JPS6222522Y2 - - Google Patents

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JPS6222522Y2
JPS6222522Y2 JP1981003757U JP375781U JPS6222522Y2 JP S6222522 Y2 JPS6222522 Y2 JP S6222522Y2 JP 1981003757 U JP1981003757 U JP 1981003757U JP 375781 U JP375781 U JP 375781U JP S6222522 Y2 JPS6222522 Y2 JP S6222522Y2
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JP
Japan
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roller
conveyor
vibrating
conveyance roller
conveyance
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JP1981003757U
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JPS57120533U (ja
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は搬送用のローラ装置に関するものであ
る。
従来は、密着状態に合わされて搬送される複数
の被搬送物の間を開くことによつて被搬送物間に
はさまれているごみを下方に落とすことはしなか
つた。各被搬送物の間を開くための有効な手段を
見出せなかつたからである。
本考案の目的は、密着して搬送される複数の被
搬送物の間にはさまれているごみを取出すため
に、被搬送物の間を搬送中に開く簡易な手段を提
供することである。
本考案は、機枠93または114に回動自在に
設けた搬送ローラ94または128と、この搬送
ローラの一側上に配設され搬送ローラ上に密着さ
れて立てられた複数の被搬送物Wの片側を係止す
る立掛け支持部材142と、上記搬送ローラの外
周面に設けた螺旋条部95または129と、上記
搬送ローラを強制的に駆動するローラ駆動機構9
7または133とを備え、上記螺旋条部95また
は129は、搬送ローラ94または128の前記
一側から反対側に向つてスクリユーピツチを徐々
に大きく形成した構成のローラ装置である。
そうして、前記搬送ローラ94または128と
ともに螺旋条部95または129が回転すると、
搬送ローラ上の被搬送物Wは、螺旋条部の作用で
搬送ローラの軸方向にも移動するが、その螺旋条
部95または129はその搬送ローラの軸方向位
置によつてスクリユーピツチが異なるので、前記
立掛け支持部材142に近い小ピツチの螺旋条部
に係合する被搬送物Wの軸方向移動量が小さいの
に対して、反対側の大ピツチの螺旋条部に係合す
る被搬送物Wの軸方向移動量は大きくなる。した
がつて、この軸方向移動量の相違から、各被搬送
物の下端間が広がることになる。すなわち各被搬
送物の間で裾開き動作が生ずるので、これによつ
て、各被搬送物間に挾まれていたごみが落ちる。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に図示するように、ダイカツタ1に2列
の搬入コンベヤ2,3を順次接続し、上記ダイカ
ツタ1によつて所定形に裁断された複数の板状の
被搬送物Wを上記搬入コンベヤ2,3によつて積
重ねて2列に搬入する。上記搬入コンベヤ3には
被搬送物Wを立てる反転装置4を設ける。
またこの反転装置4に対し上記搬入コンベヤ
2,3とは直角方向に配置されこの反転装置4に
よつて立てられた被搬送物Wを振動して搬送する
振動コンベヤ5を連続的に設ける。この振動コン
ベヤ5は振動ベルトコンベヤ6と振動ローラコン
ベヤ7とからなり、またこの振動ベルトコンベヤ
6と振動ローラコンベヤ7との間には複数の被搬
送物Wの下部を開く裾開きコンベヤ8を介設す
る。また上記振動ローラコンベヤ7の上方に被搬
送物Wの前端および後端を係止するストツパ機構
9,10を設ける。
また上記振動コンベヤ5の搬送先端部に位置す
る上記振動ローラコンベヤ7の側部に被搬送物W
を振動コンベヤ5に対して搬入側と同一側に横倒
