JPS62205158A - シリコ−ンゴム組成物 - Google Patents

シリコ−ンゴム組成物

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JPS62205158A
JPS62205158A JP4798786A JP4798786A JPS62205158A JP S62205158 A JPS62205158 A JP S62205158A JP 4798786 A JP4798786 A JP 4798786A JP 4798786 A JP4798786 A JP 4798786A JP S62205158 A JPS62205158 A JP S62205158A
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silicone rubber
organopolysiloxane
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bismuth oxychloride
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JP4798786A
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Teruo Kurosaki
黒崎 輝夫
Tetsuya Mayuzumi
黛 哲也
Toru Takamura
融 高村
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J この発明は、真珠光沢を有するシリコーンゴム組成物に
関する。
[従来の技術およびその問題点] 近年、シリコーンゴムが各種のレジャー用品たとえば、
スイミングキャップ、ゴーグル、ダイビングマスク、ゴ
ルフグリップなどに使用され始めている。シリコーンゴ
ムは1人体への密着性、柔軟性、無害性などの優れた性
質を有するからである。
通常、レジャー用品は、そのファツション性を高めて商
品価値の向りを図るために、そのカラー化が押し進めら
れる。真珠光沢を有するシリコーンゴム性のレジャー用
品は、特にそのファシ、ツン性が高められるであろう。
シリコーンゴムに真珠光沢を付与するために、真珠箔顔
料たとえばニシン、タチ魚などの魚鱗から抽出して得ら
れる1板状結晶の天然箔、特別な納品形の炭酸鉛、ヒ酸
鉛などの合成杭を添加することが考えられる。
しかしながら、前記天然箔は資源上の問題からコストが
高く、また安定して供給されないことからコストの変動
が激しいとの問題点がある。
また、炭酸鉛やヒ酸鉛などの合成杭は、鉛を使用するか
ら、人体に対する安全性に問題がある。
さらに、このような合成箔は、添加配合しても。
シリコーンゴム中での分散が悪く、また所望のとおりの
真珠光沢が得られないことがある。
[発明の[1的J この発明は前記事情に基いてなされたものである。
すなわち、この発明の目的は、シリコーンゴム中での分
散性が良好で1人体に無害で、良好な真珠光沢を有する
シリコーンゴム組成物を提供することである。
また、この発明の他の目的は、良好な真珠光沢を付与し
て、商品価値の高い商品に成形することができるシリコ
ーンゴム組成物を提供することである。
[前記目的を達成するための手段1 前記目的を達成するためのこの発明の要旨は、(イ)平
均組成式 %式%) (式中、Rは置換または非置換の一価炭化水素基を表わ
し、aは 1.85〜2.10である)で示されるオル
ガノポリシロキサン (ロ)オキシ塩化ビスマス系顔料 (ハ)硬化剤 を含有することを特徴とするシリコーンゴム組成物であ
り、この組成物を硬化して得られるゴム弾性体はシリコ
ーンゴム本来の耐熱性、耐久性、電気絶縁性等の性質に
きわめてすぐれているとともに優れた真珠光沢を有して
おり、しかもオキシ塩化ビスマスは人体に無害であるか
ら、人体の皮膚に直接に接触する商品たとえばスイミン
グキャップ、ダイビングマスク、ゴーグル、ゴルフクリ
ップなどのレジャー商品に最適である。
つぎに、前記シリコーンゴム組成物についてさらに詳細
に説明する。
まず、この発明において使用される(イ)成分としての
前記平均組成式で示されるオルガノポリシロキサンは、
従来よりシリコーンゴムの主原料として公知のものであ
り、実質的には線状構造を有するジオルガノポリシロキ
サンである。
もっとも、式中のaが1.85〜2.lOの範囲にある
限り、三官能のシロキサン単位が導入されていてもよい
し、また分子鎖末端はビニルジオルガノシリル基、トリ
オルガノシリル基、ヒドロキシジオルガノシリル基等い
ずれの構造でもよいが、比較的機械的強度にすぐれたゴ
ム弾性体とするためには、25℃で1000センチスト
ークス以上、特には5000センチクト一クス以上の粘
度を示すような重合度を有するものであることが望まし
い。
式中のRとしては、メチル基、エチル基、イソプロピル
基、ブチル基、2−エチルブチル基、オクチル基等のア
ルキル基、ビニル基、アリル基。
ヘキセこル基等のアルケニル基、シクロヘキシル基、シ
クロペンチル基等のシクロアルキル基、フェニル基、ト
リル基、キシリル基等の7リール基、ベンジル基、フェ
ニルエチル基等の7ラルキル基、あるいはこれらの炭化
水素基の水素原子が部分的にハロゲン原子、シアノ基等
で置換された基等が例示される。
なお、この発明においては、この(イ)r&分として該
