JPS62216462A - 音声・デ−タ同時通信装置 - Google Patents
音声・デ−タ同時通信装置Info
- Publication number
- JPS62216462A JPS62216462A JP5877586A JP5877586A JPS62216462A JP S62216462 A JPS62216462 A JP S62216462A JP 5877586 A JP5877586 A JP 5877586A JP 5877586 A JP5877586 A JP 5877586A JP S62216462 A JPS62216462 A JP S62216462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- level
- agc amplifier
- band
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000013589 supplement Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 12
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電話機能をもった描画伝送装置やファクシミ
リ装置などにおいて音声とデータ信号との両方を同時に
伝送する音声・データ同時通信装置に関するものである
。
リ装置などにおいて音声とデータ信号との両方を同時に
伝送する音声・データ同時通信装置に関するものである
。
従来の技術
従来のこの種の装置の一例を第3図及び第4図に基づい
て説明する。まず、一般公衆電話回#l[1が2線/4
f+!変換回路として動作するハイブリット2に接続さ
れ、このハイブリット2は周波数帯域分割フィルタとし
ての帯域消去フィルタ3を介して2j+i/4m変換回
路として動作するハイブリット4に接続されている。こ
のハイブリット4には電話機5が接続されている。また
、前記ハイブリット4と前記ハイブリット2との間には
周波数帯域分割フィルタとしての帯域消去フィルタ6と
加算増幅器7とが接続されている。また、前記ハイブリ
ット2の前記帯域消去フィルタ3側には周波数帯域分割
フィルタとしての帯域通過フィルタ8を介してLSIよ
りなるモデム9が接続され、このモデム9と前記加算増
幅器7の入力側との間には周波数帯域分割フィルタとし
ての帯域通過フィルタ10が接続されている。
て説明する。まず、一般公衆電話回#l[1が2線/4
f+!変換回路として動作するハイブリット2に接続さ
れ、このハイブリット2は周波数帯域分割フィルタとし
ての帯域消去フィルタ3を介して2j+i/4m変換回
路として動作するハイブリット4に接続されている。こ
のハイブリット4には電話機5が接続されている。また
、前記ハイブリット4と前記ハイブリット2との間には
周波数帯域分割フィルタとしての帯域消去フィルタ6と
加算増幅器7とが接続されている。また、前記ハイブリ
ット2の前記帯域消去フィルタ3側には周波数帯域分割
フィルタとしての帯域通過フィルタ8を介してLSIよ
りなるモデム9が接続され、このモデム9と前記加算増
幅器7の入力側との間には周波数帯域分割フィルタとし
ての帯域通過フィルタ10が接続されている。
二のような回路構成により、一般公衆電話回線1の帯域
300〜3400Hzの内、帯域消去フィルタ3,6と
帯域通過フィルタ8,10とにより第4図に示すように
分割され、中央付近の帯域をデータ信号に使用し、残り
の両端の帯域を音声に割り当てて周波数分割多重により
同時通信を行うものである。しかして、帯域通過フィル
タ8゜10はモデム9の送受信信号の帯域制限を行い、
帯域消去フィルタ3,6は電話機5の送受話信号の帯域
制限を行う。
300〜3400Hzの内、帯域消去フィルタ3,6と
帯域通過フィルタ8,10とにより第4図に示すように
分割され、中央付近の帯域をデータ信号に使用し、残り
の両端の帯域を音声に割り当てて周波数分割多重により
同時通信を行うものである。しかして、帯域通過フィル
タ8゜10はモデム9の送受信信号の帯域制限を行い、
帯域消去フィルタ3,6は電話機5の送受話信号の帯域
制限を行う。
発明が解決しようとする問題点
現在の通信方式の規制において、データ通信に最小限必
要な帯域の削除を行うことと音声データ信号の合計した
送出レベルが定められていることとにより、音声送出レ
ベルが制限され、これが原因で通話品質が劣化する。そ
のため、現状では低速モデム(300ボー)しか用いら
れない。
要な帯域の削除を行うことと音声データ信号の合計した
送出レベルが定められていることとにより、音声送出レ
ベルが制限され、これが原因で通話品質が劣化する。そ
のため、現状では低速モデム(300ボー)しか用いら
れない。
本発明は、従来の4倍のボーレート(1200ボー)モ
デムでも通話品質の劣化を軽減できる実用的な音声・デ
ータ同時通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
デムでも通話品質の劣化を軽減できる実用的な音声・デ
ータ同時通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
周波数帯域分割フィルタにより分割された音声信号とデ
ータ信号とを一般公衆電話回線の一回線で同時伝送する
点においては、従来と同様であるが、受話出力レベルを
一定に保つAGC増幅器を設け、さらに、周波数帯域分
割フィルタで失った帯域の音声スペクトルを近似的に再
生する非線形回路を受話系に採用した。
ータ信号とを一般公衆電話回線の一回線で同時伝送する
点においては、従来と同様であるが、受話出力レベルを
一定に保つAGC増幅器を設け、さらに、周波数帯域分
割フィルタで失った帯域の音声スペクトルを近似的に再
生する非線形回路を受話系に採用した。
作用
送話側の音声送出レベル低下や回線の伝送損失等によっ
て受話側への到来信号レベルが低下しても、AGC増幅
器が常に一定レベルに増幅するため、了解度が向上し、
さらに、非線形回路による音声スペクトル再生により、
データ信号のために失われた帯域の音声信号の一部が補
