JPS62216061A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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Publication number
JPS62216061A
JPS62216061A JP61271658A JP27165886A JPS62216061A JP S62216061 A JPS62216061 A JP S62216061A JP 61271658 A JP61271658 A JP 61271658A JP 27165886 A JP27165886 A JP 27165886A JP S62216061 A JPS62216061 A JP S62216061A
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JP
Japan
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input
bus
controller
output
gate array
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Application number
JP61271658A
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English (en)
Inventor
エリック・エム・ワグナー
マーティン・キアーニキ
ジョン・エル・フリーマン
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EMC Corp
Original Assignee
Data General Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
    • G06F13/18Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on priority control
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    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0668Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
    • G06F3/0671In-line storage system
    • G06F3/0673Single storage device

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一般的にはデータ処理装置に、さらに具体
的にはデータ処理方式の入力/出力(工10)制御装置
に関するものである。
[従来の技術] データ処理装置としては、各々中央処理装置(CPU)
と結合した入力−出力(Ilo ’)バスとメモリバス
が知られている。1又は2以上の記憶装置がメモリバス
に結合し、1又は2以上の工10制御装置がI10バス
に結合している。1又は2以上のI10装置は、各工1
0制御装置に結合している◇端末装置は、CPUと、一
般にはR8232ケーブルを介して結合している。I1
0制御装置は一般にそれぞれ、工10装置用制御装置、
バッファRAM、I10装置用制御装置をバッファRA
Mにインターフェイスで連結する第1の直接(ダイレク
ト)メモリインターフェイス(DMA) 部、バッフ 
7 RAMをI10バスにインターフェイスで連結する
第2の直接メモリインターフェイス(DMA)部、I1
0装置用制御装置と11071間のデータの転送を管理
するマイクロプロセッサを含む。普通、I10制御装置
の各々は、別々の印刷回路基板上に実現されている。他
のデータ処理装置としては、システムバス又はローカル
(局所)メモリバスと呼ばれる単一バスがI10バスと
メモリバスとの組合せの代りに用いられ、CPU、記憶
装置、工β制御装置の全てが該単一バスに結合されてい
るものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点コ これら両方の従来技術の手段の問題点は、比較的コスト
が高く、あまり実際的でなく、比較的太きな場所を取る
ことである。
この発明の目的は、データ処理装置の新しい改良された
I10制御装置を提供することにある。
この発明の別の目的は、複数のI10装置と共に使用す
るための複数の工10装置用制御装置を有する単一のI
10制御装置を含むデータ処理装置を提供することにあ
る。
この発明のさらに別の目的は、複数のI10装置用制御
装置を含む複数の工/○装置、全ての工/○装置用制御
装置により共用されている単一のバッファRAM、複数
の工/○装置用制御装置とバッファRAM間のデータ転
送を管理する単一のマイクロプロセッサをインターフェ
イスで連結することに用いるデータ処理装置のためI1
0制御装置を提供すること圧ある。
この発明のさらに別の目的は、複数のI10装置用制御
装置のための複数の直接メモリ転送インタフェイス部に
おけろ論理回路を実現するゲートアレー構造を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段] データ処理装置としては、ローカルメモリバス、該ロー
カルメモリバスと結合した主メモリと前記ローカルメモ
リバスと結合したホスト中央処理装置、複数の入力/出
力装置を前記のローカルメモリバスとインタフェイスで
連結するためであって、複数の入力/出力装置用制御装
置を含む入力/出力制御装置、少くとも1つの入力/出
力装置と接続するようになされ、各人力/出力装置用制
御装置、該入力/出力制御装置の動作を管理するための
マイクロプロセッサ、該前記のマイクロプロセッサ用の
命令プログラムを記憶し、該入力/出力装置から受は取
ったデータを一時的に記憶するためのバッファメモリ、
該入力/出力装置用制御装置と該ローカルメモリバスを
インターフェイスで連結するための手段(装置)を有す
る。
本発明の様々な特徴と利点は以下の記述から明らかにな
るであろう。その記述においては、その部分を形成し、
図示により本発明を実行する具体的実施例を示す添付図
面な径間している。この実施例は十分詳細に記述されて
おり、本発明を実施するための技術を習熟し得るであろ
う。そして、他の実施例が利用しうろこと、構造上の変
化が本発明の範囲から離れることなしになされるであろ
うことが理解されうる筈である。それ故以下の詳細な記
述は、限定した意味で取るべきでなく、本発明の範囲は
特許請求の範囲により最も良(定義づけられている。
[発明の実施例コ 本発明は、複数の工ρ装置用制御装置がローカル(局部
)メモリバスと、単一のバッファRAM、単一のマイク
ロプロセッサ、単一のゲートアレーを有するI10制御
装置を介して、結合しているデータ処理装置に向けられ
たものである。
最初に第1図に言及すると、ありきたりの(従来技術)
のデータ処理装置11のブロックダイアダラムが図示さ
れている。
データ処理装置11は、中央処理装置(CPU )15
と結合したシステムバス13、主メモリ17、複数の入
力/出力(Ilo )制御装置ボート” 19 。
21.23を有する。ボート919は、ウィンチェスタ
(Winchester)ディスク駆動装置をシステム
バス13に接続するために用い、ウィンチェスタ制御装
置19−1、バッファRAM19−2、ウィンチェスタ
制御装置19−1をバッファRAM19−2にインター
フェイスで連結するための第1の直接(ダイレクト)メ
モリ転送(DMA)インターフェイス部19−3、バッ
ファRAM19−2をシステムバス13にインターフェ
イスで連結するための第2の直接(ダイレクト)メモリ
転送(DMA)インターフェイス部19−4、ウィンチ
ェスタ(W工N工)flt制御装置119−1とシステ
ムバス13間のデータの転送を管理するためのマイクロ
プロセッサ19−5’r有−する。
ボード21は、フロッピーディスク駆動装置をシステム
バス13に接続するために用い、フロッピー制御装置2
1−1、バッファーRAM21−2、第1の直接メモリ
転送(DMA)インターフェイス部21−3、第2の直
接メモリ転送(DMA)インターフェイス部21−4.
マイクロプロセッサ21−5を有する。ボー)”23は
システム通信標準インターフェイス(SC8I)バスを
システムバス13に接続するために用い、5C3I制御
装置23−1、バッファRAM23−2、第1のDMA
部23−3、第2のDMA部23−4、マイクロプロセ
ッサ−23−5を有する。
見れば分るように、該装置用制御装置の各々は、それ自
身のバッファRAM、それ自身のDMA部、それ自身の
マイクロプロセッサを有している。
さて、第2図に言及すると、本発明の教えることに従っ
て構成され、通例参照番号31で見分けるデータ処理装
置のブロックダイアダラムが図示されている。
データ処理装置31は、ホスト中央処理装置部(CPU
)33と主メモリ部35を有する。CPU部33と主メ
モリ部35の正確な実現は、この発明の部分ではない。
従って、これらの二つの部は単にブロックダイヤグラム
のレベルで示され、記述されている。CPU部33と主
メモリ部35は各々、該データ処理装置31の主(メイ
ン)バスであるローカルメモリバス(LMB)37と接
続されている。
データ処理装置31は、更に、データ処理装置31を複
数の入力/出力(Ilo)駆動装置に接続するために用
いるサブシステム39を含む。
サブシステム39は、フロッピーディスク制御装置41
、SC8工制御装置43、W工NI制御装置(コントロ
ーラ)45、バッファRAM47、マイクロプロセッサ
部49、ゲートアレー51を有する。
フロッピーディスク制御装置(コントローラ)41は、
フロッピーディスク駆動装置(図示されていない)と接
続されることに用いられ、該フロッピーディスク駆動装
置の機能を制御する働きをしている。5C8I(即ち、
システム通信標準インターフェイス)制御装置部(コン
トローラ)43は、5C8Iバスと接続するようになさ
れ、該5C8Iバスと結合するであろう1又は2以上の
装置の機能を制御する働きをしている。W工N工制御装
置(コントローラ)45は、ウィンチェスタディスク駆
動装置(図示されていない)に接続するようになされ、
該ウィンチェスタディスク、駆動装置の機能を制御する
働きをしている。制御装置41,43.45の各々に、
バッファ(図示されていない)が関連づけられている。
バッファーRAM47 は、8KX32ビツトマイクロ
