JPS62217360A - 注文管理システム - Google Patents
注文管理システムInfo
- Publication number
- JPS62217360A JPS62217360A JP61059552A JP5955286A JPS62217360A JP S62217360 A JPS62217360 A JP S62217360A JP 61059552 A JP61059552 A JP 61059552A JP 5955286 A JP5955286 A JP 5955286A JP S62217360 A JPS62217360 A JP S62217360A
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- JP
- Japan
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- order
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- waitress
- executed
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- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ウェイトレスが客の注文を受付けることに
よってその内容が調理場に伝えられる注文管理システム
に関するものである。
よってその内容が調理場に伝えられる注文管理システム
に関するものである。
一般に、大衆用の食堂はウェイトレスが客の注文をと９
．それを口頭、メモなどで調理場に伝え、調理場ではそ
こで伝えられた情報に基づいて調理をし、調理を完了し
た時点でその旨をウェイトレスに口頭で伝えるシステム
をとっているところが多い。
．それを口頭、メモなどで調理場に伝え、調理場ではそ
こで伝えられた情報に基づいて調理をし、調理を完了し
た時点でその旨をウェイトレスに口頭で伝えるシステム
をとっているところが多い。
〔発明が解決しようとする問題点Ｊ
しかしながら、ウェイトレスと調理師との意思の疎通が
悪いと、調理数ｉｋまたは調理品の完了順序にｔｍｍを
きたすことがあり、また従来の方法では特定のウェイト
レスの負荷が大きくなっても。
悪いと、調理数ｉｋまたは調理品の完了順序にｔｍｍを
きたすことがあり、また従来の方法では特定のウェイト
レスの負荷が大きくなっても。
そのウェイトレスの記憶により処理している部分がある
ので、負荷の軽いウェイトレスが応援することができな
いために、サービスの均一化に問題があった。
ので、負荷の軽いウェイトレスが応援することができな
いために、サービスの均一化に問題があった。
〔問題点を解決するための手段」
このような欠点を解決するためにこの発明は。
ウェイトレスが注文を受ける送信機を携帯し、注文を受
けた内容は調理場から見える表示部に表示するようにし
たものである。
けた内容は調理場から見える表示部に表示するようにし
たものである。
し作用」
送信機から無線伝送された注文内容が表示部で表示され
る。
る。
第１図はこの発明の一実ｍｆｌＩを示すブロツク図であ
り、１はウェイトレスが携帯する送信機であり、これは
キーボードｌａ、ディスプレイ１ｂを備え、キーボード
１ａから人力された内容はプリント用紙１ｃにプリント
されるとともに無線伝送されるようになっている。この
送信機１は個々のウェイトレスが携帯しており、同時送
信となってもそのデータが確実に伝えられるように、各
送信機の無線周波数は異なるように設定しである。
り、１はウェイトレスが携帯する送信機であり、これは
キーボードｌａ、ディスプレイ１ｂを備え、キーボード
１ａから人力された内容はプリント用紙１ｃにプリント
されるとともに無線伝送されるようになっている。この
送信機１は個々のウェイトレスが携帯しており、同時送
信となってもそのデータが確実に伝えられるように、各
送信機の無線周波数は異なるように設定しである。
２はアンテナ、３は調理場用装置であり、３ｍは受信機
、３ｂは信号処理装置であり、信号処理装置３ｂは複数
の受信機３ａから同時に復調出力が供給されても良いよ
うに、復調出力を記憶するためのメモリを各受信機対応
に備えている。３ｃは表示部、 ３ｄはキーボードでめ
シ０表示部３ｃｉＪ：調理場から見易いところに、キー
ボード３ｄは調理完了品をウェイトレスに渡すカウンタ
に近いところで表示部３ｃを見易いところに設けられる
。
、３ｂは信号処理装置であり、信号処理装置３ｂは複数
の受信機３ａから同時に復調出力が供給されても良いよ
うに、復調出力を記憶するためのメモリを各受信機対応
に備えている。３ｃは表示部、 ３ｄはキーボードでめ
シ０表示部３ｃｉＪ：調理場から見易いところに、キー
ボード３ｄは調理完了品をウェイトレスに渡すカウンタ
に近いところで表示部３ｃを見易いところに設けられる
。
４はウェイトレス用装置、５は会計用装置であり、それ
らはそれぞれ、信号処理４ｂ、５ｂ 、キーボード４ｄ
、５ｄ 、表示部４ｃ、５ｃを備えている。なお。
らはそれぞれ、信号処理４ｂ、５ｂ 、キーボード４ｄ
、５ｄ 、表示部４ｃ、５ｃを備えている。なお。
調理場用装ｆｔ３からウェイトレス用装置ｔ４および会
計用装置５へのデータ伝送は肩線で行なうようになって
いる。また、ウェイトレス用装ｆｉｔ４も調理品受渡し
用カウンタの近くに設けられている。
計用装置５へのデータ伝送は肩線で行なうようになって
いる。また、ウェイトレス用装ｆｉｔ４も調理品受渡し
用カウンタの近くに設けられている。
このように構成された装置の製作を第２図〜第５図に示
すフローチャートによって説明する１、ウェイトレスが
来客の注文を受け、送信機１のキーボード１ａを操作す
るとステップ１００が１−ＹＥＳＪと判定される。この
とき、ウェイトレスはテーブル番号、メニュー、注文数
量を入力すると人力結果がディスプレイ１ｂに表示され
るが５メニユーについてはウェイトレスのキー人力の負
担を軽減するため、コードによって入力し、キー人力数
を減らすことが考えられる。筐た。同一のテーブルで合
席の場合にはテーブル番号の後に識′Ａｌ翔己号を人力
してグループの区別ができるようにする。注文が完了す
るとウェイトレスは注文完了を表わすキーを押すのでス
テップ１０２が１ｙＥｓ」と判定され、ステップ１０３
、１０４に示すように１人力された情報が無線によっ
てデータ伝送されるとともに、注文内容がプリント用紙
１ｃに印刷される。そしてウェイトレスはプリントさｔ
たプリント用紙１ｃを来客に渡せば、来客は印字結果を
見て自分の注文したものを確認することができる。なお
、キー人力がコードで行なわれても、メニューは品名で
印字されるようにしておく。あるテーブルの注文受付が
完了するとウェイトレスは次の作業、例えば次の注文受
付または調理品の配送などの作業を行なう。
すフローチャートによって説明する１、ウェイトレスが
来客の注文を受け、送信機１のキーボード１ａを操作す
るとステップ１００が１−ＹＥＳＪと判定される。この
とき、ウェイトレスはテーブル番号、メニュー、注文数
量を入力すると人力結果がディスプレイ１ｂに表示され
るが５メニユーについてはウェイトレスのキー人力の負
担を軽減するため、コードによって入力し、キー人力数
を減らすことが考えられる。筐た。同一のテーブルで合
席の場合にはテーブル番号の後に識′Ａｌ翔己号を人力
してグループの区別ができるようにする。注文が完了す
るとウェイトレスは注文完了を表わすキーを押すのでス
テップ１０２が１ｙＥｓ」と判定され、ステップ１０３
、１０４に示すように１人力された情報が無線によっ
てデータ伝送されるとともに、注文内容がプリント用紙
１ｃに印刷される。そしてウェイトレスはプリントさｔ
たプリント用紙１ｃを来客に渡せば、来客は印字結果を
見て自分の注文したものを確認することができる。なお
、キー人力がコードで行なわれても、メニューは品名で
印字されるようにしておく。あるテーブルの注文受付が
完了するとウェイトレスは次の作業、例えば次の注文受
付または調理品の配送などの作業を行なう。
無線伝送されたデータは調理場装置３の受信機３ａで受
信され、信号処理装置３ｂに供給されるので、信号処理
装置３ｂでは第３図のステップ２０１〜２０４に示すよ
うに、データ記憶、処理、ウェイトレス用装置４および
余計用装置５に対してのデータ伝送９衷示部３ｃへの注
文内容の表示が行なわれ、ステップ２０５に示す「処理
完了？」が「ＹＥＳ」と判定されるまでフローはステッ
プ２０２〜２０５ヲ循環する。ここでステップ２０２の
Ｕ−処理」はメモリに記憶されたデータの受付順位の若
いものを選択するようになっており、ステップ２０５の
処理完了の判断は受付順位が後のものがないか否かを判
断するようになっている。受付けた全てのデータの処理
が終了すると、全部の注文内容が調理場用装置３の表示
部３ｃに第６図に示すように表示される。第６図におい
て１０は表示面５１０ａはテーブル番号、１０ｂはメニ
ュー、１０Ｃは注文数蓋であり、受付の早い順に表示さ
れるようになっている。
信され、信号処理装置３ｂに供給されるので、信号処理
装置３ｂでは第３図のステップ２０１〜２０４に示すよ
うに、データ記憶、処理、ウェイトレス用装置４および
余計用装置５に対してのデータ伝送９衷示部３ｃへの注
文内容の表示が行なわれ、ステップ２０５に示す「処理
完了？」が「ＹＥＳ」と判定されるまでフローはステッ
プ２０２〜２０５ヲ循環する。ここでステップ２０２の
Ｕ−処理」はメモリに記憶されたデータの受付順位の若
いものを選択するようになっており、ステップ２０５の
処理完了の判断は受付順位が後のものがないか否かを判
断するようになっている。受付けた全てのデータの処理
が終了すると、全部の注文内容が調理場用装置３の表示
部３ｃに第６図に示すように表示される。第６図におい
て１０は表示面５１０ａはテーブル番号、１０ｂはメニ
ュー、１０Ｃは注文数蓋であり、受付の早い順に表示さ
れるようになっている。
このため、調理師は受付の早いものから順に調理全し、
調理が完了したらこれをウェイトレスに渡すだめのカウ