完され、これにより、通話品質が改善される。
て受話側への到来信号レベルが低下しても、AGC増幅
器が常に一定レベルに増幅するため、了解度が向上し、
さらに、非線形回路による音声スペクトル再生により、
データ信号のために失われた帯域の音声信号の一部が補
完され、これにより、通話品質が改善される。
実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。まず、一般公衆電話回線11には、2線/4線変換
をするハイブリットネットワークとしてのスピーチネッ
トワークエC12が接続されている。このスピーチネッ
トワークIC:12の送信側には周波数帯域分割フィル
タとしての帯域消去フィルタ13と帯域通過フィルタ1
4とがそれぞれ接続されている。前記帯域消去フィルタ
13には、マイクロフォン15が接続された振幅制限増
幅器16が接続されている。また、前記帯域通過フィル
タ14にはモデム17が接続されている。また、前記ス
ピーチネットワークICI 2の受信側には、周波数帯
域分割フィルタとしての帯域消去フィルタ18と帯域通
過フィルタ19とがそれぞれ接続されている。前記帯域
消去フィルタ18には、AGC増幅器20、非線形回路
21、バッファ22、レシーバ−23が順次接続されて
いる。一方、前記帯域通過フィルタ19には前記モデム
17が接続されている。
る。まず、一般公衆電話回線11には、2線/4線変換
をするハイブリットネットワークとしてのスピーチネッ
トワークエC12が接続されている。このスピーチネッ
トワークIC:12の送信側には周波数帯域分割フィル
タとしての帯域消去フィルタ13と帯域通過フィルタ1
4とがそれぞれ接続されている。前記帯域消去フィルタ
13には、マイクロフォン15が接続された振幅制限増
幅器16が接続されている。また、前記帯域通過フィル
タ14にはモデム17が接続されている。また、前記ス
ピーチネットワークICI 2の受信側には、周波数帯
域分割フィルタとしての帯域消去フィルタ18と帯域通
過フィルタ19とがそれぞれ接続されている。前記帯域
消去フィルタ18には、AGC増幅器20、非線形回路
21、バッファ22、レシーバ−23が順次接続されて
いる。一方、前記帯域通過フィルタ19には前記モデム
17が接続されている。
しかして、第2図に示すように、前記AGC増幅器2o
はAGC増幅IC24と倍電圧整流回路25とよりなる
。この倍電圧整流回路25はD I ID!と表示した
2個のダイオードと% C1l Cmと表示した2個の
コンデンサと、R1と表示した抵抗とよりなる。
はAGC増幅IC24と倍電圧整流回路25とよりなる
。この倍電圧整流回路25はD I ID!と表示した
2個のダイオードと% C1l Cmと表示した2個の
コンデンサと、R1と表示した抵抗とよりなる。
また、前記非線形回路21はTr、と表示したトランジ
スタを具備し、これにより受話信号から非線形歪を発生
させ、音声の基本フォルマントから高調波成分が作り出
される。そして、このトランジスタは高調波成分が最適
になるように直流バイアスが設定されている。また、D
3と表示したダイオードは温度補償用のものである。
スタを具備し、これにより受話信号から非線形歪を発生
させ、音声の基本フォルマントから高調波成分が作り出
される。そして、このトランジスタは高調波成分が最適
になるように直流バイアスが設定されている。また、D
3と表示したダイオードは温度補償用のものである。
さらに、前記バッファ22はTrtと表示したトランジ
スタを備えている。
スタを備えている。
このような構成において、前述の第4図について説明し
たように、一般公衆電話回線11の帯域300〜340
0Hzの内、帯域消去フィルタ13.18と帯域通過フ
ィルタ14.19とにより分割され、中央付近の帯域を
データ信号に使用し、残りの両端の帯域を音声に割り当
てて周波数分割多重により同時通信が行われる。しかも
、高速モデムであるため、データ信号の領域が大きくな
り、第1図に示した回路のものよりも音声送出レベルは
より一層制限されている。
たように、一般公衆電話回線11の帯域300〜340
0Hzの内、帯域消去フィルタ13.18と帯域通過フ
ィルタ14.19とにより分割され、中央付近の帯域を
データ信号に使用し、残りの両端の帯域を音声に割り当
てて周波数分割多重により同時通信が行われる。しかも
、高速モデムであるため、データ信号の領域が大きくな
り、第1図に示した回路のものよりも音声送出レベルは
より一層制限されている。
ここで、AGC増幅器2oが設けられているため、送話
側の音声送出レベル低下や回線の伝送損失等によって受
話側への到来信号レベルが低下しても、AGC増幅器2
0が常に一定レベルに増幅し、了解度を向上させている
。
側の音声送出レベル低下や回線の伝送損失等によって受
話側への到来信号レベルが低下しても、AGC増幅器2
0が常に一定レベルに増幅し、了解度を向上させている
。
しかして、このAGC増幅器20で一定レベルに増幅さ
れた受話信号は、非線形回路21により歪み、これによ
り、高調波成分が作り出される。
れた受話信号は、非線形回路21により歪み、これによ
り、高調波成分が作り出される。
その結果、周波数分割で失った帯域の音声スペクトルが
近似的に再生され、音声の明瞭度が向上する。とくに、
この非線形回路21の動作は、AGC増幅器20により
入力レベルが一定に維持されているので確実に動作する
。
近似的に再生され、音声の明瞭度が向上する。とくに、
この非線形回路21の動作は、AGC増幅器20により
入力レベルが一定に維持されているので確実に動作する
。
発明の効果
本発明は、上述のように周波数帯域分割フィルタにより
分割された音声信号とデータ信号とを一般公衆電話回線
の一回線で同時伝送する場合において、音声受話レベル
を一定に保つAGC増幅器と、周波数帯域分割のために
失われた音声成分を補完する音声スペクトルを発生する
非線形回路とを設けたので、送話側の音声送出レベル低
下や回線の伝送損失等によって受話側への到来信号レベ
ルが低下しても、AGC増幅器が常に一定レベルに増幅
するため、了解度が向上し、とくに、非線形回路による
音声スペクトル再生により、データ信号のために失われ
た帯域の音声信号の一部が補完され、これにより、通話
品質が改善され、また、非線形回路の動作もAGC増幅
器でその入力レベルが一定に維持されることにより確実
に行われるものであるつ
分割された音声信号とデータ信号とを一般公衆電話回線
の一回線で同時伝送する場合において、音声受話レベル
を一定に保つAGC増幅器と、周波数帯域分割のために
失われた音声成分を補完する音声スペクトルを発生する
非線形回路とを設けたので、送話側の音声送出レベル低
下や回線の伝送損失等によって受話側への到来信号レベ
ルが低下しても、AGC増幅器が常に一定レベルに増幅
するため、了解度が向上し、とくに、非線形回路による
音声スペクトル再生により、データ信号のために失われ
た帯域の音声信号の一部が補完され、これにより、通話
品質が改善され、また、非線形回路の動作もAGC増幅
器でその入力レベルが一定に維持されることにより確実
に行われるものであるつ
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はその
一部を詳細に図示した回路図、第3図は従来の一例を示
す回路図、第4図は周波数帯域が分割された状態のグラ
フである。 11・・・一般公衆電話回線、13・・・帯域消去フィ
ルタ(周波数帯域分割フィルタ)、14・・・帯域通過
フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、18・・・帯域
消去フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、19・・・
帯域通過フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、20・
・・AGC増幅器、21・・・非線形回路、%、I
図
一部を詳細に図示した回路図、第3図は従来の一例を示
す回路図、第4図は周波数帯域が分割された状態のグラ
フである。 11・・・一般公衆電話回線、13・・・帯域消去フィ
ルタ(周波数帯域分割フィルタ)、14・・・帯域通過
フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、18・・・帯域
消去フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、19・・・
帯域通過フィルタ(周波数帯域分割フィルタ)、20・
・・AGC増幅器、21・・・非線形回路、%、I
図
Claims (1)
- 周波数帯域分割フィルタにより分割された音声信号とデ
ータ信号とを一般公衆電話回線の一回線で同時伝送する
音声・データ同時通信装置において、音声受話レベルを
一定に保つAGC増幅器と、周波数帯域分割のために失
われた音声成分を補完する音声スペクトルを発生する非
線形回路とを設けたことを特徴とする音声・データ同時
通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5877586A JPS62216462A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 音声・デ−タ同時通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5877586A JPS62216462A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 音声・デ−タ同時通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216462A true JPS62216462A (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=13093923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5877586A Pending JPS62216462A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 音声・デ−タ同時通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0311754A2 (de) * | 1987-10-12 | 1989-04-19 | Telenorma Gmbh | Konferenz-Freisprecheinrichtung |
JP2010276950A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Yamaha Corp | オーディオ信号再生装置および音響通信システム |
US8942388B2 (en) | 2008-08-08 | 2015-01-27 | Yamaha Corporation | Modulation device and demodulation device |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5877586A patent/JPS62216462A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0311754A2 (de) * | 1987-10-12 | 1989-04-19 | Telenorma Gmbh | Konferenz-Freisprecheinrichtung |
US8942388B2 (en) | 2008-08-08 | 2015-01-27 | Yamaha Corporation | Modulation device and demodulation device |
JP2010276950A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Yamaha Corp | オーディオ信号再生装置および音響通信システム |
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