プロセツサメモリとマイクロプロセッサ49のI10制
御プログラムを記憶するI10装置のバッファRAMと
である。バッファRAM47は、該3つのI10装置(
即ち、該フロッピー、該WINI、該5C3Iバス)の
ための3つの1キロバイトバツフアを含む。マイクロプ
ロセッサ部49は、80186マイクロプロセツサ(イ
ンテル製)と関連バッファを含み、サブシステム39の
全ての動作を制御するために用いられる。これは、Il
oの請求(リクエスト)にうまく応答し、工/○データ
の流れ(トラフィック)を監視し、データ転送の完成時
のIloの状態を供給することを含む。
ゲートアレー51は、以下で更に詳細に記述されるが、
二つの基本的機能を実行する。ゲートアレー51が実行
する1つの機能は、該I10装置用制御装置41,43
.45をバッファRAM47 にインターフェイスで連
結し、バッファRAM47を主メモリ部35にインター
フェイスで連結するための該直接メモリ転送のインタフ
ェイス回路の全てを与えることである。ゲートアレー5
1が実行するもう一つの機能は、該工β制御装置41,
43.45のいずれか1つ、マイクロプロセッサ49、
主メモリ部35、バッファ47の間のデータ信号の流れ
を調整し、管理することである。
? 7’ シ、x、テム39は、更に、ホストマイクロ
コービデータトランシーバ53,80186/バッファ
RAMデータトランシーバ55.強化された(powe
r up)プログラム可能読取り専用記憶装置(PRO
M)57.80186 ?イクロプロセッサ アビレス
ラッチ59.2つのバッファRAM61.63を含む。
ホストマイクロコービデータトランシーバ53は、16
ビツト幅で、ホス) CPU33とサブシステム39と
の間を接続され、データをサブシステム39とホストC
PU33の間に伝送する。80186/ノ2ツファRA
Mデータトランシーバ55は、データをバッファRAM
47とマイクロプロセッサ490間に転送するために用
いられる。強化された(power up) PROM
57は、サブシステム39のための初期化プログラムを
保持するために用いられる。該80186マイクロプロ
セツサアト9レスラツチ59は、該ホストマイクロコー
ビRAM、強化された(power−up) PROM
57、該不揮発性RAMにアクセスするための有効なア
ドレスを保持することに用いられる。バッファRAM6
1は最も重要でないワー)″(語)データトランシーバ
であり、バッファRAM63は最も重要なフービデータ
トランシーバである。
サブシステム39は、更に、フロッピー直接メモリ転送
(DMA)データトランシーバ65.5C3I/DNA
データトランシーバ67、ウィンチェスタディスクDM
Aデータトランシーバ69、バッフ7RAM7)゛レス
レジスタ71,32ビット幅バッファRAM/ローカル
バスデータトランシーバ73.32ビット幅ローカルバ
スアビレス/指令ラッチトランシーバ75を含む。フロ
ッピーDMAデータトランシーバ65はDMAを転送す
る間バッファRAM47とフロッピーディスク駆動間に
データを転送するために用いられる。
5C8I/DMAデータトランシーバ67はDMAを転
送する間バッファRAM47と5C3Iバス間にデータ
を転送するために用いられる。ウィンチェスタディスク
DMAデータトランシーバ69はDMAを転送する間バ
ッファRAM47とウィンチェスタディスク駆動間にデ
ータを転送するために用いられる。バッファRAMアド
レスレジスタ71はゲートアレイ51とバッファRAM
47間に接続され、そしてゲートアレイ51からの妥当
なバッファRAMアトゝレスをバッファアクセスのため
に一時的に保持するために用いられる。バッファRAM
/局部バスデータトランシーバ73は局部メモリバス3
7とメモリバッファ47、トランシーバ61および63
間に接続され、かつ局部バス37とバッファRAM47
間にデータを転送するのに用いられる。局部ノ2スアド
レス/命令ラッチングトランシーバ75はゲートアレイ
51と局部メモリバス37間に接続され、かつ局部バス
37とバッファRAM37間にデータを転送するための
局部バス命令ビットとアト9レスを保持するのに用いら
れる。
第3図を参照して、第3図は第2図に示されたゲートア
レイ51のブロック図を示している。各ブロックは論理
ブロック内にもたらすことができる機能を表わし、各ブ
ロックは全ゲートアレイ51の分離したサブシステムで
ある。線はどのようにボックスが関連しているかを示し
、各ラインはデータ信号及び/又はアドレス信号及び/
又はアドレス信号及び/又は制御信号を運ぶバスである
。太いラインはデータ及びアドレス信号を運ぶためのバ
スを構成し、一方細いラインは制御信号を運ぶためのバ
ス(すなわち、制御信号ライン)を構成する。ボックス
から外へ延びている太いラインすなわちライン101,
103,105,107゜109.111はゲートアレ
イ51と外部のピン接続のために彼等の外側端部で接続
されている。例えば、ライン101はゲートアレイ51
とマイクロプロセッサ49の接続のためのピン接続を示
し、ライン103はゲートアレイ51と5C3Iコント
ロ一ラ43間の接続のためのピン接続を示す。
以前に注目したように、ゲートアレイ51の主目的は、
バッファRAM47の如く見なされるサブ−システム3
9部分を制御すること、特にバッファRAM47へのア
ドレスバスグ(addressing)を制御すること
である。バッファRAM47をアクセスしかつゲートア
レイ51がいつ彼等がバッファRAM47をアクセスす
るかを調整する装置すなわち部分はマイクロプロセッサ
49と、フロッピィコントローラ41.5C3Iコント
ローラ43、W工Nエコントローラ45及び局部メモリ
バス37用のコントローラであり、ゲートアレイ51用
のコントローラはそれ自身ゲートアレイ51内に内蔵さ
れている。
また、これらの装置すなわち部分をバッファRAM47
をアクセスするために可能化させるための優先系統を有
する。確立された系統において、マイクロプロセッサ4
9が最も高い優先度を有する。優先系統は、低(なる項
番に、フロッピーコントローラ41、局部バスコントロ
ーラ、ウィンチェスタコントローラ45および最終的に
5C8Iコントローラ43である。以下に記載されたゲ
ートアレイ51の装置のインターフェース部分とインタ
フェースするコントローラ45はWeθternDig
ital WD 1010またはWD2010チップで
ある。
ゲートアレイ51のインターフェース部分とインタフェ
ースするコントローラ43はNCR5380チツプであ
る。ゲートアレイ51のインタフェース部分とインタフ
ェースするコントローラ41はWD1793すなわち富
士通8877である。マイクロプロセッサ49に対する
インタフェース部分である80186I10と記載され
たブロック113が存在する。このブロック113はゲ
ートアレイ51の内部信号と80186バスに接続され
たゲートアレイ51の外部ピン間のすべての連絡の論理
回路を含む。基本的には、ブロック113はデータトラ
ンシーバ及びババソファの如き機能する論理回路部分で
ある。ブロック113のトランシーバポジションはマイ
クロプロセッサ49 (80186)からの多重化され
たアビレスデータバスおよび舌長重化されたアドレスバ
スを2つの分離されたバス、1つは入力バス15他の1
つは出力バス117、にするものである。また、トラン
シーバポジションは外部データ信号をゲートアレイ51
0制御ラインに転送する。
5C8Iインタ一フエース部分である5C3I、工/○
と記載されたブロック119が存在する。このブロック
はブロック113と同様であるが5C3Iコントローラ
43用の機能を実行する論理回路を含む。この部分は5
C3Iコントローラ43からの制御信号及び外部データ
を得てこれらをバッファし、ゲートアレイ51内で使用
し、かつゲートアレイ51からの内部信号及び制御信号
を得てこれらをバッファし、SCSエコントローラ43
で使用するために5C3Iコントローラ43にこれらを
転送する。
ウィンチェスタ(W工NCHESTER)コントローラ
45にゲートアレイ51をインタフェースする部分であ
るW工NI Iloと記載されたフロック121が存在
する。このブロックはブロック113と同様であるがウ
ィンチェスタ45用の機能を実行する論理回路を含む。
この部分はウィンチェスタコントローラ45かもの外部
データ及び制御データを得てこれらをバッファし、ゲー
トアレイ51内で使用し、かつゲートアレイ51からの
内部信号及び制御信号を得てこれらをバッファし、ウィ
ンチェスタ45へこれらを転送する。
ゲートアレイ51とフロッピィコントローラ41とをイ
ンタフェースするためのインタフェース部分であるFL
OP Iloと記載されたブロック123カー存在する
。このブロックはブロック113と同様であるがフロッ
ピィコントローラ41用の機能を実行する論理回路を含
む。この部分はフロッピィコントローラ41から制御信
号及び外部データを得てこれをバッファし、内部ゲート
アレイ51で使用し、かつこれらをフロッピィコントロ
ーラ41に転送する。
ゲートアレイ51と局部メモリバス37とをインタフェ
ースする部分であるLOCAL  Iloと記載された
ブロック125が存在する。このブロックはブロック1
13と同様であるが局部メモリバス37用の機能を実行
する論理回路を含む。この部分は局部メモリバス37か
らの制御信号及び外部データを得て、これらをバッファ
し、ゲートアレイ51内で使用し、かつゲートアレイ5
1からの制御信号及び内部データを得て、これらバッフ
ァし、かつ局部メモリバス37へこれらを転送する0 ゲートアレイ51とバッファRAM47をインタフェー
スするBUFRAM と記載されたブロック127が存
在する。このブロックにはブロック113と同様である
がバッファRAM47用の機能乞実行する論理回路が含
まれている。この部分はゲートアレイ51からの制御信
号及び内部データを得て、これらをバッファし、かつこ
れらをノぐツファRAM47へ転送する。ブロック12
7はブロック113及び119乃至125と信号の全て
が出力信号である点で異なる。ブロック127への入力
信号は存在しない。
ブロック113及び119乃至127はケートアレイ5
1とインタフェースしている入力及び出力の全部を供給
する。示されるようなゲートアレイ51の他のブロック
の全てはただゲートアレイ51内でまたは部分113及
び119乃至127の1つを介してのみ通信する内部部
分を示している。信号はマイクロプロセッサ49からゲ
ートアレイ51を介して以下の方法によってバッファR
AM42に流れる。アドレス及び制御信号およびマイク
ロプロセッサ49かもの制御信号は、これらが8018
