JPS62222852A - インクジエツト記録装置の溶剤残量検知装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置の溶剤残量検知装置Info
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- JPS62222852A JPS62222852A JP6570686A JP6570686A JPS62222852A JP S62222852 A JPS62222852 A JP S62222852A JP 6570686 A JP6570686 A JP 6570686A JP 6570686 A JP6570686 A JP 6570686A JP S62222852 A JPS62222852 A JP S62222852A
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- JP
- Japan
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- solvent
- ink
- tank
- main
- ink tank
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002904 solvent Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置の溶剤残量検知装置に
関する。
関する。
荷電制御形のインクジェット記録装置は、ノズルからイ
ンクを常時噴出していることからノズルがつまりにくい
という長所がある反面、記録に使用しないインクを回収
して再使用していることから噴出中および回収途中に溶
剤が揮散してインク成分が変化する欠点がある。そして
このようなインク成分の変化があるとインク粒子への帯
電が正しく行われなくなり、不良印字が発生する。この
ようなことから時々溶剤を補給する必要がある。
ンクを常時噴出していることからノズルがつまりにくい
という長所がある反面、記録に使用しないインクを回収
して再使用していることから噴出中および回収途中に溶
剤が揮散してインク成分が変化する欠点がある。そして
このようなインク成分の変化があるとインク粒子への帯
電が正しく行われなくなり、不良印字が発生する。この
ようなことから時々溶剤を補給する必要がある。
インクジェット記録装置において印字に使用されたイン
クの量は、ビデオ信号の印字ドツト数を計数することに
よって検知できる。従って、インクタンクにこの量の新
しいインクを補給した後にインクタンクのインク量が元
の値に達するまで溶剤を補給すれば揮散した溶剤を補給
することができる。このような補給を自動制御すること
が特開昭54−50330号公報に開示されている。
クの量は、ビデオ信号の印字ドツト数を計数することに
よって検知できる。従って、インクタンクにこの量の新
しいインクを補給した後にインクタンクのインク量が元
の値に達するまで溶剤を補給すれば揮散した溶剤を補給
することができる。このような補給を自動制御すること
が特開昭54−50330号公報に開示されている。
ところで、溶剤は溶剤タンクに収容されており、ここか
ら補給されるが溶剤タンクの溶剤残置の検知が困難であ
った。すなわち、溶剤タンクの重量による方法は計測機
構が複雑であり、電極によるレベル検知は該溶剤が絶縁
性であることから採用することができない。
ら補給されるが溶剤タンクの溶剤残置の検知が困難であ
った。すなわち、溶剤タンクの重量による方法は計測機
構が複雑であり、電極によるレベル検知は該溶剤が絶縁
性であることから採用することができない。
従って本発明の目的は、溶剤の残量を容易に検知できる
ようにすることにある。
ようにすることにある。
本発明はこの目的を達成するために、溶剤補給時間を計
時するタイマと、溶剤補給時間が所定時間に達したとき
に動作する警報手段を設けたことを特徴とする。
時するタイマと、溶剤補給時間が所定時間に達したとき
に動作する警報手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
溶剤補給が開始されるとタイマが始動する。正常状態で
あればこの溶剤補給は所定時間内に完了する。しかし溶
剤タンク内の溶剤の残量が不足すると溶剤が補給されな
くなるので溶剤補給がこの所定時間内に完了せず、警報
手段が動作して溶剤残量不足を報知する。
あればこの溶剤補給は所定時間内に完了する。しかし溶
剤タンク内の溶剤の残量が不足すると溶剤が補給されな
くなるので溶剤補給がこの所定時間内に完了せず、警報
手段が動作して溶剤残量不足を報知する。
第2図はインクジェット記録装置のインク系および溶剤
系統図である。1は印字ヘッド部、2は本体部2で、本
体部2に主インクタンク3と補助インクタンク4と溶剤
タンク5を備える。通常の印字時には、インクは主イン
クタンク3からインク供給バルブ6、ポンプ7、圧力レ
ジュレータ8およびインク噴射バルブ9を介してノズル
10に供給され、該ノズル10から記録媒体に向けて噴
出して粒子化される。そして記録に使用されないインク