式中のRで示される全−価炭化水素基のうち少なくとも
50モル%がメチル基で、0〜lθモル%がビニル基で
あるものを使用することが好ましい。
つぎに、(ロ)成分として使用されるオキシ塩化ビスマ
ス系顔料は粉末状の結晶構造を有するものである。この
オキシ塩化ビスマス系顔料は製造方法により様々の粒径
を有するものが得られるが、この発明においては優れた
真珠光沢を備え。
かつ良好なゴム弾性を有するシリコーンゴムを得るとい
う見地から粒径が0.2〜40#Lmの範囲、特に6〜
15ILmの範囲にあるオキシ塩化ビスマスを使用する
ことが望ましい。
オキシ塩化ビスマス系顔料の粒径が0.2pmよりも小
さいと添加配合に困難を生じることがあり、またその粒
径が404.mよりも大きくなると好ましい真珠光沢を
得ることができないことがある。又、マイカ粒子やシリ
カ、タルク、アルミナ、酸化マグネシウム等の粉体にオ
キシ塩化ビスマスで表面処理したものも使用することが
できる。
この(ロ)成分の使用には上記(イ)成分に灯して特に
限定されるものではないが、これは使用φが少なすぎる
と優れた真珠光沢を有するゴム弾性体を得ることができ
ず、他方それが多すぎると成形加工上程々の不利がもた
らされるとともにゴム分性体としての物性が低下するよ
うになる。
なお、最終的にギ;tられるものがゴム弾性体としての
件部を維持し同等の真珠光沢を付与しようとする場合に
は、この(ロ)成分の使用量を1〜20重量部[上記(
イ)成分100屯量部に対して]の範囲内にすることが
好ましい。
なお、前記C口)成分の(イ)成分中への分散性を向」
ニさせるとともに組成物の応用時における成形作業性を
容易なものとするために、沸点が250℃(大気圧)以
下である低分子(J、のオルガノポリシロキサンを配合
するのがti!ましい。
このような低分子量オルガノポリシロキサンとしては、
たとえば下記に示すようなオルガノポリシロキサンを使
用することができる。
この低分子φオルガノポリシロキサンは、通常、上記(
イ)Iji、分100重量部に対して1〜20重社部の
範囲で使711することができる。 20重縫部よりも
多いと、硬化ゴムの物性を低Fさせることがあるからで
ある。
なお、この発明において、前記低分子μオルガノポリシ
ロキサンの代りに、一般に知られている有機溶剤を使用
した場合には、それらが熱処理により揮発する際にゴム
弾性体に空隙を生じさせ。
最終的に得られるゴム弾性体の熱伝導性を低下させる等
の不利をもたらすので、このような有機溶剤の使用は好
ましくない。
(ハ)成分である硬化剤としては、架橋反応の機構に応
じて、従来より公知の各種のものを使用することができ
る。
たとえば、架橋反応が炭化水素基同志で行なわれる場合
には41機過酸化物が使用される。このような有機過酸
化物としては、たとえばベンゾイルパーオキサイド、2
,4−ジクロロベンゾイルバーオキサイド、2.4−ジ
グミルパーオキサイド、2.5−ジメチルビス(2,5
−tert〜ブチルパーオキシ)ヘキサン、ジーter
t−ブチルバーオギサイド、 tert−ブチルパーベ
ンゾエート等が挙げられるや また、(イ)成分が分子鎖の両末端に水酸基を有するも
のである場合には、硬化を脱アルコール反応、脱カルボ
ン酸反応、脱オキシム反応等で行わせることができる。
したがって、この場合の硬化剤として、たとえば2 メ
チルトリアセトキシシラン、メチルトリブタノオキシム
シラン、メチル(あるいはビニル、フェニル)トリアル
コキシシラン、エチル(あるいはプロピル)オルソシリ
ゲート竿の架橋剤とともに金属有機酸塩、有機アミンな
どの硬化促進剤が使用される。
この硬化促進剤としては、たとえばジラウリン酸ジプチ
ルずず、ジオクテン酸すず、ステアリン酸鉄、オクチル
酸鉛、ジブチルアミン、トリエタノールアミン等が挙げ
られる。
さらに前記した(イ)成分としてのすルガノボリシロキ
サンがケイ素原子に結合したビニル基を有する場合には
、ケイ素原子に直結した木本原子を有する化合物、すな
わちオルガノハイドロジエンポリシロキサンを架橋剤と
して白金系触媒とともに使用することにより、付加反応
によって架橋を行わせ、これによって硬化を達成するこ
とができる。
ここに使用されるオルガノハイドロジエンポリシロキサ
ンとしては、直鎖状、分枝鎖状あるいはC状のいずれで
あってもよい会 上記白金系触媒としては、塩化白金酸、塩化白金酸のア
ルコール化合物、塩化白金酸とオレフィン類とのコンプ
レックス等を使用することが好ましい。
この発明の組成物は上記した(イ)〜(ハ)成分および
要すれば低分子量オルガノポリシロキサンの所定量をロ
ール、ニーグーあるいはバンバリーミキサ−(インター
ナルミキサー)等のシリコーンゴムの混練に通常に使用
されている混線機を使用して均一に混練することにより
得られる。
また、前記のようにして31製したこの発明の組成物を
使用して成形品を得るにあたっては、この組成物を加圧
成形法、トランスファー成形法、インジェクション成形
法、押出成形法、カレンダー成形法、ディップ成形法あ
るいはキャスティング成形法等の成形法を採用して所望
の形状に成形するかあるいはガラスクロス等の支持体に
この組成物を塗布し、ついで硬化させればよく、この硬
化方法としては加熱あるいは放射線を照射する方法等が
あげられる。
なお、この発明の組成物には、オキシ塩化ビスマス系顔
料による真珠光沢が阻害されない限り、必要に応じて、
通常シリコーンゴム組成物に使用される補強性シリカ充
填剤1例えば、ヒユームドシリカ、シリカエアロゲル、
シリカヒドロゲル等通常シリコーンゴムに使用する公知
の微細シリカ粉末、けいそう土1石英粉末、熔融石英粉
末、クレー等の非補強性充填剤、IO料、Ia1m性充
填材(例えばカーボンブラック、金属粉等の導電付与剤
、アルミナ、マグネシア等の導熱剤、フェライト等の導
磁束剤、チタン酸バリウム等の磁性付与剤等)、特性向
上剤(例えば酸化セリウム!1化チタン等の耐熱向上剤
、白金化合物等の難燃性付与剤等)等が添加混合される
ことは任意である。
また、ガラス繊維、炭化ケ、f Xウィスカーなどの強
化繊維、耐熱性付与剤、難燃性付与剤等を配合すること
は何ら差支えない。
この発明のシリコーンゴム組成物は、前記各種の成形法
により、各種の成形品たとえばスイミングキャップ、ダ
イビングマスク、ゴーグル、ゴルフグリップなどのレジ
ャー用品、あるいは玩具用ボールなどの玩具Km形され
る。
[発明の効果] この発明によると、真珠箔顔料として特にオキシ塩化ビ
スマス系顔料を選らび、これを配合しているので、 (1)  シリコーンゴムの優れた特性を損なうことな
く。
(2)  均一な真珠光沢を付与することができ。
(3)  人体に無害である、 などの数々の優れた利点を有する真珠箔顔料シリコーン
ゴム組成物を提供することができる。
[実施例] つざにこの発明の実施例および比較例を示す。
各鋼中、「部」とあるのはすべて重量部を示す。
(実施例1) 1%トルエン溶液の20℃における相対粘度が。
2.0であり、ケイ素原子に結合する右Ja基がメチル
基およびビニル基で、これら余有al基中のビニル基の
祉が0.2モルである分子鎖両末端がジメチルビニルシ
リル基で封鎖されたジオルガノポリシロキサン生ゴムt
oo PJ、オキシ塩化ビスマス(平均粒径6〜154
m;マリンクロット社製)5部。
オクタメチルシクロテトラシロキサン10部および2.
4−ジグロロベンゾイルバーオキサイド含有シリコーン
オイルペースト(2,4−ジクロロベンゾイルパーオキ
サイド含有量50重量%)15部を2本ロールを用いて
均一に混練したのち、この混練物を所定の金型に充填し
、温度130℃で、圧力50K g / c mの条件
で15分間加圧し、さらに同圧力において温度200℃
で1時間加熱処理し、厚さ1mmのシートを得た。
このシ・−トは優れたa珠光沢を7していた。
(実施例2) 実施例1において充填剤としてヒユームドシリカ10部
およびクロマライト ライトブルー(マリンクロット社
製)5部を使用した以外は同一法によりシートを得た。
シートは青色の真珠光沢を晴していた。
(実施例3) 室温(25℃)で粘度500ボイズの液状シリコーンK
E11335A 50部、 KE1935B 50部(
信越化学工業(株)製)に実施例2の顔料10部を添加
し、所定の金型で温度130℃、圧力50kg/amの
条件で15分加圧し、さらに同圧力において温度200
℃で1時間加熱処理し、厚みimmのシートを得た。こ
のシートは優れた真珠光沢を♀していた。
(比較例1) 前記オキシ塩化ビスマスの代りにWN!鉛を配合した外
は、前記実施例1と同様に実施して厚み1mmのシート
を得た。
ごのシートは内部に曇りなどを生じていて、良好な真珠
光沢を呈していなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)平均組成式 RaSiO_(_4_−_a_)_/_2 (式中、Rは置換または非置換の一価炭化水素基を表わ
    し、aは1.85〜2.10である)で示されるオルガ
    ノポリシロキサン (ロ)オキシ塩化ビスマス系顔料 (ハ)硬化剤 を含有することを特徴とするシリコーンゴム組成物。
JP4798786A 1986-03-05 1986-03-05 シリコ−ンゴム組成物 Granted JPS62205158A (ja)

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JPH0587542B2 JPH0587542B2 (ja) 1993-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013508041A (ja) * 2009-11-20 2013-03-07 シャンシー ジェイ アンド アール ファイア ファイティング カンパニー リミテッド 高温腐食抵抗性の断熱層を有する高温エアロゾル消火機器およびその製造方法。

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115189A (ja) * 1974-02-06 1975-09-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115189A (ja) * 1974-02-06 1975-09-09

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JP2013508041A (ja) * 2009-11-20 2013-03-07 シャンシー ジェイ アンド アール ファイア ファイティング カンパニー リミテッド 高温腐食抵抗性の断熱層を有する高温エアロゾル消火機器およびその製造方法。

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