JPS62217692A - 両面印刷回路基板モジユ−ル - Google Patents

両面印刷回路基板モジユ−ル

Info

Publication number
JPS62217692A
JPS62217692A JP62003085A JP308587A JPS62217692A JP S62217692 A JPS62217692 A JP S62217692A JP 62003085 A JP62003085 A JP 62003085A JP 308587 A JP308587 A JP 308587A JP S62217692 A JPS62217692 A JP S62217692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
circuit
pcb
pins
module assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62003085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0415999B2 (ja
Inventor
ミルトン フランク デイムロー
マイケル ジョセフ コーシン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
Original Assignee
TRW Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/848,878 external-priority patent/US4689721A/en
Application filed by TRW Inc filed Critical TRW Inc
Publication of JPS62217692A publication Critical patent/JPS62217692A/ja
Publication of JPH0415999B2 publication Critical patent/JPH0415999B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子部品のパフケージングに関するものであり
、更に詳しくは、両面印刷回路基板(P CB)の組立
体すなわちアセンブリに関するものである。
〔従来の技術〕
アビオニクス装置などの多くの電子装置においては、電
子モジュールは背面板またはマザーボードとして知られ
る大きな基板に差し込むための端部コネクターを有する
印刷回路基板上にパッケージされている。PCBモジュ
ールは、お互いに平行に、かつ背面板に垂直に配置され
ている。
この配置を有する1つの従来方式においては、前記PC
Bモジュールは、対をなすように組立てられており、こ
のモジュールはそれぞれl端にだけ単一のコネクターを
もつ両面PCBモジュールを形成している。従来、両面
PCBモジュールをパフケージする方法としては、構造
的かつ熱的機能の両方を与える共通のフレーム上に青申
合わせにこれらをとりつける方法がある。言いかえれば
、前記フレームは構造上の支持体および熱伝導体の両者
として機能して、モジュールに発生した熱を、その装置
における、より大きなフレームに伝達することで放出す
る。このような回路部品は、通常これが使用される環境
から保護されなければならない。それゆえ、共通の中央
フレームを使用する場合には、一般に基板の上に突出し
た種々の高さの部品を有するPCB上に、それぞれ別の
カバーを備えつけることが一般に必要である。別々のカ
バーが必要なことにより、モジュールの厚さは増大し、
この結果全体の部品実装密度が低くなる。
更に、前記カバーは、アセンブリーの構造的かつ熱的機
能の一体性にほとんど寄与せず、かつ、前記モジュール
の試験および保守は更に困難となる。
従来の両面PCBモジュールに関するもう一つの困難な
点としては、基板間の接続並びに基板から背面板への接
続に対する必要要件に起因するものがある。この要件の
一部は前記基板への、および基板からの入力および出力
信号を処理するための背面板の処理能力に限界があるこ
とに起因するものである。それゆえ、これらの信号のう
ちいくつかは、背面板に達する前に1つの基板から別の
基板に送られる。過去においては、これらのモジュール
内接続は、背面板コネクターが位置する基板の「下」端
部と対向する基板の「上」端部にある特定のコネクター
アセンブリーすなわち可撓性印刷回路コネクターによっ
て達成されていた。明らかに、上記の「上」および「下
」という用語は便宜的な意味で使用されているにすぎな
い。前記背面板および回路基板の方向に制限はない。
このようなモジュール内接続のための配置は、基板上の
導体接続の複雑さを増大させ、いくつかの入力/出力回
路長を増大させ、かつ基板上の部品に対し利用できる基
板面積すなわち、「実装部分」の大きさを減少させる。
更に、この方法で作製された両面モジュールは、試験し
、保守するのが困難である。何故ならば、前記モジュー
ルの上端部に基板間コネクターを取りつけた後は、回路
基板の背面への接近はこれによって妨げられるからであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
それ故°に、改善された両面PCBモジュールの必要性
が理解されるであろう。理想的には、この構造は構造的
かつ熱的機能の一体性を維持すべきであるが、更に回路
の複雑さを最小にし、かつ試験および保守のために容易
に接近できるものでなければならない。本発明はこれら
の要求を満足させるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は基板外および基板間接続両者をアセンブリーの
同じ端部において達成し得るような両面PCBモジュー
ルに関する。簡単かつ一般的に言えば、本発明のアセン
ブリーは、第1および第2の熱フレーム構造部材とこの
第1および第2の熱フレーム構造部材上にそれぞれ取り
つけられた第1および第2の印刷回路基板から成ってい
る。これらの回路基板はお互い内方に向かい合っており
、かつ熱フレーム構造部材は外部カバーを形成すると同
時に熱的および構造的機能を果たす。前記熱フレーム構
造部材の1端において該部材間に多数ピンコネクターが
とりつけられている。更に前記モジュールは多数の導体
を有する可撓性の相互接続回路を含み、この回路は前記
第1回路基板から多数ピンコネクターを介して前記第2
回路基板まで延びている。前記多数ピンコネクターは、
前記コネクターの選ばれたピンと前記可撓性の相互接続
回路内の選ばれた導体の間の接続を達成する手段と、前
記コネクターアセンブリーのいかなるピンとも接触する
ことなく、上記第1および第2の基板間の選ばれた接続
を達成する手段とを含んでいる。
前記可撓性の相互接続回路におけるいくつかの導体は、
前記コネクターピンのいずれとも接触することなく前記
コネクターアセンブリーを通っていて、モジュール内接
続を形成している。前記可撓性相互接続回路における導
体のうちの他のものは、前記コネクターアセンブリーの
選ばれたピンを前記の2つの回路基板上の選ばれた部品
に接続する。前記基板外および基板間接続は前記アセン
ブリーの同じ端部に達成されるので、該接続は、試験の
ため基板同志が遠ざかるように180度も回動される時
でさえも、完全に維持される。前記接続の連続性はまた
、モジュールの組立て中および最終的封止の前において
も維持される。このことは、接続がモジュールの最終的
組立まで完成し得ないような初期の両面PCBモジュー
ルと対比される。
本発明は、モジュール内の基板間接続の点で信号、路長
を短縮する。背面板相互接続系が一般に2つの等価な群
に分割されるため、はとんどのモジュール内接続は各々
の基板につき一群の接続系を必要とする。一つのPCB
と関連する人力信号および出力信号の数が、対応する背
面板コネクターの処理能力を越える場合、信号は、モジ
ュール内相互接続回路を介して2つの基板間にこれらを
伝達することにより、他のPCBに割り当てられる。
本発明以前にあっては、前記モジュールの上部を介して
前記信号を伝えていた。これに対し、前記モジュールの
下部でモジュール内接続を行なうことにより、これらの
人力/出力路長は約半分に短縮できる。
本発明のもう1つの利点は、前記アセンブリーの熱的な
機能の一体性が向上することである。これらの熱フレー
ム構造部材の各々は完全に熱伝達に利用され、それに反
して、従来のものでは、前記構造の熱伝導特性にほとん
ど寄与しない、環境に対するカバーを必要とした。
構造的機能の一体性も、前記モジュールの中心軸のまわ
りのより効果的な質量分布のために、本発明によって向
上する。この改善されたモジュールは高い剛性を有し、
このことにより従来の方法に比べより高い共振周波数、
および低い撓みレベルおよび応力レベルが得られる。
最後に、前記モジュールの上部がテストコネクター、状
態指示光等に完全に利用できるので、試験操作は本発明
のモジュールにおいて容易となる。
これらの部品は前記回路基板のいずれかに設置すること
ができ、かつモジュール内接続を妨害しないだろう。な
ぜなら、これらは、夫々該モジュールの対向する末端部
に作製されているからである。
上述のことから、本発明が従来の両面PCBモジュール
よりも大巾に進歩していることを理解できよう。特に本
発明は、モジュールの同一端部において、モジュールと
背面板との間およびモジュ、−ル内の接続の両方を達成
し、これによって、組み立ておよび試験を単純化し、信
号路長を短縮し、かつ構造的、熱的機能の一体性を改善
するものである。本発明の他の局面および利点は、添付
図面に関連して記載される以下のより詳細な説明から明
らかになろう。
図面に示されるように、本発明は、主として両面印刷回
路基板(PCB)モジュールに関するものであり、8亥
モジユールにおいては、2つの回路基板が、背面板また
はマザーボードへの接続に関して単一のアセンブリーと
して構成されている。