ンタに載せ、ステップ２０６に示すようにキーボード３
ｄから調理が済んだことを示す情報をキー人力すると、
ステップ２０７に示すようにそのメニューの表示が抹消
され１次順位のメニューが最優先順位として表示される
ので、調理師は次のメニューの調理を行なう。
調理が完了したらこれをウェイトレスに渡すだめのカウ
ンタに載せ、ステップ２０６に示すようにキーボード３
ｄから調理が済んだことを示す情報をキー人力すると、
ステップ２０７に示すようにそのメニューの表示が抹消
され１次順位のメニューが最優先順位として表示される
ので、調理師は次のメニューの調理を行なう。
ステップ２０３で伝送されるデータはウェイトレス用装
置４および会計用装置５に伝送される。このうちウェイ
トレス用装置４はステップ３０１〜３０２に示すように
、データ記憶および表示が行なわれるので１表示部４ｃ
には第６図に示すような、テーブル番号、メニュー、数
量の表示が行なわれる。調理ができると、ウェイトレス
はその料理を運ぶテーブル番号、メニュー、運ぶ料理の
数をステップ３０３に示すようにキーボード４ｄから入
力すると、信号処理装置４ｂはステップ３０４に示すよ
うに、その料理の残数がないかどうか、すなわち対象と
している料理について全数量のサービスが終ったか否か
を判断し、残数がある場合はステップ３０５に示すよう
に対象としているメニューの表示を点滅してウェイトレ
スに注意を促す。このため、ウェイトレスは来客に届け
た数量の１認をすることがない。そして、ステップ３０
４において残数がなくなるとステップ３０６に示すよう
に、対象としている項目の表示を抹消する。次にステッ
プ３０７においてサービス完了か否かが判断され。
置４および会計用装置５に伝送される。このうちウェイ
トレス用装置４はステップ３０１〜３０２に示すように
、データ記憶および表示が行なわれるので１表示部４ｃ
には第６図に示すような、テーブル番号、メニュー、数
量の表示が行なわれる。調理ができると、ウェイトレス
はその料理を運ぶテーブル番号、メニュー、運ぶ料理の
数をステップ３０３に示すようにキーボード４ｄから入
力すると、信号処理装置４ｂはステップ３０４に示すよ
うに、その料理の残数がないかどうか、すなわち対象と
している料理について全数量のサービスが終ったか否か
を判断し、残数がある場合はステップ３０５に示すよう
に対象としているメニューの表示を点滅してウェイトレ
スに注意を促す。このため、ウェイトレスは来客に届け
た数量の１認をすることがない。そして、ステップ３０
４において残数がなくなるとステップ３０６に示すよう
に、対象としている項目の表示を抹消する。次にステッ
プ３０７においてサービス完了か否かが判断され。
サービスすべき料理があるときはステップ３０７が１−
ＹＥＳＪと判断されるまでフローは３０３〜３０７を循
環する。
ＹＥＳＪと判断されるまでフローは３０３〜３０７を循
環する。
ステップ２０３において伝送されたデータは会計用装置
５にも供給されるので、このデータはステップ４０１に
おいて信号処理装置５ｂＫ記憶される。
５にも供給されるので、このデータはステップ４０１に
おいて信号処理装置５ｂＫ記憶される。
そして、来客が食事を終え、先にウェイトレスが来客に
渡したプリント用紙を見て、ステップ４０２に示すよう
にキル入力するとステップ４０３に示す表示処理が行な
われ、第７図に示すように、該当テーブルの前後のテー
ブル番号１１ａ、メニュー１１ｂ、数量１１ｃ、単価１
１ｄ１合計金額１１ｆ〜１１ｇが表示面１１に表示され
る。このため会計係は表示面１１を見て来客からそのテ
ーブルの合計金額を受取多ステップ４０４に示す領収の
キーを押すと。
渡したプリント用紙を見て、ステップ４０２に示すよう
にキル入力するとステップ４０３に示す表示処理が行な
われ、第７図に示すように、該当テーブルの前後のテー
ブル番号１１ａ、メニュー１１ｂ、数量１１ｃ、単価１
１ｄ１合計金額１１ｆ〜１１ｇが表示面１１に表示され
る。このため会計係は表示面１１を見て来客からそのテ
ーブルの合計金額を受取多ステップ４０４に示す領収の
キーを押すと。
ステップ４０５に示すように、料金を受領したテーブル
の表示内容が抹消され、フローはステップ４０２に戻シ
、次のテーブル番号のキー人力を待ち受ける。
の表示内容が抹消され、フローはステップ４０２に戻シ
、次のテーブル番号のキー人力を待ち受ける。
以上説明したようにこの発明は、注文情報を無線伝送し
、これをコンピュータ処理して表示し。
、これをコンピュータ処理して表示し。
サービスの終ったものはそのことを入力しているので１
次のような効果を有する。
次のような効果を有する。
イ）受付を行なうことによって注文内容が表示されるの
で、迅速なす′−ビスが行なえる。
で、迅速なす′−ビスが行なえる。
口）混雑時でも円滑な注文受付が行なえる。
ハ）注文受付順に処理することができるので均一なサー
ビスが行なえる。
ビスが行なえる。
二）１−ビスの済んだもの、済んでいないものが明瞭に
わかるので１間違いがおこ９にくい。
