JPS62205966A - パラレルワイヤストランド用素線の整形集束方法 - Google Patents

パラレルワイヤストランド用素線の整形集束方法

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JPS62205966A
JPS62205966A JP4868986A JP4868986A JPS62205966A JP S62205966 A JPS62205966 A JP S62205966A JP 4868986 A JP4868986 A JP 4868986A JP 4868986 A JP4868986 A JP 4868986A JP S62205966 A JPS62205966 A JP S62205966A
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JP
Japan
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strands
swift
wire
shaping
strand
Prior art date
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Pending
Application number
JP4868986A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Inami
井波 龍一
Takashi Fushida
孝 伏田
Tatsumi Imamura
今村 辰己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ノぐラレルワイヤストランドを工場製作す
る場合あるいは長大吊橋用主ケーブルや大規模な浮遊式
海洋構造物の係留用張力式脚材等に使用されるパラレル
ワイヤストランドを現地製作する場合等に採用されるパ
ラレルワイヤストランド用素線の整形集束方法に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、・ぞラレルワイヤストランドを使用した長大吊橋
用主ケーブルを架設する方法としては、(1)・ぐラレ
ルワイヤストランドを工場にて製作してリールに巻増り
、次にそのリールに巻亀った・ぐラレルワイヤストラン
ドを現地に輸送して、前記リールを繰出装置直にセット
し、次いでそのリールからパラレルワイヤストランドを
繰り出して架設する方法、(2)主ケーブルの架設を行
なう場所において、ボビンスイフト等に巻かれている素
線を、整形設備を介して繰り出すことにより、パラレル
ワイヤストランドを製作しながら引出して直ちに架設す
る方法が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記(1)の方法の場合は、ストランドが長
尺であるとリールの径が大型になるので、リールの製作
費が高くなると共に、リールの輸送およびハンドリング
が難しくなり、かつ大型リールを多数輸送すると輸送コ
ストが著しく高くなり、さらにノ4ラレルワイヤヌトラ
ンドの製作費が別途必要になるという問題がちる。
また前記(2)の方法の場合は、ボビンスイフトを平面
的に並べると著しく広い設置スペースを必要トシ、かつ
ボビンスイフトから素線の引出しを手作業で行なうので
、作業性が悪く、作業時間も長くかかると共に多数の作
業員を必要とし、しかも工期が長くかかると共に架設費
が高くなるという問題がある。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できる・ぐラレルワ
イヤストランド用素線の整形集束方法を提供することを
目的とするものであって、この発明の要旨とするところ
は、1本の縦軸1に、素線2を巻いた複数のスイフト6
を縦軸長手方向に間隔をおいて回転自在に嵌設して、多
段スイフト装置4を構成し、多段スイフト装置4におけ
る各スイフト乙に巻かれた素線2の先端を引出して保持
する頭出し保持装置5と前記多段スイフト装置4とから
なる多数の頭出し保持多段スイフト装置6を複数列に配
置し、次に複数の各類出し保持多段スイフト装置6から
頭出しされている素線群を、引寄せ装置7によシ引寄せ
