JPS6221B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221B2 JPS6221B2 JP54086570A JP8657079A JPS6221B2 JP S6221 B2 JPS6221 B2 JP S6221B2 JP 54086570 A JP54086570 A JP 54086570A JP 8657079 A JP8657079 A JP 8657079A JP S6221 B2 JPS6221 B2 JP S6221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- rotating
- casing
- rolling
- spools
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/09—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by means for actuating valves
- B62D5/093—Telemotor driven by steering wheel movement
- B62D5/097—Telemotor driven by steering wheel movement gerotor type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステアリング装置のサーボモータの
液力式制御装置であつて、筒形の内側回転スプー
ルと筒形の外側回転スプールとケーシングとを有
し、上記内側回転スプールはその端面側に、ステ
アリングハンドルホイール又はその類似物を接続
するための、内側回転スプール内室を閉鎖するカ
ツプリング部分を有しており、かつ上記外側回転
スプールは追従制御モータのロータに接続されて
おり、かつ上記ケーシングは互いに内外に係合し
合う両回転スプールを受容する孔と、端面でスラ
スト転がり軸受を介して支持される端壁とを有し
ており、この場合回転スプールは追従制御モータ
と直列に接続された絞り兼切換弁を形成してお
り、この場合内側回転スプールがニユートラルば
ねの力に抗して外側回転スプールに対して相対的
に、限られた角度だけ回転可能であり、かつ外側
回転スプールが追従制御モータの作用で内側回転
スプールに追従する形式のものに関する。
液力式制御装置であつて、筒形の内側回転スプー
ルと筒形の外側回転スプールとケーシングとを有
し、上記内側回転スプールはその端面側に、ステ
アリングハンドルホイール又はその類似物を接続
するための、内側回転スプール内室を閉鎖するカ
ツプリング部分を有しており、かつ上記外側回転
スプールは追従制御モータのロータに接続されて
おり、かつ上記ケーシングは互いに内外に係合し
合う両回転スプールを受容する孔と、端面でスラ
スト転がり軸受を介して支持される端壁とを有し
ており、この場合回転スプールは追従制御モータ
と直列に接続された絞り兼切換弁を形成してお
り、この場合内側回転スプールがニユートラルば
ねの力に抗して外側回転スプールに対して相対的
に、限られた角度だけ回転可能であり、かつ外側
回転スプールが追従制御モータの作用で内側回転
スプールに追従する形式のものに関する。
このような形式の公知の制御装置においては、
追従制御モータは内軸型回転ピストン機械として
構成されており、そのロータは外周に歯を有する
歯車として、かつステータは、ロータよりも1つ
以上歯数の多い内歯車として製作されている。該
ロータは筒形外側回転スプールに枢着軸と、内側
回転スプールを貫通するピンとを介して、回動不
能に結合されている。ニユートラルばねは両回転
スプールを貫通している板ばねユニツトから形成
されている。外側回転スプールはたんに内側回転
スプールと結合して絞り兼切換弁として役立つだ
けでなく、ケーシンゲ孔と結合して、追従制御モ
ータ用の分配弁としても役立つ。スラスト転がり
軸受はころ軸受であり、これは、それぞれ1つの
転動軌道を有する2つのリング円板を有してお
り、これらのうち一方のリング円板端面はケーシ
ングの端壁に接触し、他方のリング円板端面は両
回転スプールに支持されている。
追従制御モータは内軸型回転ピストン機械として
構成されており、そのロータは外周に歯を有する
歯車として、かつステータは、ロータよりも1つ
以上歯数の多い内歯車として製作されている。該
ロータは筒形外側回転スプールに枢着軸と、内側
回転スプールを貫通するピンとを介して、回動不
能に結合されている。ニユートラルばねは両回転
