JPS62210271A - ハーメチック密閉小型冷却装置用ケーシング - Google Patents
ハーメチック密閉小型冷却装置用ケーシングInfo
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- JPS62210271A JPS62210271A JP62035426A JP3542687A JPS62210271A JP S62210271 A JPS62210271 A JP S62210271A JP 62035426 A JP62035426 A JP 62035426A JP 3542687 A JP3542687 A JP 3542687A JP S62210271 A JPS62210271 A JP S62210271A
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- Japan
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- casing
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- lateral wall
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
- F04B39/121—Casings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S181/00—Acoustics
- Y10S181/403—Refrigerator compresssor muffler
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S417/00—Pumps
- Y10S417/902—Hermetically sealed motor pump unit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶接エツジに沿って相互に結合される下方容
器と上方カバーから成るハーメチック密閉小型冷却装置
用のケーシングに関する。
器と上方カバーから成るハーメチック密閉小型冷却装置
用のケーシングに関する。
(従来の技術)
この種の周知のケーシング(西独特許第2617 38
8号)は、高さの少くとも一部分にわたって垂直な壁を
持つ容器から成る。同様に、カバーとベースの壁の一部
は相互に平行である。
8号)は、高さの少くとも一部分にわたって垂直な壁を
持つ容器から成る。同様に、カバーとベースの壁の一部
は相互に平行である。
ハーメチック密閉小型冷却装置においては、ノイズの減
衰が極めて重要な課題である。このため、電動コンプレ
ッサが弾性的に装着されている。ケーシングへの機械振
動の伝達が大巾に抑制されるように、圧力管も弾性を備
えている。
衰が極めて重要な課題である。このため、電動コンプレ
ッサが弾性的に装着されている。ケーシングへの機械振
動の伝達が大巾に抑制されるように、圧力管も弾性を備
えている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したようなケーシング内におけるノイズ
の伝播をさらに一層減少させる問題を解決するものであ
る。
の伝播をさらに一層減少させる問題を解決するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題は本発明によれば、ケーシングの側壁が溶接
継ぎ目を越えて相互に傾斜され、任意の所望壁部分に対
し直角に引いたラインが反対側の壁部分と少くとも1つ
の平面内において90°と異なる角度で交じわるように
成すことによって解決される。
継ぎ目を越えて相互に傾斜され、任意の所望壁部分に対
し直角に引いたラインが反対側の壁部分と少くとも1つ
の平面内において90°と異なる角度で交じわるように
成すことによって解決される。
この構成により、1つの壁部分にぶつかる音波は反対側
の壁部分によって反射されるのが防止され、さらに引き
続く反射によって増巾されるのが防止される。従って、
ケーシングの側壁は直立壁について固有の共鳴を生じな
い。これに応じ、対応する励振周波数またはそれらの高
調波の伝播も低下する。
の壁部分によって反射されるのが防止され、さらに引き
続く反射によって増巾されるのが防止される。従って、
ケーシングの側壁は直立壁について固有の共鳴を生じな
い。これに応じ、対応する励振周波数またはそれらの高
調波の伝播も低下する。
共鳴直立波が発生する危険は、底部及びカバーの壁と比
べ、ケーシングの側壁の方が小さい曲率を有するため、
側壁で最大となる。しかし、底部及びカバーの壁も同じ
く、任意の壁部分に対して直角に引いたラインが反対側
の壁部分と少くとも1つの平面内において90°と異な
る角度で交しわるような相互関係で延長するのが好まし
い。
べ、ケーシングの側壁の方が小さい曲率を有するため、
側壁で最大となる。しかし、底部及びカバーの壁も同じ
く、任意の壁部分に対して直角に引いたラインが反対側
の壁部分と少くとも1つの平面内において90°と異な
る角度で交しわるような相互関係で延長するのが好まし
い。
これらの組み合わせで、実質上ノイズを伝播しないケー
シングが得られる。ケーシングの内部は、はとんど防音
室のようになる。
シングが得られる。ケーシングの内部は、はとんど防音
室のようになる。
特に有利な利点は、望ましくないノイズの伝播という危
険を伴わずに、より薄い壁厚のケーシングを使用できる
点にある。
険を伴わずに、より薄い壁厚のケーシングを使用できる
点にある。
望ましくは、交差入射角が90°から少くとも5@ずれ
ている。これで2重または3重の反射を実質上除去する
。
ている。これで2重または3重の反射を実質上除去する
。
また好ましくは、容器の両端に配設された横壁が少くと
も中央部分の水平断面において、両横壁間の縦壁の中央
部分よりも小さい曲率を有し、第1横壁がその縦垂直断
面においてぼり直線状で且つ垂直であり、第2横壁が頂
部から底部へ向かって垂直方向に対し増加する角度で延
びている。容器のこの非対称構造が、反射を避けるのを
特に容易とする。
も中央部分の水平断面において、両横壁間の縦壁の中央
部分よりも小さい曲率を有し、第1横壁がその縦垂直断
面においてぼり直線状で且つ垂直であり、第2横壁が頂
部から底部へ向かって垂直方向に対し増加する角度で延
びている。容器のこの非対称構造が、反射を避けるのを
特に容易とする。
容器の第1横壁上方に配設されるカバーの第1横壁はカ
バーの第2横壁より低い高さを有し、カバーの最大高さ
はカバーの第1横壁よりも第2横壁近くに位置すべきで
ある。カバーのこの非対称構造が、カバー壁と底部壁の
間での反射を避けるのをいっそう容易にする。
バーの第2横壁より低い高さを有し、カバーの最大高さ
はカバーの第1横壁よりも第2横壁近くに位置すべきで
ある。カバーのこの非対称構造が、カバー壁と底部壁の
間での反射を避けるのをいっそう容易にする。
好ましくは、カバーの壁がその垂直断面において、第1
横壁近くよりも第2横壁近くでより急激に湾曲している
。こうして、カバー及び容器の各壁が同じく反射を生じ
ないように構成できる。
横壁近くよりも第2横壁近くでより急激に湾曲している
。こうして、カバー及び容器の各壁が同じく反射を生じ
ないように構成できる。
また望ましくは、頂部にシリンダを備えた電動コンプレ
ッサ装置が、カバーの第2横壁に隣接してシリンダが位
置するように取り付けられる。これで、利用可能なスペ
ースを効率よく使える。
ッサ装置が、カバーの第2横壁に隣接してシリンダが位
置するように取り付けられる。これで、利用可能なスペ
ースを効率よく使える。
ケーシングを固定する点から、底部は縦方向中心面の両
側で1つの平面内に位置する底部を備えた4つの凹部を
含み、カバーの傾斜した壁部分と対向していることが推
奨される。このため平坦な底部にもかかわらず、°反射
は全く生じない。
側で1つの平面内に位置する底部を備えた4つの凹部を
含み、カバーの傾斜した壁部分と対向していることが推
奨される。このため平坦な底部にもかかわらず、°反射
は全く生じない。
以下、発明の好ましい実施例を図面を参照して詳しく説
明する。
明する。
(実施例)
図示のケーシング1は、溶接エツジを介して相互に結合
される下方容器2と上方カバー3から成る。下方容器2
は、第1の横壁5と反対側の第2の横壁8及び2つの対
称的に配設された縦壁7.8から成る側壁を有し、容器
の曲率は壁の中心から両端へ向かって増大している。そ
れぞれの中心部において、横壁は縦壁の中心部よりゆる
やかに湾曲している。垂直断面で見ると、第1横壁5は
直線状に延びはゾ垂直である一方、第2横壁6は垂直方
向から傾斜し、頂部から底部へ向かい傾斜が増している
。こうした形状は第り図及び第2図から明らかであり、
各断面A−A (鎖線)、B−B(破線)及びC−C(
長い破線)によっても明示されている。
される下方容器2と上方カバー3から成る。下方容器2
は、第1の横壁5と反対側の第2の横壁8及び2つの対
称的に配設された縦壁7.8から成る側壁を有し、容器
の曲率は壁の中心から両端へ向かって増大している。そ
れぞれの中心部において、横壁は縦壁の中心部よりゆる
やかに湾曲している。垂直断面で見ると、第1横壁5は
直線状に延びはゾ垂直である一方、第2横壁6は垂直方
向から傾斜し、頂部から底部へ向かい傾斜が増している
。こうした形状は第り図及び第2図から明らかであり、
各断面A−A (鎖線)、B−B(破線)及びC−C(
長い破線)によっても明示されている。
容器2の底壁9は4つの凹部10.11.12.13を
含み、これらこれらの底部14は1つの平面上に位置す
る。ケーシングはこれらの凹部によって固定できる。
含み、これらこれらの底部14は1つの平面上に位置す
る。ケーシングはこれらの凹部によって固定できる。
カバー3は、容器の横壁5上方に低い高さhlの横壁1
5を有し、容器の横壁6上方に大きい高さり、の横壁1
6を有する。こ\で各高さは、45″の傾斜角に至るま