たのち移送用駆動ローラ装置8により移送し、その移送
用駆動ローラ装置8により送り出された素線群をも素線
5ごとにコンノットチューブ9内に通して素線配列部材
10内に移送し、次いでその素線配列部材10を通過し
た素線群を整形部材11に貫通させると共に所定位置に
到達したとき停止させ、前述の引寄せ移送および配列整
形工程を必要回数行なって、ストランドを構成する全素
線をストランド引出し開始位置に整形集束することを特
徴とするパラレルワイヤストランド用素線の整形集束方
法にある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第6図はこの発明の実施例において用いられる多段スイ
フト装置4を示すものであって、下方から上方に向かっ
て順次直径が小さくなっている多数のスイフト嵌合軸1
2を備えている段付きの縦軸1の下端部に、受台16の
保持孔14に挿入される挿込軸15が一体に連設され、
かつ縦軸1における各スイフト嵌合軸12には素線2を
巻いたスイフト5が回転自在に嵌合されている。
第4図および第5図はこの発明の実施例において用いら
れる頭出し保持多段スイフト装置6を示すものであって
、前記多段スイフト装置4における縦軸1の上端部に水
平な支持アーム16の基端部が嵌合され、逆り字状の支
持部材17の水平アームは前記支持アーム16に摺動自
在に嵌合され、支持部材17における垂直アームには、
各スイフト6に巻かれた素線2に対向する位置において
、一対のローラ18,19とフラング用ばね20とから
なるクランプロー221が取付けられ、また前記垂直ア
ームには複数の係合金具22が増付けられ、前記支持ア
ーム16とクランプローラ21および係合金具22を有
する支持部材17とにより頭出し保持装置5が構成され
、また前記多段スイフト装置4と頭出し保持装置5とに
より頭出し保持多段スイフト装置6が構成され、各スイ
フト6から引出された素線2の先端側部分はクランプロ
ーラ21により把持されている。
第6図および第7図は頭出し保持装置5の前部に配置さ
れた引寄せ移送装置23を示すものであって、受台16
に固定される支柱24の下部に移送用モータ25が固定
され、その移送用モータ25により回転される垂直な回
転軸26は支柱24に固定された軸受により支承され、
かつ回転軸26には面記各クランプローラ21の前部に
対向する位置において移送用駆動ローラ27が固定され
、さらにその駆動ローラ27の側部に対向する押えロー
ラ28は押圧用シリンダ29のピストン杆に回転自在に
増付けられ、またその押圧用シリンダ29I−1:支柱
24に固定されているブラケット6゜に固定され、前記
移送用モータ25により回転軸26を介して回転される
移送用駆動ローラ27と、前記押圧用シリンダ29によ
り支持されている押えロー228とにより移送用駆動ロ
ーラ装置8が構成されている。
前記支柱24に、前後方向に延長する複数の引寄せ用シ
リンダ51が上下方向に間隔をおいて配置されて固定さ
れ、その引寄せ用シリンダ61のピストン杆の後端部に
は、前記係合金具22を把持する電磁式クランプ装置6
2が固定され、前記引寄せ用シリンダ61と電磁式クラ
ンプ装置62とにより引寄せ装置7が構成されている。
前記移送用駆動ローラ装置8の後部に、後方から前方に
向かって直径が縮小している円錐形のガイド孔を備えて
いる素線誘導部材56が配置され、その素線誘導部材3
6は前記支柱24に固定され、かつ前記移送用、駆動ロ
ーラ装置8の前部にはコンジットチューブ9の後端部が
配置されている。
第1図および第2図は前記頭出し保持多段スイフト装置
6と引寄せ移送装置26と第8図ないし第10図に示す
素線配列整形装置とを使用した・ぞラレルワイヤストラ
ンド用素線の整形集束設備を示すものであって、ヤード
64に多数の頭出し保持多段スイフト装置6およびこれ
に付属する多数の引寄せ移送装置25が4列に並ぶよう
に設置され、各列における6頭出し保持多段スイフト装
置6およびこれに付属する引寄せ移送装置26は、頴次
横方向に偏位して配置され、最前部から最後部までの全
数の引寄せ移送装置23における各移送用駆動ローラ装
置8と素線配列部材10との間にはコンジットチューブ
9が配置され、かつ素線配列部材10の前方には整形部
材11.テンショナ65およびジーソング装置66カリ
員次配置され、さらに前記素線配列部材10と整形部材
11との間には、発光器57および受光器38からなる
素線端センサが設けらnている。
次ニ前記ノ4ラレルワイヤストランド用素線の整形集束
設備を使用して、長大吊橋の架設に用いる・ぞラレルワ
イヤストランドの集束を現地架設場所において行なう方
法の作業順序について説明する。
(1)多段スイフトの製作 まずヤード34以外の場所において、前述のような多段
スイフト装置4を製作する。
(2)素線の頭出し 多段スイフト装置4の製作を完了したのち、頭出し保持
装置5における支持アーム16を前記縦軸1の上端部に
嵌合し、次いで各素線2の先端側部分を各クランプロー
ラ21におけるローラ18,19の間に通して保持して
おく。
(3)頭出し保持多段スイフト装置の設置前述のように
して製作された多数の頭出し保持多段スイフト装置6を
、クレーン等によりヤード34まで運搬し、前記縦軸1
の挿込軸15をヤード64における受台13の保持孔1
4に挿入し、このようにして多数の頭出し保持多段スイ
フト装置6をヤード34において複数列に並べて配置す
る。
(4)素線群の引寄せ 次に各列の最前部の引寄せ移送装置26における引寄せ
装置7の引寄せ用シリンダ61を後方に伸長したのち、
電磁式クランプ装置62により支持部材1.7の係合金
具22をクランプし、次いで引寄せ用シリンダ31を短
縮動作させることにより、支持部材17およびクランプ
o −ラ21を介して各列の最前部の多段スイフト装置
4における各素線2を同時に引寄せると共に各素線2の
先端部を移送用駆動ローラ装置8における移送用、駆動
ローラ27と押えローラ28との間に挿通する。次いで
抑圧用シリンダ29を伸長動作させて移送用駆動ロー2
27と押えローラ28とにより素線2を把持する。
(5)  素線の移送 次に引寄せ移送装置26における移送用モータ25を運
転して移送用、駆動ロー227を駆動すると共に、押え
ローラ28を従動回転させて、各素線2を送り出し、そ
の送り出された素線2をコンジットチューブ9の中を通
して素線配列部材10へ移送する。
(6)  素線の集束整形 素線配列部材10まで移送された素線2を、センサの部
分を通過させて整形部材11に挿入し、その整形部材1
1を通過した素線2を、センサによる検出時点を基準に
して所定の位置に停止させる。このように素線2を整形
部材11に通すことにより、素線2間の隙間を小さくす
ることができる。なお素線2を所定の位置に停止させる
場合、前記センサにより素線2の先端を検出すると同時
に、その検出信号によりタイマを動作させ、そのタイマ
の設定時間に達したとき、タイマスイッチの信号により
移送用モータ25の運転を自動的に停止させ、素線2の
先端を整形部材11とテンショナ65との中間位置40
で停止させる。
(7)パラレルワイヤストランド 前記(4)〜(6)の工程を繰り返してパラレルワイヤ
ストランドを構成する全素線を引出す。
引出された・ぐラレルワイヤストランド59の先端をウ
ィンチによりワイヤロープを介して牽引してテンショナ
65に導き、そのテンショナ65を循環1駆動して・ぞ
ラレルワイヤストランド39をシージング装置66に移
送し、そのジ−ソング装置66によりパラレルワイヤス
トランドにシージングを施したのち、そのパラレルワイ
ヤストランドを架設する。
前記実施例のように素線配列部材10を通過した素線群
の先端をセンサにより検出すると共に、その検出信号に
よりタイマを作動させ、そのタイマの設定時間に達した
とき、前記移送用モータ25の運転を自動的に停止させ
て、素線群を所定位置に自動的に停止させれば、素線の
整形集束作業能率を向上させることができる。
この発明を実施する場合、任意の位置の多段スイフト装
置4から任意の順序で素線2を引寄せ移送してもよく、
あるいは全数の多段スイフト装置4から同時に素線を引
寄せ移送してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、多数の頭出し保持多段スイフト装置
6をヤード64において複数列に配置するので、設備占
有ス硬−スが狭くて済み、しかも複数の多段スイフト装
R4における各スイフト6からの素線2の同時引寄せと
移送と整形集束とを連続して行なうので、作業性がよく
かつ高能率で・ぞラレルワイヤストランド用素線の整形
集束を行なうことができ、さらに移送用駆動ローラ装置
8から素線配列部材11]tで素線群をコンジットチュ
ーブ9により案内するので、素線移送途中の素線の脱落
がなく、素線2をスムーズに移送することができると共
に、移送の信頼性を向上させることができ、また多段ス
イフト装置4は縦型であるので、頭出し保持多段スイフ
ト装置6を設置あるいは撤去する際のクレーン等の揚重
機によるハンドリングを容易にかつ短時間で行なうこと
ができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
はノ9ラレルワイヤストランド用素線の整形集束設備を
示す概略平面図、第2図はその概略側面図、第6図は多
段スイフト装置の一部切欠縦断側面図、第4図は頭出し
保持多段スイフト装置の一部縦断側面図、第5図はクラ
ンプローラの平面図、第6図は頭出し保持装置の前部に
配置された引寄せ移送装置を示す側面図、第7図はその
引寄せ移送装置における移送用駆動ローラ装置を示す平
面図、第8図は素線配列部材部付近を示す側面図、第9
図は第8図のA−A線断面図、第10図は第8図のB−
B線断面図である。 図において、1は縦軸、2は素線、3はスイス)・、4
は多段スイフト装置、5は頭出し保持装置、6は頭出し
保持多段スイフト装置、7は引寄せ装置、8は移送用1
駆動ローラ装置、9はコンジットチューブ、10は素線
配列部材、11は整形部材、16は支持アーム、17は
支持部材、21はクランプローラ、22は係合金具、2
6は引寄せ移送装置、25は移送用モータ、26は回転
軸、27は移送用駆動ローラ、28は押えローラ、29
は抑圧用シリング、′51は引寄せ用シリンダ、52V
i電磁式クランプ装置、35は素線誘導部材、64はヤ
ード、65はテンショナ、66はシージング装置、67
は発光器、5Bは受光器、39は・ぐラレルワイヤスト
ランドである。 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1本の縦軸1に、素線2を巻いた複数のスイフト3を縦
    軸長手方向に間隔をおいて回転自在に嵌設して、多段ス
    イフト装置4を構成し、多段スイフト装置4における各
    スイフト3に巻かれた素線2の先端を引出して保持する
    頭出し保持装置5と前記多段スイフト装置4とからなる
    多数の頭出し保持多段スイフト装置6を複数列に配置し
    、次に複数の各頭出し保持多段スイフト装置6から頭出
    しされている素線群を、引寄せ装置7により引寄せたの
    ち移送用駆動ローラ装置8により移送し、その移送用駆
    動ローラ装置8により送り出された素線群を各素線3ご
    とにコンジツトチユーブ9内に通して素線配列部材10
    内に移送し、次いでその素線配列部材10を通過した素
    線群を整形部材11に貫通させると共に所定位置に到達
    したとき停止させ、前述の引寄せ移送および配列整形工
    程を必要回数行なつて、ストランドを構成する全素線を
    ストランド引出し開始位置に整形集束することを特徴と
    するパラレルワイヤストランド用素線の整形集束方法。
JP4868986A 1986-03-07 1986-03-07 パラレルワイヤストランド用素線の整形集束方法 Pending JPS62205966A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101000236B1 (ko) 2010-09-09 2010-12-10 현대건설주식회사 분리형 육각 슬라이딩 성형기를 이용한 현수교용 육각단면 와이어 스트랜드 시험체의 제작방법 및 제작장치
KR101000159B1 (ko) 2010-09-09 2010-12-10 현대건설주식회사 작업대의 회전을 이용한 현수교용 육각단면 와이어 스트랜드 시험체의 단부와 소켓의 결합방법
KR101000263B1 (ko) 2010-09-09 2010-12-10 현대건설주식회사 일체형 육각 슬라이딩 성형기를 이용한 현수교용 육각단면 와이어 스트랜드 시험체의 제작방법 및 제작장치

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