JPS62211924A - リフト・オフ法 - Google Patents
リフト・オフ法Info
- Publication number
- JPS62211924A JPS62211924A JP5360786A JP5360786A JPS62211924A JP S62211924 A JPS62211924 A JP S62211924A JP 5360786 A JP5360786 A JP 5360786A JP 5360786 A JP5360786 A JP 5360786A JP S62211924 A JPS62211924 A JP S62211924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- lift
- pattern
- lifting
- flattened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 11
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims description 4
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000001659 ion-beam spectroscopy Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000013039 cover film Substances 0.000 abstract 6
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 15
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 7
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 description 2
- 101100243025 Arabidopsis thaliana PCO2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000652359 Homo sapiens Spermatogenesis-associated protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 101000642464 Homo sapiens Spermatogenesis-associated protein 2-like protein Proteins 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 102100030254 Spermatogenesis-associated protein 2 Human genes 0.000 description 1
- 229910004164 TaMo Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 1
- 238000009832 plasma treatment Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
リフト・オフ法であって、リフト・オフで除去される被
膜の下に該被膜と密着の悪い被膜を設けておくことによ
り、リフ1−・オフで形成されるパターンの完全な平坦
化を可能とする。
膜の下に該被膜と密着の悪い被膜を設けておくことによ
り、リフ1−・オフで形成されるパターンの完全な平坦
化を可能とする。
本発明は磁気バブルメモリ素子等の作製に用いられるリ
フト・オフ法に関するものである。
フト・オフ法に関するものである。
磁気バブルメモリ素子は、バブルの書き込み、分割、あ
るいは読み出し等いわゆるゲート動作を行うコンダクタ
パターンと、情報(バブル)を蓄えるパーマロイパター
ンからなり、ゲート部では、コンダクタパターンの段差
がその上のパーマロイパターンに反映して動作特性が劣
化するのを防くため、コンダクタパターン段差の平坦化
がおこなわれている。
るいは読み出し等いわゆるゲート動作を行うコンダクタ
パターンと、情報(バブル)を蓄えるパーマロイパター
ンからなり、ゲート部では、コンダクタパターンの段差
がその上のパーマロイパターンに反映して動作特性が劣
化するのを防くため、コンダクタパターン段差の平坦化
がおこなわれている。
コンダクタパターンの平坦化を行う方法として、従来は
、レジスト・リフト・オフ法と樹脂プレーナー法が用い
られてきた。レジスト・リフト・オフ法は第3図aに示
すように、イオンミリングでコンダクタパターン1を形
成した後、フォトレジスト2を残したまま第3図すのよ
うにSiOを蒸着し、アセトン中に浸漬して第3図Cに
示すようにコンダクタパターン1上の5i03をフォト
レジスト2とともに除去する平坦化法である。また樹脂
プレーナー法は、第4図aに示すようにコンダクタ−パ
ターン1を形成後、第4図すに示すようにシリコン系の
PCO2(ポリラダーオルガノシロキササン樹脂)、或
いはポリイミド系樹脂等の耐熱性熱硬化樹脂6をスピン
コードし、熱処理するものである。
、レジスト・リフト・オフ法と樹脂プレーナー法が用い
られてきた。レジスト・リフト・オフ法は第3図aに示
すように、イオンミリングでコンダクタパターン1を形
成した後、フォトレジスト2を残したまま第3図すのよ
うにSiOを蒸着し、アセトン中に浸漬して第3図Cに
示すようにコンダクタパターン1上の5i03をフォト
レジスト2とともに除去する平坦化法である。また樹脂
プレーナー法は、第4図aに示すようにコンダクタ−パ
ターン1を形成後、第4図すに示すようにシリコン系の
PCO2(ポリラダーオルガノシロキササン樹脂)、或
いはポリイミド系樹脂等の耐熱性熱硬化樹脂6をスピン
コードし、熱処理するものである。
上記従来のレジスト・リフト・オフ法では、レジスト2
を容易に溶解させるためにはその厚さをコンダクタパタ
ーン1の2〜3倍程度が必要とされている。このためフ
ォトレジスト2の影になる部分にはSiOが蒸着されず
、リフトオフ後、その部分に溝4ができる。またレジス
トを溶解させるにはSiO等の膜形成時の温度を低温(
100°C以下)にする必要があるので、膜形成には密
着等の点で不利である。
を容易に溶解させるためにはその厚さをコンダクタパタ
ーン1の2〜3倍程度が必要とされている。このためフ
ォトレジスト2の影になる部分にはSiOが蒸着されず
、リフトオフ後、その部分に溝4ができる。またレジス
トを溶解させるにはSiO等の膜形成時の温度を低温(
100°C以下)にする必要があるので、膜形成には密
着等の点で不利である。
一方樹脂プレーナー法では、プロセス的には非常に簡単
ではあるが、350〜400℃の高温で処理されるので
、ストレス(歪)が増加する上、完全な平坦化は望めな
い。
ではあるが、350〜400℃の高温で処理されるので
、ストレス(歪)が増加する上、完全な平坦化は望めな
い。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、簡易
な方法で完全な平坦化ができるリフト・オフ法を提供す
ることを目的としている。
な方法で完全な平坦化ができるリフト・オフ法を提供す
ることを目的としている。
第1図は本発明の詳細な説明するための図である。
第1図において、13はリフト・オフで除去される被膜
に対して密着の悪い被膜、16はリフト・オフで平坦化
されるパターン、17はリフト・オフで除去される被膜
である。
に対して密着の悪い被膜、16はリフト・オフで平坦化
されるパターン、17はリフト・オフで除去される被膜
である。
本発明方法は、まずa図に示すようにリフト・オフで平
坦化されるパターン16の上にリフト・オフで除去され
る被膜に対し密着性の悪い被膜13を形成する。次にb
図に示すようにリフト・オフで除去される被膜17を全
面に形成する。次に0図に示すように洗浄又は溶剤中浸
漬等によりパターン16上のみ被膜17を除去する。最
後にd図に示すようにパターン16上の被膜13を除去
するのである。
坦化されるパターン16の上にリフト・オフで除去され
る被膜に対し密着性の悪い被膜13を形成する。次にb
図に示すようにリフト・オフで除去される被膜17を全
面に形成する。次に0図に示すように洗浄又は溶剤中浸
漬等によりパターン16上のみ被膜17を除去する。最
後にd図に示すようにパターン16上の被膜13を除去
するのである。
リフト・オフで除去される被膜の下に、該被膜と密着の
悪い被膜を設けておくことにより、リフト・オフで除去
すべき被膜を容易に除去することができる。また密着の
悪い被膜を薄くすることにより該被膜の影による溝ばて
きず、完全な平坦化が可能となる。
悪い被膜を設けておくことにより、リフト・オフで除去
すべき被膜を容易に除去することができる。また密着の
悪い被膜を薄くすることにより該被膜の影による溝ばて
きず、完全な平坦化が可能となる。
第2図は本発明の実施例を示す図であり、a〜hはその
工程を説明する図である。
工程を説明する図である。
本実施例は磁気バブルメモリ素子を例にしたもので、ま
ず第2図aの如く、バブル結晶10上にスペーサーとな
るSiJを500人スパッタし、その上にTaMo/A
u/TaMoを200人/ 3600人7200人蒸着
しコンダクタ−膜12を形成する。次にその上に第2図
すの如く、ポリイミド樹脂(例えばDu Pont社製
バイラリン)をスピンコードし、130〜140℃で3
0分間熱処理して樹脂膜13′ (リフト・オフで除去
される被膜)を形成後、フォトレジスト14を2500
〜3000人の厚さにスピンコードする。
ず第2図aの如く、バブル結晶10上にスペーサーとな
るSiJを500人スパッタし、その上にTaMo/A
u/TaMoを200人/ 3600人7200人蒸着
しコンダクタ−膜12を形成する。次にその上に第2図
すの如く、ポリイミド樹脂(例えばDu Pont社製
バイラリン)をスピンコードし、130〜140℃で3
0分間熱処理して樹脂膜13′ (リフト・オフで除去
される被膜)を形成後、フォトレジスト14を2500
〜3000人の厚さにスピンコードする。
次に第2図Cに示すように露光・現像してフォトレジス
トパターン15を形成する。この時完全にイミド化して
いない樹脂膜13′の露出している部分も溶解する。次
に第2図dに示すようにイオンミリングによりコンダク
タ−膜12をエツチングしてコンダクタ−パターン16
′ (リフト・オフで形成されるパターン)を形成した
後、アセトン中浸漬でレジストを除去し、その後250
℃60分の熱処理で樹脂+t%13′をフルキエアーす
る。
トパターン15を形成する。この時完全にイミド化して
いない樹脂膜13′の露出している部分も溶解する。次
に第2図dに示すようにイオンミリングによりコンダク
タ−膜12をエツチングしてコンダクタ−パターン16
′ (リフト・オフで形成されるパターン)を形成した
後、アセトン中浸漬でレジストを除去し、その後250
℃60分の熱処理で樹脂+t%13′をフルキエアーす
る。
次に第2図eに示すようにSiO□をRFスパッタリン
グ(パワー密度]、 5 W / cJ以下)し、第2
図rの如< 4000人の厚さにSiO□膜17′を形
成する。
グ(パワー密度]、 5 W / cJ以下)し、第2
図rの如< 4000人の厚さにSiO□膜17′を形
成する。
次に第2図gの如くスクラバー洗浄、又はアルコール中
超音波洗浄を行い樹脂膜13′上のSing膜17′の
み剥離する。最後に第2図りの如く酸素プラズマ処理に
より樹脂膜13′を除去する。
超音波洗浄を行い樹脂膜13′上のSing膜17′の
み剥離する。最後に第2図りの如く酸素プラズマ処理に
より樹脂膜13′を除去する。
このように形成される本実施例は、ポリイミド樹脂とS
iO□とが非常に密着性が悪(、樹脂表面をイオンミリ
ング或いは酸素ブラスマでエツチングしてミクロな凹凸
を形成しても、その上のSiO□膜との密着は良くない
。従ってSiO□膜はスクラバー洗浄又はアルコール中
超音波洗浄で容易に除去することができる。
iO□とが非常に密着性が悪(、樹脂表面をイオンミリ
ング或いは酸素ブラスマでエツチングしてミクロな凹凸
を形成しても、その上のSiO□膜との密着は良くない
。従ってSiO□膜はスクラバー洗浄又はアルコール中
超音波洗浄で容易に除去することができる。
本実施例によれば、作製が容易であり。且つ樹脂膜13
′の厚さを薄くすることができるので5i02スパッタ
リング時に影を作らず、完全な平坦化ができる。
′の厚さを薄くすることができるので5i02スパッタ
リング時に影を作らず、完全な平坦化ができる。
[発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、極めて簡易な
方法で、容易に完全な平坦化ができ、実用的には極めて
有用である。
方法で、容易に完全な平坦化ができ、実用的には極めて
有用である。
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の詳細な説明するための図、第3図は従来のレジス
ト・リフト・オフ法を説明するための図、 第4図は従来の樹脂プレーナー法を説明するだめの図で
ある。 第1図、第2図において、 10はバブル結晶、 11はスペーサー、 12はコンダクタ−膜、 13はリフト・オフで除去される被膜に対して密着の悪
い被膜、 13′は樹脂膜、 14はフォトレジスト、 15はフォトレジスj−パターン、 1Gはリフト・オフで形成されるバクーン、16′はコ
ンダクタパターン、 エフはリフト・オフで除去される被膜、17′bまSi
O□膜である。
発明の詳細な説明するための図、第3図は従来のレジス
ト・リフト・オフ法を説明するための図、 第4図は従来の樹脂プレーナー法を説明するだめの図で
ある。 第1図、第2図において、 10はバブル結晶、 11はスペーサー、 12はコンダクタ−膜、 13はリフト・オフで除去される被膜に対して密着の悪
い被膜、 13′は樹脂膜、 14はフォトレジスト、 15はフォトレジスj−パターン、 1Gはリフト・オフで形成されるバクーン、16′はコ
ンダクタパターン、 エフはリフト・オフで除去される被膜、17′bまSi
O□膜である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リフト・オフで平坦化されるパターン(16)の上
に、リフト・オフで除去される被膜(17)に対し密着
の悪い被膜(13)を形成し、その上にリフト・オフで
除去される被膜(17)を形成した後、洗浄又は溶剤中
浸漬等により前記被膜(13)の上のみ被膜(17)を
剥離することを特徴とするリフト・オフ法。 2、上記リフト・オフで平坦化されるパターン(16)
にAl、Al合金、又はAu等の導電性金属を用い、リ
フト・オフで除去される被膜(17)にスパッタまたは
イオンビームスパッタ等によるSiO_2膜を用い、被
膜(13)にポリイミド樹脂を用いて磁気バブルメモリ
素子を作製することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のリフト・オフ法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5360786A JPS62211924A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | リフト・オフ法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5360786A JPS62211924A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | リフト・オフ法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62211924A true JPS62211924A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=12947577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5360786A Pending JPS62211924A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | リフト・オフ法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62211924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160023906A (ko) | 2014-05-29 | 2016-03-03 | 지세다이 가가쿠자이료효카 기쥬츠겡큐구미아이 | 수증기 투과도 측정 장치의 교정용 표준 필름 및 그 제조 방법, 및 교정용 표준 필름 세트 및 그것을 이용한 교정 방법 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5360786A patent/JPS62211924A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160023906A (ko) | 2014-05-29 | 2016-03-03 | 지세다이 가가쿠자이료효카 기쥬츠겡큐구미아이 | 수증기 투과도 측정 장치의 교정용 표준 필름 및 그 제조 방법, 및 교정용 표준 필름 세트 및 그것을 이용한 교정 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4685014A (en) | Production method of thin film magnetic head | |
US3839177A (en) | Method of manufacturing etched patterns in thin layers having defined edge profiles | |
JPS62211924A (ja) | リフト・オフ法 | |
US5870262A (en) | Magneto resistive effect type head having a stressed insulation layer | |
US3919066A (en) | Method of manufacturing etched patterns | |
JPS5820157B2 (ja) | 回路板の形成方法 | |
JPS63168810A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JP2578196B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JP2654147B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
JP2731201B2 (ja) | 薄膜磁気ヘッド | |
JPS6113492A (ja) | 磁気バブルメモリ素子の作製方法 | |
JP2520196B2 (ja) | スタンパの製造方法 | |
JPS62140215A (ja) | 薄膜磁気ヘツド | |
JPH01176089A (ja) | めっきパターンの形成方法 | |
JPS62170011A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH09198624A (ja) | 複合型磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
JPS60215758A (ja) | 薄膜のパタ−ニング方法 | |
JPH0224810A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPS6374109A (ja) | めつき膜を用いた薄膜の窓開け法 | |
JPH0370848B2 (ja) | ||
JPS6045921A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPH04298807A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの製造方法 | |
JPS60246013A (ja) | 薄膜磁気ヘツドの製造方法 | |
JPS6095787A (ja) | 磁気バブルメモリ−の製造方法 | |
JPS6263411A (ja) | 薄膜コイルの製造方法 |