JPS62209814A - E型鉄芯板の製造方法 - Google Patents

E型鉄芯板の製造方法

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JPS62209814A
JPS62209814A JP5204386A JP5204386A JPS62209814A JP S62209814 A JPS62209814 A JP S62209814A JP 5204386 A JP5204386 A JP 5204386A JP 5204386 A JP5204386 A JP 5204386A JP S62209814 A JPS62209814 A JP S62209814A
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JP
Japan
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iron core
plate
core plate
type iron
station
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Pending
Application number
JP5204386A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kurita
栗田 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はE型鉄芯板の製造方法に関するものである。
[従来技術〕 トランス等の積層鉄芯には、E型鉄芯や■型鉄芯等種々
の形状を呈するものがあり、またこれら鉄芯は、薄板か
ら成る鉄芯板を積層することにより造られている。上記
鉄芯板の形成にあたって、上記E型鉄芯の鉄芯板と、上
記I型鉄芯の鉄芯板とを同一の帯状鉄板上に材料取りし
て、材料を無駄なく用い、両鉄芯板を連続的に打抜き形
成しようとする鉄芯板の製造方法がある。第10図およ
び第11図に示すように、帯状鉄板O上にはE型鉄芯板
P1.P2.P3.P4・・・が、帯状鉄板Oの長手方
向に沿って材料取りされており、また図からも明らかな
ように上記E型鉄芯板P1.P2゜・・・は帯状鉄板O
の一端から1つ毎にその切り欠きol、p2.p3.p
4・・・の向きが逆になるよう順次材料取りされている
。また、E型鉄芯板P1とP2との切り欠きpl、p2
によって画成された部分、およびE型鉄芯板P3とP2
との切り欠きp3.ρ4によって画成された部分には、
それぞれl型鉄芯板が材料取りされており、図では帯状
鉄板Oからすでに1型鉄芯板が打抜かれた状態を示して
いる。l型鉄芯板を打抜いたのち、帯状鉄板oからE型
鉄芯板Pl、P2.P3.P4・・・を形成するには、
E型鉄芯板P2が打抜きステーションQ上に占位するよ
う、上記帯状鉄板Oを下型R上で搬送する。次いでプレ
ス動作により帯状鉄板0からE型鉄芯板P2を打抜く。
かくすることにより帯状鉄板0からE型鉄芯板P1とP
2とが分離されてそれぞれの形成が完了する。こののち
E型鉄芯板P4が上記打抜きステーションQ上に占位す
るよう帯状鉄板Oを搬送し、プレス動作を行なうことに
よりE型鉄芯板P3.P4の形成が行なわれ、以下上記
動作態様を繰り返すことによりE型鉄芯板が連続的に形
成される。
ところで、上記E型、鉄芯板の製造方法では、E型鉄芯
板P2が打抜きステーションQを介して下型R内に抜き
落されるのに対して、帯状鉄板Oの端部から形成された
E型鉄芯板P1は、下型Rに設けられた案内斜面S上を
、自重によって滑り落ちることにより取り出されている
。しかしこのように上記一方のE型鉄芯板P1と他方の
E型鉄芯板P2とで製品の取り出しが異なると、それに
起因して、それぞれのE型鉄芯板について専用の付帯設
備が必要となり、鉄芯製造装置における制御が繁雑にな
ったり、あるいは装置のコストアップを招来していた。
また上述したように、自然落下を利用して製品の取り出
しを行なうのでは、取り出しの途中で製品が詰まりを起
こし易く、これによって製品が傷んでしまうばかりでな
く、製品の詰まりによって下型上から製品が排出しきれ
ていない状態でプレス動作を行なった場合、金型を破損
する虞れがあり、さらに上記製品の詰まりを誘発するこ
とのないよう製品の製造速度はある程度以下に抑えられ
