JPS62221943A - トロリ装置 - Google Patents
トロリ装置Info
- Publication number
- JPS62221943A JPS62221943A JP6619086A JP6619086A JPS62221943A JP S62221943 A JPS62221943 A JP S62221943A JP 6619086 A JP6619086 A JP 6619086A JP 6619086 A JP6619086 A JP 6619086A JP S62221943 A JPS62221943 A JP S62221943A
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- JP
- Japan
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- trolley
- rail
- main body
- center
- wires
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- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、レールと簗電部とを分離したトロリ装置に
関するものである。
関するものである。
従来のトロリ装置には、例えば第4図に示すように断面
形状角C字状のトロリダクト60に自走式トロリ62お
よび制御袋tW64を移動自在に取付けたものがある。
形状角C字状のトロリダクト60に自走式トロリ62お
よび制御袋tW64を移動自在に取付けたものがある。
自走式トロリ62および制御装置64は、トロリダクト
60のレール66に転勤する車輪68.70を有してお
り、車輪68はモータ72にて回転する。自走式トロリ
62には例えばテレビジョンカメラ74等が取付けられ
ている。また、制御装置64には、トロリダクト60内
に設けた電力、制御信号を伝送する導体76に接触する
集電器78が設けられている。さらに、自走式トロリ6
2と制御装置64とは電線管80にて接続されており、
モータ72.カメラ回転台82、テレビジランカメラ7
4に対する電力、制御信号の伝送を、導体76−集電器
78−制御装置64−電線管80−自走式トロリ62の
順に行ったり、あるいはその逆に行っている。
60のレール66に転勤する車輪68.70を有してお
り、車輪68はモータ72にて回転する。自走式トロリ
62には例えばテレビジョンカメラ74等が取付けられ
ている。また、制御装置64には、トロリダクト60内
に設けた電力、制御信号を伝送する導体76に接触する
集電器78が設けられている。さらに、自走式トロリ6
2と制御装置64とは電線管80にて接続されており、
モータ72.カメラ回転台82、テレビジランカメラ7
4に対する電力、制御信号の伝送を、導体76−集電器
78−制御装置64−電線管80−自走式トロリ62の
順に行ったり、あるいはその逆に行っている。
しかし、このようなトロリ装置によると、レール66よ
り集電器78が上方にあるため、重心が高くなり、車輪
70がレール6Gから浮上がり易く、車輪70がスリッ
プし安定した走行が行えないという問題があった。
り集電器78が上方にあるため、重心が高くなり、車輪
70がレール6Gから浮上がり易く、車輪70がスリッ
プし安定した走行が行えないという問題があった。
この発明の目的は、トロリか安定して走行できるトロリ
装置を提供することである。
装置を提供することである。
この発明のトロリ装置は、レールと、このレールに沿っ
て移動可能に設けられ駆動装置により走行するトロリ本
体と、互いに接触して設けられ一方を前記レールより下
方において前記トロリ本体に固定した絶縁トロリ線およ
び集電子とを備えたものである。
て移動可能に設けられ駆動装置により走行するトロリ本
体と、互いに接触して設けられ一方を前記レールより下
方において前記トロリ本体に固定した絶縁トロリ線およ
び集電子とを備えたものである。
この発明の構成によれば、レールより下方に絶縁トロリ
線あるいは集電子を設けたので、トロリ装置の重心が下
がりトロリ本体がレールから浮上がり難しくなり、安定
した走行が行なえる。
線あるいは集電子を設けたので、トロリ装置の重心が下
がりトロリ本体がレールから浮上がり難しくなり、安定
した走行が行なえる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。第1図は、トロリ装置の縦断面図を示している
。この実施例のトロリ装置は、°第1図に示すように、
レール10と、このレールlOに沿って移動可能に設け
られ駆動装置16により走行するトロリ本体12と、互
いに接触して設けられ一方を前記レール10より下方に
おいて前記トロリ本体12に固定した絶縁トロリ線18
.18゜および集電子20.20’ とを備えたもので
ある。
明する。第1図は、トロリ装置の縦断面図を示している
。この実施例のトロリ装置は、°第1図に示すように、
レール10と、このレールlOに沿って移動可能に設け
られ駆動装置16により走行するトロリ本体12と、互
いに接触して設けられ一方を前記レール10より下方に
おいて前記トロリ本体12に固定した絶縁トロリ線18
.18゜および集電子20.20’ とを備えたもので
ある。
レール10は、fj43図に示すように円環状をしてお
り、第1図に示すように、断面I形である。
り、第1図に示すように、断面I形である。
レール10は、ボルト26.ナツト28にて天井24等
に固定する。
に固定する。
トロリ本体12は、レール10の両側を覆うようにして
レール10の下方に延びて設けられている。トロリ本体
12の下端部には、レールlOに沿って延びる円環状の
断面I形鋼30が取付けられている。トロリ本体12の
上片12a、12a’には、レール10のウェーブ片1
0aの両面に各々転接する一対の車輪32.32°が回
転自在に取付けられている。一方、トロリ本体12をレ
ール10に沿って移動する車輪14.14” は、レー
ル10の下フランジ片10b上を転勤する車輪14.1
4°の軸34.34’ はトロリ本体12に回転自在に
取付けられており、軸34には歯車36.36“が設け
られている。歯車36.36゜には歯車38.38’
が噛み合っており、歯車38゜38“は駆動装置16に
て回転する。駆動装置16は回転軸心をレールIQの長
手方向に平行にして配置したブレーキ付モータからなり
、減速装置42で駆動装置16の回転を回転軸40に減
速して伝える。なお、このようなトロリ本体12が第3
図に示すように、レール10の対向する位置に一対設け
られている。
レール10の下方に延びて設けられている。トロリ本体
12の下端部には、レールlOに沿って延びる円環状の
断面I形鋼30が取付けられている。トロリ本体12の
上片12a、12a’には、レール10のウェーブ片1
0aの両面に各々転接する一対の車輪32.32°が回
転自在に取付けられている。一方、トロリ本体12をレ
ール10に沿って移動する車輪14.14” は、レー
ル10の下フランジ片10b上を転勤する車輪14.1
4°の軸34.34’ はトロリ本体12に回転自在に
取付けられており、軸34には歯車36.36“が設け
られている。歯車36.36゜には歯車38.38’
が噛み合っており、歯車38゜38“は駆動装置16に
て回転する。駆動装置16は回転軸心をレールIQの長
手方向に平行にして配置したブレーキ付モータからなり
、減速装置42で駆動装置16の回転を回転軸40に減
速して伝える。なお、このようなトロリ本体12が第3
図に示すように、レール10の対向する位置に一対設け
られている。
断面・1形鋼30の両側には断面口字形金物44゜44
″が固設されており、断面口字形金物44゜44°の外
側面にはハンガー46.46°カ所定間隔置きに取付け
られている。絶縁トロリ線18゜18″は、これらハン
ガー46.46’ で支持されて各々5本ずつ設けられ
ている。5本の絶縁トロリ線18.18°は例えば3本
が電動で残り2本が制御信号用とに使用される。50.
52は各々絶縁トロリ線18°に接続した電線であり、
駆動装置16および断面■形H430に固定した照明装
置48に接続されている。
″が固設されており、断面口字形金物44゜44°の外
側面にはハンガー46.46°カ所定間隔置きに取付け
られている。絶縁トロリ線18゜18″は、これらハン
ガー46.46’ で支持されて各々5本ずつ設けられ
ている。5本の絶縁トロリ線18.18°は例えば3本
が電動で残り2本が制御信号用とに使用される。50.
52は各々絶縁トロリ線18°に接続した電線であり、
駆動装置16および断面■形H430に固定した照明装
置48に接続されている。
集電子20.20” は、各々絶縁トロリ線18゜18
°に接して各々5本ずつ設けられており、かつアングル
形の吊具54,54°にて吊持されて】 いる。また、
第3図に示すように、集電子20゜20゛に対向して(
絶縁トロリ線18,18°の中心点の点対称位置)、集
電子22,22°が絶縁トロリ1jl18.18°に接
触して同じく吊具(図示せず)で吊持されて設けられて
いる。そして、駆動装置16および照明装置48に対す
る電力、制御信号の伝送を、集電子20.20’ 、2
2゜22°−絶縁トロリ線18.18°−電線50゜5
2−rIA動装置16.照明装置48の順に行ったり、
あるいはその逆に行っている。
°に接して各々5本ずつ設けられており、かつアングル
形の吊具54,54°にて吊持されて】 いる。また、
第3図に示すように、集電子20゜20゛に対向して(
絶縁トロリ線18,18°の中心点の点対称位置)、集
電子22,22°が絶縁トロリ1jl18.18°に接
触して同じく吊具(図示せず)で吊持されて設けられて
いる。そして、駆動装置16および照明装置48に対す
る電力、制御信号の伝送を、集電子20.20’ 、2
2゜22°−絶縁トロリ線18.18°−電線50゜5
2−rIA動装置16.照明装置48の順に行ったり、
あるいはその逆に行っている。
駆動袋!16を駆動すると、車輪14.14’が回転し
、トロリ本体12ならびに絶縁トロリ線18.18°が
レールIOに沿って旋回する。照明装置48は、レール
10に沿って円環状に移動し、商品等を照らす、なお、
第3図に示すように、円環状の絶縁トロリ線18.18
’ の4箇所を支持してレールlOに転勤する旋回用受
は車輪56が設けられている。
、トロリ本体12ならびに絶縁トロリ線18.18°が
レールIOに沿って旋回する。照明装置48は、レール
10に沿って円環状に移動し、商品等を照らす、なお、
第3図に示すように、円環状の絶縁トロリ線18.18
’ の4箇所を支持してレールlOに転勤する旋回用受
は車輪56が設けられている。
このように構成されたトロリ装置によると、レール10
の下方においてトロリ本体12に円環状の絶縁トロリ線
18.18°を設けたので、トロリの重心が下がり、車
輪14がレール10の下フランジ片10b上に圧接し、
トロリ本体12の車輪14.14°がレール10から浮
上がり難しくなり、安定した走行が行なえる。しかも、
トロリ本体工2の両側に配置した円環状の絶縁トロリ線
18.18’ に各々接触する一組の集電子20゜20
°および22.22’が、円環状の絶縁トロリ線18.
18°の中心点の点対称位置に設けられているので、絶
縁トロリ1J11B、18″が集電子20.22および
20’22°に当ってトロリの横振れが規制され、トロ
リかより一層安定して走行できる。
の下方においてトロリ本体12に円環状の絶縁トロリ線
18.18°を設けたので、トロリの重心が下がり、車
輪14がレール10の下フランジ片10b上に圧接し、
トロリ本体12の車輪14.14°がレール10から浮
上がり難しくなり、安定した走行が行なえる。しかも、
トロリ本体工2の両側に配置した円環状の絶縁トロリ線
18.18’ に各々接触する一組の集電子20゜20
°および22.22’が、円環状の絶縁トロリ線18.
