JPS62204875A - 吹付け装置 - Google Patents

吹付け装置

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Publication number
JPS62204875A
JPS62204875A JP4589386A JP4589386A JPS62204875A JP S62204875 A JPS62204875 A JP S62204875A JP 4589386 A JP4589386 A JP 4589386A JP 4589386 A JP4589386 A JP 4589386A JP S62204875 A JPS62204875 A JP S62204875A
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JP
Japan
Prior art keywords
spraying
center
torch
plasma
around
Prior art date
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Pending
Application number
JP4589386A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Morimoto
森本 康行
Tadahiro Shimazu
忠弘 島津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMAZU KOGYO KK
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
SHIMAZU KOGYO KK
Nippon Aluminium Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by SHIMAZU KOGYO KK, Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical SHIMAZU KOGYO KK
Priority to JP4589386A priority Critical patent/JPS62204875A/ja
Publication of JPS62204875A publication Critical patent/JPS62204875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C4/00Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
    • C23C4/12Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the method of spraying

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶射装置あるい吹付は塗装装置等の吹付は装
置に関し、特に部分円筒面あるいは部分球面等の円弧面
を有する被吹付(プ用素材に用いる吹付は装置に関する
(従来技術及びその問題点) 従来より部分円筒面等の円弧面を有する素材に例えば溶
射を行なう場合には、円弧面形状に対応させた倣い用の
ガイドレール等を備え、そのガイドレール上をトーチ(
吹f4け部)と共に駆動モータ等を移動させ、溶射作業
を行なっている。
上記のような従来装置では、ガイドレールのような倣い
装置を備えな&すればならず、装置自体が複雑になり、
また駆動モータを含む溶射装置全体をガイドレールに沿
って円弧状に移動させなければならず、強度面を考慮し
て大掛かりで重い装置にならざるを得ない。
(発明の目的) 本発明の目的は、傾斜軸を利用して吹付は部のみを揺動
部分として構成することにより、簡単な構造で軽量コン
パクトな吹付は装置を提供できるようにすることである
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、装置フレームを昇
降自在に構成し、装置フレー・ムに傾斜軸を備え、傾斜
軸を素材側の端部が下方に来るように水平に対して傾斜
させると共に、傾斜軸中心回り回vJ自在に下方へ延び
るアームを介して吹付は部を備え、吹付は部の吹付は口
を素材の円弧面の略中心に向け、駆動機構ににり吹付C
ブ部を傾斜軸□中心口りに所定角度範囲で往復揺動自在
とし、吹付は部を傾斜軸中心回りで揺動させることによ
り、吹付け部の吹付は口を素材の円弧面の略中心に向け
た状態で部分円筒面に対して慨ね同一中心軸回りに円弧
状に揺動するようにしている。
(実施例) 第5図はプラズマ溶射装置に本発明を適用した例を示し
ており、Bは被溶射用素材の大型ボイラであって、その
壁部分には熱媒体用の水を通すための円筒部Cが間隔を
隔てて多数形成されており、円筒部Cの半割部分はボイ
ラBの内方側に円弧状に突出している。このような円弧
面りを有するボイラ内周面に例えば耐蝕金属被膜を形成