ており製造能率が悪いものどなっていた。
[発明の目的1 本発明は上記実状に鑑みて、製造@置の制御および付帯
設備を簡略化することが可能となりかっ、製造速度の向
上をも達成することのできるE型鉄芯板の製造方法を提
供することを目的とする。
[発明の構成] そこで本発明では、帯状鉄板の一方端から2番目に材料
取りされた、一方のE型鉄芯板を、第1の抜落しステー
ションで打抜き形成し、かつ、該一方のE型鉄芯板を上
記第1の抜落しステーション内へ落とし込んだのち、上
記一方のE型鉄芯板を打抜くことにより、上記帯状鉄板
の一方端から形成された他方のE型鉄芯板を、第2の抜
落しステーションへ搬送し、次いでプレス動作に基づい
て上記他方のE型鉄芯板を上記第2の抜落しステーショ
ン内へ落とし込むようにすることにより、上記一方のE
型鉄芯板および他方のE型鉄芯板を共に抜落しステーシ
ョンを介して下型内に強制的に送り込むようにして上記
目的を達成している。
[実施例] 以下、本発明を添附図面に基づいて詳細に説明する。
第1図ないし第9図は本発明に基づいてE型鉄芯板を製
造するプレス機を概念的に示したものである。
プレス機の下型1には、板材搬送路の上流側から順に、
第1の抜落しステーション2、切離しステーション3、
および第2の抜落しステーション4が並設されている(
第1.6.7,8.9図参照)。また上記第2の抜落し
ステーション4のさらに下流側(図中右方部)にはE型
鉄芯板送り出し装置10(以下では送り出し装置10と
称する)が配設されている。さらに上記第1の抜落しス
テーション2、切離しステーション3、および第2の抜
落しステーション4と対応する板材搬送路途中にはリフ
トアップ装置40が配設されている。
上記送り出し装置10は第2図に明示するように、上記
下型1に固定されたベースブロック11と、上記下型1
の上面を板材の搬送方向に沿って移動自在に設けられた
スライディングブロック12とを有しており、上記ベー
スブロック11にピン13を介して揺動自在に支承され
た腕14と、上記スライディングブロック12にピン1
5を介して揺動自在に支承された腕16とをピン17に
よって互いに揺動自在に係止することにより、上記ベー
スブロック11とスライディングブロック12とが互い
に連結されている。また上記ベースブロック11には上
記スライディングブロック12に向けてストッパ片18
が突設されており、さらに上記ベースブロック11とス
ライディングブロック12との間には引張りばね19が
係留されている。また、上記スライディングブロック1
2には、第1図の左方に向って一対のロンド20.20
が延設されており、その先端部には、それぞれ爪部材2
1.21が配設されている。該爪部材21は第3図に明
示するようにピン22を介してロンド20に揺動自在に
支承されており、また、上記ロンド20との間に介装さ
れた圧縮ばね23の作用によって、上記爪21は常に図
中時計廻り方向に回動付勢されている。一方、上記リフ
トアップ装置40は、第4図および第5図に示すように
板材の119送路を挟んで相対向する一対のリフティン
グブロック41.41を有しており、上記両リフティン
グブロック41.41は、互いに近接もしくは離反する
方向へ移動自在に配設されている。そしてこのリフティ
ングブロック41゜41は上記第1の抜落しステーショ
ン2の上流部から上記第2の抜落しステーション4の下
流部に亘って延設されている。またリフティングブロッ
ク41.41は下型1との間に介装された圧縮ばね42
.42によって互いに近接する方向に付勢されており、
さらに上記リフティングブロック41.41における相
対向する側部には、上方に行くに従って上記両リフティ
ングブロック41゜41の間隔が広くなるようなガイド
斜面43゜43が形成されている。
以下では上述した購成の装置によるE型鉄芯板の製造方
法を順を追って説明する。
第1図に示す如く、要所要所を打抜いて既に■型鉄芯板
を形成し終えたのちの帯状鉄板100を、その先端縁部
101が上記第2の抜落しステーション4の上流側間口
縁部に位置するよう搬送する。
このとき図からも明らかなように上記帯状鉄板100上
にはE型鉄芯板E1.E2.E3.E4゜・・・(以下
では単に鉄芯板E1.E2.E3.E4゜・・・と称す
る)が順番に材料取りされており、また、鉄芯板E1と
E2とはそれぞれの切り欠き部の01と02とを向かい
合わせて材料取りされている。さらに上記鉄芯板E1.
E2に続く鉄芯板E3.E4およびさらにこれに続く図
示していない鉄芯板も、上記鉄芯板E1とE2の如く対
を成して材料取りされている。上記帯状鉄板100を第
1図に示す位置に搬送すると、該帯状鉄板100の先端
部に材料取りされた鉄芯板E1の直下には切離しステー
ション3が占位し、該切離しステーション3の上流側に
有る第1の抜落しステーション2の直上には、上記帯状
鉄板100の一方端から2番目に材料取りされた鉄芯板
E2が占位する。またこのとき上記帯状鉄板100は、
第5図中に実線で示す如く、互いに近接したLJP位置
にあるリフティングブロック41.41の、ガイド斜面
43.43によって、下型1の表面1aから浮いた状態
(実線)にある。ざらに送り出し装置10におけるスラ
イディングブロックは12は、引張りばね19の鋤きに
よりてストッパ片18と当接した初期位置(第6図参照
)に占位している。いま図示していない上型が下降を開
始すると、これに伴って下降するストリッパプレート(
図示せず)によって帯状鉄板100が押下される。上記
帯状鉄板100が下降することにより、第5図に示す如
く該帯状鉄板100の両側縁102.102とリフティ
ングブロック41゜41のガイド斜面43.43とが摺
接して上記リフティングブロック41.41がDOWN
位置(破線)に押しやられ、これに伴い上記帯状鉄板1
00は下型表面1aに密着する(破線の状態)。
こののちさらに下降を続ける上型によって、帯状鉄板1
00における鉄芯板E2が第1の抜落しステーション2
で打ち抜かれて形成され、またこの鉄芯板E2は上記第
1の抜落しステーション2内へ強制的に押し込まれる(
第7図参照)。一方、帯状鉄板100から鉄芯板E2を
打抜いたことにより、鉄芯板E1とE2とが切り離され
、分離形成された上記鉄芯板E1は上記切離しステーシ
ョン3上に占位している(第7図)。また上述した上型
の下降中、第6.7,8.9図に示すプレスラム150
が、上記送り出し装置10における腕14と16との連
結部を押下することにより、上記腕部14,16の協働
作用によってスライディングブロック12が図中左方へ
移行する。上記スライディングブロック12の移行によ
りロッド20.20の先端部が帯状鉄板100の先端縁
部101、換言すれば鉄芯板E1の右方縁部に達すると
、爪部材21が、上記鉄芯板E1の右方部上面E1° 
(第1図参照)によって第3図中矢印Aで示す如く圧縮
ばね23の付勢力に抗して上方へ押し上げられる。さら
にロッド20,20が左行し、爪部材21が鉄芯板E1
の切り欠き部e1゜elに臨むと、上記爪部材21は、
圧縮ばね23の付勢力によって下方に揺動し、上記切り
欠き部e1.e1に入いり込む(第7図参照)。このの
ちプレスラム150が上昇すると、送り出し装置10に
おける引張りばね19の作用によってスライディングブ
ロック12が図中右方へ移行する。
このとぎ上記爪部材21と鉄芯板E1との係合によって
、上記鉄芯板E1が切り離しステーション3から右方へ
送り出される。プレスラム150がさらに上昇しスライ
ディングブロック12がペースプレート11のストッパ
片18に当接することにより鉄芯板E1の送り出しが停
止する。このとき上記鉄芯板E1は第2の抜落しステー
ション4の直上に占位しているく第8図参照〉。一方、
プレスラム150の上昇に伴い、上型のストリンパプレ
ートが上昇すると該ストリッパプレートによる、帯状鉄
板100および鉄芯板E1への押圧力が除去され、これ
により、上記帯状鉄板100と鉄芯板E1とは、リフト
アップ装@40におけるリフティングブロック41.4
1が圧縮ばね42で付勢され、破線位置から実線位置へ
移行することによって下型表面1aから離反する。この
のち鉄芯板E1は先に述べたように送り出し装置10に
よってリフティングブロック41.41上で搬送される
。一方、鉄芯板E1とE2とを切り離したのちの帯状鉄
板100°は、その先端縁部101°が第1の抜落しス
テーション2の上流側開口縁部から第2の抜落しステー
ション4の上流側間口縁部に達する距離、換言すれば鉄
芯板E3とE4との合計長さ分、図中右方へ搬送される
(第7図から第8図)。こののち、再び上型が下降を開
始すると、先に述べたように帯状鉄板100゛はストリ
ッパプレートによって押下され、さらに該帯状鉄板10
0゛はリフティングブロック41.41を押しやって、
下型表面1aに密着する。これに次ぐ上型の下降により
、鉄芯板E4が第1の抜落しステーション2内へ抜き落
され、切り離しステーション3上では鉄芯板E3が分離
形成される(第9図)。また第8図に示す過程で、第2
の抜落しステーション4の直上に送り込まれた鉄芯板E
1は、上型の下降により上記第2の抜落しステーション
4内へ強制的に落し込まれる(第9図)。またプレスラ
ム150が下降することにより送り出し装置10におけ
るスライディングブロック12が第8図に示す状態から
左行し、切り離しステーション3上の鉄芯板E3にロッ
ド21.21が係合する(第9図)。こののち、上型が
再び上昇すると、第7図から第8図へ移行する際と同様
にして帯状鉄板および鉄芯板の搬送が行なわれ、以下、
第7図から第9図に示した各工程を繰り返すことにより
E型鉄芯板が連続的に製造される。上記第1の抜落しス
テーション2および第2の抜落しステーション4に、そ
れぞれ所定枚数の鉄芯板が堆積すると、図示していない
搬出装置によって、上記鉄芯板は下型1の外部へ搬出さ
れる。このとき第1の抜落しステーション2、第2の抜
落しステーション4共、下型1に設けられ、上記各ステ
ーション2,4に落し込まれた鉄芯板も共に下型1内に
堆積するため、両鉄芯板を搬出する搬出装置も、共に同
一の栴成および動作態様を成す装置が用いられている。
なお、本例ではリフトアップ装置で、下型上の鉄芯板を
下型から浮き上がらせることにより、送り出し装置にお
ける爪部材を上記鉄芯板の切り欠き部に深く入いり込ま
せるようにしているが、鉄芯板の送り出しに特に支障が
なければ、リフトアップ装置を設けなくともよい。また
、本例では切り離しステーションから第2の抜落しステ
ーションへ鉄芯板を搬送するため、送り出し装置を設け
ているが、帯状鉄板の搬送に伴い、この帯状鉄板の先端
部で鉄芯板を所定の位置まで押し出すようにすれば、特
に送り出し装置を設けなくともよい。
[発明の効果コ 以上詳述した如く、本発明に係わるE型鉄芯板の製造方
法によれば、帯状鉄板の最先端部に材料取りされて形成
されるE型鉄芯板と、上記帯状鉄板の最先端部から2番
目に材料取りされて形成されるE型鉄芯板とを、下型に
設けられた第1の抜落しステーションと第2の抜落しス
テーションとにそれぞれ強制的に落し込むようにしたの
で、上記画状芯板は共に下型内に堆積するため、画状芯
板を下型の外部へ搬出ざゼる装置等を共用化させること
が可能となり、もって製造装置の制御や付帯設備を簡略
化することができる。また、画状芯板を強制的に下型内
へ落し込むようにしたので、製造速度を速くすることが
でき、もって効率よくE型鉄芯板を製造することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるE型鉄芯板の8造方法に基づい
て鉄芯板を形成するプレス掘の概念的な平面図であり、
第2図は鉄芯板送り出し装置の全体斜視図、第3図は爪
部材周辺を示す鉄芯板送り出し装置の要部断面図、第4
図はリフトアップ装置の要部斜視図、第5図はリフトア
ップ装置の概念的な横断面図、第6図2M7図、第8図
および第9図は、プレス別の動作態様を各工程を追って
示した概念的な側面断面図であり、第10図および第1
1図は従来の製造方法に基づいて鉄芯板を形成するプレ
ス様を示す概念的な平面図および概念的な側面断面図で
ある。 1・・・下型、2・・・第1の抜落しステーション、3
・・・切離しステーション、4・・・第2の抜落しステ
ーション、10・・・鉄芯板送り出し装置、12・・・
スライディングブロック、20・・・腕、21・・・爪
部材、40・・・リフトアップ装置、41・・・リフテ
ィングブロック、43・・・ガイド斜面、100・・・
帯状鉄板、101・・・先端縁部、150・・・プレス
ラム。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  帯状鉄板上に、E型鉄芯板を、その切り欠き部が互い
    に向かい合って対を成すよう材料取りを行ない、上記帯
    状鉄板からE型鉄芯板を連続的に打抜き形成するE型鉄
    芯板の製造方法において、上記帯状鉄板の一方端から2
    個目に材料取りされた一方のE型鉄芯板を、第1の抜落
    しステーションでプレス動作に基づき上記第1の抜落し
    ステーション内に抜き落とすとともに、上記帯状鉄板の
    一方端に材料取りされた他方のE型鉄芯板を上記一方の
    E型鉄芯板と切り離すことにより形成し、こののち、上
    記他方のE型鉄芯板を第2の抜落しステーションまで搬
    送し、次いでプレス動作に基づいて上記他方のE型鉄芯
    板を上記第2の抜落しステーション内に落し込むことを
    特徴とするE型鉄芯板の製造方法。
JP5204386A 1986-03-10 1986-03-10 E型鉄芯板の製造方法 Pending JPS62209814A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167773A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Nisshin Kogyo Kk トランスファ加工用送り装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127520B2 (ja) * 1976-01-30 1986-06-25 Yokogawa Hokushin Electric

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