過去においては、前記2つのPCBは共通の中心フレー
ム上に組立てられ、外面に部品を有していた。下端部に
おけるコネクターは、背面板との接続を与えるため使用
され、かつ可撓性または他の特定のコネクターはモジュ
ールの上部を横切るモジュール内接続を形成している。
本発明によれば、両面PCBモジュールは、別々の熱フ
レーム構造部材上にとりつけられ、内側に面した回路部
品を有する各回路基板で構成され、背面板接続およびモ
ジュール内接続の両者は、前記モジュールの下端部にお
ける単一のコネクターおよび可撓性印刷回路アセンブリ
ーによって達成できる。
第1図は、本発明の構造を示し、該構造は、参照番号1
0および12で示され、かつそれぞれ熱フレーム構造部
材14および16上にとりつけられている二つの回路基
板を含んでいる。図に示されるように、基板10.12
上に取りつけられた回路部品は、前記モジュールが組立
てられた状態にある時は、内側に面しており、該熱フレ
ーム構造部材14および16は、基板10.12の外面
上にあり、かつ環境に対する該モジュール用カバーとし
て機能する。前記フレーム構造部材は、従来の熱的かつ
構造的機能をも果たす。
成形コネクター18は、便宜的に下端部と呼ばれる一端
において、フレーム構造部材14と16との間に位置し
ている。前記コネクター18は、背面板(図示されない
)との電気的接続を得るために使用される250ピンN
AFIコネクターなどの任意の従来の多数ピン型であり
得る。
本発明の他の主な部品としては、可撓性の相互接続回路
20があり、該回路は、前記基板10と12との間に広
がっており、コネクター18と接触している。前記相互
接続は好ましくは、通常フレックス−プリントとして知
られている可撓性印刷回路アセンブリーであり、前記モ
ジュールが組立て状態にある際にはおり重ねられる余分
な長さ部分を含み、その結果前記基板10および12を
試験および保守のために角度方向に離れた状態に回転す
ることが可能となる。
第2a図および第2b図に更に詳細に示されているよう
に、可撓性コネクター20は平行な導電体トレースの2
つの層を含みうる。第2a図は、例として複数の導電体
トレース22の第1Nを示し、その各々は、コネクター
18のコネクターピン24で終端し、はんだ付けなどの
適当な手段によって該ピンに結合されている。第2b図
に例として示される第2層において、it体トレース2
6は妨害なしに、かつコネクターピン24と接触せずに
、コネクター18を通って伸びている。
この多数ピンの配置は、はとんどの場合において好まし
いものである。なぜならば、該配置は間隔に対する厳し
い要求を考慮することなく、モジュール内接続を容易に
するからである。ピン24に対するはんだ付接続は単一
の導電体トレースの幅よりかなり大きな面積を要し、か
つ、通常は、個々の層に対しこれらのはんだ付は接続を
行なうことがより便利である。しかしなから、明らかに
、前記背面板接続およびモジュール内接続は、単層可撓
性コネクターを用いて作製され、その際、前記コネクタ
ー18を通る導体接続を幾分困難にする恐れがある。
前記回路基板10および12は、組みたてられた状態に
おいて、任意の公知の手段によって固定し得る。任意の
ねじおよびファスナーが基板10および12の下端部を
コネクター18に固定するために使用し得る。とにかく
、いずれかの側のこれらのファスナーを除去することに
より、略図10′で示されるように一方の基板が他方の
基板に対し、角度方向に回転するたとが可能になる。
振られている両方の基板に関して、これらの間の角度は
180度程変型あり得、試験または保守のための前記回
路部品に容易に接近させ得る。一般に、前記モジュール
は試験用つかみ具に取りつけられる時のみ、このように
して開かれる。この配置の重要な利点はこのモジュール
が開いている間にも、すべての背面板接続およびモジュ
ール内接続が保全されることである。
本発明の別の利点は、前記モジュールの上端部が、いか
なるモジュール内接続によってもふさがれることな(、
指示光、テスト用接続等の取り付けのために自由な状態
になっている。これらの部品は基板10および12のい
ずれかにとりつけることができ、かつ前記モジュールが
試験または保守のために開かれる時に操作できるように
なっている。
前記のことから、本発明は、両面PCBモジュールの分
野において著しく進歩していることが認められるだろう
。特に、本発明は、背面板接続およびモジュール内接続
が該モジュールの同じ端部において形成されるようなモ
ジュールを提供する。
これは、組立ておよび試験のため前記モジュールにより
一層接近することを可能にするだけでなく、熱的かつ構
造的一体性を向上させ、また人力/出力信号路長を短縮
させる。また、本発明の特定の態様につき、説明のため
詳細に述べてきたが、本発明の精神および範囲を逸脱す
ることなく、種々の変更が可能であるものと理解すべき
である。従って、本発明は特許請求の範囲による以外は
何等限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による両面PCBモジュールの、一部所
