JPS62213651A - 冷凍サイクル制御装置 - Google Patents

冷凍サイクル制御装置

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JPS62213651A
JPS62213651A JP5402786A JP5402786A JPS62213651A JP S62213651 A JPS62213651 A JP S62213651A JP 5402786 A JP5402786 A JP 5402786A JP 5402786 A JP5402786 A JP 5402786A JP S62213651 A JPS62213651 A JP S62213651A
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JP
Japan
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compressor
flow rate
circuit
setting
comparison
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Pending
Application number
JP5402786A
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English (en)
Inventor
定夫 河原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5402786A priority Critical patent/JPS62213651A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車用空調機等に用いられる冷凍サイクルの
制御装置に関するものである。
従来の技術 自動車用空調機においては、圧縮機はエンジンのクラン
クブーりより電磁クラッチを介して駆動され圧縮機の回
転& Id 700 rgm〜6000 rpmと広い
範囲で使用される。しかし、圧鼎機の容量は主として低
回転時に十分な冷房負荷を満足するように設定されてお
り、従って高回転時とが低冷房負荷時には冷房能力が過
大となることがある。冷房能力が過大になれば蒸発圧力
が低下し蒸発器が過度に冷却されて看謂する。一旦着霜
すると木の層で通風がしゃ断されるので伝熱性能が落ち
てくる。これ全防止する為に従来の冷凍サイクル制御装
置は、例えば特開昭57−55365号公報にも示され
ているように、着霜検知全蒸発器温度を検出する温度検
出方式により行ない、圧縮機全断続運転するものがほと
んどである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このように温度によって着霜防止を行なう手段
では、検知場所においては周囲の雰囲気、例えば、強風
や突風の影響上受けて温度検出を誤まることが多く、着
霜防止のための圧縮機断続運転全正確に行なうことがで
きず誤動作を起こし易いという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、冷房能力過大による蒸発器
の着霜状態を冷媒流量の変化状況で検知することにより
、周囲の雰囲気全文は易い従来の温度検出方式よりもさ
らに確実に圧縮機の断続運転を行なうことができる冷凍
サイクルの制御装置全提供するものである。
問題点全解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の冷凍サイクルの制
御装置は、第1図に示すように蒸発圧力Poを投定する
設定手段と、蒸発圧力pE2検出する圧力検出手段と、
圧縮機回転数N+に検出する回転数検出手段と、冷媒流
量Gr(i−検出する流量検出手段と、前記設定手段の
値Poと前記圧力検出手段の値PEヲ比較する比較手段
(I)と、圧縮機の0N−OFF状態を前記検出回転数
で判定する判定手段と、前記値PoとPEが等しくなる
時の圧縮機回転数Noと冷媒流量Ge を記憶する記憶
手段と、前記比較手段(I)でPO>PCとなった時N
1とN、の回転数比A=N、/N、全演算する演算手段
(I)と、GrとA X Goの冷媒流量比G/AXG
O’に演算する演算手段(ロ)と、あらかじめ前記演算
手段(II) 7)冷媒流量比Gr / A X Gg
 を投定値にとして記憶した設定値記憶手段と、前記比
Gr / A X Goと設定値Kを比較する比較手段
(II)と、前記比較手段(II)でGr /A X 
G6≦にとなる時に圧縮機の運転を停止する信号を出力
する出力手段(I)と、前記出力手段(I)により圧縮
機が運転停止中、前記比較手段(I)でPO≦PKとな
った時に再び圧縮機の運転を開始する信号を出力する出
力手段(II)よジ溝底したものである。
作  用 冷房能力が過大となった時蒸発圧力が低下し蒸発器が過
度に冷却されて着霜が進む。圧縮機は自動車エンジン(
図示せず)で駆動されているため、回転数の変化に共い
たえず冷媒流量は変化するが、各々の回転数に対して冷
媒流量を見れば着霜が進むにつれて除々に減少していく
。このような冷媒流量の又化度合で着霜状態全検知する
ので、従来の温度検出方式のように強風や突風などの周
囲雰囲気の影響を受けることなく、確実に圧縮機の断続
運転を行なえるものとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第2図は本発明の冷凍サイクルの制御装置全自動車用空
調装置に適用した一例を示すものである。
第2図において、1は冷凍ブイクル、2は圧縮機、3は
凝縮器、41d絞り装置、5は蒸発器、6け圧力センサ
ー、7は流量センサーでこれら全順次連結して冷凍サイ
クル全構成するとともに送風ファン8、回転センサー1
0.冷凍サイクル制御装置11全備えている。圧縮機2
は電磁クラッチ9を介して自動車エンジン(図示せず)
によV駆動される。12は冷凍サイクル制御装置よりの
信号を受は電磁クラッチ’kON−OF F l、て圧
縮機の運転1ON−OFFする制御回路である。ここで
冷媒流量検出手段として用いる流量センブー6は圧縮機
2の吐出側に設けており、その形式としては多異形のタ
ービン式流量センサーである。また、圧縮機回転数検出
手段に用いる回転センサーは電磁クラッチ部(圧縮機1
li11]側面)を検出する位置に設けられている。
図中に示す矢印方向は冷媒の流れ方向を示すもので冷房
能力過大運転により蒸発器に着霜が生じてくると圧力セ
ンサー6、流量センサー7、回転センサー10からの各
信号全入力信号とする冷凍サイクル制御装置が圧縮機全
停止するか否か全判定する。また、圧縮機を停止した後
再び運転開始するか否かを圧力センサー6からの信号で
判定する。圧縮機はこの一連の動作?:繰り返して断続
運転全行なう。′ 次(こ第3図によジ冷凍サイクル制御装置12の措収に
ついて説明する。
同図において、21はあらかじめ設定蒸発圧力Poを設
定する設定回路、22は圧力センサー6からの蒸発圧力
PEの検出信号を入力し、設定回路21の噴Poと比較
する比較回路(I)、23は圧縮機のON−OFF状態
を回転センサー10の圧縮機回転&NIの検出信号全入
力して判定する判定回路、24は設定回路21の値Po
と圧力センサー6からの入力値PEとが等しくなった時
の回転センサ−10からの入力値NOと流量セン4j″
−7からの入力値Gok記憶する記憶回路、25は記憶
回路24の端Noと回転センブー10からの入力値N1
の回転数比A=N+/Noを演算する演算回路(I)、
26は回転数比A(演算回路(I) ) ’に乗算した
G。
(記憶回路24)と流量セン+j−7からの入力値Gr
の冷媒流量比を演算する演算回路(山、27はあらかし
め設定(i(i K k設定記憶する設定記憶回路、2
8は演算回路(11)26からの値(Gr /A−Go
)と設定値記憶回路27の値(設定1iriK)を比較
する比較回路(II)、29は比較回路(II) 2 
Bからの出力により圧縮機ON−OFF制御回路に運転
停止信号を出力する出力手段(I)、30は出力手段(
I)29の出力により圧縮機が運転停止中、比較回路(
I)21の出力により圧縮機0N−OFF制御回路に運
転再開の信号を出力する出力回路(田である。
ここで、圧力センサー6は第1図の圧力検出手段(こ、
流量センサー7は刀1図の流量検出手段lこ、回転セン
サー1oは第1図の回転数検出手段に、設定回路21i
d第1図の設定手段に、比較回路(I)22は′yJ1
図の比較手段(I)に、判定回路23は第1図の判定手
段C乙記憶回路24は第1図の記憶手段に、演算回路(
I)25は尤1図の演算手段(I)に、演算回路26は
第1図の演算手段(ロ)に、設定値記憶回路27は第1
図の設定値記憶手段に、比較回路(ロ)28は第1図の
比較手段(ロ)に、出力回路(I)29は第1図の出力
手段(I)に、出力回路([1)30は第1図の出力手
段(田にそれぞれ相当し、具体的にハ例工ばマイクロコ
ンピュータ(LSI)などで実現される。
第4図は第3図に示す冷a!ブイタル制御装置の作用を
さらに詳細に説明するフローチャートである。
第4図において、設定蒸発圧力Poは冷房負荷にSじ設
定回路21にて設定される(ステップ1)。
設定値には設定値記憶回路27にて設定記憶される(ス
テップ2)。ここで設定値KFi冷媒流量の変化度合、
言いかえれば着霜状況を判断するためのもので、例えば
蒸発器への着霜量が伝熱性虐に大きく影響を及ぼし始め
た時1g′Iにおける値iKと定めれば良い。蒸発圧力
PE、圧縮機回転&N1、冷媒流爪金それぞれ圧力セン
サー6、回転センサー10、流量センサー7で検出し、
この各信号全冷凍ブイクル制御装置11に入力する(ス
テップ3)。検出蒸発圧力PE(/″i設定圧力POと
比較回路(I)22にて比較される(ステップ4)。次
に判定回路23にて圧縮機が0N(N+←O)状態から
0FF(N+=O)状態かを判定する(ステップ5)。
圧縮機がON状席ならば、Pa≦PEの状態では蒸発圧
力が冷房負荷に応じた圧力となるまで(Po=Pt状懲
)、検出される回転&N+と冷媒流量Gr全それぞれN
、・Goとして記憶していく。従って最終的には冷房負
荷に応じた(Po=Px状態)最適冷媒流量G、とその
時の圧縮機回転数Noが記憶される(ステップ6)。
そして冷房能力過大域に入ってくるとPo)Pg状態と
なり次第に蒸発器5に着霜してくる。そこで冷媒流量の
変化度合金調べるため、まず演算回路(i)25にて検
出回転数N1とPo=Pt状愚に2いて記憶した回転数
Noとの比A =NI /No k演算する(ステップ
7)。これは圧縮機が自動車エンジン(図示せず)で1
枢動されているためたえず検出回転数N1は変化しそれ
に共なって冷媒流量Grが変化するので記憶回路24で
求めた口伝&NO時の最適冷媒流量Goを検出回転数N
1に相当させるため演算する(ステップ8)。その比G
 r / A X G 6のの値は比較回路(山28に
て設定値にと比較される(ステップ9)。この比較回路
(II)28は第4図に示すように比Gr / A X
 G6の値が設定値によりも大きい場合にはさほど蒸発
器5には着霜していないと判断し、そのまま冷房運転を
継続するとともにもとに戻り、再び各センサーからの物
理量を検出する。
−力比Gr / A X Goが設定値Kに等しいか小
さくなった場合には蒸発器5に伝熱性能に大きく影響を
及ぼし初める程度の着霜を生じていると判断し、出力回
路(I)29が圧縮機運転停止信号を出力する。
そして再び各センサーからの物理量を検出する。
比較回路(I)22にてPa)Piの状急のままであれ
ば、判定回路23で圧縮機がOFF状態にあることを判
定して出力回路(I)29が続けて圧縮機運転停止信号
を出力し再び各センサーからの物理量を検出する。Pg
が上昇してPo≦pgの状急になれば、前記同様判定回
路23で圧縮機がOFF状急にあることを判定するので
出力回路(II) 30が再び圧揖機運転を開始する信
号を出力する。冷凍サイクル制御装置は「1び各センサ
ーからの物理量を検出して、着211状況全検知する。
以−ヒのような一連の動作を繰ジ返すことにより冷凍サ
イクル制御装置11の発する信号を受ける圧縮機ON−
OFF制御回路が圧縮機の運転を断続させる。
なお、上記実施例では流量検出手段として圧縮機の吐出
側にタービン式流量センfを設けた場合で説明したが、
流量センサの種類やその設置位置、また圧力センサーの
設置位置については本実施例に限定されるものでないこ
とは明らかである。
発明の効果 以上述べてきたよう番こ本発明の冷凍サイクル制御装置
は、従来より広く一般に用いられている蒸発器温度全検
出して着霜防止制御?行なう温度検出方式の強風や突風
による圧縮機断続運転の誤動作をほぼ完全に解消し得る
とともに、確実にかつ適確な時期に圧縮機の運転の断続
を行なうことができ、最大限の冷房効果が発揮できる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷凍サイクル制御装置を機能実現で表
示したクレーム対応図、$2図は同冷凍すイクル制御装
置全備えた自動車用空調装機の一例を示す構成図、第3
図は本発明の一実施例である自動車用空調機のブロック
図、第4図は同制御装置の作用を詳細に説明する70−
チャート図である0 1・・・・・・自動車用空調機、6・・・・・・圧力セ
ンサー(圧力検出手段)、7・・・・・・流量センサー
(冷媒流量検出手段)、10・・・・・・回転センサー
(圧縮機回転数検出手段)、11・・・・・・冷凍サイ
クル制御装置、21・・・・・・設定回路、22・・・
・・・比較回路(I)、23・・・・・・判定回路、2
4・・・・・・記憶回路、25・・・・・・演算回路(
I)、26・・・・・・演算回路(It)、27・・・
・・・設定値記憶回路、28・・・・・・比較回路(n
L29・・・・・・出力回路(I)、28・・・・出力
回路(ロ)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図 /−一一自動車用空調我 6−、圧力乞ンサー 7−−一流量セ)サー fO−一一回転℃ンサー 第  2  図                  
 !!−−−波2にナイクル卸司Z/−−一般定@路 2Z−比較@昌(1) 23− 判定@路 24−−一記境@路 25−−一漁箕面路(Il 26−−−廣算@路(In) 27−−一般定値記j倉恥 28−史較田洛(]I)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  蒸発圧力P_oを投定する設定手段と、蒸発圧力P_
    Eを検出する圧力検出手段と、圧縮機回転数N_1を検
    出する回転数検出手段と、冷媒流量G_rを検出する流
    量検出手段と、前記設定手段の値P_oと前記圧力検出
    手段の値P_Eを比較する比較手段(I)と圧縮機のO
    N−OFF状態を前記検出回転数で判定する判定手段と
    前記値P_oとP_Eが等しくなる時の圧縮機回転数N
    _0と冷媒流量G_0を記憶する記憶手段と、前記比較
    手段(I)でP_o>P_Eとなった時N_1とN_0
    の回転数比A=N_1/N_0を演算する演算手段(I
    )と、G_rとA×G_0の冷媒流量比G/A×G_0
    を演算する演算手段(II)と、あらかじめ前記演算手
    段(II)の冷媒流量比G_r/A×G_0を設定値K
    として記憶した設定値記憶手段と、前記比G_r/A×
    G_0と設定値Kを比較する比較手段(II)と、前記
    比較手段(II)でG_r/A×G_0≦Kとなる時に
    圧縮機の運転を停止する信号を出力する出力手段(I)
    と、前記出力手段(I)により圧縮機が運転停止中、前
    記比較手段(I)でP_o≦P_Eとなった時に再び圧
    縮機の運転を開始する信号を出力する出力手段(II)
    とを備えた冷凍サイクル制御装置。
JP5402786A 1986-03-12 1986-03-12 冷凍サイクル制御装置 Pending JPS62213651A (ja)

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JP5402786A JPS62213651A (ja) 1986-03-12 1986-03-12 冷凍サイクル制御装置

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JP5402786A JPS62213651A (ja) 1986-03-12 1986-03-12 冷凍サイクル制御装置

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JPS62213651A true JPS62213651A (ja) 1987-09-19

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ID=12959100

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JP5402786A Pending JPS62213651A (ja) 1986-03-12 1986-03-12 冷凍サイクル制御装置

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JP (1) JPS62213651A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017026262A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 東京電力ホールディングス株式会社 計測値処理装置及び計測方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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