スプールを貫通している板ばねユニツトから形成
されている。外側回転スプールはたんに内側回転
スプールと結合して絞り兼切換弁として役立つだ
けでなく、ケーシンゲ孔と結合して、追従制御モ
ータ用の分配弁としても役立つ。スラスト転がり
軸受はころ軸受であり、これは、それぞれ1つの
転動軌道を有する2つのリング円板を有してお
り、これらのうち一方のリング円板端面はケーシ
ングの端壁に接触し、他方のリング円板端面は両
回転スプールに支持されている。
ニユートラルばねは2つの課題を有している。
即ち内側回転スプール、ひいてはまた、例えばス
テアリングハンドルホイールの回転が、内側回転
スプールを早く回転せしめようとすればそれだけ
増大するある程度の抵抗に抗して行なわれるよう
にすることにあり、所謂「かじ取りもしくは路面
感覚」を生ぜしめることにある。しかし他方にお
いてニユートラルばねは、内側回転スプールに外
力が作用しない場合、例えばステアリングハンド
ルホイールを回転させた後ハンドルから手が放さ
れたとき、該スプールを確実にニユートラル位置
へ戻す初ばね力を有していなければならない。こ
の初ばね力自体はばね特性曲線に非連続的なはね
上りを生ぜしめ、これは上記の「かじ取りもしく
は路面感覚」を生ぜしめる上で著しく不都合であ
る。
即ち内側回転スプール、ひいてはまた、例えばス
テアリングハンドルホイールの回転が、内側回転
スプールを早く回転せしめようとすればそれだけ
増大するある程度の抵抗に抗して行なわれるよう
にすることにあり、所謂「かじ取りもしくは路面
感覚」を生ぜしめることにある。しかし他方にお
いてニユートラルばねは、内側回転スプールに外
力が作用しない場合、例えばステアリングハンド
ルホイールを回転させた後ハンドルから手が放さ
れたとき、該スプールを確実にニユートラル位置
へ戻す初ばね力を有していなければならない。こ
の初ばね力自体はばね特性曲線に非連続的なはね
上りを生ぜしめ、これは上記の「かじ取りもしく
は路面感覚」を生ぜしめる上で著しく不都合であ
る。
本発明の課題は、はじめに述べた形式の液力式
制御装置において、ステアリング感覚又は路面感
覚が非動力かじ取りにおける状態により良く適合
するように、ニユートラルばねの特性曲線を改良
することにある。
制御装置において、ステアリング感覚又は路面感
覚が非動力かじ取りにおける状態により良く適合
するように、ニユートラルばねの特性曲線を改良
することにある。
この課題は本発明によれば、はじめに述べた形
式の液力式制御装置において、外側回転スプール
及び内側回転スプールが互いに同心的にかつ純然
たる滑り接触対偶をなして、ケーシングの孔内に
配置されており、かつ外側回転スプール及び内側
回転スプールの同じ一方の各端面側とケーシング
孔の端壁との間に、各回転スプールに固有のスラ
スト球軸受が互いに同心的に配置されていること
によつて解決されている。
式の液力式制御装置において、外側回転スプール
及び内側回転スプールが互いに同心的にかつ純然
たる滑り接触対偶をなして、ケーシングの孔内に
配置されており、かつ外側回転スプール及び内側
回転スプールの同じ一方の各端面側とケーシング
孔の端壁との間に、各回転スプールに固有のスラ
スト球軸受が互いに同心的に配置されていること
によつて解決されている。
筒形回転スプールは転がり軸受のリング円板に
軸方向力により接触するが、この軸方向力はたん
にケーシング各構成部分の組立緊締力から生じる
だけではなしに、圧力媒体に関連して生じる力成
分を有している。それというのは、内側回転スプ
ールの、一般に排出側に接続されている内室は、
スプール開孔における不可避的な圧力落差に基づ
き、通過流量の増大に伴つて増大する。タンク圧
力を越える圧力を受けるからである。従来回転ス
プールは転がり軸受の1つの共通のリング円板に
支持されていた。軸方向力は両回転スプール間の
相対的回転のさいに摩擦を生ぜしめ、かつ所属の
摩擦モーメントを克服するためにニユートラルば
ねの戻しモーメントが必要とされ、このため、従
来該ばねには余儀なく大きな板ばね力が与えられ
ていた。これに反して、本発明の構成によれば、
転がり軸受がたんにステアリングハンドルホイー
ル又はその類似物の回転を容易にするために役立
つだけでなく、さらに、転がり軸受が2つに分割
されていることにより、両回転スプール間の摩擦
を小さくするためにも役立つことができ、ニユー
トラルばねの板ばね力を相応して減少させること
ができる。従つてステアリングハンドルホイール
を回転させ始めるさい従来よりも著しく小さい回
転モーメントを必要とするにすぎない。さらに、
ステアリングに相応する極めて良好なかつ直接的
な「かじ取りもしくは路面感覚」を生ぜしめるこ
とができる。2つの制御装置が同時に1つのかじ
取り機構から駆動されるパラレル制御方式の場合
には、良好な同期操作がえられる。
軸方向力により接触するが、この軸方向力はたん
にケーシング各構成部分の組立緊締力から生じる
だけではなしに、圧力媒体に関連して生じる力成
分を有している。それというのは、内側回転スプ
ールの、一般に排出側に接続されている内室は、
スプール開孔における不可避的な圧力落差に基づ
き、通過流量の増大に伴つて増大する。タンク圧
力を越える圧力を受けるからである。従来回転ス
プールは転がり軸受の1つの共通のリング円板に
支持されていた。軸方向力は両回転スプール間の
相対的回転のさいに摩擦を生ぜしめ、かつ所属の
摩擦モーメントを克服するためにニユートラルば
ねの戻しモーメントが必要とされ、このため、従
来該ばねには余儀なく大きな板ばね力が与えられ
ていた。これに反して、本発明の構成によれば、
転がり軸受がたんにステアリングハンドルホイー
ル又はその類似物の回転を容易にするために役立
つだけでなく、さらに、転がり軸受が2つに分割
されていることにより、両回転スプール間の摩擦
を小さくするためにも役立つことができ、ニユー
トラルばねの板ばね力を相応して減少させること
ができる。従つてステアリングハンドルホイール
を回転させ始めるさい従来よりも著しく小さい回
転モーメントを必要とするにすぎない。さらに、
ステアリングに相応する極めて良好なかつ直接的
な「かじ取りもしくは路面感覚」を生ぜしめるこ
とができる。2つの制御装置が同時に1つのかじ
取り機構から駆動されるパラレル制御方式の場合
には、良好な同期操作がえられる。
本発明の有利な一実施例によれば、両球軸受が
1つの複式球軸受に構成されており、該軸受は、
ケーシング端壁の側に、2つの同心的の転動軌道
を有するリング円板を有し、かつ回転スプールの
側に、それぞれ1つの転動軌道を有する2つの同
心的リング円板を有している。
1つの複式球軸受に構成されており、該軸受は、
ケーシング端壁の側に、2つの同心的の転動軌道
を有するリング円板を有し、かつ回転スプールの
側に、それぞれ1つの転動軌道を有する2つの同
心的リング円板を有している。
このような複式球軸受は1つの構造ユニツトと
して取付けることができ、かつそれにもかゝわら
ず、外側及び内側の回転スプールを別々の転がり
軸受により支承することができる。
して取付けることができ、かつそれにもかゝわら
ず、外側及び内側の回転スプールを別々の転がり
軸受により支承することができる。
本発明のさらに別の有利な一実施例によれば、
回転スプール及び(又は)球軸受の回転スプール
側のリング円板に、転動軌道のほぼ半径の範囲で
接触が行なわれるように、テーパ面が加工されて
いる。これにより、軸方向力を球列を介して直後
にケーシングへ伝達させることができる。リング
円板は比較的薄く製作することができ、この場合
たわみ又は傾倒を生じることがない。
回転スプール及び(又は)球軸受の回転スプール
側のリング円板に、転動軌道のほぼ半径の範囲で
接触が行なわれるように、テーパ面が加工されて
いる。これにより、軸方向力を球列を介して直後
にケーシングへ伝達させることができる。リング
円板は比較的薄く製作することができ、この場合
たわみ又は傾倒を生じることがない。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
ケーシング1はポンプ3用の第1の導管接続部
2、タンク5用の第2の導管接続部4及び、かじ
取り車輪8を操作するサーボモータ9に接続され
る2つの導管接続部6及び7を有している。ケー
シング1の孔10内には筒形外側回転スプール1
1が配置されており、このスプール内には筒形内
側回転スプール12が配置されている。図面左側
には追従制御モータ13があり、これは歯車の形
のロータ14及び内歯車の形のステータ15を有
している。モータは蓋16によつて外側から閉鎖
されており、かつ円板17を介してねじ18によ
りケーシング1に結合されている。枢着軸19は
円運動しながら回転するロータを、内側回転スプ
ールを遊びを以つて貫通しているピン20を介し
て、外側回転スプールに回動不能に結合してい
る。内側回転スプール12の内室21は端面側
を、ステアリングハンドルホイール又はその類似
物の接続のためのカツプリング22によつて閉じ
られている。両回転スプール内へは、ばね薄板ユ
ニツトの形のニユートラルばね23が突入してい
る。両回転スプール11及び12内の多数の孔、
リング状溝及び軸方向溝並びにケーシング孔10
は、内側回転スプール12が回転する場合に、圧
力媒体を両回転スプールによつて構成された絞り
兼切換弁を介して追従制御モータ13へ、さらに
このモータ13からサーボモータ9の一方の側へ
流入せしめるのに役立ち、またサーボモータの他
方の側は、制御ユニツト内の相応する通路及び内
側回転スプールの内室21を介してタンク5に接
続されている。追従制御モータ13の働きによ
り、外側回転スプールは、絞り兼切換弁が再び閉
じられてしまうまで、内側回転スプールに追従す
る。内側回転スプールが逆方向に回転する場合に
はサーボモータ9の他方の側に圧力液体が供給さ
れる。
2、タンク5用の第2の導管接続部4及び、かじ
取り車輪8を操作するサーボモータ9に接続され
る2つの導管接続部6及び7を有している。ケー
シング1の孔10内には筒形外側回転スプール1
1が配置されており、このスプール内には筒形内
側回転スプール12が配置されている。図面左側
には追従制御モータ13があり、これは歯車の形
のロータ14及び内歯車の形のステータ15を有
している。モータは蓋16によつて外側から閉鎖
されており、かつ円板17を介してねじ18によ
りケーシング1に結合されている。枢着軸19は
円運動しながら回転するロータを、内側回転スプ
ールを遊びを以つて貫通しているピン20を介し
て、外側回転スプールに回動不能に結合してい
る。内側回転スプール12の内室21は端面側
を、ステアリングハンドルホイール又はその類似
物の接続のためのカツプリング22によつて閉じ
られている。両回転スプール内へは、ばね薄板ユ
ニツトの形のニユートラルばね23が突入してい
る。両回転スプール11及び12内の多数の孔、
リング状溝及び軸方向溝並びにケーシング孔10
は、内側回転スプール12が回転する場合に、圧
力媒体を両回転スプールによつて構成された絞り
兼切換弁を介して追従制御モータ13へ、さらに
このモータ13からサーボモータ9の一方の側へ
流入せしめるのに役立ち、またサーボモータの他
方の側は、制御ユニツト内の相応する通路及び内
側回転スプールの内室21を介してタンク5に接
続されている。追従制御モータ13の働きによ
り、外側回転スプールは、絞り兼切換弁が再び閉
じられてしまうまで、内側回転スプールに追従す
る。内側回転スプールが逆方向に回転する場合に
はサーボモータ9の他方の側に圧力液体が供給さ
れる。
転がり軸受24は、第2図に詳細に示されてい
るように、ケーシング1の一方の端壁25と外側
回転スプール11の端面26と内側回転スプール
12の端面27との間に配置されている。この転
がり軸受は2つの球軸受28及び29より成り、
これらは、端壁25側に、2つの転動軌道31及
び32を有する共通のリング円板30を有し、か
つ反対の側に、それぞれ1つの転動軌道35もし
くは36を有する2つの同心的のリング円板33
及び34を有している。テーパ面37及び38に
より外側回転スプール11の端面26は小さくな
つている。この端面はほぼ転動軌道31及び35
の高さ位置にある。内側回転スプール12のテー
パ面39及び内側のリング円板34のテーパ面4
0により、このリング円板に接触する端面27の
部分もやはり小さくされている。この接触面は転
動軌道32及び36の高さ位置にある。
るように、ケーシング1の一方の端壁25と外側
回転スプール11の端面26と内側回転スプール
12の端面27との間に配置されている。この転
がり軸受は2つの球軸受28及び29より成り、
これらは、端壁25側に、2つの転動軌道31及
び32を有する共通のリング円板30を有し、か
つ反対の側に、それぞれ1つの転動軌道35もし
くは36を有する2つの同心的のリング円板33
及び34を有している。テーパ面37及び38に
より外側回転スプール11の端面26は小さくな
つている。この端面はほぼ転動軌道31及び35
の高さ位置にある。内側回転スプール12のテー
パ面39及び内側のリング円板34のテーパ面4
0により、このリング円板に接触する端面27の
部分もやはり小さくされている。この接触面は転
動軌道32及び36の高さ位置にある。
転がり軸受には、回転スプール11及び12に
作用する軸方向力が負荷される。この軸方向力
は、一方においては、ケーシング1に対して円板
17が緊締される場合に両回転スプールに作用せ
しめられる力であり、また、他方においては、殊
に、内側回転スプールの内室21内の圧力であ
り、この圧力は、一時的にタンク圧力を幾分越え
る。両球軸受28,29の使用により、両方の回
転スプールは、上記軸方向力に関連する摩擦を生
ぜしめることなしに、互いに相対的に回転するこ
とができる。ニユートラルばね23の特性曲線
(両回転スプール間の相対的回転運動に関連した
ばね力)は、従つてニユートラル位置において比
較的小さい初ばね力を以つて始まり、次いで連続
的に上昇する。
作用する軸方向力が負荷される。この軸方向力
は、一方においては、ケーシング1に対して円板
17が緊締される場合に両回転スプールに作用せ
しめられる力であり、また、他方においては、殊
に、内側回転スプールの内室21内の圧力であ
り、この圧力は、一時的にタンク圧力を幾分越え
る。両球軸受28,29の使用により、両方の回
転スプールは、上記軸方向力に関連する摩擦を生
ぜしめることなしに、互いに相対的に回転するこ
とができる。ニユートラルばね23の特性曲線
(両回転スプール間の相対的回転運動に関連した
ばね力)は、従つてニユートラル位置において比
較的小さい初ばね力を以つて始まり、次いで連続
的に上昇する。
図面は本発明の有利な一実施例を示すもので、
第1図は本発明による制御装置の横断面図、第2
図は同上装置に使用されている転がり軸受部分を
拡大した詳細図である。 1……ケーシング、2……導管接続部、3……
ポンプ、4……導管接続部、5……タンク、6…
…導管接続部、7……導管接続部、8……かじ取
り車輪、9……サーボモータ、10……孔、11
……外側回転スプール、12……内側回転スプー
ル、13……追従制御モータ、14……ロータ、
15……ステータ、16……蓋、17……円板、
18……ねじ、19……枢着軸、20……ピン、
21……内壁、22……カツプリング、23……
ニユートラルばね、24……転がり軸受、25…
…端壁、26……端面、27……端面、28……
球軸受、29……球軸受、30……リング円板、
31……転動軌道、32……転動軌道、33……
リング円板、34……リング円板、35……転動
軌道、36……転動軌道、37……テーパ面、3
8……テーパ面、39……テーパ面、40……テ
ーパ面。
第1図は本発明による制御装置の横断面図、第2
図は同上装置に使用されている転がり軸受部分を
拡大した詳細図である。 1……ケーシング、2……導管接続部、3……
ポンプ、4……導管接続部、5……タンク、6…
…導管接続部、7……導管接続部、8……かじ取
り車輪、9……サーボモータ、10……孔、11
……外側回転スプール、12……内側回転スプー
ル、13……追従制御モータ、14……ロータ、
15……ステータ、16……蓋、17……円板、
18……ねじ、19……枢着軸、20……ピン、
21……内壁、22……カツプリング、23……
ニユートラルばね、24……転がり軸受、25…
…端壁、26……端面、27……端面、28……
球軸受、29……球軸受、30……リング円板、
31……転動軌道、32……転動軌道、33……
リング円板、34……リング円板、35……転動
軌道、36……転動軌道、37……テーパ面、3
8……テーパ面、39……テーパ面、40……テ
ーパ面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリング装置のサーボモータの液力式制
御装置であつて、筒形の内側回転スプールと筒形
の外側回転スプールとケーシングとを有し、上記
内側回転スプールはその端面側に、ステアリング
ハンドルホイール又はその類似物を接続するため
の、内側回転スプール内室を閉鎖するカツプリン
グ部分を有しており、かつ上記外側回転スプール
は追従制御モータのロータに接続されており、か
つ上記ケーシングは互いに内外に係合し合う両回
転スプールを受容する孔と、端面でスラスト転が
り軸受を介して両回転スプールを支持する端壁と
を有しており、この場合回転スプールは追従制御
モータと直列に接続された絞り兼切換弁を形成し
ており、この場合内側回転スプールがニユートラ
ルばねの力に抗して外側回転スプールに対して相
対的に、限られた角度だけ回転可能であり、かつ
外側回転スプールが追従制御モータの作用で内側
回転スプールに追従する形式のものにおいて、外
側回転スプール11及び内側回転スプール12が
互いに同心的にかつ純然たる滑り接触対偶をなし
て、ケーシング1の孔10内に配置されており、
かつ外側回転スプール11及び内側回転スプール
12の同じ一方の各端面側とケーシング孔10の
端壁との間に、各回転スプールに固有のスラスト
球軸受28,29が互いに同心的に配置されてい
ることを特徴とする、ステアリング装置のサーボ
モータの液力式制御装置。 2 両球軸受が1つの複式球軸受に構成されてお
り、該軸受は、ケーシング端壁25の側に、2つ
の同心的の転動軌道31,32を有するリング円
板30を有し、かつ回転スプール11,12の側
に、それぞれ1つの転動軌道35,36を有する
2つの同心的のリング円板33,34を有してい
る特許請求の範囲第1項記載の液力式制御装置。 3 回転スプール11,12及び(又は)球軸受
28,29の回転スプール側のリング円板34
に、転動軌道31,35;32,36のほぼ半径
の範囲で接触が行なわれるように、テーパ面が加
工されている特許請求の範囲第1項記載の液力式
制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2830292A DE2830292C2 (de) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | Hydraulisches Steuergerät für den Servomotor einer Lenkeinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511991A JPS5511991A (en) | 1980-01-28 |
| JPS6221B2 true JPS6221B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=6044005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8657079A Granted JPS5511991A (en) | 1978-07-10 | 1979-07-10 | Hydraulic controller for servomotor of steering gear |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5511991A (ja) |
| DD (1) | DD144741A5 (ja) |
| DE (1) | DE2830292C2 (ja) |
| DK (1) | DK145640C (ja) |
| FR (1) | FR2431053A1 (ja) |
| IT (1) | IT1119021B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD250510B5 (de) * | 1984-04-24 | 1994-03-31 | Hydraulik Nord Gmbh | Hydrostatische lenkeinrichtung |
| DD224287A1 (de) * | 1984-06-13 | 1985-07-03 | Sasnowski Hydraulik Nord | Hydrostatische lenkeinrichtung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2253575C3 (de) * | 1972-11-02 | 1975-04-24 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Hydraulische Steuereinrichtung für Lenkungen, insbesondere für Fahrzeuglenkungen |
| JPS512178A (en) * | 1974-06-24 | 1976-01-09 | Kobe Steel Ltd | Daishano isokonbeyaasochi |
| DE2702692C2 (de) * | 1977-01-24 | 1984-05-24 | Danfoss A/S, Nordborg | Steuergerät für hydrostatische Hilfskraftlenkeinrichtungen |
-
1978
- 1978-07-10 DE DE2830292A patent/DE2830292C2/de not_active Expired
-
1979
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- 1979-07-10 JP JP8657079A patent/JPS5511991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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