JPS62218111A - 熱可塑性材料の細条体を粒状化するための装置 - Google Patents
熱可塑性材料の細条体を粒状化するための装置Info
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- JPS62218111A JPS62218111A JP62003910A JP391087A JPS62218111A JP S62218111 A JPS62218111 A JP S62218111A JP 62003910 A JP62003910 A JP 62003910A JP 391087 A JP391087 A JP 391087A JP S62218111 A JPS62218111 A JP S62218111A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
- B29B9/065—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/009—Shaping techniques involving a cutting or machining operation after shaping
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、いくつかの並んだノズルから溶融されて放
出された熱可塑性材料のストランドを粒状化するための
装置に関し、カッタロールがカウンタナイフに作用し、
かつ冷水で満たされた給送装置がカッタロールの前に位
置された装置に関するものである。
出された熱可塑性材料のストランドを粒状化するための
装置に関し、カッタロールがカウンタナイフに作用し、
かつ冷水で満たされた給送装置がカッタロールの前に位
置された装置に関するものである。
このような装置は、西ドイツ特許第2503455すに
より開示される。この周知の装置では、給送装置は放出
溝からなり、その上端部は冷水送り込みを設けられ、か
つその下端部は1対の給送O−ルのニラl前で終わり、
その向うにカウンタナイフとともにカッタロールが位置
される。
より開示される。この周知の装置では、給送装置は放出
溝からなり、その上端部は冷水送り込みを設けられ、か
つその下端部は1対の給送O−ルのニラl前で終わり、
その向うにカウンタナイフとともにカッタロールが位置
される。
放出溝はまた、冷水の飛沫を与えられ得る。この装置で
は、熱可塑性材料は円筒形の細粒に粒状化され得て、そ
の粘度はオリフィスからの放出を越えてすぐのどころで
は極端に高い埴に到達し得る。
は、熱可塑性材料は円筒形の細粒に粒状化され得て、そ
の粘度はオリフィスからの放出を越えてすぐのどころで
は極端に高い埴に到達し得る。
この酋遍性は、所望の冷却が広い範囲内で生じられ得る
放出溝により可能にされる。この装置の動作のモードは
、冷粒状化方法と呼ばれ、そこでは押出−冷却一切断の
ユニット動作がこの順序で配列さl’Lる(VDI
7x5りGabH(7)139頁「熱可塑性材料の粒状
化」を参照されたい)。
放出溝により可能にされる。この装置の動作のモードは
、冷粒状化方法と呼ばれ、そこでは押出−冷却一切断の
ユニット動作がこの順序で配列さl’Lる(VDI
7x5りGabH(7)139頁「熱可塑性材料の粒状
化」を参照されたい)。
熱粒状化方法はまた周知であり、そこでは個々のユニツ
を一段階が、押出−切断−冷却というように相互に続く
。この方法により動作する装置は、西ドイツ特許第2
809 680eにより開示される。それは、手順のこ
のモードについC!11!型的なもので、かつしたがっ
て回転カッタのナイフは接触してノズル表面に沿って掃
引し、それゆえノズルが回転カッタのためのカウンタナ
イフを構成する5A置について典型的である。これは、
レンズ状の細粒を形成する。西ドイツ特許第28096
80号に従って、回転カッタは螺旋形の切断端縁を有す
る正面フライスの形を有する。この方法にお番ノるノイ
フは、各場合に43いて今なJ3溶融したプラスチック
を切り込むので、この方法はポリスブレンのような少数
のプラスチックを用いてのみ利用され得る。この方法で
は、押出器とカッタどの間の特別な冷却セクシ・1ンの
費用が実際避けられる、すなわらカウンタナイフとして
のノズルの作用はそれにもかかわらず、それらが特別な
設計を有するのを必要とし、かつ特にそれらは硬い材料
から作られな番ノればならない。
を一段階が、押出−切断−冷却というように相互に続く
。この方法により動作する装置は、西ドイツ特許第2
