JPH0558395B2 - - Google Patents

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JPH0558395B2
JPH0558395B2 JP61259787A JP25978786A JPH0558395B2 JP H0558395 B2 JPH0558395 B2 JP H0558395B2 JP 61259787 A JP61259787 A JP 61259787A JP 25978786 A JP25978786 A JP 25978786A JP H0558395 B2 JPH0558395 B2 JP H0558395B2
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charging
signal
charged
ink
particles
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JP61259787A
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Hideyuki Oomori
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/07Ink jet characterised by jet control
    • B41J2/075Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection
    • B41J2/08Ink jet characterised by jet control for many-valued deflection charge-control type
    • B41J2/085Charge means, e.g. electrodes

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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷電偏向制御方式を採用するインク
ジエツトプリンタに係り、さらに詳細には、イン
クジエツトプリンタ帯電信号系の短絡状態を検出
する帯電信号短絡検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
インク粒子を記録情報信号に応じて帯電々極で
荷電偏向させるインクジエツトプリンタにおい
て、インク粒子の帯電信号は直接帯電々極に送ら
れる。
なお、荷電偏向制御方式を採用するインクジエ
ツトプリンタに関する先行技術は、例えば特開昭
50−62532号公報に記載されている。
しかしながら、従来一般のインクジエツトプリ
ンタにあつては、帯電々極と他の電極(あるいは
フレームグランド)とがインクを介して短絡する
ことに関して認識されておらず、インクに可燃性
のものを使用して帯電々極が短絡した場合、発火
に至ることもあり得る。
これに対し、特開昭60−262662号公報には、帯
電々極のインク濡れによる 電気的なリークを検
出する技術が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前掲特開昭60−262662号公報に記載の
技術によれば、帯電電極が短絡しているか否かを
判断する手段は、出力電圧が設定電圧以上である
か否かを基準としているため、帯電信号を印加し
た瞬間に流れる突入電流で比較器が誤動作する虞
れがある。
すなわち、帯電々極がインクによつて濡らされ
ておらず、したがつて電気的なリークが発生して
いないときであつても、前記突入電流によつて比
較器が誤動作し、これを帯電々極の短絡と見做し
てその都度作動停止や警報信号を発し、メンテナ
ンスを要求する煩わしさがある。
本発明の目的は、帯電信号を印加した瞬間に流
れる突入電流を帯電々極のインク濡れによる短絡
と見做して誤動作することなく、帯電々極のイン
ク濡れによる電気的なリークのみを正確に捉えて
帯電信号を速やかに遮断するとともに警報を発す
る、信頼性の高いインクジエツトプリンタの帯電
信号短絡検出装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的は、一定圧力で加圧したインクをノズ
ルに供給する系と、前記ノズルを一定周波数の励
振電圧で励振し、ノズルから噴出するインクを前
記周波数に同期して規則的に粒子化する系と、イ
ンクが粒子化する近傍に帯電々極を配置し、イン
ク粒子の発生するタイミングにあわせて帯電々極
に帯電信号を付与する系と、前記インク粒子に帯
電信号に比例した電荷を与え、荷電粒子を偏向制
御する系と、前記帯電々極に帯電信号を付与した
ときに流れる充電々流を検出する系とを有するイ
ンクジエツトプリンタにおいて、帯電々極に帯電
