JPS62225658A - 土間床施工方法 - Google Patents
土間床施工方法Info
- Publication number
- JPS62225658A JPS62225658A JP62035843A JP3584387A JPS62225658A JP S62225658 A JPS62225658 A JP S62225658A JP 62035843 A JP62035843 A JP 62035843A JP 3584387 A JP3584387 A JP 3584387A JP S62225658 A JPS62225658 A JP S62225658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- foam board
- floor
- construction
- laid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 9
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 31
- 241001070941 Castanea Species 0.000 claims description 13
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 claims description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 9
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006242 ethylene acrylic acid copolymer Polymers 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 1
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/18—Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/12—Flooring or floor layers made of masses in situ, e.g. seamless magnesite floors, terrazzo gypsum floors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/18—Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors
- E04F15/182—Underlayers coated with adhesive or mortar to receive the flooring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/18—Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors
- E04F15/187—Underlayers specially adapted to be laid with overlapping edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、床下に空間を残さずに地盤上に床を形成して
、断熱性、防湿性、防音性等に優れた床とする土間床施
工方法に関する。
、断熱性、防湿性、防音性等に優れた床とする土間床施
工方法に関する。
[従来の技術]
従来、土間床の構築は、必要に応じて盛土を施して地盤
高を調節してから割栗を敷設し、その上にプラスチック
フィルム(以下「フィルム」という)と断熱材を順次各
々別々に敷設し、更にその上にコンクリートを打設する
ことによって行っている。断熱材としては、通常、硬質
の合成樹脂発泡板(以下「発泡板」という)が使用され
ており、またフィルムは防湿層として機能するものであ
る。
高を調節してから割栗を敷設し、その上にプラスチック
フィルム(以下「フィルム」という)と断熱材を順次各
々別々に敷設し、更にその上にコンクリートを打設する
ことによって行っている。断熱材としては、通常、硬質
の合成樹脂発泡板(以下「発泡板」という)が使用され
ており、またフィルムは防湿層として機能するものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、割栗の上面には若干の砂をまいて表面をなら
すことが行われているが、この砂で厚く割栗層を覆って
しまうと床が不安定になるので、割栗間の隙間を埋める
程度のものでしかなく、割栗がその上のフィルムや断熱
材に当接するのは避は難い、また、フィルムと断熱材と
を別々にしかも広い面積に亘って敷設することになるの
で。
すことが行われているが、この砂で厚く割栗層を覆って
しまうと床が不安定になるので、割栗間の隙間を埋める
程度のものでしかなく、割栗がその上のフィルムや断熱
材に当接するのは避は難い、また、フィルムと断熱材と
を別々にしかも広い面積に亘って敷設することになるの
で。
フィルムを敷設した後の断熱材の敷設時には、このフィ
ルム上に乗って断熱材の敷設を行わざるを得す、更に断
熱材敷設後にはこの上に乗ってコンクリートの打設を行
わざるを得ない。
ルム上に乗って断熱材の敷設を行わざるを得す、更に断
熱材敷設後にはこの上に乗ってコンクリートの打設を行
わざるを得ない。
上述のように、フィルムと断熱材が割栗上で度々踏まれ
ることから、敷設作業時にフィルムが割栗の角に当って
踏み破られたり、作業者がフィルムを蹴破ってしまい、
所期の防湿性が得られなくなるおそれがある。また、断
熱材として発泡板を使用したときに、作業者に踏まれて
割れやすいだけでなく、軽量であることから、破断部が
風で飛散して欠落し、断熱性を低下させる原因ともなる
