JPS6222259A - レコ−ダ - Google Patents
レコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6222259A JPS6222259A JP61169959A JP16995986A JPS6222259A JP S6222259 A JPS6222259 A JP S6222259A JP 61169959 A JP61169959 A JP 61169959A JP 16995986 A JP16995986 A JP 16995986A JP S6222259 A JPS6222259 A JP S6222259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- recorder
- buffer
- recorder according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4671—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/473—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
- G11B15/4731—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、レコーダ、例えばビデオレコーダに関する。
このレコーダは、例えばデジタル信号である信号をテー
プ状担体に記録し、記録された信号を再生するために用
いられる。このレコーダにはディスク状ヘッドPラムが
設けられ、ヘッドドラムはクロック制御されるモータに
よって駆動されろ。
プ状担体に記録し、記録された信号を再生するために用
いられる。このレコーダにはディスク状ヘッドPラムが
設けられ、ヘッドドラムはクロック制御されるモータに
よって駆動されろ。
従来技術
「Videorecorder −Technik、G
rund−1agen、Schaltungstech
nik und 5erviceJ1982、Voge
l出版、Wjirzburg、 tf)第4章66頁
以下に、「回転ビデオヘッドの制御」に関する記載がな
されている。この文献の第73頁第4.5a図にはヘッ
ドドラムの閉ループ制御系がブロック図の形で記載され
ている。この場合、ヘラ)′rクラム実際回転数は磁極
片とコイルによって検出され、設定値−実際値比較器の
中で設定回転数と比較され、さらに評価される。ディス
ク状ヘッドないしヘッドドラムは。
rund−1agen、Schaltungstech
nik und 5erviceJ1982、Voge
l出版、Wjirzburg、 tf)第4章66頁
以下に、「回転ビデオヘッドの制御」に関する記載がな
されている。この文献の第73頁第4.5a図にはヘッ
ドドラムの閉ループ制御系がブロック図の形で記載され
ている。この場合、ヘラ)′rクラム実際回転数は磁極
片とコイルによって検出され、設定値−実際値比較器の
中で設定回転数と比較され、さらに評価される。ディス
ク状ヘッドないしヘッドドラムは。
フィルタ、 直流電圧増幅器および磁気ブレーキを介し
て追従制御される。また前記文献の第4・9図「記録時
におけるテープサーどの原理および第4.10図「再生
時におけるテープサーボの原理」には、テープ供給機構
の閉ループ制御系が記載されている。テープの実際速度
は。
て追従制御される。また前記文献の第4・9図「記録時
におけるテープサーどの原理および第4.10図「再生
時におけるテープサーボの原理」には、テープ供給機構
の閉ループ制御系が記載されている。テープの実際速度
は。
第4.9図では位置検出器を有するフライホイールによ
って、第4.10図では同期トラックによって検出され
る。両方の図において、テープ長検出器を有するフライ
ホイールを駆動し。
って、第4.10図では同期トラックによって検出され
る。両方の図において、テープ長検出器を有するフライ
ホイールを駆動し。
かつそれを介してテープを駆動するモータは。
設定値−実際値比較器および増幅器を介して追従制御さ
れる。
れる。
発明の解決すべき問題点
本発明の課題は、レコーダにおけるヘッドドラムの回転
数とテープ供給量を簡単な手段で制御することである。
数とテープ供給量を簡単な手段で制御することである。
問題点を解決するための手段
本発明によればこの課題は、特許請求の範囲第1項記載
の構成によって解決される。本発明の有利な実施例は実
施態様項に記載されている。
の構成によって解決される。本発明の有利な実施例は実
施態様項に記載されている。
実施例
次に1図面を参照しながら実施例について本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は、本発明によるレコーダで信号を記録する場合
の例について示している。テレビ信号はアンテナ1を介
してクロック分離装置2に達する。クロック分離装置2
はテレビ信号を復調して同期信号を取出す。同期信号か
らクロック信号が得られ、それは増幅器3を介してモー
タΦへ送られる。クロック信号は調整量信号としてモー
