JPS62205271A - 帯板の連続複合コ−テイング設備 - Google Patents
帯板の連続複合コ−テイング設備Info
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- JPS62205271A JPS62205271A JP4638286A JP4638286A JPS62205271A JP S62205271 A JPS62205271 A JP S62205271A JP 4638286 A JP4638286 A JP 4638286A JP 4638286 A JP4638286 A JP 4638286A JP S62205271 A JPS62205271 A JP S62205271A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は金属やプラスチックなど各種帯板の表面に1層
、2層あるいは多層のコーティングを連続的に施すため
の装置に関するものである。
、2層あるいは多層のコーティングを連続的に施すため
の装置に関するものである。
従来の技術
材料に耐食性や装飾性などを付与するために、表面にコ
ーティングを施す手段として、塗装、メッキ、蒸着など
が古くから行われている。近年、イオンプレーティング
、スパッタリング、プラズマCV D (ch+vic
al vapor deposition)などのいわ
ゆるドライコーティング法により、優れた耐食性、装飾
性、耐摩耗性を有する被覆層が得られることがわかり、
このような方法によってコーティングされた高付加価値
材料の要求が高まっている。
ーティングを施す手段として、塗装、メッキ、蒸着など
が古くから行われている。近年、イオンプレーティング
、スパッタリング、プラズマCV D (ch+vic
al vapor deposition)などのいわ
ゆるドライコーティング法により、優れた耐食性、装飾
性、耐摩耗性を有する被覆層が得られることがわかり、
このような方法によってコーティングされた高付加価値
材料の要求が高まっている。
発明が解決しようとする問題点
従来のドライコーティング法は、切板などを真空容器に
入れてコーティングするバッチ処理によって行われてお
り、また、帯板に連続的にコーティングする方法も知ら
れているが、いずれもl−−の処理である。各種ドライ
コーティング法により施された皮膜は、それぞれ特有の
特性を有しているので、単一の処理手段では、限られた
特性のものしか得られない。
入れてコーティングするバッチ処理によって行われてお
り、また、帯板に連続的にコーティングする方法も知ら
れているが、いずれもl−−の処理である。各種ドライ
コーティング法により施された皮膜は、それぞれ特有の
特性を有しているので、単一の処理手段では、限られた
特性のものしか得られない。
本発明は、帯板に連続的に複数のドライコーティングを
施し、単層あるいは多層の被覆層を生成させ、耐食性、
装階性、耐摩耗性など各種多様の特性を有するコイル製
品を比較的短時間で製造する設備を目的とする。
施し、単層あるいは多層の被覆層を生成させ、耐食性、
装階性、耐摩耗性など各種多様の特性を有するコイル製
品を比較的短時間で製造する設備を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、真空容器内に2基の巻出巻取装置トtを設け
、該巻出巻取装置の間にイオンプレーティング装置(以
ドI?装置という)とスパッタリング装置(以下SP装
置という)とプラズマCVD装置(以下P−CVD装置
という)奢直列に設けたことを特徴とする。
、該巻出巻取装置の間にイオンプレーティング装置(以
ドI?装置という)とスパッタリング装置(以下SP装
置という)とプラズマCVD装置(以下P−CVD装置
という)奢直列に設けたことを特徴とする。
以下に本発明設備を第1図に示す一例によって説明する
。2基の巻出巻取装置1.1の間にIP装置2とSP装
置3とP−CVD装置4が直列に設けられ、これら各装
置が真空容器6内に収容されている。
。2基の巻出巻取装置1.1の間にIP装置2とSP装
置3とP−CVD装置4が直列に設けられ、これら各装
置が真空容器6内に収容されている。
真空容器6は、巻出巻取装置1.1の間で一体的に構成
され、排気装置Pにより各部位が所定の真空度に保たれ
るよう排気される。
され、排気装置Pにより各部位が所定の真空度に保たれ
るよう排気される。
巻出巻取装置1、lは、帯板Sのコイルを巻き出し、あ
るいは巻き出された帯板Sを巻取るものである。
るいは巻き出された帯板Sを巻取るものである。
IP装置2は、゛蒸発源となるターゲット8を加熱ある
いは電子ビーム照射等により蒸発させイオン化し、帯板
Sの表面に被覆層を形成させるものである。
いは電子ビーム照射等により蒸発させイオン化し、帯板
Sの表面に被覆層を形成させるものである。
SP装置3は、不活性ガスを゛電界中でイオン化しター
ゲ−/1・9に衝突させて、ターゲット9の原子あるい
は分子をはじき出して<;?板Sの表面に被覆層を形成
させるものである。
ゲ−/1・9に衝突させて、ターゲット9の原子あるい
は分子をはじき出して<;?板Sの表面に被覆層を形成
させるものである。
P−CVD装置4は、反応性ガスを電界中でプラズマ化
し化学反応を起させて、帯板Sの表面に化学反応による
生成物からなる被覆層を形成させるものである。
し化学反応を起させて、帯板Sの表面に化学反応による
