JPS62220411A - 商品特に棒チヨコレ−トの包装方法とそのチユ−ブ包装 - Google Patents
商品特に棒チヨコレ−トの包装方法とそのチユ−ブ包装Info
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- JPS62220411A JPS62220411A JP61281623A JP28162386A JPS62220411A JP S62220411 A JPS62220411 A JP S62220411A JP 61281623 A JP61281623 A JP 61281623A JP 28162386 A JP28162386 A JP 28162386A JP S62220411 A JPS62220411 A JP S62220411A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 235000019219 chocolate Nutrition 0.000 title claims description 13
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/60—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for sweets or like confectionery products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/04—Articles or materials wholly enclosed in single sheets or wrapper blanks
- B65D75/06—Articles or materials wholly enclosed in single sheets or wrapper blanks in sheets or blanks initially folded to form tubes
- B65D75/08—Articles or materials wholly enclosed in single sheets or wrapper blanks in sheets or blanks initially folded to form tubes with the ends of the tube closed by folding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は商品の包装方法およびその包装に係り、特に捧
チョコレートの包装に好適な包装方法およびその包装に
関する。
チョコレートの包装に好適な包装方法およびその包装に
関する。
特許請求の範囲第1項の前文に記載した公知の方法では
、捧チョコレートの包装は通常圧に間隔をあけて供給さ
れた捧チョコレートを連続した包装用箔で包むことによ
り長さ方向にシール継目を設けている。長さ方向のシー
ル継目を包装の下面にして平らに置いた後、箔によって
形成されたチューブ状のものは、2つの隣り合った捧チ
ョコレ−I−のそれぞれの間で平らに圧着され、シール
されそして分離される。これにより包装は、その両端に
ひれ状の継目を有するが、これは圧着折りと言われてい
る。この公知の包装は安価であり早い作業速度で包装で
きる。シール継目が一重なので。
、捧チョコレートの包装は通常圧に間隔をあけて供給さ
れた捧チョコレートを連続した包装用箔で包むことによ
り長さ方向にシール継目を設けている。長さ方向のシー
ル継目を包装の下面にして平らに置いた後、箔によって
形成されたチューブ状のものは、2つの隣り合った捧チ
ョコレ−I−のそれぞれの間で平らに圧着され、シール
されそして分離される。これにより包装は、その両端に
ひれ状の継目を有するが、これは圧着折りと言われてい
る。この公知の包装は安価であり早い作業速度で包装で
きる。シール継目が一重なので。
この包装では、単純なシール用圧着金具と低いシール温
度で間に合う。しかしながら、この公知の包装では、広
いひれが支障となる。このひれだと包装の外観が安っぽ
くなるので高級品の包装には殆んど用いられていない。
度で間に合う。しかしながら、この公知の包装では、広
いひれが支障となる。このひれだと包装の外観が安っぽ
くなるので高級品の包装には殆んど用いられていない。
更に、この大きなひれに応じて広いスペースが必要とな
り、積み重ねて包装したり、小売したり、自動販売機に
入れたすする場合不都合となる。このため、見ばえをよ
くする包装には、両端面でのいわゆる3角折りが用いら
れる。このような3角折りの例は英国特許第679.0
52号明細書に記載されている。
り、積み重ねて包装したり、小売したり、自動販売機に
入れたすする場合不都合となる。このため、見ばえをよ
くする包装には、両端面でのいわゆる3角折りが用いら
れる。このような3角折りの例は英国特許第679.0
52号明細書に記載されている。
端面において、チューブ状のものを平らに圧着したもの
の前方に、両側面の細い部分によってそれぞれ3角形が
形成される。平らに圧着してシールした後は、端面の継
目は包装品の幅より突出しない。そのため端面の継目は
、包装の端面で下側に折りたたまれ接着される。この包
装の場合、端面のシール継目は、3角形のため一部は一
重であり一部は二重となっている。このため端面のシー
ル継目を密着させることはかなり難しい。シール継目が
二重となっている領域のシール性を保証するためより高
いシール温度にする必要がある。このため−重となって
いる領域ではシール温度が高すぎることになり、これに
応じた長さの冷却時間が必要となる。
の前方に、両側面の細い部分によってそれぞれ3角形が
形成される。平らに圧着してシールした後は、端面の継
目は包装品の幅より突出しない。そのため端面の継目は
