JPS62212962A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPS62212962A
JPS62212962A JP61052356A JP5235686A JPS62212962A JP S62212962 A JPS62212962 A JP S62212962A JP 61052356 A JP61052356 A JP 61052356A JP 5235686 A JP5235686 A JP 5235686A JP S62212962 A JPS62212962 A JP S62212962A
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JP
Japan
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tray
chassis
rack
turntable
clamper
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Application number
JP61052356A
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English (en)
Inventor
Yukio Matsumoto
幸生 松本
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/035Positioning by moving the loading station

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスク状に形成された情報記録媒体を回
転駆動して情報の記録または/および再生をおこなうデ
ィスク駆動装置に係り、特に光記録媒体に好適なディス
ク駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
光デイスク駆動装置にあっては、トレイ上に載置した情
報記録媒体(以下、ディスクと称する)をこのトレイと
ともに装置内に導入して記録再生するオートローディン
グ@構が、通常採用されている。このような光デイスク
駆動装置の従来例を第26図および第27図に示す。
第26図は従来例に係る光デイスク駆動装置のトレイが
装置本体側から進出したアンロード状態を示す断面図、
第27図はトレイが装置本体内に収納されたロード状態
を示す断面図である。
まず、第26図において、光デイスク駆動装置1は、デ
ィスク2を後述のサブトレイ4を介して収納し装置内に
水平に出入り自在なトレイ3、トレイ3を装置内に出入
りさせる駆動手段(図示せず)、トレイ3内で光ディス
ク2を831置し上下に移動可能なサブトレイ4、サブ
トレイ4の昇降手段(図示せず)、ディスク2の中央円
孔に挿入される凸部5を備えディスク2を回転駆動する
ターンテーブル6、ターンテーブル6を回転駆動するモ
ータ7、ターンテーブル6に対する光ディスク2の中央
円孔付近を押圧するクランパ8、クランパ8を上下に回
動するアーム9、光ディスク2の記録/再生をおこなう
ピックアップ10、ピックアップ10を光ディスク2の
半径方向に案内するガイドレール11、ピックアップ1
0をガイドレール11に沿って移動させるリニアモータ
(図示せず)から主に構成されている。
このような光デイスク駆動装置1は、以下のように動作
する。
まず、第26図に示すように、アンロード状態で光ディ
スク2をトレイ3内のサブトレイ4上に置く。次に、ト
レイ3は図示しない駆動手段によって装置1内へ引き込
まれ、この引込みが完了すると、サブトレイ4はターン
テーブル6側に下降する。サブトレイ4の下降過程で光
ディスク2はターンテーブル6上に残置され、光ディス
ク2と少し距離をおいた位置でサブトレイ4は下降を終
了する。また、サブトレイ4の下降の間にクランパ8も
下降し、光ディスク2をターンテーブル6に押圧する。
こうして第27図に示すロード状態となり、光ディスク
2が回転し、ピックアップ10がリニアモータ(図示せ
ず)によってり゛イドレール11に沿って光ディスク2
の半径方向に移動して光ディスク2の記録または再生が
おこなわれる。
光ディスク2の記録または再生が終了すると、クランパ
8が上昇するとともに、サブトレイ4も上昇し、光ディ
スク2をターンテーブル6から開放し、トレイ2を突出
させて第26TI!Iに示すアンロード状態に戻り、光
ディスク2を取り去ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のように構成された光ディスク駆動装「
にあっては、サブトレイ4とクランパ8を上下させる必
要があり、そのために各々駆動機構を備えている。特に
、サブトレイ4は、ターンテーブル6やピックアップ1
0を避け、しかも光ディスク2を安定に載置させる必要
があり、更にトレイ2内に昇降手段も含めて収納する必
要があるので複雑な機構となる。また、クランパ8は回
動アーム9によって上下させているので、そのスlロー
ク・占有体積は大きくなり、また基部に複雑な上下回動
機構を有する。
このようにサブトレイ4およびクランパ8は、光デイス
ク駆動装置1の機構を複雑にするばかりか、薄型化の阻
害要因ともなっていた。この薄型化は、例えばフロッピ
ディスク装置内蔵型のパーソナルコンピュータに対して
、1台のフロッピディスク装置を光デイスク装置に置き
換えることを可能とするために要求されているものであ
る。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、薄型化を促進し得るディスク駆動装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、ディスク状に形
成された情報記録媒体を導入して、情報の記録または/
および再生をおこなうディスク駆動装置において、情報
記録媒体を回転駆動するターンテーブルと、側端に突起
を有し、上記ターンテーブルを支持する支持部材と、ラ
ックを備え、上記情報記録媒体が載置されるトレーと、
ターンテーブルの回転面に対して略垂直に形成された側
板に、上記支持部材の突起が嵌挿されるガイド溝を備え
、上記トレーをスライド自在に支持するシャーシと、上
記ラックに噛合する歯車群を備え、トレーをシャーシ内
のロード位置まで投入し、アンロード位置まで排出する
トレー駆動手段と、上記支持部材の突起が嵌挿されるカ
ム溝を儒え、上記ガイド溝に突起を挿通した状態で該カ
ム溝によりガイド溝に沿って可動に支持部材を支持する
スライド板と、このスライド板を上記シャーシの側板に
沿って往復動させるスライド板の駆動手段と、上記シャ
ーシの上板のターンテーブルに対向する位置に回転自在
に取り付けられたクランパとを備えた構成にしである。
〔作 用〕
上記手段によれば、シャーシ内のロード位置に情報記録
媒体を載置したトレイを導入し、トレイ上の情報記録媒
体が予め設定されたターンテーブル上の位置にくると、
ターンテーブルを支持する支持部材が情報記録媒体側に
上昇し、トレイから情報記録媒体を分離してシャーシ上
面側のクランパに押し付け、クランパとターンテーブル
によって挟持することにより、情報記録媒体をローディ
ングすることができる。
すなわち、トレイが上記設定位置に至ると、トレイのロ
ード位置への導入動作が停止すると同時に、スライド板
の駆動手段が作動する。スライド板の駆動手段が作動す
ると、スライド板が例えばトレイの導入方向と同一の方
向へ移動し、この移動にともなって支持部材の突起をカ
ム溝に沿って押し上げる方向に力を加える。このとき、
該突起はターンテーブルの回転面に対して略垂直に形成
されたガイド溝にも係合しているので、支持部材はこの
ガイド溝に沿って上方のクランパ側に変位し、情報記録
媒体をターンテーブルから離間させてターンテーブルと
クランパとの間で挟持することが可能となる。
アンローディング時には、上記と逆の動作をおこなって
、トレイをシャーシから排出する方向に移動させてトレ
イの記録媒体載置部をシャーシ外に突起させる。これに
より、情報記録媒体をトレーから取り出することができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第25図はこの発明の詳細な説明するため
のもので、第1図はロード完了状態の光デイスク駆動装
置の平面図、第2図は底面図、第3図は正面図、第4図
はトレイがロード位置にあって小フレームがアンロード
位置にある状態を示す光デイスク駆動装置の正面図、第
5図はロード完了状態の光デイスク駆動装置の側面図、
第6図は小フレームの要部平面図、第7図は側面図、第
8図はサイドベースの平面図、第9図は正面図、第10
図はシャーシの平面図、第11図は正面図、第12図は
側面図、第13図はトレイとラックの組込状態を示す平
面図、第14図は第13図におけるA−A線断面図、第
15図はロックビンの正面図、第16図はトレーがシャ
ーシから突出したローディング前の状態を示す平面図、
第17図は底面図、第18図はトレイがシャーシ内に引
き込まれ、ロード位置にある状態を示す底面図、第19
図はイジェクト時の側面図、第20図はトレイをロード
位置まで導入した状態の側面図、第21図ないし第25
図はモータユニットを説明するためのもので、第21図
は通常動作時の平面図、第22図は側面図、第23図は
正面図、第24図はスイッチング動作時の平面図、第2
5図は側面図である。以下の説明において、従来例と同
一もしくは同一とみなせる構成要素には同一の符号を付
しである。
(概略構成〉 第1図ないし第15図において、光デイスク駆動装置1
は、シャーシ12、トレイ3、ターンテーブル8とター
ンテーブル8を回転駆動するモータ7とピックアップ1
0とを支持するフレーム13a部とこのフレーム部13
aから突設したサイドベース13bとを含む小フレーム
13、シャーシ12の側面(側板)14の両側面に配設
されたスライド板15、トレイ3の第13図において下
面に配設されたラック16、このラック16に噛合する
歯車群17とこの歯車群17を回転駆動するモータ18
とを含むモータユニット19、シャーシ12の上面のタ
ーンテーブル6と対向する位置に配設されたクランパ8
等から主に構成されている。
〈各部構成) シャーシ12は、第10図および第11図に示すように
下側が開放された断面路コの字形に金属製の薄板を折曲
して成形されている。第10図において下方がトレイ3
の導入排出口20 (以下、導入排出口20側を前部F
、反導入排出口側を後部Bと称する)で、後部B側には
トレー3の最終導入位置を規定するストッパ21が垂設
されているとともに、シャーシ12の上板22の前記タ
ーンテーブル6と対向する位置には、クランパ8の挿入
孔23と、クランパ8を弾性的に支持すクランプバネ2
4の取付部25が形成されている。また、同上板22の
上記導入排出口20側から見て左側には後述のロックピ
ン26が案内されるガイド溝27が形成されており、後
部B側に若干折曲した折曲部27aを有し、該ロックピ
ン26の位置がトレイ挿入方向から若干外れるように設
定されている。
シャーシ12の上板22から垂架された2つの側板から
なる側面(以下、側板と称する)14には、第12図に
示すように、下側の開放端から上板22側に略垂直なガ
イド溝28がそれぞれ2条形成されるとともに、トレイ
3の導入排出口20側と、反導入排出口側に防振ゴム2
9の取付部30が設けられている。
トレイ3は、第13図に示すように、上面の中央部に光
ディスク2を載置する載置部31が凹状に設けられ、タ
ーンテーブル6が上昇して挿入される中心部にはターン
テーブル挿入孔31aが開口している。トレイ3の下面
には、トレイ3と連動してトレイ3をシャーシ12の所
定ロード位置まで導入し排出するためのラック16がス
ライド自在に遊挿されるラック装着溝32が切溝されて
いる。
ラック16は、第13図1点鎖線で示すように、図にお
いて上方に即ち後部B側に、側方に突出した突起33が
形成されており、これに対応してラック装着溝32もト
レイ3の後部B側に幅広部32aが形成され、ラック1
6の突起33が幅狭部32bに移動しないように設定さ
れている。ラック16は、このラック装着溝32内で、
引張りバネ34により常時トレイ3の前部F側には勢さ
れている。また、このラック16の突起33の後端部側
のトレイ3に、後述のロックピン26が遊挿されるロッ
クピン挿入孔35がラック装着溝32と垂直な方向に形
成されている。該ラック16の歯部16aは、第14図
に示すようにトレイ3の下面に露出するようになってい
る。
小フレーム13は、第2図に示すように、フレーム部1
3aとサイドベース13bとからなっている。フレーム
部13aには、第2図、第6図および第7図に示すよう
に、ターンテーブル8を回転駆動するモータ7と、ピッ
クアップ10を搭載したキャリッジ36と、ピックアッ
プ10を光ディスク2の半径方向に移送するキャリッジ
駆動機構37とが取り付けられている。キャリッジ駆動
機構37は、該キャリッジ36を案内する一対のガイド
棒38と、キャリッジ36の側面に形成されたラック3
9に噛合する歯車群40と、この歯車群40を回転駆動
するモータ41とからなり、これらはフレーム部13a
の下面に配設されている。サイドベース13bは、第8
図および第9図に示すように、略H形に形成され、ねじ
孔42を利用して一対のサイドベース13bがフレーム
部13aの取付孔43にねじ止めされる。これにより、
サイドベース13bの突出部44が、シャーシ12の側
板14のほうに伸長した形になる。この突出部44の端
面には突起として機能するローラビン45が嵌着される
取付孔46が形成されている。
モータユニット19は、第21図ないし第23図に示す
ように、断面り字状のスライド部材47の側板4日に取
り付けられたモータ18と、該側板48に立設された支
軸49a、49b、49cにそれぞれ回動自在に装着さ
れた歯車群17と、スライド部材47をスライド自在に
支持する支持板50とから主に構成されている。この支
持板50には、レバータイプのスイッチ51と防振ゴム
52が取り付けられるとともに、係止片54が立設され
ている。スライド部材47にはまた、スイッチ51のレ
バー51aに当接する当接片55と、係止片56が突設
奄れ、両係止片54.56間に引張りバネ53が張設さ
れている。これによりスライド部材47は、常時第21
図において下方(前部F方向)に付勢され、その位置は
スライド部材47のガイド溝57によって規定される。
クランパ8は、第1図および第5図に示すように、シャ
ーシ12の上板22にターンテーブル6側に弾圧可能に
取り付けられ、当該取付位置で回動自在である。
ロックピン26は、第15図に示すように、中央上部に
鍔58が形成され、この鍔58がら上の部分がトレー3
に突出して前記シャーシ12の上板22のガイド溝27
に遊嵌し、ロックピン26が該ガイド溝27に沿って移
動するようになっている。
スライド板15は、シャーシ12の側板14の外側に一
枚づつ一対用意され、第5図の右側面図に示すように、
前記小フレーム13のサイドベース13b先端に設けら
れたローラピン45が嵌挿されるカム溝59と、シャー
シ12の上板22に対する水平位置を規定するガイド溝
60a、60Cが形成されている。カム溝59は、シャ
ーシ12の前部F側に向って上向きの傾斜をもって形成
され、スライド板15の往復動作に応じて、前記ローラ
ピン45がこのカム溝59の内面を接動するようになっ
ている。後部B側の上部に穿設された小孔61は、第2
図に示すスライド板駆動ラック62取付用のものである
このスライド板駆動ラック62には、第2図に示すピニ
オン63が噛合し、このピニオン63は、後部B側のガ
イド溝60Cに挿通する回動軸64に一体的に回動可能
に軸着されている。この回動軸64にはまた、前記ラッ
ク16と噛合するピニオン65が同様に軸着されている
〈全体構成〉 上記のように各部が構成された光デイスク駆動装置1は
、第1図ないし第3図、および第5図に示すように、シ
ャーシ12の側板14の外面にスライド板15が回動軸
64とピン66により、例えばEワッシャ67を介して
取り付けられ、ガイド溝60a、60cの溝長の範囲で
スライド自在になっている。
シャーシ12の側板15の内面には、ガイドレール68
がトレイ3の導入排出口20から後部B側まで1対配設
され、トレイ3の側面に突条69が該ガイドレール68
の溝部にスライド自在に挿入され、トレイ3がこのガイ
ドレール68に沿って往復動作のみ可能に設定されてい
る。
シャーシ4の該トレイ3の導入排出口20の第1図にお
いてすなわち、前部F側からみて左側の側板には、前記
モータユニット19が支持板50を介して、モータ18
を前部F側に配置して取り付けられている。このモータ
ユニット19の、歯車群17の最終段の歯車17aはラ
ック16に噛合しており、これにより、トレイ3とスラ
イド板15を駆動できる。小フレーム13はサイドベー
ス13bの先端部のローラピン45を介して、シヤーシ
12の側板14のガイド溝28とカム溝59に嵌挿され
て、両スライド板15間に保持されている。このローラ
ピン45の先端部にはローラ70が回動自在に装着され
、カム溝59を転動してスライド板15の作動力が軽く
なるように配慮されている。
上記構成により、モータ18を介してラック16を駆動
し、トレイ3の往復動作と小フレーム13の昇降動作を
おこなうとともに、モータ41によりピックアップ10
の移送をおこなうことができ、また、モータ7により光
ディスク2を回転駆動することができる。
〈ローディング・イジェクト動作〉 以下、動作の詳細について説明する。
第16図、第17図および第19図はトレイ3がシャー
シ12から引き出され、光ディスク2を載置部31に載
置した状態を示す。この状態から図示しない制御装置側
のローディングスイッチを入れると、モータ18が回転
し、これにより歯車群17が回転し、最終段の歯車17
aがラック16を矢印り方向に駆動する。ラック16の
突起33形成部の端部は、ロックビン押入孔35の第1
6図における左側に位置してガイド溝27の直線部に挿
入されたロックピン26に当接しているので、ラック1
6に加わった矢印り方向の駆動力は該ロックピン26を
介してトレイ3に伝達される。これにより、トレイ3は
ラック16と一体に矢印り方向に移動し、シャーシ12
内に導入される。この例では、ロックピン26を介して
トレイ3を駆動するようにしであるが、引張りバネ34
のバネ定数を適当に選定することによりこのロックピン
26を省いてもよい。
トレイ3が矢印り方向に移動してロックピン26がガイ
ド溝27の折曲部27aに至ると、ロックピン26はこ
の折曲部27aにガイドされてロックビン挿入孔35を
右方向に移動する。このとき、上記突起33の端部はま
だロックピン26に当接しており、トレイ3はラック1
6と一体となって第18図および第20図に示す所定の
ロード位置まで移動する。そして、ロード位置に至ると
、ロックピン26は折曲部27aの末端27bに至り、
ロックビン挿入孔35の右端部に位置することとなる。
このときには、小フレーム13は第4図に示すようにま
だシャーシ12の下部に位置しており、光ディスク2に
対してはアンロード状態である。ロックピン26がロッ
クビン挿入孔35の右端部に位置すると、同第18図に
示すようにラック16の突起33のロックピン26との
当接すなわちロックが解除される。この位置で、トレイ
3はシャーシ12のストッパ21に当接して移動が不可
能になる。したがって、ラック16のみ引張りバネ34
の弾性力に抗してさらに矢印り方向に移動する。
ラック16のロックが解除され、ラック16のみが移動
を始めた時点で、ラック16は第18図に示すようにビ
ニオン65に噛合し、回動軸64を一体的に回転させる
。回動軸64が回転すると、回動軸64の両端に軸着さ
れたピニオン63も一体的に回転し、ビニオン63が噛
合するスライド板駆動ラック62を該ラック16の移動
方向と同じ矢印り方向に移動させる。スライド板駆動ラ
ック62は、スライド板15に一体的に取り付けられて
いるので、スライド板15も第20図から第5図に示す
位置まで矢印り方向に移動する。
スライド板15が矢印り方向に移動すると、小フレーム
13側から突設されたローラピン45のローラ70が、
カム溝59によって斜め上方に押される。このローラ7
0はまた、シャーシ12の側板14のガイド溝28にも
押通しているため、カム溝59に接動する過程でローラ
70は該ガイド溝28に沿ってシャーシ12の上板22
側に押し上げられることになる。これに伴って、小フレ
ーム13もクランパ8方向に上昇し、上昇する過程でタ
ーンテーブル6が光ディスク2を下からクランパ8側に
押し上げ、ローラ70がカム溝59の上端に至った時に
は、トレイ3の載置部31から離間した状態でクランパ
8とターンテーブル6間で光ディスク2をクランパバネ
24の弾性力により挟持することとなる。ちょうど、こ
位置にくると、スライド板15からシャーシ12側に突
出した突起が、第2図に示すようにセンサ72に当接し
、このセンサ72からの信号によりモータ18の回転が
停止して、前記第4図の状態から第3図の状態により光
ディスク2のローディングが終了する。その後、プレイ
ボタンを押すことによって、モータ7が回転するととも
に、キャリッジ移送機構37のモータ41が駆動され、
ピックアップ10を所望のトラック位置に移送し、記録
または再生がおこなわれる。
記録または再生が終了した後、図示しない制御装置側の
イジェクトスイッチを入れると、モータ18がローディ
ング時と逆方向に回転する。これにより、ラック16が
矢印E方向に移動し、上記逆の動作によりピニオン65
.63を介してスライド板駆動ラック62を同矢印E方
向に移動させる。そして、スライド板駆動ラック62の
移動に伴ってスライド板15も矢印E方向に戻り、小フ
レーム13もローラピン45とローラ70のカム溝59
とガイド溝28との係合作用により下降し、初期位置に
戻る。小フレーム13が下降するとり−ンテーブル6も
当然下降し、トレイ3の載置部31に光ディスク2を残
置してトレイ3の下面まで後退する。
この時点で、ラック16の突起33がラック装着溝32
の幅広部32aの幅狭部32b側の端面32Cに当接し
、トレイ3はラック16と矢印E方向に一体的に移動し
始める。トレイ3がモータ18の駆動力により第17図
に示す位置まで突出すると、トレイ3の下面に垂設され
たピン73がセンサ74に当接し、センサ74からの信
号によりモータ18は停止し、イジェクト動作を終了す
る。そして、この位置でトレイ3から光ディスク2を取
り出すことができる。
〈モータユニットの動作〉 ところで、上記イジェクト動作の際には、シャーシ12
からイジェクトしてつつあるトレイ3が、人を含めた何
らかの障害物に当接することが考えられる。もしもトレ
イ3が障害物に当ったとすると、トレイ3が止まったま
ま、あるいはシャーシ12側に押し込まれるような力が
加わったまま、モータ18からトレイ3に矢印E方向に
駆動する駆動力が加わることとなる。このような状態に
なると、モータ18の過熱、ラック16と歯車17aの
噛合不全、歯車群17内の歯車の歯の欠損や噛合不全等
の何らかの障害を引き起こす虞れがあり、最悪の場合に
はローディング・イジェクト不能の状態になる虞れがあ
る。
この状態を回避するために、この実施例に係る光デイス
ク駆動装置1にあっては、上記構成のモータユニット1
9を採用した。すなわち、このモータユニット19は、
ラック16に噛合する歯車群17と歯車群17を駆動す
るモータ18とが取り付けられたスライド部材47を、
第21図に示すように支持板50に少なくともガイド溝
57の溝長骨スライド可能に取り付けて形成されている
そして、該支持板50をシャーシ12の側板14に取り
付けである。また、支持板50とスライド部材47の間
には引張りバネ53が前述のように張設され、通常時は
、支持板50に固定されたビン75にガイド溝57の後
部B側の端部が当接している。この状態で、スライド部
材47の当接片55は、スイッチ51のレバー51aを
作動させない位置に後退している。
さて、上記の状態で最終段の歯車17aがラック16に
一合してトレイ3をイジェクトしている際に、トレイ3
が何らかの障害物に当接したとする。すると、トレイ3
が停止し、ラック16も当然、移動を止める。しかし、
モータ18はそのまま回転を続ける。ラック16が移動
不能の状態でモータ18が回転すると、モータ18の回
転力は作用反作用の法則により、歯車17aをラック1
6の歯部16aに沿った向きに動かすように働き、これ
により、歯車群17とモータ18を支持するスライド部
材47は、引張りバネ53の弾性力に抗して矢印H方向
に移動する。すると、第24図および第25図に示すよ
うに、当接片55がスイッチ51のレバー51aを図示
時計方向に回動させる。スイッチ51は、このレバー5
1aの回動を検知して接点が切り換り、モータ18を逆
転させる。モータ18が逆転すると、トレイ3はイジェ
クト方向すなわち矢印E方向からローディング方向すな
わち矢印り方向に移動し、上記障害の発生を防止する。
〈ロックピン〉 ロックピン26は、トレイ3の導入動作を確実におこな
い、導入動作と小フレーム13の上昇動作との間の誤動
作を防止するためのものである。
すなわち、ロックピン26などのラック16のロック手
段を備えないで上記光デイスク駆動装置1を構成した場
合、トレイ3のローディング方向への移動時に、例えば
操作者がトレイ3を手で止めたり、引き戻したりすると
、ラック16のみが引張りバネ34の弾性力に抗して矢
印り方向に移動することとなる。そして、ラック16が
前記ピニオン65に噛合する位置にくると、ピニオン6
3を駆動してスライド板15を移動させることになり、
スライド板15の移動により、トレイ3がロード位置ま
で達していないにもかかわらず小フレーム13が上昇す
ることとなる。このため、ターンテーブル6が光ディス
ク2の記録領域に当接してこれを押圧し、光ディスク2
に記録された情報を破壊したり、トレイ3の一部に当接
してこれを破損したりする虞れがある。
また、引張りバネ34が劣化して所定の弾性力が確保で
酋ない場合には、ローディング時にラック16だけが導
入されて、トレイ3がロード位置まで達していないにも
かかわらず小フレーム13が上昇して上記と同様に障害
が発生する虞れがある。
しかし、前述のようなロックピン26を導入して、トレ
イ3が所定のローディング位置に達した後に、該ローラ
ピン26のロックが解除されるように構成すると、上記
誤動作が発生する虞れは全くなく、光ディスク2やトレ
イ3等の破損事故を回避することができる。このロック
ピン26は、単にトレイ3のラック装着溝32の幅広部
32aにおいてラック16をロックし、トレイ3がロー
ディング位置に達したときにラック16の端部から外れ
るように、ガイド溝27とロックピン挿入孔35を組み
合せて両者に遊挿しであるだけなので、極めてコストが
安く、かつ動作は確実である。
以上のように、上記実施例によれば、 ■ トレイ3のサブトレイ4を下降させる機構も、クラ
ンパ8を揺動自在に支承して光ディスク2を押圧する機
構も不要となり、光デイスク駆動装置1の薄型化を促進
することができる、■ ロックピン26を導入して、う
゛ンク16とトレイ3との一体動作と分離動作を明確に
規定したので誤動作を生じる虞れがなく、また、誤動作
により記録媒体やディスク駆動装置に障害を及ぼす虞れ
がない。これによりディスク駆動装置の信頼性を向上さ
せることができる、■ トレイ3のイジェクト時の障害
を機械的に検出し、トレイ3をローディング方向へ反転
させる検出制御手段を機械的なモータユニット19によ
り構成したので、光デイスク駆動装置の低コスト化を図
ることができる、 等々の効果がある。
〔発明の効果〕
これまでの説明で明らかなように、ターンチープルをク
ランパ側に上昇させて、アンロード位置にある記録媒体
をトレイから分離してターンテーブルとクランパ間で挟
持させて回転駆動するように構成したこの発明によれば
、サブトレイやサブトレイを下降させる機構、およびク
ランパを下降させる機構等が不要なのでディスク駆動装
置の薄型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第25図はこの発明の詳細な説明するため
のもので、第1図はロード完了状態の光デイスク駆動装
置の平面図、第2図は同装置の底面図、第3図は同装置
の正面図、第4図はトレイがロード位置にあって小フレ
ームがアンロード位置にある状態を示す光デイスク駆動
装置の正面図、第5図はロード完了状態の光デイスク駆
動装置の側面図、第6図は小フレームの要部平面図、第
7図は小フレームの側面図、第8図はサイドベースの平
面図、第9図はサイドベースの正面図、第10図はシャ
ーシの平面図、第11図はシャーシの正面図、第12図
はシャーシの側面図、第13図はトレイの平面図、第1
4図は第13図におけるA−A線断面図、第15図はロ
ックピンの正面図、第16ryJ、第17図、第18図
、第19図、第20図はそれぞれトレイの導入動作を説
明する動作説明図、第21図、第22図、第23図。 第24図、第25図はそれぞれモータユニットの動作を
説明する動作説明図、第26図および第27図はそれぞ
れ従来例に係る光デイスク駆動装置の概略断面図である
。 3・・・トレイ 5・・・ターンテーブル、8・・・ク
ランパ、12・・・シャーシ、13・・・小フレーム、
14・・・側板、15・・・スライダ1反1.16・・
・ラック、19・・・モータユニット、28・・・ガイ
ド溝、45・・・ローラピン、59・・・カム溝、62
・・・スライド板[tlラック、G3,64・・・ピニ
オン、64・・・回動軸。 f i 目 33     B     f ? 2 図 ブ 8  FA 7 b を囚 77 図 りご    47       j’/    40 
 ブゾ  7′l    L/    wl 才 ’IFi づt  45] づ4− イ37’5 才 148ン〕 六番′ イ6Fiコ /タ                 方力 尉                みπ ■。 改 、  −−−  −−  7−ーーーー7“]B 33  −・ :;i ::;。 ]ii     ・ 、、            /ニア/置 ら                       3
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ディスク状に形成された情報記録媒体を導入して、情
    報の記録または再生、あるいは記録および再生をおこな
    うものにおいて、 上記情報記録媒体を回転駆動するターンテーブルと、 側端に突起を備え、上記ターンテーブルを支持する支持
    部材と、 ラックを備え、上記情報記録媒体が載置されるトレイと
    、 ターンテーブルの回転面に対して略垂直に形成された側
    板に、上記支持部材の突起が嵌挿されるガイド溝を備え
    、上記トレイをスライド自在に支持するシャーシと、 上記ラックに噛合する歯車群を備え、トレイをシャーシ
    内のロード位置まで導入し、イジェクト位置まで排出す
    るトレイ駆動手段と、 上記支持部材の突起が嵌挿されるカム溝を備え、上記ガ
    イド溝に突起を挿通した状態で該カム溝により支持部材
    を可動に支持するスライド板と、該スライド板を上記シ
    ャーシの側板に沿つて往復動させるスライド板の駆動手
    段と、 上記シャーシの上板のターンテーブルに対向する位置に
    回転自在に取り付けられたクランパと、を備えたことを
    特徴とするディスク駆動装置。
JP61052356A 1986-03-12 1986-03-12 デイスク駆動装置 Pending JPS62212962A (ja)

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DE19873707846 DE3707846A1 (de) 1986-03-12 1987-03-11 Speicherplatten-betriebsgeraet

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