JPS62223629A - 電子デジタルはかりの表示方式 - Google Patents
電子デジタルはかりの表示方式Info
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- JPS62223629A JPS62223629A JP6797786A JP6797786A JPS62223629A JP S62223629 A JPS62223629 A JP S62223629A JP 6797786 A JP6797786 A JP 6797786A JP 6797786 A JP6797786 A JP 6797786A JP S62223629 A JPS62223629 A JP S62223629A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子デジタルはか９の表示方式に関する。
最近抽々の電子料金はかりが開発されているが、第２図
はこの従来例の概略正面図であって、これについて概述
するとのせ皿（１）に品物をのせるとケーシング（２）
に内蔵されるａ−ドセルや演３１回路などによシ、この
品物の重量がデジタル的に計重されて重量表示部（３）
に表示され、値段表示部（５）にこの品物の値段が表示
される。単価表示部（４）には予めテンキースイッチ（
６）の操作により設定された単１ｆｆ１１（例えば１０
０２当りの値段〕が単価表示部（４）に表示されてお９
．この単価×Ｎ量が値段表示部（５ンに表示されること
になる。（７）は風袋設定用ボタンである。
はこの従来例の概略正面図であって、これについて概述
するとのせ皿（１）に品物をのせるとケーシング（２）
に内蔵されるａ−ドセルや演３１回路などによシ、この
品物の重量がデジタル的に計重されて重量表示部（３）
に表示され、値段表示部（５）にこの品物の値段が表示
される。単価表示部（４）には予めテンキースイッチ（
６）の操作により設定された単１ｆｆ１１（例えば１０
０２当りの値段〕が単価表示部（４）に表示されてお９
．この単価×Ｎ量が値段表示部（５ンに表示されること
になる。（７）は風袋設定用ボタンである。
以上のようなばかりが電池全電源とする場合には、消費
゛４力金少なくするためにいわゆるＬＣＤ表示（Ｌｉｑ
ｕｉｄ Ｃｈｒｙｓｔａｌ Ｄｉｓｐｌａｙ ＝液晶表
示）が用いられているが、本表示はそれ自体が輝度が無
いために暗い場所では見難いばかジか、特に料金はかり
では店の顧客に対してアラピールするところがない。
゛４力金少なくするためにいわゆるＬＣＤ表示（Ｌｉｑ
ｕｉｄ Ｃｈｒｙｓｔａｌ Ｄｉｓｐｌａｙ ＝液晶表
示）が用いられているが、本表示はそれ自体が輝度が無
いために暗い場所では見難いばかジか、特に料金はかり
では店の顧客に対してアラピールするところがない。
本発明は上記問題に鑑みてなされ、暗い場所でも谷表示
部を見やすくし、かつ表示項目の識別全容易にする電子
デジタルはかりの表示方式全提供することを目的とする
。
部を見やすくし、かつ表示項目の識別全容易にする電子
デジタルはかりの表示方式全提供することを目的とする
。
上記目的は、少なくとものせ皿、該のせ皿に結合される
重量検知手段及び計重すべき物品の重量に関連する各デ
ータ全表示する複数の液晶表示部を備えた電子デジタル
はかりにおいて、前記各液晶表示部をそれぞれバックラ
イトで背面より照光するようくし、かつこれらバックラ
イトの彩色全相互に異なるようにしたことを特徴とする
表示器りがデジタルで表示されるのであるが、暗い場所
であってもバックライトで各表示部は背面よシ照光され
ているので、輝度のある目立った表示とすることができ
る。しかも各表示部は彩色の異なるバックライトで照光
されるので表示項目の識別が容易となる。
重量検知手段及び計重すべき物品の重量に関連する各デ
ータ全表示する複数の液晶表示部を備えた電子デジタル
はかりにおいて、前記各液晶表示部をそれぞれバックラ
イトで背面より照光するようくし、かつこれらバックラ
イトの彩色全相互に異なるようにしたことを特徴とする
表示器りがデジタルで表示されるのであるが、暗い場所
であってもバックライトで各表示部は背面よシ照光され
ているので、輝度のある目立った表示とすることができ
る。しかも各表示部は彩色の異なるバックライトで照光
されるので表示項目の識別が容易となる。
以下、本発明の実施例につき第１図を参照して説明する
が、本実施例が適用される電子デジタル料金はかシの外
観は従来例の第２図と同様である。
が、本実施例が適用される電子デジタル料金はかシの外
観は従来例の第２図と同様である。
第１図は本実施例の′電子デジタル料金はかりのブロッ
ク図であるが、ａ−ド七ルσ時はのせ皿□□□（第２図
ののせ皿（１）に対応）Ｋのせた物体の重量を検知し、
そのアナログ出力を増巾器（へ）に供給する。増巾器α
４によって増巾されたアナログ出力はアナログ／デジタ
ル変換器α→に供給され、デジタル値に変換される。こ
の変換出力はデータ処理装置α四に接続される。また入
力装置としてキーボード叫がデータ処理装置（へ）に接
続され、例えはこれにより品物の単価（例えば１００グ
ラム当り２５０円）が設定される。データ処理装置α谷
内では各種の演算が行われ、この演算結果が表示器αη
にデジタル値として表示される。本実施例の表示器α力
は重量表示部（１７ａ）、単価表示部（１７ｂ）及び値
段表示部（１７りから成り、これらはそれぞれ第２図の
（３） （４）（５）に対応するものであυ、液晶によ
って構成されている。なお、第１図に示される各種ブロ
ックの電源は１池であるとする。
ク図であるが、ａ−ド七ルσ時はのせ皿□□□（第２図
ののせ皿（１）に対応）Ｋのせた物体の重量を検知し、
そのアナログ出力を増巾器（へ）に供給する。増巾器α
４によって増巾されたアナログ出力はアナログ／デジタ
ル変換器α→に供給され、デジタル値に変換される。こ
の変換出力はデータ処理装置α四に接続される。また入
力装置としてキーボード叫がデータ処理装置（へ）に接
続され、例えはこれにより品物の単価（例えば１００グ
ラム当り２５０円）が設定される。データ処理装置α谷
内では各種の演算が行われ、この演算結果が表示器αη
にデジタル値として表示される。本実施例の表示器α力
は重量表示部（１７ａ）、単価表示部（１７ｂ）及び値
段表示部（１７りから成り、これらはそれぞれ第２図の
（３） （４）（５）に対応するものであυ、液晶によ
って構成されている。なお、第１図に示される各種ブロ
ックの電源は１池であるとする。
本発明によれば、表示器αηの背後にはバックライト装
置（ト）が配設されるが、これは相互に彩色の異なった
バックライト（ｘｓａ）（ｘ８ｈ）（ｘｓｃ） （例え
ば（ｘｓａ）は緑色、’ （１８ｂ）は黄色、（１８ｃ
）はオレンジ色というように）から成り、これらはそれ
ぞれ上述の表示部（１７ａ）（１７ｂ）（１７ｅ）の背
後に配役される。
置（ト）が配設されるが、これは相互に彩色の異なった
バックライト（ｘｓａ）（ｘ８ｈ）（ｘｓｃ） （例え
ば（ｘｓａ）は緑色、’ （１８ｂ）は黄色、（１８ｃ
）はオレンジ色というように）から成り、これらはそれ
ぞれ上述の表示部（１７ａ）（１７ｂ）（１７ｅ）の背
後に配役される。
またこれらはデータ処理装置（至）の出力縁曲で得られ
るバックライト点灯制御信号により駆動されるようＫな
っている。
るバックライト点灯制御信号により駆動されるようＫな
っている。
のせ皿（６）に被計量物をのせるとａ−ドセルＩ１１〃
はその重量上検知するのであるが、アナログ出力が飽和
値に達するまでには若干の時間全必要とする。
はその重量上検知するのであるが、アナログ出力が飽和
値に達するまでには若干の時間全必要とする。
すなわち、はか９がバランスするまでに若干の時間を必
要とするのであるが、本実施例ではデータ処理装置μｓ
がこのバランス時点を検知するよりになっており、この
検知によりバックライト点灯制御信号を発生する。また
、データ処理装置−はタイマーを内蔵し、バックライト
点灯制御信号が発生し次後、このタイマー・の設定時間
後、該信号を消滅させるようにしている。
要とするのであるが、本実施例ではデータ処理装置μｓ
がこのバランス時点を検知するよりになっており、この
検知によりバックライト点灯制御信号を発生する。また
、データ処理装置−はタイマーを内蔵し、バックライト
点灯制御信号が発生し次後、このタイマー・の設定時間
後、該信号を消滅させるようにしている。
本発明の実施例による電子デジタル料金はか９は以上の
ように構成されるが、次にこの作用について説明する。
ように構成されるが、次にこの作用について説明する。
計量すべき品物をのせ皿（６）にのせると°・ ロード
セル叩から検知重量に応じたアナログ出力が得られる。
セル叩から検知重量に応じたアナログ出力が得られる。
これは増巾器σ４で増巾され、変換器α１ｔシデジタル
出力に変換される。この出力はロードセル０ηが検知す
る重量が定常値になるまで増大するのであるが、データ
処理装置ａＦｊ内ではこの変化が殆んど零になる、すな
わちバランス状態になった時点を検知し、この検知に基
いてバックライト点灯制御信号を発生し、各バックライ
） （１８ａ、）（１８ｈ）（１８Ｃ）に供給する。
出力に変換される。この出力はロードセル０ηが検知す
る重量が定常値になるまで増大するのであるが、データ
処理装置ａＦｊ内ではこの変化が殆んど零になる、すな
わちバランス状態になった時点を検知し、この検知に基
いてバックライト点灯制御信号を発生し、各バックライ
） （１８ａ、）（１８ｈ）（１８Ｃ）に供給する。
他方、キーボード（６）によシのせ皿（６）にのせた品
物の単価がテータ処理装置（２）内に設定され、これは
単価表示部（１７ｂ）にデジタル値として表示される。
物の単価がテータ処理装置（２）内に設定され、これは
単価表示部（１７ｂ）にデジタル値として表示される。
データ処理装置明内ではのせ皿（ロ）にのせ友品物の検
知重量にその品物の単価が乗じられ、その４Ｊ算結果は
値段表示部（１７ｃ、）に表示される。また検知重量は
デジタル値として重量表示部（１７ａ）に表示される。
知重量にその品物の単価が乗じられ、その４Ｊ算結果は
値段表示部（１７ｃ、）に表示される。また検知重量は
デジタル値として重量表示部（１７ａ）に表示される。
これら表示値ははかシがバランスするまで急速に変化す
る。バランスすると一定値として表示されるが、これら
がその品物の値段であシ、重量である。
る。バランスすると一定値として表示されるが、これら
がその品物の値段であシ、重量である。
上述したようにはかυがバランスするとバックライト点
灯信号が発生するのであるが、これによりバックライト
（ｔ８ａ）（１８ｂ）（ｉ８ｃ）が点灯し、表示部（１
７ａ）（１７ｈ）（１７ｃ）が背後から照光される。こ
れら表示部（１７ａ）（１７ｈ）（１７りは液晶で成シ
、電池からの電力で表示すべき数値のセグメントの屈折
率を変化させてこの数値を表示せんとするものであるが
、それ自体に輝度はないので、周囲が暗いと従来は読み
取９にくかりた。然しながら、本発明によれば、バック
ライト（１８ａ）（１８ｂ）（ｘ８ｃ）で背後から照光
されるので、周囲が暗くてもぐりき９と読み取ることが
