JPS62208674A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS62208674A JPS62208674A JP4956086A JP4956086A JPS62208674A JP S62208674 A JPS62208674 A JP S62208674A JP 4956086 A JP4956086 A JP 4956086A JP 4956086 A JP4956086 A JP 4956086A JP S62208674 A JPS62208674 A JP S62208674A
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- Pending
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
おいては、放射線を浴びることにより寄生MO8反転リ
ーク電流が生じる。そこで、このリーク電流を低減する
だめに第4図及び第5図に示すものが知られている。こ
こで、第5図は層間絶縁膜も考慮した第4図のA−A線
に沿う拡大断面図である。
ーク電流が生じる。そこで、このリーク電流を低減する
だめに第4図及び第5図に示すものが知られている。こ
こで、第5図は層間絶縁膜も考慮した第4図のA−A線
に沿う拡大断面図である。
図中の1は、P−型のシリコン基板である。この基板1
の表面には、フィールド酸化膜2が設けられている。こ
のフィールド酸化膜2で囲まれた素子領域には、N+型
のソース・ドレイン領域3,4が設けられている。前記
素子領域でフィールド酸化膜2と接する領域には、寄生
リーク防止用のP+領域5が設けられている。前記素子
領域上には、ダート酸化膜6を介してダート電極7がフ
ィールド酸化膜2上に延出するように形成されている。
の表面には、フィールド酸化膜2が設けられている。こ
のフィールド酸化膜2で囲まれた素子領域には、N+型
のソース・ドレイン領域3,4が設けられている。前記
素子領域でフィールド酸化膜2と接する領域には、寄生
リーク防止用のP+領域5が設けられている。前記素子
領域上には、ダート酸化膜6を介してダート電極7がフ
ィールド酸化膜2上に延出するように形成されている。
また、前記ダート電極7の周りは第5図に示す如く、熱
酸化膜8、第1の層間絶縁膜(通常cv’p−5io2
膜)9、表面平坦化用の第2の眉間絶縁膜(通常BPS
G膜又はPSC,膜)10が堆積されている。
酸化膜8、第1の層間絶縁膜(通常cv’p−5io2
膜)9、表面平坦化用の第2の眉間絶縁膜(通常BPS
G膜又はPSC,膜)10が堆積されている。
しかしながら、従来技術によれば、放射線照射による寄
生MO8反転リーク電流を十分低減することができない
。それは、第6図に示す如く、放射線照射時に層間絶縁
膜中で発生した電子・正孔対の正孔がデート電極側壁か
ら出る電気力線に溢って基板側へ移動し、界面近傍へ捕
獲され、これにより基板表面に電子が誘起されるためで
ある。即ち、こうして形成空れたNチャネルはフィール
ド酸化膜下で反転しているところと結びつき、第7図に
示す如くソース・ドレイン領域3,4間のリーク電流の
経路を形成してしまうためである。
生MO8反転リーク電流を十分低減することができない
。それは、第6図に示す如く、放射線照射時に層間絶縁
膜中で発生した電子・正孔対の正孔がデート電極側壁か
ら出る電気力線に溢って基板側へ移動し、界面近傍へ捕
獲され、これにより基板表面に電子が誘起されるためで
ある。即ち、こうして形成空れたNチャネルはフィール
ド酸化膜下で反転しているところと結びつき、第7図に
示す如くソース・ドレイン領域3,4間のリーク電流の
経路を形成してしまうためである。
また、寄生リーク防止用のP+領域5がソース・ドレイ
ン領域3,4に接する構造であるため、ダート電極周辺
の反転を防ぐために前記P+領域5をStり高くすると
、ドレイン耐圧が低下す〔発明の目的〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、放射線の照
射による寄生MO8反転リークを低減素子分離領域で囲
まれた素子領域表面でかつチ徴とし、もりて放射線の照
射による寄生MO8反転リークの低減を図ったものであ
る。
ン領域3,4に接する構造であるため、ダート電極周辺
の反転を防ぐために前記P+領域5をStり高くすると
、ドレイン耐圧が低下す〔発明の目的〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、放射線の照
射による寄生MO8反転リークを低減素子分離領域で囲
まれた素子領域表面でかつチ徴とし、もりて放射線の照
射による寄生MO8反転リークの低減を図ったものであ
る。
以下、本発明の一実施例に係るNMO8)ランジスタを
製造工程順に第1図(&)〜(C)、第2図及び第3図
を参照して説明する。
製造工程順に第1図(&)〜(C)、第2図及び第3図
を参照して説明する。
まず、P型のシリコン基板21の表面に、通常のLOC
O8法によりフィールド酸化膜22を形成した。つづい
て、このフィールド酸化膜22で囲まれた素子領域上に
厚さ約25nmのダート酸化膜23を形成した(第1図
(、)図示)。次いで、このダート酸化膜23上にレジ
ストの形成、パターニングにより所定のマスクを形成し
、チャネルイオン注入層24、リーク電流防止用のP+
1i25を夫々形成した。更に、全面に厚さ400nm
の多結晶シリコン層を形成した後、リン拡散、パターニ
ングを行ってダート電極26を形成した。ひきつづき、
このダート電極26をマスクとして前記ダート酸化膜2
3を選択的iに除去した後、r−)電極26をマスクと
して前記素子領域にn型不純物を導入し、N+型のン゛
:〒 がソース・ドレイン領域27.28とチャネル幅方向に
接していることが明らかである。
O8法によりフィールド酸化膜22を形成した。つづい
て、このフィールド酸化膜22で囲まれた素子領域上に
厚さ約25nmのダート酸化膜23を形成した(第1図
(、)図示)。次いで、このダート酸化膜23上にレジ
ストの形成、パターニングにより所定のマスクを形成し
、チャネルイオン注入層24、リーク電流防止用のP+
1i25を夫々形成した。更に、全面に厚さ400nm
の多結晶シリコン層を形成した後、リン拡散、パターニ
ングを行ってダート電極26を形成した。ひきつづき、
このダート電極26をマスクとして前記ダート酸化膜2
3を選択的iに除去した後、r−)電極26をマスクと
して前記素子領域にn型不純物を導入し、N+型のン゛
:〒 がソース・ドレイン領域27.28とチャネル幅方向に
接していることが明らかである。
次に、前記素子領域及びr−1電極26の表面に、夫々
熱酸化膜29.30を形成した。この際、素子領域の表
面の熱酸化膜29の厚さは、約25nmであった。つづ
いて、全面に厚さ約50nmのシリコン窒化膜32s厚
さ約400nmの第1のCvD−8IO2膜32を堆積
した後、反応性イオンエツチング、化学ドライエツチン
グによりゲート電極26の側壁だけに前記窒化膜31及
び8102膜32を残存させた(第1図(シ)及び第2
図図示)。ここで、第2図は第1図(C)の部分拡大図
である。この後、図示しないが、第2のCVD−8iO
2膜、BPSG膜の堆積、リフローコンタクト形成、紅
配線の形成、PSG膜の堆積、パッド開口を行い、NM
O8)ランジスタを製造した。
熱酸化膜29.30を形成した。この際、素子領域の表
面の熱酸化膜29の厚さは、約25nmであった。つづ
いて、全面に厚さ約50nmのシリコン窒化膜32s厚
さ約400nmの第1のCvD−8IO2膜32を堆積
した後、反応性イオンエツチング、化学ドライエツチン
グによりゲート電極26の側壁だけに前記窒化膜31及
び8102膜32を残存させた(第1図(シ)及び第2
図図示)。ここで、第2図は第1図(C)の部分拡大図
である。この後、図示しないが、第2のCVD−8iO
2膜、BPSG膜の堆積、リフローコンタクト形成、紅
配線の形成、PSG膜の堆積、パッド開口を行い、NM
O8)ランジスタを製造した。
本発明に係るNMO8)ランジスタは、第1図(、)及
び第2図に示す如く、ダート電極26の側壁にシリコン
窒化膜31が熱酸化膜29.30を□( 介して設けられた構造となっている。従って、前記シリ
コン窒化膜31は電子トラップを多く含んでいるだめ、
放射線が照射されてでも多くの電子が前記窒化膜31に
捕獲される。そして、この捕獲された電子は、前述した
基板界面近傍に捕獲された正孔による基板界面への電子
の誘起を相殺する働きをもつ。このため、ダート電6一 極26の側壁に浴りてnチャネルが形成される達し得る
ため、ドレイン電圧を低下させることを回避できる。
び第2図に示す如く、ダート電極26の側壁にシリコン
窒化膜31が熱酸化膜29.30を□( 介して設けられた構造となっている。従って、前記シリ
コン窒化膜31は電子トラップを多く含んでいるだめ、
放射線が照射されてでも多くの電子が前記窒化膜31に
捕獲される。そして、この捕獲された電子は、前述した
基板界面近傍に捕獲された正孔による基板界面への電子
の誘起を相殺する働きをもつ。このため、ダート電6一 極26の側壁に浴りてnチャネルが形成される達し得る
ため、ドレイン電圧を低下させることを回避できる。
“ 1:
・□ なお、上記実施例では、NMOSトランジスタに
、、適用した場合について述べたが、これに限らず、= C(相補型) MOS ) ?ンジスタにも適用できる
。
、、適用した場合について述べたが、これに限らず、= C(相補型) MOS ) ?ンジスタにも適用できる
。
以上詳述した如く本発明によれば、放射線の照射による
寄生MO8反転リークを低減できる半導体装置を提供で
きる。
寄生MO8反転リークを低減できる半導体装置を提供で
きる。
