JPS6221386A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6221386A JPS6221386A JP60160597A JP16059785A JPS6221386A JP S6221386 A JPS6221386 A JP S6221386A JP 60160597 A JP60160597 A JP 60160597A JP 16059785 A JP16059785 A JP 16059785A JP S6221386 A JPS6221386 A JP S6221386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ntsc
- pal
- ctl
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置における磁気テープに記録
されているテレビジョン信号方式(NTSC,PAL
、SECAM)を自動的に識別するよう構成した磁気記
録再生装置に関するものである。
されているテレビジョン信号方式(NTSC,PAL
、SECAM)を自動的に識別するよう構成した磁気記
録再生装置に関するものである。
従来の技術
従来の磁気記録再生装置としては、例えば特開昭59−
132290号に示されている。第3図。
132290号に示されている。第3図。
第4図は、この従来例のブロック図及びタイミングチャ
ート図を示すものであり、1はマスタースレーブフリッ
プフロップにより構成されたバイナリ−カウンタ、キャ
プスタンの周波数発電機(FG、!:称t)。2はコン
トロールパルス(以下CTLと称す)をクロック入力と
し、バイナリ−カウンタ1の出力信号をD入力とするD
タイプのエツジトリガフリップフロップ、3ばCTLの
遅延回路、4は積分回路である。
ート図を示すものであり、1はマスタースレーブフリッ
プフロップにより構成されたバイナリ−カウンタ、キャ
プスタンの周波数発電機(FG、!:称t)。2はコン
トロールパルス(以下CTLと称す)をクロック入力と
し、バイナリ−カウンタ1の出力信号をD入力とするD
タイプのエツジトリガフリップフロップ、3ばCTLの
遅延回路、4は積分回路である。
上記従来例の構成による動作は、まず記録されている磁
気テープを再生した際、再生状態とすればバイナリ−カ
ウンタ1がキャプスタンからのFGをカウント開始しは
じめる。バイナリ−カウンタ1ば、入力パルスを64個
カウントすればハイレベルの信号が出力される構成とな
っており、従って例えばVH3方式においては、NTS
C方式(2時間モード)でFG倍信号数は72個、PA
L方式(3時間モード)でFG倍信号数は61個である
。従ってPAL方式の記録テープでは、バイナリ−カウ
ンタ1の出力はローレベル(第4図1)、エッジトリガ
フリソプフロソプ2の出力は、ローレベルになる(第4
図工)従ってこの出力信号ノハイレペル(NTSC)、
ローレベル(PAL )の切換が自動的になされる。
気テープを再生した際、再生状態とすればバイナリ−カ
ウンタ1がキャプスタンからのFGをカウント開始しは
じめる。バイナリ−カウンタ1ば、入力パルスを64個
カウントすればハイレベルの信号が出力される構成とな
っており、従って例えばVH3方式においては、NTS
C方式(2時間モード)でFG倍信号数は72個、PA
L方式(3時間モード)でFG倍信号数は61個である
。従ってPAL方式の記録テープでは、バイナリ−カウ
ンタ1の出力はローレベル(第4図1)、エッジトリガ
フリソプフロソプ2の出力は、ローレベルになる(第4
図工)従ってこの出力信号ノハイレペル(NTSC)、
ローレベル(PAL )の切換が自動的になされる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成においては、例えば、V
H3の場合、磁気テープの再生テープスピードを考えた
場合NTSC方式では、2時間。
H3の場合、磁気テープの再生テープスピードを考えた
場合NTSC方式では、2時間。
4時間、6時間モード(テープスピードはそれぞれ3.
3cm/sec 、 1.65 m/sec 、 1.
1 cm/SeC)P A L方式では、3時間、6時
間(テープスピードそれぞれ2.34crn/弼、 1
.17crn/渡)のモードがありNTSC、PAL共
用の機器の場合6種類の切換が必要でありNTSCの6
時間モードと、PALの6時間モードの場合テープスピ
ードがあまり差がなく、あるいは切換の過渡時にカウン
トミスを生じる等の問題が発生する。
3cm/sec 、 1.65 m/sec 、 1.
1 cm/SeC)P A L方式では、3時間、6時
間(テープスピードそれぞれ2.34crn/弼、 1
.17crn/渡)のモードがありNTSC、PAL共
用の機器の場合6種類の切換が必要でありNTSCの6
時間モードと、PALの6時間モードの場合テープスピ
ードがあまり差がなく、あるいは切換の過渡時にカウン
トミスを生じる等の問題が発生する。
本発明はかかる点に鑑み再生走行時自動的にNTSCも
しくはPAL方式の切換を行なう磁気記録再生装置を提
供することを目的とする。
しくはPAL方式の切換を行なう磁気記録再生装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、磁気テープの端部に制御用信号として記録す
る記録手段と、前記記録された信号を再生する再生手段
前記再生された再生信号のプラス側パルスもしくはマイ
ナス側パルスのいずれか一方を基準信号として前記基準
信号再生タイミングと他方の再生信号の再生タイミング
が先行再生もしくは後追再生かを識別する識別手段と、
前記識別手段からの識別信号でNTSCもしくはPAL
の判断をする判断手段とを具備したものである。
る記録手段と、前記記録された信号を再生する再生手段
前記再生された再生信号のプラス側パルスもしくはマイ
ナス側パルスのいずれか一方を基準信号として前記基準
信号再生タイミングと他方の再生信号の再生タイミング
が先行再生もしくは後追再生かを識別する識別手段と、
前記識別手段からの識別信号でNTSCもしくはPAL
の判断をする判断手段とを具備したものである。
作 用
本発明は、前記した構成により磁気テープの端部に記録
する制御信号波形をNTSC、PAL方式で変えて記録
しておき再生時その再生された制御信号の+側パルスと
一側パルスのいずれか一方を基準として、その基準から
一定時間内にあるか否かを識別しその識別信号でもって
NTSC方式かPAL方式かを判断すること尾より正確
なNTSC方式又はPAL方式の切換を行なうものであ
る。
する制御信号波形をNTSC、PAL方式で変えて記録
しておき再生時その再生された制御信号の+側パルスと
一側パルスのいずれか一方を基準として、その基準から
一定時間内にあるか否かを識別しその識別信号でもって
NTSC方式かPAL方式かを判断すること尾より正確
なNTSC方式又はPAL方式の切換を行なうものであ
る。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
NTSC信号を記録する場合、映像入力は、スイッチs
w1 を介して(swl ばN側に接続されている
)信号記録処理回路1及び垂直同期分離回路4に供給さ
れる。信号記録処理回路1の記録処理された信号は、C
Hl、CH2記録アンプ2゜3に供給されs w4 、
s w6 を介してビデオヘッド21.22により
テープ(図示せず)に記録される。PAL信号の記録の
場合、スイッチsw1 がPAL側に接続され前記N
TSC信号と同時な動作により記録がなされる。又垂直
同期分離回路4により垂直同期分離された信号(第2図
a)は1/2 分周器5に供給されその出力信号(第2
図b)は、スイッチsw2 を介し、NTSCの場合
NTSC用CTL信号発生器10、PALの場合は、P
AL用CTL信号発生器11に供給され、NTSCの場
合、HIGH期間の長い信号(第2図C)、PALの場
合LOW期間の長い信号(第2図d)が作られ、CTL
記録アンプ12を介してCTLヘッド23によりテープ
(図示せず)に記録される。再生時、CTLヘンド23
よりの再生信号(第2図み)がスイッチsw6 を介
してCTL+側増幅器13、CTL−側増幅器14に供
給される。CTL+側増幅器13で」−側パルスのみが
アンプされた信号(第2図工)を得モノマルチ(以下M
Mと称す)MM115及びナントゲート18の一方の入
力に供給される。CTL−側増幅器14でm個パルスの
みがアンプされた信号(第2図q)を得MM2 1θ及
びインバータト9を介してナントゲート17の一方の入
力に供給される。MM116及びMM216で一定期間
HIGHの信号(第2図i、h)を作りナンドゲ−)1
7,18の他方の入力に供給する。ナントゲート回路1
7.18の出力は、HIGH/LOW検吊器20,21
(例えばパルスがある場合をHIGH出力ない場合をL
OW とする)。NTSCの場合を考えた場合、ナント
ゲート17.18においては、ナントゲート18にパル
スが得られる。
w1 を介して(swl ばN側に接続されている
)信号記録処理回路1及び垂直同期分離回路4に供給さ
れる。信号記録処理回路1の記録処理された信号は、C
Hl、CH2記録アンプ2゜3に供給されs w4 、
s w6 を介してビデオヘッド21.22により
テープ(図示せず)に記録される。PAL信号の記録の
場合、スイッチsw1 がPAL側に接続され前記N
TSC信号と同時な動作により記録がなされる。又垂直
同期分離回路4により垂直同期分離された信号(第2図
a)は1/2 分周器5に供給されその出力信号(第2
図b)は、スイッチsw2 を介し、NTSCの場合
NTSC用CTL信号発生器10、PALの場合は、P
AL用CTL信号発生器11に供給され、NTSCの場
合、HIGH期間の長い信号(第2図C)、PALの場
合LOW期間の長い信号(第2図d)が作られ、CTL
記録アンプ12を介してCTLヘッド23によりテープ
(図示せず)に記録される。再生時、CTLヘンド23
よりの再生信号(第2図み)がスイッチsw6 を介
してCTL+側増幅器13、CTL−側増幅器14に供
給される。CTL+側増幅器13で」−側パルスのみが
アンプされた信号(第2図工)を得モノマルチ(以下M
Mと称す)MM115及びナントゲート18の一方の入
力に供給される。CTL−側増幅器14でm個パルスの
みがアンプされた信号(第2図q)を得MM2 1θ及
びインバータト9を介してナントゲート17の一方の入
力に供給される。MM116及びMM216で一定期間
HIGHの信号(第2図i、h)を作りナンドゲ−)1
7,18の他方の入力に供給する。ナントゲート回路1
7.18の出力は、HIGH/LOW検吊器20,21
(例えばパルスがある場合をHIGH出力ない場合をL
OW とする)。NTSCの場合を考えた場合、ナント
ゲート17.18においては、ナントゲート18にパル
スが得られる。
PALの場合(第2図に於てNTSC信号再生時のf、
g、hに対応するPAL信号再生時の信号をf’ 、
q’、 h’とする)ナントゲート17にパルスが得ら
れることになる。従ってナントゲート17゜18よりの
出力に得られるパルスの状態によりNTSC、PALの
判別ができる。本実施例では、CTL信号記録波形をN
TSCがHIGH期間を長く、PALがLOW期間の長
い波形としたが、NTSCがLOW期間を長く、PAL
がHIGH期間を長くして記録してもその場合ナントゲ
ートのパルスの出力が逆になるのみでNTSC,PAL
の判別は行なえる。
g、hに対応するPAL信号再生時の信号をf’ 、
q’、 h’とする)ナントゲート17にパルスが得ら
れることになる。従ってナントゲート17゜18よりの
出力に得られるパルスの状態によりNTSC、PALの
判別ができる。本実施例では、CTL信号記録波形をN
TSCがHIGH期間を長く、PALがLOW期間の長
い波形としたが、NTSCがLOW期間を長く、PAL
がHIGH期間を長くして記録してもその場合ナントゲ
ートのパルスの出力が逆になるのみでNTSC,PAL
の判別は行なえる。
発明の効果
本発明によれば、磁気テープの過渡時(例えば2 /
4 / 6時間のモード切換等)に回路構成も複雑にす
ることなくNTSC、PALの切換を確実に行なうこと
ができその実用的効果は大きい。
4 / 6時間のモード切換等)に回路構成も複雑にす
ることなくNTSC、PALの切換を確実に行なうこと
ができその実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の磁気記録再生装置の
ブロック図、第2図は同実施例の動作波形図、第3図は
従来例のブロック図、第4図は同従来例の動作波形図で
ある。 10・・・・・・NTSC用CTL信号発生器、11・
・・・・・PAL用CTL信号発生器、12・・・・・
・CTL記録アンプ、13・・・・・・CTL+側再生
アンプ、14・・・・・・CTL−側再生アンプ、17
.18・・・山ナンド回路、20.21・・・・・・H
/L検出器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 ts3図 第4図 (C,) ■W−−−−−−−−珊咀川用■肌(J)
ごジーーーーーーーーーーーーーーーー−−−一
一一一一−−−−−−手続補正書(方式) %式% 2発明の名称 磁気記録再生装置 3補正をする者 2旧!1との関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真1006
番地名 称 (582)松下電器産業株式会社代表音
山 下 俊 彦4代理人 〒
571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 第 2rX1 ゜4.パ □ 手続補正書 昭和60年12月2乙日 昭和60年特許願第160597号 2発明の名称 磁気記録再生装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人
住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 8、補正の内容 (1)明細書の第7頁第6行の「のfSglhに対応す
る」をre、f、gに対応するJに補正します。 (2)同第7頁第7行の「をf′、g′、h′ とする
」を「をJ、k、1とする」に補正します。
ブロック図、第2図は同実施例の動作波形図、第3図は
従来例のブロック図、第4図は同従来例の動作波形図で
ある。 10・・・・・・NTSC用CTL信号発生器、11・
・・・・・PAL用CTL信号発生器、12・・・・・
・CTL記録アンプ、13・・・・・・CTL+側再生
アンプ、14・・・・・・CTL−側再生アンプ、17
.18・・・山ナンド回路、20.21・・・・・・H
/L検出器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 ts3図 第4図 (C,) ■W−−−−−−−−珊咀川用■肌(J)
ごジーーーーーーーーーーーーーーーー−−−一
一一一一−−−−−−手続補正書(方式) %式% 2発明の名称 磁気記録再生装置 3補正をする者 2旧!1との関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真1006
番地名 称 (582)松下電器産業株式会社代表音
山 下 俊 彦4代理人 〒
571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 第 2rX1 ゜4.パ □ 手続補正書 昭和60年12月2乙日 昭和60年特許願第160597号 2発明の名称 磁気記録再生装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人
住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 8、補正の内容 (1)明細書の第7頁第6行の「のfSglhに対応す
る」をre、f、gに対応するJに補正します。 (2)同第7頁第7行の「をf′、g′、h′ とする
」を「をJ、k、1とする」に補正します。
Claims (1)
- 磁気テープの端部に制御用信号として記録する記録手段
と、前記記録された信号を再生する再生手段と、前記再
生された再生信号のプラス側パルスもしくはマイナス側
パルスのいずれか一方を基準信号として、前記基準信号
再生タイミングと他方の再生信号の再生タイミングが先
行再生もしくは後追再生されているかを識別する識別手
段と、前記識別手段からの識別信号でNTSCもしくは
PALの判断をする判断手段とを具備したことを特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160597A JPS6221386A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160597A JPS6221386A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221386A true JPS6221386A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15718386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160597A Pending JPS6221386A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146104A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置の放送方式判別装置 |
JP2010167203A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Yoshifuji Kk | 運動用手袋 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160597A patent/JPS6221386A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146104A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置の放送方式判別装置 |
JP2010167203A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Yoshifuji Kk | 運動用手袋 |
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