でき、また本実施例のように料金はか９である場合には
、店頭で客にも表示部を見せるよりにしているのでアラ
ピールすることになって好適である。しかもバックライ
ト（１８ａ）（１８ｂ）（１８ｈ）は異なった彩色を施
されているので表示項目の識別が容易である。
灯信号が発生するのであるが、これによりバックライト
（ｔ８ａ）（１８ｂ）（ｉ８ｃ）が点灯し、表示部（１
７ａ）（１７ｈ）（１７ｃ）が背後から照光される。こ
れら表示部（１７ａ）（１７ｈ）（１７りは液晶で成シ
、電池からの電力で表示すべき数値のセグメントの屈折
率を変化させてこの数値を表示せんとするものであるが
、それ自体に輝度はないので、周囲が暗いと従来は読み
取９にくかりた。然しながら、本発明によれば、バック
ライト（１８ａ）（１８ｂ）（ｘ８ｃ）で背後から照光
されるので、周囲が暗くてもぐりき９と読み取ることが
でき、また本実施例のように料金はか９である場合には
、店頭で客にも表示部を見せるよりにしているのでアラ
ピールすることになって好適である。しかもバックライ
ト（１８ａ）（１８ｂ）（１８ｈ）は異なった彩色を施
されているので表示項目の識別が容易である。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて、種々の変形が可能である。
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて、種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では料金はかシを説明したが これ
に限ることなく他種のはかり、例えば、個数計数はかり
に本発明が適用されてもよい。個数計数はかりは自動計
数はか９とも称せられ、例えばボルトのような部品の個
数が計数される。このために該はかりに部品１個の重さ
が設定され、これが単位重量表示部に表示される。大量
にのせ皿に部品をのせると、その全重量が計重され、全
重量÷単位′￥ｊＬ量が演算されてその個数が求められ
る。これらはそれぞれ重量表示部及び個数表示部に表示
されるのであるが、これら表示部及び上述の単位重量表
示部に液晶が用いられる場合に実施例のように彩色の異
なった各バッフライトラ背後に配設すれば上述と同様な
効果が得られるものである。
に限ることなく他種のはかり、例えば、個数計数はかり
に本発明が適用されてもよい。個数計数はかりは自動計
数はか９とも称せられ、例えばボルトのような部品の個
数が計数される。このために該はかりに部品１個の重さ
が設定され、これが単位重量表示部に表示される。大量
にのせ皿に部品をのせると、その全重量が計重され、全
重量÷単位′￥ｊＬ量が演算されてその個数が求められ
る。これらはそれぞれ重量表示部及び個数表示部に表示
されるのであるが、これら表示部及び上述の単位重量表
示部に液晶が用いられる場合に実施例のように彩色の異
なった各バッフライトラ背後に配設すれば上述と同様な
効果が得られるものである。
また以上の実施例では、はかりがノ（ランスするとバッ
クライトが点灯するようにしたが、これに代えて、のせ
皿に計重すべき物体をのせると）ζ・ツクライトが点灯
するようにしてもよい。すなわち、重量検知手段が零に
近いある所定値全検知すると点灯するようにしてもよい
。
クライトが点灯するようにしたが、これに代えて、のせ
皿に計重すべき物体をのせると）ζ・ツクライトが点灯
するようにしてもよい。すなわち、重量検知手段が零に
近いある所定値全検知すると点灯するようにしてもよい
。
また以上の実施例ではバックライトが点灯した後タイマ
ーによシ所定時間が経過するとバックライトを消灯する
ようにしたが、これに代え、のせ皿から物体を除くとバ
ックライ１１−消灯するようにしてもよい。すなわち、
重量検知手段の出力がある値（零に近いか零）でバラン
スしているときにバックライトを消灯するよりにしても
よい。
ーによシ所定時間が経過するとバックライトを消灯する
ようにしたが、これに代え、のせ皿から物体を除くとバ
ックライ１１−消灯するようにしてもよい。すなわち、
重量検知手段の出力がある値（零に近いか零）でバラン
スしているときにバックライトを消灯するよりにしても
よい。
以上述べたように本発明の電子デジタルはかシによれば
、液晶で成る表示部でありながら、暗い場所でもくっき
りと各表示値を判読することができ、まｔ料金はか、す
などの場合には客にアラピールすることができる。しか
も彩色の異なるバックライトを各表示部に用いているの
で表示項目の識別が容易である。
、液晶で成る表示部でありながら、暗い場所でもくっき
りと各表示値を判読することができ、まｔ料金はか、す
などの場合には客にアラピールすることができる。しか
も彩色の異なるバックライトを各表示部に用いているの
で表示項目の識別が容易である。
第１図は本発明の実施例による電子料金はかシのブロッ
ク図、及び第２図は同実施例が適用される電子料金はか
９の概観正面図である。 なお図において、
ク図、及び第２図は同実施例が適用される電子料金はか
９の概観正面図である。 なお図において、
Claims (7)
- （１）少なくとものせ皿、該のせ皿に結合される重量検
知手段及び計重すべき物品の重量に関連する各データを
表示する複数の液晶表示部を備えた電子デジタルはかり
において、前記各液晶表示部をそれぞれバックライトで
背面より照光するようにし、かつこれらバックライトの
彩色を相互に異なるようにしたことを特徴とする表示方
式。 - （２）前記のせ皿に計重すべき物品をのせた後、前記重
量検知手段の検知出力がバランスすると前記各バックラ
