JPS5943340A - インク粘度検出方法 - Google Patents
インク粘度検出方法Info
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- JPS5943340A JPS5943340A JP15257582A JP15257582A JPS5943340A JP S5943340 A JPS5943340 A JP S5943340A JP 15257582 A JP15257582 A JP 15257582A JP 15257582 A JP15257582 A JP 15257582A JP S5943340 A JPS5943340 A JP S5943340A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 11
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、荷電)4、If、11σ11形インクジエ
ツト記録装置6′、に1+いて、イック残漬検出とイン
ク粘度検出とを併・琥て行う・インク粘度検出方法に関
するものである。
ツト記録装置6′、に1+いて、イック残漬検出とイン
ク粘度検出とを併・琥て行う・インク粘度検出方法に関
するものである。
この発明の対象である荷Nr&制御形インクジェット記
録装置の構成概略図を第1図に示−す゛。この図におい
て、1はインクタンク、2はインク加圧用ポンプ、3は
電磁弁、4はノズル、5は前記ノズル4に密に接続され
た圧電振動子、6はfi電電極、7a、7bは一定電圧
の印加されたイ扁向電極、8はガ\ター、9はインク回
収用ポンプ、1oはインク滴列、11は配録用紙である
。
録装置の構成概略図を第1図に示−す゛。この図におい
て、1はインクタンク、2はインク加圧用ポンプ、3は
電磁弁、4はノズル、5は前記ノズル4に密に接続され
た圧電振動子、6はfi電電極、7a、7bは一定電圧
の印加されたイ扁向電極、8はガ\ター、9はインク回
収用ポンプ、1oはインク滴列、11は配録用紙である
。
次に、動作について説明する。
インクタンク1内のインクはインク加圧用ボンふ
プによって加圧さ第1、電磁弁3を介してノズル4に供
給され、ノズル4より噴射する。噴射(−ムニインクジ
ェット流、には、圧電振動子5により振動が与えられ、
振動周期と同じ周期を持つ親1則il二しいインク滴列
10が発生する。次いで、このインク滴は荷電電極6に
よって記録情報圧応じて選択的に荷電され、さらに偏向
電極7a、 γb 1i41の一定電場によって偏向
され、記録用紙11」二の所定の位置に衝突して記録を
行う。
給され、ノズル4より噴射する。噴射(−ムニインクジ
ェット流、には、圧電振動子5により振動が与えられ、
振動周期と同じ周期を持つ親1則il二しいインク滴列
10が発生する。次いで、このインク滴は荷電電極6に
よって記録情報圧応じて選択的に荷電され、さらに偏向
電極7a、 γb 1i41の一定電場によって偏向
され、記録用紙11」二の所定の位置に衝突して記録を
行う。
また、記録に便用しない不要インク滴は荷電阻+$6で
荷1(1さ)tオ゛、1自進し゛(7)?−8にjII
集さ第1゛C−(7り回収用ポンプ9νC↓つ゛〔・r
ン々々ンク1に戻さJL′C再利用さブする。
荷1(1さ)tオ゛、1自進し゛(7)?−8にjII
集さ第1゛C−(7り回収用ポンプ9νC↓つ゛〔・r
ン々々ンク1に戻さJL′C再利用さブする。
上記のよう番で、記録に用い/)インク&:・8は荷重
電極6に、しって所定の荷電を受け、℃の荷電)代に応
じて偏向されるので、インク滴の噴射法I!?’が変動
すると、+J m、)4.カるいは偏向fitが変化し
“C、t k歪の原因となる。
電極6に、しって所定の荷電を受け、℃の荷電)代に応
じて偏向されるので、インク滴の噴射法I!?’が変動
すると、+J m、)4.カるいは偏向fitが変化し
“C、t k歪の原因となる。
′rtに、力5−1iiY G LIJよ5 k、 置
19(D−(7り滴をイ)1度よ<1;Iコ録“[ろ必
す2のある・インクジェット記録装置て゛け、−インク
滴の噴111沖度を一定に保持ゴるよ5にインク圧力、
(、るいは−(:、’り粘度等化制御(る心安がある。
19(D−(7り滴をイ)1度よ<1;Iコ録“[ろ必
す2のある・インクジェット記録装置て゛け、−インク
滴の噴111沖度を一定に保持ゴるよ5にインク圧力、
(、るいは−(:、’り粘度等化制御(る心安がある。
1−かし′i【、がら、 ’+i!ifRl+i制φI
I形・〔ソクンr−ソト記録憧1屑では、・インク粘I
C[が温1中シこよる変化f二けでic <、tit源
投大投入後記録1(無に閂!Y:fr<連続、的にイン
ク1′商を噴射−(るため、回収さオじC内利用される