6人カバス115上へ送られるインタフェース部分11
3を介してゲートアレイ51に入る。バス51はマイク
ロプロセッサ49かアドレスサデータを割当てしてその
信号をゲートアレイ51に駆動しているときはいつでも
通電される。
バス115は16ビツトのアビレスおよびデータを含み
かつまた制御ラインを含み、かつノ(ス115はゲート
アレイ51用の主プログラミングバスである。
バス115は135−ADDRと記載されたブロック1
29、PG−ADDRと記載されたブロック131、W
D−ADDRと記載されたブロック133.5D−BA
DDRと記載されたブロック135及びF’D−BAD
DRと記載されたブロック137と通信する0バス11
5はまた5CSI−WCTと記載されたブロック139
、WINニーWCTと記載されたブロック141、FL
OP−WCTと記載されたブロック143.5D−LA
DDRと記載されたブロック145、WD−LADDR
と記載されたブロック147、FD−LADDRと記載
されたブロック149と通信する。最後に、バス115
はそれぞれ5C3I−IO1W工NI−工○及びF’L
OP−IOと記載された上述のボックス119.121
及び123と通信する。
185− ADDRアドレス部分129はカレント(c
urrent )マイクロプロセッサアドレスをストア
する回路を含む。PG−ADDR部分131は3 o−
ジアドレスレジスタである。それは特有バッファRAM
アドレッシングのためにゲートアレイ151によって後
で使用されるべきマイクロプロセッサ49によって書れ
たデータを保持する。他のストレージブロックである。
WD−BADDR部分133はW工Nエコントローラ4
5に接続されたウィンチェスタデバイス用のバッファア
ビレスカウンタである。それはマイクロプロセッサがロ
ードしなければならないロー1可能カウンタでありかつ
後の使用のためにそのアビレスはストアされる。アドレ
スが使用される毎に、それは再度使用されるように1だ
け連続的に増加される。
5D−BADDR部分135は5C8Iコントローラ4
3に接続された5C8Iデバイス用のバッファアビレス
カウンタである。それはマイクロプロセッサがロードし
なければならず、後の使用のためにそのアドレスをスト
アするロー1可能カウンタである。アドレスが使用され
る毎に、それは再び使用されるために1つだけ続けて増
加される。
FD−BADDR部分137はフロッピィカウンタ41
に接続されたフロッピィディバイス用のバッファアドレ
スカウンタである。それはマイクロプロセッサ49がロ
ードシなければならずかつ後の使用のためにそのアドレ
スをストアするロートゞ可能カウンタである。アドレス
が使用される毎に、それは再び使用されるために1つだ
け連続的に増加される。
5C8I−WCT部分139は5C8Iデイバイス用の
ワードカウ/りである。それは5C3Iデイバイスから
局部メモリバス37へ転送されたワードの数をカウント
するのに使用されるプリロード可能レジスタ(prel
oadable registers) (すなわちカ
ウンタ)である。それは入力バス115を介してマイク
ロプロセッサによってロード可能である。
WINI−WCT部分141はWINエディバイス用の
ワービカウ/りである。それはW工NIディバイスから
局部メモリバス37へ転送されたワードの数をカウント
するために使用されたプリロード可能レジスタ(すなわ
ちカウンタ)である。それは入力バス115を介してマ
イクロプロセッサによってロード可能である。
PLOP−WCT部分143はフロッピィディバイス用
のワードカウンタである。それはフロッピィディバイス
から局部メモリバス37へ転送されたワード数をカウン
トするために使用されたプリロード可能レジスタ(すな
わち、カウンタ)である。
それは入力バス115を介してマイクロプロセッサによ
ってロード可能である。
5D−LADDR部分145は5C3Iデイバイス局部
パスアビレスカウンタである。この部分は5C8Iコン
トローラ43がデータを局部メモリバ37へ又はから転
送しつつあるとき局部バス上で使用されるアドレスを含
む。この部分は転送形式に依り1又は2だけ増加される
レジスタを含んでいる。
WD−LADDR部分147はウィンチェスタディバイ
ス局部バスアドレスカウンタである。その部分はウィン
チェスタ(W工NCHESTER)コントローラ43が
データを局部メモリバス37へ又はから転送していると
き局部バス上で使用されるアドレスを含む。この部分は
転送形式に依り1又は2だけ増加されるレジスタを備え
る。
FD−LADDR部分149はフロッピィディバイス局
部バスアビレスカウンタである。この部分はフロッピィ
コントローラ43がデータを局部メモリバス37から又
はへ転送している時に、局部バス上で使用されろアドレ
スを含む。この部分は転送形式に依り1又は2だけ増加
されるレジスタを備える。
バス117は、上述したように、80186出力データ
バスである。このバスは5C8I−工0部分119、W
INI−IO部分121、F’LOP−工0部分123
及び186−3TATと記載されたブロック151に接
続されている。
186−8TAT部分151は80186マイクロプロ
セツサ49用のスティタスレジスタである。それはゲー
トアレイ51の内部機能のステータス(llltatu
日)を含む。80186マイクロプロセツサ49がゲー
トアレイステータスを読出すために命令を実行した時に
、ステータスが80186出力データバス117上に言
明されかつマイクロプロセッサ49に対する使用のため
にマイクロプロセツサ49へステータスが駆動される8
0186−IOインタフェース部分へ駆動される。同様
に、マイク。プ。セッサ49が5C3Iコントローラ4
3の如きコントローラの1つを読出したい時には、デー
タは5C3I−IOによって80186出力データバス
117上の部分119へ駆動され、かつ次に80186
−IO部分113′?:通ってマイクロプロセッサ49
へ駆動される。データは5C8I−IO部分119で用
いたと同様の方法でWINI−IO部分121及びF′
LOP−10部分123から出力される。
135−CTL と記載された186コントロールブロ
ツク153が存在する。このブロックはゲートアレイ5
1内の全てのブロックとの結線を有する。簡単化及び明
確化のために、ブロック153からゲートアレイ51内
の他のブロックへのラインは省略されている。ブロック
153は本質的には検出器である。それは80186マ
イクロプロセツサ49かもの制御信号及びすべてのアド
レスを獲得し、80186マイクロプロセツサ49が何
ヲ試みて℃・るか(すなわち、内部レジスタ、外部バッ
ファRAM又は外部ディバイスレジスタのいずれかへの
読出し又は書込み)を決定し、かつ制御信号をゲートア
レイ51、バッファRAM47 又は外部ディバイスレ
ジスタ内のブロック(すなわち部分)へ明言する論理回
路を含む。
ADDR−8ECと記載されかつアビレス検出器である
ブロック155が存在する。ブロック155は186−
ADDRブロック129に接続されている。
アドレス検出器155及び186−CTLブロック15
3はいっしょに全ての制御信号及びアクセスされるべき
ゲートアレイ51の全ての内部機能に必要とされる符号
化されたアドレスを供給する。
LBUS−CTLと記載されたブロック157があり、
これは局部バス(主メモリデータ及びアドレスバス)制
御ブロックである。ブロック157はLOCAL−工0
部分125かもの入力信号のいくつかを受取り、他のブ
ロック(ゲートアレイ51内の部分)が何をすべきかを
決定するために入力信号からのタイミング制御信号およ
び入力信号な復号化する。ブロック157はブロック1
25によってバッファされた外部信号によって刺激され
るステートマシン(state machinθ)であ
る。局部バス制御ブロック157によって与えられる多
くの機能が存在する。これらの機能には、局部バスプロ
トコル(protocol )の全部を与えろと、局部
バスアドレスカウンタ及びワービカウンタを増加させる
に必要な全てのパルスを与えること及び各々のブロック
によって与えられたサービスが必要とされること告げら
れているゲートアレイ51内の他のブロックに信号を明
言することを含む。部分157はゲートアレイ51内の
他の全てのブロックと接続されている。しかし、簡単化
と明確化のために結線は図示されない。
BRAM−ARBと記載されたバッファRAMアービタ
(arbiter)部分であるブロック159が存在す
る。バッファRAMアービタ部分は任意の時間に多くの
ディバイスのどの1つがバッファRAM47をアクセス
するかを決定する。それは3つの工0ディバイスのどの
1つがバッファRAM47をアクセス可能かを決定する
。また、それはマイクロプロセッサ49をアービトレー
ト(arbitrates)しかつバッファRAM47
をアクセスすることを許容し、また局部バス37をアー
ビトレートしかつバッファRAM47’にアクセスする
ことを許容する。
このブロックは局部バス制御ブロック157.186制
御ブロツク153、ScSニーCTLと記載された5C
3Iコントローラ制御ブロツクであるブロック161、
W工NニーCTLと記載されたW工NCHTESTER
コントローラ制御ブロックであるブロック163、F’
LOP−CTLと記載されたフロツeイコントローラ制
御ブロックであるブロック165から信号を受取る。バ
ッファRAMアービタブロック159はバッファRAM
要求乞している入力信号を受取り、どれか最も高い優先
度を有するブロックの1つであるかを決定し、かつブロ
ックかその機能を実行することを継続できるように最も
高い優先度を有するブロックであることを告げている信
号を言明する。
5C3I−CTLブロック161は5C8Iコントロ−
ラ43用のシーケンシング(sequencing)を
与える論理回路部分である。それは5C3I−IOブロ
ック119からの信号乞受取り、5C8Iコントローラ
43がいつダイレクト・メモリ・アクセス(DMA) 
?:要求しているかを決定し、かつ5C3Iコントロー
ラ43に適切にシーケンスを作成させるために適切な制
御信号バックを5C8Iコントローラ43に言明する。
WINI−CTLブロック163はW工NCHESTE
Rコントローラ45用のシーケンシング(sequen
cing)を与えろ論理部分である。
それはWINI−工0ブロック121からの信号を受取
り、WINCHESTERコントローラ45がいつダイ
レクト・メモリ・アクセス(DMA)g要求して〜・る
かを決定し、かつ適切にW工NIコントローラ45にシ
ーケンスを作成させるために適切な制御信号バック−?
