JPS6222073A - ロジツク・アナライザ - Google Patents
ロジツク・アナライザInfo
- Publication number
- JPS6222073A JPS6222073A JP16258885A JP16258885A JPS6222073A JP S6222073 A JPS6222073 A JP S6222073A JP 16258885 A JP16258885 A JP 16258885A JP 16258885 A JP16258885 A JP 16258885A JP S6222073 A JPS6222073 A JP S6222073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic
- memory
- counter
- signal
- word
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分!予〕
本発日月番才、被浜11定装置のロジックイ酋号を自己
11意し表示するロジック−アナライザに関する。
11意し表示するロジック−アナライザに関する。
ロジック−アナライザは、クロック信号に応じて被;j
lll定ロジックイ酋号を1己1意し、1己1意したロ
ジッ鮪肚を具えても)る。ところでメモリのU己1意容
量!オド景られてい名ので、必要な被測定ロジック信号
のみをメモリに取込むことが1に要である。例えば、コ
ンピューターシステムにおいて、特定のボートのみと交
イ酋するデーターバスのデータを;則定するt烏合、従
来においてはロジック−アナライザのプローブをデータ
ーバスに接続し、その特定ボートがアクセスされるとき
にトリガをかけていた。よって、そのボートが1回アク
セスされた前後のデータが不必要なデータも含めて全メ
モリに取込まれ、2回目以降のアクセス番こつし)て番
1斬た番こシ則定しな番すればならなかフヘ。
lll定ロジックイ酋号を1己1意し、1己1意したロ
ジッ鮪肚を具えても)る。ところでメモリのU己1意容
量!オド景られてい名ので、必要な被測定ロジック信号
のみをメモリに取込むことが1に要である。例えば、コ
ンピューターシステムにおいて、特定のボートのみと交
イ酋するデーターバスのデータを;則定するt烏合、従
来においてはロジック−アナライザのプローブをデータ
ーバスに接続し、その特定ボートがアクセスされるとき
にトリガをかけていた。よって、そのボートが1回アク
セスされた前後のデータが不必要なデータも含めて全メ
モリに取込まれ、2回目以降のアクセス番こつし)て番
1斬た番こシ則定しな番すればならなかフヘ。
本発明のロジック−アナライザでは、必要とする被浜1
1定ロジックイ酋号のみをメモリ番二倉己1意して、メ
モリ容量を有効番こ和j用するξ舶こ、泪り定を容易\
、 本発明のロジック−アナライザは、IM10シック信号
が供袷されこのMlロジック信号が所定のロジック状態
のときに圧力信号を発生するロジック4犬態手尖出手段
と、このロジック(犬F!!S+尖土手段カベ出力信号
を発生したときの第20シツク信号を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された第20シツク信号を表示
する表示手段とを具えている。
1定ロジックイ酋号のみをメモリ番二倉己1意して、メ
モリ容量を有効番こ和j用するξ舶こ、泪り定を容易\
、 本発明のロジック−アナライザは、IM10シック信号
が供袷されこのMlロジック信号が所定のロジック状態
のときに圧力信号を発生するロジック4犬態手尖出手段
と、このロジック(犬F!!S+尖土手段カベ出力信号
を発生したときの第20シツク信号を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された第20シツク信号を表示
する表示手段とを具えている。
本発日月のロジ・ンクーアナライザでは、第10ジ・ν
り(歯号力(所定のロジック(犬態にな9たときのみ菓
20ジックィ曾号をU己’It手段(メモリ)に言己I
l意しているので、必要なロジック信号のみを効率よく
測定できると井に、1己−1容量をlf5約できる。
り(歯号力(所定のロジック(犬態にな9たときのみ菓
20ジックィ曾号をU己’It手段(メモリ)に言己I
l意しているので、必要なロジック信号のみを効率よく
測定できると井に、1己−1容量をlf5約できる。
以下、シ眉イ寸図を参且東して本発日月の好濃な実施イ
列をM凭8月する。第1プローブ1oを被5則定装置、
イ列え4fマイクロプロセッサ−システムのデ゛−ター
ノイス役こ接続する。プローブ1oの出カイ曾号をtヒ
ー交H12ζこ供lTi8して適当なロジックーレペ2
し、イ列え番ず76番こ供吊合する。メモリ14番才、