生成物からなる被覆層を形成させるものである。
I P ”A a 2、SP装置63、P−CVD装置
4は第1図の順に配置するほか、任意の順序で直列に配
置することができるが、IP装置2とSP装置3は隣接
することが望ましい。
4は第1図の順に配置するほか、任意の順序で直列に配
置することができるが、IP装置2とSP装置3は隣接
することが望ましい。
なお、第1図中の5は差圧シール装置、7は予熱ヒータ
、10はガス導入口、11はIP装置ヒータ、12はS
P装置ヒータ、13はP−CVD装置ヒータ、14はス
リットである。差圧シール装置5およびスリット14は
、IP装置、SP装置、 P−CVD装置内を所定の真
空度に保つためのものであり、公知の各種手段を用いて
もよい。
、10はガス導入口、11はIP装置ヒータ、12はS
P装置ヒータ、13はP−CVD装置ヒータ、14はス
リットである。差圧シール装置5およびスリット14は
、IP装置、SP装置、 P−CVD装置内を所定の真
空度に保つためのものであり、公知の各種手段を用いて
もよい。
作用
巻出巻取装置1、lのいずれか一方に帯板Sのコイルを
装着し、帯板Sの一端を他方に装着して、真空容器6内
を排気する。つぎにIP装置2、SP装置3、P−CV
D装置4(7)うチ(F)所望の装置に所望の反応ガス
を導入し、各ポンプPにより、各装置内を所定の真空度
に維持する。ついで、予熱ヒータ7および所望の装置内
のヒータ11、12.13により帯板Sを所定温度に加
熱しつつ通板させ、コーティングを行う。
装着し、帯板Sの一端を他方に装着して、真空容器6内
を排気する。つぎにIP装置2、SP装置3、P−CV
D装置4(7)うチ(F)所望の装置に所望の反応ガス
を導入し、各ポンプPにより、各装置内を所定の真空度
に維持する。ついで、予熱ヒータ7および所望の装置内
のヒータ11、12.13により帯板Sを所定温度に加
熱しつつ通板させ、コーティングを行う。
IP装2!2、SF3,13、P−CVD装置4を第1
図のように配設し、帯板Sを第1図の右から左に通板す
ると、たとえばIP装m2とp−cvD装置4を作動し
た場合には、イオンプレーティング被覆層とプラズマC
VD被WI層の2層コーティングが施される。また第1
図の配置で、スパッタリング被覆層、プラズマCVD被
覆層、イオンプレーティング被覆層を順に形成した3層
コーティングを施す場合は、まず、SP装置3およびP
−CVD装置を作動して図の右から左に通板し。
図のように配設し、帯板Sを第1図の右から左に通板す
ると、たとえばIP装m2とp−cvD装置4を作動し
た場合には、イオンプレーティング被覆層とプラズマC
VD被WI層の2層コーティングが施される。また第1
図の配置で、スパッタリング被覆層、プラズマCVD被
覆層、イオンプレーティング被覆層を順に形成した3層
コーティングを施す場合は、まず、SP装置3およびP
−CVD装置を作動して図の右から左に通板し。
ついでIP装置を作動して図の左から右に通板すればよ
い。
い。
このようにして、イオンプレーティング被覆層、スパッ
タリング被覆層、プラズマCVD被覆層のうちから選択
した任意の被覆層を有する単層あるいは多層コーティン
グを施すことができる。
タリング被覆層、プラズマCVD被覆層のうちから選択
した任意の被覆層を有する単層あるいは多層コーティン
グを施すことができる。
実施例
(1)ステンレス鋼帯表面にTiNとアモルファス5i
02 (以下α−5i02という)の2Rコーテイング
を施し、装飾性と耐食性の優れた自動車モール用ステン
レスコイルを製造した例を示す。
02 (以下α−5i02という)の2Rコーテイング
を施し、装飾性と耐食性の優れた自動車モール用ステン
レスコイルを製造した例を示す。
厚さ0.5腸腫、 @ 300量■の304系ステンレ
ス鋼帯をラインスピード0.1 m/分で通板しながら
、まずIP装置により蒸発源としてTiを、ガスとして
為を使用し、真空度1O−3Torrに維持してTiN
をコーティングした後、SiH,とN2と02の混合ガ
スを約ITorrの真空度でプラズマ化したP−CVD
装置で、TiNtis上にα−5i02をコーティング
した。
ス鋼帯をラインスピード0.1 m/分で通板しながら
、まずIP装置により蒸発源としてTiを、ガスとして
為を使用し、真空度1O−3Torrに維持してTiN
をコーティングした後、SiH,とN2と02の混合ガ
スを約ITorrの真空度でプラズマ化したP−CVD
装置で、TiNtis上にα−5i02をコーティング
した。
その結果、金色で装飾性と耐食性ともに優れたモール材
用ステンレスコイルが得られた。
用ステンレスコイルが得られた。
(2)ステンレス鋼帯表面にWCとα−5i02の2層
コーティングを施し、装飾性と耐食性の兼備した建築内
装ミラー材用ステンレスコイルを製造した例を示す。
コーティングを施し、装飾性と耐食性の兼備した建築内
装ミラー材用ステンレスコイルを製造した例を示す。
(1)と同様のステンレス鋼帯を(1)と同様のライン
スピードで通板しながら、まず、SP装置により蒸発源
としてWCを、不活性ガスとしてArを使用し、真空度
1O−3Torrに維持してWCをコーティングした後
、(1)と同様にしてP−CVD装置でα−S i 0
2をコーティングした。その結果、装飾性、耐食性、加
工性の優れた建築内装ミラー材用ステンレスコイルが得
られた。
スピードで通板しながら、まず、SP装置により蒸発源
としてWCを、不活性ガスとしてArを使用し、真空度
1O−3Torrに維持してWCをコーティングした後
、(1)と同様にしてP−CVD装置でα−S i 0
2をコーティングした。その結果、装飾性、耐食性、加
工性の優れた建築内装ミラー材用ステンレスコイルが得
られた。
発明の効果
本発明により、金属やプラスチックなど各種帯板の表面
に各種被WIMから、なる単層あるいは多層のコーティ
ングが連続処理で短時間に形成され。
に各種被WIMから、なる単層あるいは多層のコーティ
ングが連続処理で短時間に形成され。
装飾性、耐食性、耐摩耗性等の各種特性を有する帯板コ
イル製品が製造できる。
イル製品が製造できる。
第1図は本発明設備の一例を示す概略説明図である。
1・・・巻出巻取装置、2・・・IP装置、3−−−s
p型装置4−−− P−CVD装置、5・・・差圧シー
ル装置、6・・−真空容器、7・・φ予熱ヒータ、8.
9・・・ターゲット、10−・・ガス導入口、 11
.12.13・I+11ヒータ、14・・番スリット、
S・・・帯板、Pφ舎・ポンプ。
p型装置4−−− P−CVD装置、5・・・差圧シー
ル装置、6・・−真空容器、7・・φ予熱ヒータ、8.
9・・・ターゲット、10−・・ガス導入口、 11
.12.13・I+11ヒータ、14・・番スリット、
S・・・帯板、Pφ舎・ポンプ。
Claims (1)
- 真空容器内に2基の巻出巻取装置を設け、該巻出巻取装
置の間にイオンプレーティング装置とスパッタリング装
置とプラズマCVD装置を直列に設けたことを特徴とす
る帯板の連続複合コーティング設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4638286A JPS62205271A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 帯板の連続複合コ−テイング設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4638286A JPS62205271A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 帯板の連続複合コ−テイング設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62205271A true JPS62205271A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12745590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4638286A Pending JPS62205271A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 帯板の連続複合コ−テイング設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62205271A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1171645A1 (en) * | 1999-03-04 | 2002-01-16 | Energy Conversion Devices, Inc. | Apparatus for the simultaneous deposition by physical vapor deposition and chemical vapor deposition and method therefor |
US20120103259A1 (en) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | Yeong-Shin & KIM | Thin film depositing apparatus |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP4638286A patent/JPS62205271A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1171645A1 (en) * | 1999-03-04 | 2002-01-16 | Energy Conversion Devices, Inc. | Apparatus for the simultaneous deposition by physical vapor deposition and chemical vapor deposition and method therefor |
EP1171645A4 (en) * | 1999-03-04 | 2003-08-27 | Energy Conversion Devices Inc | DEVICE FOR SIMULTANEOUS COATING BY MEANS OF PVD AND CVD AND METHOD |
US20120103259A1 (en) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | Yeong-Shin & KIM | Thin film depositing apparatus |
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