JPS62206806A - 耐酸化性皮膜を有する合金磁石とその製造方法 - Google Patents
耐酸化性皮膜を有する合金磁石とその製造方法Info
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- JPS62206806A JPS62206806A JP4869586A JP4869586A JPS62206806A JP S62206806 A JPS62206806 A JP S62206806A JP 4869586 A JP4869586 A JP 4869586A JP 4869586 A JP4869586 A JP 4869586A JP S62206806 A JPS62206806 A JP S62206806A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、 Ｎｄ２Ｆｅ１６Ｉ３系合金で代表される希
土類元素（６）と、遷移金！ＩＡσ）とからなるＲ２Ｆ
ｅ １４Ｂ系金金属仕合物磁石の中で、特にＲ（Ｙを含
む希土類元素）’ 、 Ｆｅ 、 Ｂを主成分とする永
久磁石であって。
土類元素（６）と、遷移金！ＩＡσ）とからなるＲ２Ｆ
ｅ １４Ｂ系金金属仕合物磁石の中で、特にＲ（Ｙを含
む希土類元素）’ 、 Ｆｅ 、 Ｂを主成分とする永
久磁石であって。
耐酸化性を改善したＲ−Ｆａ−Ｂ系磁石に関するもので
ある。
ある。
Ｎｄ−Ｆｅ−Ｂで代表されるＲ−Ｆｅ−１１系磁石は。
現在市販されているＳｍ −Ｃｏ系永久磁石に比べ高い
磁気特性を有する。しかしながら、大気中において、極
度に酸化し易い希土類元素と、鉄を含有するため、磁気
回路などの装置に組込んだ場合。
磁気特性を有する。しかしながら、大気中において、極
度に酸化し易い希土類元素と、鉄を含有するため、磁気
回路などの装置に組込んだ場合。
磁石の酸化による特性の劣化、バラツキが生ずる。
さらに、磁石よυ発圧する酸化物の飛散による周辺部品
への汚染の問題もあシ、その改善が要望されてきた。
への汚染の問題もあシ、その改善が要望されてきた。
これらの耐酸化性改善の提案は、特開昭６０−５４４０
６ 、特開昭６０−６３９０１．特開昭６０−６３９０
２号公報などＫみられる。即ち磁石を耐酸化性皮膜で被
覆することが開示されている。
６ 、特開昭６０−６３９０１．特開昭６０−６３９０
２号公報などＫみられる。即ち磁石を耐酸化性皮膜で被
覆することが開示されている。
しかしながら、これらの文献で取シ挙げている耐酸化性
皮膜で被覆された磁石においても第３図に示すように、
磁石の稜の部分は２面部分よシも。
皮膜で被覆された磁石においても第３図に示すように、
磁石の稜の部分は２面部分よシも。
耐酸化性皮膜の被覆度合のバラツキが大きいため。
薄く被覆された部分は耐酸化性が充分得られず酸化し易
く、さらに内部へ進行していくため、耐酸化性が充分と
は言い難い。
く、さらに内部へ進行していくため、耐酸化性が充分と
は言い難い。
本発明は上記のような合金磁石、特に酸化し易い希土類
元素や鉄を含む磁石であって多角形の形状を有するもの
の、耐酸化性皮膜が有する問題点。
元素や鉄を含む磁石であって多角形の形状を有するもの
の、耐酸化性皮膜が有する問題点。
即ち、磁石の稜部において該皮膜が充分な厚みを有し得
ない点に鑑みなされたものであシ、磁石特性の劣化を招
くことなく、充分な厚みを有する耐酸化性皮膜をその稜
部においても確保することを目的とする。
ない点に鑑みなされたものであシ、磁石特性の劣化を招
くことなく、充分な厚みを有する耐酸化性皮膜をその稜
部においても確保することを目的とする。
本発明における合金磁石においては多角形のその稜部は
、０．２〜２．０ ｍ （但し０．２を含まない）のＲ
加工又は面取りがなされておシ、その稜部を含む全面に