しする転倒装置11を設ける。この転倒装置11
は、上記両方のストツパ機構9,10の間におい
て上記振動ローラコンベヤ7の一側に設けられ被
搬送物Wを他側に押圧して横倒しする押出し機構
12と、この押出し機構12によつて横倒しされ
る各々の被搬送物Wを上記他側に順次はじきとば
すローラ13とを備えている。
また上記転倒装置11によつて横倒しされた被
搬送物Wを搬出する搬出コンベヤ14を上記ロー
ラ13を介して上記振動ローラコンベヤ7の下方
に設ける、この搬出コンベヤ14は、上記振動ロ
ーラコンベヤ7および転倒装置11の下方を経て
一側から他側に引出す。またこの搬出コンベヤ1
4にリフタ15を接続し、このリフタ15に被搬
送物Wを計量するウエイトチエツカ16を接続
し、このウエイトチエツカ16に被搬送物Wを複
数方向に選択的に分配搬送する搬送方向転換機構
17を接続し、この搬送方向転換機構17に搬出
コンベヤ18,19,20を接続する。
また第2図および第3図に図示するように、上
記裾開きコンベヤ8は、固定ベース91に脚部9
2を介して両側の機枠93を固定し、この両側の
機枠93間に多数の搬送ローラ94を回動自在に
架渡して配列し、またこの各搬送ローラ94から
所定のものを選択し、その搬送ローラ94の外周
面に螺旋条部としてのコイルスプリング95を左
巻きにかつ第1図中左方に向かつてスクリユーピ
ツチを徐々に大きく巻着し、このコイルスプリン
グ95を粘着テープなどによつて搬送ローラ94
に止着する。またローラ駆動機構として上記搬送
ローラ94の一端部の上面に複数のVプーリ96
によつて支持された無端Vベルト97の下側回行
部を圧接し、一端のVプーリ96の駆動軸98を
伝動機構99を介してベース91上のモータ10
0で駆動することによつて、Vベルト97を介し
て各搬送ローラ94を回転駆動する。また上記ベ
ース91の一側から立設した一対の支柱101に
よつて複数段の支持枠102を各搬送ローラ94
上に設け、この各支持枠102に立掛け支持部材
としての多数の案内支持ローラを回動自在に軸支
し、また上記各搬送ローラ94の他端部にフラン
ジを一体的に設け、被搬送物Wを上記案内支持ロ
ーラ側に立てかけるとともに、上記フランジによ
つて被搬送物Wの下端の搬送ローラ94からの脱
落を防止する。
そうして、上記モータ100によつてVベルト
97を介し各搬送ローラ94を駆動し、この搬送
ローラ94上に立てられた被搬送物Wを搬送す
る。その際に搬送ローラ94とともに回動するコ
イルスプリング95によつてこの搬送ローラ94
上の複数の被搬送物Wの下側裾部を開き、被搬送
物W間にはさまれて附着している裁断くずなどを
払落す。
また上記振動ローラコンベヤ7は、床面に設置
した後側のベース110と前側のベース111と
に支持台112を立設し、この前後部の支持台1
12によつてコイルばね113を介し機枠として
の断面凹形樋状の振動台114の前後部下側面か
ら突設した支持板115を弾力的に支持し、また
上記ベース110,111と振動台114の前後
部支持板115との間にそれぞれ板ばね116を
傾斜状に設け、また上記ベース110に上記振動
台114に対して振動を付与する加振機構117
を設ける。この加振機構117は、ベース110
にモータ付き変速機118を固定するとともに、
ベース110上に固定した一対の軸受支持部11
9によつて上記変速機118により伝動機構12
0を介して駆動される回転軸121を回転自在に
支持し、この回転軸121は、上記軸受支持部1
19で支持された両端部に対し中央部が偏心して
おり、この偏心中央部に連結部122を回動自在
に嵌着し、この連結部122から一体的に突出し
た振動杆123の先端部に横軸124を設け、こ
の横軸124の両端部を上記振動台114の下側
面から突設した両側の連結板125によつて回動
自在に支持する。上記振動台114の後方部は上
記裾開きコンベヤ8の搬送ローラ94の下方を経
て後端を上記振動ベルトコンベヤ6の前端下方ま
で突出し、この振動台114によつて振動ベルト
コンベヤ6から送出された裁断くずなどを受取る
とともに裾開きコンベヤ8および振動ローラコン
ベヤ7で払落された裁断くずなどを受取るように
する。また振動台114の前方部にダストボツク
ス126を設置する。また上記振動台114の前
側部では両側の側板127を後側部よりも高く形
成し、この振動台114の両側の側板127の間
に架渡して回動自在に軸支された多数の搬送ロー
ラ128を上記裾開きコンベヤ8に連続的に配列
する。またこの各搬送ローラ128のうち後方の
ものの外周面にに螺旋条部としてのコイルスプリ
ング129を右巻きにかつ第1図中左方に向かつ
てスクリユーピツチを徐々に大きく巻着し、この
コイルスプリング129を粘着テープなどによつ
て搬送ローラ128に止着する。なおこのコイル
スプリング129の巻き方向は上記裾開きコンベ
ヤ8のコイルスプリング95の巻き方向とは逆に
する。また上記振動台114の下方の床面にこの
振動台114とは直交する方向に搬出コンベヤ1
4の両側の機枠131を平行に固定し、この両側
の機枠131上に支持基枠132を固定し、そし
てローラ駆動機構133として上記支持基枠13
2のほぼ搬送レベルに支枠134を固定し、この
支枠134で複数のVプーリ135を回動自在に
軸支し、この複数のVプーリ135に無端Vベル
ト136を巻掛け、この無端Vベルト136の下
側回行部を上記搬送ローラ128のうちの後部の
複数個の一端部上面に圧接し、一端のVプーリ1
35の駆動軸137を伝動機構138を介してモ
ータ139で駆動することによつて、Vベルト1
36を介して上記後部の複数個の搬送ローラ12
8を強制的に回転駆動する。また上記支持基枠1
32によつて複数段の支持枠141を各搬送ロー
ラ128上に設け、この各支持枠141に上記裾
開きコンベヤ8の案内支持ローラと連続的に立掛
け支持部材としての多数の案内支持ローラ142
を回動自在に軸支し、この案内支持ローラ142
に被搬送物Wを立てかける。
そうして、上記モータ付き変速機118によつ
て回転軸121を回転し、この回転軸121の偏
心部によつて振動杆123を往復動し、振動台1
14を振動する。このとき上記振動杆123は回
転軸121から搬送方向に向けて上方へやや傾斜
状に突出しているから、振動台114そのものに
被搬送物Wを前送りする力のある振動が生ずるか
ら、この振動台114で受けた振動ベルトコンベ
ヤ6、裾開きコンベヤ8および振動ローラコンベ
ヤ7から払落された裁断くずは徐々に前方に送ら
れ、ダストボツクス126に入れられる。また上
記Vベルト136を駆動して一部の搬送ローラ1
28を回転駆動することにより、被搬送物Wを振
動しながら強制的に搬送する。その際に搬送ロー
ラ128とともに回動するコイルスプリング12
9によつてこの搬送ローラ128上の複数の被搬
送物Wの下側裾部を閉じる。
次にこの実施例の作用を全体を通して説明す
る。
ダイカツタ1によつて各種形状に裁断されたダ
ンボールシートなどの各被搬送物Wは、定量スタ
ツクされ、搬入コンベヤ2,3から反転装置4を
経て振動ベルトコンベヤ6上に直立され、エヤシ
リンダアクチユエータ84,85によつて進退さ
れるストツパ82,83によつて複数枚の前端を
揃えられ、その後ストツパ82,83から解放さ
れて振動ベルトコンベヤ6の振動によつて裁断く
ずを下方に払落されながらベルト70によつて搬
送され、裾開きコンベヤ8で裾開きされながら各
被搬送物W間にはさまつている裁断くずを確実に
払落され、振動ローラコンベヤ7で振動されなが
ら裾閉じされる。なお2束以上の被搬送物Wが振
動ベルトコンベヤ6上から連続的に搬送されて
も、裾開きコンベヤ8の搬送速度よりも振動ロー
ラコンベヤ7の搬送速度を大きく設定しておくこ
とにより、その速度差によつて1束の被搬送物W
のみが振動ローラコンベヤ7上に送られる。この
ようにして各コンベヤ6,8,7を経て裁断くず
を払落された各束の被搬送物Wは、振動ローラコ
ンベヤ7上のストツパ機構9,10によつて両端
を揃えられ、転倒装置11の押出し機構12によ
つて搬出コンベヤ14上に押倒される。このとき
各々の被搬送物Wは上面を係止板186の方向に
強制回転されるローラ13によつて係止板186
まではじきとばされ、この係止板186によつて
一端を揃えられる。このとき搬出コンベヤ14の
転倒受入れ位置を振動コンベヤ5に対して搬入コ
ンベヤ2,3と同一側に設けたから、各被搬送物
Wは搬入のときと同じ表裏状態にスタツクされ
る。そしてこの各束の被搬送物Wは搬出コンベヤ
14を駆動することによつて振動ローラコンベヤ
7の下方を通り、さらにリフタ15を経てウエイ
トチエツカ16に送られ、ここで計量されて枚数
をチエツクされ、さらに搬送方向転換機構17に