18°の中心点の点対称位置に設けられているので、絶
縁トロリ1J11B、18″が集電子20.22および
20’22°に当ってトロリの横振れが規制され、トロ
リかより一層安定して走行できる。
また、歯車36.36°ならびに38.38’をレール
10の外側に出したので、レールlOの大きさに関係な
く歯車38.38’ を大きくすることができる。した
がって、車輪14.14’ を高速で回転して、トロリ
の高速走行が行なえる。
10の外側に出したので、レールlOの大きさに関係な
く歯車38.38’ を大きくすることができる。した
がって、車輪14.14’ を高速で回転して、トロリ
の高速走行が行なえる。
また、トロリ本体12の両側に絶縁トロリIll 18
。
。
18’ を設け、各絶縁トロリ線18.18°に接触す
る集電子20.20″を設けたので、トロリの走行中に
万−横撮れが生じても絶縁トロリ線18゜18°の一方
が常に集電子20あるいは20’ に接触し、集電が確
実に行なえる。
る集電子20.20″を設けたので、トロリの走行中に
万−横撮れが生じても絶縁トロリ線18゜18°の一方
が常に集電子20あるいは20’ に接触し、集電が確
実に行なえる。
さらに、絶縁トロリ線18.18°の対向する2m所に
集電子20.20’および22,22゜を設けたので、
電圧低下に対応することができる。
集電子20.20’および22,22゜を設けたので、
電圧低下に対応することができる。
なお、絶縁トロリ線はトロリ本体12の片側のみに設け
たものでもよい、また、断面■形鋼30に取付ける器具
は照明袋5!48以外のものでもよい0例えば、テレビ
ジランカメラ等でもよい、さらに、本実施例では、第3
図に示すように、円環 □状の絶縁トロリ線18,2
8°の対向する位置に一対ずつ集電子20.20°およ
び22,22゜を設けたが、円環状の絶縁トロリ線18
.18’の3箇所以上に集電子を設けてもよい、さらに
、トロリ本体12に集電子を取付け、その集電子に接触
するように絶縁トロリ線を固定して設置してもよい。
たものでもよい、また、断面■形鋼30に取付ける器具
は照明袋5!48以外のものでもよい0例えば、テレビ
ジランカメラ等でもよい、さらに、本実施例では、第3
図に示すように、円環 □状の絶縁トロリ線18,2
8°の対向する位置に一対ずつ集電子20.20°およ
び22,22゜を設けたが、円環状の絶縁トロリ線18
.18’の3箇所以上に集電子を設けてもよい、さらに
、トロリ本体12に集電子を取付け、その集電子に接触
するように絶縁トロリ線を固定して設置してもよい。
この発明の構成によれば、レールより下方に絶縁トロリ
線あるいは集電子を設けたので、トロリ装置の重心が下
がりトロリ本体がレールから浮上がり雛しくなり、安定
した走行が行えるという効果がある。
線あるいは集電子を設けたので、トロリ装置の重心が下
がりトロリ本体がレールから浮上がり雛しくなり、安定
した走行が行えるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1
FyJのII−II矢示図、第3図はその平面図、第4
図は従来例の斜視図である。 lO・・・レール、I2・・・トロリ本体、14.14
’・・・車輪、16・・・駆動装置、18.18’ ・
・・絶縁トロリ線、20.20’ 、22.22°・・
・4J電子代 理 人 弁理士 K升暎天 LFト’
:L 。 第2図 20′ 第 3 図 第4図
FyJのII−II矢示図、第3図はその平面図、第4
図は従来例の斜視図である。 lO・・・レール、I2・・・トロリ本体、14.14
’・・・車輪、16・・・駆動装置、18.18’ ・
・・絶縁トロリ線、20.20’ 、22.22°・・
・4J電子代 理 人 弁理士 K升暎天 LFト’
:L 。 第2図 20′ 第 3 図 第4図
Claims (1)
- レールと、このレールに沿って移動可能に設けられ駆動
装置により走行するトロリ本体と、互いに接触して設け
られ一方を前記レールより下方において前記トロリ本体
に固定した絶縁トロリ線および集電子とを備えたトロリ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6619086A JPS62221943A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | トロリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6619086A JPS62221943A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | トロリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221943A true JPS62221943A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13308677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6619086A Pending JPS62221943A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | トロリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5809896A (en) * | 1996-04-19 | 1998-09-22 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Running gear for chain hoists |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6619086A patent/JPS62221943A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5809896A (en) * | 1996-04-19 | 1998-09-22 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Running gear for chain hoists |
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