するためにプラズマ溶射装置1を使用する。
プラズマ溶射装置1はローラーチェーン2を介して譬降
自在に譬降ウィンチ3に吊り下げられており、昇降ウィ
ンチ3はざらにワイヤ5を介してホイストクレーン6に
吊り下げられ、ホイストクレーン6はレール7に移動自
在に支持されている。
8は不活性ガス、被膜用耐蝕金属粉体及び電気等を供給
する装置であり、連絡管10等を介してトーチ(吹付は
部)11に連結されている。昇降ウィンチ3及びプラズ
マ溶射装置1はそれぞれ磁気ガイドローラー12.13
を4個ずつ備えており、磁気ガイドローラー12.13
はボイラBの内周面に当接している。
プラズマ溶射装置1の縦断面図を示す第1図において、
装置フレーム15には駆動モータ20が傾斜状に固定さ
れており、駆動モータ20はその素材側の端部が下方に
くるように傾斜している。
駆動モータ20の素材側の端部には、駆動モータと同様
に傾斜した減速機21が連結されている。
減速4121の下側には軸受25を介して傾斜軸26が
回転自在に支持されており、傾斜軸26にtよ下方に延
びるアーム27が固着され、アーム27の下端部に前記
トーチ11が固着されている。
傾斜軸26は円弧面り側(図面の左側)の端部が下方に
くるように傾斜しており、水平面に対するその傾斜角度
αは45度である。また駆動モータ20及び減速1N2
1も傾斜軸26の角度と同様の角度で傾斜している。ト
ーチ11には円弧面りに向くプラズマ出口(吹付は口)
30がHutプられており、プラズマ放出方向(矢印F
)は慨ね水平方向で円筒部Cの略中心線に向いている。
減速機21の出力軸31とアーム27とはリンク機構3
2を介して連動連結されており、モータ200回転によ
りアーム27及びトーチ11が傾斜軸中心回りに揺動す
るようになっている。
即ちリンク機構32の詳細を示す第2図において、減速
機出力軸31には出力軸31と同一軸心の円板34が固
着されており、円板34の外周端部には出力軸31と平
行なビン36が固着され、ビン36には第1リンク37
の上端部が枢@連結されている。第1リンク37の下端
部は第2リンク39の一端部にビン38を介して枢着連
結されている。第2リンク39の他端部は傾斜軸26に
1固着されると共にアーム27に一体的揺動可能に連結
されており、アーム27と第2リンク39は傾斜軸26
と共に傾斜軸中心回りに一体的に揺動する。アーム27
と第2リンク39はベルクランクのように構成されてお
り、両者は傾斜軸回りで90度聞いている。即ち円板3
4の回転によりトーチ11は実線で示す位置と仮想線で
示す位置の間の90度の範囲で傾斜軸中心回りに揺動す
るようになっており、実線で示すトーチ11の位置と仮
想線で示す位置とは傾斜軸26の中心を通る垂直線に対
して対称であり、上記垂直線に対してそれぞれ45度の
角度である。
トープ11が傾斜軸26回りに90度の範囲で揺動する
場合には、第3図に示すように上方から見てトーチ11
は中心O′回りに60度(角度β)の範囲で回動し、か
つそり回動中心O′は円弧面りの中心Oの近傍にくる。
しかもトーチ11のプラズマ出口30は常に中心O′に
向いている。
第4図は磁気ガイドローラー13の断面図を示しており
、固定軸40にハブ41が回転自在に嵌合し、ハブ41
の軸長さ方向中央部にはディスク状のプレート部43が
形成され、プレート部43の両側に環状の磁石45が設
けらている。磁石45の外周にはカバ一部46が設【プ
られ、カバ一部46には円弧面りに沿う形状のガイド面
46aが形成されている。即ちプレート部43は内円弧
面り間に嵌り込み、カバ一部46のガイド面46aは内
円弧面りに当接している。
(作用) まず第5図のホイストクレーン6のレール7上の移動に
より、昇降ウィンチ3及びプラズマ溶射装置1を所望の
円筒部Cに移動させ、磁気ガイドローラー12.13を
第4図のように円弧面り間に吸着させる。
次に第1図の駆動モータ20の回転によりトーチ11を
第2図の実線で示す位置から仮想線で示す位置まで揺動
させ、即ち第3図の中心0′回りに回動させながら、プ
ラズマを円弧面りに対して常に略直角に放出(矢印F)
し、円弧面りをプラズマ溶射−によりコーティングする
即ち第1図においてトーチ11において不活性ガスをプ
ラズマ化して矢印F方向に放射し、粉体出口部49から
の金属粉体を溶融しながら円弧面りに吹付ける。
上記吹付は作業と並行して第5図の昇降ウィンチ3を作
動させてゆっくりとプラズマ溶射装置1を下降及び上界
させ、1つの円筒部Cに対する溶射を終える。
次にホイストクレーン6の移動により昇降ウィンチ3及
びプラズマ溶射装置1を隣の円筒部Cに移動させ、前記
同様にその円筒部Cを溶射する。
(別の実施例) (1)第6図に示す例は、上下方向に延びる1対にガイ
ドレール44を備え、ガイドレール44の上端部に昇降
ウィンチ3を固定し、プラズマ溶射装置1にはガイドレ
ール44に噛合う環状溝付ガイドローラー46を備え、
プラズマ溶射装置1をガイドレール44に沿って昇降す
るように構成している。各ガイドレール44の上下端部