インク滴が、空気中を飛翔中ASいはj+メタ−に溜ま
っている間に、インク中o> +if rtll、が揮
発し、て・インク粘度が除々に増大し1.−に謙lテ゛
と′、すを発生−fイ)この問題を解決するL−め、こ
れまでにインクタンク内あるいはインク回収ルートの途
中にインク粘度測定装fkを設けて、インク粘度の監視
を行い、必要に応じて7′ラームの表示あるいは新規イ
ンクないしは希釈インクを補充ゴーる方法が提案さ才1
ている。
I形・〔ソクンr−ソト記録憧1屑では、・インク粘I
C[が温1中シこよる変化f二けでic <、tit源
投大投入後記録1(無に閂!Y:fr<連続、的にイン
ク1′商を噴射−(るため、回収さオじC内利用される
インク滴が、空気中を飛翔中ASいはj+メタ−に溜ま
っている間に、インク中o> +if rtll、が揮
発し、て・インク粘度が除々に増大し1.−に謙lテ゛
と′、すを発生−fイ)この問題を解決するL−め、こ
れまでにインクタンク内あるいはインク回収ルートの途
中にインク粘度測定装fkを設けて、インク粘度の監視
を行い、必要に応じて7′ラームの表示あるいは新規イ
ンクないしは希釈インクを補充ゴーる方法が提案さ才1
ている。
これらに用いられるインク粘度測定装置としては、浮き
秤によって行うもの、インクの自然滴下頻度数を光学的
に計数して行うもの、インク中にロータを回転させて回
転数あるいは回転力の変化より行うもの、タミーノズル
を1本設けて流速変動より行うものなどであり、何れも
周囲温度によるインク粘度変化の影響を受ける欠点があ
った。
秤によって行うもの、インクの自然滴下頻度数を光学的
に計数して行うもの、インク中にロータを回転させて回
転数あるいは回転力の変化より行うもの、タミーノズル
を1本設けて流速変動より行うものなどであり、何れも
周囲温度によるインク粘度変化の影響を受ける欠点があ
った。
この欠点を解決した他の方法としては、インクタンクに
イ、ンクレベル検出センサを複数個設けて新規インクあ
るいは希釈液を補充するも” + i+3 伜に使用し
たインク滴をカワントして蒸発IIl: ヲn定して行
うものなどがあるが、処理手段が複雑になるなどの欠点
があった。他の方法としては、インクの濃度変化をホト
セン@j&rよって測定してイン“り粘度変化を検出す
る方法もあるが、測定感度が高いなどの欠点があつ1こ
。
イ、ンクレベル検出センサを複数個設けて新規インクあ
るいは希釈液を補充するも” + i+3 伜に使用し
たインク滴をカワントして蒸発IIl: ヲn定して行
うものなどがあるが、処理手段が複雑になるなどの欠点
があった。他の方法としては、インクの濃度変化をホト
セン@j&rよって測定してイン“り粘度変化を検出す
る方法もあるが、測定感度が高いなどの欠点があつ1こ
。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するため、イン
クタンク内圧一対の市1極を設け、電極間Q)1に流変
化を監視することによって、インク溶媒の揮発によるイ
ンク粘度変化の検出とインク残量検出とを併せて行うよ
うにしム=ものである。以下図面に基づいてこの発明の
詳細な説明する。
クタンク内圧一対の市1極を設け、電極間Q)1に流変
化を監視することによって、インク溶媒の揮発によるイ
ンク粘度変化の検出とインク残量検出とを併せて行うよ
うにしム=ものである。以下図面に基づいてこの発明の
詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例な示す説明図である。この
図で、12はインクタンク、13a、13bは前記イン
クタンク12に取り付けられた一対の電極、14は電源
回路、15はP[f、流監視回路、16は表示装置i4
である。
図で、12はインクタンク、13a、13bは前記イン
クタンク12に取り付けられた一対の電極、14は電源
回路、15はP[f、流監視回路、16は表示装置i4
である。
第3図はインクジェット記録i′r、(4j用されるイ
ンク中の’Nji&13 a、 13 b間のJ、
’rW、 電流lとインク溶媒の揮発量Wの定性的な関
係?示すものであり、第4図は前記インクの粘度ηとイ
ンク溶媒の揮発1wの定性的な関係を示−イーものであ
る。第3図、第4図より、インク中の竜1慶13a、1
3b間の通′tf1.′fL流工によりインク溶媒の揮
発による濃度変化、すなわちインク粘度変化をil]1
j定することができる。
ンク中の’Nji&13 a、 13 b間のJ、
’rW、 電流lとインク溶媒の揮発量Wの定性的な関
係?示すものであり、第4図は前記インクの粘度ηとイ
ンク溶媒の揮発1wの定性的な関係を示−イーものであ
る。第3図、第4図より、インク中の竜1慶13a、1
3b間の通′tf1.′fL流工によりインク溶媒の揮
発による濃度変化、すなわちインク粘度変化をil]1
j定することができる。
次に、この発明の実施例について説、明すると、第2図
において、電極13a、、13bの間に、電源回路14
より電流監視回路15を介して微小屯流を通電する。電
流監視回路15では、↑((5極13a13bの間を流
れる電流値を検出し、この電流値が一定値を越えた場合
と、電流が流れない、鳴合に表示装置1i16にアラー
ム表示するようになっている。具体的には、通電電流工
がインク中の溶媒が揮発し、インク粘度がインク滴発生
条件あるいはポンプ性能で決まる上限値になったときの
通眠覗流値1. K達すると、電流監視回路15は表示
装置16にインク粘度異常を表示き躾る。
において、電極13a、、13bの間に、電源回路14
より電流監視回路15を介して微小屯流を通電する。電
流監視回路15では、↑((5極13a13bの間を流
れる電流値を検出し、この電流値が一定値を越えた場合
と、電流が流れない、鳴合に表示装置1i16にアラー
ム表示するようになっている。具体的には、通電電流工
がインク中の溶媒が揮発し、インク粘度がインク滴発生
条件あるいはポンプ性能で決まる上限値になったときの
通眠覗流値1. K達すると、電流監視回路15は表示
装置16にインク粘度異常を表示き躾る。
なお、前記通電電流値I0 は、あらかじめ使用するイ
ンクに対して求めておくことにより設定できる。また、
インクが記録あるいは・インク溶媒の揮発により消費さ
れ、インクタンク12内のインクが減少し、電極13a
、13bが露出して電極間K 71j、流、が流れなく
なると、市、流監視回路15はん示装的16にインクエ
ンブーj−fを表示させる。
ンクに対して求めておくことにより設定できる。また、
インクが記録あるいは・インク溶媒の揮発により消費さ
れ、インクタンク12内のインクが減少し、電極13a
、13bが露出して電極間K 71j、流、が流れなく
なると、市、流監視回路15はん示装的16にインクエ
ンブーj−fを表示させる。
表示装置イ16に表示さオしムーン“クー11信号して
応じてWj ;11、インクあるいけ希釈インクを?i
li光−することにより、安定な記録4−保持すること
がひきる。
応じてWj ;11、インクあるいけ希釈インクを?i
li光−することにより、安定な記録4−保持すること
がひきる。
第2図シこ示す実施例では、アラームを表示装置16に
表示さリーる構成と(−だが、自動的πアラームの種別
しrよ−〕て新規イ゛/りあるいは希釈インクを補充す
る手段を設けることもnJ能である6まT二、TX(極
13a、13bの取り細目f1′装置も、インク粘度検
出とインク残縫検出が併ぜて行えるところであ第1ば、
インクタンクに限>’dさilない。さらに、屯極13
λ、13b間に通電”1()電流値は、νぜ、極に析出
物を発生さり、ない範囲内でt)ればいくらでもよく、
±五−1市’、 iDl、は交流、1白流のどちらでも
よく、11“♀に析出物の発生が問題となる揚台(Cは
交流の方/」;よい。
表示さリーる構成と(−だが、自動的πアラームの種別
しrよ−〕て新規イ゛/りあるいは希釈インクを補充す
る手段を設けることもnJ能である6まT二、TX(極
13a、13bの取り細目f1′装置も、インク粘度検
出とインク残縫検出が併ぜて行えるところであ第1ば、
インクタンクに限>’dさilない。さらに、屯極13
λ、13b間に通電”1()電流値は、νぜ、極に析出
物を発生さり、ない範囲内でt)ればいくらでもよく、
±五−1市’、 iDl、は交流、1白流のどちらでも
よく、11“♀に析出物の発生が問題となる揚台(Cは
交流の方/」;よい。
以上1悦明しムニように、この発明は、インクタンク内
に一対の電、極を設け、1−の1(1,極間を雌、第1
る電流値を監視することによってインク粘度とインク残
鳳の検出を併せC行うよ5にし、であるから、極めて簡
便な方法によってインク溶媒の揮、<Hよるイ:/り粘
度異常とインクエンプティとを同時に簡視(7、同時に
安定な記録を係長できる利点がある。
に一対の電、極を設け、1−の1(1,極間を雌、第1
る電流値を監視することによってインク粘度とインク残
鳳の検出を併せC行うよ5にし、であるから、極めて簡
便な方法によってインク溶媒の揮、<Hよるイ:/り粘
度異常とインクエンプティとを同時に簡視(7、同時に
安定な記録を係長できる利点がある。
第1図は荷電IA、制御制御フィンクジエツト記録装置
構成概略図、第2図はこの発明の一夫施ド11を示す説
明図、第3図はインク中の’m、極間の通′け5電流と
インク溶媒の揮発量:の定性的な関係を示−r[Zl、
第4図はインク粘度とインク溶媒の揮発I^の定性的な
関係を示す図である。 図中、12はインクタンク、13a、13bは成極、1
4は電源回路、15は電流監視1回路、1日は表示装置
、■はインク中の電極間の(111電電流5、Wはイン
ク溶媒の揮発量、ηはインク粘度て・ある。 第2図 235− 第3図 W〇 W 第4図 −W
構成概略図、第2図はこの発明の一夫施ド11を示す説
明図、第3図はインク中の’m、極間の通′け5電流と
インク溶媒の揮発量:の定性的な関係を示−r[Zl、
第4図はインク粘度とインク溶媒の揮発I^の定性的な
関係を示す図である。 図中、12はインクタンク、13a、13bは成極、1
4は電源回路、15は電流監視1回路、1日は表示装置
、■はインク中の電極間の(111電電流5、Wはイン
ク溶媒の揮発量、ηはインク粘度て・ある。 第2図 235− 第3図 W〇 W 第4図 −W
Claims (1)
- インクタンクからノズルに加圧供給され1こインクを、
前記ノズルからインク滴として噴射し、前記インク滴を
記録情報に応じて列択的に荷電して記録を行い、また、
記録に使用しないインク滴を捕集して前記インクタンク
に回収し、丙利用するインクジェットWb録装置におい
て、前記インクタンク内に一対の電極を設け、この一対
の電極間に微小電流を流す′r「、圧を印加する手段と
、微小電流値を監視イ゛る手段を有し7、π丁、流f)
nの変化によりインク粘度の検出と・インク残厳検出と
を併せて行うことな特徴とするインク粘度検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15257582A JPS5943340A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | インク粘度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15257582A JPS5943340A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | インク粘度検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943340A true JPS5943340A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15543468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15257582A Pending JPS5943340A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | インク粘度検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943340A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233551A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-17 | Canon Inc | インク残量検知方法 |
EP0658431A2 (en) * | 1993-12-16 | 1995-06-21 | OLIVETTI-CANON INDUSTRIALE S.p.A. | Measuring apparatus for the ink-level in ink-jet printing unit |
JP2020114652A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-07-30 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130330A (en) * | 1976-04-23 | 1977-11-01 | Siemens Ag | Device for monitoring ink storage unit in ink jet recorder |
JPS5424662A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Toshiba Corp | Origin detecting device of linear moving body |
JPS5670962A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for ink density |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15257582A patent/JPS5943340A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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