809 680eにより開示される。それは、手順のこ
のモードについC!11!型的なもので、かつしたがっ
て回転カッタのナイフは接触してノズル表面に沿って掃
引し、それゆえノズルが回転カッタのためのカウンタナ
イフを構成する5A置について典型的である。これは、
レンズ状の細粒を形成する。西ドイツ特許第28096
80号に従って、回転カッタは螺旋形の切断端縁を有す
る正面フライスの形を有する。この方法にお番ノるノイ
フは、各場合に43いて今なJ3溶融したプラスチック
を切り込むので、この方法はポリスブレンのような少数
のプラスチックを用いてのみ利用され得る。この方法で
は、押出器とカッタどの間の特別な冷却セクシ・1ンの
費用が実際避けられる、すなわらカウンタナイフとして
のノズルの作用はそれにもかかわらず、それらが特別な
設計を有するのを必要とし、かつ特にそれらは硬い材料
から作られな番ノればならない。
最終的に粒状化v4置の池の型があり、そこにはノズル
と回転ナイフとの間に短い冷却パイプがある。この例は
、西ドイツ特許出願公開第2814113号に開示され
た装置であり、そこでは冷却パイプはノズルから放出さ
れたストランドの直径よりも幾分大きい内部直径を有し
、ストランドの表面と円筒形ジャケットの形で流れる冷
水のジルゲットで満たされた冷部パイプの内壁との間に
空間がある。他の実施例は米国特許第3792 950
qに開示され、そこでは冷部パイプは焼結された金属か
らなり、そこから冷水が押出され、そのため蒸気の薄い
ジャケラ[・はパイプを通過するストランドとストラン
ドとの間で形成され、(れはストランドの冷Wに備え、
かつ同時にそれらがパイプの内壁に粘着するのを妨げる
。
と回転ナイフとの間に短い冷却パイプがある。この例は
、西ドイツ特許出願公開第2814113号に開示され
た装置であり、そこでは冷却パイプはノズルから放出さ
れたストランドの直径よりも幾分大きい内部直径を有し
、ストランドの表面と円筒形ジャケットの形で流れる冷
水のジルゲットで満たされた冷部パイプの内壁との間に
空間がある。他の実施例は米国特許第3792 950
qに開示され、そこでは冷部パイプは焼結された金属か
らなり、そこから冷水が押出され、そのため蒸気の薄い
ジャケラ[・はパイプを通過するストランドとストラン
ドとの間で形成され、(れはストランドの冷Wに備え、
かつ同時にそれらがパイプの内壁に粘着するのを妨げる
。
この発明の基本的目的は、従来必要である特別な6月1
セクシ1ンのための費用を十分になくすることであるが
、それによつC熱粒状化方法nが負う応用の範囲に関し
て、it、II限を受入れる必要がない。
セクシ1ンのための費用を十分になくすることであるが
、それによつC熱粒状化方法nが負う応用の範囲に関し
て、it、II限を受入れる必要がない。
この問題は、給送装置がカッタ0−ルに対してほぼ放射
状のカウンタナイフの支持表面からなり。
状のカウンタナイフの支持表面からなり。
それはノズル表面とカッタロールとの間の空間を本質的
に完全に塞ぐという事実により、この発明に従って解決
される。
に完全に塞ぐという事実により、この発明に従って解決
される。
驚くべきことに、熱111ff!竹材料の広い範囲に円
筒形細粒を与えるために、巾に、カッタ0−ルにいずれ
にしても必要なカウンタナイフの支持表面からなる冷却
セクションが適切であり、イれは、次のように二度利用
される、すなわち特に一方ではこの特に短い冷!JIt
?クシミンを通過するときストランドを支持するために
、かつ他方ではカックロールと一致して作用するカウン
タナイフとして切断するために、利用されることがわか
った。この態様での支持表面の利用は、ノズル表面とカ
ックロールとの間の区域が容易にアクヒス可能なままで
あるというさらなる利益な有するが、パイプからなる冷
却セフシコンの場合はそうではない。
筒形細粒を与えるために、巾に、カッタ0−ルにいずれ
にしても必要なカウンタナイフの支持表面からなる冷却
セクションが適切であり、イれは、次のように二度利用
される、すなわち特に一方ではこの特に短い冷!JIt
?クシミンを通過するときストランドを支持するために
、かつ他方ではカックロールと一致して作用するカウン
タナイフとして切断するために、利用されることがわか
った。この態様での支持表面の利用は、ノズル表面とカ
ックロールとの間の区域が容易にアクヒス可能なままで
あるというさらなる利益な有するが、パイプからなる冷
却セフシコンの場合はそうではない。
この発明はこうして、冷粒状化方法により理論上動作す
る粒状化装置の型を提供するが、それは最小の費用でこ
こに達成され得る。
