JPS62216425A - 予測符号化装置 - Google Patents
予測符号化装置Info
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- JPS62216425A JPS62216425A JP61058880A JP5888086A JPS62216425A JP S62216425 A JPS62216425 A JP S62216425A JP 61058880 A JP61058880 A JP 61058880A JP 5888086 A JP5888086 A JP 5888086A JP S62216425 A JPS62216425 A JP S62216425A
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は情報信号を予測符号化して伝送する予測符号化
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来から知られている予測符号化方式において例えば前
値予測D −P CM (Differential−
PulseCode Modulation)と呼ばれ
る符号化方式があるが以下、これについて説明する。第
2図はこの方式を実現するための装置のブロック図を示
したものである。。
値予測D −P CM (Differential−
PulseCode Modulation)と呼ばれ
る符号化方式があるが以下、これについて説明する。第
2図はこの方式を実現するための装置のブロック図を示
したものである。。
第2図に示すように入力端子1より入力した例えば画像
信号の様な情報信号はA/D変換器2でXbitのデジ
タル信号に変換され、減算器3で後述する1サンプル前
の復号信号との差分をとられ、その差分値の信号が非線
形量子化器4でXbit (X > x )に変換さ
れることにより圧縮され、さらに符号変換器8で可変長
符号化されて出力端子9から出力される。
信号の様な情報信号はA/D変換器2でXbitのデジ
タル信号に変換され、減算器3で後述する1サンプル前
の復号信号との差分をとられ、その差分値の信号が非線
形量子化器4でXbit (X > x )に変換さ
れることにより圧縮され、さらに符号変換器8で可変長
符号化されて出力端子9から出力される。
また非線形量子化器4の出力信号は代表値設定器5にも
人力され、この代表値設定器5によって人力信号に応じ
て選択された代表値の信号が加算器6により前記復号信
号と加算され、新たな復号信号を形成する。
人力され、この代表値設定器5によって人力信号に応じ
て選択された代表値の信号が加算器6により前記復号信
号と加算され、新たな復号信号を形成する。
この加算器6からの復号信号は、1サンプル遅延器7に
より1サンプル分遅延されて次のサンプル点の予測値と
して減算器3に入力されるとともに、再び加算器6に入
力される。
より1サンプル分遅延されて次のサンプル点の予測値と
して減算器3に入力されるとともに、再び加算器6に入
力される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、以上のような予測符号化装置においては
、次のような問題がある。すなわち、第2図の非線形量
子化器4は第3図に示す様な量子化特性となり、一般に
非線形量子化では、入力レベルが大きくなるに従って、
量子化ステップが粗くなり、これに伴って代表値間のレ
ベル差も大きくなる。例えば画像信号のエツジ部などの
輝度変化の急峻な部分であって、しかも予測誤差が第3
図のA付近になった場合には、非線形量子化器4は、フ
レーム間の量子化誤差のわずかな変化で代表値として第
3図のBをとったり、第3図のCをとったりして、エツ
ジの位置がフレーム間で変動してエツジビジネスと呼ば
れる画像妨害が発生し、視覚上非常に見にくい画像にな
ってしまう。
、次のような問題がある。すなわち、第2図の非線形量
子化器4は第3図に示す様な量子化特性となり、一般に
非線形量子化では、入力レベルが大きくなるに従って、
量子化ステップが粗くなり、これに伴って代表値間のレ
ベル差も大きくなる。例えば画像信号のエツジ部などの
輝度変化の急峻な部分であって、しかも予測誤差が第3
図のA付近になった場合には、非線形量子化器4は、フ
レーム間の量子化誤差のわずかな変化で代表値として第
3図のBをとったり、第3図のCをとったりして、エツ
ジの位置がフレーム間で変動してエツジビジネスと呼ば
れる画像妨害が発生し、視覚上非常に見にくい画像にな
ってしまう。
本発明は以上問題に鑑みて為されたもので、人力信号レ
ベルが急峻に変化する部分においても信号の劣化を抑え
、効率的な量子化を行うことができる予測符号化装置を
提供することを目的とする。
ベルが急峻に変化する部分においても信号の劣化を抑え
、効率的な量子化を行うことができる予測符号化装置を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の予測符号化装置は入力信号を量子化する量子化
手段と、量子化手段によって得られた量子化信号におけ
る量子化誤差の極性を検出する検出手段と、検出手段の
検出結果および量子化手段からの量子化信号に応じて量
子化信号における量子化誤差の極性を制御する手段とを
具えたものである。
手段と、量子化手段によって得られた量子化信号におけ
る量子化誤差の極性を検出する検出手段と、検出手段の
検出結果および量子化手段からの量子化信号に応じて量
子化信号における量子化誤差の極性を制御する手段とを
具えたものである。
[作用]
上述の構成により、人力信号が急峻に変化する部分にお
いて量子化誤差の発生極性を所定の規則により制御する