イ列えるf RA、 Mであり、書I#込み制御された
ときの指定アドレスにデータを書き込む。第2プローブ
18を被測定マイクロプロセッサ−システムのアドレス
ーノイス番こ接ホ売する。Lヒ!′!2t120 c才
、tヒ・交器12と岡牢Mcこプローブ18力)らのロ
ジック信号をTTLレベルに変換し、MU X 161
i:ln供!!する。M’U X 164才、比]受器
12又は20の出力信号を選択し、選択した信号をロジ
ック4犬FBm ?尖出器22るこ供t、@する。この
ロジッ状態横出器22は、いわゆるワードーレコグナイ
ザ(WORD RECOGMXZER>”’C’あり
、ロジック信号が所定のワードのときに出力パルスを発
生する回路であり、ロッジクーゲート又器京メそりで亨
冑威されてもS名。メーモリでt賛成した場合、ロジッ
ク入力信号をアドレス端子に供給きし、検出するワード
と同じアドレスのみに’IJカ(?突圧されたときζ;
?*a2t122の出力、−e)レスを計数し、6党定
された数だけB十数をtテうとキャリCを発生する。カ
ウンタ24の付勢端子EはキャリCを受け、アンド−ゲ
ート28はカウンタ24及び26のキャリCを受け、カ
ウンタ26の付勢端子Eを湘NMする。RSフッリプ−
フロップ3C1よ、そのセット端子Sにカウンタ26の
キャリCを受け、Q出力をアンド−ゲート32に供給す
る。このアンド−ゲートは、更にスイッチ34を介して
ロッジク(犬態乎尖出H22の出カイ曾号C(ワードC
を中尖出したとき1二発生する〕噌ルス)を畳重すると
井番乙スイッチ36及びバッファ3日を介して外部クロ
ック信号を受は名。スイッチ34はrl−レベルも選択
でき、一方スイッチ36は’IJレベル又は内部クロッ
クイを号発生器4oも選択できる。
列をM凭8月する。第1プローブ1oを被5則定装置、
イ列え4fマイクロプロセッサ−システムのデ゛−ター
ノイス役こ接続する。プローブ1oの出カイ曾号をtヒ
ー交H12ζこ供lTi8して適当なロジックーレペ2
し、イ列え番ず76番こ供吊合する。メモリ14番才、
イ列えるf RA、 Mであり、書I#込み制御された
ときの指定アドレスにデータを書き込む。第2プローブ
18を被測定マイクロプロセッサ−システムのアドレス
ーノイス番こ接ホ売する。Lヒ!′!2t120 c才
、tヒ・交器12と岡牢Mcこプローブ18力)らのロ
ジック信号をTTLレベルに変換し、MU X 161
i:ln供!!する。M’U X 164才、比]受器
12又は20の出力信号を選択し、選択した信号をロジ
ック4犬FBm ?尖出器22るこ供t、@する。この
ロジッ状態横出器22は、いわゆるワードーレコグナイ
ザ(WORD RECOGMXZER>”’C’あり
、ロジック信号が所定のワードのときに出力パルスを発
生する回路であり、ロッジクーゲート又器京メそりで亨
冑威されてもS名。メーモリでt賛成した場合、ロジッ
ク入力信号をアドレス端子に供給きし、検出するワード
と同じアドレスのみに’IJカ(?突圧されたときζ;
?*a2t122の出力、−e)レスを計数し、6党定
された数だけB十数をtテうとキャリCを発生する。カ
ウンタ24の付勢端子EはキャリCを受け、アンド−ゲ
ート28はカウンタ24及び26のキャリCを受け、カ
ウンタ26の付勢端子Eを湘NMする。RSフッリプ−
フロップ3C1よ、そのセット端子Sにカウンタ26の
キャリCを受け、Q出力をアンド−ゲート32に供給す
る。このアンド−ゲートは、更にスイッチ34を介して
ロッジク(犬態乎尖出H22の出カイ曾号C(ワードC
を中尖出したとき1二発生する〕噌ルス)を畳重すると
井番乙スイッチ36及びバッファ3日を介して外部クロ
ック信号を受は名。スイッチ34はrl−レベルも選択
でき、一方スイッチ36は’IJレベル又は内部クロッ
クイを号発生器4oも選択できる。
アドレス−カウンタ42はアンド−ゲート32の)−力
パルスを針敗し、計数値をアドレス信号としてメモリ1
4に供給す名と共に、キャリCをR6す14の書き込み
一力作を付勢する。また、メモリ14をパス44(デー
タ線、アドレス線及び制御線ヲ含む)に接続し、このパ
ス44には中央ffi lff1装置(CPtJ)46
.キーボード48及び表示値aSOを接続する。CP
u 46は、マイクロプロセッサ、プログラムを記憶し
たROM及び一時記憶装置としてのRkMを含んでいる
。表示装置50は、シ夜晶、プラズマ等のフラッi−デ
′スプレィ又はCRTである。パス44からの線により
MtJX16、スイッチ34及び36を制御すると扶に
、ロジック状態横土器22、カウンタ24及び26、ク
ロック発生器40の設定も行う。
パルスを針敗し、計数値をアドレス信号としてメモリ1
4に供給す名と共に、キャリCをR6す14の書き込み
一力作を付勢する。また、メモリ14をパス44(デー