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を皮膜として有してなる
。
、０．２〜２．０ ｍ （但し０．２を含まない）のＲ
加工又は面取りがなされておシ、その稜部を含む全面に
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を皮膜として有してなる
。
また本発明による合金磁石の製造方法においては、多角
形の合金磁石の稜部に磁石製品としての特性が劣化しな
い程度に、Ｒ加工は面取シ加工を行なったのち、耐酸化
性に優れたフッ素系ポリアミドイミド樹脂を被覆するこ
とによシ前記稜部も含め合金磁石全面に均一な厚みの皮
膜を形成するものである。
形の合金磁石の稜部に磁石製品としての特性が劣化しな
い程度に、Ｒ加工は面取シ加工を行なったのち、耐酸化
性に優れたフッ素系ポリアミドイミド樹脂を被覆するこ
とによシ前記稜部も含め合金磁石全面に均一な厚みの皮
膜を形成するものである。
本発明による合金磁石においてはその稜部においても耐
酸化性に優れたフッ素系ポリアミドイミド樹脂によシ均
一な厚みの皮膜を有しているので。
酸化性に優れたフッ素系ポリアミドイミド樹脂によシ均
一な厚みの皮膜を有しているので。
稜部における耐酸化性が他の面部分と同様に充分得られ
るものである。
るものである。
また本発明による樹脂の被覆工程は、耐酸化性皮膜を被
膜する場合、その被覆度合のバラツキの大きくなシ易い
磁石材料の稜部を、０．２〜２．０ｍのＲ加工又は面取
シ加工を行った後、磁石材料を。
膜する場合、その被覆度合のバラツキの大きくなシ易い
磁石材料の稜部を、０．２〜２．０ｍのＲ加工又は面取
シ加工を行った後、磁石材料を。
トリクレン液等で、脱脂及び洗浄を行いその後フッ素系
ポリアミドイミド樹脂を溶解した有機溶液にディツピン
グするかあるいは、スプレーなどで磁石材料表面に塗布
した後１５０〜２５０℃の温度で加熱することＫよシ、
耐酸化性に優れたフッ素系ポリアミドイミド皮膜を、永
久磁石材料の全表面に形成するものである。
ポリアミドイミド樹脂を溶解した有機溶液にディツピン
グするかあるいは、スプレーなどで磁石材料表面に塗布
した後１５０〜２５０℃の温度で加熱することＫよシ、
耐酸化性に優れたフッ素系ポリアミドイミド皮膜を、永
久磁石材料の全表面に形成するものである。
尚フッ素系ポリアミドイミド樹脂とした理由は。
フッ素系樹脂とエポキシ系及びアクリル系との親和性が
低く、フッ素系とエポキシ系及びアクリル系の樹脂膜と
しては膜強度が、非常に弱いため。
低く、フッ素系とエポキシ系及びアクリル系の樹脂膜と
しては膜強度が、非常に弱いため。
フッ素系ポリアミドイミド樹脂とする必要がちる。
また耐熱性の面でも、ポリアミドイミドは、エポキシ系
及び、アクリル系よシも優れているという利点があるか
らである。
及び、アクリル系よシも優れているという利点があるか
らである。
またこのフッ素系４リアミドイミド樹脂コーテイングで
はその成膜工程中に水をまったく使用しないため、処理
工程中に酸化する恐れもない。また、エポキシ系樹脂、
アクリル系樹脂に比べ高い撥水性を持つフッ素系樹脂の
優れた耐酸化性と。
はその成膜工程中に水をまったく使用しないため、処理
工程中に酸化する恐れもない。また、エポキシ系樹脂、
アクリル系樹脂に比べ高い撥水性を持つフッ素系樹脂の
優れた耐酸化性と。
ポリアミドイミド系樹脂による他部分との接着性の良さ
も有利な点である。
も有利な点である。
更に本発明のＲ加工又は面取シ加工は、磁石材料の寸法
形状によシ変化させる必要があるが。
形状によシ変化させる必要があるが。
０、２ ｔｍ以下では耐酸化性が劣るため、好ましくな
（，２，０■を越えると磁石特性の低下が著しくなるた
め、好ましくない。それ故面取シ加工は０．２■〜２．
０■（０，２は含まず）にする必要がある。
（，２，０■を越えると磁石特性の低下が著しくなるた
め、好ましくない。それ故面取シ加工は０．２■〜２．
０■（０，２は含まず）にする必要がある。
また、コーティングは、コスト面、耐酸化性２寸法精度
の観点から５〜２５μｍが好ましい。
の観点から５〜２５μｍが好ましい。
第１図は多角形からなる合金磁石の１稜部にＲ加工を施
したものの要部の断面を示す。図中１は合金磁石であり
、２は加工された稜部のＲを示し。
したものの要部の断面を示す。図中１は合金磁石であり
、２は加工された稜部のＲを示し。
３は樹脂皮膜である。
この実施例においてＲを０．５鴫とし１合金磁石全面に
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を被膜する工程について
説明すると５純度９５ ｗｔ％以上のＮｄ 、 Ｆｅ
、 Ｂを、アルゴン雰囲気中で高周波加熱により、溶解
し鋳込後２００Ｃ４で１００℃／ ｍｔ ｎの速度で冷
却し２合金組成が３３ ％ Ｎｄ −１ｗｔ％Ｂ −Ｆ
ｅ ｂａｌのインゴットを得た。次に、このインゴット
をアルゴン雰囲気中で粗粉砕した後、約４μｍにボール
ミルで湿式粉砕した。この粉末を１５ ｋｏａの磁界中
で１、Ｏｔ／副”の圧力で形成した。
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を被膜する工程について
説明すると５純度９５ ｗｔ％以上のＮｄ 、 Ｆｅ
、 Ｂを、アルゴン雰囲気中で高周波加熱により、溶解
し鋳込後２００Ｃ４で１００℃／ ｍｔ ｎの速度で冷
却し２合金組成が３３ ％ Ｎｄ −１ｗｔ％Ｂ −Ｆ
ｅ ｂａｌのインゴットを得た。次に、このインゴット
をアルゴン雰囲気中で粗粉砕した後、約４μｍにボール
ミルで湿式粉砕した。この粉末を１５ ｋｏａの磁界中
で１、Ｏｔ／副”の圧力で形成した。
この圧粉体を１０５０〜１１００℃で２時間Ａｒ中焼結
し、ｉｏｏ℃／ ｈ ｒ以下の冷却速度で徐冷した。
し、ｉｏｏ℃／ ｈ ｒ以下の冷却速度で徐冷した。
その後、６００℃前後で１時間熱処理した後急冷した。
上記の様にして得られた永久磁石よシ１０ｗＸ１０■Ｘ
８＋＋ｍの寸法に試験片を切シ出した。これら試験片の
うち数個のものに対して０．５雛のＲ加工を行った。
８＋＋ｍの寸法に試験片を切シ出した。これら試験片の
うち数個のものに対して０．５雛のＲ加工を行った。
次に、上記試験片をトリクレン樹脂乾燥後、有機溶媒に
溶解したフッ素系ポリアミドイミド溶液をスプレーにて
塗布した後、１５０〜２５０℃で２０分間加熱し磁石表
面にフッ素系ポリアミドイミド樹脂皮膜を得た。この膜
厚を測定したところ最小で１０μｍ最大で１５μｍであ
った。
溶解したフッ素系ポリアミドイミド溶液をスプレーにて
塗布した後、１５０〜２５０℃で２０分間加熱し磁石表
面にフッ素系ポリアミドイミド樹脂皮膜を得た。この膜
厚を測定したところ最小で１０μｍ最大で１５μｍであ
った。
以上のようにして得られた合金磁石の性能を。
同じ合金材料で、かつ稜部にＲ加工をせず２表面に樹脂
の皮膜をつけない試料と、綾部にＲ加工をせず表面にフ
ッ素系ポリアミドイミド樹脂による皮膜を施した試料と
比較するため、それらの磁石特性、７２時間の５％塩水
噴腓試験（ＪＩＳ−２２３７１）及びエポキシ樹脂アラ
ルダイ） ＨＶ−９９８（硬化剤）。
の皮膜をつけない試料と、綾部にＲ加工をせず表面にフ
ッ素系ポリアミドイミド樹脂による皮膜を施した試料と
比較するため、それらの磁石特性、７２時間の５％塩水
噴腓試験（ＪＩＳ−２２３７１）及びエポキシ樹脂アラ
ルダイ） ＨＶ−９９８（硬化剤）。
アラルダイ） ＡＭ−１３８（主剤）（いずれも商標名
）を用いた場合の接着強度試験を行いその結果を第−表
及び第二人に示す。尚接着強度の試験は試験片を金属に
接着させ、そのときの剪断引張り強度を計るものである
。
）を用いた場合の接着強度試験を行いその結果を第−表
及び第二人に示す。尚接着強度の試験は試験片を金属に
接着させ、そのときの剪断引張り強度を計るものである
。
μ下余日
第−表、第二衣でわかるように１本発明の合金磁石の稜
部をＲ加工し、フッ素系ポリアミド樹脂を被覆した磁石
材料は、磁石特性に何ら影響を及ぼさず、さらに耐酸化
性に優れていることがわかるＯ 第２図は合金磁石の稜部に面取シ加工を施したものの要
部の断面を示す。図中１４は面取り部である。この実施
例において２面取シを０．７ ｍとした場合の工程を第
１実施例に倣って説明し更に比較試験の結果を第三衣、
第四表に示す。
部をＲ加工し、フッ素系ポリアミド樹脂を被覆した磁石
材料は、磁石特性に何ら影響を及ぼさず、さらに耐酸化
性に優れていることがわかるＯ 第２図は合金磁石の稜部に面取シ加工を施したものの要
部の断面を示す。図中１４は面取り部である。この実施
例において２面取シを０．７ ｍとした場合の工程を第
１実施例に倣って説明し更に比較試験の結果を第三衣、
第四表に示す。
実施例１と同様にして得られた永久磁石よシ１２ｍＸ１
２ｍＸ １０ｍの寸法に数個の試験片を切シ出した。こ
れら試験片のうち数個に対して０、７ ｍのＣ面取シ加
工を行った０ 次に上記試験片をトリクレンで洗浄、脱脂後乾燥した。
２ｍＸ １０ｍの寸法に数個の試験片を切シ出した。こ
れら試験片のうち数個に対して０、７ ｍのＣ面取シ加
工を行った０ 次に上記試験片をトリクレンで洗浄、脱脂後乾燥した。
次に有機溶媒に溶解したフッ素系ポリアミドイミド溶液
を、スプレーにて塗布した後、１５０〜２５０℃で２０
分間加熱し、磁石材料表面にフッ素系ポリアミドイミド
樹脂皮膜を得た。この膜厚を測定したところ最小で１０
μｍ最大で１５μｍであった。
を、スプレーにて塗布した後、１５０〜２５０℃で２０
分間加熱し、磁石材料表面にフッ素系ポリアミドイミド
樹脂皮膜を得た。この膜厚を測定したところ最小で１０
μｍ最大で１５μｍであった。
第三衣、第四表でわかるように一本発明の磁石材料の面
取り加工を行った後、フッ素系ポリアミドイミド樹脂で
被覆された磁石材料は、磁石特性に何ら影響を及ぼさず
、さらに耐酸化性に優れていることがわかる。
取り加工を行った後、フッ素系ポリアミドイミド樹脂で
被覆された磁石材料は、磁石特性に何ら影響を及ぼさず
、さらに耐酸化性に優れていることがわかる。
以上の実施例で示される如（、Ｎｄ 、 Ｆｅ 、 Ｂ
磁石材料に０．２〜２．０ ｍ （０，２は含まず）の
Ｒ加工又は面取シ加工を行った後に、耐酸化性に優れた
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を被覆することにより、
磁石特性を劣化させず、耐酸化性に優れた永久磁石を得
ることができる。
磁石材料に０．２〜２．０ ｍ （０，２は含まず）の
Ｒ加工又は面取シ加工を行った後に、耐酸化性に優れた
フッ素系ポリアミドイミド樹脂を被覆することにより、
磁石特性を劣化させず、耐酸化性に優れた永久磁石を得
ることができる。
以上はＮｄ −Ｆｅ −Ｂ系合金についてのみ述べたが
Ｙを含めた希土類金ｆ４（６）・Ｆｅ−Ｂ系磁石合金に
ついても同様の効果が期待できることは、容易に推察で
きるものである。
Ｙを含めた希土類金ｆ４（６）・Ｆｅ−Ｂ系磁石合金に
ついても同様の効果が期待できることは、容易に推察で
きるものである。
第１図は本発明の第１の実施例を示し、綾部にＲ加工を
施した要部の断面図。 第２図は本発明の第２の実施例を示し、綾部に面取り加
工を施した要部の断面図。 第３図は従来の合金磁石の稜部の断面図である。 図中 １・・・合金磁石、２・・・Ｒ加工部、３・・・
樹脂皮膜１４・・・面取シ加工部。
施した要部の断面図。 第２図は本発明の第２の実施例を示し、綾部に面取り加
工を施した要部の断面図。 第３図は従来の合金磁石の稜部の断面図である。 図中 １・・・合金磁石、２・・・Ｒ加工部、３・・・
樹脂皮膜１４・・・面取シ加工部。
Claims (3)
- （１）後部に０．２〜２．０ｍｍ（但し０．２は含まな
い）のＲ又は面取を有するとともに，表面をフッ素系ポ
リアミドイミド樹脂で被覆されている耐酸化性皮膜を有
する合金磁石。 - （２）前記合金磁石がＲ・Ｆｅ・Ｂを主成分とするＲ＿
２Ｔ＿１＿４Ｂ系合金（ＲはＹを含む希土類元素，Ｔは
遷移金属を示す）である特許請求の範囲第（１）項記載
の合金磁石。 - （３）Ｒ・Ｆｅ・Ｂを主成分とするＲ＿２Ｔ＿１＿４Ｂ
系合金（ＲはＹを含む希土類元素，Ｔは遷移金属を示す
）からなる多角形の磁石の稜部に，０．２〜３．０ｍｍ
（但し０．２は含まない）のＲ加工又は面取加工をした
後，フッ素系ポリアミドイミド樹脂を前記磁石の全面に
被覆することを特徴とする耐酸化性皮膜を有する合金磁
石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869586A JPS62206806A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 耐酸化性皮膜を有する合金磁石とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869586A JPS62206806A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 耐酸化性皮膜を有する合金磁石とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206806A true JPS62206806A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12810448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4869586A Pending JPS62206806A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 耐酸化性皮膜を有する合金磁石とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62206806A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246710A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Fukuda Shigeo | 希土類磁石材の表面処理方法 |
| JPH0311712A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | プラスチック磁石の製造方法 |
| JPH05129129A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Tdk Corp | 弓形焼結磁石及びその面取り方法 |
| JP2012216626A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Tdk Corp | 複合磁石構造体 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4869586A patent/JPS62206806A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246710A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-16 | Fukuda Shigeo | 希土類磁石材の表面処理方法 |
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