JPS62205019A - 外用医薬品組成物 - Google Patents

外用医薬品組成物

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JPS62205019A
JPS62205019A JP4560886A JP4560886A JPS62205019A JP S62205019 A JPS62205019 A JP S62205019A JP 4560886 A JP4560886 A JP 4560886A JP 4560886 A JP4560886 A JP 4560886A JP S62205019 A JPS62205019 A JP S62205019A
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幹夫 古川
Yuji Ichii
一井 雄二
Shigeru Moriwaki
繁 森脇
Kenji Hara
健次 原
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は外用剤に関し、史に詳しくは冷涼感の持続性に
優れた外用剤に関する。
〔従来の技術〕f3 外用剤には、軟膏、液状、粉末等の各種タイプのものが
あるが、液体タイプの一部を除いては。
適用時に冷涼感、すなわち冷感、清涼感を与えるものは
殆んどない。
しかし、外用剤におけるこの冷涼感の効果は。
適用時の快感の他、特に薬効体感と密接に関連しており
、その持続性は外用剤においては重要な因子の一つでめ
ると考えられている。例えば、鎮痒有効成分を含有する
外用剤では、冷涼感は鎮痒効果とパラレルに関連すると
考えられており、抗真菌有効成分を含有する水虫薬では
、冷涼感に基づく鎮痒効果は即ち水虫薬の効果と患者に
は受けとられ、完治には長時間の根本的治療か必要とさ
れる水虫治療の薬剤の重要な因子の一つとなっている。
従来の外用剤で冷涼感効果はエアゾールタイプの外用剤
に代表される様に、溶媒のエタノール等の低沸点溶媒の
蒸発によってもたらされるものである。しかしこのよう
な冷涼感は外用剤適用の直後には充分な効果として体感
されるが、低沸点溶媒が蒸散してしまうと直ちに冷涼感
は喪失してしまう。
従って、持続性のある冷涼感を付与せんとする種々の試
みがなされ1例えばメントール又はその誘導体等の冷涼
感剤を添加する方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、メントール等の冷涼感作用祉必ずしも充
分でないと共に、低級アルコールを基剤とする溶媒を使
用していたため充分な冷涼効果は得られなかった。その
ためトウガラシチンキ等を併用し当該作用を増大させる
方法もとられているが、トウガラシチンキは刺激が強く
、肌のカブVを惹起し易く、ときとして患部を悪化させ
ることがあり、安全性の点において問題があった。
斯かる実状から、冷涼感作用及びその持続性に優れ、か
つ安全な冷涼感剤の開発が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、冷涼効果の持続性に優れた外用剤を得る
べく鋭意研究t−重ねた結果、冷涼感剤を陰イオン性界
面活性と特定量の水を含有する系に含ませて構成した外
用剤はその冷涼効果の持続性に著しい向上が認められる
ことを見出し1本発明を完成した。
すなわち1本発明は、有効成分、冷涼感剤、陰イオン性
界面活性剤及び組成中に75重重量以上の水を含有する
外用剤を提供するものである。
本発明で使用する有効成分としては、外用剤の有効成分
として公知のものであれば使用できるが。
この中でも消炎鎮痛剤、鎮痒剤、抗真菌剤が特に好適で
ある。
これらの有効成分の外用剤中への添加量は、6各の薬剤
の使用目的により決定され、特に限定は付されないが、
一般的には1種又は2種以上の混合物を、0.1−15
重t%、特に0.5〜8重景重量合するのが好ましい。
消炎鎮痛剤としては、サリチル酸エステル類。
非ステロイド系抗炎症薬が好適なものとして挙げられる
。サリチル酸エステル類としては、サリチル酸メチル、
サリチル酸モノグリコールエステル。
サリチル酸フェニルが挙げられ、また、サリチル酸ナト
リウムも同様に使用できる。これらのサリチル酸エステ
ル類のうち、サリチル酸メチル及びサリチル酸モノグリ
コールエステルが特に好ましい。サリチル酸エステル類
を外用剤に配合する場合は、0.5〜8重量%が良く、
特に2〜51i量%を配合するのが好ましい。
非ステロイド系抗炎症薬としては、インドメタ   。
シ/、ケトプロフェン、フルルピロフェン、ジクロフェ
ナック、−1ブブロフエ7.メフェナム酸。
グリチルレチン酸、グリチルリチ/酸、グリチルステロ
イド系−炎症薬を有効成分とする場合は、外用剤gf’
KO,1〜61!t%、好tL<ハ0.5〜31i(f
%配合するのが良い。
鎮痒剤としては、イクタモール、モクタール。
チモール、塩酸プロメタシン、N−エチル−〇−りaト
ノトルイジンや塩酸インナベ/ジル、ジフ工/ヒトラミ
/(及びその塩)、りaルフエニラミ/(お工びその塩
)、4.5−ジフェニル1ミダゾール等の抗ヒスタミン
剤等が好適なものとして挙げられる。これらの鎮痒剤を
有効成分とする場合は外用剤中O11〜6重f%、好ま
しくは0.5ご31it%を配合するのが良い。
抗真菌剤としては、ウンテシレ/酸、つ/デシレlW&
亜鉛、  ペンタクロルフェノール、クリサロビ7.酢
ri2フェニル水釧、チメロサール、トリコマイシン、
トルナフテート、フェニルヨードウンデジノエート、ク
ロトリマゾール、ノ・ロブロジン。
バリオチン、ビロールニトリ/、シクカニ/、ナイスク
チン、エキサラシト、シクロビロクス、オラミ/、硝酸
ミコナゾール、硝酸エコナゾール。
硝酸インコナゾール、グリセオフルビン等が好適なもの
として挙げられる。これらの抗真菌剤を有効成分とする
場合は、外用剤中に0.1〜7重量%。
好ましくは1〜4重t%配合するのが良い。
冷涼感剤としては、°l−メントール、力/フル。
N−置換−p−メ/り/−3−カルボフサミド。
3−置換−p−メンタン、2−又は3−t!換−p−メ
ンタ/ジオール、トリアルキル置換シクロヘキサ/カル
ボキシアマイド等が季げられるが、その中でも、メント
ール及び力/フルが特に好ましい0 冷涼感剤は1本発明外用剤中に、一般的に1〜8重量%
、好ましくは2〜6重t%配合するのが良い。
本発明において好適に使用されるメントール。
カンフルは七のもの自体を配合しても、またこれらを含
む精油を配合してもよい。メントール、力/フルは単独
若しくは併用して、外用剤中に1〜8重#%、好ましく
は2〜6!fi%配合される。
これらが、1重量%未満では冷涼感効果が充分でない場
合がろり、また8Tr、景%を超えてもそれ以上の効果
の増大は認められず、却って痛みを与えることかめる。
本発明で使用する陰イオン性界面活性剤の特に好ましい
ものとしては次のものが挙げられる。
■ A級アルコール硫酸エステル塩 RO8O+M 〔Rは炭素数4〜24の炭化水素基、特に炭素数12〜
18の直鎖脂肪族炭化水素基を示す。
Mは水素原子又はアルカリ金属、アンモニウム。
炭素1t2〜3のアルカノールアンモニウム。炭素数1
〜4のアルキルアンモニウム、塩基性アミノ酸もしくは
モルホリ/の塩を示す〕(?)  アミノ酸系界Wi活
性剤 1も−CONCHtCO(Jl( CH2CHt C0OkI CI(。
R−CO−N−CH,C00M 〔式中、R及びMは前記と同じ〕 ■ 高級アルコールリン酸エステル塩 〔式中、m、n及びlは0〜2oの数をボす。   R
及びMは前記と同じ〕 これらの陰イオン性界面活性剤のうち、特に高級アルコ
ールリン酸エステル塩が好ましい。
これら高級アルコールリン酸エステルとしては、例えば
モノオクチルリン酸エステル、モノドデシIL’);7
Mエステル、モノヘキサデシルリン酸エステル、モノオ
クタデシルリフ酸エステル等のモノアルキルリン酸エス
テル;ジデシルリン酸エステル、ジドデシルリン酸エス
テル、ジテトラデシルリン酸エステル、ジヘキサデシル
リン酸エステル等のジアルキルリン酸エステル;トリア
ルキルリン酸エステル及びその塩を挙げることができる
酸化エチレンを縮合した型のものとしては1例えば、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテルリン酸、ポ
リオキシエチレンオレイルエーテルリン酸、ポリオキシ
エチレンステアリルエーテルリン酸、ポリオキシエチレ
/セチルエーテルリ/酸、ポリオキシエチレンラウリル
エーテルリン酸及びその塩を挙げることができる。
陰イオン性界面活性剤は単独又は2種以上の混合物とし
て使用することができ、これらは外用剤中0.5〜lO
1景%、好ましくは1〜5重@%配合される。
更に1本発明においては、溶媒としての水を外用剤中に
少なくとも75重情%以上配合することが必要である。
従来、外用剤には、薬物の溶解性。
安定性及び皮膚に塗布後の乾燥性を考慮して、弓媒とし
て水と低級アルコールの比が30ニア0〜6υ:40(
重量)のものが使用されていたが。
これでは本発明の目的は達成されない。本発明において
も、低級アルコールの全ての配合を禁止するものではな
いが、水の含有量が冷涼感の持続性に大きな影響を与え
るものであるから、低級アルコールの配合はこの範囲に
おいて制限される。本発明外用剤のもつとも好ましい水
の配合量は85〜97M、量%である。
なお1本発明に?いては、上述した成分のほか香料1例
えばニーカリ油、ノ・ツカ油、ペパーミント油、ウィ/
ターグリーン油、スィートバーナ油。
ヨモギ油、セージ油、ローズマリー油、ボルネオ−ルな
どの天然もしくは合成油等の通常外用塗布液に用いられ
る成分を配合することができる。ま。
た1粒径0. l −150μm程度の無機質又は有機
質粒子1例えば二酸化チタン、酸化亜鉛、タルク。
カオリン、でんぷん、ステアリ/酸マグネシウム。
ステアリン酸亜鉛、ベントナイト、スメクタ1ト型粘土
、モ/モリロナイト、ヘクトライト、シリカゲル、水酸
化アルミニウム、アルミナメタケイ酸アルミニウム、炭
酸カルシウム、リン酸カルシウム、ピロリ/酸カルシウ
ム、不溶性メタリフ酸ナトリウム、シリカ、アルミニウ
ムシリケート。
樹脂粉末等のl釉又は2種以上會全体の1−10重ψ%
配合することができ、これらの粒子の配合は清涼感をよ
り晶めることができる。
本発明の外用剤はポンプ噴霧剤、エアンール剤。
塗布剤の形態として使用するのが好ましい。
〔作 用〕
本発明の外用剤の冷涼感の持続性は組成中の水分に基づ
く角層中の水利状態の変化に起因するものと考えられる
がその作用機序については未だ解明されていない。
〔発明の効果〕
本発明の外用剤は、冷涼感の持続性が著しく1士〈、シ
かも安全性が高いという特長を有する。
〔実施例〕
実施例1゜ 第1表に示す外用消炎鎮痛剤全調製し、塗布後の清涼感
を20名のパネラ−によって官能試験を行ない、その結
果を第1表に示した。
く試験方法〉 清涼感の評価を下記評価基型に基づきo、5゜to、2
0.30.40.50.6U、80゜100.120.
150.180分後に各個人に官能評価させた。
結果は各時間の各人の評点の平均値が2以下になるまで
の時間を示す。
く評価基準〉 ():冷感を感じない。
l:冷感はるるが極めて弱い。
2:弱い冷感がある。
3:冷感がある。
4:明らかIc冷感がある。
5:強い冷感がある。
6:強すぎる程の冷感がある。
く有効成分〉 A  サリチル酸メチル     3.0’Jiii部
サリチル酸モノグリコール 1.9〃 チモール         1.0〃 B  インドメタシン      2.01址部Cケト
プロフェン      2.0重量部活性剤 a、ジドデシルリン酸エステル ジェタノールアミン塩
                :う、0貞祉都す、
ゲルベ型モノオクタデシルリ/酸エステル トリエフノ
ールアミ/塩    3.0〃なお、処方5及び6につ
いては、分離しているため、使用時によく振って均一に
してから使用した。
実施例2゜ 第2表に示す鎮痒剤を調製し、実施例1と同様な方法で
官能試験を行ない、その結果を第2衣に示した。
1す、下余白 実施例3゜ l−メントール 2部、dl−カンフル 2部及びジフ
ェンヒトラミ71部tEt−Of(t5部に浴解嘔せ、
ジテトラデシルリ/酸ジトリエタノールアミン塩 3.
0部を用いて水に乳化させ。
液状鎮痒剤を得た。ついで対照品としてl−メントール
 2s、dl−カッフル 2部及びジフェンヒトラミ7
1部をEt−OH65部に溶解させ。
嘔らに水含30部加え透明な液状鎮痒剤を得た。
健康な成人男子10名の両腕を、未吸血のヒトスジシマ
カ雌成虫約100匹を飼育虫のケージ(3UX30X3
0cm)に1分間挿入し、吸血させた。吸血後1片方の
腕の吸血箇所には本発明品。
他方の腕の吸血箇所に対照品全塗布し、効果を比較した
。その結果を第3表に示した。
以下余白 m3表 効果の評価 帯:かなりかゆい +:かゆい +:わずかにかゆい ±:はとんどかゆくない m:かゆくない 実施例4 第4表に示す外用抗真菌剤を調製し、実施例1と同様に
して官能試験を行ない、結果に4(4穴i//示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、有効成分、冷涼感剤、陰イオン性界面活性剤及び組
    成中に75重量算以上の水を含有することを特徴とする
    外用剤。
JP4560886A 1986-03-03 1986-03-03 外用医薬品組成物 Granted JPS62205019A (ja)

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JPH0535127B2 JPH0535127B2 (ja) 1993-05-25

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294625A (ja) * 1988-05-19 1989-11-28 Hisamitsu Pharmaceut Co Inc 消炎鎮痛外用剤
FR2658415A1 (fr) * 1990-02-19 1991-08-23 Leon Yves Enveloppements froids.
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WO1998000168A1 (en) * 1996-07-02 1998-01-08 Novartis Consumer Health S.A. Topical composition comprising a combination of antihistaminic compounds with terpenoid compounds
US5976504A (en) * 1993-08-10 1999-11-02 The Boots Company, Plc Topical aerosol formulation for cooling of mammalian tissues

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