JPS62212107A - 絵付樹脂製品の製造装置 - Google Patents

絵付樹脂製品の製造装置

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JPS62212107A
JPS62212107A JP5462886A JP5462886A JPS62212107A JP S62212107 A JPS62212107 A JP S62212107A JP 5462886 A JP5462886 A JP 5462886A JP 5462886 A JP5462886 A JP 5462886A JP S62212107 A JPS62212107 A JP S62212107A
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JP
Japan
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female mold
sheet
mold
lid member
cover member
Prior art date
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Pending
Application number
JP5462886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushi Miyazawa
一志 宮澤
Keishi Hanamoto
恵嗣 花本
Shinpei Ono
真平 大野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPS62212107A publication Critical patent/JPS62212107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合成樹脂の成形と同時に絵付を行うことにより
、絵付樹脂製品を製造する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、射出成形装置の雌金型を真空成形可能な金型で構
成し、射出成形前にこの雌金型開口部に、所定の絵柄を
印刷した枚葉状の絵柄シートを固定し、この絵柄シート
を加熱し1次いで空気圧により雌金型内面に押付けて予
備成形し、その後雄金型を組み合わせて溶融樹脂を射出
し、この射出樹脂の表面に上記絵付シートを付着させる
ようにした給付樹脂成形装置が知られている(例えば、
特公昭50−19132号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来の装置は、絵付シートとして枚葉状
のものを使用しているため、非能率的であり、生産性が
悪い。更に、従来は樹脂成形に射出成形を利用するもの
であるので、複雑且つ高価な射出成形装置を必要とし、
しかも射出した樹脂が高温、高圧で金型内の給付シート
に衝突するため、その部分の絵柄に損傷を生じることが
あった。
本発明は、かかる従来の不具合な点に鑑みて為されたも
ので、絵付シートを能率的に供給することができ。
しかも射出成形によらず成形同時給付を可能にする絵付
樹脂製品の製造装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、真空成形可能な雌型と、所定の絵柄を有する
長尺の給付シートであって1巻出しロールの形態で供給
され、前記雌型近傍の把持位置を経て前記雌型の開口部
を覆う位置に走行可能に配置された絵付シートと、前記
雌型の開口部を覆う大きさを有し、前記巻出しロールか
ら引き出される絵付シートの一部を保持し且つ加熱する
蓋部材と、該蓋部材を前記雌型の開口部を覆う位置とそ
の近傍の把持位置との間に往復動させる搬送手段と、前
記雌型に反応性液状樹脂を注入する樹脂注入手段とを有
する給付樹脂製品の製造装置を要旨とする。
〔作用〕
上記構成になる装置において、今2巻出しロールから引
き出されている給付シートの先端の絵柄部分が。
雌型の近傍の把持位置に位置しているものとする。この
絵柄部分を蓋部材で保持し、この蓋部材で絵付シートを
加熱しながら、蓋部材を雌型の開口部上に移動させ、雌
型の開口部を給付シート及び蓋部材で閉じる。
この移動の間に絵付シートの次の絵柄部分が把持位置に
移動させられ1次のサイクルに備える。次に、雌型内を
真空吸引することにより絵付シートは雌型内面に押付け
られ、予備成形される。この後、蓋部材を元の把持位置
に戻し、雌型には必要に応じ雄型を係合させ。
反応性液状樹脂を注入し、硬化させる。これにより絵付
樹脂製品が製造される。
ここで、使用される絵付シートとしては、樹脂と一体に
成形されて製品表面を構成するオーバーレイ用シートで
あっても、或いは印刷された絵柄のみが樹脂製品表面に
転写する転写シートであってもよい。
オーバーレイ用シートとしては1通常の真空成形に使用
可能なすべてのものが使用可能であって1例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリカーボネート、ポリアミド、ABS。
ポリエステル等の熱可塑性樹脂シート或いはこれらの積
層体が使用される。厚みは一般的な真空成形機で成形可
能な厚みの範囲であり1通常0.1〜0.51程度であ
る。これらの樹脂シートには成形樹脂との接合性を考慮
して、適当な接着剤を裏面にコーティングする場合もあ
る。上記樹脂シートへの印刷は、グラビア印刷。
シルク印刷等の一般的な印刷でよいが、透明シートの場
合には表面摩耗性等を考慮し、裏印刷にする場合もある
転写シートとしては2寸法安定性があり、且つ成形性(
真空成形できる程度の成形性)に優れた基材に。
必要に応じて剥離層を介して印刷層を形成したものが使
用され2例えば、実願昭59−46129号(実開昭6
0−157298号)に開示のものが好適に使用可能で
ある。
雌型内に注入される反応性液状樹脂としては、型内に注
入後1反応して硬化しうる任意のもの8例えば。
熱硬化性樹脂、常温硬化性樹脂等が使用可能である。
更に、具体的には、ポリウレタン樹脂等のRIM(Re
act4on Injection Molding)
用樹脂、メタクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂等の注型(Casting )用樹脂等が使
用可能である。樹脂注入圧力は9その樹脂の特性に応じ
て適当に設定するものであり、常圧或いは加圧いずれで
もよい。しかし、熱可塑性樹脂の射出成形に比べれば温
かに低圧が使用される。
〔実施例〕
以下1図面の実施例を参照して本発明を更に詳細に説明
する。
第1図、第2図は本発明をRIM成形に通用した実施例
を示し、第3図はこの実施例により製造された製品を示
す。第3図において !!!!品1は全体が凸形に形成
され、その突出面に花の図柄2Aや文字2Bが形成され
ている。
第1図、第2図において、3はRIM成形用の雄型。
4は同雌型であり、雄型3にはRIM樹脂の注入孔5が
形成され且つ近傍には図示しないが反応性液状樹脂を注
入する樹脂注入手段が設けられている。更に、雌型4は
真空成形用の金型としても使用されるものであり、真空
吸引孔6を備えている。この真空吸引孔6には真空g(
図示せず)が接続されている。雌型4にはこれを少量昇
降させるための空圧シリンダ(図示せず)が設けられて
いる。
7は絵付シート、7Aは長尺の給付シートの巻取である
巻出しロール、8はガイドローラである。給付シート7
には所望の絵柄が定ピツチで印刷されており。
更に1位置検知用のマーク(例えばトンボマーク)9が
定ピンチで印刷されている。ガイドローラ8は雌型4の
上面とほぼ同じ高さ位置に給付シート7を案内しうるよ
うに設けられており、従って、絵付シート7は雌型4近
傍の把持位置Aを経て雌型4の開口部4Aを覆う位置に
走行可能である。絵付シート7の印刷が裏刷りの時或い
は転写用のシートの場合には、この絵付シート7はその
印刷面が雌型4と反対側になるようにセットされ、逆に
表刷りの場合は雌型面に印刷面がくるようにセットされ
る。
雌型4側には、この雌型4をはさむ関係に二本のレール
10が定位置に固定して設けられ、絵付シート7はこの
二本のレール10の間を走行するようになっている。レ
ール10には蓋部材11及び枠部材12が走行可能に保
持されている。枠部材12は雌型4を取り囲むことので
きるような概略コ字形をなしており。
そのコ字形の開口部が雌型4に面するように配置されて
いる。蓋部材11は枠部材12に植設された垂直な棒(
図示せず)に差し込まれ、この棒に規制されつつ枠部材
12に対して上下動し、絵付シート7を枠部材12との
間にはさんで保持することができるように構成されてい
る。枠部材12に対する蓋部材11の上下動は空圧或い
は油圧式のシリンダ機構(図示せず)によって為される
。M部材11には第2図に示すように。
蓋部材11を雌型4上に配置した時に雌型4の開口部4
Aに面する部分に1通気性を有する盛付13が取付けら
れ、且つその盛付13には適当なヒーターが埋設されて
いる。盛付13としては1通気孔を存する盤又は焼結金
属盤或いは通気性セラミック盤などが使用される。蓋部
材11の盛付13背面には、連通管14が接続され、こ
の連通管14には切換弁15を介して真空源に接続され
た真空吸引管16及び圧縮空気源に接続された圧空管1
7が接続されている。
20は空圧或いは油圧作動のシリンダ機構であり。
シリンダ本体が装置のフレーム(図示せず)に回転可能
に保持され、ロッド端が蓋部材11の頂部に回転可能に
連結されている。シリンダ機構20は蓋部材11を第1
図図示の把持位置Aと第2図図示の雌型4閉じ位置との
間に往復動させる搬送手段を構成するものである。シリ
ンダ機構20による蓋部材11の往復動の距離は、絵付
シート7の絵柄の一ピッチに設定されている。21は絵
付シート7のマーク9を検知するための光電管等の検知
器で、蓋部材11又は枠部材12に固定されている。2
2は蓋部材11が第2図の位置に移動した後、絵付シー
ト7をクランプするクランプ部材であり、エアシリンダ
等で上下動するようになっている。また、23はシート
スリッターであり、クランプ部材22がクランプ後、絵
付シートの切断を行うものであり、エアシリンダ等で駆
動されるようになっている。これらのクランプ部材22
.シートスリッター23は共に、蓋部材11.枠部材1
2の移動に支障のない位置に退避可能となっている。
次に、上記装置の作動について述べる。なお、以下の動
作は制御装置(図示せず)により自動的に行われるが、
これらの制御装置は以下の動作を行うように容易に設計
可能であるので、11を造の説明は省略する。
今9巻出しロール7Aから引き出された絵付シート7の
先端が第1図に示すように9把持位置Aに位置している
ものとする。蓋部材11と枠部材12とが上下に離れた
状態で、シリンダ機構20により雌型4のところから左
方向に移動して把持位WIAに戻る。検知器21が給付
シート7のマーク9を検知すると、シリンダ機構20の
動作が停止し、枠部材12と蓋部材11とが一つの絵柄
を取り囲む所定位置に停止する。
次いで、蓋部材11がシリンダ機構(図示せず)により
枠部材12の方に降下し、枠部材12との間に絵付シー
ト7を挟む。同時に、連通管14に真空吸引管16から
真空が供給され、絵付シート7が盛付13により吸引保
持される。しかる後、シリンダ機構20により、蓋部材
11と枠部材12とが給付シート7を把持した状態で雌
型4に向かって移動する。蓋部材11で吸引保持された
絵柄部分が雌型4の開口部4A上の所定位置に達すると
、その位置に停止し雌型4を閉止する。この移動の間に
、絵付シート7は盛付13に埋設したヒーターにより加
熱され、真空成形可能なように加熱軟化される。次に、
雌型4を上昇させて開口部4A周縁を蓋部材11の周縁
に強く押付け、絵付シート7の絵柄周縁を固定する。こ
れにより、絵付シート7を予備成形する準備が整ったこ
ととなる。
このような状態で、まず雌型4の真空吸引孔6から雌型
内を真空に吸引し2次に蓋部材11に作用させていた真
空を止め、圧空管17から圧縮空気を作用させる。これ
により、倫社13に吸引保持されていた絵付シート7は
、第4図に示すように瞬間的に雌型4内面に押付けられ
、雌型内面形状に成形される。
一方、絵付シート7を保持した蓋部材11の雌型方向へ
の移動により、絵付シート7は絵柄の一ピッ千分移動し
、後続の絵柄部分が把持位置へに移動する。蓋部材11
が雌型4上に移動した後、給付シート7はクランプ部材
22により挟まれ、その後にスリッター23により切断
される。
前記したように蓋部材11に保持した絵付シート7を真
空成形した後、雌型4は元の位置に降下し、蓋部材11
はシリンダ機構(図示せず)により枠部材12から上昇
して絵付シート7の保持を解除する。この後。
シリンダ機構20により、蓋部材11と枠部材12とは
第1図の位置に移動し、検知管21にて次のピッチのマ
ーク9を検知して停止し1次のサイクルに移ることとな
る。。
そして、第5図のように雌型4に雄型3が合体し。
反応性液状樹脂が注入孔5より注入される。注入された
樹脂25が、型内で加熱硬化或いは常温硬化した後。
型が開かれ、成形品が取り出される。かくして、成形部
の表面に絵付シート自体又はその印刷インキのみが付着
した絵付成形品が得られることになる。
なお1以上の実施例では、蓋部材11と枠部材12とで
絵付シート7ははさんだ状態で、絵付シートを把持位置
Aから雌型4上に移動させたが2M部材11による吸引
保持のみで絵付シート7を移動させることが可能であれ
ば、枠部材は省略してもよい。しかし、この実施例のよ
うに、蓋部材と枠部材とのはさみっけを利用すると絵付
シートの移動が確実で位置決めが正確になる利点が得ら
れる。また、枠部材で絵付シートをはさみつける場合に
は蓋部材11による真空吸引を省略することも可能であ
る。しかし1M部材による真空吸引を行うと、倫社13
への絵付シート7の接触が確実で良好な加熱を行うこと
ができ、且つ雌型4における真空成形の際に、瞬間的に
絵付シートを雌型内面に押付けることが可能となり、絵
付シートの絵柄を乱すことがない等の効果があるので、
好ましい。また、上記実施例では、絵付シート7を雌型
4上に移動させた後、雌型4を蓋部材11に押付け、雌
型4の開口部4八周縁を密閉したが、雌型4を定位置に
固定した状態でも蓋部材11に保持した給付シート7と
雌型4間の密閉が保たれる場合には、雌型4の上昇は必
要ない。
ただし、その場合には真空成形中に絵付シート7の周縁
が移動しないよう、給付シート7の四辺を確実に把持す
ることが必要であり、実施例ではコ字形の枠部材12と
蓋部材11とで三辺を固定しているので、残りの一辺を
固定する手段を設けることが必要である。
更に、上記実施例では、蓋部材11を把持位置Aに戻し
た時、停止している絵付シート7のマーク9を蓋部材1
1に取付けた検知器21により検知して蓋部材11を停
止させる構成としているが、この代りに5把持位置Aに
検知器を固定して設け、且つローラ等の絵付シートの搬
送手段を設け、この搬送手段及び検知器により絵付シー
ト7を各サイクル毎に所定の把持位置に位置決めし、一
方、蓋部材11はストッパー等で所定位置に停止させる
ようにしてもよい。また、上記実施例では長尺の絵付シ
ート7を巻出しロール7Aから繰出し、その先端を使用
するにつれて切断しているが。
この代りに第6図に示すように、絵付ロール7を巻取ロ
ール30に巻取り、成形に使用する絵柄部分のみを雄型
3と雌型4との型締めの際に打ち抜くようにしてもよい
また、第1図、第2図では蓋部材11.枠部材12を移
動可能に保持する一対のレールlOの間に雌型4を配置
し、この位置で給付シートの予備成形後、液状樹脂の注
入、硬化、脱型を行うものとして説明したが。
液状樹脂の注入、硬化、脱型−必ずしも図示位置で行う
必要はなく、適宜これらの作業を他の場所において行っ
てもよい。このようにすると、雌型4を移動させた跡に
9次の新しい雌型を配置して直ちに、絵付シートの供給
、予備成形を行うことが可能となり、装置の作業能率を
一層向上させる効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように1本発明装置では、給付シートが
連続体として供給されるため、蓋部材の往復動により次
々と自動的に供給することが可能となり1枚葉状の給付
シートを1枚ずつ供給する場合に比べ2作業が容易とな
り、成形品の生産効率を格段に向上させることが可能と
なる。更に、樹脂成形は1反応性液状樹脂の注入、硬化
によって行うものであるので、熱可塑性樹脂の射出成形
に比べ、注入圧力が低く、従って成形型を簡略化でき、
成形設備が安価となるばかりでな。
く、樹脂注入時に絵付シートを損傷することもない等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例になる製造装置を示
す側断面図であり、第1図は給付シートを雌型に供給す
る前の状態を、第2図は絵付シートを雌型に供給した後
の状態を示す。 第3図は上記実施例の装置で成形して得られる絵付製品
の斜視図。 第4図は上記実施例の装置において、予備成形終了時の
雄型、雌型の断面図。 第5図は上記実施例の装置において、樹脂注入後の雄型
、雌型の断面図。 第6図は本発明の他の実施例になる製造装置を示す側断
面図である。 l・−・絵付製品 3−・・雄型 4・−雌型 4A−
開口部5・・・樹脂注入孔 6−真空吸引孔 7・−・
給付シート7A・−・巻出しロール 9・・−マーク 
11−蓋部材12・−・枠部材 13−盛付 20−シ
リンダ機構21・・−検知器 22−・−クランプ部材
23−・−シートスリッター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空成形可能な雌型と、所定の絵柄を有する長尺の絵付
    シートであって、巻出しロールの形態で供給され、前記
    雌型近傍の把持位置を経て前記雌型の開口部を覆う位置
    に走行可能に配置された絵付シートと、前記雌型の開口
    部を覆う大きさを有し、前記巻出しロールから引き出さ
    れる絵付シートの一部を保持し且つ加熱する蓋部材と、
    該蓋部材を前記雌型の開口部を覆う位置とその近傍の把
    持位置との間に往復動させる搬送手段と、前記雌型に反
    応性液状樹脂を注入する樹脂注入手段とを有する絵付樹
    脂製品の製造装置。
JP5462886A 1986-03-14 1986-03-14 絵付樹脂製品の製造装置 Pending JPS62212107A (ja)

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Cited By (2)

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