JPS62207773A - セラミツクスの接合方法 - Google Patents

セラミツクスの接合方法

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JPS62207773A
JPS62207773A JP4642986A JP4642986A JPS62207773A JP S62207773 A JPS62207773 A JP S62207773A JP 4642986 A JP4642986 A JP 4642986A JP 4642986 A JP4642986 A JP 4642986A JP S62207773 A JPS62207773 A JP S62207773A
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JP
Japan
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bonding
insert
heating
joining
joint
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JP4642986A
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English (en)
Inventor
深谷 保博
章三 平井
中石 信義
金子 昭民
聰 秦
沖本 龍壮
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分計〕 本発明は各種セラミックス製品の接合方法に関し、特に
ムl系特殊合金をインサート材として用いてセラミック
ス製品を接合する方法に関する。
〔従来の技術〕
It  系材料をインサート材とするセラミックスの接
合法としては、下記のような接合例がある。
■ 溶接学会60年度全国大会講演概要56−tx6,
6o/aAZ  およびAl−4%Ou合金をインサー
トしてhe、o3同志を接合 ■ 溶接学会60年度全国大会講演概要55−111.
59/10AZ  およびAJF−Mg合金をインサー
トしてzro!同志を接合 ■ 余興学会全国大会講演概要97−175,60/1
0A/  をインサートして81.N4同志を接合■ 
溶接学会全国大会講演概要57−142.6n/10A
/−11〜13%81合全13%8−トして日1.N、
同志を接合 ■ 金属学会全国大会講演概要tpa−y1.sty/
aSICとAZの反応解析、実施 また、特許出願についてもセラミックスの接合法として
、下記のような接合例がある。
■ 特願昭55−21045号(特開昭55−1508
A5号) 813N4同志をA4’をインサートして接合■ 特願
昭58−5B162号(特開昭59−164675号) Eli、〜4 、 SiO、AI、03 、 ZrO2
同志をAl又はA4合金をインサートして摩擦溶接 さらにセラミックス同志の接合ではないが、■ I¥f
願昭58−177955号(特開昭60−71579号
) AZ、03と金属をAZ又はAZ−81合金をインサー
トして接合 ■ 特願昭58−209056号(特開昭60−105
081号) S1Cと全日をAZ又はAl−Ell−&金をインサー
トして接合 等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、以上の従来技術とは異なる方法により、Si
3〜4 、 Si C、A 1203 p ZrOH同
志を高強度、高品質で接合する方法を提案することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を従来技術とは異なる組成のイン
サートし、すなわち特殊Al合金インサート材を用い、
接合反応性を増大させることにより、解決するものであ
る。
すなわち本発明は、 (1)  813N4.SiO,AZ103.ZrOx
同志の接合において、五l−[105〜5 wt%T1
.ムt−[10s〜5 wt%Or、 AZ−α05〜
10wt%Ni 、 AZ−Q、 05〜15wt%Z
nのうちのいずれか1つをインサートし、該インサート
材の融点より高温に加熱して接合する方法、 (2)上記インサート材の融点より低温に加熱し、加圧
を行って接合する方法、 に関するものである。
上記(1)および(2)の方法は、接合反応を増大させ
て接合性を向上させるものである。
本発明の接合法の一態様を第1図に示す。図中、1はセ
ラミックス、2はインサート材である。