:W工NCHESTER、コントローラ45に言明する
F’LOP−CTLブロック165はフロッピィコント
ローラ41用のシーケンシングを与える論理部分である
。それはFLOP−工0ブロック123からの信号を受
取り、F’LOPPYコント。−ラ4、力、いつダイレ
クト・メモリ・アクセス(DMA)を要求しているか乞
決定し、かつ適切にFLOPPY コントローラ41に
シーケンスな作成させるために、適切な制御信号バック
7al′F’LOPPY コントローラ41に言明する
第4図乃至第38図に、第3図に示されたゲートアレイ
51内の多種ズロツクの詳細なブロック図が示されてい
る。多種の望ましい論理機能を実行するために、ゲート
アレイ51はグループ化されて配置された複数のゲート
ヲ備えることが理解される。ゲートアレイ51はカリフ
ォルニアのサンタクジラの富士通株式会社の製品である
。ゲートアレイ51及びゲートアレイ51内のゲートの
配置に関する詳細は1984年に初版され、1985年
7月19日に再版された「Fujitsu Micro
els−ctronics VH5eries C0M
O8Gate ArrayDesign Manual
 Jを参照することによってもつと明白に理解できるで
あろう。
図面において、論理機能を実行するゲートの組合せが簡
単化されて四角で囲まれたボックスは他の論理記号の如
く示されている。各ボックス又は論理記号はボックス又
は論理記号によって表わされたユニットセルを表示する
3文字のネームを有する。ボックス又は論理記号内のゲ
ートの配置によって実行される論理機能は上述のF’u
jitsumamnualに記載されている。例えば、
(Fu、1ttsu)ネーム「C1□」 を有するボッ
クスはフリップフロップカウンタとして機能させるため
にF’ujitsu設計マニアル(セクション3)に記
載されたようなユニットセルに従って配置された11個
のケートの組合せで作成されるユニットセルである。多
くの図面の簡単な説明において簡単化を図るために、示
されているアイテム(100ms)は多くの例で特定の
論理機能を発生するためにゲートの組合せでなく彼等の
論理機の言葉(すなわち、フリップフロップ、カウンタ
、ラッチ等)の形式で述べられる。アイテムが「カウン
タ」のように述べられたときは、ゲートアレイ上にカラ
/りとして区別されたアイテムは存在しないが、しかし
ゲートアレイ内にカウンタとして集合的に機能するゲー
トグループが存在すると理解すべきである。
以下の図面の全てにおいて、ダイヤモンド形状の記号は
コネクタを示す。両端ともとがったダイヤモンド形状(
すなわち、第14図のピンADll)は両方向ピン(信
号を両方向に流すピン)を示し、一端が平らなピン(す
なわち、第14図のピンADQ7)は一方向ピン(信号
を一方向のみに流すピン)を示す。太いラインで表わさ
れたコネクタ(すなわち、第14図のコネクタADQ7
)はゲートアレイ51の外部部分と接続されたコネクタ
であり、一方細いラインで表わされたコネクタ(すなわ
ち、第14図のコネクタAD107)はゲートアレイ5
1内の部分と接続されたコネクタである。
第4図を参照して、第4図はSOSエワードカウンタ部
分139及び5C3Iディバイス局部アドレスカウンタ
部分145のブロック図である。局部アドレスカウンタ
部分145は4つのユニットセル145−1 、145
−2.145−3及び145−4を含む。
ユニットセル14.5−1は11のベーシックセルすな
わち信号ビットカラ/りとして機能するように配置され
たゲート群から形成されている。そのユニットセルはF
ujitsuのユニットセルネールC1□によって確認
される。ユニットセル145−2゜145−3及び14
5−4は各ユニットセルがF’ujttsuのユニット
セルネームC43”有し、かつ非同期クリアを有する4
ビット同期2進カウンタを構成するために配置された4
8のR−シックセルによって構成される。カウンタ14
5−1乃至145−4(すなわち、カウンタを示すユニ
ットセル群)は80186入力バス115からの入力を
受信する。
カウンタ145−1乃至154−4からの出力はダイレ
クト・メモリ・アドレス・転送のためのアト9レスを作
成するのに使用される。転送が生じる毎に、これらのカ
ウンタは転送形式(すなわち、単語又は倍長語転送)に
依って1又は2だけ加算される。
部分145は1ビツトデータラツチとして機能するよう
にFujitsuユニットセルLT2内に配置されろ4
つのに一シックセルで構成されユニットセル145−5
を含む。ラッチ145−5は80186入力バス115
からの入力を受信する。ラッチ145−5はこのチャン
ネル(カウンタ145−1乃至145−4によって主メ
モリ35へ読出し又は書込みを行う)用の方向標識をス
トアする。囲まれたカウンタ145−1乃至145−4
の複数の外部ゲートと信号カウンタとして機能するため
にカラ/り145−1乃至145−4と接続する必要の
あるラッチ145−5が存在する。アドレスカラ/り1
45−1乃至145−4からの入力及び5C3Iワ一ド
カウンタ部分139からの入力を受取りかつそれらをバ
ッファRAM47へ書込及び読出パルスを言明するのに
使用するゲートグループ145−7が存在する。この論
理回路145−7は局部メモリバス37に実行中の転送
形式を告げるために、4ビットアドレス乞符号化する。
部分145は4つのユニットセル145−81゜145
−82,145−83及び145−84 を含む論理部
分145−8 ヲ含む。これらのユニットセル145−
81乃至145−84の各々は2:1セレクタとして機
能するためのF’ujitsuユニットセルT2Dによ
って各々が配置された、2つのベーシックセルで構成さ
れている。論理部分145−8は診断目的のために使用
される。それはゲートアレイ51にメモリバス37が応
答するための種々の診断命令のためにプログラムされろ
ことを許容する、これは診断プログラムに主メモリバス
37及び主メモリ35′?ニゲ−ドアレイ51を用いて
極めて簡単な方法でテストすることt許容する。
ワードカウンタ部分139は4つのユニットセル139
−1,139−2.139−3及び139−4 を含ん
でいる。ユニットセル139−2はFujitsuユニ
ットセルI、T2で配置された4つのR−シックセルで
形成され、1ビツトデータラツチとして機能する。ユニ
ットセル139−2.139−3及び139−4はFu
jitsuユニットセルC43’a’定義する如く48
のベーシックセルで構成され、非同期クリアを有する4
ビット同期2進カウンタを構成する。
ラッチ139−1及びカウンタ139−2乃至139−
4は13ビツトカスケービカウンタを形成し、かつラッ
チ145−1及びカウンタ145−2乃至145−4と
同様な方法で機能する。ユニットセル145−1乃至1
45−5 は80186入力バス115であるADZパ
スからの入力を受信する。また、5C8Iワ一ドカウン
タ部分139はある関連された論理回路を含み、その関
連した論理回路は2つのD形フリップフロップ139−
5及び139−6(すなわち、フリップフロップとして
機能するように配置された2つのグループ)馨含み、そ
の各々はFujitsuのユニットセルネームF’DO
(フリップフロップの特殊な形式として設計された)で
ある。これらのフリップフロップ139−5及び139
−6はワードカウンタ139−2乃至139−4からの
入力を受信し、かつ186ステータスレジスタバツフア
151内のスタータスレジスタに役立つ出力を供給する
。これらの出力はいつ転送が完成されたかすなわちいつ
2084ワードバンダリイが局部メモリバス37上に到
着したかを表示する。フリップフロップ139−5及び
139−6の入力側に139−7と記載されたゲートグ
ループが存在し、これは彼等が使用可能になるようにフ
リツプフロツプへの入力を条件付ける。
第5図を参照して、第5図はフロラぎイワードカウンタ
143及びフロッピィディバイス局部アドレスカウンタ
部分149の詳細ブロック図である。部分143内のユ
ニットセルの形式、ユニットセルの数、ユニットセルの
配置及びユニットセルによって供給される機能は部分1
39のユニットセル供給されたユニットセルの形式、ユ
ニットセルの数、ユニットセルの配置及び機能と同一で
あり、ただ部分139が5C3Iデイバイス用のもので
あるのに対し部分143がフロッピィディバイス用のも
のであることが異なる。部分143はフリップ70ツブ
143−1及び3つのカウンタ143−2乃至143−
4を含み、これらはフリップフロップ139−1及びカ
ウンタ139−2乃至139−4に対応する。
第5図内に示された部分149は、(1)部分149が
SOSエデイノ2イスでなくフロッピィディバイスに適
用されること、(2)部分149は診断部分145−8
に対応する部分を有しないことの例外を除いて第4図に
示された部分145と同一である。したがって、第5図
に示された部分149はフリップフロップ149−1.
3つのカウンタ149−2乃至149−4.  ラッチ
194−5.  関連した論理回路194−6及び関連
した論理回路194−7を含み、これらは、フリップフ
ロップ145−1.  カウンタ145−2〜145−
4.ラツチ145−5及び関連した論理回路145−5
及び145−6にそれぞれ対応している。
第6図を参照して、第6図はWinchestθrディ
バイスワードカウンタ部分141及びWinchθθt
8r局部アドレスカウンタ部分147の詳細なグロック
図を示す。部分141は部分143と同一であるが、た
だそれは(141) Winchesterディバイス
用に用いられろ点で異なり、そしてフリップフロップ1
41−1.3つのカウンタ141−2〜141−4゜1
組のフリップフロップ141−5及び141−6及び関
連した論理回路141−7 V含む(これらは第5図の
要素143−1〜143−7  に対応している)。
部分14υま第5図内の部分149に対応している同様
なものであり、フリップフロップ147−1 。
3つのカウンタ147−2〜147−4.ラッチ147
−5及び第5図の要素143−1〜143−6 に対応
している関連した論理回路147−6’に含む。
第7図を参照して、第7図は5C8Iディバイス局部ア
ビレスカウンタ部分145、Winchaaterディ
バイスアドレスカウンタ部分147及びフロッピィディ
バイス局部アドレスカウンタ部分149に対応する論理
回路を示す。145−11と記載された論理部分、14
7−11と記載された論理部分及び149−11  と
記載された論理部分が存在する。
これらの部分はページレジスタ、すなわちこれらの部分
は主メモリ35のは−ジアトゞレスを保持する。部分1
45−11 はscsエディバイス用のば一ジレジスタ
であり、部分147−11はWinchesterティ
バイス用のは−ジレジスタであり、部分149−11は
FIOpp7デイバイス用のイージレジスタである。3
つの部分の各々の論理回路は同一でありかつ4つの同一
の4ビツトラツチを含む。部分145−11内に145
−111〜145−117と記載された4つのラッチが
あり、部分147−11内に147−111〜147−
117と記載された4つのランチがあり、部分149−
11内に149−111〜149−11 と記載された
4つのラッチがある。これらのラッチの各々は4ビツト
のデータを保持する。
ラッチはADエバス(すなわち、80186人力バス1
15)からのデータを受信し、かつ受信した情報をデー
タ転送すなわちメモリアクセスサイクル中に使用するた
めに保持する。その情報はマイクロプロセッサ49によ
ってロードされる。
145−12  と記載された論理回路部分、147−
12と記載された論理回路部分及び149−12 と記
載された論理回路部か存在する。これらの部分はモート
ゝレジスタすなわちラッチを構成する。これらの部分は
データ入力バス115かも彼等の入力を得る。データは
ラッチ内にストアされ、彼等の各々のチャネルの多種の
機能を制御するのに使用される。
5C8Iデイバイス用のモーlごレジスタ145−12
は14ビツトのデータを含み、3つの4ビットラツチ1
45−121,145−122及び145−123.2
つの1ピッチデークラッチ145−124及び145−
125 及び関連した論理回路145−126 ’r含
む。
Winchestθrディバイス用のモート9レジスタ
147−12は10ビツトデータを含み、かつ2つの4
ビットラッチ147−123及び147−124 およ
び関連した論理回路147−125を含む。フロッピィ
デバイス用のモードレジスタはモードレジスタ147−
12  と同様であり、−組の4ビットラッチ149−
121及び149−122.2つの1ビットラッチ14
9−123及び149−124及び関連した論理回路1
49−125を含み、これらはそれぞれ論理回路147
−121〜147−125に対応している。
第8図を参照して、第8図は参照番号145−13で示
される5C3Iデイバイス局部アドレスカウンタ部分1
45に対応する論理回路部分を示す。論理回路部分14
5−13は参照番号145−131〜145〜155で
示される25の転送ゲート及びい(つかの関連した論理
回路を含む。転送ゲート145−131〜145−15
5はアドレスカウンタ145−8(第4図)から彼等の
入力を受信しかつそれラノアドレスを3−ステートバス
であるハス171へ転送する。
バス171は(このバス171はデータを通過させるか
または不通過にするかにするために可能化又は否可能化
されることができる)転送ゲート145−131〜14
5−155 から受信したアドレス情報を局部工10部
分125内の出力バッファへ送る。
第9図及び第10図を参照して、第9図及び第10図は
WINIディバイス局部アビレスカクンタ部分147及
びF’LOPPYディバイス局部アドレスカウンタ部分
149にそれぞれ対応する論理回路のフロック図であり
、これら部分(147,149)はそれぞれ147−1
3及び149−13として示されている。これらの部分
147−13及び149−13は各々機能的に及び構成
的に部分145−13  と同一であり、ただ彼等(1
47,149)が5C8IデイバイスでなくてWinc
hesterディバイス及びF’1opp7デイバイス
に適用されることが異なる。部分147−13 におい
ては147−131〜147−155と記載された転送
ゲートがあり、部分149−13 においては149−
131〜149−155と記載された転送ゲートがある
第11図は局部バスI10インタフェース部分125の
ブロック図を示す。この部分125は基本的には32ビ
ツトの情報を16ビツトの情報にする大きなマルチプレ
クサ(MUX)である。この部分は125−1〜125
−16と計載された16の2ビツト・1ビツトマルチプ
レクサを含む。各マルチプレクサ(すなわち、Fuji
tsu ユニットセル表示がマルチプレクサ)はA及び
Bと記載された一組の入力端子、Sl及びS2と記載さ
れた一組の選択入力端子及びX出力端子を有する。マル
チプレクサはA入力又はB入力を反転又は転送する。
また、ある関連した論理回路125−17 が示されて
いる。
局部バスアドレス出力と記載されたバス171がある。
これは内部ゲートアレイバスである。それは全部がレジ
スタおよび/またはカウンタであるブロック145,1
47,149及び167の一つによって駆動される3−
ステート(tri−θtate )バスである。それは
アドレスが局部バス37に対してゲートアレイ51の外
部で駆動されているときだけ駆動される。局部バス37
と記載されたバス172がある。局部バスアドレス入力
バスと記載されたバス173がある。バス173はブロ
ック125及び169にだけ接続されている。バス17
3 &−1.!−; ストCPU33がRead−X又
はWrite−X命令を介してバッファRAM47Yア
クセスしているときだけ駆動されろ。
LB−BADDRと記載された局部バスバッファアドレ
スレジスタであるブロック167がある。一時記憶であ
るこのレジスタは、局部バス37からバッファRAM4
7へ又はバッファRAM47かも局部バス37ヘデータ
が転送されている時バッファRAM47 ’にアクセス
するのに使用するべきアビレスを保持する。
RW−BADDRと記載されたRead−X、 Wri
te−Xバッファアドレスレジスタ部分でブロック16
9がある。この部分は特殊な局部バスアドレスを保持し
、かつゲートアレイ51で制御されるバッファRAM4
7’rホストCPU33にアクセスさせる。
このブロックはCPU33がバッファRAM47内!ア
クセスすることを要求するアドレスを保持するアドレス
レジスタを含む。
第12図は局部バスバッファアドレスレジスタ部分16
7の詳細なブロック図である。この部分は、3つのレジ
スタ167−1,167−2及び167−3.2つの組
のインバータ167−4及び167−5゜−組の6の転
送ゲート(すなわち、デュアル1:2セレクタ、dua
l  l : 25electors)  167−5
〜167−11,167−12で集合的に示された関連
した論理回路及び167−13で集合的に示された関連
した論理回路を含む。4ビットレジスタ167−1〜1
67−3は基本的にはアビレスのためのパイプライン機
構である。彼等(167−1〜167−3)はバス17
1から入カン受信し、1サイクル後にアドレスに使用す
るためにその入力を保持する。
レジスタ167−2及び167−3の出力はインバータ
167−4及び167−5を介して転送ゲート167−
8〜167−11にそれぞれ送られる。これらのゲート
が可能化されている時、出力がバッファRAMl10 
 インタフェース部分127に転送されるバッファRA
Mアドレス出力バス174にゲートの出力か送られる。
レジスタ167−1の出力は、可能化されたときその信
号を連続的にバッファRAMl10  インタフェース
部分127へ転送するためにバス174へ送る、転送ゲ
ー) 167−6及び167−7へ送る。関連した論理
回路167−12は、レジスタ167−1〜167−3
  がクロックされるべき時を決定するためにセレクタ
として機能する。
論理回路167−13は、レジスタ167−7〜167
−11 に彼等(167−7〜167−11)がオンさ
れるかどうかを告げる。
第13図は、ブロン2イコントロー2人力/出カインタ
フエース部分123の詳細なブロック図を示す。この部
分は、123−1〜123−8と記載された一組の入力
/出力トランシーバセル(3−ステート出力及び入力バ
ッファ; Fujitsu用語)。
ORゲート123−9,123−10〜123−15 
 と記載された一組の6つの出力ドライバ、インバータ
123−16及び入力バッファ123−17 を含む。
トランシーバセル123−1〜123−8はフロッピィ
コントローラ41用の入力/出カバソファで、かつデー
タをフロッピィコントローラ41に対してゲートアレイ
51内又は外から転送する。特に、コレラッセル123
−1〜123−8はフロッピィコントローラデータバス
をFDDQ−FDD17  と記載されたゲートアレイ
データ入力バスに接続する。トランシーバセル123−
1〜123−8は80186人力バス115(すなわち
コネクタAD工08〜AD工015)からの入カケ受信
する。これらの信号は「データ書込」が実行されている
時に、フロッピィデータバス107に転送される。OR
ゲート123−9はXRESS′f2T 、 XFLO
PEN 及ヒXDA’f’EN ト記載すhた3つの信
号ケ受取る。これらの3つの信号は読取り又は書込みが
実行されているかしたがって出力ドライバ可能か否可能
かを決定する。ドライバ123−10〜123−15 
はゲートアレイ51からの信号を受取りかつそれらをゲ
ートアレイ51上の出力ピンに駆動する出力ドライバで
ある。インバータ123−16の出力はそれらのドライ
バセルなオン又はオフさせる組のドライバセル123−
10〜123−15  へ入力をドライブする。入力バ
ッファ123−17&−1−フロツピイコントローラ4
1からのフロッピィデータ要求信号を受信し、それをバ
ッファし、かつそれをゲートアレイ51に送る。
第14図は、80186マイクロプロセツサ人力/出力
インタフェース部分113の詳細なブロック図乞示す。
この部分は、集合的に113−1と記載された一組の8
つの入力/出カバソファ、集合的に113−2と記載さ
れた一組の8つの2方向人力/出カバソファ、集合的に
113−3と記載された一組の8つのインバータ、OR
ゲート113−4集合的に113−5と記載された一組
の8つのバッファ、−組の出カバソファ113−6及び
クロックバッファ113−7’Y含む。バッファ113
−N−j、入力バッファである。バッファ113−1は
ピンADQQ〜AD07からピン信号を受取り、それら
をゲートアレイ5Iの内部回路に転送する。バッファ1
13−2は両方向人力/出力バッファである・入力方向
において、これらのバッファはバッファ113−1と同
様な目的に用いられる。出力方向において、バッファ1
13−2はゲートアレイ51内からの信号を受取り、そ
れらをバッファし彼等の対応する出力ビンに送る。8つ
のバッファ113−2は80186アドレスの低バイト
及びデータバス101と接続する。バッファ113−2
がオンする唯一の時はマイクロプロセッサ49がケート
アレイ51の内部バスをアクセスしている時である。
バッファ113−2への又はかもの信号はインバーfi
 113−3によって反転される。ORゲート113−
4はマイクロプロセッサ49によってそうするように命
令されたとき出力バッファ113−2Y可能化する。バ
ッファ113−5はマイクロプロセッサ49からの制御
信号をバッファするのに使用され、それらはゲートアレ
イ51の内部で使用される。出力バツファ113−6は
2つの内部信号工NTRQ及びCPDMARQ乞受取り
、それらのゲートアレイ51の外部ヘトライブする・バ
ッファ113−7は8 M)Izクロック信号をバッフ
ァするのに用いられる。
嬉15図は、局部メモリバス入力/出力インタフェース
部分125の他の部分の詳細なブロック図?示す。この
部分は、出力バツファ125−18゜集合的に125−
19と記載された第1組の7つの両方向性人力/出力バ
ッファ、集合的に152−20と記載された第2組の7
つの両方向性人力/出力バッファ、125−21 、1
25−22及び125−23と記載された3つの入力バ
ッファ、集合的に125−24と記載された一組の4つ
の制御信号、システムリセットバッファリングシステム
125−25 及び−組のパワー2人力HANDゲート
125及び125−27 を含む。入力/出力バツファ
125−19は局部メモリバスアドレスの高バイト用の
バッファとして使用され、−万人力/出力バツファ12
5−20 は局部メモリハスアドレスの低バイト用のバ
ッファとして使用される。システムリセットバッファリ
ングシステム125−25は、入力クロックバッファ1
25−51.3つのインバータ125−252.125
−253及び125−254  で構成される。
NANDゲー) 125−26及び125−27は出力
バッファをリセットする間すなわちアドレスを読取リサ
イクルの量制御する。
第16図は、バッファRAM人力/出力インタフェース
部分127の詳細なブロック図を示す。
この部分は、−組の18の出力バッファ127−1〜1
27−8.3つのインバータ127−19.127−2
0及び127−21.4つの2人力NANDゲート12
7−221〜127−224¥含む論理回路部分127
−22.インバータ127−225及び2人力ORゲー
ト127−226ン含む。出力バッファ127−1〜1
27−18はリセット期間は実際はパワーインバータで
あるゲート127−19.127−20及び127−2
1  によって否可能化されろ。
第17図は、5C3Iバス人力/出力インタフェース部
分119の詳細なブロック図を示す。この部分は、−組
の8つの入力/出力バツファ119−1、インバータ1
19−2.4人力ORゲート119−3.−組の5つの
出力バッファ119−4.入力バツファ119−5及び
インバータ119−6を含む。
入力/出力バツファ119−1はピン5DDQ〜5DD
7からの人力乞受取り、それら乞バッファし、これによ
りそれらを内部論理回路で使用可能にし、かつゲートア
レイ51かも5C8Iコントローラ43へ転送されるべ
きデータの反転を行う。バッファ119−1は○Rゲー
ト119−3によって可能化又は否可能化される。出力
バッファ119−4は内部制御信号を受取り、それら1
scsエコントローラ43ヘトライブする。入力バッフ
ァ119−5は5C8I DMA要求信号を受取り、そ
れを内部的に使用可能にするためバッファする。インバ
ータ119−6はリセット信号を受取り、リセット期間
に出力バツファ119−4’4否可能化するためにそれ
をバッファする。
第18図は、W工NCH8TERディバイス出力インタ
フェース部分121の詳細なブロック図を示す。
この部分は、−組の8つの入力/出力バッファ121−
1.3人力ORゲート121−2.−組の3入力バッフ
ァ121−3.−組の4つの出力バツファ121−4.
バッファ(インバータ) 125−5゜−組の2つの入
力/出力バツファ121−6. 3人力NANDゲート
121−7.−組の2人力ORゲート121−8及び−
組の2人力ORゲート1219を含む。
入力/出力バツファ121−1は、WINCHESTE
Rコントローラ45に接続されているデータ出力ピンW
DDQ〜WDD7に入力するデータ暑バッフ了する。こ
れらのバッファはゲートアレイ51内でそれを使用でき
るようにそのデータンバッファする。
ORゲート121−2は・、データアクセスがWINC
HESTERコントローラ45へ導通されているとき、
入力/出力バツファ121−1’a’可能化又は否可能
化する。入力バッファ121−3はWINIコントロー
ラ45からの制御信号ヶ受取り、ゲートアレイ51によ
って内部的に使用するためそれをバッファする。出力バ
ツファ121−4は、内部的に発生された制御信号を受
取り、それらをコントローラ45での使用のためにI#
TNCHESTERコントローラ45にドライブする。
バッファ(インバータ)12t−sci、!J セット
信号XRESET Y受取り、出力バツファ121−4
’!’可能化するためにそれヲドライブする。入力/出
力バッ77121−6は、内部的に発生された読出し及
び書込みストローブ(strobe)信号?受取り、W
INCHESTERコントローラ45へそれヲドライプ
する。NANDゲー) 121−7は適切な時間(すな
わち、ダイレクトメモリアクセスが進行中でない時)に
バッファ121−6を否可能化する。ORゲート121
−8はバッファ121−6用に読出し及び書込みストロ
ーブ信号をバッファする。ORゲート121−9はゲー
トアレイ51がコントローラ45ヘトライブする読出し
及び書込みストローブ信号を発生する。
これらのゲートは、バッファ121−6への入力信号が
W工NCHESTgRコントローラ45がダイレクトメ
モリアクセス期間だけ転送されるように動作する。
第19図、第20図、第21図及び第22図は局部バス
制御部分157の詳細なブロック図を示す。
まず、第19図?::参照して、第19図は2つのアー
ビク部分157−1及び157−2を含む局部バス制御
部分157を示す。部分157−1は、ゲートアレイ5
1’&介して局部メモリバス37へのアクセスをすべて
の3つのディバイスコントローラが要求した場合に、3
つのディバイスコントローラ41.43及び45のどの
1つが最初に処理されるべきかを決定する部分であζ。
この部分1−57−1によって確立された優先順位は、
(1) W工NCH−ESTERコントローフ 45 
、 +2)フロッピィコントローラ41.(3)SC8
Iコントローラ43の順である。部分157−2は、こ
れらのコントローラディバイスの2つ以上がマルチ投−
ジ情報乞要求しているとき3つのコントローラディバイ
ス間の優先度を決定する部分である。部分157−2に
おける優先順位は(1)フロッピィコントローラ4?。
(2) W工NCHFJSTKRコントローラ45.(
3)SC3Iコントローラ43の順である。
部分157−[1、−組の3 つのAND−NORゲー
ト157−101,157−102及び157−3.3
つの8人力NANDゲート157−104,157−1
05及び157−106.−組の3つのAND又はNA
NDゲート157−107,157−108及び157
−109及び3つノリセット入力付り型フリップフロッ
プ157−110.157−111及び157−112
ケ含む。
組合された論理回路(すなわちゲート157−1O1〜
157−112 )は要求入力、ステータス入力によっ
て給電され、そして3つのフリップフロップ157−1
10〜157−112を給電するために処理される。3
つのフリップフロップは「ステート(state)J 
Yストアし、ディバイスが最も高い優先度を有するステ
ートへ出力ヲドライブする。
部分157−2は、3つのインバータ157−201〜
157−203.2ワイド’ (wide) 2人力A
ND−ORインバータセル157−206.2つの2ワ
イド4人力AND−ORインバータセル157−207
及び157−208.3つのセット入力付フリップフロ
ツー!157−209.157−210及び157−2
21及びセット・リセット入力付り型フリップフロップ
157−212’&含む。
第20図は、ゲートアレイ51が制御する局部バスアク
セスであるRead−X及びWrite−X  と呼ば
れる157部分内の論理回路157−3を示す。
第20図内の論理回路は、特定の機能をシーケンスする
出力を発生するステートマシン(θtatθmachi
r1e)として知られるものを発生する。この部分は、
3つのリセット付り型フリップフロップ157−301
,157−302及び157−303.クリア付の3つ
のD型フリップフロップ15フ−304゜157−30
5  及び157−306  及び参照番号はないがF
’ujitauのユニットセルネールで示された関連し
九論理回路(ゲート)を含む。
第21図は、局部バスコントローラ信号シイケンサとし
て動作する論理回路157−4群を示す。
これは外部局部バス信号からの入力を受取シ、その信号
を処理し、出力のシーケンスを所望の結果を発生するた
めに、すなわちバス37上のデータ転送を実行する几め
に処理するステートマシン(state machin
θ)である。部分157−4  は、リセット付の4つ
のD型クリップ157−401〜157−404.クリ
ア付の2ポジテイブ エツジクロック パワー JKフ
リツプフロツフ(tw。
positive edge chock powθr
 JK wlth clearflip−flops)
 157−405及び157−406 。
クリア及びプリセット付り型フリップフロップ157−
407.D型フリップフロップ157−408゜非同期
4ビットカウンタ157−409.6人力NORゲー)
 157−410.2つの3人力N ANDゲート15
7−411  及び157−412及び参照符号は記載
されていないがF’ujitsuのユニットセルネール
で示された関連しt論理回路を含む。
この部分は、バス37上に妥当なアルレスを有するこの
部分にシーケンシング(6θguencing) 全開
始することを告げるピン157−413上のLBUSY
信号及びサイクルのデータ部分が完了されかつそのデー
タがバッファRA4J47へ転送されることができるこ
とを告げるピン157−414 上のLD工NCLK信
号を含む信号全受信する。この部分はゲートアレイ51
が他のサイクルが開始される前にそのシーケンシングが
完了できるようにバス36上のアクションを遅らせるピ
ン157−415上の信号LWA工Tと外部論理回路に
局部バス37がダイレクトメモリアクセス要求を行って
いるかダイレクトメモリアクセス要求を行うことが望ま
しいと告げるピア157−46上+C+ffi号LMD
MARQを含む信号を出力する。
第22図は、カウンタコントローラ及ヒバツファ管理と
して機能する論理回路部分を示す。カウンタコントロー
ラ部分は157−5として記載されている。それは(1
57−5)基本的には部分(ブロック)139〜149
内のカウンタの増加を保持するステートマシンである。
それは適当な時間にカウンタ可能化信号を与えることに
よってこれらのカウンタを制御する。部分157−5は
、2つのリセット付り型フリップフロツーf157−5
01及び157−502、プリセット付り型7リツプフ
ロツプ157−503.D型フリップフロップ157−
504、クリア付り型フリップフロップ157−505
.3ワイI−#3人力AND10Rインバータゲー)1
57−506、リセット付り型フリップフロップ157
−507及び関連する論理回路を含む。フリップ70ツ
ブ157−507及びそのフリップフロップに関連しt
論理回路は局部バスサイクルを終わらすのみ用いられる
論理回路である。
バッファ管理部分157−6はW工NCHESTERコ
ントローラ45専用の論理回路部157−601、それ
ぞれ5C8Iコントローラ43及びフロッピィコントロ
ーラ41に関連する部分157−602及び157−6
03’i含む。この部分の各々の要素は参照番号でな(
Fujitsuのユニットセルネームで認識される。
第23図はマイクロプロセッサラッチ部分129の詳細
なブロック図である。部分129は、16ビツトデータ
ラツチ129−5を形成する几めに一体に接続された4
つの4ビットデータラッチ129−1〜129−4と、
−組の9つの転送ゲート129−6、WANDゲート1
29−701〜129−704 及びインバータ129
−705で形成された一組の論理回路129−7、−組
のクリア付D型フリップフロップ129−801及び1
29−802及び関連した論理回路で形成された論理回
路群129−8及びインバータ129−901及び12
9−902  及び2人力NANDゲート129−90
3 で形成された論理回路群129−9を含む。
ラッチ129−5は入力/出力インタフェース部分11
3からマイクロプロセッサ49からのアドレスデータを
得え、かつゲートアレイ51がバッフ7RAM477ク
セスシング(accessing)を開始できるように
そのアドレスを保持する。転送ゲ−)129−6は、マ
イクロプロセッサ49がバッファRAM47eアクセス
するときはいつでも可能化される◇ 論理回路部分129−7は、ゲートアレイ51がバッフ
 y RAM47にハイバイト(hi byte)、ロ
ウバイト(low byte)又はワードアクセスを行
っているかを決定するのにアドレスのビットを復号化す
る。論理部分129−8は、マイクロプロセッササイク
ルがいつ開始され、コネクタ129−803上の要求デ
ータ信号がいつ発生されるかを決定する。論理部分12
9’−9は、マイクロプロセッサ49が転送を行いつつ
ちるとき及び適当な可能化信号を与えるとき活性化され
る。
第24図は、ReadX/WriteXバツ−yア−y
Vvxラッチ部分169の詳細なブロック図を示す。こ
の部分は、3つの4ビットランチ169−101〜16
9−103及び2つの1ビットデータラッチ169−1
04及び169−105で構成される14ビットラッチ
169−1、−組の9つの転送ゲート169−2.3人
力NANDゲート169−301及びインバータ169
−302で構成された論理グループ169−3を含む。
データラッチ169−1は、局部I10インタフェース
部分125からの局部メモリバス37からアドレスを得
え、バッファRAM47がアクセスされるまでそれをラ
ッチしかつそれを保持する。ゲート部分169−2はバ
ス174上のReadX又はWriteXアドレスを可
能化又は否可能化する。
論理部分169−3は転送ゲート169−3がいつ可能
となるかを告げる。
第25図は、80186ステ一タスレジスタ部分151
及びは−ジプリンタアドレスレジスタ部分131の詳細
なブロック図を示す。ページプリンタアビレスレジスタ
部分131は、マイクロプロセッサ49によって与えら
れたアドレスを受はし、かつバッファRAM47アクセ
スシンブ用にそれを保持する9ビットデータラッチ13
1−1.!−、バス71上でアクセスするためにバッフ
ァRAM47用のアドレスをドライブするための一組の
9つの転送グー)(1:2セレクタ)及び関連し之Fu
jitsu論理回路で示された回路を含む。80186
ステ一タスレジスタ部分151は、8つの2=1セレク
タ151−1〜151−8、−組のインバータ151−
9及び151−10及び−組のパワーインバータ151
−11及び151−12を含む。
第26図は、SOSエデバイスバツファRAMアドレス
カウンタ135の詳細なブロック図を示す。この部分は
、3つの4ビットカウンタ135−1〜135−3.2
:4デコーダ135−4、−組の転送グー)135−5
及び135−6、−組の4つ■転送ゲート135−7〜
135−10、−組のインバータゲート135−11及
び135−12及び関連し之論理回路を含む。3つのカ
ウンタ135−1〜135−3は5C8Iデバイスコン
トローラ43用のバッファRAM アト9レスを発生す
る。転送グー)135−5及び135−6ば2:4デコ
ーダ135−4からのバッファRAMチップ選択をゲー
トアレイ51の外部アドレスノくス・\ドライブするの
に用いられる。これらのゲートは3−ステート(tri
−θtatθ)である。ゲートが可能化された時、デー
タは入力から出力へ送られる。ゲートがOF’Fされた
とき、入力は出力バス174へ送られない。
転送グー) 135−7〜135−10は転送ゲート1
35−5及び135−6と同様でちる。転送ゲ−)13
5−7〜135−10はカウンタ135−1〜135−
3によって発生され北残存するアドレス信号を受取り、
かつ転送グー) 135−5〜135−6と同様の方法
でそれらをバッファRAM アトルスバス174へ転送
する。インバータゲート135−11及び135−12
はゲート135−5〜135−10のためのセレクショ
ンを実行する。インバータゲート135−11及び13
5−12はバッファRAMアービタ(arbiter)
 159が5C3Ipyトo−ライ3アドレスを発生し
たときにバッファRAM47へ告げる。
第27図及び第28図は、Winchestehデイノ
くイス、2ツファRAMアドレスカウンタ部分133及
びフロッピィディバイスRAMアビレスカウンタ部分1
37のブロック図をそれぞれ示す。これらの部分は、部
分135と同一であるが、tだこの部分が操作のために
配置された特別のディバイスである点で異なる。部分1
33は、3つのカウンタ133−1〜133−3、ディ
テクタ133−4、−組の6つの転送グー) 133−
5〜133−10及びそれぞれが部分135内の135
−11及び135−12と対応する2つのインバータ1
33−11及び133−12′fc含む。部分137は
論理回路要素135−1−135−12とそれぞれ対応
する論理要素137−1〜137−12を含む。
第29図は186制御部分153の詳細なプロツ図を示
す。この部分は2つのサブセクション153−1及び1
53−2を含む。サブセクション153−1はマイクロ
プロセッサ49からのアドレス全復号化しそれからゲー
トアレイ51の内部カウンタと内部レジスタのローディ
ング(1oaaing)を許容するゲートの集合を含む
。サブセクション153−2は図示されたピンからの入
力を受堰り、DMA要求がマイクロプロセッサ49に生
じされねばならないか割込要求がマイクロプロセッサ4
9に生じされねばならないかを決定する。
セクション153−1は2ビット−4ビットデコーダ1
53−01、−組の3つの2人力ORグー)153−0
2、−1i1(D12C13人力NORケ−)153−
3、−組の4人力NANDゲート153−04、インバ
ータ153−051及び2人力NANDゲート153−
052  から形成される一組の論理回路153−05
.3人力NANDゲート153−06.2人力・4出力
デコーダ153−07、−組の6つの2人力NORゲー
ト153−08、及び2つの3人力NORゲート153
−091及び153−092.2人力NORグー)15
3−093及び2人力NANDグー) 153−094
で形成されたデコーダ153−09及び関連する論理回
路を含む。
デコーダ153−01はアドレス入力を受取シ、コント
ローラ41,43.45及びマイクロプロセッサ49の
どれがアクセス金型んでいるかを決定する3つの出力信
号を発生する。これらの出力信号は3つの可能化信号x
cs工pN、 XWINIEN 及ヒXFLOPE t
−発生するゲート153−02へ送らレル。
グー) 153−03  はこの可能化信号をロードさ
れるべきレジスタのためにドライブする。論理部分15
3−05はセクション153での使用の之めにWRIT
E信号を適切に調整する。NANDゲー)グー3−06
はアドレスを符号化するのに用いられる。デコーダ15
3−07  はアドレス符号化の之めに用いられる。グ
ー)153−08はは−ジレジスタ用の適切なロード信
号を発生するのに用いられる。デコーダ153−09 
 はベージロープインク又はページ読出しの九めに用い
られる。サブセクション153−2は6つの2人力NA
NDゲート153−201.3人力NORグー) 15
3−202.4人力NAND ゲート153−203及
び3人力iD/NORグー)153−204を含む。
第30図及び第31図は5C8Iコントローラ43のシ
ーケンサ161の詳細なブロック図を示す。
まず、第30図を参照して、−′組の3つのD型フリツ
ゾフロツプ161−1.ネガティブエツジトリガフリッ
プフロップ161−2、ネガティブエツジクロック4ビ
ツトシフトレジスタ161−3.2人力ANDグー)1
61−4.2人力AND ゲート161−5.2人力A
NDグー)161−6.2人力NANDゲート161−
9,2つの2人力NANDグー) 161−10.16
1−13,3人力NORゲート161−14、−組tv
 2人力woRy −) 161−15及び161−1
6及び3人力NORゲート161−17、−組の・1つ
の2人力ANDグー)161−18゜161−19,1
61−20及び161−21、及びインバータ161−
22を含む。
第31図全参照して、−組のセット及びリセツト付のD
型フリップフロップ161−23及び161−24、ク
リア付り型フリップフロップ161−25、−組のリセ
ット付り型フリップ70ツブ161〜26及び161−
27.2人力ANDグー)161−28.2人力HAN
Dゲート161−29.2人力NANDゲート161−
30.3人力ORゲ−) 161−31を含tr。
第32図はバッファRAMアービタ部分159の詳細な
ブロック図を示す。この部分は、4つの非同期信号入力
に同期するクオツドD、ネガティブエツジ トリが ク
リップ70ツブ(a quad Dnegative 
eage triggered flip−flop)
  159−1、−組共に実際の優先付を行う4つのゲ
ート2人力NANDゲート159−2、と3人力NAN
Dグー) 159−3と4人力NAND グー)159
−4及び5人力NANDグー)159−5、共に5ビツ
ト保持レジスタを形成する一組のフリップフロップすな
わちクオツドDネガティブ エツジ トリガ・フリップ
フロップ159−6及びクリア付ネガティブエツジD型
フリップフロップ159−7,6人力HANDゲート1
59−8、及び関連しt論理回路を含む。
第33図は、フロッピィコントローラ41用のシーケン
サ165の詳しいブロック図を示す。この部分は、信号
及び結線がSCSエコントローラ43でなくフロッピィ
コントローラ41用でちることを除いて第31図のブロ
ック図と同一でちる。
この論理回路はフリップフロップ161−23〜161
−27に対応する5つの7リツプフロツゾ165−1〜
165−5及び対応する関連する論理回路を含む。
第34図はフロッピィコントローラ41用のシーケンサ
165の他の部分の詳細ブロック図を示す。
この部分は、4つのリセット付ライジング エツジ(r
ising edge) D型フリップ70ツブ165
−28〜165−31、プリセット付り型フリップフロ
ップl 65−32.クリア付フリップフロップ165
−33〜165−35、ネガティブ エツジ トリガ4
ビツトシフトレジスタ165−36.5から18ナノ秒
間の遅延を与える一組の遅延グー)165−37及び1
65−38  を含む。tた、3人力NANDグー) 
165−39、インバータ165−40,2人力○Rグ
ー) 165−41.2人力NORグー)165−42
.2人力NANDグー) 165−43.2人力NOR
ゲート165−44、−組の2人力NAtJDゲート1
65−45及び165−46、−mo 2 人力vrA
wDゲート165−47及び165−48、−組のイン
バータ165−49  及びt65−50.2人力NA
NDグー) 165−51.2人力ANDゲート165
−52.2人力A[)グー)165−53.2人力NO
Rゲート165−54.3人力NORゲート165−5
5、−組の2人力ORグー)165−56及び165−
57、−組の2人力NANDゲート165−58及び1
65−59、−組の2人力NANDゲート165−60
及び165−61、−組の2人力NORグー) 165
−・62及ヒl 65−63及ヒ3人力NORP−) 
165−64を含む。
第35図と第36図は、Winchesterコントロ
ーラ45用の制御部分(シーケンサ)163内の論理回
路を示している。この論理回路は基本的にはW工NCH
ESTERコントローラ45がらのデータ要求入力を受
取シ、かつ出力信号を連続的に発生しW工NCH3TE
Rコントローラ45とバッファRAM47間に読出し又
は書込みの方向にデータアクセスを発生させる。
第35図は、リセット付3つのライジング エツジ ト
リガフリップフロップ163−1〜163−3.3つの
クリア付ネガティブ エラ9)リガD型フリップフロッ
プ163−4〜163−6、インバータ163−7.2
人力NORグー)163−8.3人力NAN Dグー)
163−9.2人カANDデー) 163−10,2人
力NAND ’7’−) 163−11゜2人力AND
 ゲート163−12を含む。を之、インバータ163
−13.2人カドrANDグー) 163−14、−組
の2人力NORグー) 165−15及び165−16
、インバータ163−17、−組の2人力NANDグー
)1G3−17及び163−18及び−組の3人力NA
NDグー)163−19及び163−20を含む。
第36図は、4つのクリア付り型フリップフロップ16
3−22〜163−25、−組のセット、すセット付う
イジングエツジD型フリップフロップ163−26及び
163−27、クリア付ネガティブエツジD型フリップ
70ツブ163−28、セット入力付うイジングエツジ
D型フリップフロップ163−29、遅延ゲート163
−30.11の2ワイド” (wide) 2人力○R
NANDゲー)グー3−36及び163−37、−組の
3人力ANDゲート163−38及び163−39.3
人力ANDグー)163−40.2人力NANDグー)
163−41.2人力ANDゲート163−42.2人
力NORグー)163−43.2人力ANDゲート16
3−44を含む。
【図面の簡単な説明】 図面において、同じ参照数字は同じ部分を表わす。 第1図はあシきtりの(従来技術の)データ処理装置の
ブロックダイアダラムである。 第2図はこの発明の教えることに従って構成され几デー
タ処理装置のブロックダイアダラムである。 第3図は第2図に示す該ゲートアレ一部51のブロック
ダイアダラムでちる。 第4図は第3図に示す該SOSエワードカウンタ部13
9の詳細と該5C3I装置用ロ一カルアドレスカウンタ
部145の一部の概略図でちる。 第5図は第3図に示す該フロッピーワービカウンタ部1
43の詳細と該フロッピー装置用ローカル7ドレスカウ
ンタ部149の一部の概略図である。 第6図は第3図に示す該ウィンチェスタワードカウンタ
部14’lの詳細と該ウィンチェスタ装置用ローカルア
ドレスカウンタ部147の一部の概略図でちる。 第7図は第3図に示す該5C3I装置用ロ一カルアドレ
スカウンメ部145の部分の詳細、該ウィンチェスタ装
置用ローカルアドレスカウンタ部147の部分、該フロ
ッピー装置用ローカルアビレスカウンタ149の部分の
概略図である。 第8図は145−13と同じであシ、第3図に示す該5
C3I装置用ロ一カルアドレスカウンタ部145の部分
の詳細の概略図である。 第9図は第3図に示す該ウィンチェスタ装置用ローカル
アビレスカウンタ部147の部分の詳細の概略図である
。 第10図は第3図に示す該フロッピー装置用ローカルア
ドレスカクンタ部149の部分の詳細の概略図である。 第11図は第3図に示す該ローカルメモリバス入力/出
力インターフェイス:1125の部分の詳細の概略図で
ある。 第12図は第3図に示す該ローカルバスバッファアドレ
スレジスタ部167の部分の詳細の概略図である。 第13図は第3図に示す該フロツ♂−人力/出カインタ
ーフエイス部123の部分の詳細の概略図である。 第14図は第3図に示す該マイクロプロセッサ人力/出
力インターフエイス倖≠串希部分の詳細の概略図である
。 第15図は第3図に示す該ローカルメモリバス入力/出
力インターフェイス部125の部分の詳細の概略図であ
る。 第16図は第3図に示す該バッファRAM人力/出力イ
ンターフェイス部127の部分の詳細の概略図である。 第17図は第3図に示す該5C3I人力/出力インター
フエイス部1190部分の詳細の概略図である。 第18図は第3図に示す該ウィンチェスタ入力  4/
出力インタ一フエイス部121の詳細の概略図である。 第19図は第3図に示す該ローカルバス制御装置部15
7の部分の詳細の概略図である。 第20図は第3図に示す該ローカルバス制御装置部15
7の別の部分の詳細の概略図である。 第21図は第3図に示す該ローカルバス制御装置部15
7の別の部分の詳細の概略図である。 第22図は2g3図に示す該ローカルバス制御装置部1
57の別の部分の詳細の概略図である。 第23図は第3図に示す該マイクロプロセッサアドレス
レジスタ部129の詳細の概略図である。 第24図は第3図に示す核読出し−X/書込み−XXバ
ッファアビレスラッチ169の詳細の概略略図である。 第25図は第3図に示す該マイクロプロセッサ状態レジ
スタ部151と該は−ジアトゝレスレジスタ部131の
概略図である。 第26図は第3図に示す該5C3I装置用バッファアド
レスレジスメ部135の概略図である。 第27図は第3図に示す該ウインチェスメ装置用バツフ
ァアドレスレジスメ部133の概略図である。 第28図は第3図に示す該フロッピー装置用/;ツファ
アドレスレジスタ部137の概略図である。 第29図は第3図に示す該80186制御装置部135
の概略図である。 第30図は第3図に示す該5C3I制御装置部161(
シーケンサ)の部分の概略図である。 第31図は第3図に示す該5C3I制御装置部161(
シーケンサ)の別の部分の詳細の概略図である。 第32図は第3図に示す該バッファRAM7−バタ(a
vbiter) 部159の詳細の概略図である。 第33図は第3図に示す該フロッピー制御装置部165
(シーケンサ)の部分の詳細の概略図である。 第34図は第3図に示す該フロッピー制御装置部165
(シーケンサ)の別の部分の詳細の概略図である。 第35図は第3図に示す該ウィンチェスタ制御装置部1
63(シーケンサ)の部分の詳細の概略図である。 第36図は第3図に示す該ウィンチェスタ制御装置部1
63(シーケンサ)の別の部分の詳細の概略図である。 (外5名) 手続補正書く方式) 昭和62年 4月70日

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局部メモリバスと、前記局部メモリバスに接続さ
    れた主メモリと、前記主メモリバスに接続されたホスト
    中央処理装置(CPU)と、複数の入出力装置を前記局
    部メモリバスとインタフェースする入出力コントローラ
    とを備えたデータ処理システムにおいて、 前記入出力コントローラが (a)複数の入出力ディバイスコントローラを備え、入
    出力コントローラが少なくとも1つの入出力ディバイス
    に接続されることと、 (b)マイクロプロセッサと、 (c)前記マイクロプロセッサ用のプログラムをストア
    しかつ前記入出力ディバイスからのデータを一時的にス
    トアするバッファメモリと、 (d)前記入出力ディバイスコントローラを前記局部メ
    モリバスとインタフェースする手段とを備えたことを特
    徴とするデータ処理システム。
  2. (2)前記入出力ディバイスコントローラを前記局部メ
    モリバスにインタフェースする手段がゲートアレイとし
    て備えられた特許請求の範囲第(1)項に記載のデータ
    処理システム。
  3. (3)前記ゲートアレイが、バッファメモリのアクセス
    における優先順位を形定するために前記局部メモリバス
    、マイクロプロセッサ及び入出力ディバイスコントロー
    ラ間の調停をするバッファRAMアービツク部分を構成
    するために配置された複数のゲートを含む特許請求の範
    囲第(2)項に記載のデータ処理システム。
  4. (4)前記ゲートアレイが前記マイクロプロセッサから
    受信した全ての信号の符号化において使用されるデコー
    ダを構成するために配置された複数のゲートを含む特許
    請求の範囲第(3)項に記載のデータ処理システム。
  5. (5)前記ゲートアレイが、前記局部メモリバスのアク
    セスにおける優先度を決定するために前記入出力ディバ
    イスコントローラ間の調停を含む機能を実行する局部バ
    ス制御部分を構成するために配置された複数のゲートを
    含む特許請求の範囲第(4)項に記載のデータ処理シス
    テム。
  6. (6)前記入出力ディバイスコントローラがフロッピイ
    ディバイスコントローラ、ウインチエスタディバイスコ
    ントローラ、及びシステム通信標準インタフェースバス
    コントローラを含む特許請求の範囲第(5)項に記載の
    データ処理システム。
JP61271658A 1985-11-15 1986-11-14 デ−タ処理システム Pending JPS62216061A (ja)

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