信号が印加されている間中、前記充電々流が予め
設定した所定の時間連続して流れ続けているか否
かを判断する手段と、前記充電々流が予め設定し
た所定の時間連続して流れている場合に、帯電々
極に対する電圧印加を除去する手段、さらには外
部への警報信号を出力する手段とを具備すること
によつて達成される。
〔作用〕
しかして、本発明において、充電々流検知回路
は、帯電々極部分で短絡が生じていない、いわゆ
る正常時に際しては、帯電信号の立上り時だけ充
電々流を検知する。これに対し、帯電々極部分で
短絡が生じた、いわゆる異常時に際しては、帯
電々極に帯電信号が印加されている間中、充電々
流が予め設定した所定の時間連続して流れ続けて
いるか否かを検知するものであつて、前記した差
異により、帯電電極部分での短絡状態を検出する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて
説明すると、第1図は本発明に係る帯電信号短絡
検出装置を備えたインクジエツトプリンタの全体
構成を示すブロツク図、第2図は第1図に符号1
1で示す帯電状態検出回路の内部構造を示すブロ
ツク図である。
第1図において、MPU1は、バスライン14
を経由してROM23からプログラムおよびデー
タを読み出して実行する。RAM24は、読書き
可能なメモリーであり、プログラム実行時、
MPU1が随時必要に応じて使用する。発振回路
2は、励振周波数の整数倍の発振周波数で発振す
る。分周回路3は、発振回路2で発振した原発振
周波数をノズル励振に必要な周波数に分周する。
また、分周回路3は、帯電々極7の短絡を判断す
るためのカウント用クロツクである8クロツクを
も作成する。なお、図示実施例においては、励振
周波数の8倍のクロツクとして説明をおこなう
が、実際には、帯電信号の立上り時間や立下り時
間、さらにはコンパレータ31(第2図)のスレ
ツシユレベル等によつてその値を決定する。
帯電信号発生回路4は、MPU1から与えられ
たCGデータ(キヤラクタジエネレータデータ)
にもとづき、インク粒子1個毎に与える帯電信号
を作成する。帯電アンプ5は、前記帯電信号発生
回路4から与えられた弱電レベルの帯電信号を帯
電に必要な電圧レベルにまで増幅する。帯電アン
プ5で増幅された帯電信号は、検出抵抗6を介し
て帯電々極7に付与される。なお、前記した検出
抵抗6は、帯電々極7に流れる充電々流を検出す
るためのものである。
インク粒子22は、帯電々極7の中で粒子化
し、所定の電荷量荷電され、偏向電極(+)8と
偏向電極(−)9とによつて形成される静電界中
を飛行する間に偏向され、被印字物15を矢印の
方向に移動させることにより印字をおこなう。一
方、印字に使用しないインク粒子はガター16に
入り、再びノズル18から噴出される。
高圧電源10は、直流の高圧源であり、通常、
6kV前後が用いられる。励振アンプ19は、ノズ
ル18内の電歪素子を振動させるための励振信号
を発生する回路である。帯電状態検出回路11
は、検出抵抗6の両端電圧から帯電々極7の短絡
状態を検出するものであり、検出抵抗6が帯電々
極7の短絡を検知したならば、RY−N信号を
Highにして、リレーコイル20をOFFし、リレ
ー接点21をOFFして、帯電アンプ5への電源
をOFFする。また、NG−P信号によつてPiA1
3に異常を通報する。これと同時に、外部出力回
路17へもNG−P信号を送り、外部出力回路1
7は、外部の警告灯やブザー等を駆動してオペレ
ータに異常を通報する。リセツトSW25および
リセツトSW回路12は、帯電々極7の短絡を検
知した後、各電気系を元の状態に復帰させる働き
を有する。なお、PiA13は、外部のステータス
をPA0とPA1とを経由してMPU1へ取り込む
ためのものであり、ペリフエラルインターフエー
スと呼ばれるものである。
ここで、充電々流が帯電アンプ5、検出抵抗6
を経由して、帯電々極7に流れる詳細を、第3図
および第4図にもとづいて説明すると、第3図は
帯電々極7が正常に働いている場合の帯電メカニ
ズムを示す図、第4図はインク27を介して帯電
電極7とフレームグランド28とが短絡し、帯電
電極7に異常をきたした場合の帯電メカニズムを
示す図である。
しかして、第3図aにあつては、ノズル18か
らインク柱26を噴出させ、インク粒子22に荷
電させる状態が示されており、帯電信号はプラス
極性の信号であるため、インク柱26には、マイ
ナスの電荷が誘起される。このインク柱26が荷
電された状態でその先端部が粒子化すると、帯電
信号電圧に比例した電荷をもつインク粒子22が
形成される。この系の等価回路を第3図bに示
す。
第3図bにおいて、検出抵抗Rは、充電々流を
検出するための抵抗であり、CLは帯電々極7と
ケーブル類との浮遊容量の合計である。
そして、第3図bの等価回路に対し、第3図c
の上段に示す帯電信号が付与されたときの帯電々
流波形を第3図cの下段に示す。第3図cに示す
