JPS6222014A - 測長装置 - Google Patents

測長装置

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JPS6222014A
JPS6222014A JP16264385A JP16264385A JPS6222014A JP S6222014 A JPS6222014 A JP S6222014A JP 16264385 A JP16264385 A JP 16264385A JP 16264385 A JP16264385 A JP 16264385A JP S6222014 A JPS6222014 A JP S6222014A
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JP
Japan
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length
length measurement
measured
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stroke
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Ichiro Asahi
一郎 旭
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は測長装置に係り、特に、鋼板等の板材を所定
の長さに切断する際に、該板材の長さを接触ロールを用
いて測定するための測長装置の改良に関する。
【従来の技術】
従来の接触ロール式瀾長装置は、第5図及び第  −6
図に示されるように、ローラテーブル1によって搬送さ
れる鋼板である被測長物体2の走行量に追従して回転す
る接触ロール3と、この接触ロール3を回転自在に支持
プると共に、長さ方向中間点P1において架台4側のブ
ラケット5により揺動自在支持された揺動アーム6と、
この揺動アーム6における前記接触ロール3と反対側の
端部に揺動自在に連結され、該揺動アーム6を前記中間
点P1を中心として揺動させ、接触ロール3を被測長物
体2に押付けるエアシリンダ等からなる押付装置7と、
前記接触ロール3の回転数をパルス数として送信するパ
ルス発信器等からなる回転数検出器8と、この回転数検
出器8からのパルス数をカウントし該パルス数に基づい
て前記接触ロール3の接触回転長さを演算し、表示器9
に長さを表示させる演算器10とから構成されている。 上記のような従来の接触ロール式測長装置では、被測長
物体2が平坦な場合は問題はないが、第7図に示される
ように、被測長物体2が上下に歪みのある場合は、測長
値に誤差が生じるという問題点がある。 かかる誤差発生の原因は、まず、第8図に示されるよう
に、被測長物体2の平坦な面から斜面に、あるいは斜面
から平坦な面に接触ロール3が乗り移る際に誤差ε1が
発生する。 これは、例えば、被測長物体2の平坦な面から斜面に接
触ロール3が乗り移る瞬間は、該接触ロール3は平坦面
に対しては、点11、又斜面に対しては、点■2で同時
に接触していて、被測長物体2が長さi1搬送されてい
るにも拘らず、接触O−ル3は前記1.12点間分は接
触回転しないために、11m2点間の距離ε1分の測長
誤差が生じる。 この場合、測長器誤差ε+−J2+−+−値となる。 又、逆に斜面から平坦な面へ、接触ロール3が乗り移る
場合にも同様に誤差ε1が生じる。 ここで、測長誤差ε1−被測長物体の搬送長さ11−測
定値とすると、平坦な面から斜面に乗り移る時の測長誤
差は正、斜面から平坦な面に乗り移る時の測長誤差は負
となる。 又、第9図に示されるように、接触ロール3が斜面を転
接する場合にも測長誤差ε2が発生する。 即ち、第9図に示されるように、上り傾斜で被測長物体
2上の、点n1から02まで接触ロール3が転接したと
すると、測定点n1の時の、水平面と揺動アーム6のな
す角度α1は、測定点n2におけろ水平面と揺動アーム
6のなす角度α2よりも大きくなるために、被測長物体
2がn、とn・間の距!1ぶ・だけ搬送されているにも
拘らず、      「接触ロール3の回転角度はα2
−αまたけ少なく回転することになる。 このため、測長誤差ε2−ρ2−I!I定値とすると、
該測長誤差ε2は次の(1)式で表わされることになる
。 ε2−π・D・(α1−α2 ) / 360・・・(
1)a、−5in−電  [t−1/R−(D/2+t
  )  /Rコa2−sin ’ [H/R−(D/
2+t+さ)/R]D :接触ロールの直径 α1:測定点n1における揺動アームと水平線のなす角
度 α2:測定点n2における揺動アームと水平線のなす角
度 l」:ローラテーブル天端と揺動アーム回転中心Pとの
距離 R:揺動アーム回転中心Pと接触ロール中心までの距離
【 =被測定物体の厚み δ :測定点n1n2間の被測長物体の歪みなお図にお
いて、矢印Aは被測長物体2の搬送方向を示す。 ここで、前記測定誤差ε2は、第9図に示されるような
上り斜面の時は正、逆に下り斜面の時は負となる。 次に、接触ロール3の回転中心の水平移動による誤差ε
3について説明する。 例えば第9図に示されるような上り斜面を測長した場合
に、被測長物体2の上下方向の歪みδにより、被測長物
体2と接触ロール3の接触点がn、からn3に水平方向
に距離ε3だけ変化する。 従って、被測長物体2は長さi2だけ搬送されていても
、接触ロール3が水平方向にε3移動するために、接触
ロール3による測定値にはε3だけ誤差が生じる。 このε3は次の(2)式により表わされる。 ε3讃R(cosα2−cosα1)・・・(2)測長
誤差ε3は、前述と同様に、上り斜面の時は正、下り斜
面の時は負として表わされる。 上記のような測長誤差を補正する装置としては、ロール
の摩耗による誤差を補正する接触ロール式測定装置が特
開昭48−42763号公報に開示されているが、この
装置では上記のような歪みのある被測長物体の長さを正
確には測定できないという問題点がある。 (発明が解決しようとする問題点] この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、被測長物体の傾斜、湾曲等に基づく測゛長誤差が
発生しないようにした測長装置を提供することを目的と
する。 【問題点を解決するだの手段】 この発明は、シリンダと、このシリンダに駆動される揺
動アームと、この揺動アームの自由端側に回転自在に支
持されると共に、被測長物体に転接される接触ロールと
、この接触ロールの回転数を検出する回転数検出器と、
この回転数検出器から出力される回転数検出信号に基づ
き前記被測長物体の長さを演算する演算器と、を有して
なる測長装置において、測長中の前記シリンダにおける
ピストンロッドのストロークを検出し、スト0−り検出
信号を前記演算器に出力するストローク検出装置を設け
ると共に、前記演算器を、前記ストローク検出信号に基
づき、測長開始点と測長完了点での揺動アームの揺動角
度差により測長誤差を算出し、前記測長開始点から測長
完了点間での演算された被測長物の長さを補正するよう
にして上記目的を達成するものである。   ゛
【作用】
この発明においては、揺動アームを駆動させるためのシ
リンダにストローク検出装置を設けて、このストローク
検出装置の検出信号に基づいて揺動アームの揺動角度を
求め、この揺動アームの揺動角の変化から、測長誤差を
算出して、該測長誤差により接触ロールによる測定値を
補正して、被測長物体の傾斜あるいは湾曲による測定誤
差発生を防止して正確な測定を可能としている。
【実施例】
以下本発明の実施例を図面参照して説明する。 この実施例は、第5図及び第6図に示されるような、接
触ロール式測長器における押付装置7の「 エアシリンダー2に、第1図及び第2図に示されるよう
に、測長中の前記エアシリンダー2におけるピストンロ
ッドのストロークを検出し、ストロ一り検出信号を演算
器14に出力するストローク検出装置16を設けると共
に、前記演算器14を、前記ストローク検出信号に基づ
き、測長開始点と測長完了点での揺動アーム6の揺動角
度差により測長誤差を算出し、前記測長開始点から測長
完了点間での演算された被測長物2の長さを補正するよ
うにしたものである。 前記エアシリンダ12は、第1図及び第2図に示される
ように、シリンダチューブ18と、このシリンダチュー
ブ18内を往復動自在に配置されたピストン20と、こ
のピストン20と一体的に形成されると共に、シリンダ
チューブ18の一端開口を閉塞するシリンダカバー22
を貫通して突出する中空のOラド24と、前記シリンダ
チューブ18におけるシリンダカバー22と反対側の端
部にボルト26によって取付けられ、且つ、該端部から
シリンダチューブ18内のピストン20を貫通し、更に
ロッド24の中空部24A内に突出された中空のガイド
ロッド28と、を備えて構成されている。 前記ロッド24の先端部にはねじ24Bが形成され、こ
のねじ24Bが揺動アーム6側に捩込まれることによっ
て該揺動アーム6とエアシリンダ12とが連結されるよ
うになっている。 前記ストローク検出装置16は、前記ロッド24に、そ
の中空部24A内において該ロッド24と同軸的に取付
けられ、且つ先端側が前記ガイドロッド28の中空部2
8A内に突出した磁気スケール30と、前記ガイドロッ
ド28の先端に取付けられた検出ヘッド32とから構成
され、棒状の磁気スケール30が検出ヘッド32の貫通
孔32Aを貫通して、図において左右方向に相対的に移
動することによって、検出ヘッド32が磁気スケール3
oに形成されている磁気目盛を検出して、検出ヘッド3
2を通過した磁気目盛の数に応じた電気信号を出力する
ようにされている。 第1図の符号34は磁気ヘッド32からの出力信号を演
算器14に導出するためのケーブル、18A及び18B
は圧力流体の給排口、36は流体シールパツキン、38
はシリンダチューブ18内への異物の侵入を防止するた
めのダストシール、40は流体の洩れ防止のためのオー
リングをそれぞれ示す。 次に第3図を参照して、上記実施例装置によって被測長
物体2の長さを測定する場合につき説明する; 測長のある時間での測長開始点における揺動アーム1の
角度をαi1測長完了点での角度を3国としたとき、従
来の接触ロール式による測長誤差は、前記角度α1とα
tblが異なる場合に生ずるものである。 従って、これらの角度αiとα1.1を、エアシリンダ
12における、゛測長開始点でのストロークSTiと測
長完了点でのストロークS T rnを計測することに
より求める。 即ち、第4図に示されるように、ステップ101でスト
ローク検出装置16のデータ読取りが行われる。 次のステップ102でストローク検出装置16からの出
力信号ST+及びST1.1に基づき、演算器14にお
いて測長誤差ε−ε2+ε3が演算される。 ここで、演算器14においては、次の(3)式〜(7)
式によって、前記ST+及びS T r−+からα11
α国が求められる(第3図参照)。 αl−90°−β0−βr ・(3) α1.+ −90° −β0−β+、ヒ”  (4)β
o −tan −’ (a /h ) −(5)βi−
++lO8−’ [b ” +r 2−871 ’/2
・b−r]・・・(6) b −C117丁下 β i*1−CO3−’   [b  2 +r  ’
  −8Ti11 2/ 2 ・ b−r]  ・・・
 く 7 )なお、前記エアシリンダ12の回転中心を
Pl、揺動アーム6の回転中心をPlとしたとき、Pl
とPlの垂直^さをり、pmとPlの水平距離をa、l
[i動アーム6のレバー長さをrとする。 更に、演算器14は、上記(3)〜(7)式に    
 「よって求められた角度αi及びα1.1を、前記(
1)式及び(2)式に代入し、測長誤差ε2及びε3を
演算する。 次に、演算器14において、前記α1とαi、1の差が
演算され、その結果が正であれば前記測長誤差の計算値
εが正の補正値としてステップ104において、接触ロ
ール3の測長値に加えられる。 ステップ103における演算結果が負であればステップ
105においてステップ102における演算結果εがマ
イナスの補正値として接触ロール3の測長値を補正する
。 ここで、前記演算器14においては、既に説明した測長
誤差ε1については演算されないが、これは、被測長物
体2の歪みの曲率半径に比較して、接触ロール3の半径
が非常に小さい場合、これを無視しても実用上問題とな
らないことによる。 なお上記実施例は、測長中の任意の時間における測長開
始点と測長完了点における前記揺動アーム6の揺動角を
演算するようにしたものであるが、ここにおける測長中
の任意の時間とは、例えば、全測長時間を複数の測長時
間帯に分割するものであってもよく、あるいは、全測長
範囲に亘るものであってもよく、更に又、揺動アームが
水平線から傾斜を開始した時点から、傾斜を終了する変
曲点の聞及びこの変曲点から更に水平になるまでの間等
であってもよい。 又上記実施例において、揺動アーム6を介して接触ロー
ル3を被測長物体2に押付けるための押付装置7はエア
シリンダ12から構成されているが、これは空気以外の
流体によって作動されるものであってもよい。 又、前記ストローク検出装置16は、磁気スケール30
とこの磁気スケール30に設けられた磁気目盛を検出す
る磁気ヘッド32とから構成され゛たものであるが、本
発明はこれに限定されるものでなく、シリンダにおける
ピストンロンドのストロークを検出できるものであれば
よく、従って、例えば差動トランスを利用したもの、あ
るいは光学格子を利用したスケール等を用いたものであ
ってもよい。
【発明の効果】
本発明は上記のように構成したので、接触ロ−ル式の測
長装置において、被測長物体の傾斜及び湾曲による誤差
を補正して、正確な測定をすることができるという優れ
た効果を有づる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る測長装置の実施例の要部を示す一
部ブロック図を含む断面図、第2図は第1図のII−I
I線に沿う断面図、第3図はシリンダのストロークと揺
動アームの揺動角度との関係を示す線図、第4図は同実
施例において測長を行う過程を示すフローチャート、第
5図は従来の測長装置を示す一部ブロック因を含む正面
図、第6図は第5図のVl−Vl線に沿う拡大断面図、
第7図は被測長物体が湾曲した場合を示す斜視図、第8
図及び第9図は測長装置における接触ロールと被測長物
体の位1関係を示す略本断面図である。 2・・・被測長物体、 3・・・接触ロール、 5・・・回転数検出器、 6・・・揺動アーム、 14・・・演算器、 16・・・ストローク検出装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダと、このシリンダに駆動される揺動アー
    ムと、この揺動アームの自由端側に回転自在に支持され
    ると共に、被測長物体に転接される接触ロールと、この
    接触ロールの回転数を検出する回転数検出器と、この回
    転数検出器から出力される回転数検出信号に基づき前記
    被測長物体の長さを演算する演算器と、を有してなる測
    長装置において、測長中の前記シリンダにおけるピスト
    ンロッドのストロークを検出し、ストローク検出信号を
    前記演算器に出力するストローク検出装置を設けると共
    に、前記演算器を、前記ストローク検出信号に基づき、
    測長開始点と測長完了点での揺動アームの揺動角度差に
    より測長誤差を算出し、前記測長開始点から測長完了点
    間での演算された被測長物の長さを補正するようしたこ
    と特徴とする測長装置。
JP16264385A 1985-07-23 1985-07-23 測長装置 Expired - Lifetime JPH07104150B2 (ja)

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JP16264385A JPH07104150B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 測長装置

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JP16264385A JPH07104150B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 測長装置

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JPS6222014A true JPS6222014A (ja) 1987-01-30
JPH07104150B2 JPH07104150B2 (ja) 1995-11-13

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ID=15758518

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16264385A Expired - Lifetime JPH07104150B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 測長装置

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JP (1) JPH07104150B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6540447B2 (en) 2000-05-23 2003-04-01 Mitsubishi Materials Corporation Throwaway insert and throwaway-type cutter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6540447B2 (en) 2000-05-23 2003-04-01 Mitsubishi Materials Corporation Throwaway insert and throwaway-type cutter

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JPH07104150B2 (ja) 1995-11-13

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