る粒状化装置の型を提供するが、それは最小の費用でこ
こに達成され得る。
上記のように、カウンタナイフが2つの方法で利用され
る設計のこの原理は、以前に全く考慮されておらず、か
つプラスチックの広い範囲におけるその有効性がそれゆ
え驚くべきものであると考慮されなければならない。
る設計のこの原理は、以前に全く考慮されておらず、か
つプラスチックの広い範囲におけるその有効性がそれゆ
え驚くべきものであると考慮されなければならない。
熱粒状化方法と比較すれば、この発明に従ったvt置の
利用はまた、実際に表面接触を引ぎ起こすが他方でナイ
フの過熱に迅速に通じる過度の摩擦を避けるように特に
注意深い調整を必要とする、熱粒状化方法において必要
なナイフとノズル表面との間の接触がもはや必要ではな
いという重要な利貞を12供する。この発明に従った装
置では、カッタO−ルとカウンタナイフとの間には接触
が心間1−なく、かつそれはまた冷粒状化方法において
も用いられない、なぜならカッタロールおよび力1クン
タナイフは、カッタロールとカウンタナイフどの間ぐわ
ずかに分離して切断され得る、表面上に既に凝固してい
るプラスチックストランドと出会うからである。これら
の分1Il11は、およそ0.033ffi僧までであ
る。
利用はまた、実際に表面接触を引ぎ起こすが他方でナイ
フの過熱に迅速に通じる過度の摩擦を避けるように特に
注意深い調整を必要とする、熱粒状化方法において必要
なナイフとノズル表面との間の接触がもはや必要ではな
いという重要な利貞を12供する。この発明に従った装
置では、カッタO−ルとカウンタナイフとの間には接触
が心間1−なく、かつそれはまた冷粒状化方法において
も用いられない、なぜならカッタロールおよび力1クン
タナイフは、カッタロールとカウンタナイフどの間ぐわ
ずかに分離して切断され得る、表面上に既に凝固してい
るプラスチックストランドと出会うからである。これら
の分1Il11は、およそ0.033ffi僧までであ
る。
力「クンタナイフを冷水で満た寸ために、カウンタナイ
フの支持表面に対向してスプレージェットが適当に置か
れる。これらのスプレージェットから支持表面に向けら
れた冷水のジェットは、スプレーの霜で支持表面に沿っ
て給送されたストランドを囲み、冷水はまた適切な態様
でストランドを越えてTI達し、かつこうして一方では
ストランドのカウンタナイフへの粘着を妨げ、かつ他方
ではストランドの表面の適切な冷却を生じる。
フの支持表面に対向してスプレージェットが適当に置か
れる。これらのスプレージェットから支持表面に向けら
れた冷水のジェットは、スプレーの霜で支持表面に沿っ
て給送されたストランドを囲み、冷水はまた適切な態様
でストランドを越えてTI達し、かつこうして一方では
ストランドのカウンタナイフへの粘着を妨げ、かつ他方
ではストランドの表面の適切な冷却を生じる。
冷水を吹き飛ばしかつそれによってカウンタナイフの支
持表面−にに(の飛沫を与えるカッタロール上に、冷水
の流れを向けることにより、カランタナ−(〕を冷水で
満たすこともまた「1能である。
持表面−にに(の飛沫を与えるカッタロール上に、冷水
の流れを向けることにより、カランタナ−(〕を冷水で
満たすこともまた「1能である。
この方法は、単独でまたはスプレージェットと組合わせ
C用いられ得る。いずれにせよ、カウンタナイフを打つ
冷水のスプレーが得られ、イれは冷却効果のみを及ぼす
がストランドの変形をもたらさない限り、なお不所望で
ある。
C用いられ得る。いずれにせよ、カウンタナイフを打つ
冷水のスプレーが得られ、イれは冷却効果のみを及ぼす
がストランドの変形をもたらさない限り、なお不所望で
ある。
スト・ランドは、特にカウンタナイフにスト・ランドの
ための案内溝を段()ることにより、カウンタナイフの
区域に特別な案内を適切に設けられる。
ための案内溝を段()ることにより、カウンタナイフの
区域に特別な案内を適切に設けられる。
これにより、ストランドが横方向に移動し、かつ(れに
よっておそらく相互に粘着するのを妨げる。
よっておそらく相互に粘着するのを妨げる。
案内溝はまた、ス[−ランドのための冷水バスを設け、
それは冷Wの強度に益する。
それは冷Wの強度に益する。
実施例の例は、図面に例示される。
第1図は、矢印2の方向に給−送ホツバ1を介しC走る
液体プラスチックを給送するための給送ホッパ1を示づ
一0給送ホッパ1はその底部にノズルプレー1・3を右
し、それは並んだ多くのオリフィスを含み、そのうちオ
リフィス4のみがここでは可視的である。第1図の例示
によるノズルプレート3内の4リフイスは、それゆえに