タ牛の回転速度を制御する。モータ牛は1図示していな
いヘラPディスクまたはヘラIFラム(以下ではヘッド
ドラムと呼ぶ)を駆動する。信号分離装置5はテレビ信
号に含まれるビデオ信号と同期信号を分離し、ビデオ信
号を輝度信号とクロミナンス信号に分割する。輝度信号
とクロミナンス信号はA/D変換器6でデジタル化され
る。デジタル化信号はA/D変換器6からノ々ツファ7
へ送られる。デジタル化信号はノ々ツファ内でバッファ
記憶される。つまり短時間だけ一時記憶される。デジタ
ル信号を、アンテナ1で受信した信号に含まれるシステ
ムクロックから他のシステムクロックへ整合させる場合
に、上述のバッファ記憶が行なわれる。
の例について示している。テレビ信号はアンテナ1を介
してクロック分離装置2に達する。クロック分離装置2
はテレビ信号を復調して同期信号を取出す。同期信号か
らクロック信号が得られ、それは増幅器3を介してモー
タΦへ送られる。クロック信号は調整量信号としてモー
タ牛の回転速度を制御する。モータ牛は1図示していな
いヘラPディスクまたはヘラIFラム(以下ではヘッド
ドラムと呼ぶ)を駆動する。信号分離装置5はテレビ信
号に含まれるビデオ信号と同期信号を分離し、ビデオ信
号を輝度信号とクロミナンス信号に分割する。輝度信号
とクロミナンス信号はA/D変換器6でデジタル化され
る。デジタル化信号はA/D変換器6からノ々ツファ7
へ送られる。デジタル化信号はノ々ツファ内でバッファ
記憶される。つまり短時間だけ一時記憶される。デジタ
ル信号を、アンテナ1で受信した信号に含まれるシステ
ムクロックから他のシステムクロックへ整合させる場合
に、上述のバッファ記憶が行なわれる。
他のシステムクロックとは、テープ上に記憶される、ま
たは記録された形で記憶されるシステムクロックである
。クロック分離装置2で発生したクロック信号は、水平
同期・パルスおよび垂直同期ノξルスから成っている。
たは記録された形で記憶されるシステムクロックである
。クロック分離装置2で発生したクロック信号は、水平
同期・パルスおよび垂直同期ノξルスから成っている。
設定トラック始端検出器11は、垂直同期パルスを評価
し、設定値−実際値比較器13へ送る。図示していない
走査装置ないし磁気ヘッドによってパルスが発生する。
し、設定値−実際値比較器13へ送る。図示していない
走査装置ないし磁気ヘッドによってパルスが発生する。
このパルスは実際角度検出器12で検出され、実際のト
ラック始端または実際トラック終端を表わす。このパル
スは第2の調整量として設定値−実際値比較器13へ供
給される。
ラック始端または実際トラック終端を表わす。このパル
スは第2の調整量として設定値−実際値比較器13へ供
給される。
この比較器13は、電圧制御発振器(VCO)14を制
御する調整量を発生する。VCO14はノζツファ7に
対するシステムクロックを発生する。・々ツファ7はF
工FOとして動作する。
御する調整量を発生する。VCO14はノζツファ7に
対するシステムクロックを発生する。・々ツファ7はF
工FOとして動作する。
FIF○とはfirst−in/first−Out(
7)略語であって、最初に書込まれたデジタル信号を最
初に読み出すメモリである。システムクロックによって
バッファ7からデジタル輝度信号およびデジタル・クロ
ミナンス信号(以下データと呼ぶ)が読出され、変調器
8へ供給される。変調されたデータは変調器8から増幅
器9を介して書込みヘッド10へ達する。書込みヘッド
10は図示されていない磁気テープへデータを転送する
。
7)略語であって、最初に書込まれたデジタル信号を最
初に読み出すメモリである。システムクロックによって
バッファ7からデジタル輝度信号およびデジタル・クロ
ミナンス信号(以下データと呼ぶ)が読出され、変調器
8へ供給される。変調されたデータは変調器8から増幅
器9を介して書込みヘッド10へ達する。書込みヘッド
10は図示されていない磁気テープへデータを転送する
。
設定値−実際値比較器13は短時間積分器15(以下低
域フィルタと呼ぶ)を介して別の設定値−実際値比較器
17へ制御量を供給する。設定値−実際値比較器17は
、実際テープ供給量検出器16から第2の制御量を受は
取る。比較器17は制御量を発生し、この制御量は増幅
器18を介してテープ供給用モータ19を制御する。
域フィルタと呼ぶ)を介して別の設定値−実際値比較器
17へ制御量を供給する。設定値−実際値比較器17は
、実際テープ供給量検出器16から第2の制御量を受は
取る。比較器17は制御量を発生し、この制御量は増幅
器18を介してテープ供給用モータ19を制御する。
実際テープ供給量検出器160制御量は、例えばモータ
19から直接供給され、またはモータ19により駆動さ
れる位置検出器を有するフライホイールから得られる。
19から直接供給され、またはモータ19により駆動さ
れる位置検出器を有するフライホイールから得られる。
ノ々ツファ7は、ヘッド10で被変調データの書込み速
度が制御できるように構成されている。モータ4により
駆動されるヘッドドラム(図示せず)の回転速度は。
度が制御できるように構成されている。モータ4により
駆動されるヘッドドラム(図示せず)の回転速度は。
