JPS62219308A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS62219308A JPS62219308A JP6230486A JP6230486A JPS62219308A JP S62219308 A JPS62219308 A JP S62219308A JP 6230486 A JP6230486 A JP 6230486A JP 6230486 A JP6230486 A JP 6230486A JP S62219308 A JPS62219308 A JP S62219308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- recording
- diode
- head
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転する円盤状の磁気記録媒体を用い、ディ
ジタル信号を記録再生するところのフロッピディスク装
置に関するものである。
ジタル信号を記録再生するところのフロッピディスク装
置に関するものである。
従来の技術
最近の情報関連機器の普及に伴い、コンピュータの外部
記憶装置として、フロッピディスク装置が盛んに利用さ
れるようになってきた。従来のフロッピディスク装置の
記録再生部の構成を第２図に示すが、再生アンプ１．パ
ルス化回路２．記録アンプ３．記録再生ヘッド４．切替
スイッチ５よ構成る。再生時には、ヘッド４は、再生ア
ンプ１にスイッチ６により接続され、パルス化回路２で
、再生信号はパルス状のリードデータとなる。また、記
録時には、スイッチ５が切り替り、記録アンプ３により
ヘッド４に記録電流が流れて、記録される。さらに、フ
ロッピディスク装置を小形化するために、第２図の再生
アンプ１．パルス化回路２゜記録アンプ３．スイッチ５
は１チツプのＩＣで構成されることが多い。
記憶装置として、フロッピディスク装置が盛んに利用さ
れるようになってきた。従来のフロッピディスク装置の
記録再生部の構成を第２図に示すが、再生アンプ１．パ
ルス化回路２．記録アンプ３．記録再生ヘッド４．切替
スイッチ５よ構成る。再生時には、ヘッド４は、再生ア
ンプ１にスイッチ６により接続され、パルス化回路２で
、再生信号はパルス状のリードデータとなる。また、記
録時には、スイッチ５が切り替り、記録アンプ３により
ヘッド４に記録電流が流れて、記録される。さらに、フ
ロッピディスク装置を小形化するために、第２図の再生
アンプ１．パルス化回路２゜記録アンプ３．スイッチ５
は１チツプのＩＣで構成されることが多い。
発明が解決しようとする問題点
ところで、再生アンプの性能を向上させるために、プリ
アンプを再生アンプの前段にそう入することができるが
、前記のように各要素が、１チツプのＩＣで構成されて
いる場合には、プリアンプをそう人することができずＩ
Ｃ自身を設計しなおさなければならないことになる。
アンプを再生アンプの前段にそう入することができるが
、前記のように各要素が、１チツプのＩＣで構成されて
いる場合には、プリアンプをそう人することができずＩ
Ｃ自身を設計しなおさなければならないことになる。
問題点を解決するだめの手段
そこで、本発明では、ダイオードによるスイッチ回蕗を
、プリアンプ゛に設けた上で、再生アジプの前段にそう
入することにより、再生時にはヘッド出力が、プリアン
プを通じて再生アンプに入力され、記録時にはプリアン
プは切りはなされ、ヘッドと記録アンプが接続されて記
録するようになるのである。
、プリアンプ゛に設けた上で、再生アジプの前段にそう
入することにより、再生時にはヘッド出力が、プリアン
プを通じて再生アンプに入力され、記録時にはプリアン
プは切りはなされ、ヘッドと記録アンプが接続されて記
録するようになるのである。
作 用
従って、再生時にはプリアンプが、再生アンプに接続さ
れるため、Ｓ／Ｎ等の特性が向上するが、記録時には、
プリアンプは切り離され、ヘッドが記録アンプとダイオ
ードを通じて接続されるため、プリアンプがない場合と
同様の動作が可能となる。
れるため、Ｓ／Ｎ等の特性が向上するが、記録時には、
プリアンプは切り離され、ヘッドが記録アンプとダイオ
ードを通じて接続されるため、プリアンプがない場合と
同様の動作が可能となる。
実施例
次に、本発明の動作を図を用いて詳細に説明する。第１
図に本発明の実施例を示す。再生アンプ１、パルス化回
路２．記録アンプ３が１チツプＩＣ９として構成されて
いる。さらにプリアンプｅが、ＩＣ９０入力部１２．ダ
イオード８を通じて接続されてお９、ヘッド４は、ダイ
オード７を通じて、ＩＣ９の入力部に接続されている。
図に本発明の実施例を示す。再生アンプ１、パルス化回
路２．記録アンプ３が１チツプＩＣ９として構成されて
いる。さらにプリアンプｅが、ＩＣ９０入力部１２．ダ
イオード８を通じて接続されてお９、ヘッド４は、ダイ
オード７を通じて、ＩＣ９の入力部に接続されている。
ヘッドのセンタ」り↓゛プはｖｌの電圧で保持されてい
るとすると、記録時に、ｖｌ〉ｖ２なる電圧■２で、−
記録アンプ３より出力することによりダイオード７は導
通状態となり、記録が可能となる。一方、プリアンプ６
の出力端にＶ２）Ｖ３なる電圧ｖ３なるバイアスを与え
ることによシー、ダイオード８は導通せず、プリアンプ
６は、記録アンプ３より切り離される。さらに、再生時
には、再生アンプの入力端のバイアス電圧ｖ４をＶ３＞
Ｖ４とすると、ダイオード８は導通となり、再生信号は