接合工程は次の通りである。
接合しようとするセラミックス1,1間にAZ−11,
05〜5wt%Ti、 AI−0,05〜5 wt%O
r。
AZ−[105〜10 vrt%Ni 、 AZ−(L
 O5〜15wt%Znのうちのいずれかの合金からな
るインサート材2を下記方式の挿入法のどれかを用いて
挿入する。
■ 上記合金を板状にして挿入する。
■ AZ 粉と添加成分粉体(Ti、Or、lii、Z
n)の混合粉末で挿入する。
■ Al  と添加成分(Tt、or、at、zn)を
接合しようとするセラミックス表面に溶射する。ことに
より挿入する。
■ AZ  板に添加成分(Ti、Or、Ni、Zn)
をイオンブレーティング、溶射あるいはアクリル樹脂等
のバインダと混練して塗布したものを挿入する。
次いで、加熱して接合するが、その際第1の方法はイン
サート材の融点より高温に加熱し、加圧なしで接合する
。第2の方法はインサート材の融点より低温に加熱し、
必要最小限の加圧を行って接合する。
また、本発明におけるインサート材の成分組成であるが
、he−(L 05〜5 wt%Ti 、 i−Q、0
5〜5wt%Or、ムl−(L 05〜10 wt%N
1において、各々T1を5 wt%以上、Crを5 w
t%以上、N1を10 wt%以上含有すると、Al−
Ti 、 Al−0r 。
AZ−Niの金属間化合物の量が多くなり、脆化するた
め、T15wt%以下、Or 5 wt%以下、N11
0wt%と上限を規制した。また、Ti、Or、Ni 
 とも11、05 wt%以下の添加では少量すぎて、
接合性向上に寄与しないため、下限を(L O5wt%
と規制した。
更に、Al−0,05〜15 wt%Znに関しては、
Zn  を15 wt%を越えて添加しても脆弱な金属
間化合物の生成はないが、Zn量が増加すると接合過橿
時に加熱を受けてZnの蒸発が大きくなり、接合装置に
支障を来たすため、15wt%と上限を規制した。下限
は上記と同様にZna05wt%以下の添加では少量す
ぎて、接合性向上に寄与しないため、α05 wt%を
下限とした。
〔作用〕
本発明のインサート成分のA/金合金AI−Ti。
Al−0r、Al−N5Al−Zn )は、加熱によっ
て接合しようとするセラミックスと下記の如く反応し、
接合する。
1、 5iIIN4 、81Gの接合の場合本発明の)
d合金インサートは、下記の如く、加熱によってEii
、N、 、 810と反応し、接合界面に反応生成物を
つくり接合する。
(1)  インサート材中の主要金属成分であるAlは
、S i、N、の接合の場合、その接合界面にムt−8
i反応層、A4Nを生成し、SiOの接合の場合はその
接合界面にIt−81反り層を生成し、接合する。
(2) インサート材中の金属成分の1つであるT1は
、191.N4の接合の場合、その接合界面にTi−E
li反応層、TiNを生成し、SiOの接合の場合はそ
の接合界面にTi−Eli反応層、TiOを生成し、強
固に接合する。
(3)  インサート材中の金属成分の1つであるOr
は、Si、N、 の接合の場合、その接合界面に0r−
81反応層、OrHを生成し、siaの接合の場合はそ
の接合界面に0r−Eli反応層、Oreを生成し、強
固に接合する。
(4)  インサート材中の金属成分の1つであるN1
  は、S i、N、  の接合の場合、SiOの接合
の場合のいずれにおいても、その接合界面でN1−E1
1反応層を生成し、強固に接合する。
(5)  インサート材中の金属成分の1つであるZn
 は、81.N、  の接合の場合、81Cの接合の場
合のいずれにおいても、その接合界面でZn−E?i反
応層を生成し、強固に接合する。
2、  AI!O1,ZrO,の接合の場合本発明のA
/合金インサートは、下記の如く、加熱によってA40
1 e Zr01と反応し接合界面に反応生成物をつく
り、接合する。
(1)  前述の如く、接合しようとするセラミックス
が5idf、 、 SiO等の非酸化物系セラミックス
では、インサート材中の金属成分であるAI、Ti、O
r、lii、Zn は前述した反応に律則されるが、A
ltos * ZrO,等の酸化物系セラミックスでは
、インサート材中の金属成分であるAI、Ti、C!r
、Ni、Zn  のその極〈表層に生成されている酸化
物層が、AetOs 、Zr01いずれの接合の場合に
も、その接合界面で複酸化物反応層を生成し、接合する
(2)  また、A/!01  中の焼結助剤として含
まれるMg0,8102 、CaO等、およびzrQ!
中の焼結助剤として含まれるy、o、、 、 OaO等
の酸化物と上記A4.Ti、Or、N:L、Zn の極
〈表層に生成されている酸化物層が、接合界面で複酸化
物反応Jmk生成し、接合する。
以上の如く、本発明のインサート材の金属成分は、A/
以外に、これに添加したTi、Or、Ni、Znが、S
i3N4 、SiO,A/2011 、ZrO,との界
面で棟々反応し、これによって、より一層の接合性向上
を図ることかできる。
〔実施例〕
(実施例1) 20 wm X 20 wsa X 20 mのEli
、N、同志、810同志の接合を、AI−1wt%T1
合金、Al−2wt%Or 合金、AI −5−wt%
N1合金の箔インサート材5種類を用いて、接合試験し
た。
接合条件は、St、a、同志の接合の場合、■900℃
、10分の真空中加熱、■1200 ’C。
10分、ムr圧1 kg / cyn ”以上の加圧A
r雰囲気(以下、単に加圧Arと称す)中加熱、■2 
kg / wtm ”の加圧状態で600℃、2時間の
真空中加熱とし、810同志の接合の場合、■900℃
、10分の真空中加熱、■1100’C,10分の真空
中加熱、■2 kJ/ vm” (D加圧状態で、60
0 ℃。
1時間の真空中加熱とした。
その結果、いずれのインサート材を用いた場合も、81
.N、 、 SiOに割れ発生はなく、接合界面にボイ
ド等のない良好な継手を得ることができた。
また、継手部の接合強度評価として、継手部の4点曲げ
強度を測定したが、いずれのインサートの場合も、81
.N、 、 EliOの素材曲げ強度の30〜60%が
得られ、良好な結果を示した。
(実施例2) 20 wm X 20 tm X 20 vmのSi、
N、同志、s10同志の接合を、Al粉とZn粉をwt
%で90:10に混合した粉末をインサートして、接合
試験した。
接合条件は、813 N、  同志の接合の場合、■7
00℃、10分のAr中加熱、01200℃。
10分の加圧Ar中加熱、■5 kl? / wa ”
の加圧状態で600℃、2時間のAr中加熱とし、s1
c同志の接合の場合、5■700’C,10分のAr中
加熱、■1100℃、10分のAr中加熱、■5kl?
/fi2の加圧状態で600℃、2時間のAr中加熱と
した。
その結果、いずれも5isN、 、 SiCに割れ発生
はなく、接合界面にボイド等のない良好な継手を得るこ
とができた。
また、継手部の接合強度評価として、継手部の4点曲げ
強度を測定したが、いずれの場合も、Si3N、 、 
Si(!の素材曲げ強度の50〜60%が得られ、良好
な結果を示した。
(実施例5) 20 m X 20 m X 20 tmのAZ、03
同志、ZrO,同志の場合を、Al板にTi、Or、N
iのいずれかをwt%で99=1になるようにイオンブ
レーティングしたものをインサートして、接合試験した
接合条件は、Al、O,同志、ZrO,同志いずれの場
合も、■900℃、10分の真空中加熱、■1200℃
、1分の加圧Ar中加熱とした。
その結果、いずれのインサートを用いた場合も、五tz
o、、Zr偽に割れ発生はなく、接合界面にボイド等の
ない良好な継手を得ることができた。
また、継手部の接合強度評価として、継手部の4点曲げ
強度を測定したが、いずれのインサートの場合も、Al
tos 、 ZrOsの素材曲げ強度の50〜50%が
得られ、良好な結果を示した。
(実施例4) 20 瓢X 2016 X 20 @11のAl、03
同志、ZrO,同の接合を、Ar板にZnをwt%で9
5:5になる−ようにイオンブレーティングしたものを
インサートシて、接合試験した。
接合条件は、AItos同志、Zr%同志いずれの場合
も、■700℃、10分のAr中加熱、■1200℃、
10分の加圧Ar中加熱とした。
その結果、いずれの場合も、AllOs 、ZrO,に
割れ発生゛はなく、接合界面にボイド等のない良好な継
手を得ることができた。
また、継手部の接合強度計価として、継手部の4点曲げ
強度を測定したが、いずれの場合も、AI!O,、Zr
偽の素材曲げ強度の50〜50%が得られ、良好な結果
を示した。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明ではEli、li、。
810、ムl、、Os、Zr01同志を高強度で、かつ
高品質で接合することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で得られる接合継手の一実施態様例を示
す図である。 1けセラミックス、2はインサート材 復代理人  内 1)  明 復代理人  萩 原 亮 − 復代理人  安 西 篤 夫

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Si_3N_4、SiC、Al_2O_3、Zr
    O_2同志の接合において、Al−0.05〜5wt%
    Ti、Al−0.05〜5wt%Cr、Al−0.05
    〜10wt%Ni、Al−0.05〜15wt%Znの
    うちのいずれか1つをインサートし、該インサート材の
    融点より高温に加熱することを特徴とするセラミックス
    の接合方法。
  2. (2)Si_3N_4、SiC、Al_2O_3、Zr
    O_2同志の接合において、Al−0.05〜5wt%
    Ti、Al−0.05〜5wt%Cr、Al−0.05
    〜10wt%Ni、Al−0.05〜15wt%Znの
    うちのいずれか1つをインサートし、該インサート材の
    融点より低温に加熱し、加圧することを特徴とするセラ
    ミックスの接合方法。
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