クロック分離装置2から出力するクロックツパルスによ
って一定に保たれる。実際には、ヘッドドラムにΦつの
磁気ヘラP10が設けられている。信号分離装置5を介
してヘラ)10に達する信号供給のタイミングがヘッド
ドラム上のヘッドの位置と一致しない場合、バッファ7
は補償用の一時記憶メモリとして用いられる。
って一定に保たれる。実際には、ヘッドドラムにΦつの
磁気ヘラP10が設けられている。信号分離装置5を介
してヘラ)10に達する信号供給のタイミングがヘッド
ドラム上のヘッドの位置と一致しない場合、バッファ7
は補償用の一時記憶メモリとして用いられる。
西独特許出願筒P3509584.9号明細書には、テ
ープ状の記録担体に信号を記録する方法が記載されてい
る。この方法によれば、担体の長さより短いトラック部
分が、時間的に順次連続してかつ相互に隣り合って記録
される。
ープ状の記録担体に信号を記録する方法が記載されてい
る。この方法によれば、担体の長さより短いトラック部
分が、時間的に順次連続してかつ相互に隣り合って記録
される。
短いトラック部分はブロック状に配置され、テープ縁と
ほぼ平行に延在している。
ほぼ平行に延在している。
前記明細書によれば、磁気テープ上のトラックの始端お
よび終端は同期信号によって識別される。磁気テープ上
に記録される同期信号の持続時間は、アンテナ1を介し
てクロック分離装置2に到来する同期信号、特に水平同
期および垂直同期信号の持続時間と無条件で一致するわ
けではない。同様に、アンテナ1を介して到来するテレ
ビ信号の持続時間は磁気テープに記録される被変調デー
タの持続時間と一致しない。このような持続時間の相違
が、バッファ7によって補償される。この場合、モータ
牛に対する制御ループは不要となる。磁気テープに記録
されるデータトラックの始端および終端は、有利にはフ
ィールドの終点および始点と一致する。トラック始端と
終端の間で再生ないし記録を行なう際の期間は、磁気テ
ープ上の同期信号によって決定される。磁気テープ上の
同期信号は、第2のヘッドが書込みを行っている間に第
1のヘッドによって検出される。従ってこの同期信号は
、既に記録されたトラックから得られる。
よび終端は同期信号によって識別される。磁気テープ上
に記録される同期信号の持続時間は、アンテナ1を介し
てクロック分離装置2に到来する同期信号、特に水平同
期および垂直同期信号の持続時間と無条件で一致するわ
けではない。同様に、アンテナ1を介して到来するテレ
ビ信号の持続時間は磁気テープに記録される被変調デー
タの持続時間と一致しない。このような持続時間の相違
が、バッファ7によって補償される。この場合、モータ
牛に対する制御ループは不要となる。磁気テープに記録
されるデータトラックの始端および終端は、有利にはフ
ィールドの終点および始点と一致する。トラック始端と
終端の間で再生ないし記録を行なう際の期間は、磁気テ
ープ上の同期信号によって決定される。磁気テープ上の
同期信号は、第2のヘッドが書込みを行っている間に第
1のヘッドによって検出される。従ってこの同期信号は
、既に記録されたトラックから得られる。
第2図は、磁気テープ(図示せず)から得られた信号を
再生する場合の例について示している。磁気テープから
得られた被変調データは。
再生する場合の例について示している。磁気テープから
得られた被変調データは。
磁気ヘッド10から増幅器20を介して第2のクロック
分離装置2]、および復調器23へ送られる。復調器2
3かもバッファ7ヘデータが送られる。バッファからは
、デジタル輝度信号およびデジタル・クロミナンス信号
がD/A変換器24へ送られる。アナログ輝度信号およ
びアナログ・クロミナンス信号は、信号分離装置22で
FBAS信号(色信号、輝度信号、帰線消去信号および
同期信号を含む全テレビ信号)に変換される。信号分離
装置22の中では、NTSC信号、SECAM信号等の
他のビデオ信号も発生できる。クロック分離装置2は水
晶発信器26を有している。このクロック分離装置2は
、正規化ビデオ信号が発生するようにバッファ7を制御
し、同時にそのクロックにより増幅器3を介してテープ
供給用モータ4を制御する。クロック分離装置2および
設定トラック長検出器28を介して、磁気テープ上のト
ラックを走査するための期間が決定される。設定値−実
際値比較器17によって、設定トラック長と実際のトラ
ック位置とが比較゛される。実際トラック位置は、図示
してない制御ヘッドを介して実際トラック位置検出器2
7によって検出される。設定値−実際値比較器17は増
幅器18を介してテープ供給用モータ19を制御する。
分離装置2]、および復調器23へ送られる。復調器2
3かもバッファ7ヘデータが送られる。バッファからは
、デジタル輝度信号およびデジタル・クロミナンス信号
がD/A変換器24へ送られる。アナログ輝度信号およ
びアナログ・クロミナンス信号は、信号分離装置22で
FBAS信号(色信号、輝度信号、帰線消去信号および
同期信号を含む全テレビ信号)に変換される。信号分離
装置22の中では、NTSC信号、SECAM信号等の
他のビデオ信号も発生できる。クロック分離装置2は水
晶発信器26を有している。このクロック分離装置2は
、正規化ビデオ信号が発生するようにバッファ7を制御
し、同時にそのクロックにより増幅器3を介してテープ
供給用モータ4を制御する。クロック分離装置2および
設定トラック長検出器28を介して、磁気テープ上のト
ラックを走査するための期間が決定される。設定値−実
際値比較器17によって、設定トラック長と実際のトラ
ック位置とが比較゛される。実際トラック位置は、図示
してない制御ヘッドを介して実際トラック位置検出器2
7によって検出される。設定値−実際値比較器17は増
幅器18を介してテープ供給用モータ19を制御する。
この場合・ぐツファ7は、正規化ビデオ信号の同期信号
とヘラP10が磁気テープから走査。
とヘラP10が磁気テープから走査。
検出した同期信号との間の時間差を補償するために用い
られる。
られる。
実際には、バッファ7はカラーテレビ走査線の%本分の
輝度信号ないし色信号を・々ツファ記憶する。カラーテ
レビ走査線の%本には約360個の画素が含まれている
。1つの画素の色信号と輝度信号にはそれぞれ8 bi
t必要である。
輝度信号ないし色信号を・々ツファ記憶する。カラーテ
レビ走査線の%本には約360個の画素が含まれている
。1つの画素の色信号と輝度信号にはそれぞれ8 bi
t必要である。
従って走査線の%本の輝度信号および色信号を磁気テー
プに記録するには、 2 x 360 x abitの
記憶容量を持つ、6ソフアが必要である゛。
プに記録するには、 2 x 360 x abitの
記憶容量を持つ、6ソフアが必要である゛。
■ntegrated Device Technol
ogy社(32365coft BIvd、、5ant
a C1ara、CA95051)のデータブックには
、ID下7201およびIDT7202 、 CMO3
PARALLELIN−OUT FtFo、 51
2XQ&1024X9bit、という2つの素子が記載
されている。
ogy社(32365coft BIvd、、5ant
a C1ara、CA95051)のデータブックには
、ID下7201およびIDT7202 、 CMO3
PARALLELIN−OUT FtFo、 51
2XQ&1024X9bit、という2つの素子が記載
されている。
これらの素子を・々ツファ7として使用することができ
る。ヘッドPラムの回転速度は一定に維持される。信号
の入力クロックとそれを記録する時の記録クロックとの
差、および磁気テープから得られた信号の読込みクロッ
クと同じ信号を再生する際の出力クロックとの差は、ノ
々ツファ7によって補償される。
る。ヘッドPラムの回転速度は一定に維持される。信号
の入力クロックとそれを記録する時の記録クロックとの
差、および磁気テープから得られた信号の読込みクロッ
クと同じ信号を再生する際の出力クロックとの差は、ノ
々ツファ7によって補償される。
発明の効果
本発明のレコーダによれば、ヘラPドラムの回転速度は
クロック発生器によって直接制御される。従って、ヘラ
Pドラムの位置を制御してクロック発生器との比較を行
なう制御ループは不要となる。
クロック発生器によって直接制御される。従って、ヘラ
Pドラムの位置を制御してクロック発生器との比較を行
なう制御ループは不要となる。
第1図は本発明によるレコーダの記録系統のブロック図
、第2図は同じく再生系統のブロック図である。 1・・・アンテナ、2,21・・・クロック分離装置。 3.9.18.20・・・増幅器、4.19・・・モー
タ、5,22・・・信号分離装置、6・・・A/D変換
器、7・・・・々ツファ、8・・・変調器、1o・・・
磁気ヘッド、11・・・設定トラック始端検出器、12
・・・実際角度検出器、13.17・・・設定値−実際
値比較器、14・・・VCo、15・・・フィルタ、1
6・・・実際テープ供給量検出器、23・・・復調器、
24・・・D/A変換器、26・・・水晶発振器、27
・・・実際トラック位置検出器、28・・・設定トラッ
ク長検出器。
、第2図は同じく再生系統のブロック図である。 1・・・アンテナ、2,21・・・クロック分離装置。 3.9.18.20・・・増幅器、4.19・・・モー
タ、5,22・・・信号分離装置、6・・・A/D変換
器、7・・・・々ツファ、8・・・変調器、1o・・・
磁気ヘッド、11・・・設定トラック始端検出器、12
・・・実際角度検出器、13.17・・・設定値−実際
値比較器、14・・・VCo、15・・・フィルタ、1
6・・・実際テープ供給量検出器、23・・・復調器、
24・・・D/A変換器、26・・・水晶発振器、27
・・・実際トラック位置検出器、28・・・設定トラッ
ク長検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クロック制御されるモータ(4)を有し、該モータ
に駆動されるディスク状ヘッドを有している、テープ状
記録担体に信号を記録し、記録された信号を再生するた
めのレコーダにおいて、 バッファ(7)が設けられ、該バッファには、記憶され
た信号または記憶のために処理して取出された信号、モ
ータ制御のためのクロック信号、記録されたクロック信
号または記録のために処理して取出されたクロック信号
が供給され、記録時にはバッファ(7)の出力信号が1 つまたは複数のヘッド(10)へ供給され、再生時には