プリアンプを通じて再生アンプに入力、されることにな
る。
るとすると、記録時に、ｖｌ〉ｖ２なる電圧■２で、−
記録アンプ３より出力することによりダイオード７は導
通状態となり、記録が可能となる。一方、プリアンプ６
の出力端にＶ２）Ｖ３なる電圧ｖ３なるバイアスを与え
ることによシー、ダイオード８は導通せず、プリアンプ
６は、記録アンプ３より切り離される。さらに、再生時
には、再生アンプの入力端のバイアス電圧ｖ４をＶ３＞
Ｖ４とすると、ダイオード８は導通となり、再生信号は
プリアンプを通じて再生アンプに入力、されることにな
る。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、再生アンプと、記
録アンプを分離することのできないＩＣ回路を用いたフ
ロッピディスクドライブ装置において、プリアンプの付
加を可能にし、アンプ性能。
録アンプを分離することのできないＩＣ回路を用いたフ
ロッピディスクドライブ装置において、プリアンプの付
加を可能にし、アンプ性能。
ドライブ特性の向上をはかることができる。従って、簡
単な構成で、設計自由度の少ない、１チツプＩＣを用い
たドライブ回路においても容易にアップ性能の改善を行
うことができ、その効果は大きい。
単な構成で、設計自由度の少ない、１チツプＩＣを用い
たドライブ回路においても容易にアップ性能の改善を行
うことができ、その効果は大きい。
第１図は本発明の実施例によるフロッピディろり装置の
磁気記録再生装置のブロック図、第２図は従来のフロッ
ピディスク装置の磁気記録再生装置のブロック図である
。 １・・・・・・再生アンプ、２・・・・・・パルス化回
路、３・・・・・・記録アンプ、４・・・・・・記録再
生ヘッド、５・・・・・・切替スイッチ、６・・・・・
・プリアンプ、７・・・・・・ダイオード、８・・・・
・・ダイオード、９・・・・・・１チップＩＣ０代理人
の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−４１ア
ンア ’′１ｇ−−−タ社−ド 第２ｖ！１
磁気記録再生装置のブロック図、第２図は従来のフロッ
ピディスク装置の磁気記録再生装置のブロック図である
。 １・・・・・・再生アンプ、２・・・・・・パルス化回
路、３・・・・・・記録アンプ、４・・・・・・記録再
生ヘッド、５・・・・・・切替スイッチ、６・・・・・
・プリアンプ、７・・・・・・ダイオード、８・・・・
・・ダイオード、９・・・・・・１チップＩＣ０代理人
の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−４１ア
ンア ’′１ｇ−−−タ社−ド 第２ｖ！１
Claims (1)
- 磁気記録媒体、ヘッド、記録アンプ、再生アンプを有し
、再生アンプの入力端と記録アンプの出力端を、第１の
ダイオードで接続し、かつ、再生アンプの出力端と、記
録アンプの出力端を第２のダイオードで接続し、バイア
ス条件を選択することによりヘッドの記録時には、第１
のダイオードが導通し、再生時には、第２のダイオード
が導通することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230486A JPS62219308A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230486A JPS62219308A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219308A true JPS62219308A (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=13196260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230486A Pending JPS62219308A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62219308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0504570A2 (de) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Tandberg Data A/S | Schaltungsanordnung zum selektiven Durchschalten von Lesesignalen eines Mehrfachmagnetkopfes bei einem Magnetschichtspeicher |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6230486A patent/JPS62219308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0504570A2 (de) * | 1991-03-20 | 1992-09-23 | Tandberg Data A/S | Schaltungsanordnung zum selektiven Durchschalten von Lesesignalen eines Mehrfachmagnetkopfes bei einem Magnetschichtspeicher |
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