面図で示した部分正面図であり、第2a図および第2b
図は、それぞれモジュールからコネクターピンへの信号
トレース(第2a図)、および回路基板から回路基板へ
の信号トレース(第2’b図)を示す、本発明のアセン
ブリーに用いられる二層のコネクターの略平面図である
。 (主な参照番号) 10.12・・・回路基板、14.16・・・熱フレー
ム構造部材、18・・・コネクター、20・・・可撓性
コネクター、22.26・・・導電体トレース、24・
・・コネクターピン。 昭和  年  月  日

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1および第2の熱フレーム構造部材と、該第1
    および第2の熱フレーム構造部材上にそれぞれ取り付け
    られた第1および第2の印刷回路基板とを包含し、 該回路基板はお互に内側方向に面し、かつ該熱フレーム
    構造部材は、外部カバーを形成すると同時に、熱的およ
    び構造的機能を満足させるものであり、 前記熱フレーム構造部材の一端において該部材間にとり
    つけられた多数ピンコネクターと、前記第1回路基板か
    ら前記多数ピンコネクターを介して第2回路基板へ延び
    ている、多数の導体を有する可撓性相互接続回路とを包
    含し、前記多数ピンコネクターが、該コネクターの選択
    されたピンと前記可撓性相互接続回路における選択され
    た導体との間の接続を達成する手段と、前記コネクター
    アセンブリーのいずれのピンにも接触することなく、前
    記第1および第2の基板間の選択された接続を確立する
    手段とを包含することを特徴とする両面印刷回路基板(
    PCB)モジュールアセンブリー。
  2. (2)前記可撓性相互接続回路が前記コネクターのピン
    との接続のための第1導体群と、該コネクターのピンに
    接触することなく一方のPCBから他方のPCBへの接
    続を達成するための第2導体群とを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項に記載のPCBモジュール
    アセンブリー。
  3. (3)前記第1および第2の導体群が上記可撓性相互接
    続回路の別々の層に配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第(2)項に記載のPCBモジュールアセ
    ンブリー。
  4. (4)前記可撓性相互接続回路が、前記回路基板間で相
    対的角度方向の移動を可能にするのに十分な長さであり
    、この結果該基板の組立ておよび試験が容易になること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のPCB
    モジュールアセンブリー。
  5. (5)第1および第2の熱フレーム構造部材と、該第1
    および第2の熱フレーム構造部材上にそれぞれ取り付け
    られた第1および第2の印刷回路基板と、前記第1およ
    び第2の熱フレーム構造部材を一定間隔を有する平行関
    係をもって固定する手段とを包含し、 前記回路基板はお互いに内側方向に面し、かつ該熱フレ
    ーム構造部材は外部カバーを形成すると同時に熱的かつ
    構造的機能を満たすものであり、 前記熱フレーム部材の1端において該部材間に取り付け
    られた多数ピンコネクターと、前記第1回路基板から前
    記多数ピンコネクターを介し前記第2回路基板に延びて
    いる、多数の導体を有する相互接続回路とを包含し、 前記多数ピンコネクターが、該コネクターの選択された
    ピンと前記相互接続回路における選択された導体との間
    の接続を達成する手段と、前記コネクターアセンブリー
    のいかなるピンにも接触することなく、前記第1および
    第2の基板間の選択された接続を達成するための手段と
    を含むことを特徴とする両面印刷回路基板 (PCB)モジュールアセンブリー。
  6. (6)前記コネクター回路がその全長にわたり、印刷さ
    れた導電性トレースを有する可撓性材料のストリップ形
    状を有することを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
    に記載の両面PCBモジュールアセンブリー。
  7. (7)前記可撓性相互接続回路が前記コネクターのピン
    との接続のための第1導体群と、該コネクターのピンに
    接触することなく1方のPCBから他方のPCBへの接
    続を達成するための第2導体群とを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(5)項に記載のPCBモジュール
    アセンブリー。
  8. (8)前記第1および第2の導体群が、上記可撓性相互
