JP3459119B2 - ランプキャップを備えたテープカセット - Google Patents

ランプキャップを備えたテープカセット

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JP3459119B2 JP14756594A JP14756594A JP3459119B2 JP 3459119 B2 JP3459119 B2 JP 3459119B2 JP 14756594 A JP14756594 A JP 14756594A JP 14756594 A JP14756594 A JP 14756594A JP 3459119 B2 JP3459119 B2 JP 3459119B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録再生用テープカセ
ットのテープ量を検出するためのテープ終端検出用光源
収納部の内、特に外部から得た光の投光用光路の適宜位
置に被せた透明なランプキャップの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術における記録再生用カセット1
は、図6に示すように、上シエルと下シエル2Bを組み
合わせた四角形状の箱型のカセット内部に磁気テープを
巻装させたサプライリールとテークアップリールと、カ
セットの下シエル2Bに設けられたランプ挿入部3と、
光検出窓6A、6Bとを備えた構造となっている。
【0003】ランプ挿入部3は、下シエル2Bに設けら
れており、2つのリールの間の中間位置で、且つテープ
が通過する前面側寄りに、下シエル2Bの底面側から内
側に突出したテープ終端検出用光源収納部であるところ
の貫通孔からなる光源取り入れ孔7を備えた構造となっ
ている。この光源取り入れ孔4の左右の部分に光を通過
させる投光用光路を形成する切欠き部5A、5Bを設
け、この切欠き部5A、5Bを通過した光は下シエル2
Bの側面に設けた光検出窓6A、6Bを介して外部機器
の検出部により検出される。
【0004】このように例えばディジタルVTRカセッ
トにおいて、テープの終端を検出する手段に光を使う手
法が広く一般に周知である。そのため、図6及び図7に
示すように、カセット内に発光素子等の光源を外部から
挿入する為の光源取り入れ孔7を設けた光源収納部を設
けた構造にする。この光源取り入れ孔7の内側に壁面3
aを設け、この壁面3aと対向する位置に光源取り入れ
孔7の周縁に沿った筒形状の筒面7aを備えた構造にな
っている。そして、光源取り入れ孔7の壁面3aと筒面
7aとの間に略対向した位置に切欠き部5A、5Bを設
けて光路を形成し、且つこの光路はテープリールを介し
た下シエル2Bの側面に設けてある光検出窓6A、6B
に到達するライトパスを形成する。
【0005】この方式では光源取り入れ孔7からカセッ
ト1内にゴミや腐食性のガスは入り込むことから、例え
ば蒸着テープを用いる場合には錆が発生し易くなる。そ
の対策として、図6及び図7に示すように、光源取り入
れ孔7を物理的に塞ぎ、且つ光が通るように透明な材質
のコ字型形状の部品、即ち、ランプキャップ8を使用し
て光源取りれ孔7の切欠き部5A、5Bを塞ぐようにし
ている。
【0006】ランプキャップ8は、コの字型の3平面か
らなるアーチ形状となっているが、通常このような形の
部品を射出成形で作ると収縮によって図8に示す脚部9
A、9Bの自由端部側が収縮して内側方向に変形が起こ
り易い。この変形が大きいと脚部9A、9Bの自由端部
側が光源取り入れ孔7を塞ぐ事になり、一対のLEDか
らなる光源を挿入する際に、塞いだ部分で引掛かる危険
性が起こる。同時に光源取り入れ孔7の穴径の規格も満
たさないことになる。
【0007】この問題点を解決するために、ランプキャ
ップ10側に加工を施してランプキャップ10の変形を
防止した構造がある。
【0008】このランプキャップ10は、図9及び図1
0に示すように、透明な部材で射出成形されたコ字状の
3平面からなる基部11と両脚部12A、12Bとから
構成されている。両脚部12A、12Bには、脚部12
A、12Bの自由端側が内側方向に曲がらないように倒
れ防止用突起13A、13Bを脚部12A、12Bの片
方の側面の内側に所定の厚みで形成した構造となってい
る。
【0009】このような構造からなるランプキャップ1
0は、図11及び図12に示すように、ランプ挿入部3
に突起13A、13Bの付いた側を壁面3aに沿わせた
状態にして、図12に示す矢印方向に取り付ける。この
ような構造をしたランプキャップ10にすることによ
り、脚部12A、12Bの自由端側の内側への変形防
止、及び貫通孔である光源取り入れ孔7を覆って光源へ
の衝突を防止できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した従来技術におけるランプキャッブにより塞いだ構
造においては、このコ字型のアーチ形状の部品、即ち、
ランプキャップは射出成形によって制作すると、その先
端が内側に倒れ込む傾向があり、変形量が大きくなり過
ぎるとシエルに組み込んだ際に発光素子を挿入する光源
取り入れ孔の一部にはみ出す事で光源である発光素子と
干渉してしまうと云う問題点が依然として残っている。
【0011】そして、この問題点を解決するために、上
記説明したランプキャップの脚部の一方端に倒れ防止用
突起を設けた構造としても、ランプキャップの形状に方
向性が生じるので180度方向で逆向きに組み込むこと
が出来ず、組立作業性が悪くなると云う問題点がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るランプキャップを備えたテープカセッ
トは、(1)上下シエルで形成されたカセット内に、テ
ープを巻装させた2つのリールと、該リールに巻装され
ているテープ量を検出するテープ終端検出用光源収納部
を備えた記録再生用テープカセットであり、前記テープ
終端検出用光源収納部は、下シェルの底面に形成された
光源取り入れ孔と、前記光源取り入れ孔の周縁部であっ
て開閉部との間に設けた壁面と、前記壁面と対向する位
置に設けた筒面と、前記筒面と前記壁面の間であって光
路を形成する切欠き部と、前記壁面に連設され、前記光
源取り入れ孔を挟むように前記開閉部側を背にして両端
に略コ字状に形成された鍔部と、前記壁面と光源取り入
れ孔との間であって、前記下シェルの底面から前記鍔部
に沿って形成された突起と、前記切欠き部を覆う別体の
透明部材で形成され且つコ字型のアーチ形状に形成され
たランプキャップと、から構成され、前記ランプキャッ
プの脚部は前記突起によりガイドされて前記ランプキャ
ップの変形が補正され、前記鍔部と前記突起との間に位
置決めされて係合されることである。
【0013】又、上記突起は、前記ランプキャップと接
する側の少なくとも一部をテーパ状に形成してあること
を特徴とする(1)に記載のランプキャップを備えたテ
ープカセット。
【0014】
【作用】上記構成にした本発明のランプキャップを備え
たテープカセットは、下記に示すような作用を奏する。
【0015】(1)下シエルに形成されたテープ終端検
出用光源収納部は、外部から取り入れた光が通過する切
欠き部に透明なランプキャップを被せ、このランプキャ
ップの位置決めと変形を補正する手段を下シエル側に設
けたことにより、射出成形等で形成され変形しているラ
ンプキャップであっても正確な位置決めをして係合する
ことができるようになる。
【0016】(2)ランプキャップの位置決めと変形を
補正する手段は、ランプキャップの脚部を支持できる
であることにより、従来からの射出成形したランプキ
ャップを使用しても光源が挿入される貫通孔である光源
取り入れ孔を塞ぐ状態を回避できるようになる。
【0017】(3)突起には、ランプキャップと接する
側の一部をテーパ状に形成したことにより、ランプキャ
ップが変形していても突起のテーパ面で補正されて係合
することができる。
【0018】(4)ランプキャップの位置決めと変形を
補正する手段は、光の通過を避ける位置に設けたことに
より、ライトパスの範囲を狭めることなくランプキャッ
プの正確な係合ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係るランプキャップを備えた
テープカセットについて、記録再生用カセット、例えば
磁気テープカセットの構造を利用して以下詳細に説明す
る。尚、従来技術と同一のものには理解し易いように同
一番号を付与して説明する。
【0020】記録再生用カセット1は、図1に示すよう
に、四角形状をした上殻に相当する上シエルと下殻に相
当する下シエル2Bとで構成され、その内部に記録再生
用テープである磁気テープ14を巻装させた一対のテー
プリール15A、15Bを装着した構造となっている。
【0021】又、記録再生用カセット1の前面側は、記
録再生用カセット1が電子機器、例えばディジタルVT
R等に装着された時に開閉してテープを機器の記録再生
