JPS60256860A - 論理集積回路 - Google Patents

論理集積回路

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JPS60256860A
JPS60256860A JP59110731A JP11073184A JPS60256860A JP S60256860 A JPS60256860 A JP S60256860A JP 59110731 A JP59110731 A JP 59110731A JP 11073184 A JP11073184 A JP 11073184A JP S60256860 A JPS60256860 A JP S60256860A
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machine
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data
external input
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JP59110731A
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Tsuneo Funabashi
船橋 恒男
Kazuhiko Iwasaki
一彦 岩崎
Noboru Yamaguchi
昇 山口
Takanori Shimura
隆則 志村
Jiyunichi Tatezaki
舘崎 順一
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
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    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
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    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は論理集積回路の内部構造に係り、特に種々の入
出力制御LSIに共通にこれを適用して短期間にLSI
を開発するのに適する。
〔発明の背景〕
LSIを短期間に効率よく設計するためには、ROM、
PLAなどのいわゆる規則論理回路を用いると効果があ
ることが知られている。とくにROMにマイクロプログ
ラムを格納してLSI内を制御する構造はきわめて普遍
的である。
LS、Iではないが、マイクロプログラムを用いて磁気
ディス、り装置コントローラを構成した例として、特公
昭59−4736に記載された装置がある。
分岐制御を改良して、プログラムステップ数と異種ディ
スク接続時の融通性確保を行なっている。
しかし上記装置はマイクロプログラム制御回路がディス
クコントロール機能をすべて実行するのではなく、カウ
ンタ制御等は論理回路で実現している。
したがってこの装置は異種ディスク接続に対してはマイ
クロプログラム変更により対処できるものの、ディスク
以外のシリアル入出力制御(たとえば通信手順制御)へ
の適用に関しては配慮がなされておらず、前記論理回路
の大幅な修正が必要である。
設計変更の労が僅かで種々の外部入出力装置コントロー
ラに適用できる汎用構造をめるには、規則論理を大幅に
とりいれないと実現できない。
しかし規則論理は設計変更が容易である反面、冗長部分
が存在するために回路規模が増大し、それゆえ動作速度
が遅くなる。またマイクロプログラム制御は融通性があ
る反面、所定の動作を行なうける場合もある。
〔発明の目的〕
本発明の目的が設計変更を容易にするために規則論理を
大幅に採用しながらも、種々の高性能・高機能な外部入
出力装置コントローラ設計に適用できる、汎用LSI構
造を提供することにある。
〔発明の概要〕
規則論理を多用した際の性能劣化を防ぐため、LSI内
で階層プロセッサを構成した。上位プロセッサにはマイ
クロプログラム(ROM)を採用して高機能化を実現し
た。下位プロセッサには有限状態遷移マシン(PLA)
を採用して高速化を図った。設計変更に際してはROM
とPLAの再プログラムで対処するが、必要に応じて追
加機能を実現する下位プロセッサをアドオンできる接続
構造を導出した。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を述べる。第1図は周知の有限
状態遷移マシン(ステートマシンと呼ぶ)を構成を示し
ている。
ステートマシンでは組合せ論理回路101を2つのレジ
スタ102a、102bがはさむ形で制御信号が流れる
。入力103と、レジスタ102 bの出力のうちのフ
ィードバック信号105とは、レジスタ102aに入力
される。クロックψ1で動作するレジスタ102aは、
これら入力を保持して組合せ論理回路101へ出力する
。クロックψ2で動作するレジスタ102bは組合せ論
理回路101の出力をクロック信号φ2により記憶し、
一部を制御信号出力104として出方し、一部は″ステ
ート″としてフィードバック信号105の形でレジスタ
102aに出力する。
通常、クロックψ、とψ2には基本クロックφからクロ
ック亮生器106を用いて得られる。互いに重なりのな
い2相クロツクが用いられる。したがって入力103が
レジスタ102aに印加さいてステートが変化し、制御
出力104が発生す !−′る。クロックφを外部入出
力装置を駆動しているクロックと同一シこすれば、ステ
ートマシンは外部入出力装置からの信号(これは入力1
03に導かれる)に対して同期して1サイクル遅れで応
答できるため、外部入出力装置のりアルタ、イム制御に
最適である。また組合せ論理回路101にPLA(Pr
ogrammable Logic Array)を用
いれば、制御機能の変更がきわめて容易になる。
しかし単一のステートマシンを外部入出力装置制御LS
I全体に適用すると、多くの場合では入力線103や出
力線104の数が多くなるので、組合せ論理回路101
が大規模化して高速動作が不可能となる。
そこで本発明では外部入出力装置制御のためにステート
マシンを用いて高速化を実現する。
そしてステートマシンにPLAを用いて設計変更を容易
にする一方で、制御機能を分割して複数のステートマシ
ンがこれを実行する。複数のステートマシンの動作管理
は接続構造上これらの上位に位置するマイクロプログラ
ムコントローラが行なう、マイクロプログラムをROM
 (Read OnlyMemory)に格納し、ステ
ートマシンの動作管理以外にデータ処理などを行なわし
め、コントローラの高機能化を実現する。
以下、第2図を用いて本発明の汎用構造を説明する。外
部入出力装置制御LSI(以下制御LSIと略す。)2
01は外部入出力装置(図示せず)と信号線202によ
り接続され、計算機システム、たとえばホストマシン(
図示せず)と信号線203により接続される。制御LS
Iはホストマシンから指令を受けて外部入出力装置を制
御し、かつホストマシンと外部入出力装置間のデータ転
送を行なう。
本発明では第2図に示す構成を種々の制御LSIの設計
に共通に適用することにより設計期間の短縮を図る。こ
のため論理設計、テスティング設計・レイアウト設計と
いったLSIの各設計過程で本共通構造を利用する。
共通適用のため本発明の構造では外部入出力装置制御機
能を1つ以上のステートマシン(F S M)Lが分担
して実行する。制御機能追加に対しては新たにステート
マシン(第2図ではFSM3)を増設する。一般にステ
ートマシンは外部からの入力に対して、駆動クロックの
1サイクルの期間で応答するため、高速入出力制御に適
している。駆動クロックφを外部入出力装置の駆動クロ
ックと一致させれば該応答は外部入出力装置と同期する
ため、高速制御が可能である。外部入出力装置がたとえ
ばディスク駆動装置や通信網の場合、これを駆動するク
ロックは送信と受信では異なる。そのためたとえば受信
制御を行なうFSMIは受信クロックφで動作させ、送
信制御を行なうFSM2は送信クロックφ′で動作せし
める。
ホストシステムと外部入出力装置の間のデータ転送の際
、両者のデータ転送速度に大きな差がある場合や、ホス
トシステムがデータ転送の準備に時間を要する場合は、
制御LSI内部にデータバッファ204を設置する。デ
ータバッファの回路″ として周知のランダム・アクセ
ス・メモリやファスト・イン・ファスト・アウト形成の
レジスタを用いる。
ステートマシンを外部入出力装置の制御機能ごとに容易
に追加できる構成とするために、本発明ではステートマ
シンの接続ボートを規格化する一方で、ステートマシン
の起動順序を割当てる機能を有するマイクロプログラム
コントローラ(μC)を設けた。すなわちμCを上位プ
ロセッサ、FSMを下位プロセッサと位置づけるオンチ
ップ階層プロセッサ構造を採用した。
接続ボートにはデータ系と制御信号系がある。
データ系に関しては周知のバス構造205を採っている
。制御信号には、信号線206を経由したμCからのF
SM起動信号、信号線206上のFSMからμCへ送ら
れるFSMビジー信号、あるFSMから他のFSMへの
起動信号207の3種類を設けである。なおμCがら見
ると起動信号とビジー信号は対で各FSMごとにアドレ
スづけされている。
“0″′″″′″″■1°ZteJ[zrBU財机 ;
・1μCは周知のマイクロプログラム、プログラム解読
デコーダ、演算回路等からなるプロセッサであり、信号
線205と信号線206を通じてFSMlにコマンド3
01を発行する。FSMIはこれを受けて直ちに実行を
開始しくEXECUTE) 、F S Ml内で作られ
る信号FSX1BυSvはセットされる。
μCはマイクロプログラム機能により、FSXIBUS
V=1およびFSM2内で作られる信号FSM2BUS
Y=0を確認した後、前と同様にFSM2に対してコマ
ンド302を発行する。FSM2はFSM2BUS■を
セットするものの、実行は行なわない。FSM2はこの
状態でFSMIよりの起動信号207を受けはじめて実
行を開始する。外部入出力装置のデータの時系列的な構
成は303の如くなっており、’ FSMIは実行開始
とともにDATA部の属性部であるID部を探す。ID
部の検出が済むとFSMIはホストから予じめ与えられ
た(与える方法は略す)ID情報と外部入出力装置から
読みとったID部との一致判定を行なう。結果が一致し
たらFS、Mlは実行を終了し、FSMIBUSYをク
リアするとともに、FSM2を起動する。
FSM2はデータバッファ204の内容を外部入出力装
置に対してリアルタイムでTlATA郁に相当する期間
に該装置の動作に同期して出力する。
以上述べたように、外部入出力装置の時系列的な制御に
おいて、あるまとまった時間領域における制御を1つの
FSMが担当するという構成をとることにより、μCに
よるFSMの動作管理が容易になる。FSMの起動順序
をあらかじめμCが割当てておいて、実際の起動は外部
入出力装置が行なうか、他のFSMが行なうという構成
をとることが容易である。さらに場合によってはμCが
F S Mを直接起動する。したがって各FSMの双方
向の相互干渉を除き、各FSMを互いに独立に動作が可
能なようシ;分割併行設計できる。またこのためFSM
を機能ごとに追加していくことも容易となる。
FSMの具体的な追加は以下の方法で行なう。
データバス205と信号線206上の2つの信号、およ
び信号線207から成る接続ボートを介するのみでFS
Mの接続は完了する。一方μCはFSMのBUSY信号
をモニタしながら、外部入出力装置に対して非リアルタ
イムでFSMに起動をかけるコマント(例301)や、
リアルタイム起動を行なうコマンド(例302)を発行
することでFSMの起動順序を割当てている。なお第3
図をコマンド302を発行した後はμCはFSM2BU
SYをセンスしている。したがってFSMの増設に対し
ては割当てマイクロプログラムを追加するだけで制御可
能な構造になっている。
FSMは外部入出力装置に供給されているクロック信号
で動作するため、該装置に同期して制御を行なうのに適
している。しかし外部入出力装置のクロックφは応用ご
とに異なるため、μCの駆動クロックφはψと、は独立
している方が好ましい場合が多い。このためφに厳密に
同期した制御が不要な機能や高度な演算を伴なう制御機
能はμCを用いて実現する。このような機能の例として
、ディスク駆動装置制御機能におけるヘッド移動。
データ誤りの訂正、入力データ内の文字列検索や8 入
力データの編集などがあげられる。
以上のμCのマイクロプログラムの格納手段としてラン
ダムアクセスメモリを用いることが考えられる。しかし
大量生産を前提とした集積回路の場合には読出し専用メ
モリ内にマイクロプログラムを格納した方が、プログラ
ムロードの手間が省ける点とチップ面積を低減できる点
で都合がよい。
集積回路を作り替えて別の外部入出力装置制御用集積回
路を実現する際、μCに関しては読出し専用メモリ内の
マイクロプログラムのみを変更する。
第4図を用いてFSMの内部を説明する。μCからのコ
マンドはデータバス205を通じてレジスタ401に記
憶される。このときコマンド発行信号は信号1lA20
6によりインタフェース部(IF)に導びかれ、レジス
タ401のストローブ信号になり、セット/リセット型
フリップフロップ402のセット信号となる。レジスタ
401の内容がコマンド301と同類の場合は、A、 
N D面とOR面から成るプログラマブル・ロジック・
アレー(PLA)403ではフリップフロップ4020
出力を受けまただち′°状態遷移す6・−・・jl、方
つジュタ。。1o内容が−3−?ラド、。2と同類 1
の場合は、フリップフロップ402の出力と他FSMよ
りの起動信号207を同期回路404でφ同期化した信
号とのAND成立時、もしくはフリップフロップ402
の出力と外部入出力装置からの起動信号405とのAN
D成立時に、状態遷移する。状態はマスタスレーブレジ
スタ(マスタレジスタ410およびスレーブレジスタ4
11)にて保持される。PLAのOE面出力のうち一部
は他FSM起動信号412となり、一部は外部入出力装
置制御信号406となり、一部の出力信号413はFS
M内の制御回路408に与えられる。
この制御回路408は演算器409を制御する。
演算器409は外部入出力装置のデータ407とμCも
しくはデータバッファメモリとのデータ受渡しを行なう
。外部入出力装置としてシリアル入出力装置、たとえば
ディスク装置や通信網を例にとって演算器409の内容
を述べる。この場合演算器409はシリアル/パラレル
変換機能、パラレル/シリアル変換機能、シリアル入力
列における特殊パタンの検出ないし生成機能、セクタや
パケットといったデータブロックのアドレス検出ないし
生成機能、誤り検出符号の復号/付加機能、変復調機能
を有する。
以上のFSMの機能を2つのFSMに分担させ、一方の
FSMの演算器にシリアル/パラレル変換、特殊バタン
検出、アドレス検出、誤り検出符号の復号、復調の諸機
能を持たせ、他方のFSMの演算器にパラレル/シリア
ル変換、特殊バタン生成、アドレス生成、誤り検出符号
付加、変調の諸機能を担わせれば、全二重通信が可能と
なる。この場合、前者のFSMは外部入出力装置の受信
クロックで駆動され、後者のFSMは送信クロックで駆
動される。
第5図は本制御LSIのレイアウトパタンを示している
。データバッファ容量は外部入出力装置データ転送速度
等により変更可能である必要性があるため、チップの一
端に置く。一方、制御機能に応じて増設されるFMSを
チップの他端に配置する。μCのマイクロプログラムを
格納する読出し専用メモリ(ROM)は制御機能に応じ
て増減されるが、ROMと相対するFSMのみの形状を
ROMの形状に応じて変更し、ROMの増減による無駄
な空間を除く。μCの演算回路はすべての制御り、SI
に共通して用い、変更をしない。またFSMの一部機能
変更はPLAの論理を変更して実現する。以上の点から
レイアウト設計において゛も本構造により設計工数低減
が可能である。
すでに゛述べたように各FSMは相互に干渉のないよう
に独立に動作する。したがっであるFSMをμCがマイ
クロプログラム制御を用いて機能テストを行なう場合、
他のFSMの動作に関係なくテストできる。したがって
FSMの増設にたいしても、該増設FSMのみのテスト
プログラムをμCに追加するだけで対処できる。テスト
を内容としては周知のスキャンパス法などが適当である
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、マイクロプログラムコントロー
ラとステートマシンからなる階層構造に゛ 外部入出力
制御機能の追加に対して新たにステートマシンを追加す
ることにより、種々の外部入出力装置制御LSIを短期
間に設計できる。また本構造はSLI設計のうちの論理
設計、レイアウト設計、テ女ティング設計に有効である
【図面の簡単な説明】
第1図はステートマシンの構成図、第2図は本発明のL
SI構造である。第3図は本構造の動作シーケンス、第
4図はステートマシンの内部構造、第5図はレイアウト
図である。 201・・・外部入出力装置、μC・・・マイクロプロ
グラムコントローラ、FSM・・・有限ステートマシン
、205・・・データバス、206・・・制御線、20
7・・・起動信号、φ・・・外部入出力装置のクロック
信号、403・・・プログラマブル・ロジック・アレイ
、菫 1 図 第 2(21 2θ2 ’f、3 l2Il 第 4 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部入出力装置と計算機システムとを接続する外部
    入出力装置制御用集積回路において、該外部入出力装置
    を駆動している1つ以上のクロック信号をクロック源と
    して動作する1つ以上の有限ステートマシンと、上記ク
    ロック信号とは独立して発生していても差支えのないク
    ロック信号をクロック源として動作するマイクロプログ
    ラムコントローラと、該マシンと該コントローラ間を接
    続するための接続ボートとからなり、該マシンが動作中
    であることを示す信号Aを読取る機能と、該信号Aに応
    じて該マシンに起動コマンドと起動信号Bを発して該マ
    シンの起動順序を割当てる機能と、該外部入出力装置と
    のデータ転送に対してオフラインで動作しても差支えの
    ない該外部入出力装置制御機能と、該マシンを通して得
    た外部入出力装置からのデら該計算機システムへ該デー
    タを送出する機能と、計算機システムから得たデータに
    対して修正等のデータ処理を行なってから該マシンを通
    して該外部入出力装置に出力する機能のうち、一部また
    は全部を該コントローラに具備せしめ、該コントローラ
    からの起動コマンドと該信号Bを受けて状態を遷移する
    機能と、動作中であることを示す該信号Aを該コントロ
    ーラに送出する機能と、該外部入出力制御装置に同期し
    てデータをとりこんで該コントローラへ出力する機能と
    、該コントローラから得たデータを該外部入出力制御装
    置に同期して出力する機能のうち、一部または全部を分
    割して該1つ以上のマシンとその付属回路に具備せしめ
    、該接続ボートは該信号Aと該信号Bとの2本の制御信
    号線と、該マシンと該コントローラ間のデータを転送す
    るデータ線とからなることを特徴とする集積回路。 2、該マシンの状態遷移機能をプログラマブル・1−I
    ご、すh+マlr l ”1511 拮1−ノL−一二
    小マイクロプログラムを読出し専用メモリに格納したこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の集積回路。 3、該集積回路を転用して別の外部入出力装置制御用集
    積回路を開発する際、該外部入出力装置制御機能の一部
    変更に対しては該アレイおよび該メモリの一部修正で実
    現し、新たな外部入出力装置制御機能に対しては必要に
    応じて新たな有限ステートマシンを追加し、該新マシン
    の起動順序割当てのためのマイクロプログラムを該コン
    トローラに追加することを特徴とする特許請求範囲第1
    項記載の集積回路。 4、外部入出力装置としてシリアル入出力装置を対象と
    し、第1の有限ステートマシンを該シリアル入出力装置
    の受信用クロックで駆動し、第2の有限ステートマシン
    を該シリアル入出力装、 置の送信用クロックで駆動し
    、該シリアル入出力装置よりシリアルデータを入力して
    復調する機能と、シリアルからパラレルへのデータ変換
    機能と、シリアルデータの先頭の示す特殊パタン検出や
    それに続くデータブロックに付された番号等の検出を行
    なう機能と、誤り検出符号の復号機能の一部または全部
    を該第1のマシンに具備せしめ、誤り検出符号め付加機
    能と、シリアルデータの先頭を示す特殊バタン発生やそ
    れに続くデータブロック番号等の発生を行なう機能と、
    パラレルからシリアルへのデータ変換機能と、シリアル
    データを変調して該シリアル入出力装置へ出力する機能
    の一部または全部を該第2のマシンに具備せしめた特許
    請求範囲第1項記載の集積回路。 5、LSIのチップの一表面の一端にマイクロプログラ
    ムを格納している該読出し専用メモリ、ないし該コント
    ローラを該マシン間の転送データを一時的に記憶する必
    要に応じて設けたデータバッファメモリを配置し、他端
    に該マシンを配置し、該読出し専用メモリないし該デー
    タバ Qラフアメモリの容量の増減、ないし該マシンの
    追加および削減が容易であることを特徴とする特許請求
    範囲第1項記載の集積回路。 6、該コントローラに該マシン内の論理回路の診断機能
    を具備せしめ、該マシンの追加ないし削減に応じて該マ
    シンの診断マイクロプログラムを追加ないし削減するこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の集積回路。
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