には磁気■ブロック47が固着されており、■ブロック
47のV溝面を円弧面に吸着させることにより、ガイド
レール44をボイラBに固定するようになっている。(
2)第7図は駆動機構として、ロータリーアクチュエー
タ50を利用した例である。即ち傾斜軸としてアクチュ
エータ50の回動軸26′を直接利用してJ3す、回動
軸26′にトーチ11のアーム27を固着している。
第8図において、回動軸26′はビニオン51を一体的
に備え、ビニオン51にはラック52が係合している。
アクチュエータ50の両側にはシリンダ一部53それぞ
れ形成され、シリンダ一部53内にはピストン55がそ
れぞれ嵌合し、ピストン55はラック52の両端部に連
結されている。
各シリンダ一部53にはそれぞれ流体出入口部53aが
それぞれ設けられている。
即ち各シリンダ一部53に交互に流体を圧入することに
より、ピストン55介してラック52を往復運動さじ、
ラック52の往復運動をビニオン51を介して回動輪2
6′の回動運動に変換するようにしている。
(3)前記実施例では円筒面の溶射に用いた例を示した
いるが、部分球面も円筒面と同様に溶射することができ
る。その場合には例えば第6図のガイドレール44に、
素材の球面に沿った円弧状部分を形成し、昇降ウィンチ
3によるプラズマ溶射装置の昇降を円弧状移動とする。
(4)図示の実施例はプラズマ溶rJJ装置に適用した
例を示しているが、日進の火炎溶射機等にも適用でき、
また塗装用の塗料吹付は装置にも適用できる。
(5)駆動機構としては、第1図のモータ2oや第7図
のロータリーアクチュエータ50の他に、電気的に傾斜
軸を回動させるようなロータリーアクチュエータ等各種
採用できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、装置フレーム15を昇降
自在に構成し、装置フレーム15に傾斜軸26を備え、
傾斜軸26を素材側の端部が下方に来るように水平に対
して傾斜させると共に、傾斜軸中心回り回動自在に下方
へ延びるアーム27を介して吹(jlけ部(トーチ11
)を備え、吹付は部の吹付は口を素材の円弧面の略中心
に向け、駆動1134f15により吹付は部を傾斜軸中
心回りに所定角度範囲で往復揺動自在とし、吹付は部を
傾斜軸中心回りで揺動させることにより、吹付は部の吹
付は口をN材の円弧面の略中心に向けた状態で部分円筒
面等に対して慨ね同一中心軸回りに円弧状に揺動づるよ
うにしているので次のような利点がある。(1)吹付(
プ部(トーチ11)だけを傾斜軸26に対して揺動させ
ることにより、吹付は部を円弧面に沿って円弧状に運動
させて円弧面を溶射あるいは吹付は塗装できるようにし
ているので、従来のように倣い装置を使って吹付は部及
び駆動装置仝休を円弧状に移動させる装置に比べ、軽1
化できると共に構造が簡単になり、また駆動装置を小型
コンパクト化できる。
(2)吹付は部を円弧面の中心に向けた状態、即ち吹付
は方向を円弧面に対して直角に向けた状態で、円弧面を
溶射あるいは吹イ」け塗装できるので、溶射によるコー
ティング層や塗料吹付けによる塗料層を均一厚さの仕上
り精度のよいものに形成できる。
(3)吹付は部(トーチ部11)だけを傾斜軸26に対
して揺動させるようにしているので、吹付は部及び駆動
装置仝休を円弧状に移動させる従来装置に比べ、駆動力
が小さくてすみ、それにより駆動装置の故障の発生等も
少なく、また駆動用の燃料費あるいは電気代金等も節約
できる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部分円筒面あるいは部分球面等の円弧面を有する被吹付
    け用素材に溶射あるいは吹付け塗装を行なう吹付け装置
    において、装置フレームを昇降自在に構成し、装置フレ
    ームに傾斜軸を備え、傾斜軸を素材側の端部が下方に来
    るように水平に対して傾斜させると共に、下方へ延びる
    アームを介して傾斜軸中心回り回動自在に吹付け部を備
    え、吹付け部の吹付け口を素材の円弧面の略中心に向け
    、駆動機構により吹付け部を傾斜軸中心回りに所定角度
    範囲で往復揺動自在とし、吹付け部を傾斜軸中心回りで
    揺動させることにより、吹付け部の吹付け口を素材の円
    弧面の略中心に向けた状態で円弧面に対して慨ね同一中
    心軸回りに円弧状に揺動するようにしたことを特徴とす
    る吹付け装置。
JP4589386A 1986-03-03 1986-03-03 吹付け装置 Pending JPS62204875A (ja)

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JP4589386A JPS62204875A (ja) 1986-03-03 1986-03-03 吹付け装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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