ことによって、この部分の信号の劣化を抑えることが出
来る。
いて量子化誤差の発生極性を所定の規則により制御する
ことによって、この部分の信号の劣化を抑えることが出
来る。
[実施例]
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明を適用した前値予測D−PCM符号化器
の1実施例を示すブロック図である。なお、i2図と同
様部分は同一符号を付しである。
の1実施例を示すブロック図である。なお、i2図と同
様部分は同一符号を付しである。
入力端子1より入力されたアナログ画像信号はA/D変
換器2によりディジタル信号に変換され、該A/D変換
器2の出力信号は減算器3の十入力端に入力されると同
時に減算器13の一入力端に入力される。この減算器1
3の十入力端にはさらに後述するエツジ補正判定用の復
号信号が入力され、両者の差分を示す信号が補正回路1
4に入力される(入力2)。
換器2によりディジタル信号に変換され、該A/D変換
器2の出力信号は減算器3の十入力端に入力されると同
時に減算器13の一入力端に入力される。この減算器1
3の十入力端にはさらに後述するエツジ補正判定用の復
号信号が入力され、両者の差分を示す信号が補正回路1
4に入力される(入力2)。
減算器3においては、A/D変換器2の出力信号(十人
力)と1サンプル遅延器7からの信号(−人力)との差
分が形成される。減算器3の出力信号は非線形量子化器
4に入力されると同時に、補正回路14に入力される(
入力1)。
力)と1サンプル遅延器7からの信号(−人力)との差
分が形成される。減算器3の出力信号は非線形量子化器
4に入力されると同時に、補正回路14に入力される(
入力1)。
補正回路14の出力信号は量子化レベル補正信号となり
加算器15に入力され、そこで非線形量子化器4の出力
信号における非線形量子化レベルを補正する。
加算器15に入力され、そこで非線形量子化器4の出力
信号における非線形量子化レベルを補正する。
非線形量子化器4の出力信号は代表値設定回路Q:>L
loに入力され、そこで得られた代表値信号を加算器1
1にて前の復号信号である遅延回路12の出力信号に加
算することにより、エツジ補正判定用の復号信号が得ら
れ、このエツジ補正判定用の復号信号が1サンプル遅延
器12および減算器13の十入力端に入力される。した
がって、減算器13においては、量子化器4により量子
化された信号の復号信号とA/D変換器2の出力である
原信号との差分信号が第6図(A)中のaに示す量子化
誤差の振幅を示す信号として形成され、補正回路14の
入力2に入力される。
loに入力され、そこで得られた代表値信号を加算器1
1にて前の復号信号である遅延回路12の出力信号に加
算することにより、エツジ補正判定用の復号信号が得ら
れ、このエツジ補正判定用の復号信号が1サンプル遅延
器12および減算器13の十入力端に入力される。した
がって、減算器13においては、量子化器4により量子
化された信号の復号信号とA/D変換器2の出力である
原信号との差分信号が第6図(A)中のaに示す量子化
誤差の振幅を示す信号として形成され、補正回路14の
入力2に入力される。
次に本発明の特徴とする補正回路14の構成を第5図に
示す。第5図に示すように減算器3の出力信号は入力端
子20から、比較器22および符号検出器23に入力さ
れる。比較器22においては、入力端子20からの信号
の絶対値を所定値THIと比較することにより、第1図
の入力端子1に入力された入力画像信号に関して次のよ
うな判定信号を出力することによって、スイッチ24を
a端子またはb端子に切替える。
示す。第5図に示すように減算器3の出力信号は入力端
子20から、比較器22および符号検出器23に入力さ
れる。比較器22においては、入力端子20からの信号
の絶対値を所定値THIと比較することにより、第1図
の入力端子1に入力された入力画像信号に関して次のよ
うな判定信号を出力することによって、スイッチ24を
a端子またはb端子に切替える。
1人力II≧THI(エツジ)φa端端子1力力1l
<T H1(!yジ以外) c31)端子すなわち、比
較器22によって人力画像信号をエツジと判定すると、
スイッチ24をa端子に接続し、符号検出器23で検出
した入力信号の正、負を示す符号信号(正=0.負=1
)を排他的論理和30に出力する。なお、ここで、正は
アップエツジ、負はダウンエツジを示す。
<T H1(!yジ以外) c31)端子すなわち、比
較器22によって人力画像信号をエツジと判定すると、
スイッチ24をa端子に接続し、符号検出器23で検出
した入力信号の正、負を示す符号信号(正=0.負=1
)を排他的論理和30に出力する。なお、ここで、正は
アップエツジ、負はダウンエツジを示す。
また、入力画像信号をエツジではないと判定すると、遅
延器25で遅延することにより得られた前の符号信号を
排他的論理和回路30に人力する。
延器25で遅延することにより得られた前の符号信号を
排他的論理和回路30に人力する。
ここで、入力画像信号がエツジでない時に、前の符号信
号をそのまま排他的論理和回路30に入力するのは、第
4図(’B)に示すように実線で示す入力信号のエツジ
部分では後述のような処理によって破線の量子化誤差の
方向を常にエツジの方向に持っていき、第4図(A)の
ような実線の人力信号のエツジ部分の量子化の際に生じ
る破線で示す様な2瓜輪郭をなくするためである。すな
わち、スイッチ24の出力信号は加算器3からの信号が
所定値THI以上のときつまり入力画像信号がアップエ
ツジ、またはダウンエツジと判定されたときのみ符号が
反転するようなエツジの方向を示す信号となる。
号をそのまま排他的論理和回路30に入力するのは、第
4図(’B)に示すように実線で示す入力信号のエツジ
部分では後述のような処理によって破線の量子化誤差の
方向を常にエツジの方向に持っていき、第4図(A)の
ような実線の人力信号のエツジ部分の量子化の際に生じ
る破線で示す様な2瓜輪郭をなくするためである。すな
わち、スイッチ24の出力信号は加算器3からの信号が
所定値THI以上のときつまり入力画像信号がアップエ
ツジ、またはダウンエツジと判定されたときのみ符号が
反転するようなエツジの方向を示す信号となる。
次に減算器13の出力信号(入力2)は、入力端子26
を経て比較器28および符号検出器29に入力される。
を経て比較器28および符号検出器29に入力される。
比較器28に入力された入力端子26からの信号は第6
図(C) 、 (D)に示す様な所定値TH2と比較さ
れ、下の条件に従って、0および±1の3つの異なった
信号をゲート回路31に入力する。
図(C) 、 (D)に示す様な所定値TH2と比較さ
れ、下の条件に従って、0および±1の3つの異なった
信号をゲート回路31に入力する。
人力2>TH20+1
−TH2<入力2≦TH2=>0
人力2≦−TH2==>−1
また、符号検出器29によって量子化誤差を示す信号の
正、負すなわち方向を示す信号(正;0゜負=1)を発
生し、排他的論理和回路30に入力する。排他的論理和
回路30の出力信号はゲート回路31に制御信号として
人力する。
正、負すなわち方向を示す信号(正;0゜負=1)を発
生し、排他的論理和回路30に入力する。排他的論理和
回路30の出力信号はゲート回路31に制御信号として
人力する。
したがって、補正回路14の動作をまとめると、表1の
ようになる。
ようになる。
表 1
すなわち、排他的論理和回路30の入力1、すなわち入
力画像信号のエツジの方向を示す信号と入力2、すなわ
ち第6図(A)のaに示す様な非線形量子化器4の出力
における量子化誤差の方向を示す信号が一致したときは
、ゲート回路31の出力をゲートする。この結果、非線
形量子化器4の出力信号は、加算器15において何ら補
正の為の加算が行われずにそのまま符号変換器8に入力
される。
力画像信号のエツジの方向を示す信号と入力2、すなわ
ち第6図(A)のaに示す様な非線形量子化器4の出力
における量子化誤差の方向を示す信号が一致したときは
、ゲート回路31の出力をゲートする。この結果、非線
形量子化器4の出力信号は、加算器15において何ら補
正の為の加算が行われずにそのまま符号変換器8に入力
される。
したがって、第6図(A)および(B”lに示すように
エツジが強調されるような量子化信号が得られる。
エツジが強調されるような量子化信号が得られる。
また、排他的論理和回路30の入力1と人力2が一致し
ないときは、ゲート回路31が比較回路28の出力信号
(0または±1)を通過させる。この結果、比較回路2
8の出力信号が加算器15に入力される。すなわち、第
6図(C)に示すように人力画像信号がアップエツジで
入力2>TH2を満足するときは、量子化誤差の方向が
−であるから、比較回路28からの+1の信号が加算器
15において非線形量子化器4からの量子化信号に加算
され、同量子化信号の量子化ステップを1ステツプアツ
プさせる。同様に第6図(D)に示すように人力信号が
ダウンエツジで人力2≦−TH2を満足するときは、量
子化信号に−1の信号が加算されて、その量子化ステッ
プが1ステツプダウンする。
ないときは、ゲート回路31が比較回路28の出力信号
(0または±1)を通過させる。この結果、比較回路2
8の出力信号が加算器15に入力される。すなわち、第
6図(C)に示すように人力画像信号がアップエツジで
入力2>TH2を満足するときは、量子化誤差の方向が
−であるから、比較回路28からの+1の信号が加算器
15において非線形量子化器4からの量子化信号に加算
され、同量子化信号の量子化ステップを1ステツプアツ
プさせる。同様に第6図(D)に示すように人力信号が
ダウンエツジで人力2≦−TH2を満足するときは、量
子化信号に−1の信号が加算されて、その量子化ステッ
プが1ステツプダウンする。
そして、減算器3の一入力端には、加算器15を通過し
た(補正後の)信号に基づいて、代表値設定器5.加算
器6および!サンプル遅延器7によって得られた復号信
号が人力される。
た(補正後の)信号に基づいて、代表値設定器5.加算
器6および!サンプル遅延器7によって得られた復号信
号が人力される。
このようにして、非線形量子化誤差の極性を安定させる
ことができ、したがって、エツジビジネスが抑えられ、
輪郭のはっきりした画像の得られるデジタル画像信号を
形成し、符号変換器8で可変長符号化され出力端子9か
ら出力されることができる。
ことができ、したがって、エツジビジネスが抑えられ、
輪郭のはっきりした画像の得られるデジタル画像信号を
形成し、符号変換器8で可変長符号化され出力端子9か
ら出力されることができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、人力信号レベル
が急峻に変化する部分においても信号の劣化を抑え、効
率的な量子化を行うことが出来る予測符号化装置を提供
することができる。
が急峻に変化する部分においても信号の劣化を抑え、効
率的な量子化を行うことが出来る予測符号化装置を提供
することができる。
第1図は本発明一実施例のブロック図、第2図は従来の
前値予測D−PCM符号化装置のブロック図、 第3図は非線形量子化器の量子化器の量子化特性を示す
図、 第4図(A) 、 (B)は画像信号のエツジにおける
量子化誤差を示す図、 第5図は第1図における補正回路のブロック図、 第6図(A)、 (B)、 (C)、 (D)は量子化
信号のエツジ部分を各々示す図である。 lO・・・代表値設定器、 11.15・・・加算器、 12・・・遅延器、 13・・・減算器、 14・・・補正回路。 第1図 どl 第5図 第 不一致 (D) 6図
前値予測D−PCM符号化装置のブロック図、 第3図は非線形量子化器の量子化器の量子化特性を示す
図、 第4図(A) 、 (B)は画像信号のエツジにおける
量子化誤差を示す図、 第5図は第1図における補正回路のブロック図、 第6図(A)、 (B)、 (C)、 (D)は量子化
信号のエツジ部分を各々示す図である。 lO・・・代表値設定器、 11.15・・・加算器、 12・・・遅延器、 13・・・減算器、 14・・・補正回路。 第1図 どl 第5図 第 不一致 (D) 6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を量子化する量子化手段と、 該量子化手段によって得られた量子化信号における量子
化誤差の極性を検出する検出手段と、該検出手段の検出
結果および前記量子化手段からの量子化信号に応じて前
記量子化信号における量子化誤差の極性を制御する手段
とを具えたことを特徴とする予測符号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61058880A JPH0793583B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 予測符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61058880A JPH0793583B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 予測符号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216425A true JPS62216425A (ja) | 1987-09-24 |
JPH0793583B2 JPH0793583B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13097075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61058880A Expired - Fee Related JPH0793583B2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 予測符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793583B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172527A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Nec Corp | 適応量子化器 |
JPS63318818A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-27 | Nec Corp | 差分符号化装置 |
JP2008537866A (ja) * | 2005-04-12 | 2008-09-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 量子化誤差を低減する方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666929A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | Delta modulating device |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP61058880A patent/JPH0793583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5666929A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | Delta modulating device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172527A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Nec Corp | 適応量子化器 |
JPS63318818A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-27 | Nec Corp | 差分符号化装置 |
JP2008537866A (ja) * | 2005-04-12 | 2008-09-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 量子化誤差を低減する方法および装置 |
US8559502B2 (en) | 2005-04-12 | 2013-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and device for minimizing a quantization error |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793583B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |