JPS62214748A - ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−ク - Google Patents
ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−クInfo
- Publication number
- JPS62214748A JPS62214748A JP5686786A JP5686786A JPS62214748A JP S62214748 A JPS62214748 A JP S62214748A JP 5686786 A JP5686786 A JP 5686786A JP 5686786 A JP5686786 A JP 5686786A JP S62214748 A JPS62214748 A JP S62214748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- transmission
- terminal
- communication
- transmission path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 73
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006854 communication Effects 0.000 abstract description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 19
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
同期TDM方式のループ状LANの伝送路を二重ループ
で構成し、端末間通信は最短距離の伝送路二重ループ双
方を用い行うことにより伝送路上の伝送遅延の極小化を
図る。また伝送路上のTDMフレームタイムスロットを
二重して各領域を各伝送路に割り当てて使用することに
より伝送路上の障害発生に対してもループバック運用に
よって通信サービスを停止することのないようにする。
で構成し、端末間通信は最短距離の伝送路二重ループ双
方を用い行うことにより伝送路上の伝送遅延の極小化を
図る。また伝送路上のTDMフレームタイムスロットを
二重して各領域を各伝送路に割り当てて使用することに
より伝送路上の障害発生に対してもループバック運用に
よって通信サービスを停止することのないようにする。
本発明は同期時分割多重(TDM)方式を用いたループ
形状ローカルエリアネットワーク(LAN)に関する。
形状ローカルエリアネットワーク(LAN)に関する。
LANは構内あるいは地域内において各種の通信サービ
スを効率的にかつ経済的に提供し得る手段として、近年
その導入が各所で活発化している、LANにおける一つ
の重要な課題は情報伝送を極小の伝送遅延により実現す
ることである。
スを効率的にかつ経済的に提供し得る手段として、近年
その導入が各所で活発化している、LANにおける一つ
の重要な課題は情報伝送を極小の伝送遅延により実現す
ることである。
第6図は従来のループ形LANシステムの基本構成を示
す図である。図中、5はループ形の伝送路であり、伝送
路5には複数のノード4a〜4dが設けられ、各ノード
4a〜4dには端末3a〜3dがそれぞれ接続されてい
る。
す図である。図中、5はループ形の伝送路であり、伝送
路5には複数のノード4a〜4dが設けられ、各ノード
4a〜4dには端末3a〜3dがそれぞれ接続されてい
る。
この従来形のループ形LANでは2つの端末、例えば端
末3aと3bの間で双方向通信を行う場合、端末3aか
ら端末3bへの通信はノード4aからノード4bに直接
に伝送する。一方、端末3bから端末3aへの通信はノ
ード4bからノード4c、4dおよび4aを順に介して
行う。
末3aと3bの間で双方向通信を行う場合、端末3aか
ら端末3bへの通信はノード4aからノード4bに直接
に伝送する。一方、端末3bから端末3aへの通信はノ
ード4bからノード4c、4dおよび4aを順に介して
行う。
上述のように、従来のループ形LANでは2つの端末の
間で双方向通信を行う場合、情報が1往復するためには
ループ伝送路を一周する必要がある。
間で双方向通信を行う場合、情報が1往復するためには
ループ伝送路を一周する必要がある。
このため、LANが大型化してループ長が増加するに伴
い、たとえ近接した端末間での双方向通信であってもそ
の往復の伝送遅延時間はループ長に比例して増加してし
まう。
い、たとえ近接した端末間での双方向通信であってもそ
の往復の伝送遅延時間はループ長に比例して増加してし
まう。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。このLANは
同期時分割多重方式を用いており、伝送路は信号をそれ
ぞれ左右反対回り方向に伝送する二重ループの伝送路#
0、#1で構成される。伝送路にはノード2を介して端
末3が複数接続されている。二つの端末間の双方向通信
は最短距離にある二重ループ伝送路を介して行われる。
同期時分割多重方式を用いており、伝送路は信号をそれ
ぞれ左右反対回り方向に伝送する二重ループの伝送路#
0、#1で構成される。伝送路にはノード2を介して端
末3が複数接続されている。二つの端末間の双方向通信
は最短距離にある二重ループ伝送路を介して行われる。
伝送路上の時分割多重フレームを構成するタイムスロッ
トは2領域TS1、TS2に分割されて二重ループの各
伝送路#O1#1にそれぞれ割り当てられる。
トは2領域TS1、TS2に分割されて二重ループの各
伝送路#O1#1にそれぞれ割り当てられる。
2つ、の端末間3の双方向通信は最短距離。右回りと左
回りの2つの伝送路#0と#1を介して行われ、情報を
ループを一周させる必要がないため、信号の伝送遅延を
極小にすることができる。また伝送路の一部に障害が発
生した場合、ループバック運用によって二重ループ伝送
路の一方の伝送路例えば#lの信号を他方の伝送路#0
経出で伝送する。この場合、使用するタイムスロ・ソト
の領域は伝送路#0と#1でそれぞれ異なるので、伝送
路#O上での信号の衝突は生じず、したがって伝送路障
害に対しても通信サービスを続行することができる。
回りの2つの伝送路#0と#1を介して行われ、情報を
ループを一周させる必要がないため、信号の伝送遅延を
極小にすることができる。また伝送路の一部に障害が発
生した場合、ループバック運用によって二重ループ伝送
路の一方の伝送路例えば#lの信号を他方の伝送路#0
経出で伝送する。この場合、使用するタイムスロ・ソト
の領域は伝送路#0と#1でそれぞれ異なるので、伝送
路#O上での信号の衝突は生じず、したがって伝送路障
害に対しても通信サービスを続行することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例としてのループ形ローカルエ
リ7ネソトワークのシステム構成を示す図であり、この
LANは同期時分割多重方式を用いている。このネット
ワークの伝送路は光ファイバによる二重ループ構成とな
っており、信号を左回りに伝えるθ系の伝送路#0と右
回りに伝える1系の伝送路#1とからなる。伝送路#0
と#1上には複数のノード(本例では4つ)2a〜2d
が設けられており、各ノード2a〜2dには端末3a〜
3dがそれぞれ接続される。
リ7ネソトワークのシステム構成を示す図であり、この
LANは同期時分割多重方式を用いている。このネット
ワークの伝送路は光ファイバによる二重ループ構成とな
っており、信号を左回りに伝えるθ系の伝送路#0と右
回りに伝える1系の伝送路#1とからなる。伝送路#0
と#1上には複数のノード(本例では4つ)2a〜2d
が設けられており、各ノード2a〜2dには端末3a〜
3dがそれぞれ接続される。
伝送路#0、#l上を伝達される信号のTDMフレーム
の構造が第3図に示される。図中、(alは伝送路#1
用のフレーム、(blは伝送路#0用のフレームであり
、71はフレーム同期用ヘッダ、72と73は一つのタ
イムスロットを分割して二つの領域にしたものであり、
スロット72はl系用に、スロット73は0系用に割り
当てられ使用される。
の構造が第3図に示される。図中、(alは伝送路#1
用のフレーム、(blは伝送路#0用のフレームであり
、71はフレーム同期用ヘッダ、72と73は一つのタ
イムスロットを分割して二つの領域にしたものであり、
スロット72はl系用に、スロット73は0系用に割り
当てられ使用される。
第2図におけるノード2の構成例が第4図に示される。
第4図において、伝送路#0、#1からの信号は光電気
変換部21.22を介して4人力4出力形のマトリクス
スイッチ25の2つの入力端子にそれぞれ導かれる。マ
トリクススイッチ25の残りの2つの入力端子には伝送
路#0用の多重化処理部26と伝送路#l用の多重化処
理部27の出力信号が導かれる。マトリクススイッチ2
5の出力端子は電気光変換部23.24を介してそれぞ
れ伝送路#0、#lに接続されるとともに、多重化処理
部26.27の入力端子にそれぞれ接続される。多重化
処理部26.27は端末インタフェース部28を介して
端末3に接続される。
変換部21.22を介して4人力4出力形のマトリクス
スイッチ25の2つの入力端子にそれぞれ導かれる。マ
トリクススイッチ25の残りの2つの入力端子には伝送
路#0用の多重化処理部26と伝送路#l用の多重化処
理部27の出力信号が導かれる。マトリクススイッチ2
5の出力端子は電気光変換部23.24を介してそれぞ
れ伝送路#0、#lに接続されるとともに、多重化処理
部26.27の入力端子にそれぞれ接続される。多重化
処理部26.27は端末インタフェース部28を介して
端末3に接続される。
ノード2は、伝送路#0、#lの信号を自端末に伝える
ことなく単にノードを通過させるだけの時には光電気変
換部21と電気光変換部23、光電気変換部22と電気
光変換部24をそれぞれ接続するようにマトリクススイ
ッチ25を切り換え、それによりO系の伝送路#Oの入
線と出線、1系の伝送路#1の入線と出線を接続する。
ことなく単にノードを通過させるだけの時には光電気変
換部21と電気光変換部23、光電気変換部22と電気
光変換部24をそれぞれ接続するようにマトリクススイ
ッチ25を切り換え、それによりO系の伝送路#Oの入
線と出線、1系の伝送路#1の入線と出線を接続する。
一方、伝送路#Oの信号を端末3に取り込む時には光電
気変換部2Iを多重化処理部26の入力端子に接続し、
端末3からの信号を伝送路#0に送り出す時には多重化
処理部26の出力端子を電気光変換部23にそれぞれ接
続するようにマトリクススイッチ25を切り換える、同
様に伝送路#1と端末3間を接続する場合には光電気変
換部22と多重化処理部27の入力端子、多重化処理部
27の出力端子と電気光変換部24をそれぞれ接続する
ようにマトリクススイッチ25を切り換える。
気変換部2Iを多重化処理部26の入力端子に接続し、
端末3からの信号を伝送路#0に送り出す時には多重化
処理部26の出力端子を電気光変換部23にそれぞれ接
続するようにマトリクススイッチ25を切り換える、同
様に伝送路#1と端末3間を接続する場合には光電気変
換部22と多重化処理部27の入力端子、多重化処理部
27の出力端子と電気光変換部24をそれぞれ接続する
ようにマトリクススイッチ25を切り換える。
本実施例システムの動作を以下に説明する。
いま端末3aと3bの間で双方向通信を行う場合につい
て述べる。この場合、各ノード2as2bは端末間の通
信遅延が最小となるように0系、■系の伝送路#0、#
1を端末インタフェース部28で選択して通信を行う。
て述べる。この場合、各ノード2as2bは端末間の通
信遅延が最小となるように0系、■系の伝送路#0、#
1を端末インタフェース部28で選択して通信を行う。
すなわち端末3aから3bに信号を送る場合、ノード2
aと2bは伝送路#0を介して通信を行うように接続制
御され、一方、端末3bから3aに信号を送る場合、伝
送路#1を介して通信を行うように接続制御される。
aと2bは伝送路#0を介して通信を行うように接続制
御され、一方、端末3bから3aに信号を送る場合、伝
送路#1を介して通信を行うように接続制御される。
次に光フアイバ断線等の伝送路障害が生じた場合につい
て第5図を参照して述べる。いま第5図において、ノー
ド2aと2b間の伝送路に障害が生じたものとする。こ
の場合、ノード2aは図中に矢印で示すように伝送路#
0の出線を伝送路#1の入線にループバックし、ノード
2bは伝送路#1の出線を伝送路#0の入線にループバ
ックするようにそれぞれのマトリクススイッチ25を切
り換える。これにより端末3aから端末3bに送られた
O系の信号はノード2aでループバックされて、2d、
2c、2bを介して伝送路#1経出で端末3bに到達す
る。同様に端末3bから端末3aに送られる1系の信号
はノード2bでループバックされて伝送路#0経由で端
末3aに到達する。
て第5図を参照して述べる。いま第5図において、ノー
ド2aと2b間の伝送路に障害が生じたものとする。こ
の場合、ノード2aは図中に矢印で示すように伝送路#
0の出線を伝送路#1の入線にループバックし、ノード
2bは伝送路#1の出線を伝送路#0の入線にループバ
ックするようにそれぞれのマトリクススイッチ25を切
り換える。これにより端末3aから端末3bに送られた
O系の信号はノード2aでループバックされて、2d、
2c、2bを介して伝送路#1経出で端末3bに到達す
る。同様に端末3bから端末3aに送られる1系の信号
はノード2bでループバックされて伝送路#0経由で端
末3aに到達する。
このように0系の信号が伝送路#1に、あるいは1系の
信号が伝送路#0に送出された場合でも、0系と1系で
は使用するタイムスロッt4iI域が第3図に示すよう
に異なっているので、それぞれの伝送路で送受されてい
る本来の信号と衝突することはない。したがってノード
2a、2b間の伝送路障害にもかかわらず、通信サービ
スを継続することが可能である。
信号が伝送路#0に送出された場合でも、0系と1系で
は使用するタイムスロッt4iI域が第3図に示すよう
に異なっているので、それぞれの伝送路で送受されてい
る本来の信号と衝突することはない。したがってノード
2a、2b間の伝送路障害にもかかわらず、通信サービ
スを継続することが可能である。
本発明の実施にあたっては種々の変更態様が可能である
。例えば上述の実施例では伝送路として光ファイバを用
いたが、勿論これに限らず、同軸ケーブル等の伝送路も
使用できる。またTDMフレームとして1チヤネルのタ
イムスロットのみを示したが、複数チャネルの場合にも
同様に適用できる。
。例えば上述の実施例では伝送路として光ファイバを用
いたが、勿論これに限らず、同軸ケーブル等の伝送路も
使用できる。またTDMフレームとして1チヤネルのタ
イムスロットのみを示したが、複数チャネルの場合にも
同様に適用できる。
本発明によれば、ループ伝送路に接続される端末間の通
信を最短の伝送遅延で行い、かつループ伝送路の障害発
生によるループバック運用への移行時においても移行前
の通信は停止することなく継続されるので、転送効率が
良くかつ信頼度の高いLANを実現することができる。
信を最短の伝送遅延で行い、かつループ伝送路の障害発
生によるループバック運用への移行時においても移行前
の通信は停止することなく継続されるので、転送効率が
良くかつ信頼度の高いLANを実現することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例としてのループ形ローカルエリアネフトワークの
システム構成図、第3図はTDMフレームの構成例を示
す図、第4図は第2図のノロ−カルエリアネットワーク
の基本構成図である。 #0、#L−・伝送路 2a〜2d−・ノード 3a〜3d−・端末 21.22−光電気変換部 23.24−電気光変換部 25−・マトリクススイッチ 26.27・−多重化処理部 28一端末インタフェース部
実施例としてのループ形ローカルエリアネフトワークの
システム構成図、第3図はTDMフレームの構成例を示
す図、第4図は第2図のノロ−カルエリアネットワーク
の基本構成図である。 #0、#L−・伝送路 2a〜2d−・ノード 3a〜3d−・端末 21.22−光電気変換部 23.24−電気光変換部 25−・マトリクススイッチ 26.27・−多重化処理部 28一端末インタフェース部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同期時分割多重方式を用いたループ形ローカルエリアネ
ットワークにおいて、 伝送路は信号をそれぞれ左右反対方向に伝送する二重ル
ープ伝送路(#0、#1)で構成され、該伝送路(#0
、#1)に接続された端末間の通信は、通信を行う二つ
の端末間の最短距離の2重ループの両伝送路を介して行
われ、 伝送路上の時分割多重フレームを構成するタイムスロッ
トは2領域(TS1、TS2)に分割されて2重ループ
伝送路のそれぞれに割り当てられて使用されるように構
成されたループ形ローカルエリアネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5686786A JPS62214748A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5686786A JPS62214748A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214748A true JPS62214748A (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=13039373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5686786A Pending JPS62214748A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62214748A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5686786A patent/JPS62214748A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6295146B1 (en) | System and method for sharing a spare channel among two or more optical ring networks | |
US6701085B1 (en) | Method and apparatus for data transmission in the wavelength-division multiplex method in an optical ring network | |
US5774244A (en) | Optical communications networks | |
EP0702479B1 (en) | Optical communication system and method with separate medium for loop-back of congestion control information | |
JP2818481B2 (ja) | 非同期時分割マルチプレックス光通信システム | |
US6579018B1 (en) | Four-fiber ring optical cross connect system using 4×4 switch matrices | |
CA2181362C (en) | Interconnected passive optical networks | |
JPH0621973A (ja) | 通信ネットワーク | |
EP1367754A2 (en) | WDM metropolitan access network architecture based on hybrid switching | |
US20020018260A1 (en) | Multimedia optical community area network | |
JPH05199248A (ja) | 通信トリー構成装置、通信ネットワーク、及び送信方法 | |
US4957340A (en) | Synchronous multifrequency optical network | |
US6594045B2 (en) | Flexible optical network architecture and optical add/drop multiplexer/demultiplexer therefor | |
JPS62214748A (ja) | ル−プ形ロ−カルエリアネツトワ−ク | |
JPH1141270A (ja) | 光波長多重ネットワークシステム | |
JPS62214747A (ja) | ロ−カルエリアネツトワ−ク | |
JPH0523090B2 (ja) | ||
JPH06208038A (ja) | 光回路網 | |
Ali et al. | An optical fibre-based Local Backbone Network | |
WO2002007348A1 (en) | Hybrid optical shared protection ring | |
JP2002141923A (ja) | リングネットワークシステムにおける信号伝送方法 | |
JP2002271357A (ja) | イーサネット(登録商標)光通信システム | |
JPH02234535A (ja) | 光ループ用ノードスイッチ | |
JPS62190946A (ja) | ロ−カルエリアネツトワ−ク装置 | |
CA2276605A1 (en) | Method and apparatus to interconnect two or more cross-connects into a single pcm network |