ごとく、帯電信号の立上りでは、負荷容量CL
充電するための充電々流が流れ、帯電信号の立下
りでは、放電々流が流れる。
次に、第4図aにあつては、インク27を介し
て帯電々極7とフレームグランド28とが短絡し
た場合を想定する。また、第4図aの等価回路を
第4図bに示す。
第4図bにおいては、R1はインク27による
短絡抵抗を示し、R1の値は、インク27の汚れ
の状況によつて異なる。
そして、第4図bの等価回路に対し、第4図c
の上段に示す帯電信号が付与されたときの帯電々
流を第4図cの下段に示し、このように、インク
抵抗R1によつて帯電々極7とフレームグランド
28とが短絡した場合は、第3図cと比べて、帯
電々極7に帯電信号が印加されている間中、帯
電々流が連続的に流れており、本発明にあつて
は、この点に着目して、帯電々流が連続的に流れ
ている時を異常と判断するようにしたものであ
る。
これを、既述した第2図のブロツク図、さらに
は第5図に示すタイミングチヤートにもとづいて
説明すると、帯電状態検出回路11の詳細を示す
第2図において、帯電アンプ5の出力を抵抗R1
とR2とで分圧し、抵抗R3を経由して、オペアン
プ30の(+)端子に入力す。また、検出抵抗6
と帯電々極7との間の電圧を抵抗R5とR6とで分
圧し、抵抗R7を経由して、オペアンプ30の
(−)端子に入力する。抵抗R8は、オペアンプ3
0の帰還抵抗であり、以上の構成により、検出抵
抗6の両端の電圧をオペアンプ30の出力側に取
り出すことができる。このオペアンプ30の出力
が第5図eまたはhとなる。
第5図dに示すごとく、帯電々極7に帯電信号
を印加した場合、当該帯電々極7が正常に働いて
いれば、第5図eに示すごとく、帯電信号の立上
りおよび立下り時にのみ、オペアンプ30の出力
が現われる。その理由は、帯電信号立上り時の出
力が充電々流によるものであり、帯電信号立下り
時の出力が放電々流によるためであつて、これ
は、既述した第3図のcに対応する。
これに対し、インク27を介して帯電々極7と
フレームグランド28とが短絡した場合、第5図
hに示すごとく、オペアンプ30の出力は、帯電
信号と同様、波形となり、これは第4図のcに対
応する。
しかして、前記のごとく、オペアンプ30によ
つて差動アンプを形成することにより、帯電々極
7に対する充・放電々流を容易に検出することが
できるものであつて、このオペアンプ30の出力
をコンパレータ31で2値化する。なおコンパレ
ータ31のスレツシユレベルとヒステリシス量と
は、抵抗R10,R11,R12によつて決定される。
コンパレータ31で2値化された結果は、
NOTゲート32を通して反転され、カウンタ3
3のT入力に導かれる。カウンタ33のT入力と
P入力との双方が「H」レベルであれば、カウン
タ33のカウント動作は可能であり、T入力また
はP入力のいずれかが「L」レベルであれば、カ
ウンタ33は、クロツク入力端子CKにクロツク
が入つてもカウントしない。また、CLR入力端
子に「L」が入り、CK端子にクロツクの立上り
エツジが入ると、カウンタ33の出力QA〜QC
ゼロクリアされる。
ここで、帯電々極7が正常に働いている場合に
おけるプリンタ全体としての各種信号タイミン
グ、さらには帯電々極7に異常をきたした場合に
おけるプリンタ全体としての各種信号タイミング
を、第5図にもとづいてさらに詳述すると、ま
ず、共通項目として、第5図aに示す8−Pクロ
ツクがあり、これは、励振周波数の8倍の周波
数であり、以上のことから、第5図a,bに示す
関係が得られる。また、ノズル18に与える励振
信号は、第5図cに示すような正弦波であり、イ
ンク粒子22は、励振信号の1周期内で1個発生
する。帯電信号は、第5図dに示す立上り時間と
立下り時間とを考慮した波形となつており、帯
電々極7が正常に働いている場合の波形として
は、第5図e,f,gがあり、eについては、前
述した通り、帯電信号の立上り部と立下り部と
で、オペアンプ30の出力が図のごとく発生す
る。なお、その場合におけるコンパレータ31の
スレツシユレベルVLとVHとを第5図に示す。
そして、前記したスレツシユレベルVLおよび
VHのうち、その一方のVHは、被2値化信号がL
→Hに変化するときのスレツシユレベルであり、
また他方のVLは、被2値化信号がH→Lに変化
するときのスレツシユレベルである。コンパレー
タ31の出力は、NOTゲート32を通つてカウ
ンタ33に入り、その波形は、第5図fに示すご
おきであり、この信号が「H」レベルのときだ
け、カウンタ33が動作する。すなわち、通常、
カウンタ33は0クリアされているものであり、
カウンタ33のT入力が「H」になると同時にク
リア信号がなくなつて、カウンタ33の出力は第
5図gのごとく歩進するが、カウンタ33のT入
力は、次に「L」になるため、当該カウンタ33
の出力は再び0クリアされる。したがつて、帯電
電極7が正常に働いている場合、カウンタ33の
出力は7まで進むことなく、NANDゲート38
の出力は常に「H」であり、NOTゲート39の
出力は「L」であり、RY−Nの出力は「L」で
あり、リレーコイル20はONしたままで、リレ
ー接点21は閉のままである。なお、リレー接点
21の片端VCHは帯電アンプ用の電源であり、電
源VCHからは、360V程度の電圧が印加されてい
る。
次に、帯電々極7が短絡して異常をきたした場
合の波形は、第5図h,i,j,kに示されてお
り、帯電々極7が正常に働いている場合と大きく
異なる点は、第5図hに示すオペアンプ30の出
力である。これは、前にも述べたように、帯電信
号と同様の動きを示し、カウウンタ33のT入力
も、第5図iに示すように、「H」レベルが帯電
信号のほぼ全域に渡つている。このため、カウン
タ33の出力は、0→1→2→……→7と進み、
カウンタ33の出力が7になると、NG−P信号
が「H」となつて異常を検知する。これと同時
に、RY−Nが「H」となり、リレー20がOFF
し、帯電アンプ5に対する電源もOFFされると
共に、外部出力回路17によつて外部に異常を知
らせる。そして、帯電々極7の異常回復後、オペ
レータがリセツトSW25を押下することによ
り、各電気系は元の状態に復帰する。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説
明からも明らかなように、本発明によれば、帯
電々極に帯電信号が印加されている間中、充電々
流が予め設定した所定の時間連続して流れ続けて
いるか否かを検出することにより、帯電信号を印
加した瞬間に流れる突入電流を帯電々極のインク
濡れによる短絡と見做して誤動作することなく、
帯電々極のインク濡れによる電気的なリークのみ
を正確に捉えて帯電信号を速やかに遮断するとと
もに警報を発する、信頼性の高いインクジエツト
プリンタの帯電信号短絡検出装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発
明に係る帯電信号短絡検出装置を備えたインクジ
エツトプリンタの全体構成を示すブロツク図、第
2図は第1図に符号11で示す帯電状態検出回路
の内部構造を示すブロツク図、第3図は帯電々極
7が正常に働いている場合の帯電メカニズムを示
す図、第4図はインク27を介して帯電々極7と
フレームグランド28とが短絡し、帯電々極7に
異常をきたした場合の帯電メカニズムを示す図、
第5図はインクジエツトプリンタに発生する各種
信号のタイミングチヤートである。 1……MPU、4……帯電信号発生回路、5…
…帯電アンプ、6……検出抵抗、7……帯電々
極、11……帯電状態検出回路、18……ノズ
ル、19……励振アンプ、30……オペアンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定圧力で加圧したインクをノズルに供給す
    る系と、前記ノズルを一定周波数の励振電圧で励
    振し、ノズルから噴出するインクを前記周波数に
    同期して規則的に粒子化する系と、インクが粒子
    化する近傍に帯電々極を配置し、インク粒子の発
    生するタイミングにあわせて帯電々極に帯電信号
    を付与する系と、前記インク粒子に帯電信号に比
    例した電荷を与え、荷電粒子を偏向制御する系
    と、前記帯電々極に帯電信号を付与したときに流
    れる充電々流を検出する系とを有するインクジエ
    ツトプリンタにおいて、 帯電々極に帯電信号が印加されている間中、前
    記充電々流が予め設定した所定の時間連続して流
    れ続けているか否かを判断する手段と、前記充
    電々流が予め設定した所定の時間連続して流れて
    いる場合に、帯電々極に対する電圧印加を除去す
    る手段、さらには外部への警報信号を出力する手
    段とを具備してなることを特徴とするインクジエ
    ツトプリンタの帯電信号短絡検出装置。
JP25978786A 1986-10-31 1986-10-31 インクジエツトプリンタの帯電信号短絡検出装置 Granted JPS63112159A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69937783T2 (de) * 1998-12-14 2008-12-04 Eastman Kodak Co. Kurzschlusserkennung für Tintenstrahldruckkopf
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60262662A (ja) * 1984-06-12 1985-12-26 Hitachi Seiko Ltd インクジエツト記録装置

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