、包装の端面で下側に折りたたまれ接着される。この包
装の場合、端面のシール継目は、3角形のため一部は一
重であり一部は二重となっている。このため端面のシー
ル継目を密着させることはかなり難しい。シール継目が
二重となっている領域のシール性を保証するためより高
いシール温度にする必要がある。このため−重となって
いる領域ではシール温度が高すぎることになり、これに
応じた長さの冷却時間が必要となる。
このためこの包装では、前記の包装で述べたような早い
作業速度で包装することができない。
作業速度で包装することができない。
3角折りとした幅広の包装はスイス特許第254.97
8号明細書で公知となっている。しかしこの場合でも端
面に於けるシール継目は一部で一重であり、一部で二重
なので、英国特許第679.052号明細書の場合と同
様密着性と作業速度に関して同じ問題が発生する。その
上、この包装の場合、板チョコレートの、長さ方向のシ
ール継目の反対側の広い表面上に端面を閉じる包装片が
折りたたまれてくる。このため板チョコレートのふたつ
の広い表面は、広告用として殆んど使えなくなるので、
この包装の場合1通常筒2の包装が必要となり、これに
よりコスト高となる。
8号明細書で公知となっている。しかしこの場合でも端
面に於けるシール継目は一部で一重であり、一部で二重
なので、英国特許第679.052号明細書の場合と同
様密着性と作業速度に関して同じ問題が発生する。その
上、この包装の場合、板チョコレートの、長さ方向のシ
ール継目の反対側の広い表面上に端面を閉じる包装片が
折りたたまれてくる。このため板チョコレートのふたつ
の広い表面は、広告用として殆んど使えなくなるので、
この包装の場合1通常筒2の包装が必要となり、これに
よりコスト高となる。
〔発明の目的および問題点を解決するための手段〕本発
明の目的は、端面の密閉を密着したシールとすることを
保証し、早い作業速度を可能とし、包装が美しく魅力的
となるような、商品の包装方法と包装を提供することに
ある。
明の目的は、端面の密閉を密着したシールとすることを
保証し、早い作業速度を可能とし、包装が美しく魅力的
となるような、商品の包装方法と包装を提供することに
ある。
この目的は特許請求範囲の第1項および第6項の特徴部
分の記載により達成される。
分の記載により達成される。
以下にこの発明の実施例を図面によって説明する。図面
は、包装の一方の端面を斜視図で表わしている。
は、包装の一方の端面を斜視図で表わしている。
上述の包装を行うために、第1に、互に間隔をあけて供
給される商品、特に棒チョコレートを、連続した熱シー
ル可能な箔1で包む。箔の長さ方向の縁を、互に長さ方
向の継目を形成するようにシールし、つぎに、この長さ
方向の継目2を、包装の下面において平らにする。そし
てこのようにして形成したチューブ状のものを、互に隣
り合った棒チョコレートの闇でそれぞれ圧着し、ひれ3
を形成してシールし、このようにしてできたそれぞれの
包装を互に分離する。
給される商品、特に棒チョコレートを、連続した熱シー
ル可能な箔1で包む。箔の長さ方向の縁を、互に長さ方
向の継目を形成するようにシールし、つぎに、この長さ
方向の継目2を、包装の下面において平らにする。そし
てこのようにして形成したチューブ状のものを、互に隣
り合った棒チョコレートの闇でそれぞれ圧着し、ひれ3
を形成してシールし、このようにしてできたそれぞれの
包装を互に分離する。
この作業は特許請求の範囲第1項の前文に記載した公知
の方法に対応するものであり、公知の包装の場合は、第
2図に示す如く、端面の密閉が行なわれる。
の方法に対応するものであり、公知の包装の場合は、第
2図に示す如く、端面の密閉が行なわれる。
本発明の方法によれば、この公知の端面密閉方法との相
違は、ひれ3を、捧チョコレートの端面に密着するまで
強く押しつけてシールする点にあり(第3図)、これに
よりひれ3の付は根の縁(4)は、捧チョコレートの端
面に極めて近づいている(第3図)。ひれ3はその付は
根の縁4に添って。
違は、ひれ3を、捧チョコレートの端面に密着するまで
強く押しつけてシールする点にあり(第3図)、これに
よりひれ3の付は根の縁(4)は、捧チョコレートの端
面に極めて近づいている(第3図)。ひれ3はその付は
根の縁4に添って。
かつ包装の端面に平行に上方へ折られ(第4図)、それ
により長さ方向のシール継目2はひれ3の外側にくる。
により長さ方向のシール継目2はひれ3の外側にくる。
第2のステップで、側面6から巾方向に突出した部分7
は、側面の縁8に添った垂直方向の稜線9のまわりを1
80度内側に向って折りたたまれる(第5図および第6
図)。
は、側面の縁8に添った垂直方向の稜線9のまわりを1
80度内側に向って折りたたまれる(第5図および第6
図)。
最後に、上面10より突出した、ひれ3の、外側に向い
た部分11を包装の端面の上縁12に添って下方に18
0度折りたたみ、点状加熱接着13によって端面5に接
着する(第1図)。点状加熱接着による接着の代わりに
加熱シールも考えられる。 比較的薄い板状の商品、例
えば板チョコレートの場合、最後の折りたたみ操作で、
下方に折りたたまれた、ひれ3の、外側を向いた部分1
1が包装の下面14より突出することがある。
た部分11を包装の端面の上縁12に添って下方に18
0度折りたたみ、点状加熱接着13によって端面5に接
着する(第1図)。点状加熱接着による接着の代わりに
加熱シールも考えられる。 比較的薄い板状の商品、例
えば板チョコレートの場合、最後の折りたたみ操作で、
下方に折りたたまれた、ひれ3の、外側を向いた部分1
1が包装の下面14より突出することがある。
このような、別の実施例として第7図、第8図に図示し
た場合においては、外側を向いた部分11のうち、下面
14より突出してしまう部分は端面の下側の縁15に添
