JPS62219116A - 高電圧調整回路 - Google Patents

高電圧調整回路

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JPS62219116A
JPS62219116A JP62009165A JP916587A JPS62219116A JP S62219116 A JPS62219116 A JP S62219116A JP 62009165 A JP62009165 A JP 62009165A JP 916587 A JP916587 A JP 916587A JP S62219116 A JPS62219116 A JP S62219116A
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voltage
regulating
control
high voltage
output
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JP62009165A
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ペーテル・フックス
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/26Measuring, controlling or protecting
    • H05G1/30Controlling
    • H05G1/32Supply voltage of the X-ray apparatus or tube
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/56Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
    • G05F1/59Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices including plural semiconductor devices as final control devices for a single load
    • G05F1/595Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices including plural semiconductor devices as final control devices for a single load semiconductor devices connected in series

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、制御入力端子に制御電圧源から加えられる電
圧により導電率を制御できる制御通路を有する高電圧調
整回路に関するものである。
このような回路は、雑誌「エレクトロメゾイカ」(El
ectromedica) 4−5号、 1973年、
第178頁、第1図から既知である。そこにはX線発生
器及びどれも制御三極管(これは制御四極管で置き換え
てもよい)で構成される制御通路も記載されている。し
かし、このような制御二極管は高価であり、しかもそれ
らの加熱線も寿命が限られている。代りに半導体調整部
材を使うと、寿命は無限になるが、抵抗が低いためいく
つものこれらの調整部材を直列にして高電圧に接続しな
ければならない。
また一つの調整部材毎に制御電圧源が必要となるが、こ
れらは高電圧電位で制御信号を供給しなければならない
。このような制御電圧源は、一般に、絶縁性の伝送要素
、例えば、光導体路の形態をしたものや絶縁の良い変圧
器を具え、これらが比較的高価である。
本発明の目的は、各調整部材毎に個別の制御電圧源を必
要としないいくつかの半導体調整部材を具える回路を作
るにある。
この目的を達成するため、本発明は、冒頭に述べた種類
の回路から出発して、いくつかの調整部材を直列に接続
し、各調整部材がその出力端子間に半導体要素を具え、
この半導体要素の導電率を調整部材の出力電圧から導び
かれる実際の値と、調整部材の制御入力端子の公称値と
の間の差に依存して制御でき、制御電圧源を調整部材の
一つの制御入力端子に結合し、この調整部材から出発し
て、次の調整部材の公称値を調整部材の出力電圧から導
くことを特徴とする。
この結果、半導体調整部材はどれも制御回路を具え、こ
の制御回路が半導体通路の制御により、出力端子に調整
部材の制御入力端子での公称値に対応する出力電圧を生
ずる。公称値はどれも直列回路で先行する調整部材の出
力電圧から導びかれ、制御電圧は第1の調整部材にだけ
供給すればよい。
1個の制御電圧源により制御される調整部材の数が大き
い程、スイープできる電圧レンジは大きくなるが、拒絶
確率も大きくなり、調整速度も下がる。それ故、実際に
は、1個の制御電圧源だけで任意の数の調整部材を制御
するのは効果的ではない。それ故、本発明によれば、い
(つかの回路を直列に接続し、これらの直列回路の各々
に対し、1個の別個の制御電圧源を設ける。しかし、調
整レンジが高電圧の場合は、最大数に限られる数の調整
部材で得られるものでも十分大きくはない。
別の分野では、インターフェアレンスの場合高電圧負荷
が過渡的に短絡されることがあり得る。
X線発生器では、これは、例えば、X線管にアークが走
ることである。この場合調整部材の過負荷を避けるため
に、本発明の一実施例は、電圧制限ユニットを半導体要
素と並列に接続したことを特徴とする。
本質的には、公称値と実際の値の間の差を受動回路網に
より制御自在の半導体通路自体、例えば、トランジスタ
に供給することもできる。しかし、この場合は、就中、
小さなループ増幅が得られ、これに由来する制御誤差が
次段にそのまま送られる。それ故、本発明の好適な一実
施例は、各調整部材が比較回路を具え、この比較回路が
公称値と実際の値との間の差に対応する出力電圧を供給
して半導体要素を制御し、比較回路の電源電圧を調整部
材の出力電圧から導くことを特徴とする。この結果、何
等かの不加的補償をしなくても、制御誤差は小さく保た
れる。
先行する調整部材の電位が一層正であるか又は一層負で
あるかに依存して、このような比較回路の反転又は非反
転入力端子が先行する調整部材の出力端子に結合される
本発明を有効に遂行するために、図面につき本発明の詳
細な説明する。
第1図はX線管1を示すが、その陽極と陰極は、各々、
夫々、高電圧調整回路3及び4を介して高電圧発生器2
に接続する。X線管1の陽極と陰極の電圧の実際の値は
、夫々、分圧器5及び6により決まる。分圧器5及び6
は、夫々、一方では陽極及び陰極に、他方ではアースに
接続され、レギュレータ7及び8で端子9の公称値と比
較される。
制御のずれは、夫々、高電圧調整回路の制御入力端子3
1及び41に毎回加えられる。この結果、接続部A+と
A−の間の通路の導電形は修正され、高電圧分圧器の実
際の値は所定の公称値に対応する。
原理的には、この回路は雑誌「エレクトロメゾイカJ 
 (Electromedica) 4−5号、 (1
973年)、第178頁、第1号にのっている。しかし
、そこでは高電圧調整回路3及び4が制御二極管で構成
されている。本発明ではこれらの回路を半導体調整部材
11.12.・” i n (第2a図及び第2b図参
照)を直列接続したもので置き換えている。これらの調
整部材は第3図と同じ構造をしている。各調整回路は、
反転入力端子が分圧器21の中間タップに接続され、分
圧器21の一方のラインが調整部材の負の出力端子A−
に接続され、他方のラインが制御入力端子E+に接続さ
れた比較回路20を有している。比較回路20の非反転
入力端子は分圧器22に接続する。分圧器22は電圧調
整部材の出力端子A+とA−の間に接続する(動作状態
の電位は端子A+では端子A−よりも正である)。
比較回路の供給電圧は回路23により生ずるが、出力端
子A十及び八−間の電圧変動に実際上独立であるように
与える。回路23は順方向に分掻されたダイオード24
を介して比較回路20の正の電源端子及びコンデンサの
一極板に接続し、他方の極板は負の出力端子A−に接続
する。比較回路2oの負の電源端子もそこに接続する。
こうして比較回路20の直流供給電圧、例えば、IOV
が得られる。出力電圧がこの程度である限り、この直流
電圧値は回路23により導き出せる。
比較回路20の出力端子は、ドライバ段25及び比較的
小さな抵抗26(例えばIKΩ)を介してNチャネルデ
ィプレッション形のMO5電界効果トランジスタ27の
ような半導体要素のゲートに接続する。
このトランジスタのドレインは正の出力端子A+に接続
され、ソースは小さな抵抗28を介して調整部材の負の
出力端子A−に接続する。高電圧発生器2から高電圧負
荷(X線管1)に流れるほとんど全ての電流がこの電界
効果トランジスタを流れる。それ故このトランジスタは
パワートランジスタでなければならず、しゃ断電圧が高
く、大電流を流せるものでなければならない。この電圧
を許せるトランジスタの電流が小さすぎる場合は、この
ような電界効果トランジスタをいくつか並列に接続し、
互に対応する電極を接続する。
ツェナー ダイオード回路29の形態をした電圧制限回
路を出力端子A+とA−の間に接続し、この通路のタッ
ピングをダイオード30を介して電界効果トランジスタ
27のゲートに接続する。電子管制御の場合は、X線管
1は過渡的に短絡を示す。
このような場合、調整部材での電圧降下は、ツェナー 
ダイオード29により最大値に限られ、他方ダイオード
30を介するバイアス電圧の変動のため電界効果トラン
ジスタを流れる電流は過渡的に増すであろう。
第3図に示した調整部材はトランジスタの導電状態、従
って出力端子A+とA−の間の電圧降下を変えて、比較
回路20の反転入力端子と非反転入力端子の間の電圧を
毎回ゼロにする。この結果、端子A+とA−の間の電圧
は制御入力端子E十又はE−の電圧により制御できる。
制御入力端子E−は抵抗32を介して比較回路20の非
反転入力端子に接続する。
第2a図及び第2b図から明らかなように、調整部材1
1.12・・・1nを直列に接続し、調整部材の負の出
力端子A−を調整部材の正の出力端子A+に接続する。
この結果、高電圧発生器と高電圧負荷の間の全電圧は個
々の調整部材に均一に分布させられる。第2a図によれ
ば、高電圧電位が最低の調整部材11を制御入力端子E
+を介して制御電圧源8の出力端子41に接続する。そ
れ故、この調整部材の出力端子A+とA−の間に電圧降
下が生じ、この電圧降下が出力端子41の電位に線形に
依有する。
この調整部材11の出力端子A+はまた抵抗33を介し
て次の調整部材12の制御入力端子E+に接続する。こ
の結果調整部材12の公称値は調整部材11の出力電圧
から尋びかれる。しかし、この電圧は、夫々、入力端子
E十及び入力端子41の公称値に対応するから、入力端
子E+の電圧も出力端子41の電圧に対応する。この結
果、調整部材12での電圧降下は調整部材11での電圧
降下に従う。
調整部材12の出力端子A+の電圧は、別の抵抗33を
介して次の調整部材の入力端子E+に供給される。この
調整部材の出力電圧から再び次の調整部材の公称値が導
びかれ、以下そのようになり、直列回路の最后から2番
目の調整部材の出力端子A+が最后の調整部材1nの制
御入力端子E+に接続される。次に、構造が同じと仮定
して、全ての調整部材がその出力端子間に同じ電圧降下
を有し、これは出力端子41での電位により定まる。
第2b図の回路3が第2a図の回路4と異なる点は、制
御端子31が最低の高電圧電位の調整部材11の制御端
子E−に接続されること及び残りの調整部材12.・・
・、1nの公称値が制御入力端子E−に供給され、前の
調整部材の出力端子A−の電圧から導びかれる。
第2a図の回路の場合は、分圧器22の割合に依存して
比較がなされるが、それは出力端子A−の電圧より2〜
3■高い。第2b図の回路の場合の電圧比較は出力端子
A−の電位で行なわれるが、これは同時に比較回路20
への電源電圧である。それ故、後者は負の直流電圧電源
接続の電位上電圧比較を行なえるように設計する必要が
ある。
上述したことは、いくつかの半導体調整部材を直列に接
続して、必要な高電圧調整レンジを得るものと仮定して
いる。しかし、実際には、このような調整部材を余りに
も多数設けることはできない。蓋し、チェーン内の調整
部材の数が大きくなると拒絶される確率が高くなり、ま
た調整速度も下がるからである。それ故、調整部材のチ
ェーンが長すぎるのを避けるために、第2a図又は第2
b図に示した種類の直列回路を2個以上接続すると有用
である。これらの回路の各々に対し、個別の制御電圧源
と高電圧分圧器上の個別のタップを設けねばならない。
第1図に示した回路では、回路3及び4を高電圧負荷と
直列に接続している。しかし、高電圧発生器2が十分に
高オーミツクの場合は、回路3及び4を高電圧負荷と並
列に接続する、即ち、一方では、夫々、陽極と陰極、他
方ではアースとの間に接続する。この場合、確かに、調
整部材で処理すべき高電圧降下は大き々なるが、高電圧
負荷を流れる電流の一部だけが調整部材を流れる。
第2a図及び第2b図に示した回路では、制御電圧源の
端子31及び41をどちらも調整部材の制御入力端子に
接続し、それがチェーン内の第1の部材と最后の部材で
、動作電位が最低である。しかし、チェーンの途中の調
整部材の制御入力端子とすることもできる。この場合、
一層正の電位の方向に続く調整部材をどれもその制御入
力端子E−を介して先行する調整部材の出力端子A−に
接続し、他方負の電位の方向に続く調整部材はどれもそ
の制御入力端子E+を介して先行する調整部材の出力端
子A+に接続しなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用できるX線発生器のブロック図
、 第2a及び2b図は、本発明に係る回路の異なる接続方
向を示すブロック図、 第3図は、このような回路で用いるのに適した調整部材
の回路図である。 1・・・X線管      2・・・高電圧発生器3.
4・・・高電圧調整回路 5.6・・・分圧器    7.8・・・レギュレータ
9・・・端子       11,12.・・・1n・
・・調整部材20・・・比較回路     21.22
・・・分圧器23・・・供給電圧回路   24・・・
ダイオード25・・・ドライバ段    26・・・抵
抗27・・・MO5電界効果トランジスタ28・・・抵
抗 29・・・ツェナー ダイオード路 30・・・ダイオード    31・・・制御端子32
・・・抵抗       33・・・抵抗41・・・出
力端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御入力端子に制御電圧源から加えられる電圧によ
    り導電率を制御できる制御通路を有する高電圧調整回路
    において、いくつかの調整部材(11・・・1n)を直
    列に接続し、各調整部材がその出力端子(A+、A−)
    間に半導体要素(27)を具え、この半導体要素の導電
    率を調整部材の出力電圧から導びかれる実際の値と、調
    整部材の制御入力端子(E+、 E−)の公称値との間の差に依存して制御でき、制御電
    圧源(7、8)を調整部材(11・・・1n)の一つの
    制御入力端子に結合し、この調整部材から出発して、次
    の調整部材の公称値を調整部材の出力電圧から導くこと
    を特徴とする高電圧調整回路。 2、電圧制限ユニット(29)を半導体要素(27)と
    並列に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の高電圧調整回路。 3、各調整部材が比較回路(20)を具え、この比較回
    路が公称値と実際の値との間の差に対応する出力電圧を
    供給して半導体要素(27)を制御し、比較回路の電源
    電圧を調整部材の出力電圧から導くことを特徴とする特
    許請求の範囲前記各項のいずれか一項に記載の高電圧調
    整回路。 4、各調整部材がその出力端子間に実際の値を生ずるた
    めの分圧器(22)を具えることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第3項に記載の高電圧調整回路。 5、調整部材の制御電圧源に結合されていない制御入力
    端子を分圧器のタッピングに接続し、分圧器を関連する
    調整部材の出力端子と、先行する調整部材の出力端子と
    の間に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれか一項に記載の高電圧調整回路。
JP62009165A 1986-01-23 1987-01-20 高電圧調整回路 Pending JPS62219116A (ja)

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DE19863601857 DE3601857A1 (de) 1986-01-23 1986-01-23 Schaltungsanordnung zur hochspannungsstellung
DE3601857.0 1986-01-23

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US (1) US4757251A (ja)
EP (1) EP0234610B1 (ja)
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DE (2) DE3601857A1 (ja)

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Publication number Publication date
DE3601857A1 (de) 1987-07-30
EP0234610B1 (de) 1992-06-24
US4757251A (en) 1988-07-12
DE3779932D1 (de) 1992-07-30
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