レコーダの出力部(22、24、25)へ供給される、 ことを特徴とするレコーダ。 2、バッファ(7)が、2つの異なるクロック系列の間
の時間差を補償する特許請求の範囲第1項記載のレコー
ダ。 3、記録時に、バッファ(7)からデジタル信号を読出
すためのクロックを、ヘッドドラムの回転速度に整合さ
せる特許請求の範囲第2項記載のレコーダ。 4、再生時に、バッファ(7)からデジタル信号を出力
するためのクロックを、ビデオ信号に整合させる特許請
求の範囲第2項記載のレコーダ。 5、クロック分離装置(2)が設けられている特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のレコ
ーダ。 6、クロック分離装置(2)がバッファ(7)を制御す
る特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項
記載のレコーダ。 7、クロック分離装置(2)がヘッドドラムの回転速度
を制御する特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
れか1項記載のレコーダ。 8、クロック分離装置(2)が2つまたはそれ以上の系
列のクロックを発生する特許請求の範囲第1項から第7
項までのいずれか1項記載のレコーダ。 9、1つのクロック系列が正規化ビデオ信号の同期信号
から導出される特許請求の範囲第1項から第8項までの
いずれか1項記載のレコーダ。 10、1つのクロック系列が水晶発振器(26)から導
出される特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
か1項記載のレコーダ。 11、別のクロック処理装置(22)が信号を発生する
特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1項
記載のレコーダ。 12、発生される信号が正規化ビデオ信号である特許請
求の範囲第11項記載のレコーダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853526017 DE3526017A1 (de) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | Recorder |
DE3526017.3 | 1985-07-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222259A true JPS6222259A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=6276312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61169959A Pending JPS6222259A (ja) | 1985-07-20 | 1986-07-21 | レコ−ダ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0209813B1 (ja) |
JP (1) | JPS6222259A (ja) |
KR (1) | KR870001571A (ja) |
AT (1) | ATE79194T1 (ja) |
DE (2) | DE3526017A1 (ja) |
ES (1) | ES8707001A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0457237B1 (en) * | 1990-05-11 | 1998-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic record reproducing apparatus |
HU212435B (en) * | 1990-06-07 | 1996-06-28 | Sandoz Ag | Herbicidal compositions containing substituted phthalides and heterocyclic phthalides as active ingredient and process for preparation of their active ingredients. |
DE4131278A1 (de) * | 1991-09-20 | 1993-03-25 | Thomson Brandt Gmbh | Recorder mit antriebs-phasendetektor |
KR101229645B1 (ko) * | 2010-08-07 | 2013-02-04 | 윤양준 | 자력착탈식 키홀더 |
KR102284843B1 (ko) * | 2019-10-08 | 2021-08-02 | 씨제이제일제당 주식회사 | 5'-구아닐산이나트륨 7수화물 결정의 제조 방법 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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