見た方向に相Uに隠れる。ノズルプレート3は、その底
部の絶縁体5があや目陰影を句tプられて示され、それ
は少■の熱のみがその下に位置された構成要素によりノ
ズルプレートから引き下げられ得ることを提供する。ノ
ズルプレート3の適切な温度をm侍するために、熱要木
6および7がそれに位@される。
液体プラスチックを給送するための給送ホッパ1を示づ
一0給送ホッパ1はその底部にノズルプレー1・3を右
し、それは並んだ多くのオリフィスを含み、そのうちオ
リフィス4のみがここでは可視的である。第1図の例示
によるノズルプレート3内の4リフイスは、それゆえに
見た方向に相Uに隠れる。ノズルプレート3は、その底
部の絶縁体5があや目陰影を句tプられて示され、それ
は少■の熱のみがその下に位置された構成要素によりノ
ズルプレートから引き下げられ得ることを提供する。ノ
ズルプレート3の適切な温度をm侍するために、熱要木
6および7がそれに位@される。
絶縁体5は、開口8がオリフィス4に対向して拡げられ
、ぞのためオリフィス4を通過する溶融したプラスナッ
クは絶縁体5に粘着し得ない、。
、ぞのためオリフィス4を通過する溶融したプラスナッ
クは絶縁体5に粘着し得ない、。
ノズルプレート3 J3よび絶縁体5を有する給送ホッ
パ1は、ハウジング9に載り、それは粒状化に必要な構
成要素を囲む。これらは、カッタロール10J3J:び
カウンタナイフ11からなり、それはこの場合ハウジン
グ9の壁に引込められる。オリフィス4から放出された
ストランドは絶縁体5の開口8を通過し、かつそれらが
そのとき周知の方法で細粒に切り刻まれるカッタロール
10に到達するまでカウンタナイフ11の支持表面12
を介して走る。
パ1は、ハウジング9に載り、それは粒状化に必要な構
成要素を囲む。これらは、カッタロール10J3J:び
カウンタナイフ11からなり、それはこの場合ハウジン
グ9の壁に引込められる。オリフィス4から放出された
ストランドは絶縁体5の開口8を通過し、かつそれらが
そのとき周知の方法で細粒に切り刻まれるカッタロール
10に到達するまでカウンタナイフ11の支持表面12
を介して走る。
スプレージェットは、カウンタナイフ11の支持表面1
2に対向するハウジング9に位置され、かつ支持表面上
に冷水の飛沫を句え、それによって支持表面12に沿っ
゛C給送されたプラスデックストランドが冷却される。
2に対向するハウジング9に位置され、かつ支持表面上
に冷水の飛沫を句え、それによって支持表面12に沿っ
゛C給送されたプラスデックストランドが冷却される。
冷水の霧は、支持表面12の前で冷水の飛沫を与えるこ
とにより作られ、それはいたるところでストランドを囲
み、かつスト・ランドの変形をもたらさずにそれらを冷
1J1する。
とにより作られ、それはいたるところでストランドを囲
み、かつスト・ランドの変形をもたらさずにそれらを冷
1J1する。
カウンタナイフの支持表面によりこのように形成された
冷却セクシミンは、この場合絶縁体5の表面とカッタロ
ール10との間の空間を完全に満たすが、おおよ% 1
011+111の良さである。この1篭さは、相互に粘
着することなくカックロール1oにより細粒に切り刻ま
れ得る程度までグラスブーックス1−ランドをその表面
で凝固するのに十分であり、それはまた間口14を介し
て漏れかつカッタロール上に向けられる冷水の供給によ
り妨げられる。
冷却セクシミンは、この場合絶縁体5の表面とカッタロ
ール10との間の空間を完全に満たすが、おおよ% 1
011+111の良さである。この1篭さは、相互に粘
着することなくカックロール1oにより細粒に切り刻ま
れ得る程度までグラスブーックス1−ランドをその表面
で凝固するのに十分であり、それはまた間口14を介し
て漏れかつカッタロール上に向けられる冷水の供給によ
り妨げられる。
これは、以下に詳細に述べられる。支持表面12により
形成された冷却セクションの長さは、おおよそ5mmな
いし30mmであり得る。
形成された冷却セクションの長さは、おおよそ5mmな
いし30mmであり得る。
入口開口16を介して水が給送される水タンク15は、
ハウジング9内に組込、まれる。水タンクは本質的に、
ハウジング9の底部17、入口開口16でのハウジング
9の隣接する壁、および内壁18により形成される。水
タンク15では、水は増大しかつスロット19および開
口14に到達し、ぞこからイれはカッタロール10に給
送される。
ハウジング9内に組込、まれる。水タンクは本質的に、
ハウジング9の底部17、入口開口16でのハウジング
9の隣接する壁、および内壁18により形成される。水
タンク15では、水は増大しかつスロット19および開