での範囲となるように決められる。カバー3の連接壁1
7は領域18、すなわちカバーの第1横壁15より第2
横壁16の方に近い位置で最大の高さを持つ。従って、
第2横壁16に近い部分の曲率の方が第1横壁15に近
い部分の曲率より急激である。
5を有し、容器の横壁6上方に大きい高さり、の横壁1
6を有する。こ\で各高さは、45″の傾斜角に至るま
での範囲となるように決められる。カバー3の連接壁1
7は領域18、すなわちカバーの第1横壁15より第2
横壁16の方に近い位置で最大の高さを持つ。従って、
第2横壁16に近い部分の曲率の方が第1横壁15に近
い部分の曲率より急激である。
ケーシングlは縦方向の中心面に関して対称的である。
この形状構成は第4図に示した第3図の各断面から明ら
かであろう。断面D−Dは鎖線、断面E−Eは破線、断
面F−Fは長い破線でそれぞれ示しである。
かであろう。断面D−Dは鎖線、断面E−Eは破線、断
面F−Fは長い破線でそれぞれ示しである。
かかる形状のケーシングは、内部で直立波が形成されな
い防音室を与える。これは、任意の所望壁部に対して直
角に引いたどのラインも、少くとも1つの平面内におい
て90°からずれた入射角で反対側の壁部に入射するか
らである。この点は、3本の直角ラインS1、S2、S
、について第1図に示しである。1つの断面で対向する
壁部分が平行に延びているように見えてもぐ第2図)、
別の断面(第1図)では入射角が85°以下となるよう
にずれている。
い防音室を与える。これは、任意の所望壁部に対して直
角に引いたどのラインも、少くとも1つの平面内におい
て90°からずれた入射角で反対側の壁部に入射するか
らである。この点は、3本の直角ラインS1、S2、S
、について第1図に示しである。1つの断面で対向する
壁部分が平行に延びているように見えてもぐ第2図)、
別の断面(第1図)では入射角が85°以下となるよう
にずれている。
第1図は破線で示した電動コンプレッサ装置19を含み
、このシリンダ20はカバーの第2横壁16に隣接して
位置し、スペースの効率的な利用を可能とする。勿論、
ケーシングの壁は、側壁あるいは底壁とカバー壁が直立
波の形成される領域を含まない限り、上記と異なる形状
とし得る。
、このシリンダ20はカバーの第2横壁16に隣接して
位置し、スペースの効率的な利用を可能とする。勿論、
ケーシングの壁は、側壁あるいは底壁とカバー壁が直立
波の形成される領域を含まない限り、上記と異なる形状
とし得る。
第1図は本発明によるケーシングの側面図;第2図は容
器の平面図で、第1図中のA−A。 B−B及びC−C線に沿った各断面図を含む;第3図は
第1図のケーシングの底部図;及び第4図は第1図のケ
ーシングの端面図で、第3図中のD−D、E−E及びF
−F線に沿った各断面図を含む。 1・・・・・・ケーシング、 2・・・・・・容器、
3・・・・・・カバー、 4・・・・・・溶接継ぎ
目、5.6.7、訃・・・・・側壁(5,6;第1.2
横壁、7、訃・・縦壁)、 9・・・・・・底部壁、 10.11.12.13・・・・・・凹部、14・・・
・・・底部、 15.16・・・・・・カバーの第1.2横壁、17・
・・・・・カバー壁、 18・・・・・・カバー最
高領域、19・・・・・・電動コンプレッサ装置。
器の平面図で、第1図中のA−A。 B−B及びC−C線に沿った各断面図を含む;第3図は
第1図のケーシングの底部図;及び第4図は第1図のケ
ーシングの端面図で、第3図中のD−D、E−E及びF
−F線に沿った各断面図を含む。 1・・・・・・ケーシング、 2・・・・・・容器、
3・・・・・・カバー、 4・・・・・・溶接継ぎ
目、5.6.7、訃・・・・・側壁(5,6;第1.2
横壁、7、訃・・縦壁)、 9・・・・・・底部壁、 10.11.12.13・・・・・・凹部、14・・・
・・・底部、 15.16・・・・・・カバーの第1.2横壁、17・
・・・・・カバー壁、 18・・・・・・カバー最
高領域、19・・・・・・電動コンプレッサ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶接エッジに沿って相互に結合される下方容器と上
方カバーから成るハーメチック密閉小型冷却装置用のケ
ーシングで、ケーシング(1)の側壁(5、6、7、8
)が溶接継ぎ目(4)を越えて相互に傾斜され、任意の
所望壁部分に対し直角に引いたライン(S_1)が反対
側の壁部分と少くとも1つの平面内において90°と異
なる角度で交じわるように成したことを特徴とするケー
シング。 2、ケーシング(1)の底及びカバー両壁(9、17)
が相互に傾斜され、任意の所望壁部分に対し直角に引い
たライン(S_2、S_3)が反対側の壁部分と少くと
も1つの平面内において90°と異なる角度で交じわる
ように成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のケーシング。 3、交差入射角が90°から少くとも5°ずれているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1又は2項記載のケー
シング。 4、容器(2)の両端に配設された横壁(5、6)が少
くとも中央部分の水平断面において、両横壁間の縦壁(
7、8)の中央部分よりも小さい曲率を有し、第1横壁
(5)がその垂直断面においてほゞ直線状で且つ垂直で
あり、第2横壁(6)が頂部から底部へ向かって垂直方
向に対し増加する角度で延びていることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項記載のケーシン
グ。 5、容器の第1横壁(5)上方に配設されるカバーの第
1横壁(15)がカバーの第2横壁(16)より低い高
さ(h_1)を有し、カバーの最大高さがカバーの第1
横壁よりも第2横壁近くに位置することを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載のケーシング。 6、カバーの壁(17)がその垂直断面において、第1
横壁(15)近くよりも第2横壁(16)近くでより急
峻に湾曲していることを特徴とする特許請求の範囲第5
項記載のケーシング。 7、頂部にシリンダを備えた電動コンプレッサ装置(1
9)が、カバーの第2横壁(16)に隣接してシリンダ
が位置するように取り付けられたことを特徴とする特許
請求の範囲第5又は6項記載のケーシング。 8、底部が縦方向中心面の両側で1つの平面内に位置す
る底部(14)を備えた4つの凹部(10、11、12
、13)を含み、カバーの傾斜した壁部分と対向してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項のいずれ
か1項記載のケーシング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863605021 DE3605021A1 (de) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | Kapsel fuer hermetisch gekapselte kleinkaeltemaschinen |
DE3605021.0 | 1986-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210271A true JPS62210271A (ja) | 1987-09-16 |
JPH0353476B2 JPH0353476B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=6294304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035426A Granted JPS62210271A (ja) | 1986-02-18 | 1987-02-18 | ハーメチック密閉小型冷却装置用ケーシング |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4729723A (ja) |
JP (1) | JPS62210271A (ja) |
CA (1) | CA1291093C (ja) |
DE (1) | DE3605021A1 (ja) |
DK (1) | DK160653C (ja) |
FR (1) | FR2594527B1 (ja) |
IT (1) | IT1207349B (ja) |
SE (1) | SE465588B (ja) |
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-
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-
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- 1987-01-27 US US07/006,882 patent/US4729723A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-29 CA CA000528518A patent/CA1291093C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-09 DK DK063587A patent/DK160653C/da not_active IP Right Cessation
- 1987-02-17 IT IT8767107A patent/IT1207349B/it active
- 1987-02-18 JP JP62035426A patent/JPS62210271A/ja active Granted
- 1987-02-18 FR FR878702082A patent/FR2594527B1/fr not_active Expired - Lifetime
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