粒子はガター11により捕獲され、ポンプ7を介して主
インクタンク3に回収される。
系統図である。1は印字ヘッド部、2は本体部2で、本
体部2に主インクタンク3と補助インクタンク4と溶剤
タンク5を備える。通常の印字時には、インクは主イン
クタンク3からインク供給バルブ6、ポンプ7、圧力レ
ジュレータ8およびインク噴射バルブ9を介してノズル
10に供給され、該ノズル10から記録媒体に向けて噴
出して粒子化される。そして記録に使用されないインク
粒子はガター11により捕獲され、ポンプ7を介して主
インクタンク3に回収される。
記録のためのインク粒子の偏向制御はビデオ信号によっ
て行われるので、記録に使用されたインり粒子の数は、
このビデオ信号における印字ドツト数を計数することに
よって計測することができる。そして、インク補給時に
は、補助インクタンク4からインク供給バルブ6、ポン
プ7、圧力レギュレータ8およびインク噴射バルブ9を
介してノズル10へのインク供給を行い、記録に使用し
たインク粒子数に等しい数のインク粒子をガター11で
捕獲して主インクタンク3に回収する。
て行われるので、記録に使用されたインり粒子の数は、
このビデオ信号における印字ドツト数を計数することに
よって計測することができる。そして、インク補給時に
は、補助インクタンク4からインク供給バルブ6、ポン
プ7、圧力レギュレータ8およびインク噴射バルブ9を
介してノズル10へのインク供給を行い、記録に使用し
たインク粒子数に等しい数のインク粒子をガター11で
捕獲して主インクタンク3に回収する。
その後に溶剤タンク5からポンプ7と溶剤補給バルブ1
3を介して主インクタンク3内のインクレベルが元のレ
ベルになるまで溶剤を補給する。
3を介して主インクタンク3内のインクレベルが元のレ
ベルになるまで溶剤を補給する。
第1図はこのようなインク補給および溶剤補給制御さら
にはインクおよび溶剤の量を検出するための電気回路図
である。
にはインクおよび溶剤の量を検出するための電気回路図
である。
主制御部30はマイクロコンピュータ等によって構成さ
れるもので、記憶部31に記憶されたプログラムに従っ
て約1時間毎に以下に述べる一連のシーケンス制御を実
行する。
れるもので、記憶部31に記憶されたプログラムに従っ
て約1時間毎に以下に述べる一連のシーケンス制御を実
行する。
インク補給時には、入出力制御部24を介してバルブ駆
動部37にインク補給信号を与え、これによって前述の
インク供給バルブ6を駆動してインク供給源を主インク
タンク3から補助インクタンク4に切換える。補助イン
クタンク4からのインク供給は、前述したように、記録
に使用されたインク粒子数に等しい数のインク粒子がガ
ター1−1−で回収されるまで行われる。インクの補給
を完了するとインク供給バルブ7を再び切換えてインク
供給源を主インクタンク3に戻し、その後、補助インク
タンク4のインクレベルに応動する補助タンクレベルセ
ンサ35からの検知信号を取込んでインク残量を判定し
、残量不足であれば警報手段36を駆動してその旨を報
知する。
動部37にインク補給信号を与え、これによって前述の
インク供給バルブ6を駆動してインク供給源を主インク
タンク3から補助インクタンク4に切換える。補助イン
クタンク4からのインク供給は、前述したように、記録
に使用されたインク粒子数に等しい数のインク粒子がガ
ター1−1−で回収されるまで行われる。インクの補給
を完了するとインク供給バルブ7を再び切換えてインク
供給源を主インクタンク3に戻し、その後、補助インク
タンク4のインクレベルに応動する補助タンクレベルセ
ンサ35からの検知信号を取込んでインク残量を判定し
、残量不足であれば警報手段36を駆動してその旨を報
知する。
次に、バルブ駆動部38に溶剤補給信号を与え、これに
よって前述の溶剤補給バルブ12を開放して溶剤の補給
を開始すると共に、タイマ33を始動して溶剤補給時間
を計時する。この実施例では、このタイマ33は3分間
を計時すると時間超過信号を出力するように設定される
。溶剤補給中には、主インクタンク3のインクレベルに
応動する主タンクレベルセンサ34からの検知信号を取
込んで主インクタンク3のインクレベルが元のレベルま
で戻ったかどうかを判定する。溶剤タンク5内に十分な
社の溶剤が存在すれば、主インクタンク3のインクレベ
ルは設定時間内に元のレベルまで回復するので、主タン
クレベルセンサ34から検知信号が発生する。主制御部
30は、この検知信号を入力すると溶剤補給バルブ12
を閉合する。
よって前述の溶剤補給バルブ12を開放して溶剤の補給
を開始すると共に、タイマ33を始動して溶剤補給時間
を計時する。この実施例では、このタイマ33は3分間
を計時すると時間超過信号を出力するように設定される
。溶剤補給中には、主インクタンク3のインクレベルに
応動する主タンクレベルセンサ34からの検知信号を取
込んで主インクタンク3のインクレベルが元のレベルま
で戻ったかどうかを判定する。溶剤タンク5内に十分な
社の溶剤が存在すれば、主インクタンク3のインクレベ
ルは設定時間内に元のレベルまで回復するので、主タン
クレベルセンサ34から検知信号が発生する。主制御部
30は、この検知信号を入力すると溶剤補給バルブ12
を閉合する。
しかし、溶剤タンク5内の溶剤の残量が不足すると溶剤
の補給猷が減少したり停止したりするので、主インクタ
ンク3のインクレベルは設定時間(3分)内には元のレ
ベルまで回復しない。このようなときにはタイマ33か
ら時間超過信号が出力されるので、主制御部30はこれ
を取込んで警報手段36を駆動して溶剤残量不足を報知
する。
の補給猷が減少したり停止したりするので、主インクタ
ンク3のインクレベルは設定時間(3分)内には元のレ
ベルまで回復しない。このようなときにはタイマ33か
ら時間超過信号が出力されるので、主制御部30はこれ
を取込んで警報手段36を駆動して溶剤残量不足を報知
する。
第3図はレベルセンサの詳細図である。主タンクレベル
センサ34は、その下端が主インクタンク3における前
記元のレベルT、1 と一致する一対の電極34a、3
4.bを備える。電極34−aはリレー34cの接点3
4− dを介して接地され、電極34− bはリレー3
14cの接点34eを介してコンパレータ34fの入力
回路に接続される。リレー34cはインクが電解するの
を避けるために非検知時には電極34 a、34 bに
電位差を与えないようにするもので、主制御部30によ
って制御される。コンパレータ34− fの一方の入力
端子には分圧抵抗34g、34hを介して基準電圧が与
えられ、他方の入力端子に分圧抵抗34:i、34jを
介して与えられる電圧が前記電極34a、34b間のイ
ンクの電気抵抗によって制御される。電極34a、34
bの下端がインクに接しているときはこの電極34a、
34b間の電気抵抗が低下するので、分圧抵抗34i、
34.jを介してコンパレータ34. fに与えられる
電圧が低下し、インクのレベルが低下して電極34a、
34bの下端からインクが離れると電極34a、34b
間の電気抵抗が増加するのでコンパレータ34− fへ
の前記入力電圧が上昇する。コンパレータ34fはこの
入力電圧の大きさに応動してインクレベル検知信号を出
力する。なお、レベルT、8はインク補給開始時、レベ
ルL2は溶剤補給開始時のインクレベルである。
センサ34は、その下端が主インクタンク3における前
記元のレベルT、1 と一致する一対の電極34a、3
4.bを備える。電極34−aはリレー34cの接点3
4− dを介して接地され、電極34− bはリレー3
14cの接点34eを介してコンパレータ34fの入力
回路に接続される。リレー34cはインクが電解するの
を避けるために非検知時には電極34 a、34 bに
電位差を与えないようにするもので、主制御部30によ
って制御される。コンパレータ34− fの一方の入力
端子には分圧抵抗34g、34hを介して基準電圧が与
えられ、他方の入力端子に分圧抵抗34:i、34jを
介して与えられる電圧が前記電極34a、34b間のイ
ンクの電気抵抗によって制御される。電極34a、34
bの下端がインクに接しているときはこの電極34a、
34b間の電気抵抗が低下するので、分圧抵抗34i、
34.jを介してコンパレータ34. fに与えられる
電圧が低下し、インクのレベルが低下して電極34a、
34bの下端からインクが離れると電極34a、34b
間の電気抵抗が増加するのでコンパレータ34− fへ
の前記入力電圧が上昇する。コンパレータ34fはこの
入力電圧の大きさに応動してインクレベル検知信号を出
力する。なお、レベルT、8はインク補給開始時、レベ
ルL2は溶剤補給開始時のインクレベルである。
補助タンクレベルセンサ35はその下端が補助インクタ
ンク4内のインク残量の下限レベルL4と一致する電極
35a、35bを備える。この電極35a、35bも主
タンクレベルセンサ34の場合と同様に、リレー35C
の接点35d、35eを介してコンパレータ35fの入
力回路に接続され、インクレベル検知信号作成に使用さ
れる。
ンク4内のインク残量の下限レベルL4と一致する電極
35a、35bを備える。この電極35a、35bも主
タンクレベルセンサ34の場合と同様に、リレー35C
の接点35d、35eを介してコンパレータ35fの入
力回路に接続され、インクレベル検知信号作成に使用さ
れる。
第4図は、以」二に述べたような制御回路においてイン
クおよび溶剤を補給するための、主制御部30の前述の
ような制御動作のフローを示すものである。
クおよび溶剤を補給するための、主制御部30の前述の
ような制御動作のフローを示すものである。
溶剤は電気的に絶縁性であるので、電極を使用したレベ
ルセンサではその残量を検知できないが。
ルセンサではその残量を検知できないが。
本発明は溶剤補給時間を管理することで溶剤タンク内の
溶剤残量不足を極めて簡単に検知してこれを報知できる
。
溶剤残量不足を極めて簡単に検知してこれを報知できる
。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電気回
路の全体ブロック図、第2図はインク系および溶剤系統
図、第ご3図はレベルセンサの詳細回路図、第4図は制
御動作フローチーに’ −1−である。 3・・・主インクタンク、4・・・補助インクタンク、
5・・・溶剤タンク、10・・・ノズル、11・・・ガ
ター、12・・・溶剤補給バルブ、30・・・主制御部
、33・・・タイマ、34・・・主タンクレベルセンサ
、36・・・警33−9−タイマ 陸−0」7ン7にベル乞ンf 3と一4詔−y″反 第zfiJ I
路の全体ブロック図、第2図はインク系および溶剤系統
図、第ご3図はレベルセンサの詳細回路図、第4図は制
御動作フローチーに’ −1−である。 3・・・主インクタンク、4・・・補助インクタンク、
5・・・溶剤タンク、10・・・ノズル、11・・・ガ
ター、12・・・溶剤補給バルブ、30・・・主制御部
、33・・・タイマ、34・・・主タンクレベルセンサ
、36・・・警33−9−タイマ 陸−0」7ン7にベル乞ンf 3と一4詔−y″反 第zfiJ I
Claims (1)
- 1、インク粒子を噴出するノズルと、このノズルから噴
出するインク粒子を偏向制御して印字する印字制御手段
と、前記ノズルに供給するインクおよび回収インクを収
容する主インクタンクと、この主インクタンクへ補給す
るインクを収容する補助インクタンクと、前記主インク
タンクへ補給する溶剤を収容する溶剤タンクと、前記主
インクタンクに収容されたインクのレベルを検出するレ
ベル検知器と、前記補助インクタンクから主インクタン
クへ所定量のインクを補給した後に主インクタンクのイ
ンクレベルが前記レベル検知器によつて検知されるまで
前記溶剤タンクから主インクタンクへ溶剤を補給する制
御手段を備えたインクジェット記録装置の溶剤残量検知
装置において、前記制御手段は、溶剤補給時間を計時す
るタイマと、溶剤補給時間が所定時間に達したときに動
作する警報手段を備えたことを特徴とするインクジェッ
ト記録装置の溶剤残量検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6570686A JPS62222852A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | インクジエツト記録装置の溶剤残量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6570686A JPS62222852A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | インクジエツト記録装置の溶剤残量検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222852A true JPS62222852A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13294730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6570686A Pending JPS62222852A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | インクジエツト記録装置の溶剤残量検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62222852A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3698974A1 (en) * | 2007-10-12 | 2020-08-26 | Videojet Technologies Inc. | Ink jet printer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150584A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Ricoh Co Ltd | Control of ink density |
JPS602369A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-08 | Canon Inc | インクジエツトプリンタ |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6570686A patent/JPS62222852A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150584A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Ricoh Co Ltd | Control of ink density |
JPS602369A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-08 | Canon Inc | インクジエツトプリンタ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3698974A1 (en) * | 2007-10-12 | 2020-08-26 | Videojet Technologies Inc. | Ink jet printer |
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