杆（至）も共に回動させてスライ
ドフック（３４ａ）の後方から横方向に退避させ、スラ
イドケース（至）を外方に引き出し、第５図、第７図の
状態として引手ａｅａｔ＋を引手嵌入支持＃Ｈａ（至）
から外しスライドファスナー（１３（１：ｌを両側に引
き開ける。【１はストツノｑ−である。
本発明は以上記載の如く、把手本体を形成した取付座板
の形状を、そのま＼保持しり＼取付座板内に施錠装置を
組込み体裁を良好にし、施錠操作、解錠操作を片手１お
こなうことがｆき操作が簡単であるばかりでなく、ファ
スナーを閉止した際スライダー間のファスナーの非保合
部が生じないか、極めて小であり施錠しても、しなくて
もファスナーの引手が引手嵌入支持溝内におさまり、引
手が他物に衝接してトラブルを生ずることがないファス
ナーにより開閉する鞄のファスナー施錠装置を得ること
ができる効果がある。
の形状を、そのま＼保持しり＼取付座板内に施錠装置を
組込み体裁を良好にし、施錠操作、解錠操作を片手１お
こなうことがｆき操作が簡単であるばかりでなく、ファ
スナーを閉止した際スライダー間のファスナーの非保合
部が生じないか、極めて小であり施錠しても、しなくて
もファスナーの引手が引手嵌入支持溝内におさまり、引
手が他物に衝接してトラブルを生ずることがないファス
ナーにより開閉する鞄のファスナー施錠装置を得ること
ができる効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもの１あって、第１図は平
面図、第２図は正面図、第３図は第１図の一部の拡大平
面図、第４図は第３図Ｘ −Ｘ’の縦断面図、第５図は
第３図Ｘ −Ｘ’の開錠状態を示す縦断面図、第１図は
第２図Ｙ −Ｙ’の拡大横断面図、第７図は第２図Ｙ−
Ｙの開錠状態の拡大横断面図、第８図Ａはスライドケー
スの平面、第８図Ｂは第８図Ａの正面図、第８図Ｃは第
１図Ａの裏面図、第８図りは第１図Ａのｐ −ｐ’の拡
大縦断面図、第９図Ａはガイドリングの平面図、第９図
Ｂは第９図Ａの正面図、第９図Ｃは第９図ＡのＱ −Ｑ
、’の拡大縦断面図、第１０［３ＪＡは公知のファスナ
ー施錠装置の平面図、第１Ｏ図Ｂは同じく正面図である
。 Ｕ・・・鞄本体、（Ｉ２・・・蓋体、α碍・・・スライ
ドファスナー、（ｌｌ＆）・・・鞄本体の周面上部、Ｕ
Ｓαη・・・引手、（至）・・・把手本体、Ｉ２Ｄ・・
・取付座板、＠＠・・・引手嵌入支持溝、（２２ａ ）
（２３ａ ） ・・・囲体、（２２ｂ） （２：Ｔｈ
）−７ツク挿入孔、ｃ１４・・・シリンダーケース、
儲・・シリンダー、（イ）・・・袴錠杆、礪・・スライ
ドケース、＜３１１一連結杆、（至）・・・ガイＰリン
グ、（３４ａ） （３４ｂ）・・・スライドフック０ 出 願 人 フジコーワ工業株式会社第３図 第５図 第１０図Ａ 第１０図Ｂ
面図、第２図は正面図、第３図は第１図の一部の拡大平
面図、第４図は第３図Ｘ −Ｘ’の縦断面図、第５図は
第３図Ｘ −Ｘ’の開錠状態を示す縦断面図、第１図は
第２図Ｙ −Ｙ’の拡大横断面図、第７図は第２図Ｙ−
Ｙの開錠状態の拡大横断面図、第８図Ａはスライドケー
スの平面、第８図Ｂは第８図Ａの正面図、第８図Ｃは第
１図Ａの裏面図、第８図りは第１図Ａのｐ −ｐ’の拡
大縦断面図、第９図Ａはガイドリングの平面図、第９図
Ｂは第９図Ａの正面図、第９図Ｃは第９図ＡのＱ −Ｑ
、’の拡大縦断面図、第１０［３ＪＡは公知のファスナ
ー施錠装置の平面図、第１Ｏ図Ｂは同じく正面図である
。 Ｕ・・・鞄本体、（Ｉ２・・・蓋体、α碍・・・スライ
ドファスナー、（ｌｌ＆）・・・鞄本体の周面上部、Ｕ
Ｓαη・・・引手、（至）・・・把手本体、Ｉ２Ｄ・・
・取付座板、＠＠・・・引手嵌入支持溝、（２２ａ ）
（２３ａ ） ・・・囲体、（２２ｂ） （２：Ｔｈ
）−７ツク挿入孔、ｃ１４・・・シリンダーケース、
儲・・シリンダー、（イ）・・・袴錠杆、礪・・スライ
ドケース、＜３１１一連結杆、（至）・・・ガイＰリン
グ、（３４ａ） （３４ｂ）・・・スライドフック０ 出 願 人 フジコーワ工業株式会社第３図 第５図 第１０図Ａ 第１０図Ｂ
Claims (1)
- 鞄本体と蓋体との開口縁をスライドファスナーにより開
閉する型式の鞄において、鞄本体の周面上部に、把手本
体を中央に設け、左右に延在する取付座板を固定し、前
記いずれか一方側の取付座板のファスナー側の縁部から
後方に向けて引手嵌入支持溝を形成した囲体を取付座板
内に垂下すると共に前記引手嵌入支持溝の隣にシリンダ
ー錠を設け、上記シリンダー錠のシリンダーケースを垂
下し、前記取付座板の端部側に、該座板の上面、前後面
と面一なスライドケースを該座板の延在方向に摺動可能
に取付け、上記スライドケースの内部には前記シリンダ
ーケースにガイドされて前記ケースのスライドと共に進
退するガイドリングの後方を連結し、ガイドリングの前
方にはスライドフックを突設し、上記フックはガイドリ
ングの前進により引手嵌入支持溝を形成した囲体に設け
たフック挿入孔及び前記支持溝に嵌合支持された引手の
フック挿入孔に挿入可能に構成され、上記フックは囲体
に設けたフック挿入孔及び引手のフック挿入孔に挿入さ
れた状態でシリンダー錠に取付けられた施錠杆により施
錠可能に構成されたファスナーにより開閉する鞄のファ
スナー施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067863A JPS62225670A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | フアスナ−により開閉する鞄のフアスナ−施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067863A JPS62225670A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | フアスナ−により開閉する鞄のフアスナ−施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225670A true JPS62225670A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0461950B2 JPH0461950B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13357192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61067863A Granted JPS62225670A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | フアスナ−により開閉する鞄のフアスナ−施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327716U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-20 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61067863A patent/JPS62225670A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327716U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461950B2 (ja) | 1992-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |