JPS62211674A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS62211674A
JPS62211674A JP61055221A JP5522186A JPS62211674A JP S62211674 A JPS62211674 A JP S62211674A JP 61055221 A JP61055221 A JP 61055221A JP 5522186 A JP5522186 A JP 5522186A JP S62211674 A JPS62211674 A JP S62211674A
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JP
Japan
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toner
developing roller
bias
developing
latent image
Prior art date
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Pending
Application number
JP61055221A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakatsu Fujiwara
正勝 藤原
Yutaka Kamiya
紙谷 豊
Toru Yamamura
山村 透
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は静電プリンタや電子複写機に利用され得る現像
装置に関し、特に非磁性の一成分曳像剤にて現像するも
のである。
tlff+  従来の技術 従来よ#)、現像法としては、トナーとキャリアの混合
物にて現像する二成分現像法と、キャリアを使用しない
一成分現像法が周知である。
前記二成分現像法にあっては、定期的にキャリアを変換
しなければならず、またトナー濃度をコントロールする
必要があるために、近年は一成分現像法が賞用されつつ
ある。
一成分現像法には、トナーに磁性物質が混入されている
所領磁性トナーを使用するものと、磁性物質が混入され
ていない所謂非磁性トナーを使用するものが存在する。
このうち、磁性トナーを使用するものでは、前述のよう
にトナー粒子中に磁性物質が混入されているため、記録
紙への転写効率や定着性が悪<、また黒色以外のトナー
を使用しても前記磁性物質によって、全体に明度が低下
して、鮮やかな色彩のものを得ることができなかった。
そこで、前述の非磁性の一成分トナーを使用する現像法
(例えば特開昭57−111564号公報参照)が注目
されて来ているが、トナーが非磁性であるため、磁気ブ
ラシは形成されず、トナーに対する摩擦帯電が不充分で
あった。この摩擦帯it充分ならしめるために、ドクタ
ーブレードが装着されているが、ドクターブレードによ
る摩擦帯電は不安定である。
また、ファーブラシを使用して現像する方法も提案され
ているが(特開昭56−110964号公報参照)、こ
のファーブラシは高価であると共にその寿命は短い。
l/N  発明が解決しようとする問題点前述のように
、−成分の非磁性現像剤を使用する現像法を使用すると
メンテナンスフリー化が実現でき、かつ良質の言己録物
を得ることができるが。
高価となったり、トナーの帯電が不充分故現像にムラが
生じる虞があった。
本発明は斯る従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
、低価でトナーを充分帯電し得る現像装置を実現せんと
するものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、静電潜像担持体に転接する導電性の現像ロー
ラと、前記現像ローラに交流バイアスを印加するための
交流バイアス手段と、前記現像ローラに並設されこの現
像ローラ上にトナーを供給するための感電性のトナー供
給ローラと、前記トナー供給ローラに所定極性の直流バ
イアスを印加するための直流バイアス手段と、トナーを
所定堪性に帯電させる帯電電極とが具備されていること
を特徴とする現像装置である。
(ホ))作 用 本発明では、トナーを所定離性に帯電させる帯電電極が
備えられているので、トナーは摩擦帯電のみならず前記
帯電電極で充分帯電される。
(へ)実施例 第1図はこの発明の一実施例の要部を示し、′!J&2
因は他の実施例の要部を示す図解図である。現像装置1
0は、たとえばアモルファスンリコンのような光導電層
が形成され九靜電層像担持体としての感光体ドラム12
の近傍に、開口部が配置される現像剤室14を含む。こ
の現像剤室14内には、感光体ドラム12とほぼ等しい
幅を有し、たとえばアルミニクムのような導電性の材料
によって形成されたトナー供給ローラとしてのスリーブ
16が回転可能(駆動機構は内示せず)に設けられる。
このスリーブ16には、@流電源18の一方の端子が接
続され、この直流電源18の他方の端子は接地される。
したがって、この直流電源18から、スリーブ16に対
して電圧vまたとえば−1000Vの直流バイアスが印
加される。
スリーブ16の上部には、ドクタブレード22が設けら
れ、このドクタブレード22は現像剤室14の一部に固
着される。この実施例では、ドクタブレード22とスリ
ーブ16の間Saは、たとえば0.3閣に設定される。
現像剤室14のスリーブ16が配置された近傍には、磁
性を有しない一成分現像剤であるトナー34が溜められ
る。このトナー34はその抵抗率が1013Ω・all
  以上の絶縁性材料で形成される。
スリーブ16の左側すなわち下流側には、感光体ドラム
12と接触して回転する現像ローラ24が設けられる。
この現像ローラ24の表面には。
たとえばゴムなどのような弾力性を荷した弾性体層26
が設けられる。弾性体層26の厚さはたとえば0.2〜
0.8mに設定される。現像ローラ24に弾性体層26
を設けているのは、現像ローラ24が感光体ドラム12
と接触して回転しても感光体ドラム12の表面に傷をつ
けないようにするためである。
現像ローラ24には、2ICらに交流電源2Bの一方の
端子が接続され、この交流電源28の他方の端子は直流
電源30に接続される。直流電源30の他方の端子は接
地され、この直流電圧v2は。
感光体ドラム12の潜像電位よりも小さいたとえば一1
00vに設定される。交流電源28の交流電圧V!は1
周波数が九とえば1.6 K HZでそのピーク値がた
とえばVP−P 1000Vに設定される。
第1図における20は前記トナー34を帯電させる丸め
の電橋としてのコロトロンで、[流電源35の一方の端
子が愕続され、この直流電源35の他方の端子は接地さ
れる。し九がってこの直流電ffA35からコロトロン
20に対して一5000Vの直流バイアスが印加される
11182図における21は、第1図のコロトロン20
と同様な作用を行なう導電性のプランであって前記第1
図に示されると同様の直流電源35に接続される。
現像ローラ24の下方には、現像ローラ24と接触して
回転し、感光体ドラム12の表面へ吸着されずに残った
トナーを掻き落とすための剥離ローラ32が設けられる
動作において、トナー34は、前記コロトロン20や導
電性ブラシ2’によって、またそれら相互間の摩擦やス
リーブ16あるいはドクタブレード22との接触により
、それぞれ+または−に帯電される。その目的で、この
実施例では、抵抗率が1013Ω・(至)以上の絶縁性
材料によってトナー34を形成している。このようにし
て、帯電されたトナー34が、鏡像力によってスリーブ
16上へ集められる。このトナー34は1回転するスリ
ーブ16によって転送され、途中でドクタブレード22
で高さが整えられる。
ドクタブレード22で高さが整えられたトナー34はス
リーブ16の回転によってさらに転送され、導電性の現
像ローラ24の弾性体層26に接触する。トナー34が
弾性体層26に接触すると現像ローラ24上にトナー3
4が供給される。スリーブ16には上述のように直流バ
イアスv1富−1000Vが印加され、また現像ローラ
24にはその平均値が一100vの交流バイアスが印加
されているので、磁気ブランからは、このとき。
負に帯電され九トナーのみが、現像ローラ24に供給さ
れる(第3図参照)。
現像ローラ24に供給された帯電トナー(負極の)は、
現像ローラ24の回転に応じて、感光体ドラム12の静
電潜像面へ運ばれる。静電潜像面が現像ローラ24と接
触すると1弾性体1126上のトナー34は静電潜像面
へ吸着され現像が行われる。
の 上述のように、現像ローラ24には、−ヘ極性(たとえ
ば負:これは正規現像か反転現像かあるいは潜像電位の
極性などによって任意に選択できる)の帯電トナー34
のみが供給される。したがって、ドクタブレード22の
作用と相俟って、そのトナ一層の厚みは非常に薄くなり
、たとえば30μm〜100μm程度となる。また、現
像ローラ24に印加されている交流バイアスによって。
トナー34の均整化が行われ、そのためトナ一層は一層
均一な薄層として形成される。したがって過剰トナーに
よる0かぶり1は殆ど生じることがない。
次に1発明者等の実験結果に基づいて、スリーブ16と
ドクタブレード22との間隙aと、スリーブ16と現像
ローラ24との間隙1との関係について説明する。
第4図は、実験結果に基づいて、横軸に間隙比tl /
 a 、縦軸に現像ローラ24上のトナーの厚みをそれ
ぞれ示すグラフである。この結果から明らかなように1
間隙比13/aが0.8以下になると。
両ローラ16および24の間の電界が強くなってトナ一
層が厚くなり、良好な現像が行えない。すなわち、トナ
一層が厚くなると弾性体層26によってトナー34が感
光体ドラム12に過剰に押しつけられることになる。そ
うすると、帯電潜像画くいわゆるトナー溜りによる“か
ぶり・が生じ。
良好な現像が行えない。
逆に間隙比’b/aが13以上になると、トナー溜りの
心配はなくなるが1間隙)が大きくなるため1両ローラ
16および24間の電界が弱くなってスリーブ16から
現像ローラ24へのトナー34の供給が少なくなる。そ
うすると、現像濃度が低くなって良好な現像が行えなく
なる。
以上の実験結果から1間Fl!ILとbの関係は0.8
1≦b≦teaに設定すれば良好な現像を行えることが
わかつ念。
次に、第5図を参照して、スリーブ16および現像ロー
ラ24に印加する電圧すなわち直流バイアス電圧v1.
交流バイアス電圧の平均値v2と周速度比Nおよび間隙
すに対する°かぶり1の関係について説明する。
第5図は1発明者等の実験結果を示し、横軸にI Vl
 −Vl 1− N/lli 縦軸ニ”カフリ−c7)
度合を示すグラフである。ただし、Nはスリーブ16と
現像ローラ24の周速度比を示す。この結果から明らか
なように、1V1−V21−N/bがA点板下になると
、白地部分の°かぶり1が増加する。I vl−V 2
1 ・N / t1カA点以下ICする理由の1つには
、スリーブ16および現像ローラ24に印加されている
電圧差の絶対値1’Vj−V21が小さくなることが挙
げられる。電圧差の絶対値IV1−721が小さくなる
と1gA偉ローラ24上の電界が弱くなってトナーの極
性を選択する作用が低下し、感光体ドラム12の静電潜
像と同じ極性に帯電されたトナーが紛れ込んで供給され
ることが考えられる。この静電潜像と同じ極性に帯電さ
せ九トナーには、静電潜像との間に吸引力は生じないが
吸引力を生じているトナーに混じって帯電潜像面へ付着
される。このため、過剰なトナーが供給されていわゆる
°かぶり一が生じるものと考えられる。
一方、絶対値I Vl −Vl 1−’N/bがB点以
上になると、再び°かぶり・は増加する。この原因は現
像ローラ24上のトナー膳が厚くなりすぎることによっ
て生じるものと考えられる。すなわち、現像ローラ24
上のトナー、智が厚くなると。
現像ローラ24の回転によってトナーどうしが摩擦帯電
をし、静電潜像面と同じ極性に帯電され九トナーがわず
かに発生し、上述のように供給されて1かぶり・が増加
するものと考えられる。
以上の結果から、現像の適正領域はA点とB点の間に限
定され、A≦1V1−V2%−N/’b≦Bの関係を満
足させる必要がある。しかし1周速度比Nが大きくなっ
て電圧差の絶対値1v1−’721が小さくなると、電
界が弱くなって“かぶり一が増加する(13で、VP−
−P;、iV21≦lV11の関係をも満足しなければ
ならない。ただし、Vy−pは、交流電源28のピーク
値である。このようにして、′かふり−のない良好な画
面を得るためには、必要に応じて IVI−721,N
および)などを適当に選択すればよい。
なお、実施例では、現像ローラz4と感光体ドラム12
との周速比はtO〜15に、またトナー供給ローラ16
と現像ローラ24との周速比Nはt2〜2.0に設定し
た。
(ト1 発明の効果 本発明では、非磁性の一成分現像剤であっても帯電電極
によって充分帯電されるので、高価なファーブラシを使
用せずとも、均一かつ充分に現像することが可能となる
1fF、、現像ローラには接触によってトナーの供給が
行われるので過剰なトナーの供給は行われない。しかも
、交流バイアスによって現像ローラのトナー−が均一な
薄層として形成されるので、過剰なトナーの供給によっ
て生じる“かぶシ′″を十分に防止できる。それととも
にトナーを現像ローラに接触させて確実に堆給するので
、i7ヤンビング方式のようにトナーが飛散することは
彦い。さらに、FA像クローラ静電潜像担持体に接触さ
せる現像方式であるので、従来の接触現像と同じように
高速現像が可能となる。
【図面の簡単な説明】
′!J1図および′!J2図は本発明の相異なる実施例
を示す図解因である。 第3図はスリーブおよび現像ローラに印加する電圧を説
明するための図である。 第4図は間隙比′b/&に対する現像ローラ上のトナー
の厚みを示すグラフである。 第5図はl Vl−Vl 1− N/’ttに対スル静
電潜像の1かぶシ1の度合を示すグラフである。 12・・・感光体ドラム(静電潜像担持体)、14・・
・現像剤室、16・・・スリーブ(トナー供給ローラ)
、18.30.35・・・直流電源、24・・・現像ロ
ーラ、28・・・交流電源、34・・・トナー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静電潜像担持体上に形成されている静電潜像を非磁
    性の一成分現像剤にて現像する現像装置において、 前記静電潜像担持体に転接する導電性の現像ローラと、
    前記現像ローラに交流バイアスを印加するための交流バ
    イアス手段と、前記現像ローラに並設されこの現像ロー
    ラ上にトナーを供給するための導電性のトナー供給ロー
    ラと、前記トナー供給ローラに所定極性の直流バイアス
    を印加するための直流バイアス手段と、トナーを所定極
    性に帯電させる帯電電極とが具備されていることを特徴
    とする現像装置。 2、帯電電極がコロトロンである特許請求の範囲第1項
    に記載の現像装置。 3、帯電電極が金属製のブラシである特許請求の範囲第
    1項に記載の現像装置。
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