タ線、アドレス線及び制御線ヲ含む)に接続し、このパ
ス44には中央ffi lff1装置(CPtJ)46
.キーボード48及び表示値aSOを接続する。CP
u 46は、マイクロプロセッサ、プログラムを記憶し
たROM及び一時記憶装置としてのRkMを含んでいる
。表示装置50は、シ夜晶、プラズマ等のフラッi−デ
′スプレィ又はCRTである。パス44からの線により
MtJX16、スイッチ34及び36を制御すると扶に
、ロジック状態横土器22、カウンタ24及び26、ク
ロック発生器40の設定も行う。
本発日月を不1J用する番こ番才、スイッチ34しこよ
りロジ・ンク状態検出器22を選択し、スイッチ36に
より’IJレベルを選択する。家た。MUX16ロジッ
ク状P1g!横圧器22は、プローブ18のロジック−
ワードがA、B及びCのときに出力パルスを発生するが
、初めカウンタ26は付勢されておらず、またアンド−
ゲート32は閉じている。
りロジ・ンク状態検出器22を選択し、スイッチ36に
より’IJレベルを選択する。家た。MUX16ロジッ
ク状P1g!横圧器22は、プローブ18のロジック−
ワードがA、B及びCのときに出力パルスを発生するが
、初めカウンタ26は付勢されておらず、またアンド−
ゲート32は閉じている。
よ、て、カウンタ24のみが一力作してロジック状態横
圧器22の出力パルスをM個計数すると、キ雪りCを発
生してカウンタ24を非動作状態にすると井に、カウン
タ26を付勢する。即ち、フードAがM回発生するとカ
ウンタ26を付勢することになる。カウンタ26がワー
ドBをN回計数すると、キャリCを発生してこのカウン
タ26を非I力作場犬MlこするとM4こ、フリップ−
フロップ30をセットしてアンド−ゲート32を付勢す
る。なお、カウンタ24及び26か非−力作状態になる
と、キ啼りは出力した′*家になる。その後、ワードC
が発生する度にロジック状態検出器22が発生したパル
ス信号が、スイッチ34及びアンド−ゲート32を通過
する。このパルス信号が、アドレス−力Cを検出する度
に、プローブ10が検出したロジックイ酋号をメモリ1
4番こぎ己+1意する。メモリー4の全自己1意容鳳番
こ、アドレス−ワードCカイ発生したときのデーターバ
ス上のマジック信号を記憶すると。
圧器22の出力パルスをM個計数すると、キ雪りCを発
生してカウンタ24を非動作状態にすると井に、カウン
タ26を付勢する。即ち、フードAがM回発生するとカ
ウンタ26を付勢することになる。カウンタ26がワー
ドBをN回計数すると、キャリCを発生してこのカウン
タ26を非I力作場犬MlこするとM4こ、フリップ−
フロップ30をセットしてアンド−ゲート32を付勢す
る。なお、カウンタ24及び26か非−力作状態になる
と、キ啼りは出力した′*家になる。その後、ワードC
が発生する度にロジック状態検出器22が発生したパル
ス信号が、スイッチ34及びアンド−ゲート32を通過
する。このパルス信号が、アドレス−力Cを検出する度
に、プローブ10が検出したロジックイ酋号をメモリ1
4番こぎ己+1意する。メモリー4の全自己1意容鳳番
こ、アドレス−ワードCカイ発生したときのデーターバ
ス上のマジック信号を記憶すると。
アドレスヘカウンタ42がキャリcj)発生するので、
フリップ−フロップ30がリセットされて、メモリー4
の自己す!li!−力作力<ホ答了する。したカベフて
、メモリ14番こ!士必要なロジックイ酋号のみ力<自
己11gtされたことになる。
フリップ−フロップ30がリセットされて、メモリー4
の自己す!li!−力作力<ホ答了する。したカベフて
、メモリ14番こ!士必要なロジックイ酋号のみ力<自
己11gtされたことになる。
メモリー4に記憶したロジック信号を表示するには、C
PU46がメモリー4を読み出しモードとし、全記憶内
容を表示装置50に転送する。表示装置50は、キーボ
ード48の指示によりスチートーテーブル表示、又はタ
イミング波形表示を行う。
PU46がメモリー4を読み出しモードとし、全記憶内
容を表示装置50に転送する。表示装置50は、キーボ
ード48の指示によりスチートーテーブル表示、又はタ
イミング波形表示を行う。
なお、上述ではカウンタ24及び26の設定値を夫々M
及びNとしたか、これらM及びNを共に0とすれば、ア
ドレス−ワードA及びBに関係なく単にアドレス−ワー
ドCが発生したときのロジック信号をメモリー4に記憶
できる。すた、スイッ「 テ36がバッファ3日又はクロック発生器40を選択す
れば、アドレス−ワードCがクロック信号に同期したと
きにロジック信号をメモリ14に記憶できる。プローブ
10のチップの敗が争い場合は、その一部をアドレス−
バスに接続し、’hJXTJX1Bが比較器12を選択
し、ロジック状態横圧器22がプローブ10のアドレス
−バスに接季売した通常のロジ・ンクーアナライザとし
て使用する場合は、スイッチ34がrl、レベルを選択
する。
及びNとしたか、これらM及びNを共に0とすれば、ア
ドレス−ワードA及びBに関係なく単にアドレス−ワー
ドCが発生したときのロジック信号をメモリー4に記憶
できる。すた、スイッ「 テ36がバッファ3日又はクロック発生器40を選択す
れば、アドレス−ワードCがクロック信号に同期したと
きにロジック信号をメモリ14に記憶できる。プローブ
10のチップの敗が争い場合は、その一部をアドレス−
バスに接続し、’hJXTJX1Bが比較器12を選択
し、ロジック状態横圧器22がプローブ10のアドレス
−バスに接季売した通常のロジ・ンクーアナライザとし
て使用する場合は、スイッチ34がrl、レベルを選択
する。
この場合、ワードAをM回検出した後ワードBをN回生
11圧すると、アンド−ゲート32がクロック信号を通
過させるようになり、クロック信号に同期させてロジッ
ク信号をメモリ14に記憶で舎る。
11圧すると、アンド−ゲート32がクロック信号を通
過させるようになり、クロック信号に同期させてロジッ
ク信号をメモリ14に記憶で舎る。
上述のクロく本発日月番こよれ番f1第10ジックイ曾
号が所定のロジック状態のときのみ第20シツク信号を
メモリ番こ自己1意するので、泪11定力(容易(こな
ると共ζこ、k己’I!l!e W意を宵効番二軍11
用できる。
号が所定のロジック状態のときのみ第20シツク信号を
メモリ番こ自己1意するので、泪11定力(容易(こな
ると共ζこ、k己’I!l!e W意を宵効番二軍11
用できる。
5栃イ寸図は、本発日月の好遠な実施イ列のブロック図
である。 図番こおし)で、14ゐよ自己−1意手「愛、22番オ
ロジック状態横検出段、50は表示手段である。
である。 図番こおし)で、14ゐよ自己−1意手「愛、22番オ
ロジック状態横検出段、50は表示手段である。
Claims (1)
- 第1ロジック信号が供給され該第1ロジック信号が所定
のロジック状態のときに出力信号を発生するロジック状
態検出手段と、該ロジック状態検出手段が出力信号を発
生したときの第2ロジック信号を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に記憶された上記第2ロジック信号を表示す
る表示手段とを具えたロジック・アナライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16258885A JPS6222073A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ロジツク・アナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16258885A JPS6222073A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ロジツク・アナライザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222073A true JPS6222073A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15757442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16258885A Pending JPS6222073A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | ロジツク・アナライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222073A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103045A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Sony Tektronix Corp | 信号発生順序検出回路 |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16258885A patent/JPS6222073A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103045A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | Sony Tektronix Corp | 信号発生順序検出回路 |
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