機構に案内する開閉部16と、両リール15A、15B
に巻かれているテープの終端を検出するテープ終端検出
機構である光源用収納部を下シエル2B側に設けた構造
となっている。
【0022】光源用収納部を備えたテープ終端検出機構
は、所謂、テープ終端検出用光源収納部であり、ランプ
挿入部17と、光線検出窓23A、23Bと、検出部2
4A、24Bとから構成されている。
【0023】ランプ挿入部17は、図1及び図2に示す
ように、開閉部16の中間位置であり、且つ両リール1
5A、15Bで挟まれた中央位置に配置され、下シエル
2Bの底面から内側方向への貫通孔である光源取り入れ
孔18と、この光源取り入れ孔18の周縁部であって開
閉部16との間に設けた壁面19と、この壁面19と対
向する位置に設けた筒面20と、壁面19と筒面20の
間であって光路を形成する切欠き部21A、21Bと、
突起26A、26B(図2参照)と、切欠き部21A、
21Bを覆った別体の透明部材で形成されたランプキャ
ップ8(図2参照)とから構成されている。尚、ランプ
キャップ8に関しては従来技術で説明したので、同一番
号を付してその説明は省略する。
【0024】壁面19は、下シエル2Bの内側まで形成
された光源取り入れ孔18を挟むようにして、開閉部1
6側を背にして略コ字状に形成された鍔部19a、19
b(図2参照)を設けた構造となっている。
【0025】筒面20は、壁面19と対向する側であり
光源取り入れ孔18に沿った半円筒形状に形成されてい
る。
【0026】切欠き部21A、21Bは、壁面19と筒
面20との間に、略180度の2方向に分かれた構造と
なっており、テープ終端を検出するための光の投光用光
路を形成する。
【0027】突起26A、26Bは、図2〜図5に示す
ように、壁面19と光源取り入れ孔18との間であっ
て、その間の幅は、少なくともランプキャップ8の脚部
9A、9Bの厚さ分の幅であり、光線を遮らない位置に
略四角柱形状に形成され、その頂部が壁面19の鍔部1
9a、19b側にテーパ状27A、27Bの傾斜面に形
成した構造となっている。
【0028】このような突起26A、26Bを設けたラ
ンプ挿入部17に、ランプキャップ8を装着すると、図
3に示すように、ランプキャップ8を壁面19の鍔部1
9b(19a)と突起26B(26A)との間にガイド
されながら位置決めされて係合する。そうすると、図4
及び図5に示すように、ランプキャップ8の脚部9A、
9Bの自由端側が、突起26A、26Bのテーパ状27
A、27Bに形成された傾斜面にガイドされながら位置
決めされて係合できる。即ち、ランプキャップ8が射出
成形により、その脚部9A、9Bが内側方向に折り曲が
っていてもこの突起26A、26Bのテーパ状27A、
27Bに形成した傾斜面にガイドされ且つ補正され、光
源取り入れ孔18側へのはみ出しを防止できる。
【0029】即ち、従来からの射出成形にて形成された
ランプキャップ8の構造をそのまま使用し、ランプ挿入
部17側に加工を施してランプキャップ8の脚部9A、
9Bの自由端側が貫通孔である光源取り入れ孔18を覆
う弊害を防止することができる構造となっているのであ
る。
【0030】尚、突起26A、26Bの位置が上記壁面
19と光源取り入れ孔18の間の位置に限定されること
なく、又、その形状も限定されないことは勿論のことで
ある。
【0031】又、本実施例においては、四角柱形状の
起26A、26Bにしたが、これに限定されることな
く、例えば半球状にしても、光源取り入れ孔18の周縁
上に連続した突起を設けた構造にしてもよいことは勿論
のことであり、要は、光源取り入れ孔18に比較的緩や
かな設計による射出成形で得られたランプキャップ8で
あっても、光源取り入れ孔18に正確にガイドされ且つ
補正される構造であれば全て含まれるのである。
【0032】更に、上下シエルが不透明部材で形成され
たカセットにおいて、特に外部から取り入れる光源用光
路の部分に透明部材(実施例の場合はランプキャップ)
を使用して外部と遮蔽する構造には特に有益である。
【0033】
【発明の効果】以上説明した構成にすることにより、本
発明に係るランプキャップを備えたテープカセットは下
記に示すような効果を奏する。
【0034】(1)下シエルに形成されたテープ終端検
出用光源収納部は、外部から取り入れた光が通過する光
源取り入れ孔の切欠き部に透明なランプキャップを被
せ、このランプキャップの位置決めと変形を補正する手
段を下シエル側に設けたことにより、射出成形等で形成
され変形しているランプキャップであっても正確な位置
決め係合して光源取り入れ孔を塞ぐことを防止でき、
又、ランプキャップの形状が前後逆向きでも使用できる
事により組立性を向上させることができ、更にランプキ
ャップ自体に、その脚部が倒れ防止突起を付けるのに充
分なスペースが無い場合でも対応できると云う極めて優
れた効果を奏する。
【0035】(2)ランプキャップの位置決めと変形を
補正する手段は、ランプキャップの脚部を支持できる
で形成したことにより、従来からの射出成形したラン
プキャップを使用しても光源が挿入される貫通孔である
光源取り出し孔を塞ぐ状態を回避でき、構造を複雑にす
ることなく正確な取り付けを行うことができると云う極
めて優れた効果を奏する。
【0036】(3)突起には、ランプキャップと接する
側の一部をテーパ状に形成したことにより、ランプキャ
ップが変形していても突起のテーパ面で補正されて係合
することができ、たとえ変形した脚部であっても、ガイ
ドされて位置決めして補正され、貫通孔である光源取り
出し孔を塞がない状態で係合することができると云う極
めて優れた効果を奏する。
【0037】(4)ランプキャップの位置決めと変形を
補正する手段は、光の投光用光路を避ける位置に設けた
ことにより、ライトパスの範囲を狭めることなくランプ
キャップの正確に係合して光源取り出し孔を塞ぐことな
く、且つ光の通過量を最大限に維持することができると
云う極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るランプキャップを備えたカセット
の全体概略図である。
【図2】同ランプ挿入部の要部を拡大した略示的な平面
図である。
【図3】同ランプ挿入部に係合するランプキャップの要
部を拡大した略示的斜視図である。
【図4】同図2のAーA線の断面図である。
【図5】同図2のB−B線の断面図である。
【図6】従来技術における下シエルの構造を示した斜視
図である。
【図7】同ランプ挿入部の要部を拡大した略示的な平面
図である。
【図8】同図7のC−C線の断面図である。
【図9】同突起を備えたランプキャップの正面図であ
る。
【図10】同図9の側面図である。
【図11】同突起を備えたランプキャップを備えたラン
プ挿入部の要部を拡大した略示的な平面図である。
【図12】同ランプ挿入部に係合するランプキャップの
要部を拡大した略示的斜視図である。
【符号の説明】
1 記録再生用カセット 2A 上シエル 2B 下シエル 15A、15B リール 16 開閉部 17 ランプ挿入部 18 貫通孔 19 壁面 19a、19b 鍔部 20 筒面 21A、21B 切欠き部 22 光源 22A、22B LED 23A、23B 光線検出窓 24A、24B 検出部 25 ライトパス 26A、26B 突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下シエルで形成されたカセット内に、
    テープを巻装させた2つのリールと、該リールに巻装さ
    れているテープ量を検出するテープ終端検出用光源収納
    部を備えた記録再生用テープカセットであり、前記テープ終端検出用光源収納部は、 下シェルの底面に形成された光源取り入れ孔と、 前記光源取り入れ孔の周縁部であって開閉部との間に設
    けた壁面と、 前記壁面と対向する位置に設けた筒面と、 前記筒面と前記壁面の間であって光路を形成する切欠き
    部と、 前記壁面に連設され、前記光源取り入れ孔を挟むように
    前記開閉部側を背にして両端に略コ字状に形成された鍔
    部と、 前記壁面と光源取り入れ孔との間であって、前記下シェ
    ルの底面から前記鍔部に沿って形成された突起と、 前記切欠き部を覆う別体の透明部材で形成され且つコ字
    型のアーチ形状に形成されたランプキャップと、から構
    成され、 前記ランプキャップの脚部は前記突起によりガイドされ
    て前記ランプキャップの変形が補正され、前記鍔部と前
    記突起との間に位置決めされて係合されることを特徴と
    するランプキャップを備えたテープカセット。
  2. 【請求項2】 上記突起は、前記ランプキャップと接す
    る側の少なくとも一部をテーパ状に形成してあることを
    特徴とする請求項1に記載のランプキャップを備えたテ
    ープカセット。
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