JPS62219384A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPS62219384A
JPS62219384A JP6353586A JP6353586A JPS62219384A JP S62219384 A JPS62219384 A JP S62219384A JP 6353586 A JP6353586 A JP 6353586A JP 6353586 A JP6353586 A JP 6353586A JP S62219384 A JPS62219384 A JP S62219384A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
wall
light passing
tape
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP6353586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAWAKI KK
Miyawaki Inc
Original Assignee
MIYAWAKI KK
Miyawaki Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by MIYAWAKI KK, Miyawaki Inc filed Critical MIYAWAKI KK
Priority to JP6353586A priority Critical patent/JPS62219384A/ja
Publication of JPS62219384A publication Critical patent/JPS62219384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 テープカートリッジにおいて、テープエンドを光検出す
るために2本体ケースの底壁にセンサー孔が形成された
ものがある。本発明は、この種のセンサー孔の周辺構造
に改良を加えたテープカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
例えば、第3図に示すような形式のビデオ用テープカー
トリッジにおいては、一般に左右のテープリール3・3
とケース前面のテープローディング用ポケット5の奥端
壁とで囲まれたリール収容室4の底壁4aに、下方から
発光器11が挿入することを許すセンサー孔12を内外
貫通状に透設したものとなっている(特開昭60−25
8780号公報)。
そこでは、第6図に示すごとく主として外光の侵入によ
る誤検出を防止するために、センサー孔12の外周を下
ケース1bと一体の防護壁13で囲み、この防護壁13
に検出光を通す通光窓14が開口形成されている。
かかる従来形態では1本体ケース1内が通光窓14およ
びセンサー孔12を介して外部と直通状態となり、ここ
から塵埃がケース内に侵入する。
特に内蔵テープ2がメタルテープや蒸着テープの場合、
高温環境下に長時間放置されるとテープ2の通孔窓14
に臨む部分が外気に触れて局部的に酸化し、テープ特性
が低下する事実が認められた。
そこで、第7図に示すごとく透明な円筒伏の防護壁13
を別に用意し、これを上下ケース1a・1bのボス1c
・16間に挟み固定するものが。
例えば実開昭58−173076号公報に公知である。
これによれば外部からの塵埃および外気の侵入を防止で
きることにはなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、第7図に示す従来例では防護壁13の全体が透
明であるから外光の侵入を防止する本来の機能が果たさ
れない。何よりも防護壁13を本体ケース1とは別体の
独立した部材として形成しであるため2組付はライン上
で下ケース1bに立てた防護壁13がボス1c・1dか
ら脱落して倒れてしまい2組付は不良を招きがちであり
、とくに自動組付けを行う場合に問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる技術背景のもとに提案されたものであ
り、その目的とするところは、検出光路に外光が侵入す
ることを防止したうえで、センサー孔を介して塵埃や外
気がケース内に直通状態で侵入するのを防止するととも
に、そのために設けられる前記通光窓の遮閉部材が本体
ケースに確実に位置決め保持して簡単に組付けられるよ
うにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図および第2図において1本発明では本体ケース1
の底壁4aにセンサー孔12が内外貫通状に透設され1
本体ケース1の内面に該センサー孔12を囲む状態で通
光窓14を有する防護壁13が一体に形成されたテープ
カートリッジを前提とする。誤検出の防止を図るために
は1本体ケース1と一体に不透明の防護壁13が一体に
形成されていることが必要だからである。この限りにお
いて、基本的には第6図に示す従来例を踏襲しており、
第7図の従来例とは前提を異にする。
そのうえで1本発明は光透過性を有する別体の遮閉部材
19を有し、これが前記防護壁13に嵌係合して位置決
め保持され、この装着状態において遮閉部材19に設け
た通光壁20が前記通光窓14を塞ぐようにしたもので
ある。
そこでは本体ケース1を構成する上下ケース1a・1b
を蓋合わせ結合するに先立って遮閉部材19を仮組みし
てもよいし、上下ケース1a・1bを蓋合わせ結合した
のちに遮閉部材19を後組みしてもよい。防護壁13に
対して遮閉部材19は外嵌してもよいし、内嵌してもよ
い。
ただし、最も好ましくは第1図および第2図に示すごと
く上下ケース1a・1bを締結後にケース底壁4aの下
方からセンサー孔12を介して防護壁13に遮閉部材1
9を挿嵌する後組み形態を採る。そして、遮閉部材19
の通光壁20が防護壁13の通光窓14に嵌り込み、こ
の通光窓14と通光壁20との嵌係合により、遮閉部材
19が嵌め殺し状態で抜け止め保持される実施形態を採
ることが望まれる。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば2本体ケースl内のセ
ンサー孔12の周囲に通光窓14を明けた防護壁13を
一体に成形しておき、この防護壁13に嵌合装着される
光透過性の遮閉部材19の通光壁20で前記通光窓14
を塞ぐものとした。
従って、防護壁13は全体を不透明プラスチック材でケ
ースと共に成形しておけるので、第7図に示す従来例の
ように外光の侵入による誤検出のおそれがない。そのう
えで、防護壁13の通光窓14を遮閉部材19で塞いで
いるので9本体ケース1内への塵埃の侵入および、外気
の浸入によるテープ2の酸化防止を有効に図れる。更に
、別体の遮閉部材19は防護壁13に嵌合することによ
り係合保持するものとしたので2組付は時や組付は後に
も遮閉部材19の位置ずれや脱落を有効に防止でき2組
付は作業性の向上を期すことができる。
また1本体ケース1を構成する上下ケースla・1bを
蓋合わせ状に結合したのち、センサー孔12を介してケ
ース外部から遮閉部材19を挿嵌して抜け止め状に保持
する。第1図ないし第3図に示す本発明の好ましい実施
形態によれば2本体ケース1内に収容したテープ2の種
別に応じて。
必要対象にのみ遮閉部材19を後組みできる。例えば、
メタルテープや蒸着テープの場合にのみ酸化防止のため
に遮閉部材19を装着することになる。その結果1本体
ケース1はテープの種別とは無関係に同一仕様にして共
用できることになり。
製作コストの低減化に有利である。
〔第1実施例〕 第1図ないし第3図は本発明の第1実施例として、テー
プ幅81mのビデオ用テープカートリッジを示す。
第3図において、これの本体ケース1は不透明プラスチ
ック材からなる上下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結
合してなる。本体ケース1内にはリール収容室4を区画
形成しである。この収容室4の左右にテープ2が巻かれ
るテープリール3・3を回転自在に配置しである。本体
ケースlの前面中央部に下面が開口するテープローディ
ング用のポケット5を有する。本体ケース1の前端左右
にテープガイド部材6・6を有し、テープ2は一方のリ
ール3からポケット5の前面を通って他方のリール3に
巻き取られる。本体ケース1にこれの前面に導出したテ
ープ部分の外側をカバーする前蓋7を開閉操作可能に枢
支してあり、前蓋7の内面にはポケット5の存在箇所に
おいてテープ2の内側をカバーする内蓋8が付設されて
いる。符号9で示す壁部材はリール収容室4とポケット
5とを区画する前壁である。
リール収容室4の底壁4aの左右中央には前壁9寄り部
位にランプや発光ダイオード等の発光器11が差し込ま
れるセンサー孔12を透設してあり・このセンサー孔1
2の周囲を囲むように防護壁13が底壁4aおよび前壁
9と一体に形成されている。
第2図において、防護壁13は前壁9の一部9aと、左
右の対向側壁13a・13aと1両側壁13a13aを
つなぐ半円形の連結壁13bとからなる平面視で逆U字
状に形成されている。このうち、連結壁13bのみを上
ケース1aの内面に届くよう高く突出する。左右の対向
側壁13a・13aには上縁から矩形の通光窓14を切
欠き形成する。一方、左右の対向側壁13a・13aの
上部空間を塞ぐために、上ケース1aの内面から左右一
対の区画壁15を突設しである。
通光窓14を投光始端とする検出光路りに対応して2本
体ケース1の左右側壁に通光孔16・16を開口する。
この通光孔16は前蓋7が閉じ姿勢にあるときその側片
7aで覆われているが、前M7が開き姿勢になると通光
孔16が外部に臨む。
検出光路りは中途部においてテープ2の走行経路と交差
する。テープ2は磁気テープの両端に透明のリーダテー
プを接続してあり、リーダテープが検出光路りを横切る
とき1発光器11がらの検出光がリーダテープを透過し
て受光器17に至り。
これでテープエンドを検出する。
通光窓14から塵埃や外気がリール収容室4へ侵入する
のを防止するための部材として、透明プラスチ・7り等
の光透過材で形成した遮閉部材19が別に用意される。
この遮閉部材19は防護壁13の内面形状にほぼ合致す
る横断面U字形に形成されており、その左右側壁に通光
窓14・14を塞ぐ通光壁2o・20を有する。各通光
壁20の上端は下り傾斜状の案内面20aに形成する。
遮閉部材19には各通光壁20を挟んでスリット21・
21を夫々形成してあり、これで通光壁2oが肉厚方向
へ容易に弾性変形できる。通光壁20の外面は遮閉部材
19の側壁より外方に突出しており1組付は状態におい
て各通光壁20が各通光窓14に嵌り込む。
しかるときは、上下ケース1a・1bを蓋合わせ状にね
じ等で結合すると、各通光窓14の上面が上ケース1a
側の区画壁15で仕切られ、センサー孔12が通光窓1
4を介して本体ケース1内と連通ずる状態になる。
次に上下ケース1a・1bを蓋合わせ結合したのち、′
a閉部材19を後組みする。すなわち、連間部材19を
ケース底壁4aの下方よりセンサー孔12に挿嵌する。
このとき2通光壁20は上端の傾斜案内面20aがセン
サー孔12の下端孔縁に当たって内方に弾性変形し、セ
ンサー孔12に連間部材19の全体が支障なく挿嵌でき
る。連間部材19を完全に挿入すると、第1図に示すご
とく各通光壁20が弾性復元力で各通光窓14に嵌り込
み通光窓14を塞ぐ。この状態で通光壁20の下端が通
光窓14の下縁に受は止められるとともに2通光壁20
の上端の傾斜案内面20aが前記仕切壁15の下端に接
当し、連間部材19が嵌め殺し状態でガタつきなく抜け
止め保持される。
この第1実施例において、より弾性を有するプラスチッ
ク材で連間部材19を成形するときは。
前記スリット21を省略してあっても、連間部材19の
左右側壁を内方に弾性変形させながらセンサー孔12に
簡単に挿嵌できる。
連間部材19は防護壁13の形状によって又は独自にそ
の形状を前述の逆U字形からコ字形などに変更でき、全
体が筒状に形成されていてもよい。
要は防護壁13に連間部材19が内嵌されて前後左右方
向への位置決めがなされ9通光壁20が通光窓14に嵌
係合することで上下方向の抜け止めが図られるものであ
ればよい。尤も、防護壁13に連間部材19を内嵌した
状態で両者13・19間に凹凸係合する手段を設けて連
間部材19の抜け止め保持を図り9通光壁20が通光窓
14の内面側に位置してこれを塞ぐ実施形態に変更する
ことも可箭である。
〔第2実施例〕 第4図は本発明の第2実施例を示しており、この場合の
連間部材19は上面が塞がれた有底筒状に形成し、その
外周側面の左右対向位置に通光壁20を膨出形成する。
そして、上下ケース1a・1bを蓋合わせ結合するに先
立って2通光壁20が通光窓14に嵌り込むよう連間部
材19を防護壁13に上方から落とし込んで仮組みでき
るものとした。この場合は、防護壁13の左右側壁13
a・13aおよび連結壁13bが連間部材19の周囲に
外接して、連間部材19をこれが前後左右方向に遊動す
ることを規制して組付はライン上での脱落を防止する。
そして、上下ケース1a・1bを結合すると2区画壁1
5で連間部材19が前述したと同様に挟持されることに
なる。
〔第3実施例〕 第5図は本発明の第3実施例を示しており、これでは連
間部材19が防護壁13に外嵌する状態で仮組みできる
ものとした。この場合は連間部材19を縦断正面視で門
形にし、その左右側壁が防護壁13の両対向側壁13a
・13aを外面から弾性的に挟持する構造として、連間
部材19の側壁に設定した通光壁20で通光窓14を塞
ぐものとした。
〔別実施態様例〕
上記の実施例以外に1本発明はその他の例えばVH3型
またはベータ型のビデオ用テープカートリッジなどにも
広く適用できる。更に、ケース外に発光器11を設け、
センサー孔12側に受光器17が配置されたデツキにも
使用可能である。対象のテープカートリッジによっては
センサー孔12が本体ケース1の左右に配置されていて
もよい。
また、防護壁13は上ケース1aに形成してあってもよ
く、この場合は、連間部材19を防護壁13に対して係
合固定、あるいは自己の弾性変形力で摩擦固定されるよ
うにすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示しており
、第1図はセンサー孔の周辺構造を示す縦断正面図、第
2図は要部の分解斜視図、第3図は本発明が対象とする
テープカートリッジの平面図である。第4図は本発明の
第2実施例を示す要部の斜視図である。第5図は本発明
の第3実施例を示す要部の斜視図である。第6図は従来
のセンサー孔の周辺構造を示す平面図、第7図は更に別
の従来例を示す要部の縦断正面図である。 1・・・本体ケース。 1a・・上ケース。 1b・・下ケース。 2・・・テープ。 3・・・テープリール。 4・・・リール収容室。 4a・・底壁。 12・・センサー孔。 13・・防護壁。 14・・通光窓。 19・・連間部材。 20・・通光壁。 21・ ・スリット。 発   明   者    水   谷       
光第2図 −L−1S ト 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の底壁4aにセンサー孔12が内外
    貫通状に透設され、本体ケース1の内面に該センサー孔
    12を囲む状態で通光窓14を有する防護壁13が一体
    に形成されており、該防護壁13に嵌係合する光透過性
    の遮閉部材19を有し、該遮閉部材19に通光窓14を
    塞ぐ通光壁20が形成されていることを特徴とするテー
    プカートリッジ。
  2. (2)遮閉部材19が、防護壁13に外嵌係合する特許
    請求の範囲第1項記載のテープカートリッジ。
  3. (3)遮閉部材19が、センサー孔12を介してケース
    底壁4aの外部から防護壁13に後組み可能に内嵌係合
    する特許請求の範囲第1項記載のテープカートリッジ。
  4. (4)遮閉部材19が、センサー孔12に内嵌されて、
    通光壁20が防護壁13の通光窓14に抜け止め状に嵌
    係合する特許請求の範囲第3項記載のテープカートリッ
    ジ。
  5. (5)遮閉部材19に、通光壁20が肉厚方向に弾性変
    形することを許すためのスリット21が形成されている
    特許請求の範囲第1項又は第4項記載のテープカートリ
    ッジ。
JP6353586A 1986-03-20 1986-03-20 テ−プカ−トリツジ Pending JPS62219384A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029077A (ja) * 1988-06-27 1990-01-12 Hitachi Maxell Ltd テープカートリッジ
JPH0316072A (ja) * 1989-05-12 1991-01-24 Minnesota Mining & Mfg Co <3M> テープリーダ探知器とともに使用するテープカセット
US5024394A (en) * 1988-09-12 1991-06-18 Sony Corporation Tape cassette
US5579191A (en) * 1995-07-17 1996-11-26 Minnesota Mining And Manufacturing Company Prism for a data cartridge
US5612844A (en) * 1995-04-27 1997-03-18 Imation Corp. Prism for a data cartridge

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