イトが点灯するようにした前記第１項に記載の表示方式
。 - （３）前記のせ皿に計重すべき物品をのせると前記各バ
ックライトが点灯するようにした前記第１項に記載の表
示方式。 - （４）前記各バックライトが点灯した後、所定の時間が
経過すると該各バックライトが消灯するようにした前記
第２項に記載の表示方式。 - （５）前記のせ皿から前記計重すべき物品を除いたとき
に前記各バックライトが消灯するようにした前記第２項
又は第３項に記載の表示方式。 - （６）前記電子デジタルはかりは料金計算はかりであり
、前記各液晶表示部は重量表示部、単価表示部、料金表
示部である第１項に記載の表示方式。 - （７）前記電子デジタルはかりは個数計数はかりであり
、前記各液晶表示部は重量表示部、単位重量表示部、個
数表示部である第１項に記載の表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797786A JPS62223629A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電子デジタルはかりの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797786A JPS62223629A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電子デジタルはかりの表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62223629A true JPS62223629A (ja) | 1987-10-01 |
| JPH0344645B2 JPH0344645B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=13360555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6797786A Granted JPS62223629A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 電子デジタルはかりの表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62223629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138238U (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | 東京電気株式会社 | 電子料金秤 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7131242B2 (en) | 1995-03-07 | 2006-11-07 | Pergo (Europe) Ab | Flooring panel or wall panel and use thereof |
| DE102010004717A1 (de) | 2010-01-15 | 2011-07-21 | Pergo (Europe) Ab | Set aus Paneelen umfassend Halteprofile mit einem separaten Clip sowie Verfahren zum Einbringen des Clips |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726717A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-12 | Kubota Ltd | Scale |
| JPS5790473U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | ||
| JPS60165935U (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | 富士通テン株式会社 | カラ−液晶表示器 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6797786A patent/JPS62223629A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726717A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-12 | Kubota Ltd | Scale |
| JPS5790473U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | ||
| JPS60165935U (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | 富士通テン株式会社 | カラ−液晶表示器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138238U (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | 東京電気株式会社 | 電子料金秤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344645B2 (ja) | 1991-07-08 |
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