わかるので１間違いがおこ９にくい。
ホ）精算時、ディスプレイに金額が表示されているので
、精算が早くできる。
、精算が早くできる。
へ）データの集計プログラムを備えておけば１日の売上
金額、注文品、数量などが判明するので。
金額、注文品、数量などが判明するので。
翌日の仕入等が円滑に行なえる。また月単位、季節単位
の集計なども容易に行なえ、良質の経営資料が得られる
。
の集計なども容易に行なえ、良質の経営資料が得られる
。
ト）従業員の負荷分散が行なわれる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第２図〜第５図は動作を説明するための７０−チャート
、第６図および第７図は表示部の表示例を示す図である
。 １・・・・送信機、２・・・・アンテナ、３・・・・調
理場用装置、４・・・・ウェイトレス用装置、５・・・
・会計用装置、ｉｏ、ｔｉ・・・・表示面、３ｂ、４ｂ
、５ｂ・・・・信号処理装置。 ３Ｃ１４Ｃ１５ｃ・・・・表示部、３ｄ、４ｄ、５ｄ
−−０・キーボード。
、第６図および第７図は表示部の表示例を示す図である
。 １・・・・送信機、２・・・・アンテナ、３・・・・調
理場用装置、４・・・・ウェイトレス用装置、５・・・
・会計用装置、ｉｏ、ｔｉ・・・・表示面、３ｂ、４ｂ
、５ｂ・・・・信号処理装置。 ３Ｃ１４Ｃ１５ｃ・・・・表示部、３ｄ、４ｄ、５ｄ
−−０・キーボード。
Claims (1)
- 来客の注文情報を無線伝送する携帯式の送信機と、送信
機から送出された信号を受信する受信機と、受信機出力
を処理し受付順に表示するための表示信号を発生する信
号処理装置と、調理場から見易い個所に置かれ表示信号
を表示するための表示部とから構成される注文管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059552A JPS62217360A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 注文管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059552A JPS62217360A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 注文管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217360A true JPS62217360A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13116527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61059552A Pending JPS62217360A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 注文管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62217360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144161A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 注文データ処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137077A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | Fujitsu General Ltd | 食堂管理装置 |
| JPS61168074A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Katsuzo Hayama | 飲食店管理システム |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059552A patent/JPS62217360A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137077A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | Fujitsu General Ltd | 食堂管理装置 |
| JPS61168074A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Katsuzo Hayama | 飲食店管理システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144161A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 注文データ処理装置 |
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