第1図(、)〜(c)は本発明の一実施例に係枳彊os
トランジスタを製造工程順に示す断面図、第2図は第1
図(c)の部分拡大図、第3図は第1図(c)の平面図
、第4図は従来のNMOS )ランジスタの断面図、第
5図は層間絶縁膜も考慮した第4図のA−A線に沿う拡
大断面図、第6図は放射線照射時に層間絶縁膜中で発生
した電子・正孔対の正孔の移動を説明する図、第7図は
従来のNMOS )ランジスタのソース・ドレイン領域
間のリーク電流の経路を説明する図である。 21・・・P型のシリコン基板、22・・・フィール領
域、28・・・N+型のドレイン領域、29930・・
・熱酸化膜、31・・・シリコン窒化膜、32・・・第
1 (7) cvn−sio2膜。
トランジスタを製造工程順に示す断面図、第2図は第1
図(c)の部分拡大図、第3図は第1図(c)の平面図
、第4図は従来のNMOS )ランジスタの断面図、第
5図は層間絶縁膜も考慮した第4図のA−A線に沿う拡
大断面図、第6図は放射線照射時に層間絶縁膜中で発生
した電子・正孔対の正孔の移動を説明する図、第7図は
従来のNMOS )ランジスタのソース・ドレイン領域
間のリーク電流の経路を説明する図である。 21・・・P型のシリコン基板、22・・・フィール領
域、28・・・N+型のドレイン領域、29930・・
・熱酸化膜、31・・・シリコン窒化膜、32・・・第
1 (7) cvn−sio2膜。
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板と、この半導体基板表面に設け
られた素子分離領域と、この素子分離領域で囲まれた素
子領域の表面に設けられた第2導電型のソース・ドレイ
ン領域と、前記素子領域表面でかつチャネル幅方向に前
記ソース・ドレイン領域と接するように設けられた第1
導電型の高濃度の不純物層と、同素子領域上にゲート酸
化膜を介して設けられたゲート電極と、このゲート電極
の側壁に熱酸化膜を介して設けられたシリコン窒化膜と
を具備することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4956086A JPS62208674A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4956086A JPS62208674A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62208674A true JPS62208674A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12834587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4956086A Pending JPS62208674A (ja) | 1986-03-08 | 1986-03-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62208674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026536A1 (en) * | 1995-02-20 | 1996-08-29 | Rohm Co., Ltd. | Semiconductor apparatus with crystal defects and process for its fabrication |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089972A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | Nec Corp | Mis型半導体装置 |
JPS60145664A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-08 JP JP4956086A patent/JPS62208674A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6089972A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-20 | Nec Corp | Mis型半導体装置 |
JPS60145664A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026536A1 (en) * | 1995-02-20 | 1996-08-29 | Rohm Co., Ltd. | Semiconductor apparatus with crystal defects and process for its fabrication |
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