送られ、ここで結束機191を有する結束ライン
搬送コンベヤ18、無結束ライン搬送コンベヤ1
9および計量ミスライン搬送コンベヤ20のいず
れかに選択的に搬出される。
なお裾開きコンベヤ8および振動ローラコンベ
ヤ7における搬送ローラ94,128の螺旋条部
としては、実施例のようにコイルスプリング9
5,129を用いてもよいが、搬送ローラ94,
128にねじを切つて形成してもよい。コイルス
プリング95,129の場合は、そのスクリユー
ピツチを容易に変えることができる。
このように本考案によれば、ローラ駆動機構に
よつて強制的に駆動される搬送ローラの外周面に
スクリユーピツチが徐々に大きくなるように形成
された螺旋条部を設けたから、この螺旋条部によ
つて複数の被搬送物の間を開き、密着して搬送さ
れる被搬送物間のごみを搬送ローラの下方に落す
ことができ、また搬出にそなえて閉じることもで
き、しかもこの開閉を搬送ローラによつて搬送し
ながら行える。また構造は螺旋条部を搬送ローラ
に設ける極めて簡易なものであり、製造が容易で
ある。また上記螺旋条部をコイルスプリングによ
つて形成すれば、その形成が容易であるととも
に、コイルスプリングを伸縮することによつてそ
のスクリユーピツチを簡単に変更できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係るもので、第1図は
搬送ライン全体の平面図、第2図は振動ローラコ
ンベヤの正面図、第3図はその要部の断面図であ
る。 93……機枠、94……搬送ローラ、95……
螺旋条部としてのコイルスプリング、97……ロ
ーラ駆動機構の無端Vベルト、114……機枠と
しての振動台、128……搬送ローラ、129…
…螺旋条部としてのコイルスプリング、133…
…ローラ駆動機構、142……立掛け支持部材と
しての案内支持ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機枠に回動自在に設けた搬送ローラと、この
    搬送ローラの一側上に配設され搬送ローラ上に
    密着されて立てられた複数の被搬送物の片側を
    係止する立掛け支持部材と、上記搬送ローラの
    外周面に設けた螺旋条部と、上記搬送ローラを
    強制的に駆動するローラ駆動機構とを備え、上
    記螺旋条部は、搬送ローラの前記一側から反対
    側に向つてスクリユーピツチを徐々に大きく形
    成したことを特徴とするローラ装置。 (2) 上記螺旋条部を、搬送ローラの外周面に巻着
    したコイルスプリングによつて形成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のローラ装置。
JP1981003757U 1981-01-14 1981-01-14 Expired JPS6222522Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981003757U JPS6222522Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

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JP1981003757U JPS6222522Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57120533U JPS57120533U (ja) 1982-07-27
JPS6222522Y2 true JPS6222522Y2 (ja) 1987-06-08

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ID=29802197

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JP1981003757U Expired JPS6222522Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

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JPS57120533U (ja) 1982-07-27

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