JPS62206206A - ロツカ−ア−ム - Google Patents
ロツカ−ア−ムInfo
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- JPS62206206A JPS62206206A JP61047188A JP4718886A JPS62206206A JP S62206206 A JPS62206206 A JP S62206206A JP 61047188 A JP61047188 A JP 61047188A JP 4718886 A JP4718886 A JP 4718886A JP S62206206 A JPS62206206 A JP S62206206A
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- rocker arm
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- cam
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2301/00—Using particular materials
- F01L2301/02—Using ceramic materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49499—Assembling wheel disc to rim
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20882—Rocker arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関用ロッカーアームに係り、特(:セラ
ミックを用いたロッカーアームに関する。
ミックを用いたロッカーアームに関する。
従来の技術及び本発明が解決すべき問題点近年エンジン
部品のセラミック化が研究されているが、ロッカーアー
ムもその耐摩耗性の要求や、メンテナンスフリー化の点
からその摺動面にセラミックチップ部を設けることが考
案されている。
部品のセラミック化が研究されているが、ロッカーアー
ムもその耐摩耗性の要求や、メンテナンスフリー化の点
からその摺動面にセラミックチップ部を設けることが考
案されている。
特にディーゼルエンジンやLIPGエンジンは動弁系の
摩耗が大きく、既にLPG仕様仕様車室化珪素のチップ
をアルミで鋳ぐるんだセラミックチップ付ロッカーアー
ムが塔載された例がある。
摩耗が大きく、既にLPG仕様仕様車室化珪素のチップ
をアルミで鋳ぐるんだセラミックチップ付ロッカーアー
ムが塔載された例がある。
しかし、このように従来はカムとの摺動面のみをセラミ
ック化し、耐摩耗性の向上のみに主眼を置いた発想はあ
ったが、セラミック化によるエンジン性能の向上につい
ては実質的ζ:関与していないものであった。
ック化し、耐摩耗性の向上のみに主眼を置いた発想はあ
ったが、セラミック化によるエンジン性能の向上につい
ては実質的ζ:関与していないものであった。
又、従来のロッカーアームではセラミックチップとメタ
ルの結合が必要であり、特(二接台の場合にはこの部分
に特殊な加工が必要であり、又補強等を含めてロッカー
アームの最も大きく運動する部分(慣性重量)の軽量化
が図られていない等の欠点を有していた。
ルの結合が必要であり、特(二接台の場合にはこの部分
に特殊な加工が必要であり、又補強等を含めてロッカー
アームの最も大きく運動する部分(慣性重量)の軽量化
が図られていない等の欠点を有していた。
近時はエンジンの高性能化が進む(二従い動弁系の慣性
重量が問題化されるに及び、ロッカーアームの軽量化や
剛性を向上し、更に耐摩耗性も向上すること等が重要課
題となり、その面の改良が強く要求されるところである
。
重量が問題化されるに及び、ロッカーアームの軽量化や
剛性を向上し、更に耐摩耗性も向上すること等が重要課
題となり、その面の改良が強く要求されるところである
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、その概要は以下のとおりである。
、その概要は以下のとおりである。
(リ 少なくもカム摺動面とバルブ当り面がセラミック
により一体的に構成されているロッカーアームにして、
場合により支持部までを含んでセラミックで一体的に構
成されているロッカーアームである。
により一体的に構成されているロッカーアームにして、
場合により支持部までを含んでセラミックで一体的に構
成されているロッカーアームである。
実施例
第5図は従来のロッカーアームの一例で、アーム本体部
1はアルミ製で全体として丸味に形成され、その中央下
部にアルミ製のシャフト支持部2を設け、これにシャフ
ト3を揺動自在に支持させている。
1はアルミ製で全体として丸味に形成され、その中央下
部にアルミ製のシャフト支持部2を設け、これにシャフ
ト3を揺動自在に支持させている。
又1図の右端にはセラミックチップ1aを接合してあり
、カム4に当接している。又、アーム本体部1の左端(
二はラッシュアジャスター5が内蔵されており、その下
部がバルブ6に当接されている。
、カム4に当接している。又、アーム本体部1の左端(
二はラッシュアジャスター5が内蔵されており、その下
部がバルブ6に当接されている。
このような構造のものではカム摺動面はセラミックによ
り耐摩耗性になっているが、バルブの当り面の支持部は
セラミックになっておらず、摩耗し易く、慣性重量も大
きい等の欠点がある。
り耐摩耗性になっているが、バルブの当り面の支持部は
セラミックになっておらず、摩耗し易く、慣性重量も大
きい等の欠点がある。
これに対し、第1図〜第4図は本発明の実施例であり前
記欠点を解消している。
記欠点を解消している。
第1図はセラミック製アーム本体部11の中央上部にア
ルミからなるシャフト支持部12を設け、これにシャフ
ト13を揺動自在に支持させている。
ルミからなるシャフト支持部12を設け、これにシャフ
ト13を揺動自在に支持させている。
図の右端はカム14に当接され、左端はバルブ16に当
接されている。
接されている。
この場合カム摺動面とバルブ当り面とは本体部と一体的
に形成されたセラミックであり機械的(=も強く、第5
図に比べ慣性重量も小さい。
に形成されたセラミックであり機械的(=も強く、第5
図に比べ慣性重量も小さい。
第2図はセラミック製アーム本体部11の中央上部直接
シャフト支持部12を成形して設けておき、これにシャ
フト13を揺動自在に支持させている。図の右端はカム
14に当接され、左端はラッシュアジャスター15が内
蔵されその下部がバルブ16に当接されており、シャフ
ト支持部に金属を使用していないだけ軽量化を達成して
いる。
シャフト支持部12を成形して設けておき、これにシャ
フト13を揺動自在に支持させている。図の右端はカム
14に当接され、左端はラッシュアジャスター15が内
蔵されその下部がバルブ16に当接されており、シャフ
ト支持部に金属を使用していないだけ軽量化を達成して
いる。
第3図は、セラミックとして窒化瑞素な用い、これを射
出成形したオールセラミック型のロッカーアームを実線
で示し、同時::比較のため金属ロッカーアームを一点
鎖線で示しである。
出成形したオールセラミック型のロッカーアームを実線
で示し、同時::比較のため金属ロッカーアームを一点
鎖線で示しである。
本発明のロッカーアームはセラミック製アーム本体部1
1の上面にカム14を当接し、その右端ではバルブ16
に当接するとともに左端ではラッシュアジャスター15
の上面のピボット部15aをアーム本体部11めピボッ
ト受に嵌入するようにして当接させである。
1の上面にカム14を当接し、その右端ではバルブ16
に当接するとともに左端ではラッシュアジャスター15
の上面のピボット部15aをアーム本体部11めピボッ
ト受に嵌入するようにして当接させである。
従ってロッカーアーム本体部は全セラミック化::より
バルブ、ラッシュアジャスター及びカムに当接する部分
はいづれも摩耗し難く、かつ金属製のアーム本体を用い
たものより、相尚細味のものとなり、軽量化をも達成す
ることができる。
バルブ、ラッシュアジャスター及びカムに当接する部分
はいづれも摩耗し難く、かつ金属製のアーム本体を用い
たものより、相尚細味のものとなり、軽量化をも達成す
ることができる。
なお製造に轟っては、オールセラミックのロッカーアー
ムを射出成形(=より形成した後、バレル研磨を行ない
、バルブ当り面とカム摺動面を基準にしてピボット部の
位置決め研磨を行なった。この方法によれば実質的な研
磨なピボット部のみとすることができ工程の簡略化を図
ることができる。
ムを射出成形(=より形成した後、バレル研磨を行ない
、バルブ当り面とカム摺動面を基準にしてピボット部の
位置決め研磨を行なった。この方法によれば実質的な研
磨なピボット部のみとすることができ工程の簡略化を図
ることができる。
又、製作したロッカーアームは先にも述べたように、ア
ルミ本体にセラミックチップを付した従来のロッカーア
ームよりも肉薄に設計し製作できるので1重量にて約2
(l低減することができんなお、このロッカーアームを
セラミックで製作したバルブと共に200 cc 4気
筒のガソリンエンジンに塔載したところ従来のアルミ本
体にセラミックチップを付したロッカーアームに比ベア
イドルの燃費が5%向上し、最高回転数も5チ程度向上
した〇 第4図はセラミックとして窒化珪素を用い射出成型した
オールプラスチック型のロッカーアームの他の実施例で
あり、ピボット部15aをこのアーム本体側端部に略、
半球形突起に形成してなるもので、応力的にも製作上も
第5図より一層有利なものである。
ルミ本体にセラミックチップを付した従来のロッカーア
ームよりも肉薄に設計し製作できるので1重量にて約2
(l低減することができんなお、このロッカーアームを
セラミックで製作したバルブと共に200 cc 4気
筒のガソリンエンジンに塔載したところ従来のアルミ本
体にセラミックチップを付したロッカーアームに比ベア
イドルの燃費が5%向上し、最高回転数も5チ程度向上
した〇 第4図はセラミックとして窒化珪素を用い射出成型した
オールプラスチック型のロッカーアームの他の実施例で
あり、ピボット部15aをこのアーム本体側端部に略、
半球形突起に形成してなるもので、応力的にも製作上も
第5図より一層有利なものである。
本実施例のものを第3図同様なガソリンエンジンに塔載
したテストを行なったところ従来のアルミ本体にセラミ
ックチップを付したロッカーアームに比べ燃費で5%、
最高回転数で5憾程度向上することができた。
したテストを行なったところ従来のアルミ本体にセラミ
ックチップを付したロッカーアームに比べ燃費で5%、
最高回転数で5憾程度向上することができた。
発明の効果
以上のように本発明によれば以下の効果を奏する。
1)摺動部分に耐摩耗性に優れたセラミックを用いるの
で摩耗量が減じ、メンテナンスが飛躍的に向上する。
で摩耗量が減じ、メンテナンスが飛躍的に向上する。
2)セラミック化したことにより従来の金属主体のロッ
カーに比ベヤフグ率が高く、剛性が向上し、カムに対す
る追従性が向上し機関の高回転化が望める。
カーに比ベヤフグ率が高く、剛性が向上し、カムに対す
る追従性が向上し機関の高回転化が望める。
3)本発明のロッカーは従来の金属主体のロッカーに比
べ比強度(強度7重ff1)が大きく。
べ比強度(強度7重ff1)が大きく。
肉薄の設計が可能で軽量化が図れ、機関の性能向上が望
める。
める。
リ 近年バルブをセラミック化する技術が研究されてい
るが、セラミックバルブを用いるととC二より金属バル
ブの場合の半分以下の重量となるので、このようなバル
ブを用いるとロッカーアームの占める慣性マスの割合が
増大するため、ロッカーアームの重量低減によってエン
ジン性能に大きな影響を及ぼすことになる。
るが、セラミックバルブを用いるととC二より金属バル
ブの場合の半分以下の重量となるので、このようなバル
ブを用いるとロッカーアームの占める慣性マスの割合が
増大するため、ロッカーアームの重量低減によってエン
ジン性能に大きな影響を及ぼすことになる。
即ち動弁系の軽量化により機械損失を低減させることが
でき燃費を向上するとともに、高回転化(出力アップ)
を達成することができる。
でき燃費を向上するとともに、高回転化(出力アップ)
を達成することができる。
5)カム摺動面、バルブ蟲り面を基準にして支持部の位
置決め研磨をすればよいので研磨工数が減少しコストを
低下させることができる。
置決め研磨をすればよいので研磨工数が減少しコストを
低下させることができる。
第1図、第2図は本発明の実施例を示す側面図、第3図
、第4図は本発明の実施例の一部縦断側面図、第5図は
従来例の側面図である。 1:ナーム本体部 1a:セラミツフチラグ2:シヤフ
ト支持部 3:シャフト 4:カム5:ラッシュアジャ
スタ−6:バルブ 11:アーム本体部 12:シャフ
ト支持部 13:?/ヤフト 14:カム 15:ラッ
シュアジャスタ−15a:ピボット部 16:バルブ 殖1図 ′@2図 v3図 手続補正書(自発) 昭和61年 4月16日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 を事件の表示 昭和61年特許F4第47188号 zB13IIノ名称 ロッカーアーム 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号名
称 (454) E1本特殊陶業株式会社4、代 理
人 〒101 居 所 東京都千代田区内神田二丁目15番13号南部
ビル 電話 05(252)5055、、 ’::”−
:、\ 氏 名 (7415)弁理士 竹 内 守1、パ・
・′コ)4、ン 5、補正命令の日付 自 発 &補正の対象 (リ 明細書第4ページの第20行に「窒化瑞累」とあ
るを「窒化珪素」と補正する。 (2) 明細書第6ページの@6行に「200ceJ
とあるな「2QQQccJと補正する。
、第4図は本発明の実施例の一部縦断側面図、第5図は
従来例の側面図である。 1:ナーム本体部 1a:セラミツフチラグ2:シヤフ
ト支持部 3:シャフト 4:カム5:ラッシュアジャ
スタ−6:バルブ 11:アーム本体部 12:シャフ
ト支持部 13:?/ヤフト 14:カム 15:ラッ
シュアジャスタ−15a:ピボット部 16:バルブ 殖1図 ′@2図 v3図 手続補正書(自発) 昭和61年 4月16日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 を事件の表示 昭和61年特許F4第47188号 zB13IIノ名称 ロッカーアーム 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号名
称 (454) E1本特殊陶業株式会社4、代 理
人 〒101 居 所 東京都千代田区内神田二丁目15番13号南部
ビル 電話 05(252)5055、、 ’::”−
:、\ 氏 名 (7415)弁理士 竹 内 守1、パ・
・′コ)4、ン 5、補正命令の日付 自 発 &補正の対象 (リ 明細書第4ページの第20行に「窒化瑞累」とあ
るを「窒化珪素」と補正する。 (2) 明細書第6ページの@6行に「200ceJ
とあるな「2QQQccJと補正する。
Claims (2)
- (1)少なくもカム摺動面を含みバルブ当り面、支持部
、ラッシュアジャスターとの接触面のうち1つ以上がセ
ラミックで一体的に構成されていることを特徴とするロ
ッカーアーム - (2)支持部が頂部を除いて略々半球形突起である特許
請求の範囲第1項記載のロッカーアーム
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047188A JPS62206206A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ロツカ−ア−ム |
US07/273,622 US4841922A (en) | 1986-03-06 | 1988-11-17 | Method of making a rocker arm |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047188A JPS62206206A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ロツカ−ア−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206206A true JPS62206206A (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=12768130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61047188A Pending JPS62206206A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ロツカ−ア−ム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4841922A (ja) |
JP (1) | JPS62206206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4875442A (en) * | 1987-12-24 | 1989-10-24 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic rocker arm |
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US6412460B1 (en) * | 1997-06-24 | 2002-07-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve operating system in internal combustion engine |
US7584732B2 (en) * | 2006-01-25 | 2009-09-08 | Chrysler Group Llc | Shaft-mounted rocker arm arrangement |
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JPS6065776A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | 株式会社東芝 | セラミックス−金属複合機械部品 |
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JPS5967337A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Toyota Motor Corp | 複合材料の半溶融加工法 |
JPS6181502A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-25 | Honda Motor Co Ltd | バルブロツカ−ア−ムのエンドピポツト取付構造 |
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-
1986
- 1986-03-06 JP JP61047188A patent/JPS62206206A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-17 US US07/273,622 patent/US4841922A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4841922A (en) | 1989-06-27 |
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