って90度折りたたみ点状加熱接着によって包装の下面
に接着する。
た場合においては、外側を向いた部分11のうち、下面
14より突出してしまう部分は端面の下側の縁15に添
って90度折りたたみ点状加熱接着によって包装の下面
に接着する。
〔発明の効果〕
上述の方法とこれにより実施される包装は、公知の方法
とこれによる包装に対し次のような優れた利点を有する
。
とこれによる包装に対し次のような優れた利点を有する
。
端面のシール継目は一貫して一重であるので密着性がよ
く、早い作業速度での製作が可能である。
く、早い作業速度での製作が可能である。
端面の密閉によって外表面には何らの支障も生じないの
で、外表面は広告に有効に利用でき、外観の児ばえもよ
い。
で、外表面は広告に有効に利用でき、外観の児ばえもよ
い。
最後に下方に折りたたまれた、ひれ3の外側を向いた部
分11により、折りたたみ精度の悪い部分が生じてもそ
の大部分は覆われてしまう。このため包装の外観は、折
りたたみ精度によって殆んど影響を受けない。
分11により、折りたたみ精度の悪い部分が生じてもそ
の大部分は覆われてしまう。このため包装の外観は、折
りたたみ精度によって殆んど影響を受けない。
積み重ねて包装する場合、小売する場合、自動販売機に
入れる場合、従来の圧着折りに比し太いにスペースを節
約できる。更に本包装により積み重ねがよりよくでき、
これによって見ばえもよりよいものとなる。
入れる場合、従来の圧着折りに比し太いにスペースを節
約できる。更に本包装により積み重ねがよりよくでき、
これによって見ばえもよりよいものとなる。
折りたたまれたひれ3は、積み重ねる場合や小売の場合
、衝撃吸収材および包装補強材として働くので、包装さ
れた製品は保護される。
、衝撃吸収材および包装補強材として働くので、包装さ
れた製品は保護される。
第2図から第6図および第1図は包装の端面を密閉する
一連の折りたたみ手順を示す斜視図、第7図および第8
図は第1図〜第6図と異る変形実施例の斜視図である。 1・・・シール可能な材料、 2・・・長さ方向の継目
。 3・・・端部に生じるひれ、 4・・・ひれの付は根の縁、 5・・・端面。 7・・・ひれの両側の端部、 8・・・側面の縁、11
・・・ひれの外側に向いた部分、 12・・・端面の上縁、 13・・・加熱接着、
14・・・包装の下面、 15・・・端面の下縁
。
一連の折りたたみ手順を示す斜視図、第7図および第8
図は第1図〜第6図と異る変形実施例の斜視図である。 1・・・シール可能な材料、 2・・・長さ方向の継目
。 3・・・端部に生じるひれ、 4・・・ひれの付は根の縁、 5・・・端面。 7・・・ひれの両側の端部、 8・・・側面の縁、11
・・・ひれの外側に向いた部分、 12・・・端面の上縁、 13・・・加熱接着、
14・・・包装の下面、 15・・・端面の下縁
。
Claims (9)
- (1)長さ方向の継目(2)と、包装の両端(5)に圧
着してシールしたひれ(3)とを有し、シール可能な材
料(1)を用いてチューブ製袋包装をする方法において
、最初の折りたたみで前記ひれ(3)を、その付根の縁
(4)に添って、包装の端部(5)に平行に折り、2回
目の折りたたみで前記ひれ(3)の両側の端部(7)を
包装の側面の縁(8)に添って180度折りたたみ、3
回目の折りたたみで、包装の端面の上縁(12)を越え
て突き出た、前記ひれ(3)の外側に向いた部分(11
)を、既に折りたたまれた両側の端部(7)と一緒に1
80度折り返して、包装に接着することを特徴とする商
品、特に棒チョコレートの包装方法。 - (2)最初の折りたたみで、包装の長さ方向の継目(2
)が前記ひれ(3)の外側に向くように前記ひれ(3)
を折りたたむことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の方法。 - (3)長さ方向の継目(2)と前記ひれ(3)の両側の
端部(7)を、前記ひれ(3)の同じ側にくるように折
りたたむことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
方法。 - (4)3回目の折りたたみが終った後に、包装の下面(
14)より突出している前記ひれ(3)の部分を包装の
端面の下縁(15)に添って折りたたみ、包装の下面(
14)に接着することを特徴とする特許請求の範囲第1
項〜第3項のいずれかに記載の方法。 - (5)折りたたまれた前記ひれ(3)の接着が加熱接着
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項
のいずれかに記載の方法。 - (6)長さ方向の継目(2)と、圧着してシールしたひ
れ(3)とを有し、シール可能な材料(1)を用いてな
されたチューブ製袋包装において、前記ひれ(3)が、
その付根の縁(4)に添って、包装の端面(5)に平行
に、上方に折られ、次に、前記ひれ(3)の両側の端部
(7)が180度折りたたまれ、ついで、前記ひれ(3
)が包装の端面の縁(12)の近傍で180度折りたた
まれ、最後に、前記ひれ(3)の外側に向いた部分(1
1)が包装に接着されていることを特徴とするチューブ
包装。 - (7)長さ方向の継目(2)が、前記ひれ(3)の折り
たたまれて外面となった部分(11)では、内側となっ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の包
装。 - (8)前記ひれ(3)の外側に向いた部分(11)が更
に包装の端面の下縁(15)に添って下側に折りたたま
れ、下面(14)に接着されていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項または第7項記載の包装。 - (9)前記ひれ(3)の外側に向いた部分(11)の接
着が加熱接着(13)であることを特徴とする特許請求
の範囲第6項〜第8項のいずれかに記載の包装。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH05543/85-4 | 1985-12-24 | ||
CH5543/85A CH669940A5 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220411A true JPS62220411A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=4295356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61281623A Pending JPS62220411A (ja) | 1985-12-24 | 1986-11-26 | 商品特に棒チヨコレ−トの包装方法とそのチユ−ブ包装 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4723701A (ja) |
EP (1) | EP0230855B1 (ja) |
JP (1) | JPS62220411A (ja) |
CH (1) | CH669940A5 (ja) |
DE (1) | DE3669859D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4338628C2 (de) * | 1993-11-12 | 1996-06-05 | Melitta Haushaltsprodukte | Verpackung |
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EP1508519A1 (en) | 2003-08-20 | 2005-02-23 | Mars Incorporated | Method and device for packaging products and array of packaged products |
US20050266222A1 (en) * | 2004-04-21 | 2005-12-01 | Clark Randy J | Fiber-reinforced composites and building structures comprising fiber-reinforced composites |
EP1967465A1 (en) * | 2007-03-05 | 2008-09-10 | Mars Incorporated | Packaged products and array or bandoleer of packaged products |
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FR851272A (fr) * | 1939-03-07 | 1940-01-05 | Langanay & Fils G | Empaquetage transparent particulièrement pour filets de harengs saurs |
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US2527692A (en) * | 1947-05-20 | 1950-10-31 | Quaker Oats Co | Package construction |
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GB2030102B (en) * | 1978-09-19 | 1982-11-10 | Ibaragi Seiki Co Ltd | Apparatus for vacuum packing articles |
DE3214240A1 (de) * | 1982-04-17 | 1983-10-20 | Focke & Co, 2810 Verden | Beutelverpackung fuer tabak sowie verfahren und vorrichtung zum herstellen derselben |
CH657102B (ja) * | 1984-05-07 | 1986-08-15 |
-
1985
- 1985-12-24 CH CH5543/85A patent/CH669940A5/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-11-04 DE DE8686810506T patent/DE3669859D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-04 EP EP86810506A patent/EP0230855B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-26 JP JP61281623A patent/JPS62220411A/ja active Pending
- 1986-12-17 US US06/942,984 patent/US4723701A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0230855A3 (en) | 1988-11-09 |
US4723701A (en) | 1988-02-09 |
DE3669859D1 (de) | 1990-05-03 |
EP0230855A2 (de) | 1987-08-05 |
CH669940A5 (ja) | 1989-04-28 |
EP0230855B1 (de) | 1990-03-28 |
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