。
ることから、敷設作業時にフィルムが割栗の角に当って
踏み破られたり、作業者がフィルムを蹴破ってしまい、
所期の防湿性が得られなくなるおそれがある。また、断
熱材として発泡板を使用したときに、作業者に踏まれて
割れやすいだけでなく、軽量であることから、破断部が
風で飛散して欠落し、断熱性を低下させる原因ともなる
。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために講じられた手段を、本発明
の一実施例の説明図に対応する第1図で説明すると、地
gll上に割栗2を敷設し、その上に、あらかじめ下面
にフィルム3を接合した発泡板4の断熱材を敷並べて、
その上にコンクリート5を打設する土間床施工法とする
ことによって前記問題点を解決したものである。
の一実施例の説明図に対応する第1図で説明すると、地
gll上に割栗2を敷設し、その上に、あらかじめ下面
にフィルム3を接合した発泡板4の断熱材を敷並べて、
その上にコンクリート5を打設する土間床施工法とする
ことによって前記問題点を解決したものである。
[作 用]
本発明によれば、構築すべき土間床に防湿性を付与する
ためのフィルム3と断熱材である発泡板4をあらかじめ
接合しているので、両者の敷設が同時に行われることに
なる。従って、フィルム3の敷設と発泡板4の敷設を別
々に行う従来法に比して施工性がよい。また、フィルム
3上に直接作業者が乗ることなくフィルム3と発泡板4
を敷設できることと、フィルム3があらかじめ発泡板4
と接合一体化されていて施工時に破れにくくなっている
こととから、施工時のフィルム3の損傷による防湿性の
低下を生じにくい。
ためのフィルム3と断熱材である発泡板4をあらかじめ
接合しているので、両者の敷設が同時に行われることに
なる。従って、フィルム3の敷設と発泡板4の敷設を別
々に行う従来法に比して施工性がよい。また、フィルム
3上に直接作業者が乗ることなくフィルム3と発泡板4
を敷設できることと、フィルム3があらかじめ発泡板4
と接合一体化されていて施工時に破れにくくなっている
こととから、施工時のフィルム3の損傷による防湿性の
低下を生じにくい。
一方、発泡板4の下面にあらかじめフィルム3を接合し
ておくことにより、発泡板4が補強され、コンクリート
5の打設時等に作業者が発泡板4上に乗っても、発泡板
4が割れにくくなる。また、万一発泡板4が割れても、
破断部は→σイルム3に保持されて風で飛ばされること
がないので、欠落による断熱性の大きな低下を来たすこ
とがない。
ておくことにより、発泡板4が補強され、コンクリート
5の打設時等に作業者が発泡板4上に乗っても、発泡板
4が割れにくくなる。また、万一発泡板4が割れても、
破断部は→σイルム3に保持されて風で飛ばされること
がないので、欠落による断熱性の大きな低下を来たすこ
とがない。
[実施例]
第1図において、6は基礎で、まずその内側の地z1の
高さを、必要に応じて盛土を施して調節する。基礎6の
外面には、側方からの熱の逃げを防止するため、断熱材
7を付設することが好ましい、この断熱材7は、後述す
る発泡板4と同じ材質のものでも、他の材質のものでも
よい。
高さを、必要に応じて盛土を施して調節する。基礎6の
外面には、側方からの熱の逃げを防止するため、断熱材
7を付設することが好ましい、この断熱材7は、後述す
る発泡板4と同じ材質のものでも、他の材質のものでも
よい。
基礎6の内側の地盤l上に割栗2を敷設する。
割栗2の層の厚みは、地盤1の硬さ等に応じて適宜定め
ればよい、また、割栗2の層上には砂8をまいて、割栗
2間の隙間を埋め、上面をほぼ平坦にすることが好まし
い、このようにすることによって、次に敷設するフィル
ム3a、3b付の発泡板4を水平に設nしやすくなり、
床面を水平にしやすくなる。
ればよい、また、割栗2の層上には砂8をまいて、割栗
2間の隙間を埋め、上面をほぼ平坦にすることが好まし
い、このようにすることによって、次に敷設するフィル
ム3a、3b付の発泡板4を水平に設nしやすくなり、
床面を水平にしやすくなる。
次に、あらかじめ下面にフィルム3を接合した発泡板4
を割栗2上に敷設する。
を割栗2上に敷設する。
フィルム3としては、厚みが50〜200 IL程度で
、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル等にエチレン−酢酸ビニル共重合体やエチレン−アク
リル酸共重合体等のヒートシール性プラスチックをコー
ティング又はラミネートしたものが好適に使用できる。
、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル等にエチレン−酢酸ビニル共重合体やエチレン−アク
リル酸共重合体等のヒートシール性プラスチックをコー
ティング又はラミネートしたものが好適に使用できる。
このようなフィルム3とすると、発泡板4への接合を、
上記ヒートシール性プラスチック層の熱融着を利用して
行うことができる。但し、他のフィルムを、接着剤等に
よって発泡板4に接合するようにしてもよい。
上記ヒートシール性プラスチック層の熱融着を利用して
行うことができる。但し、他のフィルムを、接着剤等に
よって発泡板4に接合するようにしてもよい。
発泡板4は、床面からの荷重に耐えるよう硬質のもので
あることが好ましい。具体的には、例えばポリスチレン
、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、フェ
ノール樹脂等の発泡体や、これらのプラスチックに無機
充填材を添加した発泡体を挙げることができる。最も好
ましくはスタイロフォーム(商品名)等の押出発泡ポリ
スチレン板である。発泡板4は、下面のフィルム3によ
って水分から保護されるので、ことさらスキンボードと
せず、カットボードでもよい。また、発泡板4は、荷重
に耐えるよう、2 kgf/cm2程度以上の圧縮強さ
があることが好ましい。
あることが好ましい。具体的には、例えばポリスチレン
、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、フェ
ノール樹脂等の発泡体や、これらのプラスチックに無機
充填材を添加した発泡体を挙げることができる。最も好
ましくはスタイロフォーム(商品名)等の押出発泡ポリ
スチレン板である。発泡板4は、下面のフィルム3によ
って水分から保護されるので、ことさらスキンボードと
せず、カットボードでもよい。また、発泡板4は、荷重
に耐えるよう、2 kgf/cm2程度以上の圧縮強さ
があることが好ましい。
土間床においては、室内の温度が過度に高くなった場合
、ある程度地盤1へと熱を逃がし、基礎外面の断熱材7
の付設とも相俟って地21に蓄熱し、室内の温度が下っ
たときにこれを室内へ放出する機能を有することが好ま
しい。このことから、発泡板4は、過度に断熱性の高い
厚いものよリ、熱伝導率が0.015〜0.040kc
aiLHr−”C程度で、厚みが20〜100mm 、
最適には25〜50II11程度であることが好ましい
。
、ある程度地盤1へと熱を逃がし、基礎外面の断熱材7
の付設とも相俟って地21に蓄熱し、室内の温度が下っ
たときにこれを室内へ放出する機能を有することが好ま
しい。このことから、発泡板4は、過度に断熱性の高い
厚いものよリ、熱伝導率が0.015〜0.040kc
aiLHr−”C程度で、厚みが20〜100mm 、
最適には25〜50II11程度であることが好ましい
。
あらかじめフィルム3を接合した発泡板4の敷設は、単
に相隣接する発泡板4の側面同志を突き合わせて並べる
だけでもよい。しかし、第2図に示されるように、フィ
ルム3を発泡板4より外方へ突出させておき、この上に
隣接するフィルム3付の発泡板4を重ねながら敷設すれ
ば、継目部の防湿性が高まるので好ましい。
に相隣接する発泡板4の側面同志を突き合わせて並べる
だけでもよい。しかし、第2図に示されるように、フィ
ルム3を発泡板4より外方へ突出させておき、この上に
隣接するフィルム3付の発泡板4を重ねながら敷設すれ
ば、継目部の防湿性が高まるので好ましい。
上述のようにして敷設したフィルム3付の発泡板4上に
コンクリート5を打設し、更にその上面をならしモルタ
ル9で仕上げて土間床の構築を完了する。床面積が広い
場合、フィルム3付の発泡板4上に配筋した後にコンク
リート5の打設を行うことが好ましい。
コンクリート5を打設し、更にその上面をならしモルタ
ル9で仕上げて土間床の構築を完了する。床面積が広い
場合、フィルム3付の発泡板4上に配筋した後にコンク
リート5の打設を行うことが好ましい。
尚、第1図において、lOは基礎6部分の仕上げモルタ
ル、11は土台、12は外壁材、13はコーキングであ
る。
ル、11は土台、12は外壁材、13はコーキングであ
る。
[発明の効果]
本発明によれば、施工時のフィルム3の損傷によって床
の防湿性が大きく低下したり、発泡板4の割れによって
断熱性が大きく低下することがなく、設計通りの快適な
室内環境が得やすい。また、施工能率も向上し、作業時
間の短縮も図れるものである。
の防湿性が大きく低下したり、発泡板4の割れによって
断熱性が大きく低下することがなく、設計通りの快適な
室内環境が得やすい。また、施工能率も向上し、作業時
間の短縮も図れるものである。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は各々あら
かじめフィルムを接合した発泡板の説明図である。 l:地盤、2:割栗。 3ニブラスチツクフイルム、 4:合成樹脂発泡板、5:コンクリート、6:基礎、7
:断熱材、8:砂、 9:ならしモルタル、lO:仕上げモルタル、ll:土
台、12:外壁材、13:コーキング。
かじめフィルムを接合した発泡板の説明図である。 l:地盤、2:割栗。 3ニブラスチツクフイルム、 4:合成樹脂発泡板、5:コンクリート、6:基礎、7
:断熱材、8:砂、 9:ならしモルタル、lO:仕上げモルタル、ll:土
台、12:外壁材、13:コーキング。
Claims (1)
- 1)地盤上に割栗を敷設し、その上に、あらかじめ下面
にプラスチックフィルムを接合した合成樹脂発泡板の断
熱材を敷並べて、その上にコンクリートを打設すること
を特徴とする土間床施工方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035843A JPS62225658A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 土間床施工方法 |
AU75822/87A AU614930B2 (en) | 1987-02-20 | 1987-06-25 | Method of flooring ground in a house |
PCT/JP1987/000424 WO1988006220A1 (en) | 1987-02-20 | 1987-06-25 | Method of flooring ground in a house |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035843A JPS62225658A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 土間床施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225658A true JPS62225658A (ja) | 1987-10-03 |
JPH0558111B2 JPH0558111B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=12453263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035843A Granted JPS62225658A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 土間床施工方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62225658A (ja) |
AU (1) | AU614930B2 (ja) |
WO (1) | WO1988006220A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5337533A (en) * | 1991-10-31 | 1994-08-16 | Kajita Construction Company | Process for constructing a wooden building |
GB2268951B (en) * | 1992-07-14 | 1995-11-15 | Metzeler Kay Ltd | Ground fill material |
GB9301889D0 (en) * | 1993-01-30 | 1993-03-17 | Roxbury Ltd | Improvements in or relating to the erection of building structures |
GB2300009B (en) * | 1995-10-10 | 1997-08-13 | Eugene M A Baikoff | Buoyant foundations for bad soils |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56139740U (ja) * | 1980-03-19 | 1981-10-22 | ||
JPS56139741U (ja) * | 1980-03-19 | 1981-10-22 | ||
JPS57137250U (ja) * | 1981-02-20 | 1982-08-27 | ||
JPS5960212U (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-19 | 石原 洋一郎 | 床下構造 |
JPS62137351A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | ダウ化工株式会社 | 土間床施工方法 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62035843A patent/JPS62225658A/ja active Granted
- 1987-06-25 AU AU75822/87A patent/AU614930B2/en not_active Expired
- 1987-06-25 WO PCT/JP1987/000424 patent/WO1988006220A1/ja unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0558111B2 (ja) | 1993-08-25 |
AU7582287A (en) | 1988-09-14 |
WO1988006220A1 (en) | 1988-08-25 |
AU614930B2 (en) | 1991-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4464215A (en) | Process of applying a unitary construction barrier | |
US4559263A (en) | Cement-foam composite board | |
EP0100231B1 (en) | Preformed barrier | |
AU2010246910B2 (en) | Floor for a modular building | |
JPS62225658A (ja) | 土間床施工方法 | |
JPS62137351A (ja) | 土間床施工方法 | |
JP3377416B2 (ja) | 建築物の基礎構造 | |
EP1227188B1 (en) | Waterproofing system | |
JPS6236895Y2 (ja) | ||
JP4028821B2 (ja) | 建築構造物の断熱補強構造とその施工方法 | |
KR20180136227A (ko) | 층간 소음완충구조 및 시공방법 | |
TWI644005B (zh) | Method for connecting wall of wooden building to foundation | |
JP7019474B2 (ja) | 建築物の断熱構造及びその施工方法 | |
JPS627783Y2 (ja) | ||
JPH09125539A (ja) | 基礎用断熱板及び基礎断熱気密工法 | |
JP2000248649A (ja) | 白アリ防止用断熱基礎構造 | |
JPS60152732A (ja) | 建設用バリヤ−板 | |
JPS61162660A (ja) | 建築物の断熱防水構造及びその断熱防水施工方法 | |
JPH09158348A (ja) | 住宅外壁部の断熱材取付構造とその取付方法 | |
JPH07317234A (ja) | 床工法 | |
JPS6224659Y2 (ja) | ||
JP3381176B2 (ja) | 床下における断熱構造 | |
KR200368407Y1 (ko) | 건축물의 층간 방음단열유니트 | |
JP5126169B2 (ja) | 断熱防水壁パネル | |
GB2297770A (en) | Fireproof damp-proof course |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |