JPS62220917A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS62220917A JPS62220917A JP61064396A JP6439686A JPS62220917A JP S62220917 A JPS62220917 A JP S62220917A JP 61064396 A JP61064396 A JP 61064396A JP 6439686 A JP6439686 A JP 6439686A JP S62220917 A JPS62220917 A JP S62220917A
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- Japan
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- scope
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は内視鏡装置、特にメモリを有し、該メモリへの
データ書込みおよびデータ読み出しを任意に制御できる
機能(以後DSC(デジタルスキャンコンバータ))を
有する電子式内視鏡の画像表示制御の改良に関する。
データ書込みおよびデータ読み出しを任意に制御できる
機能(以後DSC(デジタルスキャンコンバータ))を
有する電子式内視鏡の画像表示制御の改良に関する。
(従来の技術)
従来、スコープ先端部に固体II像素子を組み込だ電子
内視鏡装置は一般に第3図に示すような構成をしている
。
内視鏡装置は一般に第3図に示すような構成をしている
。
同図において1は固定搬像素子1aを先端に組み込んだ
スコープ、2は固体瞳像素子1aにより得られた信号を
NTSC方式やRGB方式のビデオ信号に変換する処理
回路、3は処理回路2の出力をデジタル信号に変換し、
メモリ回路に記憶し、それを目的の形で読み出し、再び
アナログ信号に変換して出力するDSC14はDSC3
からの出力信号を画像表示するテレビモニタである。5
は光源で、これで発生した光をライトガイドによりスコ
ープ先端部まで導き、消化管内などを照光するようにな
っている。DSC3は一般に任意の形でデータを書き込
み、また、任意の形でデータを読み出すことができるよ
うになっているので、テレビモニタ4に表示された画像
の左右反転や位置の移動、上下反転などが自在に行える
ようになっている。
スコープ、2は固体瞳像素子1aにより得られた信号を
NTSC方式やRGB方式のビデオ信号に変換する処理
回路、3は処理回路2の出力をデジタル信号に変換し、
メモリ回路に記憶し、それを目的の形で読み出し、再び
アナログ信号に変換して出力するDSC14はDSC3
からの出力信号を画像表示するテレビモニタである。5
は光源で、これで発生した光をライトガイドによりスコ
ープ先端部まで導き、消化管内などを照光するようにな
っている。DSC3は一般に任意の形でデータを書き込
み、また、任意の形でデータを読み出すことができるよ
うになっているので、テレビモニタ4に表示された画像
の左右反転や位置の移動、上下反転などが自在に行える
ようになっている。
一方スコープは前方視、側方視、斜視と種々の形式があ
り、また対象部位、使用目的によっても太さが異ってい
る。これら構造上の差が種々の制約の違いとなり、固定
搬像素子の配置に大きな影響を及ぼしたり光路中に鏡あ
るいはプリズムなどの反射物体を挿入しなければならな
かったりする。
り、また対象部位、使用目的によっても太さが異ってい
る。これら構造上の差が種々の制約の違いとなり、固定
搬像素子の配置に大きな影響を及ぼしたり光路中に鏡あ
るいはプリズムなどの反射物体を挿入しなければならな
かったりする。
その結果、固体撮像素子上の結像位置が各種スコープ間
で違ったり、鏡像の為左右反転像になったりする。
で違ったり、鏡像の為左右反転像になったりする。
そこで従来は各種スコープの結像位置の違いからくるテ
レビモニタ4上の画像表示位置のずれ及び左右反転など
を、手動操作によりDSCa内で修正し、常に、左右反
転していない正像を一定位置に表示するようにしていた
。
レビモニタ4上の画像表示位置のずれ及び左右反転など
を、手動操作によりDSCa内で修正し、常に、左右反
転していない正像を一定位置に表示するようにしていた
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来のように手作業でDSC3を操作するこ
とは煩雑であり、面倒でめった。
とは煩雑であり、面倒でめった。
本発明の目的は、以上のような従来装置の問題点を解決
し、スコープの種別に応じて自動的に表示画像操作がな
されるようにすることにおる。
し、スコープの種別に応じて自動的に表示画像操作がな
されるようにすることにおる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、スコープに設けた
各スコープの種別を識別するIDの信号出力線と、該信
号出力線からのID信号に基づき表示部の所定位置に正
像を表示すぺ<DSCを制御するシステムコントローラ
とを設けた構成とした。
各スコープの種別を識別するIDの信号出力線と、該信
号出力線からのID信号に基づき表示部の所定位置に正
像を表示すぺ<DSCを制御するシステムコントローラ
とを設けた構成とした。
(作 用)
本発明内視鏡装置は上記の構成としたので次のように作
用する。
用する。
すなわち、スコープを装置本体に接続すると、そのスコ
ープの種別を識別するID信号出力が、信号出力線を通
じてシステムコントローラに出力される。そしてシステ
ムコントローラは該ID信号に基づきDSCを制御し、
該DSCにより正像を表示部の所定位置に表示するよう
に作用する。
ープの種別を識別するID信号出力が、信号出力線を通
じてシステムコントローラに出力される。そしてシステ
ムコントローラは該ID信号に基づきDSCを制御し、
該DSCにより正像を表示部の所定位置に表示するよう
に作用する。
したがって本発明にあってはスコープを装置本体に接続
するだけで自動的に正像が所定位置に表示されることに
なる。
するだけで自動的に正像が所定位置に表示されることに
なる。
(実施例)
以下、図示の実施例について説明する。
第1図は本発明装置の一例を示すブロック図であり、従
来と同一部分については同一の符号を付して、その説明
は省略する。
来と同一部分については同一の符号を付して、その説明
は省略する。
1−は従来同様の基本構造を持つスコープであるが、従
来のスコープ1と異なり、該スコープの種別を識別する
ためのIDを具えている。これは例えばスコープ1−と
装置本体とを接続するコネクタに複数本のIDピンを設
け、このIDピンを各種スコープに対応づけて個性化す
ることにより、その種別のスコープにおける固体撮像素
子上の結像位置や、鏡像/正像の区別などが識別できる
ようになっている。
来のスコープ1と異なり、該スコープの種別を識別する
ためのIDを具えている。これは例えばスコープ1−と
装置本体とを接続するコネクタに複数本のIDピンを設
け、このIDピンを各種スコープに対応づけて個性化す
ることにより、その種別のスコープにおける固体撮像素
子上の結像位置や、鏡像/正像の区別などが識別できる
ようになっている。
7は前記IDの信号出力線12及びID信号を読み取る
ためのインターフェース6を介してスコープ1−に接続
されるシステムコントローラであり、インターフェース
6を介してID信号を読み取り、そのID信号によって
一義的に決定されるデータ書込み開始/終了番地、デー
タ読出し開始/終了番地、これらの組み合わされた信号
、書込み順序、各種タイミング信号等の制御信号をDS
C3に出力すようになっている。
ためのインターフェース6を介してスコープ1−に接続
されるシステムコントローラであり、インターフェース
6を介してID信号を読み取り、そのID信号によって
一義的に決定されるデータ書込み開始/終了番地、デー
タ読出し開始/終了番地、これらの組み合わされた信号
、書込み順序、各種タイミング信号等の制御信号をDS
C3に出力すようになっている。
従って使用するスコープが決まればその使用スコープの
IDによって固体撮像素子上の結像位置や、鏡像か正像
かが決まり、使用するスコープを装置本体にコネクタで
接続するだけでID信号による結像位置や鏡像/正像の
識別情報がシステムコントローラ7に入力されることと
なり、この信号に基づいてシステムコントローラ7は画
像を常に一定位置にしかも正像を表示するのに必要な制
御信号をDSC3に送ることとなる。
IDによって固体撮像素子上の結像位置や、鏡像か正像
かが決まり、使用するスコープを装置本体にコネクタで
接続するだけでID信号による結像位置や鏡像/正像の
識別情報がシステムコントローラ7に入力されることと
なり、この信号に基づいてシステムコントローラ7は画
像を常に一定位置にしかも正像を表示するのに必要な制
御信号をDSC3に送ることとなる。
第2図は前記インターフェース6、システムコントロー
ラ7、及びDSC3の関係をより具体的に示したブロッ
ク図である。インターフェース6は信号出力線12から
スコープID信号をI10ポート8に入力し、それをC
PU9で読み取り、スコープID信号を所定の形に変換
してパスライン13に出力するようになっている。パス
ライン13はシステムコントローラ7で制御され、CP
U9もシステムコントローラ7のIloの1つとなって
いる。前記CPU9で所定の形に変換されたスコープI
D信号はシステムコントローラ7に取込まれ、システム
コントローラ7はスコープ■Dを認識し、パスラインに
前述のデータを出力するとともにクロック信号やイネー
ブル信号等のパルス信号、及び各種命令信号を制御信号
としてDSC3の内部の制御部11に出力するようにな
っている。そしてDSC3はこれらの信号を受けて所望
のフォーマットで画像をテレビモニタ4−ヒで表示する
ようになっている。
ラ7、及びDSC3の関係をより具体的に示したブロッ
ク図である。インターフェース6は信号出力線12から
スコープID信号をI10ポート8に入力し、それをC
PU9で読み取り、スコープID信号を所定の形に変換
してパスライン13に出力するようになっている。パス
ライン13はシステムコントローラ7で制御され、CP
U9もシステムコントローラ7のIloの1つとなって
いる。前記CPU9で所定の形に変換されたスコープI
D信号はシステムコントローラ7に取込まれ、システム
コントローラ7はスコープ■Dを認識し、パスラインに
前述のデータを出力するとともにクロック信号やイネー
ブル信号等のパルス信号、及び各種命令信号を制御信号
としてDSC3の内部の制御部11に出力するようにな
っている。そしてDSC3はこれらの信号を受けて所望
のフォーマットで画像をテレビモニタ4−ヒで表示する
ようになっている。
尚、第2図においてI10ボート8の入力としてスコー
プIDと記しであるが画像表示に関してはその表示位置
と左右反転の制御を行なうべく、ID信号として固体撮
像素子上の結像位置と、像が鏡像か正像かを識別する信
号があればよい。
プIDと記しであるが画像表示に関してはその表示位置
と左右反転の制御を行なうべく、ID信号として固体撮
像素子上の結像位置と、像が鏡像か正像かを識別する信
号があればよい。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限られるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることはいうまでもな
い。
記実施例に限られるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることはいうまでもな
い。
[発明の効果]
以上群)ホしたように本発明によれば使用するスコープ
を装置本体に接続するとそのID信号が自動的に読取ら
れ、それに基づき所望の表示が自動的になされるので使
用者は使用するスコープの種類毎に、いちいち表示に関
する種々の操作を行なう必要がなくなり煩雑ざが解消さ
れる。
を装置本体に接続するとそのID信号が自動的に読取ら
れ、それに基づき所望の表示が自動的になされるので使
用者は使用するスコープの種類毎に、いちいち表示に関
する種々の操作を行なう必要がなくなり煩雑ざが解消さ
れる。
第1図は本発明装置の一例を示すブロック図、第2図は
同上一部分のブロック図、第3図は従来装置のブロック
図である。 1・・・スコープ、2・・・処理回路、3・・・デジタ
ルスキャンコンバータ、4・・・表示部、7・・・シス
テムコントローラ。
同上一部分のブロック図、第3図は従来装置のブロック
図である。 1・・・スコープ、2・・・処理回路、3・・・デジタ
ルスキャンコンバータ、4・・・表示部、7・・・シス
テムコントローラ。
Claims (3)
- (1)先端に固体撮像素子を備え、装置本体に対し選択
的に接続して使用されるスコープと、該スコープにより
得られた信号をビデオ信号に変換する処理回路と、該処
理回路により得られたビデオ信号をデジタル信号に変換
してメモリ回路に記憶し、それを読み出し再びアナログ
信号に変換して所定の画像信号を出力するデジタルスキ
ャンコンバータと、該デジタルスキャンコンバータから
の出力を表示する表示部とを備えた内視鏡装置に於て、
前記スコープに設けた各スコープの種別を認識するID
の信号出力線と、該信号出力線からのID信号に基づき
表示部の所定位置に正像を表示すべく前記デジタルスキ
ャンコンバータを制御するシステムコントローラとを設
けたことを特徴とする内視鏡装置。 - (2)前記IDの信号出力線は、固体撮像素子上の結像
位置の識別情報を出力するものとした特許請求の範囲第
1項記載の内視鏡装置。 - (3)前記IDの信号出力線は、スコープからの出力像
が正像であるのか鏡像であるのかの識別情報を出力する
ものとした特許請求の範囲第1項又は第2項記載の内視
鏡装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064396A JPH067226B2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 内視鏡装置 |
US07/007,222 US4774568A (en) | 1986-01-27 | 1987-01-27 | Endoscopic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064396A JPH067226B2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220917A true JPS62220917A (ja) | 1987-09-29 |
JPH067226B2 JPH067226B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13257115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61064396A Expired - Lifetime JPH067226B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-03-22 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067226B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112957A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡システム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636980A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Daiichi Shokai Kk | Pinball machine |
JPS5745838A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Olympus Optical Co | Light source apparatus of endoscope |
JPS5969055A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡電子カメラのシエ−ジング補正装置 |
JPS612120A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-01-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カラービデオ内視鏡装置 |
JPS6138921A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | 固体撮像装置を用いた内視鏡装置 |
JPS6150546A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
JPS62211040A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP61064396A patent/JPH067226B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636980A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Daiichi Shokai Kk | Pinball machine |
JPS5745838A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Olympus Optical Co | Light source apparatus of endoscope |
JPS5969055A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡電子カメラのシエ−ジング補正装置 |
JPS612120A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-01-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カラービデオ内視鏡装置 |
JPS6150546A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
JPS6138921A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-02-25 | Olympus Optical Co Ltd | 固体撮像装置を用いた内視鏡装置 |
JPS62211040A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112957A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH067226B2 (ja) | 1994-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |