JPS62212089A - 板材加工機械における板材加工方法 - Google Patents

板材加工機械における板材加工方法

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JPS62212089A
JPS62212089A JP61051413A JP5141386A JPS62212089A JP S62212089 A JPS62212089 A JP S62212089A JP 61051413 A JP61051413 A JP 61051413A JP 5141386 A JP5141386 A JP 5141386A JP S62212089 A JPS62212089 A JP S62212089A
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JP
Japan
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processing
data
plate
workpiece
machine
Prior art date
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JP61051413A
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English (en)
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Masayuki Hasegawa
雅之 長谷川
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、プレス機械、シャーリングマシン、レーザ
切断機械等板材加工機械における板材加工方法に関する
[発明の背景技術とその問題点] 従来の板材加工機械における板材加工方法は、被加工板
材に所定の前加工が行われたことを前提として、所定の
NCデータにヰいて前記被加工板材に所定の形状加〒を
施すものである。
しかしながら、従来の°板材加工方法では、被加工板材
に前加工が所定の形で行われていることを前提としてい
るので、前加工にずれが生じた場合には、このずれが後
加工にそのまま現われて加工製品を不良としてしまうこ
とがある。
例えば、前処理機械が被加工板材に多数の穴明は加工を
行うタレットパンチプレスである場合、先にパンチされ
た穴位置が後のパンチ加工によってずれることがある。
このずれはパンチ加工に基いて被加工板材が歪むことに
起因するものであり、そのGは加工の世や程度に応じて
異なるが、0゜5+am以上に達することも希ではない
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、前処理された被加工板
材を後処理するに際し、前処理加工でずれが生じても前
処理加工に対し後処理加工を適正化することができる板
材加工機械における板材加工方法を提供することを目的
とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、この発明では、被加工板材
上の被加工部を所定形状に加工する板材加工は械におけ
る板材加工方法にして、加工に先立ち前処理加工のずれ
を計測するようにし、計測されたずれに基いてこれから
加工すべき形状を認識するようにし、認識された形状に
基いて前記被加工部を加工するようにし、前処理加工で
生じたずれを後処理加工で除去するようにした。
[発明の実施例コ 以下、添付図面を参照して、この発明方法の実施例を説
明する。
く第1実施例) 第1図〜第3図を用いて、この発明方法をレーザ切断搬
機に適用した実施例を説明する。
レーザ切断機械1はNC装置3と接続され、該NC装置
3はNCデータ入力部5と画像処理装置7とに接続され
ている。NCデータ入力部5はCA M 9と連絡され
、画像処理装置7はCCDカメラ11と接続されている
前記レーザ切断搬機1にはXYキャリッジ13が備えら
れ、該キャリッジ13には被加工板材をクランプするク
ランプ装HCLPが取付けられている。被加工板材Wは
クランプ装置CLPによってクランプされテーブル面上
を移動する。
一方、前記レーシア切Ifr礪械1のテーブル面上には
図示しないレーザ加工ヘッドが備えられ、該ヘッドから
レーザビームを照射することにより、ヘッド下方に位置
する被加工板材Wを切断することができるようになって
いる。
前記NCデータ入力部5はCAM9で作成されたNCデ
ータを、例えばNCテープで入力し、入力データをNC
装置3に提供する。
前記NC装置3は入力データを前記画像処理装置7の検
出信号に基いて補正し、補正データに基いて前記XYキ
ャリッジ13を駆動する。キャリッジ13の駆動は図示
しないX及びY軸駆動用の[ナーボモータによって行わ
れるものである。
前記CCDカメラ11は、前処理工程で既に加工されて
いる被加工部H+を穎像する。
画像処理装置7は、前記カメラ11の撮浄した前!18
理被加工部1−11の画像処理を行って、計測位置t−
t+  (X2 Y2 )を前記NC装置に提供する。
前記NC装置の内部には、NCデータの補正手段が内蔵
され、前記被加工部H1の計測位置]」1(X2 Y2
 )に基いてNCデータ入力部5から入力されたNCデ
ータC(X+ Y+ )を、加工される被加工部が前記
前処理工程における被加工部[」、に対してずれないも
のとなるように補正する。
即ちデータC(X+ Y+ )をC(X2 、 Y2 
>に補正する。
以上の構成において、CAM9は、図示しない前処理機
械としての例えばタレットパンチプレス用のNCデータ
と、後処理機械としてのレーザ切断機械1用のNCデー
タとを作成する。ここに、タレットパンチプレス用のN
Cデータは、被加工板材Wに多数の穴を明けるデータで
あり、この内、座標(X+ Y+ )に所定径の円形の
穴を明けるデータトI+  (X+ Y+  )を含ん
でいる。又、シー1fFJJ断礪械1用のNCデータは
、タレットパンチプレスで明けられた穴に関連して、所
定のレーザ切断を行うためのNCデータであり、この内
には、前記穴H1の中心座標X+ Y+ を中心とした
縦(黄abの矩形Mを切断するデータC(X+ Y+ 
)を含んでいる。
図示しないタレットパンチプレスは被加工板材Wに所定
の穴明は加工を施すが、穴t−1+(XIY1 )を明
けた(の後の穴明は加工に基いて、被加工板材Wが歪む
ため、穴H1の中心座標は必ずしも(XI Y+ )と
はならないものである。
次に、被加工板材Wは、レーザ切断機械1のテーブル上
に搬送され、原点fQiを合わけてクランプ装置CLP
でクランプされる。
NC装置3は、前記NCデータ入力部5から入力された
NCデータC(XI Y+ )に基いて、被加工板材W
の座標X+ Y+ 位置がカメラ11の真下に来るよう
に、前記キャリッジ13を駆動する。
カメラ11は、穴H1をm像し、m像データを画像処理
装置7に提供する。画像処理装置7は、m像データを処
理し、被加工部H+の中心位置(X2 Y2 )を算出
し、これをNC装置3に提供する。
NC装置3に内蔵された補正手段は、被加工部H1の中
心座標X2 Y2に基いて、前記NCデータC(XI 
Y+ )を中心座標がX2 Y2となる矩形切断用のデ
ータC(X2 Y2 )に変更する。NC装置3はこの
データに基いてキャリッジ13を駆動する。
よって、第2図に示すように、被加工板材Wから矩形M
が切り出され、矩形中心上に穴H1が来るようになる。
第2図に破線で示した符号M ”は、NC装置3におい
て何らの補正をしなかった場合の切出し形状を示してい
る。なお、符号Oは被加工板材W上の原点を示している
以上により、本例に示した板材加工方法では、レーザ切
断機械1は被加工板材Wの前処理における被加工部H1
の中心位MX2 Y2を計測することができ、この基準
位置X2 Y2を中心位置とする矩形Mを切断すること
ができるので、前処理における被加工部H1と後処理に
おける被加工部Mとの相対的ずれを皆無とすることがで
きるようになる。
第3図は、第1図に示したレーザ切断機械1における他
の加工例を示す説明図である。
本例では、前処理として2個の穴1−1+、H2が明け
られており、レーザ切断機械1はこの穴HIH2を基準
として矩形Mを切断する。破線M′は、NC装置3の補
正手段で何ら補正が行なわれなかった場合の切断形状を
示している。
(第2実施例) 次に、第4図〜第13図を用いてこの発明方法をL型シ
ャーに適用した実施例を説明する。
第4図はL型シャーの平面図、第5図はその正面図、第
6図は制御ブロック図を示している。
L型シャー15は、テーブル17と、被加工板材Wの端
面をクランプするクランプ装置CLPと、クランプ装a
cLPを平面移動させるキャリッジ19とを有している
キ1tリッジ19はX@レールRXに取付けられ、該レ
ールRXに沿ってX方向に移動可能である。
X軸し−ルRXは間隔調整手段23を介してキャリッジ
ベース25に取付けられ、該レールRXはキャリッジベ
ース25に対し角度調整可能である。
角度調整可能23は、例えばその内部にねじを有して構
成され、このねじを回転駆動することにより、キャリッ
ジベース25と、X軸し−ルR×との間の間隔を調整可
能である。
キャリッジベース25はY軸し−ルRYに取付けられ、
Y方向に移動可能である。従って、クランプ装E CL
 Pでクランプされた被加工板材Wは、X軸及びY軸方
向に平面移りJ可能であると共に、角度調整手段23の
間隔調整により、その平面角を変更可能である。
前記直交刃27の近傍には、CODカメラ11がその下
方に位置する被加工板材Wを擾象可能に設けられている
第6図に示すように、制御装置29は、NC装置31を
主体として構成されている。NC装置31には前記同様
のNCデータ入力部5が接続されている。
NC装置31には、前記キャリッジ19をXY平面内に
駆動するXY駆動部33と、キャリッジ19をキャリッ
ジベース25に対し角度調整するα駆動部35が接続さ
れている。XY駆動部33は図示しない×軸及びY軸サ
ーボモータを駆動するものであり、α駆動部35は前記
角度調整手段23を駆すJするためのちのである。
前記CCDカメラ11は画像処理装置7と接続され、該
画像処理装置7はXY補補正部子7びα補正部39と接
続されている。両補正部37.39は前記NG波装置1
と接続されている。両補正部37.39は、第1図に示
したN08M3の内部に形成された補正手段に相当する
第8図は、図示しないタレットパンチプレス及び第3図
〜第5図に示したL型シtz −15並びに図示しない
折曲機械を用いて製作される箱型製品41の斜視図を示
している。
第7図は、第8図に示す製品41を製作するために、タ
レットパンチプレス及びL型シレー15で形成されるべ
き製品Mの形状を示す平面図である。製品41はwL横
寸法がa、bであり、深さはhであるとする。
第9図は図示しないタレットパンチプレスにおける被加
工板材Wのシートパターンを示すものである。図示の如
く、被加工板材Wには、製品形状M1〜M9がネスティ
ングされている。このシートパターンはタレットパンチ
プレスに提供され、タレットパンチプレスで製品M1〜
Mgの順で、その4隅に位置する正方形部分がパンチ加
工されることになる。符号P1〜P4は、製品M1につ
いてパンチすべき加工位置を示している。
第10図は、タレットパンチプレスで加工された製品M
1が、他の製品M2〜M9の加工によって初期のもの(
M+−)よりずれることを示している。このずれは、位
置のずれΔX、ΔY(図示じず)及び角度のずれΔαの
合成であると見ることが可能である。
ここで、前記し型シャー15において、ずれΔX、ΔY
、Δαを無視して剪断加工する場合には、第7図に示し
た形状の製品Mを得ることができず、特に寸法りが食い
違い、第8図に示した製品41が不良となる。
第4図〜第6図に示したL型シャーの剪断処理を第11
図フローチャートに基゛いて説明する。
ステップ101は板材Wのクランプ処理を示している。
L型シャー15は、第8図に示したシートパターンに基
いてタレットパンチプレスで加工された被加工板材Wを
テーブル17上に引き込んで、クランプ装ffcLPで
クランプする。このとき、被加工板材Wの原点Oをテー
ブル原点に合ねひることは勿論である。
ただし、このとぎ、テーブル上のX軸と、被加工板材W
のX軸とが完全に一致しているという保障はない。又、
タレットパンチプレスの加工により、被加工板材Wに歪
が生じており、第8図および第9図に示したようなずれ
ΔX、ΔY、Δαが生じている。
ステップ103は、製品M1をカメラ11の真下へ移動
する処理、及び、この位置で、カメラ11が製品M1を
搬像する処理を示している。
ステップ105は、ステップ103て搬像された画像を
処理し、製品M1の位置、具体的には、製品M1を得べ
く、その4隅に明けられたパンチ穴の中心位置Q+ 、
Q2 、Q3 、Q4を算出する処理を示している。
ステップ107はα補正部39の補正処理を示している
。ここで、第10図に示したずれΔαが演算され、補、
正値ΔαがNC装置31に送られる。
NC装置31は補正値Δαに基いて、前記角度調整手段
23を駆動して、被加工板材WのX軸をテーブル17の
X軸に合わせる。
ステップ109は、XY補補正部子7補正処理を示して
いる。XY補正部は、ステップ105で得られた検出値
に基いて、及びステップ107で行った補正に基いて、
既にNGデータ入ツノ部5がら入力されたNCデータを
XY方向にどれだけずらせば第6図に示した初期の製品
Mが得られるかを演算し、NC装置31に提供する。
ステップ111及び113は、第11図に示したように
、被加工板材Wが直交刃27に対し、■、■、■の位置
に来るように、順次、被加工物を移動させ、各位置で直
交刃27を下降させ、第12図に示した製品M1を剪断
加工する処理を示している。
ステップ115は、製品M1に次いで、M2゜M3・・
・M9を順次加工するための剪Igi処理を示している
。ステップ117.119は、全製品の加工が終了後に
クランプ間放し、残材を搬出する処理を示している。
第4図〜第13図の示した実施例によれば、被加工板材
Wのクランプずれや前処理加工における被加工板材Wの
加工歪みに関係なく、前処理における被加工部(パンチ
穴)と後処理における被加工部(剪断形状)との相対的
ずれを完全に除去することができるようになる。
なお、計測手段としては、CCDカメラの他、CID、
BBD等を使用することができることは勿論である。又
、これらカメラには2次元のものの池1次元のものを用
いることも可能である。ただし、1次元のものを用いる
場合には、lff11m時、NC装置と連動し、蔵置部
分を所定方向に移動させなければならないことは勿論で
ある。
又、上記実施例においては、板材加工は械としてレーI
f切1gi装置とL型シャーの例を示したが、この発明
方法は他の板材加工践械、例えば、レーザ熱!2!!理
機械や直刃を有するシャーリングマシン等にも広く適用
できることは勿論である。
[発明の効果1 被加工板材の前処理状態を計測した上で後込することと
したこの発明方法によれば、特に、前処理加工における
加工歪の影響を受けることがなく製品精度を最良とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明方法の一実施例を示すもので
あり、第1図はレーデ切断機械をその制御l装置と共に
示ずブロック図、第2図は加工の1例を示す被加工板材
の平面図、第3図は加工の他の例を示す被加工板材の平
面図である。 第4図〜第13図はこの発明方法の他の実施例を示すも
のであり、第4図はし型シャーの平面図、第5図はL型
シャーの正面図、第6図は制御装置のブロック図、第7
図は筒型製品の展開図、第8図は箱型製品の斜視図、第
9図はシートパターンの説明図、第10図はパンチ加工
のずれを示す説明図、第11図ハL型シt−(DtAI
FiLt理ノフローチャート、第12図は剪断位置の説
明図、第13図はL型シャーの製品説明図である。 1・・・レーザl;77断機械 3.31・・・NCR置 7・・・画m処理装置 11・・・CCDカメラ 15・・・L型シャー 37・・・XY補正部 3つ・・・α補正部 ΔX、△Y、Δα・・・ずれ M・・・仕掛り製品 W・・・被加工板材 第1図 C(X1Y1) 第2図 第3図 第5図 ?15 第6図 第7図       第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 、第13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工板材上の被加工部を所定形状に加工する板
    材加工機械における板材加工方法にして、加工に先立ち
    前処理加工のずれを計測するようにし、計測されたずれ
    に基いてこれから加工すべき形状を認識するようにし、
    認識された形状に基いて前記被加工部を加工する板材加
    工機械における板材加工方法。
  2. (2)前記板材加工機械には被加工部を所定形状に加工
    するためのNCデータが入力され、該NCデータは、前
    記形状認識に基いて補正される特許請求の範囲第1項記
    載の板材加工機械における板材加工方法。
  3. (3)前記前処理加工はプレス機械の加工であり、前記
    形状認識は前記プレス機械の加工歪を除去する目的で行
    われる特許請求の範囲第1項記載の板材加工機械におけ
    る板材加工方法。
  4. (4)前記板材加工機械は前記被加工板材を把持するク
    ランプ装置を有しており、該クランプ装置は把持した被
    加工板材の角度姿勢を変更可能である特許請求の範囲第
    1項記載の板材加工機械における板材加工方法。
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