口14に到達し、ぞこからイれはカッタロール10に給
送される。
スロット19から漏れる冷水は、カッタロール16に面
する内壁18の側に流れ出て、それから底部17にto
って給送されかつ矢印21の方向に出口20から細粒と
ともに放出される。内壁18および底部17に沿って給
送された冷水は、このようにハウジング9から作られた
細粒を浮動させる。
する内壁18の側に流れ出て、それから底部17にto
って給送されかつ矢印21の方向に出口20から細粒と
ともに放出される。内壁18および底部17に沿って給
送された冷水は、このようにハウジング9から作られた
細粒を浮動させる。
開口14を介しCカッタロール10に給送された冷水は
、カッタ0−ル10により乱流的に流入され、かつそこ
から飛ばされ、この水の実質的部分はカウンタナイフ1
1の支持表面12土に飛沫を与えられ、それは支持表面
12の前に描かれたラインにより示される。それゆえに
、このようにして支持表面12はまたカッタロール10
により冷水の飛沫を与えられる。冷却のための必要条件
に依存して、スプレージェット13またはカックロール
10により飛ばされた冷水からの飛沫のいずれかが用い
られ得るが、同時に飛沫を与える両方の方法を提供する
こともまた当然可能である。
、カッタ0−ル10により乱流的に流入され、かつそこ
から飛ばされ、この水の実質的部分はカウンタナイフ1
1の支持表面12土に飛沫を与えられ、それは支持表面
12の前に描かれたラインにより示される。それゆえに
、このようにして支持表面12はまたカッタロール10
により冷水の飛沫を与えられる。冷却のための必要条件
に依存して、スプレージェット13またはカックロール
10により飛ばされた冷水からの飛沫のいずれかが用い
られ得るが、同時に飛沫を与える両方の方法を提供する
こともまた当然可能である。
第2図は、カウンタナイフ11を介する断面を示し、そ
れはこの場合ストランド22に面する側に案内溝23を
設けられ、それによってストランド22が案内され、そ
のためそれらはオリフィス4とカッタロール10との間
のこの区域で横方向に移動し得ない。
れはこの場合ストランド22に面する側に案内溝23を
設けられ、それによってストランド22が案内され、そ
のためそれらはオリフィス4とカッタロール10との間
のこの区域で横方向に移動し得ない。
第1図は、理論上断面で示された装置である。
第2図は、案内溝を有するカウンタナイフおよびそれに
より尋かれたプラスブ・ツタのストランドである。 図において、1は給送ホッパ、3はノズルプレート、4
はオリフィス、5は絶縁体、6.7は熱要素、8は開口
、9はハウジング、10はカッタ0−ル、11はカウン
タナイフ、12は支持表面、13はスプレージェット、
14は開口、15は水タンク、16は入口開口、17は
底部、18は内壁、19はス[1ツト、20は出口、2
2はストランド、23は案内溝である。 出願人 アfり1〜マチ(ツク・アバラーテ・マシー
ネンバウ・ゲゼルシVフト・ミツ1〜・ベシコレンクタ
・ハフソング 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、I FIG、 2 手続補正店(方式) 昭和62年4月88 2、発明の名称 熱可塑性材料のストランドを粒状化するための′!&置
装、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国、チー・8754 グOツソ
ストハイム、2オスドリンク、19 名 称 アウトマチイック・アバラーテ・マシーネンバ
ウ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクタ・八ツラ
ング 代表者 ホルスト・バー・レットナー 4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル電話 大阪(06)222−0381 (代)
6、補正の対象 図面企図。 、補正の内容 別紙のとおり。なお、内容に変更はありません。 以上
より尋かれたプラスブ・ツタのストランドである。 図において、1は給送ホッパ、3はノズルプレート、4
はオリフィス、5は絶縁体、6.7は熱要素、8は開口
、9はハウジング、10はカッタ0−ル、11はカウン
タナイフ、12は支持表面、13はスプレージェット、
14は開口、15は水タンク、16は入口開口、17は
底部、18は内壁、19はス[1ツト、20は出口、2
2はストランド、23は案内溝である。 出願人 アfり1〜マチ(ツク・アバラーテ・マシー
ネンバウ・ゲゼルシVフト・ミツ1〜・ベシコレンクタ
・ハフソング 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、I FIG、 2 手続補正店(方式) 昭和62年4月88 2、発明の名称 熱可塑性材料のストランドを粒状化するための′!&置
装、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国、チー・8754 グOツソ
ストハイム、2オスドリンク、19 名 称 アウトマチイック・アバラーテ・マシーネンバ
ウ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクタ・八ツラ
ング 代表者 ホルスト・バー・レットナー 4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル電話 大阪(06)222−0381 (代)
6、補正の対象 図面企図。 、補正の内容 別紙のとおり。なお、内容に変更はありません。 以上
Claims (4)
- (1)いくつかの並んだノズルから溶融されて放出され
た熱可塑性材料のストランドを粒状化するための装置で
あり、カッタロールがカウンタナイフに作用し、かつ冷
水で満たされた給送装置がカッタロールの前に位置され
た装置であって、以下のことを特徴とする、すなわち給
送装置が、カッタロール(10)に対してほぼ放射状の
カウンタナイフ(11)の支持表面(12)からなり、
かつノズル(15)の表面とカッタロール(10)との
間の空間を本質的に完全に塞ぎ、かつその上に冷水が飛
沫を与えることを特徴とする、熱可塑性材料のストラン
ドを粒状化するための装置。 - (2)スプレーノズル(13)がカウンタナイフ(11
)の支持表面(12)に対向して位置されることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)冷水の流れがカッタロール(10)に向けられ、
それが冷水を飛ばしかつこうしてカウンタナイフ(11
)の支持表面(12)上にその飛沫を与えることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装
置。 - (4)カウンタナイフ(11)がストランド(22)の
ための案内溝(23)を設けられることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
装置。
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---|---|---|---|
DE3600567A DE3600567C1 (de) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | Vorrichtung zum Granulieren von Straengen aus thermoplastischen Kunststoffen |
DE3600567.3-16 | 1986-01-10 |
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---|---|
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JPH0741615B2 JPH0741615B2 (ja) | 1995-05-10 |
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EP (1) | EP0229610B1 (ja) |
JP (1) | JPH0741615B2 (ja) |
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AT (1) | ATE74551T1 (ja) |
DE (2) | DE3600567C1 (ja) |
ES (1) | ES2030002T3 (ja) |
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- 1987-01-09 JP JP62003910A patent/JPH0741615B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-10 KR KR1019870000150A patent/KR910000286B1/ko not_active IP Right Cessation
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