    接続回路の別々の層に配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第(7)項に記載のPCBモジュールア
    センブリー。
  9. (9)前記可撓性相互接続回路が、前記回路基板間での
    相対的角度方向の移動を可能にするに十分長く、この結
    果該基板の組立ておよび試験が容易になることを特徴と
    する特許請求の範囲第(6)項に記載のPCBモジュー
    ルアセンブリー。
JP62003085A 1986-01-10 1987-01-09 両面印刷回路基板モジユ−ル Granted JPS62217692A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US817635 1986-01-10
US848878 1986-04-07
US06/848,878 US4689721A (en) 1986-01-10 1986-04-07 Dual printed circuit board module

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62217692A true JPS62217692A (ja) 1987-09-25
JPH0415999B2 JPH0415999B2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=25304525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62003085A Granted JPS62217692A (ja) 1986-01-10 1987-01-09 両面印刷回路基板モジユ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62217692A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247995A (ja) * 1989-02-22 1990-10-03 Amp Inc 多接点電気コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247995A (ja) * 1989-02-22 1990-10-03 Amp Inc 多接点電気コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0415999B2 (ja) 1992-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4689721A (en) Dual printed circuit board module
JPH0236595A (ja) 回路板接続装置
KR20020031806A (ko) 복수의 인쇄회로기판이 상호 직렬 접속된 메모리 모듈
US7285729B2 (en) Printed circuit board
JP2004523908A (ja) プラスチックリード付きチップキャリア(plcc)および他の表面実装技術(smt)チップキャリアのためのアダプタ
US5497027A (en) Multi-chip module packaging system
US4834660A (en) Flexible zero insertion force interconnector between circuit boards
US20080045052A1 (en) Planar Array Contact Memory Cards
US5429510A (en) High-density interconnect technique
US6108228A (en) Quad in-line memory module
JPS62217692A (ja) 両面印刷回路基板モジユ−ル
US4763298A (en) Memory assembly with cooling insert
US20060281364A1 (en) Area array device test adapter
KR100347444B1 (ko) 기판의 1차 및 2차 측면 상의 동일한 커넥터 포인트레이아웃을 위한 라우팅 토폴로지
JPH0138920Y2 (ja)
JPH0347259Y2 (ja)
JPS5855767Y2 (ja) バックパネルへのプリント板実装構造
JPS6240460Y2 (ja)
US4538209A (en) Double file printed wiring board module
JPH04332696A (ja) Icカード
JPS6154697A (ja) オプシヨンコンソ−ルの実装方式
JPH02189992A (ja) 基板組立方法
JP2979618B2 (ja) プリント基板実装法
JPH0668942A (ja) カードエッジコネクタ
JPS635597A (ja) 高密度実装装置