JPS62219070A - 対応表示制御処理方式 - Google Patents
対応表示制御処理方式Info
- Publication number
- JPS62219070A JPS62219070A JP61061381A JP6138186A JPS62219070A JP S62219070 A JPS62219070 A JP S62219070A JP 61061381 A JP61061381 A JP 61061381A JP 6138186 A JP6138186 A JP 6138186A JP S62219070 A JPS62219070 A JP S62219070A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 46
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
この発明は、複数の図面を1つの画面上に表示し、この
表示した各図面中の対応する部分を相互に対応づけて表
示する対応表示制御処理方式において、データ格納域に
格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に分
割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中の
ポイントした部分およびこのポイントした部分に対応す
る他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示する
よう制御することにより、1つの画面上に複数の図面中
の関連する部分を相互に対応づけて表示するようにして
いる。
表示した各図面中の対応する部分を相互に対応づけて表
示する対応表示制御処理方式において、データ格納域に
格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に分
割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中の
ポイントした部分およびこのポイントした部分に対応す
る他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示する
よう制御することにより、1つの画面上に複数の図面中
の関連する部分を相互に対応づけて表示するようにして
いる。
本発明は、複数の図面中の関連する部分を相互に対応づ
けて1つの画面上に表示する対応表示制御処理方式に関
するものである。
けて1つの画面上に表示する対応表示制御処理方式に関
するものである。
LSIを設計する場合、信号の流れを意識した実装設計
が必要不可欠であり、このために、論理回路図と実装図
とを相互に参照しつつ効率良好に設計する必要がある。
が必要不可欠であり、このために、論理回路図と実装図
とを相互に参照しつつ効率良好に設計する必要がある。
しかし、従来、論理回路図と実装図とは、第4図(イ)
および(ロ)に示すように、別個の画面として表示され
ており、両者の相互の対応を意識したい場合には、第4
図(イ)図示実装図および/または第4図(ロ)図示論
理回路図を予め紙に印字したものを手元に準備し、両者
の関係を参照する必要があった。例えば第4図(イ)図
示実装図の図中0を用いて示すINDEXn (インデ
ックスn)をポインタして対応する図中@を用いて示す
物理マクロ(PHYSICAL MACRO)を見つけ
出す。
および(ロ)に示すように、別個の画面として表示され
ており、両者の相互の対応を意識したい場合には、第4
図(イ)図示実装図および/または第4図(ロ)図示論
理回路図を予め紙に印字したものを手元に準備し、両者
の関係を参照する必要があった。例えば第4図(イ)図
示実装図の図中0を用いて示すINDEXn (インデ
ックスn)をポインタして対応する図中@を用いて示す
物理マクロ(PHYSICAL MACRO)を見つけ
出す。
次ぎに、このインデックスnに対応する第4図(ロ)図
示論理回路図の図中■を用いて示すゲートを見つけだし
て確認していた。
示論理回路図の図中■を用いて示すゲートを見つけだし
て確認していた。
従来は、第4図を用いて説明したように、複数の図面を
夫々別個に画面上に表示し、これらの相互関係を一々見
つけだして確認する必要があり、複数図面間に関連を有
する図面を設計する場合に極めて効率が悪いという問題
点があった。
夫々別個に画面上に表示し、これらの相互関係を一々見
つけだして確認する必要があり、複数図面間に関連を有
する図面を設計する場合に極めて効率が悪いという問題
点があった。
本発明は、前記問題点を解決するために、データ格納域
に格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に
分割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中
のポイントした部分およびこのポイントした部分に対応
する他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示す
るようにしている。
に格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に
分割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中
のポイントした部分およびこのポイントした部分に対応
する他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示す
るようにしている。
第1図は本発明の原理的構成図を示す。
第1図において、データ格納域(111−1ないしデー
タ格納域(nl 1− nは、図面を表示装置5上に表
示するための各種データを格納するものである。
タ格納域(nl 1− nは、図面を表示装置5上に表
示するための各種データを格納するものである。
表示機能2は、データ格納域+111−1ないしデータ
格納域fnl 1− n中に格納されている図面に関す
るデータを表示装置5上に分割した態様例えばマルチウ
ィンドの態様で表示するものである。
格納域fnl 1− n中に格納されている図面に関す
るデータを表示装置5上に分割した態様例えばマルチウ
ィンドの態様で表示するものである。
指示機能3は、表示装置5上に表示された図面中の任意
の部分(例えばインデック、部品など)を他の部分から
識別し得る態様例えば色を変えた態様で表示するよう指
示を与えるものである。
の部分(例えばインデック、部品など)を他の部分から
識別し得る態様例えば色を変えた態様で表示するよう指
示を与えるものである。
識別表示機能4は、指示機能3から指示された部分およ
びこの部分に対応する他の図面中の部分を識別し得るよ
うに表示例えば色を変えて表示するものである。
びこの部分に対応する他の図面中の部分を識別し得るよ
うに表示例えば色を変えて表示するものである。
表示装置5は、図面を表示するものである。
第1図に示す構成を採用し、表示装置5上に分割した態
様例えばマルチウィンドの態様で複数の図面を表示させ
る。この表示させた複数の図面中の所望の部分を指示機
能3を用いて指定すると、この指定した部分が周囲から
識別し得るB様例えば他の色に着色した態様で表示され
ると共に、この表示した部分に関連する他の図面の部分
も併せて周囲から識別し得る態様で表示される。
様例えばマルチウィンドの態様で複数の図面を表示させ
る。この表示させた複数の図面中の所望の部分を指示機
能3を用いて指定すると、この指定した部分が周囲から
識別し得るB様例えば他の色に着色した態様で表示され
ると共に、この表示した部分に関連する他の図面の部分
も併せて周囲から識別し得る態様で表示される。
以上説明したように、1つの画面上に複数の図面を分割
したa様で表示した後、いずれかの図面中の任意の部分
を指定し、当該指定した部分およびこれに関連する他の
図面の部分が周囲から識別し得る態様で表示されるよう
制御することにより、関連する複数図面間の対応関係を
1つの画面上に表示して効率良好に設計などを行うこと
が可能となる。
したa様で表示した後、いずれかの図面中の任意の部分
を指定し、当該指定した部分およびこれに関連する他の
図面の部分が周囲から識別し得る態様で表示されるよう
制御することにより、関連する複数図面間の対応関係を
1つの画面上に表示して効率良好に設計などを行うこと
が可能となる。
次ぎに、第2図および第3図を用いて、LSIの設計を
行う際に必要な実装図と論理回路図とを1つの画面上に
表示する場合の実施例を詳細に説明する。
行う際に必要な実装図と論理回路図とを1つの画面上に
表示する場合の実施例を詳細に説明する。
第2図において、実装設計DATA格納域1−1は表示
装置5上に表示させてLSIの実装設計を行うために必
要な各種データを格納する領域を示し、論理設計DAT
A格納域1−2は論理設計を行うために必要な各種デー
タを格納する領域を示す。
装置5上に表示させてLSIの実装設計を行うために必
要な各種データを格納する領域を示し、論理設計DAT
A格納域1−2は論理設計を行うために必要な各種デー
タを格納する領域を示す。
実装図表示機能2−1および論理図表示機能2−2は、
実装図および論理回路図を表示装置5上に夫々表示させ
るものである。
実装図および論理回路図を表示装置5上に夫々表示させ
るものである。
GATF、(ゲート)指示機能3−1は、表示装置5上
にマルチウィンドの態様で表示された実装図および論理
回路図中の所望のゲートを指示するものである。
にマルチウィンドの態様で表示された実装図および論理
回路図中の所望のゲートを指示するものである。
対応GATE変色機能4−1は、GATE指示機能3−
1によって指示されたゲートの色を周囲から識別し得る
色に変色させるものである。
1によって指示されたゲートの色を周囲から識別し得る
色に変色させるものである。
対応GATE識別機能4−2は、GATE指示機能3−
1によって指示されたゲートに対応する他の図面中のゲ
ートなどを識別するものである。
1によって指示されたゲートに対応する他の図面中のゲ
ートなどを識別するものである。
表示装置5は、実装図および論理回路図をマルチウィン
ドの態様で1つの画面上に表示するものである。
ドの態様で1つの画面上に表示するものである。
インタフェース管理機構6は、各機能間のデータ伝送な
どを行うものである。
どを行うものである。
WINDOW管理機構7は、表示装置5上にマルチウィ
ンドの態様で実装図および論理回路図を表示させるよう
に制御するものである。
ンドの態様で実装図および論理回路図を表示させるよう
に制御するものである。
実装DATA修正機能8−1および論理DATA修正機
能8−2は、表示装置5上に表示させた実装図および論
理回路図中の指定した部分を修正するためのものである
。
能8−2は、表示装置5上に表示させた実装図および論
理回路図中の指定した部分を修正するためのものである
。
次ぎに、第3図図示表示例を用いて第2図図示本発明の
1実施例構成の動作を詳細に説明する。
1実施例構成の動作を詳細に説明する。
第3図図示表示例は、第2図図中実装図表示機能2−1
、論理図表示機能2−2、およびWINDOW管理機構
7によって、実装設計DATA格納域1−1および論理
設計DATA格納域1−2から読み出されたデータに基
づいて、表示装置5上に表示されたものである。簡単に
説明すると、論理図表示機能2−2が論理設計DATA
格納域1−2から読み出したデータを背面側のマルチウ
ィンドに展開して表示装置5上に図示論理回路図を表示
させる。次ぎに、実装図表示機能2−1が実装設計DA
TA格納域1−1から読み出したデータを前面側のマル
チウィンドに展開して表示装置5上に図示実装図を表示
させる。このマルチウィンド表示は、WINDOW管理
機構7が行う。
、論理図表示機能2−2、およびWINDOW管理機構
7によって、実装設計DATA格納域1−1および論理
設計DATA格納域1−2から読み出されたデータに基
づいて、表示装置5上に表示されたものである。簡単に
説明すると、論理図表示機能2−2が論理設計DATA
格納域1−2から読み出したデータを背面側のマルチウ
ィンドに展開して表示装置5上に図示論理回路図を表示
させる。次ぎに、実装図表示機能2−1が実装設計DA
TA格納域1−1から読み出したデータを前面側のマル
チウィンドに展開して表示装置5上に図示実装図を表示
させる。このマルチウィンド表示は、WINDOW管理
機構7が行う。
次ぎに、第3図に示す実装図および論理回路図中の指定
した部分の色を変化させる動作を説明する。
した部分の色を変化させる動作を説明する。
1m、ATE指示機能3−1が、例えば第3図図中■を
用いて示す実装図中に記述された“INDEXn”を表
示するよう指定すると、対応GATE変色機能4−1が
当該実装図中の対応する図中■を用いて示すゲートの色
を変色させる。これにより、当該図中■を用いて示すゲ
ートが周囲のものから区別し得る態様で表示される。次
ぎに、対応にATE識別機能4−2が、当該識別し得る
態様で表示した図中■のゲートに対応する他の凹面(論
理回路図)中の図中■を用いて示すゲートの色を同様に
変色させる。これにより、論理回路図中の関連する図中
■を用いて示すゲートが周囲のものから区別し得る態様
で表示される。
用いて示す実装図中に記述された“INDEXn”を表
示するよう指定すると、対応GATE変色機能4−1が
当該実装図中の対応する図中■を用いて示すゲートの色
を変色させる。これにより、当該図中■を用いて示すゲ
ートが周囲のものから区別し得る態様で表示される。次
ぎに、対応にATE識別機能4−2が、当該識別し得る
態様で表示した図中■のゲートに対応する他の凹面(論
理回路図)中の図中■を用いて示すゲートの色を同様に
変色させる。これにより、論理回路図中の関連する図中
■を用いて示すゲートが周囲のものから区別し得る態様
で表示される。
以上のように、実装図中の任意のゲートあるいは信号線
などを指定することにより、当該指定したゲート、信号
線などの色が変色されて表示されると共に、関連する他
の図面中のゲート、信号線などが同様に変色されて表示
される。
などを指定することにより、当該指定したゲート、信号
線などの色が変色されて表示されると共に、関連する他
の図面中のゲート、信号線などが同様に変色されて表示
される。
以上説明したように、本発明によれば、データ格納域に
格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に分
割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中の
ポイントした部分およびこのポイントした部分に対応す
る他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示する
よう制御し′ζいるため、関連する複数図面間の対応関
係を1つの画面上に同時に表示して効率良好に設計など
を行うことができる。
格納した複数の図面に関するデータを1つの画面上に分
割した態様で夫々表示し、この表示した複数の図面中の
ポイントした部分およびこのポイントした部分に対応す
る他の図面の部分を周囲から識別し得る態様で表示する
よう制御し′ζいるため、関連する複数図面間の対応関
係を1つの画面上に同時に表示して効率良好に設計など
を行うことができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例構成図、第3図は表示例、第4図は従来の表示例を
示す。 図中、1−1ないし1−nはデータ格納域、2は表示機
能、3は指示機能、4は識別表示機能、5は表示装置を
表わす。
施例構成図、第3図は表示例、第4図は従来の表示例を
示す。 図中、1−1ないし1−nはデータ格納域、2は表示機
能、3は指示機能、4は識別表示機能、5は表示装置を
表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の図面を1つの画面上に表示し、この表示した各図
面中の対応する部分を相互に対応づけて表示する対応表
示制御処理方式において、 表示しようとする各図面に関するデータを夫々格納した
データ格納域(1)と、 このデータ格納域(1)に格納した図面に関するデータ
を1つの画面上に分割した態様で表示する表示機能(2
)と、 この表示機能(2)によって1つの画面上に表示した複
数の図面中の任意の部分をポイントする指示機能(3)
と、 この指示機能(3)によってポイントした部分およびこ
のポイントした部分に対応する他の図面の部分を周囲の
部分から識別し得る態様で夫々表示する識別表示機能(
4)とを備え、 この識別表示機能(4)を用いて1つの画面上に、複数
の図面中の関連する部分を相互に対応づけて表示するよ
う制御を行うことを特徴とする対応表示制御処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061381A JPS62219070A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 対応表示制御処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061381A JPS62219070A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 対応表示制御処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219070A true JPS62219070A (ja) | 1987-09-26 |
JPH0477930B2 JPH0477930B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=13169538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61061381A Granted JPS62219070A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 対応表示制御処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219070A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147619A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-06-09 | General Electric Co <Ge> | グラフ表示装置とその可視性を改善する方法 |
JP2008097412A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | グラフィカルユーザインターフェース、図面データ管理装置及び図面データ管理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101365A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Hitachi Ltd | 機械翻訳システム |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061381A patent/JPS62219070A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101365A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Hitachi Ltd | 機械翻訳システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147619A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-06-09 | General Electric Co <Ge> | グラフ表示装置とその可視性を改善する方法 |
JP2008097412A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | グラフィカルユーザインターフェース、図面データ管理装置及び図面データ管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477930B2 (ja) | 1992-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |